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おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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名無しIN大阪ドーム
2008/10/15(水) 00:11:34
ID:rtf55NrC(4/7)
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35: 名無しIN大阪ドーム [sage] 2008/10/15(水) 00:11:34 ID:rtf55NrC 有紀はとも子の肛門から出ている球を不思議そうに見つめていた。やはり初めて見る球だ。 それなのに心臓の鼓動が高まるのは何故であろうか。とも子が有紀の股間に球を充てがって言う。 「有紀ちゃん、オマンコにこの球を入れると気持ちいいんだよ。」 だがとも子の誘いにも、有紀は頑なに膣口を閉じている。心も身体も何かを恐れているようだ。 仕方がないので、とも子は球を有紀の股間に擦りつけてみた。 「あふぅ・・・」 クリトリスが刺激され、思わず有紀は嗚咽を漏らした。 その様子に、有紀の身体が球を欲していると察したとも子は、更に股間に球を擦りつけた。 「あぅん・・・あぁ・・・」 有紀の態度には、以前のようなあからさまな拒否反応がない。 球のもたらす快感を楽しんでいるようだ。 淫液がオマンコから漏れているのを見て、とも子は閉じていた膣口が緩んでいるのを感じた。 すぐにクリトリスを擦っていた球をオマンコに充てがうと、膣口が花弁が開くように口を開ける。 有紀のオマンコが、とも子の球を入れたがっているのは間違いない。 心に刻まれた球への恐怖の記憶が片隅に追いやられ、今の有紀の頭の中は性欲で満たされているのだ。 とも子は頃合いだと見計らった。 「ズボッ」 とも子が球を押し入れると、有紀のオマンコは難なくそれを受け入れた。 「あはぁ・・・」 球がオマンコの奥に進むにつれて、嗚咽を発する有紀。 膣壁を擦る球の感触が堪らないほど気持ちいいのだ。 子宮口まで球が届くと、とも子は一旦そこで止めた。女なら拒む事の出来ない女王蜂女の球。 これをオマンコに入れられたら、先日の小枝子のようにお掃除されるしかない。 だが何も覚えていない有紀は、すでに球の快楽に酔っているようだ。 「有紀ちゃん、気持ちよさそう・・・ でも、もっと気持ちよくしてあげるね。」 振り向いて有紀の様子を伺ったとも子は、ゆっくり球を動かし始めた。 「ああっ、ああっ、あぁぁぁぁ・・・」 今有紀が味わっている快感は、お掃除される者の快感である。 それはこれまでのお掃除で体験した快感とは比べ物にならないほど強烈であった。 人間体ではとても耐えられそうもない。そう感じた有紀の本能が、有紀の身体を蜂女へと変えた。 「うふふ、これで遠慮はいらないわね。」 有紀の変身を見届けたとも子は、そう言って妖しい笑みを浮かべると、オマンコの中の球の動きを速めた。 「グジュグジュグジュグジュ・・・」 オマンコの中は溢れた淫液で、まるで池のようだ。 球が動く度に、膣口からそれが滝のように流れ出る。 有紀は全身を襲う快楽の波に乗って、絶頂への海原に船を漕ぎ出そうとしていた。 ところが過度な刺激が忘れていた記憶の扉の鍵を抉じ開けたのだ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267/35
有紀はとも子の門から出ている球を不思議そうに見つめていたやはり初めて見る球だ それなのに心臓の鼓動が高まるのは何故であろうかとも子が有紀の股間に球を充てがって言う 有紀ちゃんオマンコにこの球を入れると気持ちいいんだよ だがとも子の誘いにも有紀は頑なに口を閉じている心も身体も何かを恐れているようだ 仕方がないのでとも子は球を有紀の股間に擦りつけてみた あふぅ クリトリスが刺激され思わず有紀は咽を漏らした その様子に有紀の身体が球を欲していると察したとも子は更に股間に球を擦りつけた あぅんあぁ 有紀の態度には以前のようなあからさまな拒否反応がない 球のもたらす快感を楽しんでいるようだ 淫液がオマンコから漏れているのを見てとも子は閉じていた口が緩んでいるのを感じた すぐにクリトリスを擦っていた球をオマンコに充てがうと口が花弁が開くように口を開ける 有紀のオマンコがとも子の球を入れたがっているのは間違いない 心に刻まれた球への恐怖の記憶が片隅に追いやられ今の有紀の頭の中は性欲で満たされているのだ とも子は頃合いだと見計らった ズボッ とも子が球を押し入れると有紀のオマンコは難なくそれを受け入れた あはぁ 球がオマンコの奥に進むにつれて咽を発する有紀 壁を擦る球の感触が堪らないほど気持ちいいのだ 子宮口まで球が届くととも子は一旦そこで止めた女なら拒む事の出来ない女王蜂女の球 これをオマンコに入れられたら先日の小枝子のようにお掃除されるしかない だが何も覚えていない有紀はすでに球の快楽に酔っているようだ 有紀ちゃん気持ちよさそう でももっと気持ちよくしてあげるね 振り向いて有紀の様子を伺ったとも子はゆっくり球を動かし始めた ああっああっあぁぁぁぁ 今有紀が味わっている快感はお掃除される者の快感である それはこれまでのお掃除で体験した快感とは比べ物にならないほど強烈であった 人間体ではとても耐えられそうもないそう感じた有紀の本能が有紀の身体を蜂女へと変えた うふふこれで遠慮はいらないわね 有紀の変身を見届けたとも子はそう言って妖しい笑みを浮かべるとオマンコの中の球の動きを速めた グジュグジュグジュグジュ オマンコの中は溢れた淫液でまるで池のようだ 球が動く度に口からそれが滝のように流れ出る 有紀は全身を襲う快楽の波に乗って絶頂への海原に船を漕ぎ出そうとしていた ところが過度な刺激が忘れていた記憶の扉の鍵をじ開けたのだ
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