[過去ﾛｸﾞ] 【百花】ハーレムな小説を書くスレ【繚乱】17P (1001ﾚｽ)
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879: とある昼休み 2008/08/28(木) 03:27:54 ID:Fl9VWdXV(4/8)調 AAS
「そもそもここは生徒会室なんだから、一番にご主人様に可愛がって貰えるのはこの部屋の主である私でしょ？」
と蜂音。
均一の取れた体と肩まである綺麗な髪を揺らしながら近づけてくる。
「いや、それよりも私の方が先だ。どいつもこいつも人の体をじろじろ見てきて、全く。ご主人様に抱いてもらわないと落ち着かんよ」
とは絶子の言。
グラビアアイドルでも敵わないような抜群のスタイルの体を自ら抱きしめるようにしながら近づけてくる。
「まぁ、じゃあいつも通りみんな一緒に可愛がって貰おうじゃないか」
「なんだかんだでいつもこんなんよねえ」
「全く進歩がないことだ」
苦笑する3人。
高彦と同程度の身長を持つ絶子は背後に、高彦より若干低い美羽と蜂音は左右につき顔を近づける。
「ちょ、ちょっと待って！俺は昼食を食べに来ただけですから！」
「君が遅れたのが悪いんだ。何、安心するがいい。すぐに私達の愛で満たしてあげよう」
「あ、愛じゃお腹は膨れないんですって！この後運動あるから多少食べておきたいしですし！」
「孕ませてもらえれば私達の腹は膨らむぞ、ご主人様。体育ごときサボればいい。幸い、私もこの後は空いていることだし」
「あんた教師だろ！生徒にサボりを促さないで！」
と叫んでみるものの糠に釘。暖簾に腕押し。ダルシムに間接技。
「教師である前に雌犬だよ、私のご主人様」
「一理あるわね。もう諦めて私達を犯してよ。……ね」
ガチャ、と背後で鍵の閉まる音がした。
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