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あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- (981レス)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ-13- http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/
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493: 援交・鬱注意(多分続く) [sage] 2010/03/22(月) 19:12:51 ID:iTfWpUbY その少女は、わずかに外跳ねのあるショートカットの少女は、わずか3万円で、処女を売った。 少女が声をかけた、行きずりのサラリーマン風の男。 その風貌は、お世辞にも素人の女性とはとても縁があるようには見えなくて。 まだ20代のようだが、小太りで、度のきつそうなメガネをかけていて、わずかに汗の匂いが漂っていて。 自分の処女のような価値のないものは、こんな男にでもくれてやるべきだ、少女はそう思って。 自分が親友だと思っていた、小学校から一緒だった、その男とよく似たメガネをかけた少女との関係が壊れた今、他の友人たちとの関係を維持することも困難だと思える今、自分の価値などは既に地に落ちていて。 人間は社会的生物だと、そう言ったのが誰だったかなど、少女の乏しい記憶力ではちっとも思い当たらなかったが、社会的関係を全て失った孤独な自分には、単体の自分には何も価値がない、そう思えて。 ホテルの部屋、男が少女の全身をまさぐる衣擦れの音が、二人の荒い息だけが、響いていた。 弱い明かりの下、ベッドの上で、男は少女の身体のあちこちを探検していた。 少女の薄い胸を、制服越しにその飾り気のない下着の線をなぞり、巧みに乳首を見つけ出すその男の指は、まるで芋虫のようで。 わずかずつ血液が流れ込み、次第に硬くなっていくその胸の果実を、男は優しく、優しく、愛おしむように撫でて。 弱い、本当にか細い力で、宝石を扱うように、男は摘んで。 そのタッチは、とてもその芋虫のような指からのものとは、少女には思えなくて。 男の指が、スカートの下の薄布に伸びる。 薄い恥毛に覆われたなだらかな恥丘を、男はそっと、デリケートに擦って。 肉と肉の割れ目を、男は触れるか触れないかという手つきで、優しくなぞって。 襞と襞の合わさった間の、包皮に覆われた肉の芽を男は巧みに見つけ出し、そのまま携帯のバイブのような小刻みな振動を指先で少女に与えて。 他人にそこを触られる経験自体が初めてなのに、自分ですらほとんど触ることはないのに、自分の快感を知り尽くしている自分よりずっと巧みに、男は少女の感じる場所を面白いように発見しては、そこを集中的に攻めて。 見た目の通り素人とは縁がないのかもしれないが、玄人とはおそらく男は、関係を重ねているらしくって。 少女の下着を、いつしか男はすっかり脱がせてしまっていて。 ずっと外界から隔絶されてきた、せいぜいタンポンくらいしか通っていなかったそこを、男は少しずつ自分の指でドリルのように押し開いていって。 それも、少女が痛みを感じないように、少しずつ、少しずつ、開いていって。 少女が分泌した潤滑液をそこに擦り付けるように、染み込ませるように、男は指を繊細なタッチで指を動かして。 丹念に時間をかけた男の愛撫は、いつのまにか少女のそこをすっかり大きく開かせていて。 最初は人差し指一本でもキツいと思っていたのに、気が付いたらもう中指までもが、その中に入っていて。 尿道の裏の、自分では触れない辺りを、男に撫でられるたびに、声が出てしまっていて。 男は、避妊具の包みを破り、自分のそれに装着すると、荒い息の少女のそこにそっとあてがった。 少女は、自分の瞳を男がじっと覗き込んでいることに、気が付いた。 少女が無言でうなづくと、男はぐっと、腰を入れた。 男の温もりが、二人の接合部から、伝わってきた。 初めては、痛いはずだった。 場合によっては血が出ることもある、少女はそう聞いていた。 だが、決して事実はその通りではなかった。 男のそれの形が、はっきりと自分のそこから伝わってくる。 男のそれを、避妊具ごしに自分のそこがぴったりと包んでいる。 けれど、痛くはなかった。 むしろ、気持ちいいかもしれないくらいの、それは感触だった。 男は、決して少女に乱暴なことはしなかった。 男のジェントルな、しかし動物的な腰の動きに、いつしか少女は魅せられていた。 自分の奥底まで、それが侵入しては戻る、その感覚に、自分の一番奥に当たって戻るその感覚に、少女は酔っていた。 これが、雌の感覚というものかもしれなかった。 男はその体力が尽きるまでピストン運動を繰り返した後、避妊具の中にたっぷりと遺伝子を吐き出した。 その熱い滴をゴム越しに感じながら、少女は自分の息が少しずつおだやかになっていくような感覚を覚えていた。 不思議な、感覚だった。 と、その酔いが覚めやらぬうちに、制服のポケットに入れておいたPHSのバイブが震えていることに、少女は気付いた。 男が、制服をまさぐってそのPHSを取り出すのを、少女はまるで別の惑星で起きていることであるかのように、見ていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/493
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