[過去ログ] スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX (930レス)
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263
(3): 名無式 2009/02/22(日) 00:32:57 ID:yKezg6Z0(1)調 AAS
ムゲフロスレについての話しに盛り上がってる間にSS落としまっせ。

※スパロボJ設定です
※36話以降の話です
※脚本形式です
※ゼオライマーメインです

美久「・・・・マサトくん・・・・。」
マサト「なんだい?」
戦艦アークエンジェルの暗い倉庫で長い茶髪の少女が目立たそうな少年に尋ねた。
美久「こんなところでなにをするの・・・・?」
マサト「・・・・。」
彼女・・・美久の問いかけに彼・・・マサトは横を見ながら、紅くなった頬をポリポリとかいた。
美久「ねえ・・・・。」
マサト「・・・・・・・・言うのが恥ずかしい事なんだけど・・・・・。」
美久「何よ、恥ずかしがらずに言ってよ。」
マサト「・・・・・・・・たい」
美久「?」
マサト「・・・・美久と・・・セックスしたい。」
美久「!?」
マサトの大胆な一言に美久は赤面した。
マサト「美久・・・・・そんなに紅くならなくても・・・・・・。」
美久「だ、だって・・・・恥ずかしくて・・・・。」
美久は赤面しながら、顔を背ける。
267: 2009/02/22(日) 13:59:26 ID:WvxXebCE(1)調 AAS
>>263
台詞ばっかりじゃ面白くないだろ。
と、厳しいこと言っても仕方ないので、あえてアドバイス。
最初は他のSSをトレースしながら書くといいよ。
一つしか見ないでトレースするとパクリ元がバレるから、複数のSS見ながら書けばいい。
コツを掴んだら後は何も見ずに書いてみる。
パクリというイメージ悪いが最初は誰だって素人。上手い人の真似しながら書くのは決して悪いことじゃない。
・・・・と、ただの読み手風情が偉そうなこと言っておく
268: 2009/02/22(日) 16:20:23 ID:giYiYlF/(1)調 AAS
「面白くないだろ」以前に小説になってないわな。
演劇に携わった経験のある人間として言わせてもらうと、セリフの羅列だけの>>263みたいなのを「脚本」などとは言えねえわ。
269
(1): 名無式 2009/02/23(月) 18:13:16 ID:XTMbB1a0(1/2)調 AAS
>>263の続き
前回の最初の注意書きに書き間違えたとこありました。「※36話以降の話です」は「※38話以降の話です」でした。
あと、文章力低いんで、すんません。そして、キャラクターの性格変わってると思いますんで、ご注意を。

美久「ていうか・・・ここで?暗いし、寒いし、それに私アンドロイドだし・・・。」
マサトは無言で美久を抱きしめた。
美久「・・・・!」
美久の頬が紅くなる。マサトの心臓の鼓動が自分の胸に伝わる。
マサト「・・・・ぼくがついてる。」
美久「・・・・!・・・・・マサト・・・くん。」
美久は自分の唇をマサトの唇に重ねた。

美久「ん・・・・マサトくん・・・ダメ・・・。あぅぅん・・・。」
マサト「美久・・・・乳首固くなってるよ」
完全に全裸になったマサトが同じく一糸纏わぬ姿になった美久の乳首を転がしている。
美久「ね・・・ねぇ・・・マサトくん?」
マサト「なに?」
美久「触るで・・・良いの?胸揉むとか・・・おマンコ舐めるとか・・・。」
マサト「・・・なんで美久はそんなに知ってるの?」
美久「え、えと・・・本で読んだから・・・・。」
美久は本で読んだ事を思い出すと、自分の頬が紅くなった。
マサト「ふぅ〜ん。美久って、エロ本の趣味あるんだぁ・・・・。」
美久「わ・・・・悪い?」
マサト「さぁ〜あ?」
美久「か・・・からかわないで・・・痛っ!?」
美久が苦しそうな表情を出す。マサトが美久の秘所に手を入れたからだ。まだ処女だった美久の秘所から血が出ている。
マサト「ん?美久ってまだ処女だったの?マサキに犯されてるかと思ったよ。」
美久「う、うん・・・・。でも、指で処女奪われるなんて、なんか嫌な気分・・・・。」
マサト「あぁ、ごめんね。じゃぁ・・・・。」
マサトが美久の秘所から手を抜くと、屹立したイチモツを美久の割れ目へと進入させる。
美久「あひっ!?」
マサト「美久・・・・どう?」
美久「熱くて・・・気持ちいいよ・・・。」
それを聞くと満足げにマサトは自分の腰を振る。
美久「あ、熱い!熱いぃ!」
美久は熱い快楽に喘ぎ、次第に自分の腰もマサトと同じリズムで動くようになった。
マサト「う・・・美久、俺もう・・・。」
美久「え?もう、出る、の?いい、よ・・・!わた、しの、中に、全部、出し、てぇぇぇぇ!!」
マサト「美久・・・・!」
びゅるっ、びゅっ
マサトの精液が美久の子宮に注ぎ込まれていく。
美久「あぁぁぁぁぁっ!熱いぃぃぃぃ!火傷しちゃうよぉぉぉぉ!!」
マサトは自分の精を出し終えると、自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「あひ・・・マサトくん・・・・大好きぃ・・・。」
ばたっ
美久は床に倒れた。
マサトは床に倒れた美久が時々痙攣して膣内から精液を噴出させる様を見ている。
マサト「やれやれ、とんだ淫乱アンドロイドだな・・・・。ん。」
マサトは横にあるクーラーボックスに視線を向け、クーラーボックスの蓋を開けるとそこには太いツララが入っていた。
マサト「・・・・これだな。」
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