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【逆レイプ】男が女に犯されるやつ 11スレ目 (781レス)
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お姫様×僧侶的な
2009/07/09(木) 20:08:24
ID:wY0NSHBW(8/10)
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169: お姫様×僧侶的な [sage] 2009/07/09(木) 20:08:24 ID:wY0NSHBW ふーふーといったセリムの息遣いが筒から響く。 頭を振ってなんとかならないものか暴れるセリムが次第に落ち着くのを待って、 ポニカは流れる血を舐め取った。 「うふふ、この状況でも必至に抵抗なさるのね。私のペット達にもそんな子がいましたわ」 ポニカは男を手なずける事をほとんど趣味としていた。 高貴な者の宮廷遊びとして昔からあった風習でもあるようだが、 特別彼女は淫乱な男好きとして有名でもあった。 性戯に明るい国なので否定的な感じではない。 しかしただやみくもに享楽にふけるわけではなく、 皇族に献上される相手は皆種無し男や石女である事が条件であった。 子孫を作る事の大事とは別物として考えているのである。 そんな皇族達にセックスのためだけに仕えている彼らを、 ポニカは犬猫と同じに考えていた。 「こんなに素敵な子は初めてですわ」 肩口から首筋を舐め上げる。 「ううぅ」 セリムはくぐもった声を上げて上半身を震わせた。 もう言葉を発する事はできない。 「あなたは利用できる人間だとは言いましたけれど、 ほんとうはおねえさまやシャラや継承争いなんてどうでもいいんですの」 むっちりとした胸をセリムの固い胸に押し付けてポニカは言った。 「あなたみたいな綺麗な子を飼いたかったの。 子供も今は別にいらないから、避妊に効く薬草を飲んでますわ。 あ、おねえさまには内緒ですわよ」 あきれるような事を言う彼女に、だったらすぐに帰してくれとセリムは叫びたかった。 あるいはすぐにでも殺してほしかった。 ガチャガチャと手枷を鳴らして抗議のうめき声を上げるが取り合ってくれない。 「ほら、わたしを楽しませてくださるかしら」 ポニカの手がセリム自身をギュッと握った。 「うう、う!」 セリムの目がかっと見開いた。 腰が引ける。 ポニカの後ろ手で握ったそこはあっという間に固さを取り戻した。 楽しくてしょうがないというように、ポニカは甲高い声で下品に笑った。 「あははは、やっぱり若い男の子はいいですわあ」 ポニカは自分の乳房を抱え乳首に舌を這わせた。 「ほんとうはあなたに舐めてほしいけど、しょうがないですわね」 赤い舌を見せつけるようにして躍らせる。 セリムの腹がますますぬめりを帯びてきた。 両脇腹が肉付きのよい太ももに挟まれてひきつった。 ポニカの身体はシャラと比べて段違いの柔らかさだった。 だが動くたびに肉が揺れる様は決して上品とは言えなかった。 見下ろすポニカの顎と腹には段ができている。 彫刻のように造形の美しかったシャラと同じ人種とは思えなかった。 「ほら、入ってしまいますわよ」 気がつけばポニカはセリムのものを濡れた股間に擦りつけていた。 「うー!うっ、ううー!」 なんてことだろう。 手枷足枷を鳴らし、頭を振り、腹を上下させたりとセリムは懸命に抗議した。 ペニスに濡れた感触を押し付けられて危機感に追われる。 「もう、女じゃないのにやたら守りたがりますのね。 避妊してるんだからシャラの邪魔にはなりませんのよ」 避妊をしているというポニカの言うことが本当だとしても、 そんな問題ではない。 裏切りという罪を犯すなど二度あってはならないのだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244485027/169
ふーふーといったセリムの息遣いが筒から響く 頭を振ってなんとかならないものか暴れるセリムが次第に落ち着くのを待って ポニカは流れる血をめ取った うふふこの状況でも必至に抵抗なさるのね私のペット達にもそんな子がいましたわ ポニカは男を手なずける事をほとんど趣味としていた 高貴な者の宮廷遊びとして昔からあった風習でもあるようだが 特別彼女は淫乱な男好きとして有名でもあった 性戯に明るい国なので否定的な感じではない しかしただやみくもに享楽にふけるわけではなく 皇族に献上される相手は皆種無し男や石女である事が条件であった 子孫を作る事の大事とは別物として考えているのである そんな皇族達にセックスのためだけに仕えている彼らを ポニカは犬猫と同じに考えていた こんなに素敵な子は初めてですわ 肩口から首筋をめ上げる ううぅ セリムはくぐもった声を上げて上半身を震わせた もう言葉を発する事はできない あなたは利用できる人間だとは言いましたけれど ほんとうはおねえさまやシャラや継承争いなんてどうでもいいんですの むっちりとした胸をセリムの固い胸に押し付けてポニカは言った あなたみたいな麗な子を飼いたかったの 子供も今は別にいらないから避妊に効く薬草を飲んでますわ あおねえさまには内緒ですわよ あきれるような事を言う彼女にだったらすぐに帰してくれとセリムは叫びたかった あるいはすぐにでも殺してほしかった ガチャガチャと手を鳴らして抗議のうめき声を上げるが取り合ってくれない ほらわたしを楽しませてくださるかしら ポニカの手がセリム自身をギュッと握った ううう! セリムの目がかっと見開いた 腰が引ける ポニカの後ろ手で握ったそこはあっという間に固さを取り戻した 楽しくてしょうがないというようにポニカは甲高い声で下品に笑った あはははやっぱり若い男の子はいいですわあ ポニカは自分の乳房を抱え乳首に舌を這わせた ほんとうはあなたにめてほしいけどしょうがないですわね 赤い舌を見せつけるようにして躍らせる セリムの腹がますますぬめりを帯びてきた 両脇腹が肉付きのよい太ももに挟まれてひきつった ポニカの身体はシャラと比べて段違いの柔らかさだった だが動くたびに肉が揺れる様は決して上品とは言えなかった 見下ろすポニカの顎と腹には段ができている 彫刻のように造形の美しかったシャラと同じ人種とは思えなかった ほら入ってしまいますわよ 気がつけばポニカはセリムのものを濡れた股間に擦りつけていた うー!うっううー! なんてことだろう 手足を鳴らし頭を振り腹を上下させたりとセリムは懸命に抗議した ペニスに濡れた感触を押し付けられて危機感に追われる もう女じゃないのにやたら守りたがりますのね 避妊してるんだからシャラの邪魔にはなりませんのよ 避妊をしているというポニカの言うことが本当だとしても そんな問題ではない 裏切りという罪を犯すなど二度あってはならないのだ
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