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おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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535
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名無しIN大阪ドーム
2008/12/29(月) 22:44:25
ID:WATRC+rg(7/13)
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535: 名無しIN大阪ドーム [sage] 2008/12/29(月) 22:44:25 ID:WATRC+rg あれだけの射精をしても、幸一のチンポは萎えなかった。 それどころか麻紀のオマンコの中で、いっそう固さを増していた。 幸一としても、これで終わりにしたくなかった。22年間の童貞生活で、精力は有り余っている。 妹とはいえ、初めて知った女のオマンコを、もっと楽しみたかったのだ。 それは麻紀も同じ思いであった。お腹の幼虫はもっと精液を欲している。 再び精液を採取すべく、麻紀のオマンコが活動を始めた。 幸一のチンポを揉み扱きながら固さを確かめた麻紀が、甘ったるい声で幸一を誘う。 「ねぇ〜お兄ちゃん、チンポはまだまだ元気だよ。 麻紀欲しいの。一杯一杯欲しいの。 だから、もっとエッチしよ。」 むろん幸一にも異論はない。麻紀の言葉が合図となり、幸一はチンポを突き始めた。 しかしいくら気持ちがいいとはいえ、同じ体位では飽きがくるであろう。 だが体位を変えようにも、幸一は童貞であるが故に性交に関する知識が乏しかった。 その事は麻紀も充分承知していたので、麻紀の方から積極的に求めたのである。 幸一はオマンコにチンポを入れたまま、麻紀の命ずる通りに身体の位置を入れ替えた。 その間にも幸一のチンポは鍛えられ、もはや早漏の面影すらない。 また精神的にも余裕ができ、10回目を数えた頃には自らが積極的にリードをしていた。 抜かずの10発で終了したのは、幸一の体力が衰えたからではなかった。 10回目の射精を終えても、未だにチンポは固さを失っていない。 麻紀がオマンコを緩めてチンポを抜いたのは、幸一の精嚢が空になったからである。 いくら幸一が逝っても、精液がなければ射精感のみで射精はしない。 若いからとはいえ、射精のペースに精液の製造が追いつかなかったのだ。 「お兄ちゃん、お疲れさま。 続きはまた明日しよ。」 ギンギンに勃起したチンポを持て余している幸一に、麻紀がそう声を掛けた。 初めての時というものは、無我夢中で前後の見境がない。 今回を逃したら二度とSEXできないと思い込み、射精しまくったのである。 麻紀の言葉で幸一は少し冷静になり、いきり立っていたチンポが萎え始めた。 焦る必要はない。明日また麻紀とすればいいのだ。 射精しすぎて感覚が鈍くなったチンポで続けるより、その方がずっといい。 麻紀にしてみても、精液がなくなった幸一のチンポには用がなかった。 いくら激しく突かれても、到底オルガスムスには至らない。 教頭の三津子によって女の悦びを知らされた麻紀は、並のチンポでは満足できないのだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267/535
あれだけの射精をしても幸一のチンポは萎えなかった それどころか麻紀のオマンコの中でいっそう固さを増していた 幸一としてもこれで終わりにしたくなかった年間の童貞生活で精力は有り余っている 妹とはいえ初めて知った女のオマンコをもっと楽しみたかったのだ それは麻紀も同じ思いであったお腹の幼虫はもっと精液を欲している 再び精液を採取すべく麻紀のオマンコが活動を始めた 幸一のチンポをみ扱きながら固さを確かめた麻紀が甘ったるい声で幸一を誘う ねぇお兄ちゃんチンポはまだまだ元気だよ 麻紀欲しいの一杯一杯欲しいの だからもっとエッチしよ むろん幸一にも異論はない麻紀の言葉が合図となり幸一はチンポを突き始めた しかしいくら気持ちがいいとはいえ同じ体位では飽きがくるであろう だが体位を変えようにも幸一は童貞であるが故に性交に関する知識が乏しかった その事は麻紀も充分承知していたので麻紀の方から積極的に求めたのである 幸一はオマンコにチンポを入れたまま麻紀の命ずる通りに身体の位置を入れ替えた その間にも幸一のチンポは鍛えられもはや早漏の面影すらない また精神的にも余裕ができ回目を数えた頃には自らが積極的にリードをしていた 抜かずの発で終了したのは幸一の体力が衰えたからではなかった 回目の射精を終えても未だにチンポは固さを失っていない 麻紀がオマンコを緩めてチンポを抜いたのは幸一の精嚢が空になったからである いくら幸一が逝っても精液がなければ射精感のみで射精はしない 若いからとはいえ射精のペースに精液の製造が追いつかなかったのだ お兄ちゃんお疲れさま 続きはまた明日しよ ギンギンに勃起したチンポを持て余している幸一に麻紀がそう声を掛けた 初めての時というものは無我夢中で前後の見境がない 今回を逃したら二度とできないと思い込み射精しまくったのである 麻紀の言葉で幸一は少し冷静になりいきり立っていたチンポが萎え始めた 焦る必要はない明日また麻紀とすればいいのだ 射精しすぎて感覚が鈍くなったチンポで続けるよりその方がずっといい 麻紀にしてみても精液がなくなった幸一のチンポには用がなかった いくら激しく突かれても到底オルガスムスには至らない 教頭の三津子によって女の悦びを知らされた麻紀は並のチンポでは満足できないのだ
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