[過去ログ] 【GS美神】椎名総合百貨店7階【絶対可憐チルドレン】 (1001レス)
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215: 2010/03/05(金) 19:58:12 ID:UUkWbT6I(1)調 AAS
薫達におちんちんを見せてみた
薫の場合
(カァァァァァ―――――ッ///////)
問答無用で壁めりこみ
葵の場合
「いやああああぁぁぁぁぁっっ!不潔!あっち行き!」
一番男の望み通りの反応を返される
紫穂の場合
「―――あら、随分お粗末なモノをお持ちね」
黒いオーラにビビって男はしずしず退散
澪の場合
「キャハハハハハハ!何それ!?なんか凄く面白ーい!アハハハハ!」
指を指して抱腹絶倒 男のプライドはズタズタに
カズラ
(少し見ちゃった・・・おちんちんってあんなにグロテスクなの?カガリのは違うわよね・・・)
見た途端目を隠して逃げるものの、おちんちんのことが気になって仕方なくなるカズラ
帰宅後にカガリと会うのが気まずくなる
ちさと
(大人になるとああなるんだ・・・)
行動の基本はカズラと同じだが、子供の頃東野とお風呂に入ったりした頃の記憶と照らし合わせているちさと
悠里
「・・・ゲスが!」
ミラージュの人格で凄まれて必死で退散する男
パティ
「・・・ちょっとそのまま立ってて」
スケッチブックを取り出し、同人誌の参考にすべくスケッチするパティ
あらゆる方向から視姦され、そのままオナニーしようとする男だが
そのたびにパティに「・・・まだよ」と睨み付けられて結局生殺しのまま終了
216: 2010/03/29(月) 20:10:29 ID:11VjWrOd(1)調 AAS
保守
217: 2010/04/24(土) 21:58:58 ID:eqSPAC6J(1)調 AAS
画像リンク
タマモネタで是非に!!
218: 2010/05/23(日) 18:47:17 ID:NxuFCl7X(1)調 AAS
横島が独立云々で美神が病んでデレてってssない?
219: 2010/05/23(日) 19:00:20 ID:1nQ0VK1n(1)調 AAS
おキヌ「えいっ実力行使!!」
横島「ぐえっ!?」
おキヌ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
みたいなの希望
220: 2010/06/26(土) 17:52:20 ID:m5n0zq+T(1)調 AAS
もうさすがに過疎ったか・・・
221(1): 2010/07/13(火) 19:25:52 ID:N43F9jTL(1)調 AAS
(朝立ちしてて半分寝ぼけてる横島に)
おキヌ「えいっ実力行使!!」ズニュッ
横島「ぐえっ!?(す、すごい締めつけだ、おキヌちゃん!)」ヂュッヂュプッ
おキヌ「ごめんなさい!ごめんなさい、横島さん! お詫びに膣に出しちゃっていいですから!」パンパン
222: 2010/07/19(月) 00:00:36 ID:HQKuKym/(1)調 AAS
>>221
オレ・・・死のうと思ってる時にこのレス見た・・・
まだ生きてる・・・
223: 2010/07/20(火) 01:11:01 ID:K1ZXEx9f(1)調 AAS
だいじょうぶですよ!死んでも生きられます!
ちょっと死ぬほど苦しいけど
224: 2010/07/22(木) 14:22:46 ID:TWFmhzrC(1/2)調 AAS
GSとして超一流の美神さんだが、その身体もやっぱり超一流だった。いや、これまでにも(どつかれながら)
いろいろと味わってきたからわかっちゃいたんだが、こうして裸同士でぴったり密着してみると、あらためて
すごい。動くたびに揺れる胸。丸くて大きなお尻。肉感的でむっちりとした太腿。おもわずむしゃぶりつきたくなる、っていうか
実際にやったら締めつけられて窒息しかけた。
手触りもぬくもりも揉み心地も吸い心地も絶品の一言に尽きる。はじめは主導権を握りたがるんだが、首筋や胸元といった
性感帯を刺激すると、たまらず俺に身体を預けてくるところなんていつもドキドキする。
ただ、意外に嫉妬深いというか、俺の身体から香水とか変わった石鹸の匂いがするだけで不機嫌になるのは
困りものだ。そういうときは平謝りした挙句、入念な愛撫で生殺しにされたあと、俺が美神さんを愛撫だけで
いかせないと許してもらえない。しかも、そのときは手か口でしかしてもらえない。いや、これも昇天するぐらい気持ちいいんだが。
でも、許せちゃうんだよな。挿入すると、美神さんは全身を密着させんばかりに俺に抱きついて足まで絡めてくる。
そのときの寂しそうな表情が、そそる。もうたまらんってぐらいに。このひとの本質は寂しがりやなんだってわかると
どうしようもなく愛おしくなって、こっちも全力で抱きしめ、突き上げる。美神さんは長い髪を振り乱して、
音がするぐらい濃厚にキスをかわす。
225: 2010/07/22(木) 14:28:13 ID:TWFmhzrC(2/2)調 AAS
おキヌちゃんの身体は細い。元々肉付きが薄い上に、ダイエットとか悪い意味で美神さんの影響を受けちゃってて、あまり肉をつけたがらない。
美神さんは食べる量も半端ないからダイエットはまあ必要かもしれんが、おキヌちゃんはもう少し太るというか、そういうのを
考えてもいいと思うんだが。
とはいえ小ぶりな胸と安産型のお尻はそれはそれで美神さんにはない魅力があり、感度も良好で堪能している。
お約束のおっぱい揉んだら大きくなるを実践したら、それだけでイってしまったのは驚いた。
ただ、やりすぎると通り越して痛がるので注意が必要だ。
おキヌちゃんとのセックスで何より俺がすごいと思うのは安心感というか包容力だ。
俺より華奢で小さい身体が、いつもどおりの優しさですっぽり包みこんでくれる。不思議なくらい心が安らぐんだよな。
一度、つながったままお互い寝ちゃって目を覚まして同時に顔を赤くしたことがあったっけ。そのまま何度か続けたけど。
あと尽くすタイプだからか舌技が絶妙だ。
ディープキスをしたときは、まるで俺の性感帯をさぐるかのように舌がぬらぬらと動いて蹂躙された。そういえば、舌でサクランボが結べるらしい。
フェラはむしろ喜んでやってくれるし、そのときの上目遣いで気持ちいいですか、って聞いてくるのがもうたまらん。
細い指が玉袋をやわらかくほぐしながら、竿に丁寧に舌を這わせ、その後、唇でカリをおさえて亀頭を舐めまわし、尿道をつんつんと突いてくる。
あまりに気持ちいいので以前、ふと思って乳首を舐めてもらったら息子の反応がすごいことになった。もちろんお礼に抜かずの五連(現在最高記録)だ。
身も心も気持ちよくなるっていうのはほんと、こういうのをいうんだろうなあ。
226: 2010/07/23(金) 00:11:48 ID:xTHS82xi(1/2)調 AAS
冥子ちゃんも頼む
227: 2010/07/23(金) 01:12:26 ID:9OMnm6x7(1)調 AAS
冥子ちゃんとのセックスはあれこれ試行錯誤を重ねた(何度か死にかけた)末、お風呂でやるようになった。
美神さんに劣らぬナイスバディながら頭の中身は幼稚園児と互角かそれ以下の冥子ちゃんだ。
しかも、ちょっと機嫌を損ねようものなら式神があふれ出てくる。
そこで、まずは背中の流しっこからはじめてお互いに身体を洗いあう。後ろから抱きしめるようにして愛撫は入念に。
「もぉ〜、エッチなんだからぁ〜」と笑いながら甘えさせてくれる内に最低3回はイかせる。
ここで手を抜くとあとで痛がって式神がどかん、だ。
正直地雷原の上で踊るような感覚だが、このきめ細かい肌と大きなおっぱいを前にして引き下がれるかっつーの。
身体はオトナだし、おっぱいと脇が弱いので最初はくすぐりながら、徐々に緩急をつけて揉みしだく。
笑っていたのがあぅ、とかんっ、とか小さな声になって、せつなげな目で見てきたら頃合だ。
そっと、優しくキスをする。ここでつい誘惑に負けてがっつくとどかんだ。
おどかさないように、ソフトにキスを身体中にに降らせる。
そうすると、もじもじしながら身体をすりよせてくる。
おっぱいを押しつけ、俺の太腿にまたがって腰を動かす。精神が幼いだけに快楽に従順だ。
ここでいっしょに湯舟につかりながらお願いすると、恥ずかしげに足を開いてくれる。
ここだけの話だが、冥子ちゃんの膣は美神さんよりも気持ちよかった。
さして抵抗なく侵入できたと思ったら、ぎゅっと締めつけてくる。
そして、冥子ちゃんがぱしゃぱしゃお湯をはねさせながら大胆に腰を振る。
こっちも抱きしめて唇を吸いながら激しく打ちつける。
問題なのは、さっきも言ったけど冥子ちゃんが快楽に従順なこと、意外に体力があることだ。
きっちりイかせて疲れさせなかったら、いつまでも搾り取られる。これまでの最大回数は12回だった。
また、そうやって新記録を作ると美神さんに話しちゃう→負けず嫌いの美神さんがそれ以上に俺から搾り取るので注意が必要だ。
228: 2010/07/23(金) 01:39:20 ID:xTHS82xi(2/2)調 AAS
おまえ天才かよ
229(1): 2010/07/23(金) 01:47:33 ID:+lD7o+2V(1)調 AAS
タイガーに申し訳ないのだがエミさんでいっちょう
230: 2010/07/23(金) 06:13:30 ID:rvlItZRe(1)調 AAS
>>229
おはよう、夜まで待って
231: 2010/07/24(土) 00:59:37 ID:u/0LjJJY(1/3)調 AAS
エミさんとヤるときは、いつも真っ暗な部屋の中だ。
いくら暗闇に目が慣れるっても、本当に真っ暗な場合は無理。
これじゃエミさんがどこにいるかもわからないっすよ、って笑ってみたら、
「あんたみたいな不細工を抱くのに明かりなんていらないワケ。いいからじっとしてて」
って言われて仕方なくマグロ。まあエミさんの好みは本来ピートみたいな美形なんだからしゃーない。
そもそもが「おたく、美神だけじゃなく冥子まで抱いたワケ?」
という詰問からはじまり、上には上がいることをわからせてやるという、いつもの対抗心からはじまったんだから。
でも、何をされるかわからないのってすげえ興奮する。
顔にふうっと吐息をかけられ、キスからはじまって首筋、鎖骨、胸元とエミさんの小さな舌が俺の身体を這いまわる。
一舐めごとに身体がぞくぞくっとして、股間に血が昇っていくんだ。
でもってあきらかにおっぱいとおぼしき弾力と突起が脚のあたりをこすれていくんだから正直たまらんっ!
ムスコをつかまれたときは暴発寸前だった。目隠しプレイってやったことないけどこんな感じなんだろうな。
エミさんはふふっと笑ってガチガチの竿をそっとなぞる。
尿道からにじみ出ていた先走り汁を、細い指先で丁寧に塗りつける。
塗りつけながら、しごく。もう一方の手は根元をおさえて発射させない。
耐えきれなくなって降参すると、いい子、って言いながら一気に挿入した。
その瞬間おもいっきり射精しちゃったわけだが、エミさんの膣も充分に熱くなってて、膣内ですぐに回復する。
騎乗位で俺を蹂躙するエミさんに反撃してやりたくて、突き上げつつ、いつも見事な脚線美を作っている太腿をなぞる。
大きなヒップをさすってからくびれた腰へ、そしてバストに到達する。手にあまるっつーか指がめりこむんだ。
でもって俺のそうした愛撫に反応して膣がめちゃくちゃに蠢く。なんていうか勃たせるのがうまい。
真っ暗な中でのセックスにはエミさんも興奮しているみたいで、一度つながったら力尽きるまで離してくれない。
何度か絶頂に達するとエミさんは倒れこんできて、そっとキスをしてくれる。
俺が抱きしめると、エミさんは全身の力を抜いてそのまま眠りにつく。
232: 2010/07/24(土) 01:01:44 ID:u/0LjJJY(2/3)調 AAS
ちょっぴりシリアスな後日談。
エミさんが真っ暗な部屋の中でやるのは、傷を見られるのが恥ずかしい、ということらしかった。
最初聞いたときは正直意味がわからなかった。
GSなんてどうやったって生傷が絶えない仕事だ。
美神さんだって、基本的に後方支援のおキヌちゃんだって消えない傷はいくつもある。
でも、二人とも仕方ないことと割り切ってる。俺も気にしたことはない。
エミさんだって一流のGSだし、ある意味美神さんよりしっかりしてる。気にするとは思えない。
つまり、これは違うものなんだ。それも話したがらない部分の。
それを知った夜、俺は「たまには俺に任せてくださいよ」と言っていつも以上にエミさんを愛撫した。
髪の毛一本からつま先まで恥ずかしがるような部分はないんだっていいたくて、顔中にキスをして、足の指まで舐めまくった。
そうして行為が終わった後、
「横島、気を遣いすぎ」
そう笑ってしてくれたキスは、いつもよりあたたかくてやわらかかった。
その後? エミさんのその言葉とキスに興奮して愚息が猛り狂っちゃったから再開ですよ、奥さん。
今回ので指舐め(手足関係なく)に弱いとわかったし、朝までくんずほぐれつでした。
で、関係はいまだに続いてる。タイガーは気づいてない。
俺はいま必死にタイガーと真理ちゃんの仲を応援している。
233: 2010/07/24(土) 01:05:28 ID:t6WoxiUo(1)調 AAS
オチwww GJw
234(2): 2010/07/24(土) 01:18:45 ID:D77oS3ff(1)調 AAS
おまえスゲえなwww
小竜姫様イッてもいい?
時間かかってもかまわない
235: 2010/07/24(土) 09:45:49 ID:u/0LjJJY(3/3)調 AAS
>>234
おはよう。今夜中は難しいけどやってみる
236: 2010/07/25(日) 21:21:58 ID:9SWwKZuZ(1/2)調 AAS
小竜姫さまとはじめてエッチしたのは、ラブホテルでだった。
基本、妙神山から動けないひとなので山のふもとでできそうなところをさがした結果、見つけたのがそこだったんだ。
名目上は修行ってことで来てるんだけど、妙神山にはほら、鬼門とか猿とかうるさいのがいるからなあ。
いまじゃ珍しい回転ベッドに三方鏡張りっていうアレな部屋だったんだが、それが小竜姫さまには新鮮に見えたらしい。
子供のようにはしゃいで、感心して、それからここでやることを想像したのか真っ赤になった。
そういう仕草がいちいち可愛らしくておもわずとびつきそうになったが、ぐっと自重。
小竜姫さまが先にシャワー。いっしょに入って流しっことかしたいんだが、これも耐える。
出てきた小竜姫さまはタオルを身体に巻くようなことをしていなくて、おっぱいと、股間を手で隠してた。
うつむいてる顔が真っ赤なのはシャワーのせいだけじゃない。気分を盛り上げてくれた設備に感謝。
ベッドを見て緊張で身体を硬くしてる小竜姫さまの肩をそっと抱き、おでこにキス。
それで顔をあげた小竜姫さまにもう一度キスをする。今度は唇。
少しは緊張が解けたようで肩から力が抜ける。
「はじめて会ったときは、私がおでこにキスをしたのに、逆ですね」
や、そりゃもーこっちの方面では俺が先輩ですから。
そう言うと小竜姫さまはちょっと怒ったような、すねたような顔をしたけど、すぐに笑って
「それじゃあ、教えてください」
もう嬉しさと興奮で血涙が出そうだった。抱きしめてベッドにダイブしなかった俺は偉い。
ベッドに仰向けに横たわる小竜姫さまにそうっと覆いかぶさり、キスをしながら腕や脚をマッサージするように愛撫する。
小竜姫さまの身体って、すごくバランスがいい。たとえばおっぱいとか大きすぎず小さすぎず、ピンクの突起がつんと上を向いてる。
気は充分に高まっているから、そういうところを軽く刺激するだけでめちゃくちゃ感じてる。
声を出すのははしたないと思ってるみたいでぎゅっと目をつぶって声を必死に噛み殺している様子がそそるので、
耳に息を吹きかけながら「俺と小竜姫様以外誰も聞いてませんよ」って囁くとますます恥ずかしがって、それだけで軽く絶頂する。
それにしても、スポーツ選手みたいな身体には本当に無駄な肉がない。
ガチガチに絞りこまれてるんじゃなくて、すらっとした、均整のとれた美しさっていうのかな。
だからなのかわからないけど、性感帯を見つけてそこを突いたときの反応はすごい。
脇のあたりを攻めると、せつない目で俺を見つめてくる。もうここまでくると、いいかげん俺も我慢できない。
形のいいお尻に手を添えて、一気に突き入れる。すっかりできあがっている膣はさほどの抵抗もなく俺を受け入れてくれる。
小竜姫さまの癖らしい、とこれは何度かやってからわかったのだけど、正常位のような体位の場合、小竜姫さまは必ず足を絡めてくる。
しかも力が強い。がっちり俺の腰を抱えて、満足するまで離してくれない。最初は1発どころか2発続けて射しても足が離れなかったので本当に焦った。
いや、美神さんやエミさんほどむちっとしてないけど、このすらっとして弾力と強靭さを備えた脚に締めつけられるってかなりいい感覚なんだが、それでもなあ。
脚が離れると、俺はお尻を揉みしだいていた手をそうっと背中へと持っていく。小竜姫さまの身体がびくりと震えるけど、だからこそだ。
肩と、腰のあたりに手を添えて、小竜姫さまを抱きしめる。部屋に入ってきたときからずうっと我慢してたんだから力も入る。
小竜姫さまの背中には逆鱗があって、うっかり触ると龍神になって大暴れしちまう。
だから、雰囲気に乗ってとか、激しい行為の最中にとかは怖くてとても手を伸ばせない。
これさえなければいっしょにお風呂入って背中流したりとか! ソープだらけで洗いっことか!
ぬるぬるマットプレイとかもできるのに! 背中を重点的に攻めたり! ……まあいい。
でも、だから抱きしめないってのもどうかと思った。俺が気をつけりゃ済むことじゃないか。
幸い、そうやって抱きしめると小竜姫様は嬉しそうな顔をして、俺に身体を委ねてきた。あたたかい身体の重みが心地いい。
「特訓させてください。目をつぶっても逆鱗の位置がわかるようになるまで」
そう冗談めかして言ったら
「私もいろいろ教えてくださいね。ここでは私も弟子なんですから」
ってぎゅっと抱きしめてくれた。
その謙虚な言葉と態度に燃えあがって、ホテルを延長することになった。
事務所に帰ったときが怖いが……目の前のご馳走を無視などできんっ!
237(1): 2010/07/25(日) 21:24:35 ID:9SWwKZuZ(2/2)調 AAS
>>234
遅くなってすまん。あと長すぎた。
分割するべきだった、反省。
238(1): 2010/07/25(日) 23:38:43 ID:4sg3+Jxq(1)調 AAS
>>237
なんだよそのプロ意識w
どっかのサイトでGSのエロ小説書いてた人?
ごちそうさまでした。
239: 2010/07/26(月) 00:56:44 ID:CPHKfGrP(1)調 AAS
>>238
いや、単純に読みづらいと思って。
エロ小説書いたのはこれが2回目。最初は何ヶ月か前に書いたとらぶる
よかったみたいで嬉しい
240: [age] 2010/07/27(火) 07:35:29 ID:/1nDY01g(1)調 AAS
241(1): 2010/07/27(火) 09:15:24 ID:CP2g9JmJ(1)調 AAS
机妖怪の愛子ちゃん頼む!
242: 2010/07/28(水) 00:46:33 ID:JqrUuH0A(1)調 AAS
オレからも頼むよ
愛子ちゃん・・・
>>241とは気が合いそうだ
243: [age] 2010/08/11(水) 20:39:52 ID:Yk0HjvyW(1)調 AAS
ほっしゅ
244(1): 2010/08/12(木) 01:00:08 ID:hEBxDXcg(1)調 AAS
誰か紫穂と皆本の書いてください
薫と葵はよく見るけど紫穂はあんまないよね…
245: 2010/08/12(木) 22:51:17 ID:HeI/NnmY(1)調 AAS
愛子ちゃんいいよね
バレンタインのときにああ、雌なんだなって思った
246: 2010/08/13(金) 12:30:30 ID:PzzyZ9J9(1)調 AAS
>>244
薫はともかく葵がなんで人気あるのか分からん
紫穂よりキャラ立ってないのに
247: 2010/08/21(土) 00:49:43 ID:aelctjri(1)調 AAS
紫穂は可愛いと思うよ
薫はかっこいい
248: 2010/08/21(土) 23:58:14 ID:rlfi9g6e(1)調 AAS
薫はプッシュ具合が露骨で・・・
主人公ってのを差し引いても
249: 2010/08/28(土) 21:55:52 ID:4IYNwZRB(1)調 AAS
薫か紫穂×皆本のよろ
250: 2010/09/01(水) 13:39:21 ID:0InJ7WYM(1)調 AAS
俺のような賢木×紫穂好きは異端ということなのか……!?
251: 2010/09/01(水) 14:49:14 ID:49q1Q4V8(1)調 AAS
はい
252: 2010/09/02(木) 01:16:25 ID:ULPA1h4c(1)調 AAS
俺は好きだぜ賢木&紫穂
253: 2010/09/04(土) 11:06:48 ID:d3tUY0Fz(1)調 AAS
どうせ皆本は薫とくっつけるし同じサイコメトラー同士でくっつけさせようか感が嫌
254(1): 2010/09/04(土) 13:43:49 ID:pIUbU9xu(1)調 AAS
原作のカップルをどんなに嫌がろうが嫌な理由並べようが無駄だ
そんな事より誰と誰でもいいからどんだけエロいかがここでは重要だろうが!!
255: 2010/09/04(土) 15:12:39 ID:6XMNBd3l(1)調 AAS
>>254
おまえ天才だな
それはそれとして蕾見×兵部の過去筆卸物が読みたいとか言ってみる
あとエロスだけ追及してみるなら真木ちゃんの髪の毛で責められる柏木さんとかどうだろうか
記憶を失うなり洗脳されるなりしたマッスルが女性陣を切倒すとかもそれはそれで美味しいんじゃないかと思うんだ
256: 2010/09/09(木) 23:42:18 ID:RsD5rH75(1)調 AAS
いや性癖に問題あるマッスルより
この板ではやはり若さの葉だろう
257: 2010/09/10(金) 15:53:04 ID:uaJPutrl(1)調 AAS
性癖に問題があるからこそ油断してたり、受けるショックが大きいんじゃないかというアレだったんだ。
葉は普通の言動がただのセクハラ系(横島のような、ですらなく)なんで逆になんかなあ……
つーことでもっと若くカガリとかどうだろうか
そして皆本ハーマイオニーネタってありなのかナシなのかどっちだろう
258(1): 2010/09/15(水) 01:57:09 ID:gJnZghdc(1/2)調 AAS
規制解除されたので1ヵ月半ぶりに投下
そういえば愛子とはじめてセックスしたのもラブホテルだった。学校から少し離れたところにあって、けっこう洒落た感じ。
キスまではひとの来なさそうな廊下とかで毎日のようにしてるんだが、それ以上のことをやろうとすると
「神聖な学び舎で何をする気なの!」って殴られる。机で。
女の子ってけっこう雰囲気作りとかにこだわるなーと思ってたんだが、その中でも愛子は別格。学生らしさをできる限り追求する。
まあそれが机妖怪というか青春妖怪である愛子のアイデンティティでもあるんだから仕方ないか。
反射的に押し倒すのも俺のアイデンティティなんだが、それは許してもらえない。
他に、手をつなぐとか腕を組むとかも愛子は大好き。
これはひとがいなくても恥ずかしいんだが、離してくれないし、あまりいやがると拗ねるので我慢してる。
まあ、愛子の小さな手が俺の手に重なって、細い指をからめてくるのはそれだけでかなり気持ちいいんだが。
ただ、その日がOKかどうかをキスで伝えるというのは学生らしいんだろうか。俺としてはアリだけど。
OKの場合は唇をかるくついばむようなフレンチキス(ってやつでいいんだっけ)。
上目遣いで、ちょっと頬を赤く染めてるのがポイント。
駄目な場合。愛子は俺の首に手を回してぎゅっと抱きついてくる。
でもって目を閉じて、そっと唇を重ねて舌をさしいれてくる。
まず俺の舌に絡んでくるんだ。小さな舌を必死にのばして、俺の舌をしゃぶりつくそうとしてくる。
愛子の舌の、ちょっとざらっとしたなんともいえない感触が舌を通して全身に伝わってきて、俺も愛子の舌をつついたり舐めたりして味わい尽くす。
感じてるらしくて、時々身体がびくっと震える。それでますます唇を強く押しつけて、お互いの唾液を吸いあうちゅっちゅって音がますます興奮を高める。
更に制服ごしにやわらかいおっぱいがぐいぐい押しつけられて、これを耐え続けろっていうのは正直酷な話だ。
俺の舌を味わい尽くしたら、次は頬の裏側をじっくり舐めていき、歯の一本一本にいたるまで丁寧になぞっていく。
どうでもいいけど奥歯にはさまってたキャベツを舌の動きだけで取ってくれたときには感動した。
そうして口を離したときには唾液が糸を引いている。とりあえず愛子は満足したみたいで「また今度ね」って言うんだが、生殺しだぜ……。
で、OKの場合ホテルに行くわけだけど、意外というか愛子はしっかり、その、なんだ、コンドームを使う。かなり新鮮。
愛子は妖怪なんだからたぶん使わなくてもいいんだが、そのへんも愛子らしさなんだろう。シャワーも浴びるしなあ。
っていうか考えてみれば美神さんやおキヌちゃんのような生身の女の子とやるときに生出しの方がアレなのか。
259: 2010/09/15(水) 02:05:54 ID:gJnZghdc(2/2)調 AAS
ごめんなさい、用事ができたので続きは明日
260: 2010/09/15(水) 02:18:41 ID:qkIOjhTl(1)調 AAS
でも学校を出て向かうまではあの学校用木製机を運ぶわけか……
ラブホテルのエレベータで帰りがけの客とばったり出くわしたときのごまかし笑いが椎名絵で浮かぶぜw
いや、GJ! ただその光景を想像しちまって笑いが止まらんのだ、スマン。
261: 2010/09/25(土) 22:36:56 ID:0FwTtg7D(1/3)調 AAS
保守代わりに途中で断念したやつを置いとく。試しに書いた葉と黒巻の絡み。
おそらく抜けない。
***
なあ、と一声かけただけで黒巻は葉の意図を察したようだった。
かったるそうに赤毛の若者の全身を見回す彼女の口から、くちゃくちゃと粘着質の音が廊下に響く。
己に声をかけてきた相手への興味も情も窺えない、冷めて乾いた眼差し。それが不意に葉の前から外され、
廊下の壁に向けられた。血の気の薄い唇が開き、口腔内で丸めたガムを傍のゴミ箱へ吐き出す。
それから彼女は視線を葉へ戻し、空っぽになったばかりの口を開いた。
「十万」
それが合図だった。
カタストロフィ号において、幹部とそれ以外のメンバーとの居室に差異はほとんどない。
それだけが原因ではないのだろうが、黒巻は久々に訪れた葉の部屋の内装を眺めることはせず、白けた瞳で
ベッドを見下ろすだけだった。その手は入室するや否や己の服にかけられ、上着のファスナーを下ろし始めて
いる。
普通ならそのような態度は男の劣情を打ち消してしまいかねない。
だが、自分も服を脱ぎながら相手を注視する葉にとって、黒巻の割り切った考え方は好ましいとすら思えるもの
だった。
いつものように金でオカズの売買をするのと何ら変わらない。今回は彼女自身が取引の対象となり、男の欲望を
満たす助けをするというだけだ。
ただ、葉は「もっとムードのある脱ぎ方をしろ」とだけは常から思っていた。
といっても、黒巻にそれを期待するだけ無駄だと知っているので、その要望を彼が口にする事はない。
262: 2010/09/25(土) 22:43:19 ID:0FwTtg7D(2/3)調 AAS
黄色がかった電灯の下に、彼女の透けるように白い裸身が浮かび上がる。
ほどよく膨らんだ乳房。柔らかそうな二の腕と腹、そして真っ直ぐ伸びた脚。特別引き絞られてもいない、
ごくありきたりな中肉中背の女の肉体だ。
それでも、長く船の中から出られない時には最高に重宝する――と葉は彼女を評価している。
葉が無言でベッドに腰掛けると、黒巻は自ら彼の足下に膝をつき、男の股間に顔を埋めた。冷たい掌が
肉棒を持ち上げたかと思いきや、次いで熱く濡れた舌先が亀頭の先へ触れる。柔らかく先端を包む感触に、
そろそろ自家発電だけでは抑えきれなくなっていた陰茎はみるみる内にその硬度と温度を増してゆく。
直後、葉が僅かに眉を寄せる。黒巻の口が更に大きく開かれ、亀頭の先を咥え込んでいた。
厚みのある唇がやわやわと先端を刺激した後、深く肉棒全体を呑み込む。唯一彼女の身体で熱を宿す口内で
うねる舌が竿の裏側を舐め回して凹凸を抉る。
躊躇もなければ遠慮もない、ひたすらに『実用的』な口淫だった。
ついでに言うと色気もない、と下腹に集まる快楽と昂りとを感じながら葉が胸中で嘯く。具合がいいのは
確かだ。自分の手やオナホールなんかとは比べ物にならない。
しかし黒巻の表情は、息苦しさからか欲情からか、頬こそ微かに赤みがかってきたものの、瞳の中は未だ
冷め切ったまま。
もう片手の数を越えてしまった彼女との性交。一発十万、本番は二十万。
そんな割高な価格設定でも文句も言わず支払っているのは、葉の懐具合が一般の若者より暖かく、黒巻の
存在が彼の(下半身の)生活に必要不可欠だからではあるが、そろそろマンネリの気配が漂ってきている。
口と本番を一回ずつがいつものパターンである。
機械のように精を絞って終わり、ではなくそれ以外にオプションが欲しいところだった。
263: 2010/09/25(土) 22:44:10 ID:0FwTtg7D(3/3)調 AAS
ここまでです。おかずにはならないだろうからつまみ程度にどうぞ
264: 2010/09/29(水) 23:56:08 ID:qQFD+nXG(1)調 AAS
黒巻地味に可愛いよね
265: 2010/10/17(日) 04:05:14 ID:xNGY4aXB(1)調 AAS
外部リンク[htm]:zerosight.x.fc2.com
266: 2010/10/19(火) 00:55:32 ID:aczBvDhT(1)調 AAS
黒歴史の多い黒巻のことだから、
「なー、ちょっとネットでエロ動画漁ってたんだけどさ」
「葉、いきなり何言ってんのよ?」
「いやそれでさ、この『[無修正]東京援交・不良少女せつこ17才』ってもしかして……」
「うぎゃあああー!」
とかいうのもエロパロ的にはアリでしょうか。
267: 2010/10/19(火) 01:57:56 ID:Bmj996uY(1)調 AAS
ok
268: 2010/10/31(日) 11:22:06 ID:tGCAzheE(1)調 AAS
パンツ選びで1本できないかなー
269: 2010/10/31(日) 12:01:19 ID:DfYoX3K/(1)調 AAS
メドーサ好きなんだがいいSSないかな
270: 2010/11/13(土) 01:18:08 ID:7TiVjUAu(1)調 AAS
俺、グーラーがいいな
271: 2010/11/17(水) 22:27:06 ID:tLakuRWe(1)調 AAS
ちちしりふとももーー
272: 2010/11/19(金) 18:59:23 ID:xRPGLRj8(1)調 AAS
俺もシロちゃん書くからシロ書いてくれ〜
273: 2010/12/10(金) 02:33:04 ID:BPXH03/1(1)調 AAS
ひさびさに来たが、まだ落ちてなかったんだな。
274: 2010/12/18(土) 00:48:04 ID:PY1k/Gy3(1)調 AAS
まだまだ
275: 2010/12/26(日) 12:23:49 ID:30erODkm(1)調 AAS
もうすぐ今年も終わりだ
276: 2011/01/01(土) 08:58:52 ID:3fZmLQFF(1)調 AAS
小隆起様と姫初めハァハァ
277: 2011/01/01(土) 09:05:07 ID:/jdwE9FZ(1)調 AAS
おっぱい
おっぱい
( ゚∀゚)o彡°
278: 2011/01/05(水) 18:26:07 ID:heJnZ2jX(1)調 AAS
美神さんに罵られたい
279: 2011/01/06(木) 02:39:45 ID:QurBQbQx(1)調 AAS
GS美神再開してくれないかな
横島キャラが欲しい。絶チルも面白いではあるけど汚キャラが少ないのが残念
280(1): 2011/01/06(木) 09:25:27 ID:2pSN0vfu(1)調 AAS
再開とかイラン
それよりカナタの続き描いてくれと
281: 2011/01/07(金) 02:18:20 ID:dEX7G8MC(1)調 AAS
>>280
2行で見事なブーメランw 誰がうま(ry
282(1): 2011/01/11(火) 07:37:03 ID:uT++EzAR(1)調 AAS
ぬるぽ
283: 2011/01/11(火) 08:24:43 ID:8WCsIrbc(1)調 AAS
>>282
ガッ
284: [めるぽ] 2011/01/13(木) 01:39:25 ID:VX5cclLo(1)調 AAS
285: 2011/01/13(木) 02:26:23 ID:mcwlhmVK(1)調 AAS
ガッ
286(1): mikoto 2011/01/17(月) 17:38:57 ID:Kz21NNMI(1)調 AAS
誰か!!不二子にくわれる賢木書いて!!お願いします!!!
287: 2011/01/21(金) 03:57:49 ID:PSnr+/IA(1/2)調 AAS
今日で一年か…小竜姫長編物カムカム
288: 2011/01/21(金) 06:20:42 ID:PSnr+/IA(2/2)調 AAS
2年なーのねーヽ(´▽`)/
289: 2011/01/21(金) 09:27:35 ID:3b1VTtCG(1)調 AAS
なんで連載終わって数年経つのに未だ『横島さんは俺の兄貴』と言い張る人間が後を絶たないんだろうな
290: 2011/01/24(月) 23:48:03 ID:w8M+nMKe(1)調 AAS
おまえ……っ!
あの魂の叫びを!!あのソウルを!!!
見ながら、触れながら、それでもそんなことが言えると言うのか……っ!!
アニメ後のセリフも堀川で再生余裕だぜこんちくしょう
291: 2011/01/27(木) 23:36:35 ID:NpV06O8C(1)調 AAS
雪ノ丞…
292: 2011/02/13(日) 00:39:38 ID:8+pcHpMN(1)調 AAS
ちちしりふとももー
293: 2011/02/13(日) 09:51:22 ID:+oM/8X1S(1)調 AAS
おっぱいおっぱい/
294: 2011/02/23(水) 22:56:13 ID:moxYjAfZ(1)調 AAS
>>286
童貞だからチルドレンに手を出さないのだと、
不二子に強制的に食われる皆本というのは書いたことがある。
賢木だと、サプリメントの影響で、子どもの賢木を食うイメージしかないw
295: 2011/02/27(日) 00:13:56.89 ID:Qu+XL6y4(1)調 AAS
横島は健全な男の子だからな・・・チルドレンの三人をガキ扱いして壁に埋め込まれたり悪夢を見せられたりいしのなかに閉じ込められそう
296: 2011/03/08(火) 07:12:35.71 ID:Dh0gQEHC(1)調 AAS
>>258
こいつ上手いなwww
変な寒い擬音が入らないのが良い
297: 2011/03/14(月) 20:15:56.22 ID:oAW6rc/i(1)調 AAS
もう捨てたが確かGS美神のコミックスのカバー裏に
椎名が阪神大震災の時テレビで避難所で
GS美神のコミックス読んでる子ども見て
役に立てたとかどうとか書いてた
椎名ェ…
良い奴
298: 2011/03/15(火) 00:50:46.37 ID:Q8aE0IMj(1)調 AAS
捨てるなよw
俺も覚えてる。
今、同じように絶チルを見てる子どもがいたらいいと、本気で思ってる。
299: 2011/03/18(金) 18:58:52.16 ID:S3FNwbKg(1/2)調 AAS
捨てるなってもう16年前のコミックスだろw
俺たちもうトシ食ったw
>今、同じように絶チルを見てる子どもがいたらいいと、本気で思ってる。
同感
300: 2011/03/18(金) 19:15:48.25 ID:S3FNwbKg(2/2)調 AAS
1巻と最終39巻は捨ててない
最近懐かしくなって古本屋で8巻買った
301: 2011/03/30(水) 19:50:55.93 ID:Xt0QxlL2(1)調 AAS
保守
302: 2011/04/17(日) 20:00:44.18 ID:BTMamKJx(1)調 AAS
保守
303: 2011/04/30(土) 08:17:22.98 ID:Vp/IN38l(1)調 AAS
保守
304(1): 2011/05/11(水) 23:42:24.32 ID:mAMUJctK(1)調 AAS
数年ぶりに紫穂メインの話だ・・・凄く嬉しい
305: 2011/05/14(土) 05:38:43.11 ID:RiGz0T4l(1)調 AAS
紫穂の前回なんの話だっけ?
306: 2011/05/28(土) 19:47:29.79 ID:m+0ABMjz(1)調 AAS
保守
307: 2011/06/02(木) 10:50:44.36 ID:p3vKDdCP(1)調 AAS
保守
308: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/06/02(木) 14:07:57.64 ID:OAdj0sW5(1)調 AAS
>>304
あれ、そんなに経ってたっけ……?
309: 2011/06/09(木) 15:56:32.98 ID:tQZWxNf8(1/17)調 AAS
投下用意
カップリングは「皆本×チルドレン」です
310: 【ギルティーナイト】1 2011/06/09(木) 16:06:56.83 ID:tQZWxNf8(2/17)調 AAS
明るい蛍光灯の下、腰を振っているのは、まだ幼さという衣を脱ぎ捨て始めた年頃の少女。
恥じらうことなく青年にまたがり、その突き上げにあわせて肉づきの薄い腰を揺すっていた。
「あん、だめっ、あたしまた、またいくうぅっ!」
青年のその、一見優男にも見える表情にはやや不釣り合いとも思える逞しい肉棒に膣奥深くを突き上げられ、少女は、ひときわ高い嬌声を上げ、伸ばしはじめた髪を波打たせ身をのけ反らせた。
膣壁の締め付けが増し、太腿の震えとともに少女が幾度目かの絶頂に達したことを青年に伝える。
ふっ…と意識を手放した少女のからだが前のめりに倒れ込んできた。
とっさに青年は少女の膨らみかけの胸に手を添え、そのからだを支えた。
そのままわしづかみにした乳房を荒々しく揉みしだき、少女の覚醒を強制的にうながす。
「ほら、薫っ、しっかりしろ!」
叱咤しながらも肉棒が抜けてしまわないように注意しながら、青年は、器用に少女のからだを仰向けに倒し、その上にのしかかっていった。
青年の体重が腰の一点にかかり、さらに少女の奥を責めさいなむ。
「ひ、ひいいぃっ、だ、だめだ、皆本、あたしもう、逝っ、逝ってるぅっ!」
息も絶え絶えの訴えに耳を貸すこともなく、皆本は薫の尻を抱え込み自らの腰を打ちつけ続けた。
そんな皆本に両腕両足をからめ、薫は全身でしかみつく。
311: 【ギルティーナイト】2 2011/06/09(木) 16:10:02.24 ID:tQZWxNf8(3/17)調 AAS
「ひ、ひぃっ、ひいぃっ」
「く…っ、だめだ、ぼくもいくぞ、薫っ!」
「ああきてえぇっ、皆本の熱い精液、全部あたしの中にぃっ!」
皆本の肉棒が脈動し、薫のまだ幼い子宮の奥深くに大量の精液が注ぎこまれる。
「ぐはっ…あ…で、出てる…いっぱい出てるぅ…」
子宮を灼かれる強烈な感覚に、薫は今度こそ完全に意識を失くし、皆本のからだに絡みついていた手足を力無く落とした。
白目を剥いて、わずかに開いた口唇を震わせる薫の表情を満足気に見下ろしながら、皆本はゆっくり腰を引いていく。
ずるりと姿を現した肉棒は、薫の膣内に入っていたことが信じられないほどの長大なものだった。
雁首が壁をこすりあげる刺激に、意識のない薫のからだがビクンと震え、ぽっかりと開いたままの膣口から、白濁した泡混じりの粘液が溢れ出す。
「なんやなんや、薫ぅ、だらしないでぇ」
「あらあら…。もう、幸せそうな顔して気絶しちゃって、薫ちゃんてば」
皆本の背中越しに、全裸に、いたずらっぽい笑みを浮かべた葵と紫穂が、その顔をのぞかせる。
皆本はその場に立ち上がると、紫穂の軽くカールした柔毛に指をくしゃりと絡ませ、頭を撫でながら自分の顔を見上げさせた。
312: 【ギルティーナイト】3 2011/06/09(木) 16:13:04.06 ID:tQZWxNf8(4/17)調 AAS
「さ、紫穂、きれいにしてくれるかい」
そう言うと、皆本は屹立したままの肉茎を紫穂の目の前に突き付けた。
ゴクッと生唾を飲み込むと、紫穂は目を閉じ、皆本の精液と薫の愛液でぬるぬるの肉棒に口づける。
軽く鈴口をついばみ、薫の愛液とまだにじみでる精液を軽く吸うと、口をいっぱいに開いて亀頭をくわえ込んだ。
口内を占領された紫穂は苦しげな息を鼻から吐きつつ、それでも懸命に皆本のペニスに舌を這わせた。
「んぶっ、んむ、んぶぁ…ど、どう? 皆本さん」
「ああ気持ちいいよ、紫穂…やっぱりおまえのフェラチオは最高だな」
「ほんと…? 嬉しい」
愛おしさと心地良さを、ガードすることなくむしろ積極的に紫穂に読み取らせやすいように意識の表層に上らせる。
そうすることで紫穂は、自分と皆本の感覚を合わせた二重の快感に囚われるのだ。
真っ赤に染めた頬をへこませ、一心不乱に口唇愛撫を続ける紫穂の頭を撫でながら皆本は、葵に目を向けた。
「葵は薫に、いつものやつを頼むな」
「はいなー」
313: 【ギルティーナイト】4 2011/06/09(木) 16:15:50.55 ID:tQZWxNf8(5/17)調 AAS
葵は、気を失ったままの薫の下腹部に掌を当て目を閉じた。
そして、
「よっ」
軽い掛け声とともに手首を振る。
その動きにあわせるように、ひゅぱっ、と空中に白い粘液の固まりが姿を現した。
さっき薫の膣奥に出したばかりの皆本の精液だ。
葵のもつ物体テレポート能力を応用して中出しした精液をからだの外に運び出すという、皆本が考案した彼女たちならではの避妊法だった。
葵は、空中に浮かぶ精液の下に自分の顔をもっていくと、口をいっぱいに開け目を閉じる。
そして念を解くと、白濁の塊はびしゃっと葵の顔面に落下した。
いくら大量の精液とはいえ、やろうと思えば、すべてを口に含むことも簡単にできた。しかし葵はあえて大半をその顔面で受け止めてみせた。
黒髪が、頬が、鼻が、そしてトレードマークの眼鏡がべっとりと精液に白く汚される。
そんな葵を、紫穂の口淫を受けながら皆本は呆れたように眺めた。
「おいおい葵、なにやってるんだよ」
「えへへ〜、これぞひとり顔面シャワーや」
頬についた精液を指ですくい、舐めとりながら、葵が笑う。
「せっかく皆本はんがいっぱい出さはったザーメンやのに、ちゃんと有効利用せんともったいないやろ」
「…まったく」
314: 【ギルティーナイト】5 2011/06/09(木) 16:18:53.19 ID:tQZWxNf8(6/17)調 AAS
紅潮した笑顔を白濁にも染めつつ笑う葵に、皆本は苦笑する。
目を閉じると葵は、味わうように頬をすぼめ、口の中で舌をうごめかした。
「うーん、まったりとした中にもしっかりとコクがあり、皆本はんの草原のような青臭さと、薫の海の潮のようなまろやかさと、両方の旨味が絡み合いつつも、互いの良さを消しあってない…うん、星三つ!」
「おまえはいつからザーメンソムリエになった」
ペシッ、と葵の後頭部にツッコミを入れる皆本。
「み、皆本さん…」
肉棒から唇を離して荒い息をはきながら紫穂が、うっすらと涙をためた瞳で皆本を上目使いに見上げる。
「…ん? どうしたんだ、紫穂?」
意識して、冷めた目で見下ろしながら、皆本は意地悪く聞く。
「あたし、お口、頑張ったの…だから、ご褒美、欲しいの…」
「ご褒美か…何が欲しいんだ? はっきり言ってくれないと、あげられないなぁ」
薄ら笑いを浮かべる皆本は、亀頭の先を紫穂の鼻先にグリグリと押し付けながら、わかりきった問いかけをしてみせた。
315: 【ギルティーナイト】6 2011/06/09(木) 16:21:23.26 ID:tQZWxNf8(7/17)調 AAS
「…お。おちんちん、をください」
「そんな言い方じゃだめだな」
「そんな…っ」
「ほら。どうした? 紫穂は賢い子だから、ちゃんと言えるだろう?」
ごくりと生唾を飲み込んで、紫穂は、震える口唇をさらに開く。
「み、皆本さんの、太くて立派なおちんぽ様を…紫穂の、いやらしいおまんこにぶち込んでくださいぃっ」
「よしよしよく言えたな、紫穂…えらいぞ」
目の前にしゃがみ込んで皆本は、優しい笑顔で紫穂の目を見つめ、その頭を撫でる。
「それじゃ紫穂、仰向けになってごらん」
「は、はい…きゃっ!?」
上向きに寝ておずおずと開かれた両足を肩に担ぎ、皆本は、紫穂のからだをぐぐっとふたつに折り曲げた。
そして紫穂の口唇愛撫でより以上の大きさと固さを得た肉棒を、彼女のとろとろになった膣口にそえ、一気に最奥まで貫く。
「ぅがあはぁっ! か、は…あ、おぉ…っ」
亀頭の先端で子宮の入口をひしゃげられ、それだけでエクスタシーにつきあげられた紫穂は、獣じみた叫び声をあげた。
両肩を押さえつけて紫穂のからだを固定すると、皆本は全体重かけて腰を打ちつけていく。
衝撃の逃げ場を無くされた紫穂は、細い腰でまともにその責めを受け止め翻弄された。
「あぐっ、あぎぃっ、み、皆本さ、だめっ、すご、すごすぎぃ…っ」
316: 【ギルティーナイト】7 2011/06/09(木) 16:26:34.80 ID:tQZWxNf8(8/17)調 AAS
「くっ、いいぞ紫穂…っ、締まる…っ」
「ぐはあぁっ! だべ、ご、ごわれるぅっ、あだじのおまんごがあっ、あがぁっ!?」
ただでさえ狭い紫穂の膣が、不自然な体勢をとらされることでさらに、皆本の肉棒を握り潰さんばかりに締めつけた。
まとわりついてくる肉のヒダを力任せに引きはがすようにしながら、皆本の腰の動きは激しさを増していく。
涙とよだれにまみれた顔を左右に激しく振り、紫穂は声を嗄らして絶叫しつづけた。
「しっかしいつもながら…ほぉんまけだものみたいやなぁ、ちんぽはめられとるときの紫穂は」
紫穂の顔をのぞきこみ、激しく揺れる乳房をツンツンと指先でつつきながら、葵が呆れたように言う。
だがそんな葵の言葉も、いまの紫穂にはまったく耳に入らない。
「んぐぶっ、おぐぅっ、当だっでるぅ…ずごい、ずごいのぉ…っ」
「いくぞっ、紫穂っ!」
「いひいぃっ、来てぇ、あだじ、あだじももう、だめええぇっ!」
「くっ、出るっ!」
「ひいいぃっ!?」
射精する直前に肉棒を引き抜くと、皆本は、紫穂の髪をつかんでその上半身を引き起こした。
そして紫穂の目の前につきつけると、一気に欲望を開放する。
317: 【ギルティーナイト】8 2011/06/09(木) 16:28:46.02 ID:tQZWxNf8(9/17)調 AAS
「あぶぁぁっ! あ、おおぉ…あ、熱ぅいぃ…」
髪から顔全体に大量の精液を浴びせかけられ、紫穂は白濁に染められた表情を呆けた笑みに歪めた。
普段の怜悧さはどこにも見えず、ただただ快感に狂い恥態をさらす、一匹の牝と化した少女の姿がそこにはあるだけだった。
「んあっ!? かはぁ…」
紫穂のからだがビクンと一度大きく震えると、やがて力を失い、ぐらりと皆本に倒れかかっていった。
「ふう」
完全に気を失った紫穂のからだを抱きとめ、寝かせてやると、皆本はひとつ大きな息をついた。
「なんやなんや皆本はん、もう疲れてもうたんとちゃうやろなぁ?」
吐息を聞きとがめた葵が唇をとがらせた。
そして腕を絡ませて、挑発するようなジト目で皆本を見上げてくる。
「うちがまだ残っとんねんでぇ。待たされてしもうたぶんも、たぁっぷりと可愛がってもらわんとなぁ」
「ははっ、わかってるよ、葵」
すねた振りで甘えてくる葵に微笑みかけつつ、皆本は片手を伸ばすと、すでに固くしこっている乳首をギュッとつねりあげた。
318: 【ギルティーナイト】9 2011/06/09(木) 16:32:59.25 ID:tQZWxNf8(10/17)調 AAS
「いひぃっ!? ちょ、いきなり何すんねんなっ」
「…うるさいな。いいから黙ってさっさと四つん這いになって、尻をこっちに向けろっ」
いきなりの責めに抗議する葵に、あえて乱暴な命令口調で皆本は言う。
もちろん、優しくしてやるよりもそのほうが、葵がより感じ、悦ぶことを承知したうえでのことだ。
「あ、あぁ、は、はい…」
いそいそとからだの向きを変え四つん這いとなり、葵は尻をグッて上げて自らの恥蔀をさらす。
「…どうぞ、皆本はん」
目の前でずっと見せつけられつづけていた、愛しい男と親友二人の性宴に、葵のそこはすでにどろどろに濡れそぼっていた。
「なにもしないうちからこんなに濡らして…ほんとに変態のドスケベなんだな、葵は」
「す、すんまへ…ひっ」
「こんな変態娘には、やっぱりお仕置きしてやる必要があるよな…なあ、おまえもそう思うだろう?」
人差し指をグイッと奥までねじ込み、中をこね回しながら、皆本は意地悪く尋く。
「は、はい、してほしい…です」
おずおずと、口を開く葵。
「うち、変態やから…そやから皆本はんにいっぱいお仕置きしてもらわんと…あかんねん…っ」
「そうか、してほしいか…っ」
手を振り上げると、皆本は葵の尻たぶに力いっぱい振り落とした。
319: 【ギルティーナイト】10 2011/06/09(木) 16:36:58.74 ID:tQZWxNf8(11/17)調 AAS
バシィッと肉をぶつ音が響き渡り、葵が甲高い悲鳴をあげる。
何度も何度も激しく打ちすえられ、そのたびに、葵の白かった尻が真っ赤に染まっていく。
「きゃひぃっ、あがぁっ、ぐぁはあぁっ!」
絶叫しながらも、皆本の目には、蜜壷からとろとろといやらしい液体がこぼれるのがはっきりと見えていた。
「だめだな、こりゃ…おまえを喜ばせるばっかりで、全然お仕置きになってないじゃないか」
「あぐ…はひぃ…」
もはやからだを支えることができない両腕を投げだし、葵は、横顔をシーツに埋めてよだれを垂れ流している。
ほとんど意識を朦朧とさせながら、赤い手形をいっぱいにつけた葵の尻は、そこだけ別の生き物であるかのようにヒクヒクとうごめき、皆本を誘っていた。
それを見てにやりと唇を歪めると、皆本は葵の尻をもう一度、軽くぴしゃりと叩いた。
「ほら葵、入れるぞ! 尻をもっと上げるんだ」
「ぅあ…い」
のろのろと、それでも皆本の指示に従い、葵は尻を高く掲げた。
膝立ちのままで葵の後ろに移動し、両手でグイッと尻肉を拡げ、屹立した肉棒の先端をを蜜壷に食い込ませ、こすりつける皆本。
「あ、あ…じらさんといてえなぁ…は、はよぉ…」
「焦るなよ、いま入れてやるからな」
糸を引くほどにねっとりと愛液をまぶすと、皆本は先端を蜜壷ではなくその上の、菊花のすぼまりに押し当てた。
320: 【ギルティーナイト】11 2011/06/09(木) 16:46:13.50 ID:tQZWxNf8(12/17)調 AAS
「いひぃっ!?」
予想外の場所からの刺激に、葵は息を飲む。
「力抜けよ、葵」
「ちょっ、み、皆本はん、あかん、そこ、違…っ」
あわてる葵にかまわず、暴れる尻を動かないようにがっちりと固定し、皆本は腰を前にグイッと押し出した。
「違わないさ。葵は、尻穴にちんぽ突っ込まれて喜ぶ変態だから…なっ!」
「ひぎゃああぁぁっ!!」
グイッグイッと皆本のペニスが葵の尻穴に押し込まれていった。
狭い蕾をむりやりに強引にこじ開けられ、葵は背中を反らし、目を見開いて叫ぶ。
「ははっ、いいぞ、葵、締まるっ」
「おごあぉ…皆本、はん…無理や、抜い、でぇ…」
下腹が尻に密着するくらいに根元まで挿入し、皆本は動きを止めた。
汗のにじむ背中が、シーツを握る手が、痙攣するのがはっきりと見えた。
尻たぶを拡げ、抜ける寸前まで腰を引き、勢いよく根元まで叩き込む。
「ぎにゃぁっ!」
皆本の先端に腸奥をえぐられ、葵は胃袋から口もとまで突き抜かれるような、錯覚に襲われた。
321: 【ギルティーナイト】12 2011/06/09(木) 16:48:29.53 ID:tQZWxNf8(13/17)調 AAS
秘唇でなく菊肛への挿入という行為による、圧倒的な被支配感と被虐感は、葵の開発され尽くしたM性を限りなく刺激する。
息苦しいほどの圧迫感、からだが裂けてしまうのではないかという恐怖、それらが全て、葵の脳内で快感としてフィードバックされるのだ。
激しく菊肛を蹂躙しながら皆本は身をかがめ、葵の秘唇に指を這わせた。
「ひにゃぁぅっ」
「どうした、葵? 口先では嫌がってるくせに、まんこはすごいことになってるじゃないか」
皆本の指摘を聞くまでもなく、葵はそれを自覚していた。
辛いのに、苦しいのに、自分のからだは更なる苦痛を求め、愛液を垂れ流してしまう。
自分がマゾヒストの変態であると思いしらされてしまうのだ。
「さ、葵…? 何かしてほしいことはないか? あれば、言ってごらん」
腰の動きを止め、根元まで肉棒を押し込んだまま、優しい口調になって皆本が聞く。
「…お尻、叩いたってください」
消え入りそうな震える声で、しかしはっきりと、葵は言った。
「うちのお尻、思いっきり叩いてください…うちは、お尻を叩かれて、喜ぶ変態なんやからぁ…っ」
322: 【ギルティーナイト】13 2011/06/09(木) 16:52:52.84 ID:tQZWxNf8(14/17)調 AAS
激しい律動を再開させ、それに合わせて皆本は葵の尻を叩き始めた。
「そらっ、そらっ、どうだ、葵っ」
「ひぎっ、ひぎゃっ、あがあぁぁ…っ」
皆本の下腹が尻にぶつかる音が、平手が尻を打つ音が、葵の悲鳴に混ざる。
一発ごとに尻穴はギュッと締まり、皆本の肉棒をきつく握りしめた。
微妙にうつ位置と強さを変えて、与える刺激に変化を与える。打撃と打撃の間に秘唇を撫でさすり、そこからの快感を送り込むことも皆本は忘れなかった。
「はぐっ、おぐぅっ、あかん、うち、死ぬっ、死んでまうぅっ」
「安心しろっ、人間っ、これくらいじゃっ、死なないから、なっ!」
「で、でも…っ、うち、もうおかしなるぅぅっ」
「ははっ、限界かっ? よしいいぞ、イッてしまえ、葵っ!」
両腕を振り上げ、同時に尻に叩きつける。
「っ!? ひぎゃあああぁぁぁっ」
絶叫とともに一際強くなる菊肛の締めつけに、続けざまに三度目の射精となる皆本にも限界が訪れた。
「くっ! いくぞっ」
「あひっ、いいぃ…」
絶頂させられたばかりの過敏になっている腸の奥深くに、熱い精液のほとばしりを受け、葵は白目をむき舌を突き出した。
「ん…くっ」
欲望を出しきった皆本が陰茎を抜き去っても、葵の尻穴はその形のままにぽっかりと開いたまま、白濁液を垂れこぼしていた。
323: 【ギルティーナイト】14 2011/06/09(木) 16:55:56.13 ID:tQZWxNf8(15/17)調 AAS
(注:この先に性的描写はありません、あしからず)
ビクンと小さく震えると葵は、括約筋がゆるみきったのか、チョロチョロと小便をこぼしはじめた。
それでも皆本は、あわてることなく手早くタオルを敷き、こぼれる小便を受け止める。
出尽くしたことを確認すると、たっぷりと小便を含んだタオルは脇によけて、新しいタオルでどろどろの股間をぬぐってやる。
バスタオルを敷いたシーツの上にゆっくりと葵のからだを寝かせると、皆本はキッチンへと足を運び、冷ました蒸しタオルの束を抱えて戻ってきた。
少し冷めた蒸しタオルを手にとって広げると皆本は、汗、涙、よだれ、鼻水、愛液、精液、小便と、ありとあらゆる体液にまみれた少女たちのからだを、丁寧にぬぐい、清めはじめた。
気を失ったたままの彼女たちを起こさないように気遣い、力を加減しつつ、愛おしそうにその肢体を拭いていく。
「ふぅ…」
ひとしきりぬぐい終わると、皆本はひとりずつそっと抱きかかえ、隣室の彼女たちの寝室へと運んだ。
ベッドに寝かせた全裸の少女たちにシーツをかけ、風邪をひくことのないようにエアコンの温度を適温に設定する。
ついさっきまでの、狂った性の饗宴が嘘のように、安らかな笑顔で静かに眠る少女たちを見下ろし、皆本は唇を噛みしめた。
324: 【ギルティーナイト】15 2011/06/09(木) 16:59:20.26 ID:tQZWxNf8(16/17)調 AAS
「すまない…。薫…紫穂…葵…すまない」
本来ならば彼女たちは、レベル7という最強クラスのエスパーでさえなければ、世界の平和などというものに興味も関心も持たず、遊び回っていていい年頃のはずなのだ。
それなのに自分は、自分を含めた大人たちは、こころとからだを擦り減らすような苛酷な任務に彼女たちを追いやっている。
だからせめて、ほんのひとときではあっても、つらい日々を忘れさせてやりたい。こころを解き放たせ、単なる快楽にただ溺れさせてやりたい…。
それが、皆本がチルドレンを抱くきっかけとなった想いだった。
無論、それが正しい選択ではないということくらいは、彼も承知している。
いずれ自分は神の裁きを受け、地獄の業火に焼かれることになるのだろう。
だがしかし、その瞬間が来るまでは、この子たちの楯となって自分は戦い続けてみせる。
パンドラとも、日本政府とも、彼女たち自身の運命を敵に回してでも、だ。
明日もまた、彼女たちにはレベル7に相当する激しい任務が課せられることだろう。
だがせめて、いまこのときだけは。
「ゆっくりおやすみ、チルドレン…僕の大切な天使たち…」
パタンと静かに皆本は、寝室の扉を閉じた…。
325: 【ギルティーナイト】 2011/06/09(木) 17:18:04.97 ID:tQZWxNf8(17/17)調 AAS
以上で終わりです。
長々と、ありがとうございました。
326: 名無しさん@自治スレで設定変更議論中 2011/06/09(木) 22:09:02.48 ID:x/QLBl3E(1)調 AAS
9ヶ月ぶりの投下か・・・乙乙
327: 【ギルティーナイト】 2011/06/11(土) 08:01:07.42 ID:ZcEw6pq2(1/6)調 AAS
再び、投下用意
今回は澪の一人遊びです
328: 【澪の秘め事】 2011/06/11(土) 08:03:16.43 ID:ZcEw6pq2(2/6)調 AAS
その、狭く静かな部屋の中に響くのは、ただ押し殺された少女の喘ぎ声だけだった。
きつめの瞳を固く閉じ、下唇を噛みしめて、襲いくる感覚に耐える。
それでも、ほかならぬ彼女自身の指先からもたらされる快感は、脊髄を走り抜け、口唇をほころばせていった。
「あ…くふっ、ん…っ」
声を漏らしながら何事か念じると、下腹部を触っていた澪の右腕の前腕部から先がふっと虚空に消え、彼女の、開かれた両足の間に現れた。
彼女のESP能力、《部分テレポート》だ。
本来、自分で触れるにはありえない角度で、澪は自分の秘唇を責める。
左手で青く実った乳房を激しく揉みしだき、右手は秘唇を掻き回した。
「あ、あ、あ、イッちゃうイッちゃう、だめ…っ」
軽い絶頂が澪の全身を緊張させる。
まだだ、まだ、たりない。あたしはこんなことじゃ満足できない。
荒い息をつきながらも、澪は貪欲にさらなる刺激を求めた。
部分テレポートを解いた右手を掲げ、目を閉じて思いを込める。
次の瞬間、そこに現れたのはまぎれもなく成人男性の陰茎だった。
勃起もしていない通常時の状態のそれも、澪にしてみれば、十分に大きなものに感じられる。
「あ、ぁ…」
ゾクリと背筋を震わせながら、澪は、陰茎をツッと舐めあげた。
「のぴょっ!?」
「…どした? 皆本…」
隣を歩いていていきなり奇声をあげて腰を引く、同僚兼親友に、賢木は訝しげな声をかけた。
「い、いや、なんでもない。なんでもないぞ、賢木…あ、あは、あはは…」
「? …変なやつ」
329: 【澪の秘め事】2 2011/06/11(土) 08:05:22.63 ID:ZcEw6pq2(3/6)調 AAS
ひと舐めごとに、陰茎は硬度を増していった。
十分に固く大きくなったのを確認すると、澪は思いきってくわえ込む。
口をいっぱいに開いても亀頭部分を含むのが澪には精一杯だった。
狭い口の中を、硬質ゴムのような感触の肉棒に占領され、それでも澪は、苦しげな息を鼻から吐き出しながら、陰茎の先に舌を這わせ続けた。
「んっ、んむっ、んぐぐ…ぷふぁっ」
完全に反り返り、先走りのよだれをたらしながら、澪自身の唾液でテカテカになっている肉棒を見つめながら、澪は生唾を飲み込んだ。
そっと手を添えると、虚空の一物を自らの股間へと導く。
「んく…っ」
一瞬の躊躇のあと、澪はその肉棒を秘唇に食い込ませた。
「んにゃぱっ」
「いやだから、皆本っ?」
「なんでもないって言ってるだろうっ」
腰をむずかせ股間を両手で押さえるその姿は、決してなんでもない様子ではなかった。
粘っこい水音が響く。
必死にセーブしようと思ってはいるのだが、意思にそむいて勝手に動く腰は止まらない。
虚空から取り出した陰茎の操作を左手にゆだねると、澪は再び震える右腕をかざした。
右手のひらを軸に先程と同じ様に空間が歪み、軽く渦を巻くその中心部から、別の肉棒が姿を現す。
たかまった興奮からか、ためらうことなく澪は、いきなりソレを口いっぱいに含んだ。
330: 【澪の秘め事】3 2011/06/11(土) 08:08:08.52 ID:ZcEw6pq2(4/6)調 AAS
「はぎょぺっ!?」
「? …どうしました、少佐?」
パンドラ最高幹部会議の席上、いきなり奇声を発して座っている椅子ごと腰を引く、自分達の最高指導者にして世界最強クラスの超能力者に、真木がいぶかしげな声をかける。
紅葉も軽く首をかしけ、葉などは露骨なジト目で兵部を見つめていた。
「な、なんでもないぞ、おまえたち…は、ははっ」
「ですか? では、続けますが…」
気を取り直して真木が話を戻す。
「んっ、むぐっ、んぉむっ」
一本目の陰茎には秘唇を貫かれ、二本目の陰茎には口内を蹂躙され、澪は、からだを一本の槍に串刺しにされたような錯覚に襲われていた。
息すらうまくできない圧迫感。膣内、口内だけでなく、からだの中全部が肉棒でいっぱいにされたような被虐感。それらがないまぜになり、澪の思考をバチバチとショートさせる。
「むぐ、んぐ…ぁぶぁっ、も、もうだめっ、あだじ逝ぐ、逝っぢゃうぅっ」
舌を突き出し、腰をガクガク震わせる澪。
喉奥まで陰茎を押し込み、息苦しさにむせ、涙を流しながら舌を絡ませる。
左手首に痛みをおぼえながらも、我を忘れたように激しく秘唇を陰茎でかきまわす。
「ぐはっ…だめ逝く、お願い逝っで、いっしょに逝っでぇ、皆本も、少佐もぉぉ!!」
澪の叫びに呼応するように、二本の陰茎はほとんど同時に欲望の証を吐き出した。
一本目は狭い膣内を精液で満たし、二本目は澪の顔面を白濁で覆い尽くす。
331: 【澪の秘め事】4 2011/06/11(土) 08:10:40.58 ID:ZcEw6pq2(5/6)調 AAS
「あ、お、おぉ…」
白目をむき、全身を激しく痙攣させ、澪はブリッジをするように背を反らし…やがてバタリとその身を横たえた。
彼女が意識を失ったその瞬間、二本の陰茎も元ある場所に戻ったのだろう、フッとその姿を消した。
幻でなかった証拠であるかのように、澪の腰がわななくたび、ぽっかりと開いたままの秘唇からとろとろと泡混じりの白濁液がこぼれ落ちるのだった。
同時刻。
まったく別の場所で、二人の男が同じ体勢でからだを震わせていた。
からだをくの字に曲げて倒れ込み、両手で股間を押さえるその姿は、およそBABELのエリート青年指揮官にも、PANDOLAの最高統率者にも、見えはしなかった。
「…なあ皆本。悩みがあるんなら言えよ?」
親友の背中をツンツンと突きながら、賢木が哀れむように言う。
「な、なんでもないと言ってるだろ」
「いや、どう見てもなんでもなくないんだが…」
「うるさいな…そ、それより今日は暑いな。ちょっとシャワー浴びてくるよ」
「はぁ?」
腰をかがめながら去っていく皆本を、ただ呆然と見送る賢木であった。
「…いったい何がどうしたんですか? 少佐」
兵部を取り囲んで立ちすくみ、じっと見下ろす三幹部を代表して、真木が重そうに口を開く。
「…なんでもないと言ってるだろう」
「どう見ても、なんでもなくないよ、少佐」
ジト目で言う葉。
「明らかにおかしいと思われますが…」
小首を傾げて紅葉も言う。
「と、とにかく真木、後は任せるぞ」
「はあ…少佐は?」
「僕はちょっとシャワーを浴びてくる。汗をかいてしまったからな」
微妙に腰を引きながら片手で髪をかきあげて、兵部は背を向ける。そんな自分達のリーダーを、呆然と見送る三人であった。
332: 【澪の秘め事】 2011/06/11(土) 08:11:53.04 ID:ZcEw6pq2(6/6)調 AAS
今回は以上です。
ありがとうございました。
333: 名無しさん@自治スレで設定変更議論中 2011/06/20(月) 22:25:41.31 ID:iDyA3loP(1)調 AAS
乙!
澪はやっぱかわいいなぁ
334: 名無しさん@自治スレで設定変更議論中 2011/06/27(月) 01:42:50.62 ID:EeeGCQkP(1)調 AAS
力作乙!
澪が出る作品は面白いプレイが多いなー
335: 2011/07/04(月) 17:02:46.77 ID:vd572sOm(1)調 AAS
乙です
皆本のデスクワーク中や、車の運転中に首だけテレポートしてフェラなんてこともできますね
336: 2011/07/15(金) 20:14:20.32 ID:CAPSW6Yz(1)調 AAS
保守
337: 2011/07/24(日) 11:43:51.60 ID:5n1WAHvl(1)調 AAS
最近のサンデーのせいで
ロリショタに目覚めそうだ
338: 2011/07/24(日) 23:55:17.83 ID:8qog2Ygs(1)調 AAS
ショタもか……守備範囲広いな。
339: 2011/08/13(土) 01:31:53.27 ID:oKpFhxHU(1)調 AAS
保守
340: 2011/08/13(土) 01:34:09.28 ID:eEp6EZuH(1)調 AAS
チルドレンに逆輪姦されたい
341: 2011/08/26(金) 07:58:19.27 ID:qZIfSota(1)調 AAS
保守
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