[過去ログ] パワポケでエロパロ12 (984レス)
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(3): 2009/09/26(土) 14:54:26 ID:XLPu1nvx(1)調 AAS
パワプロクンポケットシリーズのエロパロスレです。

・sage進行・ルール遵守でお願いします
・陵辱など読む人を選ぶ内容は特に注意書きを入れてください
・煽り、荒らしは放置&スルーしましょう

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パワポケでエロパロ11
2chスレ:eroparo
2: 2009/09/26(土) 17:24:01 ID:vsWD08J/(1)調 AAS
パワヌルポ
3: 2009/09/26(土) 22:34:07 ID:/hzqUZA/(1)調 AAS
ガッ
>>1
4: 2009/09/27(日) 09:10:02 ID:LP4TSMxY(1)調 AAS
1乙
5: 「embrace」 2009/09/27(日) 14:56:42 ID:HElS7kq2(1/9)調 AAS
後編を投下します。前編、中編は前スレにおいてあります。あと途中で投下規制を食らうかもしれないんで
中途半端なところで終わるかもしれません・・・どうかその時はご了承を

 
ここまで歩んできた出来事のことを思い出し、
今まで苦労、感慨深さ、不安が一気に身体中を溢れだしそうになり、思わず彼の身体に抱きついてしまった。
天本さんから彼の呪いについて教えてもらっても、すぐには実感が湧かなかったし信じられなかった。
でも、試合があるたびに大きな不安に駆られてきたのは紛れもない事実だ。
まるで彼が不治の病にかかっていていつ爆発して倒れてもおかしくないような気がして・・・

秋の大会で最終回までリードを許していた鎮台高校へのリベンジ戦。
最後のチャンスの初戦でみんな揃って腹痛になってしまうというアクシデントが起きながら戦った2度目の鎮台高校戦。
甲子園への切符をかけてお互い一歩も譲らない死闘を繰り広げた大安高校との決勝戦。

どの試合でも彼が消えてしまうんじゃないか、彼の存在を忘れてしまうのではないかという
不安の中、私はなんの力にもなれずベンチから出ていく彼の後姿を見届けながら黙々とスコアブックをつけることしかできなかった。
もし・・・もし私がみんなと一緒で男の子であれば、試合で彼とバッテリーを組んだり、彼と二遊間でゲッツーをとったり、
彼の背中を眺めながら後方の飛球をカバーしたりして彼の助けにもなれただろうに・・・女である自分が情けない。
そういえば彼の誕生日前に観に行った野球観戦の帰りに、男の子だったらよかったのにということを彼に何気なくこぼしたら
女の子の私に出会えてよかった、って言ってくれたっけ・・・
あの時セリフが思いっきりクサイって彼をからかっちゃったけど、ほんとは嬉しさで胸が詰まりそうになって
ごまかそうとしてただけ・・・ほんとは周りを気にせず泣き叫んで、彼の懐に飛び込んで抱きつきたかった・・・

どうしてあなたは私に優しくしてくれるの?私に笑顔を返してくれるの?私を好きでいてくれるの?
あなたが消えてしまったら、あなたのことを覚えていないかもしれないのにどうして・・・

彼に呪いのことを話そうとしたことは何度かあった。でもついに一度も口に出せなかったのは
彼にもし私も知っているよ、ということを話しでもしたら、余計に彼がプレッシャーを背負うんじゃないかと
躊躇してしまったからだ。呪いについてお互い知っている、とは言いながら、私は消えていく部員の存在を
認識できないしそれならば彼と悩みを共有していることにはならないのではないか、かえって彼を苦しめてしまうのでは・・・
いろいろ悩んだ末、私は彼の口から私に打ち明けてくれるまで、知らない素振りを決め込むことにした。
表では彼が呪いに悩まされていることを意識して相談に乗ってアドバイスしたり励ましたりするという形で。
結局彼が呪いのことを話してくれることはついになかったけれど・・・

一つ上にある彼の顔を覗くと撫でられた猫のように幸せそうに眼を閉じている。
利き腕はいまだに私の頭を、子供を愛でるように撫でてくれていて、もう一方の腕は私の背中に回されている。
こうやって抱きしめてもらうのは部室での事故以来二度目だ。
付き合う前のあの時は突然のことでお互いの気持ちがわからず、恥ずかしさで一杯一杯だったが、
両想いの今は遠慮なく彼の肌の温もりや感触を身体全体で存分に堪能することができる。

でも考えたくないけど、ひょっとしたら
今この彼の肌に触れることも、熱を感じることもなく、忘れて、もとい知らなかったことにされていたかもしれない・・・

そう思うとすごく怖くて、でも此処に彼は確かにいて、もうその心配はいらないとも思うと、
知らない間にほほを冷たいものが濡らしていた。彼の顔を見たくても前が霞んでよく見えない・・・

「―――ユイさんどうしたの?悲しいの?」
「―――嬉しいの。
小浪くんが・・・あなたが今ここに消えずに存在していて、抱き合えることが、あなたのことを忘れずにいられることが」
6: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:00:09 ID:HElS7kq2(2/9)調 AAS
「―――知ってたんだ」
「天本さんが教えてくれたの・・・ごめんね・・・今まで黙っていてごめんね。
小浪くんの相談にうまく乗ってあげられなくて一人で抱えさせちゃって・・・
小浪くんの足を引っ張っちゃうんじゃないかと思って・・・」
「いや、謝るのは僕の方だよ。普通は信じてもらえないだろうし、君に嫌われてしまうのが
怖くて打ち明けられなかったんだ・・・ユイさんには辛い思いさせてごめん・・・
それに僕は君や野球部のみんなを騙すようなことになってしまった。神隠しにみんなを巻き込んで・・・
みんなみたいに野球が好きだからじゃなくて自分を守るためにだなんて・・・最低だろう?」
「そんなことない・・・動機はどうであれ
練習や小浪くんのプレーしている姿をみれば、あなたがいつも全力で、いつも真剣で、いつも真っ直ぐだってこと、
みんなも私もわかっているから・・・野球部が解散しちゃった時も最初こそ素っ気なかったけど、みんなやっぱり野球に未練があって
でも引っ込みがつかなかったところを、諦めずにあなたがもう一度手をさしのべて
チャンスをあげたのは間違いないわ。だれも責めたりなんかしないわ
それに・・・野球している小浪くんはすごく輝いていて、その・・・かっこよかったよ。
自分のやってきたことにもっと自信を持って・・・あなたは私の自慢の、大切な恋人なんだから」
「ユイさん!!」 「ひゃあ!?」

言い終わるや否や、彼はさっきよりも強く抱きしめてくれた。その分彼との距離がゼロ距離なのにさらに近付くことになる。
おかげで彼の体温、鼓動、匂いを間近で感じることになりドキドキしてしまう。ただひとつ不満なのは
頭も抱えられているこの状態だと彼の顔がよく見えないということだけだろうか・・・そう思っていたら彼が口を開いた。

「正直怖かったんだ・・・このまま甲子園に行けなければこの世から消えて、父さんやみんなに、
大好きな君にも忘れられてしまうんじゃないかって・・・そんなの絶対いやだ!」

ドクン、ドクンと大きく脈を打っているのははたしてどちらの心臓か・・・
一つ確かに言えるのはお互いの温もりを感じられる事実が、それがどうしようもなく嬉しくて二人とも体が震えているということだ。

「私も・・・私も怖かったの・・・試合に負けたらあなたが急にいなくなるんじゃないかって・・・
消えたことすら気づくこともできないんじゃないかって・・・チームがリードされるたび、ピンチになるたび
負けそうになるたび心配で気が気じゃなかった・・・
でもあなたは呪いに負けなかった!呪いを乗り越えた!だから今ここにいる!
今はただ、忘れないようもっともっとあなたの人肌を、
あなたの声を、あなたの瞳を、あなたの命を、あなたを感じていたいの!」

突然自分のほほに滴が落ちてきた、落ちてくる滴は次第に強くなっていき、
自分のものと混ざりあってどちらのものかわからなくなる。
お互い服が濡れるのなんてお構いなしに大粒の大雨を降らした・・・
いつしか泣きやむとお互いびっしょり濡れてひどくなった顔を見せあって、
なんだか可笑しくて二人一緒に笑ってしまって、おたがいの瞳を見つめあいそして―――

唇を重ねあった。
ほんとに単に重ね合わせるだけの不器用な口づけ、
でもこれ以上ないほど幸せで、唇以外の感覚を感じなくなっていて、
口づけを交わしているこの空間が永遠にとまったかのようで・・・

「―――キス、しちゃったね・・・」
「・・・・・・しちゃったね・・・なんだかんだで初めてかな?抱き合ったりは何度かしているのに。
そういえばキスの味はレモンみたいって言うけど、僕からすればユイさんが作ってくれたたまご焼きの味だったかな?」
「あはは!それなら私の場合は今日小浪くんのお弁当につくった焼き肉弁当の味だったよ?
・・・ねえ、本当にレモンの味がするのかもう一回たしかめてみよ?」
「いいよ―――」
「・・・ん」
7: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:04:15 ID:HElS7kq2(3/9)調 AAS
彼女のあごに手を添えてもう一度唇同士を重ねあう。全てが未知の経験だから上手くできないが、
漫画や同人誌で読んだことを思い出し、見様見真似で今度はお互いの舌を絡めあうよう、彼女の口の中へと伸ばしてみる。
こっちは眼を閉じているので彼女の顔をうかがい知ることはできないが、
触れかけた彼女の舌が奥へ引っ込んだことから察するに、突然のことに戸惑っているのだろう。
心配しないで、と心の中でそっとつぶやき彼女が受け入れてくれるまで整った歯の並木道をゆっくりとなぞっていく。
よく手入れされているからか、つるつるした表面が気持ちよく、犬歯のところを少し強くなぞれば甘噛みされているような感じだ。
ユイさんって元気がいいから普段はわんこのイメージがあったけど、
今の大人しくしているのをみると、むしろ親猫に甘える子猫の方がしっくりくるかな?
一通り散歩したら今度は木々を支えている歯ぐきを攻めてみる。こっちはカルシウムでできた硬い歯とは
違ったつるつる感と肉の舌応えがあり、さらに奥にまで進めば一度目のキスでしたたまご焼きの風味が色濃くなってきた・・・
しばらくの間彼女の手料理の名残を堪能していたら、それまで閉じていた歯がゆっくりと開かれてきたと思うと、
彼女の方から舌を伸ばしてきた。

はん・・・ん・・・ぴちゃ・・・ちゅう・・・れろ・・・
・・・ぴちゃ・・・・・・んむ・・・ちゅる・・・ごく・・・
・・・・・・あむ・・・んふぅ・・・れろぉ・・・

はじめはちろちろと舌の先端同士が触れ合うかわいらしいものだったのが、繰り返すうちにいつしか大胆に根元にまで
ふたりとも絡めあいはじめ、お互いを離すまいと夢中になっていた。溢れだしてくる唾液で
口内がいっぱいになり、胸元にとろっとした雫の染みをつくるほどに・・・

・・・ぴちゅ、ぴちゃ・・・はあ、れろん・・・・・・
んむぅ・・・はあ・・・ぬる・・・くちゅぅる・・・
・・・ちゅるり・・・は、ああん・・・

結局レモンの味なんてしないのがわかり、どちらともなく舌を離して彼女の顔を見たら、顔一面上気し、眼もとろんとしていて
口から下はどちらのものかわからない液体でべとべとになっていた・・・

「はあ、はあ・・・苦しかったぁ・・・呼吸が止まりそうで・・・危うく唾液で溺れそうな気がしたわ・・・」

彼女はディープキスによる酸素不足か、どこかぼうっとして意識がもうろうとしていた。
身体のほうもふらふらしていて僕が抱いて支えないとうっかり倒れてしまうような状態だ。
これはちょっと強めの刺激で覚ました方がよさそうかな・・・調子に乗っていじわるしたくなって、アイデアが浮かんでくる。

「僕もだよ・・・やっぱりレモンの味ってのは嘘みたいだね。でも他のところはどうだろうね?試してみよう」
「・・・ふぇ?どういう・・・こと?」

ユイさんの意識がはっきりする前に、彼女の胸元のリボンを素早く解いていく。彼女がうっかり倒れないように注意しながら、
次は涎まみれのブラウスのボタン外しに移る・・・思えばいつかの夢の中では彼女から裸を晒そうとしていたけれど、
まさか自分が彼女を脱がすことになるとは・・・進んでやっているのに何を言ってるんだとは自分でも思う。

「はあ・・・はあ・・・・・・え・・・はぁ・・・・・・あうぅ・・・」

ぷちぷちとボタンの外れる小気味よい音と彼女の小さな喘ぎ声をBGMについにおへその下の最後のボタンに差し掛かった。
これから見えるだろう光景に興奮しているからか、さっきと違い手が震えてなかなか穴に通らずもたもたしたが、
ようやくボタンが外れ一気にブラウスを開くとそこには・・・
・・・薄手の白いワンピースと同色のブラがあった。これは夢の中と同じにはいかないか・・・
気を取り直してワンピースの紐を掛かっている両肩からはずし下へずらすと残るはブラだけだ。
思わずごくりと音が出るぐらいにつばを飲み込み、ブラの後ろ手のホックに手を掛けそして―――パチリ

大きくため息をついた・・・目の前の光景は夢の中とは違っていた。しかしそれは夢では自分の妄想が1,2年前の彼女の身体に
基づいたゆえのギャップで、目の前の現実の彼女の身体はそれから大きく成長したものだった。
まだ幼かった二つの果実は、手のひらに少しはみだす程度の美しい山を描いてたわわに熟していた。
そしてその頂点には夢の中では隠れて見えなかった、イメージできなかったそこにはほのかに桜色をしたつぼみが顔を覗かしている。
はあ・・・なんだかおいしそうだなあ・・・・・・ぺろり

「ひゃえ!?ああん、もうばかあ!そんなところ舐めないでよぉ!」
8: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:07:53 ID:HElS7kq2(4/9)調 AAS
思わずたわわな果実に顔を近づけ先端とひと舐めしてみた。汗とかでしょっぱいかなと思ったがほんのり甘い・・・気がする。
涙目の彼女の訴えもお構いなく、彼女の胸にかぷっとしゃぶりつく。
歯や舌で押すとむにゅっとした弾力が返ってきて、心なしかだんだんと甘くなってきたかも・・・

ちゅうちゅう・・・ちゅうぅぅ・・・れろ・・・
「ひゃあ、あっ、あっ、あん!はあっもう、小浪くぅん、やめてよう!
そんなに、おっぱい吸っても・・・あ、ああん!ミルクなんて出ないわよう!?」
「ちゅー・・・むう、そんなことさすがの僕でもわかっているよ・・・
・・・あ、でもユイさんの母乳ならちょっと飲んでみたいかも・・・ここからミルクが出るようにしちゃおうかなあ?」

そこまで言ったところで、自分がとんでもないことを口走ったと理解した。しまったと後悔してももう遅かった。
彼女の顔を見れば真顔のままうつむいて黙ったままだ。さすがに露骨なことを言ってしまった・・・せっかくお互いがわかりあえて
もう彼女のそばから消えないことへの喜びを二人で分かち合えたのに、たった一言で台無しにしてしまった・・・
やっぱり僕ってやつは最低だな・・・・・・これじゃユイさんに嫌われても仕方ないじゃないか・・・もう取り返しがつかない・・・

「・・・いいよ?・・・・・・しよ・・・」

・・・・・・・・・一瞬自分の耳を疑った。今、彼女は何て言った?

「・・・ユイさん・・・えっと、その『いいよ』ってどういう・・・?」
「小浪くんとなら・・・そういう・・・・・・赤ちゃんができちゃうようなことをしてもいいかな・・・って・・・
・・・私も・・・あなたとそういうことしてみたいって前から思ってたし・・・それにここまできてキスだけで
終わっちゃうなんて、それこそ嫌だし・・・だからお願い・・・で、でもね出来るだけね、優しくして・・・ね?」

決意を言い終えた彼女のほほにはまた新しい涙の道ができていた。

「ユイ!」 「きゃっ!?」

彼女のことが愛おしくて、恋しくて呼び捨てで彼女の名を叫び3度目のキスをしながら彼女を木板で覆われた地面へ押し倒した。
そういえば彼女のことを呼び捨てにしたのは初めてだったっけ・・・告白して両想いになってからも
「ユイさん」とさん付けで呼んでいたからなあ・・・今日はファーストキスといい、初めてづくしだな・・・
・・・・・・そしてこれからしようとすることも・・・・・・

「あう・・・」
「ごめん、いきなりで・・・脱がしていいね・・・」
「・・・・・・うんおねがい・・・・・・」

彼女のお許し(もうこの状況ではもらっているだろうが)を得て、清涼感のある紺色のスカートを
靴のところまでのところまでずらして彼女の身体から離していく。そっとそばにスカートを置いて、
改めて彼女の半裸身をゆっくり鑑賞していく。寒さ対策の為か黒の二―ソで包まれたふくらはぎと太ももの一部は
二―ソの上からでも彼女のむっちりとした肉つきの良さがよくわかる。二―ソと生身の太ももの境界では
ニーソの締め付けで弾かれた生の部分がその弾力のよさを物語っていた。かといってたんに太いということではなく
スレンダーなシルエットにおさまっていてどちらに傾いても崩れてしまうという絶妙なバランスで保たれている。
「至高のおみあし」という言葉が頭に浮かんだ。そして目線を上へと上げれば夢でみたのと同じ純白のショーツ・・・
ただ少し違っているところをいえば、ショーツはレース仕様となってちょっと大人の雰囲気がでているということ。
去年暴走した小山君を抑えようとしたところをユイさんのハイキックで助けられた時や
今年の春、風のいたずらでパンチラに出くわした時は後ろとかの理由でよく見えなかったが、このパンツをはいていたのかな・・・
そしてもう一つ違っていたのはショーツがぐっしょりと濡れていてその役目を果たしていないということ。
こんなにぐちょぐちょにしてるってことは・・・

「さっきのキスと胸だけでこんなになっちゃったの?」
「あうぅ・・・・・・仕方ないじゃない・・・初めての経験だし、それに・・・・・・すごく、気持ちよかったんだもん・・・・・・」
9: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:10:31 ID:HElS7kq2(5/9)調 AAS
ほほを赤らめながらユイがぼそぼそと言の葉を零す。可愛い顔を横に背けまっすぐこっちを見てくれない。
これは本番に行く前に恥ずかしさで倒れてしまうんじゃないか?そう考えた僕は間髪いれずに彼女の最後の布地に手を出した。
愛液で濡れたパンツは触れると見た目よりも重みがあり自分の手を汚していき、
太ももまでなんとかずらした頃にはぬちゃぁ・・・と粘着質の長い糸がパンツと秘所を強く結びつけていた―――

誰の侵入も許していない、誰にも見せたことのない彼女の秘密の場所。逆三角形の形をしたその丘は
すでに蜜まみれでぐっしょりとしており、ぴっと一角からひかれた縦の筋の割れ目から蜜が溢れだしていた。まさに絶景・・・
いつしか自分の右手が彼女のぷっくりとした房のところに触れていた・・・彼女の唇、乳房、太ももとはまた違った
弾力と柔らかさで僕を魅了する・・・もっと彼女の奥を見てみたい・・・割れものにふれるような震えた手つきで
愛液が溢れる割れ目の横を人差し指と中指をつかって開いていく・・・

くぱぁ・・・・・・

エロ漫画なんかで知識として知っていたが、そこは今まで自分が見たこともない、おそらく彼女もよく見たことがないだろう
サーモンピンクの色をした無数の襞が別の生き物のように蠢いているそこは、ちょっとグロテスクな、
だけど挑発的で扇情的とも感じられる彼女の神秘的な場所だった。

「・・・あ、ああ・・・こ、小浪くん、そんな中・・まで見ちゃだめぇ・・・」
「なんていうか・・・綺麗だよ、ユイ・・・それにユイのここ、ぷにぷにしていてつるつるしてて気持ちよくて、うん可愛いな・・・
・・・でもいるんだね、ここの部分に毛が一本も生えてこない子って」
「っ!?・・・も、もう、ばかぁ、小浪くんのばかぁ!・・・すごく気にしているのにぃ!
・・・それに、なんだか小浪くんやけに手慣れてるし・・・本土にいた頃もこういうことしていたの?」

ここまでされるがままだった彼女が涙まじりにポカポカと僕の胸を叩いて抵抗してきて。ジト目でこちらをにらんできた。
そんなにひどいこと言ったのかなあ・・・むしろ僕は彼女のようなのがどっちかっていうと好みなんだけど・・・

「ご、ごめんよ・・・言っとくけど僕も君が初めてなんだよ?島に来るまでそんな度胸も甲斐性もなかったよ。
ほら僕の手を見てごらん、震えているだろ?・・・ほんとは怖いんだよ・・・うっかり君の身体を傷つけちゃうかもしれないし」
「・・本当に?・・・嬉しいなあ・・・あなたにそこまで考えてもらえるなんて・・・・・・・・・でも安心して・・・
あたしももう覚悟ができたし、その・・・さっきからお股のところがむずむずしてうずいて・・・切ないの。
お願い・・・あなたのをはやく・・・私の膣中に・・・い、挿入れて?」

最後のところは声が震えていた。僕は何も言わずただ一回だけうなずき、ベルトを緩めチャックを静かに開いて
自分の肉棒を取り出した。彼女は新しい玩具を見るかのように「わあ・・・」と感慨深げにそれを眺めていた、よかった・・・
もしこれでくすっ、と笑われたり、「小浪くんのおちんちんって可愛いのね」なんて言われたりしたらしばらく立ち直れなかったかも・・・
そんなことはともかく、僕は片手で愚息をもって彼女の秘所にあてがった。少しお互いのが触れただけでも
水音がしてどちらの身体がわからないほど溶けてしまいそうだ・・・

ふたりしかいない野球部の部室は二人の乱れかけの呼吸の音以外は静寂に包まれていた。

「―――挿入れるよ」
「―――うん」

ちゅぷぅ―――といやらしい水音とともにいきなり海綿体への激しい締め付け。どんどん奥へと
誘い込むのかと思いきや急に外へ押し返そうとするまるで波のような膣は予想以上に進むことに苦労しそうだ。
「ふぁぁぁ、やぁ、ああん!」
「くう・・・きつ・・・」
大丈夫とは言っていたがさすが完全にはいかなかったようで、彼女は恐怖心混じりの喘ぎを漏らしている。
少しでも彼女を安心させようと彼女の右手をしっかりと握りながら腰を動かしていく。
ぐじゅりぐじゅりと媚肉の狭い合間を相変わらずきつい締め付けを受けながらゆっくりと、でも確実に進んでいく。
10: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:15:16 ID:HElS7kq2(6/9)調 AAS
「んっ・・・ふぁ・・・あん・・・」
しっかりとお互いの手を握りながら彼女の喘ぎも怯えから少し艶やかものへと変わっていき、
ずちゅ、ちゅぷう・・・と卑猥な水音がまた一段と大きくなってくるのがわかる。これだけたくさん愛液が出ていれば
なんとか奥まで行けそうかなと思った矢先、なにか先を阻むものが亀頭の先端とぶつかった・・・
純真でお節介焼きで明るくてこの世で愛している人が乙女であるという純潔の証・・・今自分はこれを奪い去ろうとしている。

「ユイ・・・できる限り努力するけど・・・すごく痛いって聞くから我慢しないでいいからね?」
「うん・・・ふふ小浪くんはやっぱり優しいね・・・あの・・・もし良かったら抱きついてもいい?」
「うん、どうぞ・・・いくよ」
「うん・・・」
一度握りしめあった左手を解いて、右手とともに彼女のスリムな腰に手をつけて、そして―――――

ぷつっ

「―――っ!!?あ、ああ〜!やぁ、あうぅ!
いた、いたい、いたいよぉ!小浪くん!あああっ〜!」
「ぐっ!?ユイ、大丈夫だよ、安心して!っつ!?」

破瓜のあまりにもの激痛で、彼女はつぅ、と涙を流して僕の身体に抱きついた、というよりもしがみつくような形で
腕を背中に回して、爪を立てて必死に痛みに耐えている。爪が皮を貫いている感じがするが
それに耐えて、なんとか彼女の痛みを分かち合おうとした。たとえそれが自分の独りよがりだとしても・・・

「ああっ、はあはあっ、小浪くんごめんねっ、もう、動いていいからっ、ああ!お願い!」
「あ、ああ、そうさせてもらうよ!ぐっ、こっちも、そろそろ我慢できそうにないしっ!」

彼女の限りなく叫びに近い喘ぎが落ち着いたのを見計らって、ピストン運動を再開した。はじめはゆっくり弱くを意識したつもりだったが、
前へ突くたびにたびに「あうっ」や「いやぁ」という短い苦痛の喘ぎが彼女の桃色の唇かた零れ、その顔には苦悶の表情が浮かんでくる。
やはり処女を失った直後の行為では快感に浸れる余裕は無いんだろうか・・・・・・それでも、それでも彼女には
気持ち良くなってもらいたい、幸せになってもらいたい、今まで僕を呪いに勝つために影で支えてくれた彼女への、
精いっぱいの恩返し・・・

「はあっ・・あ・・んっ、こ、小浪くん・・・あ、たし、だんだん気持ちよくなって・・・んふぅ・・・きたかも・・」

無心に腰を動かして願いが通じたのか、彼女の膣中の動きも、喘ぎ声も、そして表情も苦痛のものから快楽のそれに変わっていた。
瞳はこちらをとろんと潤みながらも僕を捉え続け、外が寒くなってきているのか彼女から零れる吐息は小さな白いもやをつくっていた。

じゅぷっ、じゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ぐちゅり、ぐしゅっ――――――
「ふぁ・・あ、あ・・あんっ、あ・・んっ、ひ、ひゃあっ、
小浪、くん!な、なんかわかんないけど、ふゃ、き、きそうなのぉ!?」

彼女の表情が急に快感に浸っているものから余裕のないものに変わった。どうやら彼女の限界が近いらしい。
一気にペースアップしてストロークを速めていく。ぐしゅっぐしゅうと愛液と先走りが泡立つほどに彼女の最奥をノックし―――

「ふぁあ・・・あ・・ああ小浪、くう・・ん!やぁ・・あああ・・・!」
「イッてくれていいよ―――」
抑え込んでいた彼女のしなやかな体躯が弓なりにのけ反ったかと思うと、やがてこと切れたようにゆっくりとお尻から
木板の地面へと降りていった、・・・ふぅ・・・さっきの瞬間、結合部が今までにないすごい締め付けの波が襲ってきた・・・
あまりの気持ちよさであやうく欲望を出しそうになったけどなんとか耐えたな・・・・・・さて誰かが来る前に片づけでもしようか、
そう考えて彼女とつながった部分を抜こうと手を添えようとしたら―――

ぎゅう・・・
さっきまで朦朧としていた彼女の手が学生服の袖をおもむろに掴んできた。
まだイッて間もなくて力が入らず弱々しいそれは、でもどこか必死さが伝わってくる。
「ユイ・・・さん?」
「小浪くんが・・・まだ」
「え?」
「小浪・・くんがまだ気持ち良くなっていないのに・・あたしだけがなるなんて・・・わるすぎるよ・・・」
11: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:18:06 ID:HElS7kq2(7/9)調 AAS
はあはあ、と悩ましい吐息を吐きながら倦怠感がかかる身体をおして僕に語りかける。
「で、でももうユイは限界じゃ・・・」
「私のことはどうでもいいの・・・小浪くんの力になってあげること・・全然一度もできなくて・・・
誕生日だって夏の時期にマフラーとか贈ったりして・・・あのあとダメだなあって・・
小浪くんに喜んでもらえるのってなにか考えたの・・・そしたらね・・
処女と身体ぐらいしかあげられないものがないなあって・・・だから今、それをやろうと・・・・・・
だからね・・私の身体、めちゃくちゃにしてもいいから満足いくまで・・・して」

彼女は今まで自分の力になれなかったというが、それは間違いだ。僕はここにいるの彼女の存在と助けがあったからだ。
それでも彼女は自分が無力だったと後悔、後ろめたさを感じていて、その事実を聞いた僕は気がつけばまた泣いていた。

「ぐす・・ユイはほんとに健気すぎるよ・・・僕が呪いで消えなったのは君がいてくれたからだよ?
本当にそう思っている。だからさ、そんな自分を卑下しないで、お願いだから・・・」
「くす・・・小浪くんほんとに泣き虫ね、やっぱりまだまだ子供ね・・・」
「へへ、君に言われたくないよ!一番最初に泣いたのはユイじゃないか!・・・でも、いいのかい、まだ続けて・・・そうだ、どうせやるなら――――」

「―――やっぱり私、あなたにしてもらえるのでこれが一番好きかな・・・」
「・・・僕もだよ。あのとき成り行きでああなっちゃったけど、あのときはすごくドキドキしたよ・・・」
「うん・・・あの時の小浪くん、すごく男らしくってかっこよかったなあ・・・・・・」

あれから彼女を抱き起こしてお互いが抱き合った状態にした。
この方が彼女の顔が見れて、なにより彼女の鼓動がよく聞こえるから・・・
今はお互い、トクントクンと小刻みなリズムをとっている。

「―――じゃあ」
「うん―――」

じゅぽり・・と今度は彼女を突き上げる。さっきイッた時に愛液がまた大量に出たおかげでなめらかにピストン運動がすすむ。

「ひゃあ・・ああ、あっん!・・・これ、さっきと・・ふぁ・・違うところが、こすれて・・ああん・・・!」
「あっ・・くう・・・たしかに、これは、やばい・・かも」
体位を変えてためさっきまでは通らなかったところまで肉棒が擦る。ひとつ突くたびに彼女がのけ反りそうになるが、
しっかり後ろまで抱き締めているのでそれをよしとせず、胸を突き出す形となり、
彼女のマシュマロのように柔らかい双丘が密着した中でむにゅむにゅと変幻自在にその形を変えていく。
部屋中の空気を甘ったるくなっていて、それがまた余計にお互いの行為に没頭させ、もう誰かが入ってくるなんて構うものかと理性を捨て、
本能の赴くままへと導いていく・・・突き上げは激しさを増していき、彼女は外のこともお構いなしに
大きな喘ぎ声を洩らし、トレードマークの大きなポニーテールを千切れそうなぐらいに激しく乱していた・・・
12: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:22:50 ID:HElS7kq2(8/9)調 AAS
「あっ、や・・ふぁああ!・・ふぁあ・・・ん・・はあは・・あっ・・・
あっ、ああ!・・あうぅ・・・にゃぅ・・・ち、ちゅぅ・・して・あ・・ん・・ちゅうぅ・・」
最初のときの痛みに歪んだ顔はどこへやら・・・とろけるようにこちらを見つめ、キスをせがんでくる。
ときおり啄ばむようなかわいいものから舌を絡めあう濃厚なものまで堪能していく。彼女の唾液ほど甘くて喉を潤すものは
ないんじゃないかと頭の隅でよぎった。もうつながったところが、どちらの身体なのか分からなくなっている。
彼女と心も身体も一体になっていくような・・・そんな感じがした―――
「あっ、はあぁ!・・・あっ・・だめぇ!ま、まだ・・き、きちゃあぁ・・・!
ま・・だきもちよく、ああん!していないのにぃ・・おねがい、くう・・!ふぁあもってよぉ!」
「はあはあっ、あっ・・ユイ、ぼくも・・・そろそろ、あっ、くっ、いきそ・・・」
「ああ・・よかっ・・た、ふぁあ!・・・ねぇ・・あう、こんどは・・・ひゃあぁ・・一緒に・・・!」
「ああっ、きみと・・・いっしょに!ユイ」
「ひゃう、ああっ!うん、きてぇ!」

もう二度と離すもんかと、よりいっそう彼女を抱きしめてお互い高みへ戻っていく。
心臓の鼓動はどちらのものかわからないほどこれでもかというぐらい鳴り響いて吹っ切れるぐらいに強く―――

「うわあああああ、ゆ、ゆいぃ!」
「ふぁあああああ・・すき・・すきぃ・・・りゅう・・いちぃ!――――」

どぴゅっ、どぴゅう・・・じゅん・・どぴゅ――――
真っ白になっていく頭の中でかすかに見えた彼女の表情は今まで見たことのないぐらい幸せなもので・・・
自分のどういう顔かわからないが、彼女は微笑みを返してくれて、やがてゆっくりと安らかに目蓋をおろした――――

「―――んふぅ・・・・・・」
「あ、眼が覚めた?ユイさん・・・」
「あ・・・小浪・・・くん・・・?」

あの絶頂から疲れて眠っちゃったユイさんが起きるまで彼女を抱きしめて余韻に浸っていた。下の方は繋がったままで・・・
窓の方を見るともう辺りは真っ暗になっていることがわかる。
その間、彼女のポニーテールを結んでいる紐を解いて、髪をおろしてみた。ふぁさっと広がった彼女の青髪は
美しく映えていていて、彼女をより色っぽく魅せてくれる・・・いつぞやの夢の中でもそうだったように・・・
・・・ふと絶頂を迎えたときの彼女の呼び掛けを思い出す。そういえば彼女が僕の下の名前を初めて呼んでくれた気がする・・・
少し恥ずかしいような、嬉しいような気分が混ざりあって照れてしまう。

「小浪くんの身体ってあったかいね・・・」
「ユイさんもあったかいよ。身体も心も、それに・・・中のほうも」
「もう・・・えっち・・・・・・」

少し唇を尖らしながらもその表情には恥じらいと嬉しさがにじみ出ていた・・・
・・・そろそろ切り出そうか。彼女が眠っている間に考え決めたこれからのことを―――

「ねえユイさん」
「ん・・・なあに?」
「僕、まだプロ志望届を出していないんだ。・・・こんなの出さないと決めていたんだ。さっきまでね」
「うん・・・」
「明日にでも出そうかなって思う・・・これから逢える時間が確実に少なくなると思う・・・
でも逢える時は必ず抱きしめたい・・・それでもいいかな?」
「うん・・・やっぱり今は毎日会っているから寂しく思うだろうけど、もう二度と逢えなくなるわけじゃないし・・・
すこしでもあなたがぎゅっと抱きしめてくれたら・・・
辛いことがあっても私も頑張れる気がするから・・・・・・それに呪いがとけたんだし、心おきなく
野球を楽しめるじゃない・・・それも誰もが憧れる最高の舞台で・・・あなたの野球している姿、
大好きだから・・・大学でも近くで試合があるんだったら必ず観に行くからね?」
「・・・ありがとう・・・唯、愛してるよ」
「・・・私も。愛してるよ、竜一・・・」

肌寒くなってきた季節、僕たちは抱き合ったまま、一つになったまま、また口づけを交わした・・・
13: 「embrace」 2009/09/27(日) 15:26:32 ID:HElS7kq2(9/9)調 AAS
スコアラー報告
対プロペラモグラーズ  No.19
小浪 竜一 (こなみ りゅういち) 背番号19
今年度ドラフト3位でプロペラモグラーズに入団、日の出高校出身
右投げ左打ち、ポジションはショートだが、高校ではチームの編成上、サードやセカンド、外野も守ることが多く、投手、捕手を務めることも。
どこでも守れる安定した守備と俊足が特徴で
小柄細身でパワー不足が否めないが、チャンスに強く中距離型のポイントゲッターなので注意したい。

・・・なおこれは補足だがすでに同級生との間にすでに子を授かっているらしい・・・
彼に似た者と妻らしき少女の報告例が度々出されているが、あくまで噂の範疇なので調査が必要かもしれない。

これで終わります、皆さんどうもありがとうございました。
14: 2009/09/27(日) 15:55:33 ID:L4DRjY9T(1)調 AAS
うおおおおおおGJ!!
素晴らしい!!!!
15: 2009/09/27(日) 16:38:17 ID:6fRjFRnM(1)調 AAS
長編乙なのねん
16: 2009/09/28(月) 00:11:35 ID:kU5/sBhx(1)調 AAS
GJ!
文字数が気になるならJANEがお勧め
最大量も教えてくれるからかなり安心出来るし…
17: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:33:51 ID:BfliMkr8(1/7)調 AAS
前レスでイルのSS書かせていただいた者です
今回は天本さんです(イルとは別キャラですねいろんな意味で)
まだまだ精進不足ですがお願いします

「どうぞ、上がって」
それは、本土から離れた日出島の河島家であった出来事
「お、廉也それに天本さん、いらっしゃい」
「あ、お邪魔します・・・」
これが初対面という訳では無いがかしこまってしまう、
それを見て
「ははは、そんなかしこまらなくて良いよ
おっと、廉也ちょっと手伝ってくれ」
「は〜い、天本さん上で待ってて」
そう言って二人は仕事場に、天本は二階へそれぞれ向かって行った
扉が閉まる音が静かに響く。
何度か来た事がある部屋、しかし、今までとは心持が違う
心も体も共有してからは初めてであるから・・・
18: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:34:18 ID:BfliMkr8(2/7)調 AAS
あの日、彼女は全てを打ち明けた、
そして、彼女は彼から離れようとした
でも、彼は全ての事実を彼女ごと受け止めた
そこから二人は本当の恋人になった
河島はもうすぐ本土の球団寮に行く事になっていた
まるっきり会えなくなる訳ではないが、二人の時間が貴重に思える
なるべく一緒に居たい、それが二人の思いだった
ふと、ふすまの下の方を見て見るとダンベルが転がっていた
別に不思議な事は無い、
スポーツマンの彼の部屋にあってもおかしくない物である
でも転がっているままでは危ないと思いふすまを開け
多分あるであろうもう片方を探した
案の定それはあった、彼女の力でもそこまで苦にならない
それをあるべき場所に置いた
そしてそれは目に移った
何冊かある本の山、
何であろうか、と山に手を伸ばす
それが何であるか確認した時、思わず声を上げてしまった
ここまで言えばなんであるか説明の必要も無い
しかし、何故こんなにも判りやすい所にあったのだろうか?
父親しか居ない河島には詮索されると言う概念が無いようだ
彼女はそれを見つけてしまったのだ
そして、彼女は同じ立場にさらされた女性なら必ずと言っても良いほどの感情が芽生える
嫉妬と言うものである、
この感情は時には一国の運命すら左右するほどのものである
「私じゃ満足出来ないのかしら・・・」
そんなことを考えていた彼女もその事には例外では無かった
だが、その後が彼女だけのに起きる例外だった、
彼女は泣いていた、それは違う方向からの物だった
「私にこんな事を考える資格があるかしら?」
そう思っていた、自分は彼と一緒に居れるだけでも
許されない事だと思っている事もあった
それなのに嫉妬するなんて大それている、
彼女の思考は真実を打ち明ける前に戻っていった
自分を醜く罵る負の感情に支配されていく・・・
19: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:35:28 ID:BfliMkr8(3/7)調 AAS
「おまたせ」
その声に振り向く彼女の顔を見て驚いた
あの時、自虐するかのように感情を露にした時と同じように泣いていた
「ど、どうしたの天本さん!」
「か、河島さん・・・わたしは・・・」
「天本さん?」
「わたしは・・・わたしは・・・」
錯乱しているのかそればかり繰り返す
「怜泉!」
そう言った後、彼は彼女の口を自らの口で紡いだ
しばらく沈黙が続いた、そして、彼が距離をとる
「落ち着いた?天本さん?」
「はい・・・申し訳ありません・・・」
「ごめん・・・傷つけてちゃっ「違います!」
言葉を遮ってまた負の感情を吐き出す
「私は自分で自分が許せなくて、嫉妬している自分が・・・」
河島は完全には理解出来なかった、だか素直に思った事を打ち明けた
「嬉しいよ」
「えっ?」
「だって、もし見つけられて何も感じ無かったら落ち込むよ
自分なんてどうでも良いのかって」
「そう・・・なんですか?」
「うん」
「私は貴方と一緒に居ても良いんですか?」
「うん、天本さんは嫌?」
「いえ!・・・ただ、私にその資格が有るかどうか・・・」
この時、河島は気付いた、彼女が何に傷付いたのかを
「天本さん・・・俺が今いるのは君のおかげだ、だから
天本さんは悩む必要は無い、責める必要も無い
俺の傍にいて支えて欲しい、そして、今度は俺も君を支えていたい・・・駄目か?」
真剣な表情で語りかけてくる、傍から見ればプロポーズにも聞えなくは無い
「私は・・・凄く面倒のかかる女です・・・それでよろしければ喜んで」
その顔には彼女の本当の笑顔に満ちていた
「そういえば、さっき私の名前を」
「ああ、あれは、ああいう呼び方をすれば驚いて泣き止んでくれると思って」
「・・・そして、キスもしたと」
「怒ってる?」
「いえ、むしろ嬉しいです、私のために手を尽くして頂いて・・・」
そこで言葉が詰まった、俯いて恥ずかしそうに続けた
「出来れば、これからも名前で・・・怜泉と呼んでください」
そう言って彼女は完全に下を向いてしまった、耳が真っ赤になっていた
「それは、人前でも?」
「それはお任せします、呼んでもらうと必要とされている実感が沸きます・・・」
「分かった、その代わり俺の事も名前でよんでほしいな、怜泉」
その時、俯いていた顔を彼女は上げた、顔はまだ赤みを持っていた
「はい!廉也さん」
20: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:36:14 ID:BfliMkr8(4/7)調 AAS
「こうして見ると大きいですね廉也さんの・・・」
「恥ずかしいよ怜泉」
あのあと、折角だから、っと言ってその手の本を読んでいた彼女
(やっぱり、興味はあるんだ)
と思っていたら、いつの間にか実践になっていた
どうやら口でして頂けるようです
まず先っぽを飴を舐めるようにして慣れるよう
次には裏の方に向かってくる、そして、深くくわえる
「ふぅむ・・んん・・・ちゅる・ほぉむ」
首を上下に動かし舌を絡ませてくる
「怜泉、上手だね」
素直な感想を述べてみる
「ふぇ、しぉんな・・ふぉと・・・」
くわえたまま喋ってくる、それだけでも刺激が凄い
「もう出る・・・口を離して」
そう訴えるが、逆にさらに深くくわえて吸い上げる
「うあぁ!」
予想外の刺激に精液を放つ
「ふぅむ!」
「れ、怜泉!」
彼女は放たれた物をこぼさないように
口からくわえていたものを出し、精液を飲み込む
その顔は、苦い薬を飲むようだったが全て飲み終えると笑顔を作った
「凄い量でしたよ廉也さん・・・」
「負けたよ、でも」
そういって体を抱き寄せる彼女の背中がこちらに向くように
「凄いや、まるで洪水だよ」
「あ・・・いやぁ、指が!」
秘所を指で弄るその度に清楚な少女が乱れる
「怜泉・・・凄いよ、溢れて来る」
「廉也さん・・が・じょうず、だから・・・あっぁ」
「ありがとう」
そう言ってもう片方の手を胸に回す
「そっちにまで・・・もうだめぇ!」
「イクんだね、どうせなら激しく!」
弄っていた場所に存在する突起を刺激する
「あああぁ!」
抱かれている体を反り返して絶頂を迎える
「凄いね、俺の手、ビショビショだよ」
「すいません、私・・・」
顔を赤くしている少女、少し罪悪感を感じる
「良いんだよ、俺も激しすぎたし」
不意に彼女の手が河島の下半身に伸びる
「また、大きくなってますね」
悪戯ぽっく問いかける
「欲しいの?」
「はい・・・お願いします」
21: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:36:42 ID:BfliMkr8(5/7)調 AAS
抱いていた彼女をいったん布団に仰向けにする
そして、彼女の望みを叶えるべく準備をする
「避妊はちゃんとしないとね」
「はい、でもいつか・・・」
「うん、いつか」
そうしているうちに準備が整い、秘所にあてがう
「入れるよ」
コクッ、っとうなずくのを確認すると一気に押し込んでいく
「あ、はいって・・ん、あぁ!」
「うぅ・・・これだけ濡らしてもまだキツイか」
まだ指折り数える程しか交わったことが無いからであろう
と自分なりに考える
「あぁ・・・ふぁ・・はあああぁ」
しかし、行為を重ねるたびに相手の感度は良くなっていく
何か思いついたのか一旦動きを止める河島、天本は切なそうに見つめる
「ねえ、今度は怜泉が上になって」
「え?、・・・あ、はい」
何を言われたのか一瞬、理解出来なかったが
相手が横になったのでその上に乗る、さっきの本に載っていた
事を思い出しつつ自ら腰を振る
「どう・・・ですか?廉也さ・・ん」
「うん・・いいよ・・・このまま・・」
「はぃ・・・・あ、駄目、腰がとまらない!」
いつもからは考えられない位、激しく動き求めて来る
「うぅ・・我慢できない・・・動くよ?」
「え、あ・・・・だめぇ・・そんな、いま・・」
言うより早く動きだす、更に二人の限界は迫って来る
「ぁああ・・・だめ・・イッてしまいす!」
「ああ、俺も・・・イクぞ!」
入り口付近ギリギリまで戻し一気に奥に突き刺す
「あぁあああああああああああ!!!!」
長い痙攣の後、力なく倒れこむ
「れ、怜泉!」
「ん・・・大丈夫です・・・力が入らなくて・・・」
言い終わる前に後頭部と肩に温もりを感じる
「お父さんは往診に行ってる、もう少しこのまま、ね、怜泉」
「はい・・・廉也さん」
そう言い終えるとどちらとも無く唇を合わせた。
22: 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:37:09 ID:BfliMkr8(6/7)調 AAS
翌日
結局、昨日は早めに帰りました
鉢合わせは気まずいと思ったので
教室には大半の生徒が揃っていました
でも、彼の姿はまだ無い
前にも猪に追われていたりと呪いだげでなく
色々な不運に見舞われる人なので
心配になって来る
「あ、河島くんおはようでやんす」
「おう、おはよう」
声が聞えた、それだけで安堵する
他の人への挨拶もそこそこにこちらに向かって来る
そして、何気ない朝の挨拶・・・
「おはよう、怜泉」
言った本人以外の視線は間違いなく私達に向いています
付き合っているのは噂にはなっていたようですが
そうだとしても驚いてしまうのは無理も無いでしょう
でも私には嬉しかった、そして私も挨拶をした
「おはようございます、廉也さん」
その笑顔は本物でした。
23
(2): 名前の安心感 2009/09/29(火) 23:38:03 ID:BfliMkr8(7/7)調 AAS
以上ですありがとうございました
24
(5): 続き待ってます 2009/09/29(火) 23:46:40 ID:B7D68DMr(1)調 AAS
スカでごめん 

9主「あの、維織さん」 
維織「何?」 
9主「何で俺縛られてるんですか?」 
維織「罰…」 
9主「罰?」 
維織「レストランにいたあの子、誰?」 
9主「夏菜のことか?ちょっとした縁で…」 
維織「……」 
9主「あの、何で注射器を取り出すんですか?」 
維織「……怖いから…」 
9主「え?」 
維織「貴方があの子に連れて行かれてしまうから・・・」 
9主「俺はどこにも行かないよ」 
維織「…・・・嘘・・・」 
9主「本当だって!」 
維織「なら、証拠を見せて・・・」 
9主「証拠?」 
維織「そう、どこにも行かないっていう証拠・・・」 
9主「え?ええっと・・・ううんと・・・ダメだ、何も思い浮ばない」 
維織「・・・証明できないって事?」 
9主「違う!維織さんが納得する方法が思い浮かばないだけだ」 
維織「・・・・・・キスして・・・」 
9主「キス?それならいいよ!」 
維織「でも単なるキスじゃない、私のお尻の穴にキスをして」 
9主「・・・・・・それ、本気で言ってるんですか?」 
維織「……本気…」 
9主「……そこは汚いし、それにそんなところにキスしたら…」 
維織「……私は出来る」 
9主「え?」 
維織「私は貴方のお尻の穴にキスをすることが出来る…」 
9主「……マジですか!?」 
維織「証拠、見せてあげる…」 
9主「うわ、何…お尻の穴に…なま温かくてぬるぬるした・・うっ!こ、これは・・・気持ち良い…」 
維織「……今度は貴方の番…」 
9主「……分かった…」 
維織「うっ…はぁ…そこ…あっ、だめ!オナラが…出ちゃう…」 
ブピィィィ… 
9主「…これで良いのか?」 
維織「……うん、良い…」 
9主「維織さんの尾なら、結構可愛い音がしてたな」 
維織「・・・あんまり言わないで…やっぱり恥ずかしいから…」 
9主「うん、分かった…」 
25
(4): ◆EqHQZWqzB. 2009/09/30(水) 00:26:28 ID:IzuVHyR4(1/3)調 AAS
(小ネタ1)
昼下がり……公園でまったりのんびり中………
隣の少女の頬をぷにぷにとつつく、年齢の割に瑞々しく指を押し返してきた。

「何するんですか……?」
「いいじゃないか、こんこん。誰も見てないんだし…」
「まったく、仕方ないですね。………ん、こんこん?」
美空ちゃん…じゃなくてこんこんがむっとした顔で俺を見た。まあ当たり前だろう…

「紺野だから、こんこんって呼んだだけ」
「はあ? ふざけないでください。そんな変な呼び方…」
「あ、もしかしてちょっと怒った? 俺はかわいくていいと思うんだけどな
……ちっちゃくて、ほっぺもぷにぷにだからぴったりだし」

目の前の小柄な少女…ではなく女性をついつい子供扱いしてしまうのは俺の悪い癖なのかもしれない。
「…………そこまでいうなら…」
「さすがこんこん、話が早いね!」

ちょっと恥ずかしそうにしているこんこんがいとおしくて俺は頭を撫でてやる、さらさらした指通りのいい髪が心地いい。
それを弄びながら首から肩へと指を這わせる、柔らかですべすべした肌……体型だけじゃなくてこっちも発育途上なのか…
そのまま腕を通って胸近くまで手を進ませ、ぺったんこな胸を軽くまさぐる。

「ぁん……やめてください、こんなところで」
「…………」
「もう、エッチなんだから………あれ、どうしたんですか?」
無言のまま貧乳を触る、揉めない…掴めない…指に重みも感じない。まさに無い乳だ。
貧微無虚、4つのランクの中では微に近い貧(Aカップ)といったところか。

「ここは…ここはこんこんじゃないのか……はあ…」
なんてついついため息をついてしまった。こんこんはなんとなく俺の言いたいことを察してしまったのか、容赦なくグーで殴ってきた。

「うおっ……ご、ごめんなさい……許して、あ…そこは、痛い、痛いって…そんなところ……」
…ゆったりとした昼下がり、俺は機嫌を損ねた美空ちゃんに竿を握り潰され一人悶絶していた。
26
(2): ◆EqHQZWqzB. 2009/09/30(水) 00:27:01 ID:IzuVHyR4(2/3)調 AAS
(小ネタ2)
足音を…そして呼吸も押し殺して俺はターゲットに近づいた。
周囲に人の気配は無い。相手に気づかれないようにさりげなく距離をとって動向を見守る。

(今のところ………動く様子は無いな)
膝丈くらいのスカートをはいた女性はこっちをまったく警戒していない。
さりげなく顔を見たが、なかなかの美人だ。飾り気は少ないが目鼻立ちは整っている……年齢は、20代半ば、いや…もっと若いか。

(久しぶりの上物だな…これは楽しみだ)
ついつい興奮してしまいペニスは勃起している、それを隠しながらポケットの中に手をいれて鏡を取り出した。
俺はたびたび鏡を使って女性のスカートの中を覗く…とい変態的な行為をしていた。同僚も彼女でさえもしらない…俺の裏の顔だ。

鼻息が荒くなるのを押さえつつ女性の後ろに立った、こちらを振り向く様子は無い。
辺りに誰もいないのを確認して音を立てないように斜め後ろのあたりでしゃがむ。そして手のひらサイズの鏡をスカートの中に差し込んだ。

(……………)
位置が悪いのかスカートの裏地しか見えない。素早くかつ的確な動きで位置を微調整していると……
(よしっ、見えたぞ!)
鏡が写し出した光景をまじまじと見る…この、気づかないうちに恥ずかしいところを覗かれている女性の今日の下着は、
色はグレー、飾り気の無いものだった。いわゆる勝負パンツとは程遠いものだろう。

(このギャップはむしろ……)
涼しげな美人は色気の無いパンツも十分似合っていた。形のよいヒップに張り付いているからお尻のラインも丸わかりだった。
俺は彼女の下着をしっかりと目に焼き付けた後、急いで鏡をしまい何事もなかったかのように立ち上がる。
いつまでも息を荒くしてしゃがんでいるのは不審者にしか見えないからだ。

「……スカートをはいてきてくれって言ったのは…このためか………」
タマちゃんは相当呆れているようだったがそのことにはあえて触れなかった。
「すごくよかったよ、タマちゃん! やっぱりこういうシチュエーションってたまんないよね?」

「…その、なんだ…私にはまったく理解できない。そもそも、どうして鏡なんだ? カメラとかじゃだめなのか?」
「それはね……男の美学に反するからだよ、確かにピンホールカメラならもっと簡単に撮影できる。
でも違うんだ、俺は見つかるか見つからないかの駆け引きを楽しみたいんだよ……リスク無しで見れるパンツに価値なんて無い!」

「…………」
タマちゃんはドン引きしているが熱弁を振るっていた俺はそれに気がついていなかった。
「それに、映像じゃだめなんだ! 鏡で覗いているほうが熱や匂いまで伝わってくるし…」

「………お前、まさかよそでもこんなことしてないだろうな? 逮捕されても知らんぞ」
「まさか、そ、そ、そんなこと…何言ってるんだよ、タマちゃんは……はははは…」
嫌な汗をかきながら必死の弁解を続けるが…向こうには伝わっていないかもしれない。

「……お前との付き合い、考え直させてもらおうかな…」
「ええっ! タマちゃん。本当にやってないってば! 信じてよ〜」

その後、信用してもらえるまで3週間かかってしまった……
27
(2): ◆EqHQZWqzB. 2009/09/30(水) 00:28:04 ID:IzuVHyR4(3/3)調 AAS
霊華とダッ主の話を書いていたんだけど気がついたら……
自分は一体何を書いているんだ………
28: 2009/09/30(水) 02:10:41 ID:e4XF0nwX(1/2)調 AAS
>>23>>25ー26
GJ!!!!!!!

誰とは言わんが再うp&自演GJ糞うぜぇ。
29: 水道局 ◆6SHNXrScJI 2009/09/30(水) 02:12:02 ID:TLdp//T0(1/10)調 AAS
>>27
ご苦労さまです
自分の作品を投下する前に前に書いた人がいるなら
GJすべきですよ。
気を付けてください。
30
(1): 2009/09/30(水) 03:02:33 ID:+vo4pCfo(1/3)調 AAS
>>23
GJ
天本さんかわいいよ天本さん

>>27

でも前スレのときも思ったけど、
前の人(>>23)の投稿のすぐ後に投稿するのはちょっと・・・
間隔はスレにもよるだろうけど前の人の作品への感想が途切れて、
雑談に移行した頃が目安な気がする
小言すいません
31
(1): 2009/09/30(水) 03:06:22 ID:+vo4pCfo(2/3)調 AAS
ごめん訂正
前の人の投稿からからだいたい丸一日くらい経ったときでも問題ないと思う
連レスすいません
32: 水道局 ◆6SHNXrScJI 2009/09/30(水) 03:07:39 ID:TLdp//T0(2/10)調 AAS
>>30
私もそう思います。
もう少しマナーを身につけていただきたい。
33: 2009/09/30(水) 03:13:45 ID:szCcnu/5(1)調 AAS
>>31
そのへんは暗黙の了解みたいなものだから難しいよね

成り済ますにしてもこんなんじゃバレバレなんだよね
34: 水道局 ◆6SHNXrScJI 2009/09/30(水) 03:16:37 ID:TLdp//T0(3/10)調 AAS
それは聞き捨てならないですね。
人を偽者扱いなんて…
35
(1): 2009/09/30(水) 03:31:54 ID:BzU1265q(1/3)調 AAS
本物だって証明したいなら何か投下すればええやん
水道局氏は基本、作品投下する以外はコテ付けない気がするんだがな
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