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あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- (981レス)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/
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660: 2009, a Tale of a Veterinarian [sage] 2010/05/03(月) 07:55:12 ID:jgwxyHc3 気付いたら、彼がガウンで私の前に立っていた。 その肌はお湯で暖められたせいか、私を前にしているせいか上気しており、息は、少し荒かった。 「榊さん…。」 彼はベッドに腰掛けた私の頬に手を当て、こう言った。 「榊さん…俺、君が好きでたまらない…今も、こうしているだけじゃ物足りない…。」 私は、無言で瞳を閉じる。 彼の唇が、私の唇に触れる。 舌が…絡み合う。 唾液が、二人の間でチュク、チュクと淫靡な音を立てる。 唇が離れるとともに、私は目
を開けた。 彼の両腕が、私の身体を抱く温もりが、心地よかった。 「お願い、暗くして…。」 私がそう言うと、彼はベッドサイドのつまみを回転させて、部屋の明かりを調整する。 私たちの身体が、暗闇に包まれる。 「ぁ…あ…っ…あ…!」 彼の指が、私の胸をガウンの上からまさぐる。 邪魔でしかたがないこの胸も、彼が愛してくれるのなら、いとおしい存在になるのかもしれない。 彼が巧みに、経験のない私をリードするように、硬くなった私の身体をあちこちを優しく撫でてくれるのが、どこか嬉しい。 「っあ…あ…ッ…ぁ…!」 彼の指が、私の
長めの乳首を摘む。 そのとたん、快感が私の背筋を突き抜ける。 お腹に、熱く硬いものが当たっている、そんな感触がある。 「榊さん、脱がすよ。 榊さんの身体を、直接見たい。」 私は、コクッ、とうなづく。 ややあって、彼の手がガウンの袖口にかかる。 ぱさっと、ガウンが床に落ちる。 「綺麗だよ…榊さん。 今まで見たどんな女性より、ずっと綺麗だ。」 「そんな、恥ずかしいこと、言わないで…。」 私は、恥ずかしさに両腕で顔を覆う。 自分もガウンを脱いだ彼の身体の温もりが、直接伝わってくる。 肌と肌を、重ね合わせている。 「っ
…あ…ッ…!」 彼の指が、私のその部分に触れる。 柔らかい毛の間から、誰にも触れさせたことのないその部分に、優しく、優しく触れる。 背筋に、電撃が走る。 淫らな、水音がする。 男の人を受け入れるのが初めての私のそこは、男の人にそうされたらどうすればいいか、わかってしまっている。 本能とは、なんと神秘的なものなのだろう。 私は、そんなことを考えながら、彼に身体を自由にされ続けていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/660
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