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おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
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206
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名無しIN大阪ドーム
2008/11/24(月) 23:21:09
ID:5/prq57u(7/14)
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206: 名無しIN大阪ドーム [sage] 2008/11/24(月) 23:21:09 ID:5/prq57u ゆっくり背筋を伸ばした三津子が、お尻の産卵管をひるがえして晴海の方に向き直った。 産卵管にはさっきまでの固い金属的なイメージはなく、先端に錘を付けたロープのようだ。 弾みがついた為に、ブラブラ揺れて振り子運動を行なっている。 揺れが小さくなると、三津子は股を開いて産卵管が止まるのを晴海に見せた。 さっき言ってたいい物とは、これの事なんだろうか。 小首を傾げながら晴海は、黙って産卵管を眺めていた。 するといきなり先端が生き物のように動き、まるで蛇の如く鎌首を擡げたのだ。 一瞬の展開に動揺を隠せない晴海。驚きのあまり、目が点になっている。 そして産卵管はオマンコを擦りながら、天に向かって固く聳えたっていった。 晴海は知らぬ事だが、股間から伸びるその姿は、まるで勃起したチンポだ。 それも只のチンポではない。太さといい長さといい、巨根と呼ばれる類いの物である。 三津子はそれを自慢そうに見せ付けながら、晴海に向かって口を開いた。 「おほほ、これを貴方のオマンコに入れてさし上げますわ。 そのソファーに腰を掛けて、股を開きなさい。」 それは当然、改造の為である。それ以上言わなくても、晴海には意志が通じると高を括っていた。 最高級改造少女・女王蜂女のプライドが、その態度に現われている。 ところが常識的に、そんな三津子の思いが通じるわけがなかった。 いきなり小学生にオマンコに物を入れさせろと言って、素直に頷く者はいないだろう。 しかも晴海が大人で唯一見た事のある父親のチンポより、遥かに大きいのだ。 「むむむ・・・無理です、教頭先生。 そんな大きな物が私の中に入るわけありません。」 晴海を首を左右に振り、むきになって否定した。それもそのはずだ。 産卵管をオマンコの中に入れるという事は、当然処女を失う事である。 こんな形で初体験を迎えたくないのは、一般女性なら当たり前の考えだと思う。 ところが三津子は、そう受けとめなかった。 晴海が産卵管のあまりの大きさに、恐れをなしたと感じたのだ。 「おほほ、大丈夫ですわ。 女性のオマンコは、貴方が思っているより拡がるものなのよ。 それに4年生の彩倉さんのオマンコにも入ったのですから、 貴方に入らないはずがありませんわ。」 三津子の言葉に、晴海は驚いた。そして間髪入れずに聞き返したのである。 「えっ!私の他にも、こんな事をされた生徒がいるんですか。」 「そうですよ、御堂さん。 私の理想は、この学園の女子を全て改造少女に変える事なのです。 でも私が至らないばかりに、遅々として進みませんの。 それで成績優秀品行方正な娘を選んで、少しずつでも改造しているのです。 分かりましたか。」 すでに改造された生徒がいると知って、晴海は少し安心した。 しかしそれと自分が改造されるのとは話しが違う。言い表せない不安が、晴海の胸に渦巻いた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223278267/206
ゆっくり背筋を伸ばした三津子がお尻の産卵管をひるがえして晴海の方に向き直った 産卵管にはさっきまでの固い金属的なイメージはなく先端に錘を付けたロープのようだ 弾みがついた為にブラブラ揺れて振り子運動を行なっている 揺れが小さくなると三津子は股を開いて産卵管が止まるのを晴海に見せた さっき言ってたいい物とはこれの事なんだろうか 小首を傾げながら晴海は黙って産卵管を眺めていた するといきなり先端が生き物のように動きまるで蛇の如く鎌首をげたのだ 一瞬の展開に動揺を隠せない晴海驚きのあまり目が点になっている そして産卵管はオマンコを擦りながら天に向かって固くえたっていった 晴海は知らぬ事だが股間から伸びるその姿はまるで勃起したチンポだ それも只のチンポではない太さといい長さといい巨根と呼ばれる類いの物である 三津子はそれを自慢そうに見せ付けながら晴海に向かって口を開いた おほほこれを貴方のオマンコに入れてさし上げますわ そのソファーに腰を掛けて股を開きなさい それは当然改造の為であるそれ以上言わなくても晴海には意志が通じると高を括っていた 最高級改造少女女王蜂女のプライドがその態度に現われている ところが常識的にそんな三津子の思いが通じるわけがなかった いきなり小学生にオマンコに物を入れさせろと言って素直にく者はいないだろう しかも晴海が大人で唯一見た事のある父親のチンポより遥かに大きいのだ むむむ無理です教頭先生 そんな大きな物が私の中に入るわけありません 晴海を首を左右に振りむきになって否定したそれもそのはずだ 産卵管をオマンコの中に入れるという事は当然処女を失う事である こんな形で初体験を迎えたくないのは一般女性なら当たり前の考えだと思う ところが三津子はそう受けとめなかった 晴海が産卵管のあまりの大きさに恐れをなしたと感じたのだ おほほ大丈夫ですわ 女性のオマンコは貴方が思っているより拡がるものなのよ それに4年生の彩倉さんのオマンコにも入ったのですから 貴方に入らないはずがありませんわ 三津子の言葉に晴海は驚いたそして間髪入れずに聞き返したのである えっ!私の他にもこんな事をされた生徒がいるんですか そうですよ御堂さん 私の理想はこの学園の女子を全て改造少女に変える事なのです でも私が至らないばかりに遅として進みませんの それで成績優秀品行方正な娘を選んで少しずつでも改造しているのです 分かりましたか すでに改造された生徒がいると知って晴海は少し安心した しかしそれと自分が改造されるのとは話しが違う言い表せない不安が晴海の胸に渦巻いた
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