[過去ログ] 家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜7復活〜 (987レス)
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97
(1): 2008/06/04(水) 22:53:52 ID:qdUvo0Dm(1)調 AAS
>>96
ちょうど今骸髑雲の3P書いてるんだけど色いろ詰め込みすぎてエラい長くなったからうp出来ずにいる。

適度な長さの文章が書けるようになりたい orz
98
(1): 2008/06/04(水) 23:37:01 ID:BkpPdFGv(1)調 AAS
>>97
俺のツボすぎたので、雲雀の命令口調に流されながらも
鋭くなった骸の視線を背中に感じて、いっぱいいっぱいな髑髏などを妄想しながら今から全裸で待つ事にした!

導入部分がエロ無しで長いとか、スレ容量が心配なら
該当部分だけ注意書きして外部UPってのも有りだと思う
99: 2008/06/05(木) 00:57:22 ID:QcQR8Ebr(1)調 AAS
自分も全裸でまってるよ!
100
(1): 2008/06/05(木) 01:14:43 ID:Qw6Kp2UU(1/7)調 AAS
>>98
頑張って短くしようと試みたけど全部で2万文字ぐらいある。

外部UPてどうやるの?
ちなみに今PC壊れてるから携帯しか使えないんだ…。
101
(1): 2008/06/05(木) 02:01:12 ID:TBMK/ILT(1)調 AAS
>>100
携帯からの外部うpはわからんが、
このスレの一回の投稿レスの最大バイト数が4096≒全角2000字だから、
10数回に分割すれば投稿完了すると思う

連投支援はするぞ
102
(1): 2008/06/05(木) 02:09:37 ID:nqIUN5Hq(1)調 AAS
自分は長くても歓迎だよ!
103: 2008/06/05(木) 02:28:10 ID:Qw6Kp2UU(2/7)調 AAS
>>101>>102
レスありがと。
分割すると11回ぐらいになりそうだけど地道にUPしてくよ。

文章おかしいけどよろしく
104: 骸髑雲3P 1/11 2008/06/05(木) 03:35:06 ID:Qw6Kp2UU(3/7)調 AAS
※1-3はエロ突入前です。

仕事に疲れ、目蓋を閉じ深い眠りについている凪を自宅の寝室まで運ぶ。

彼女の体を抱き上げると、華奢な体が良く解る。抱きかかえるといつも『重いでしょ?降ろして…』と申し訳無さそうに眉を下げるが、自分にとって女一人の重みなど煩いではない。

むしろ両手に馴染む、この重みが気持ち良くもある。確かに彼女はここにいる…自分の腕の中にいると言う存在感に酔いしれるのだ。

それより先程から鼻についてやまない、凪の服についた男物の香水の方が気に触る。

なんとも独特な匂いで、雲雀の脳裏にべっとりと嫌悪を塗りつけた。

──沢田綱吉がいつも漂わせている匂い。

その匂いが移るほど近くにいて、どうせまた抱き締められたのだろう、思うとますます機嫌が損なわれる。

『俺のものだよ』と主張するような毒気のある匂いが凪の甘い体の香りを打ち消していた。

片手で寝室のロックを解除すると中に入り、雲雀は広いベッドに彼女を寝かす。スーツのブレザーを脱がし、いつもならハンガーにかけるものの、クリーニングに回した。

まったく起きる気配のない凪のYシャツを第二ボタンまで外し、ズボンも緩ませ楽にしてやるとベッドを離れる。

本当は――揺すり起こして、『その“香水の匂い”洗い流してきてくれない?』と言いたい。腹の中で静かに蠢く黒い葛藤。理性がそれをねじ伏せようと必死だ。

「他の男の匂いをつけてくるなんて、いい度胸してるよ。まったく…」

彼女は体に沢田の匂いを纏わせていることに気付いているのだろうか?

自らのコートを脱ぐ傍らで体を丸める凪を見た。

「………。」

──ゾクリ。

自分でやっておきながら、ボタンを外すべきではなかった、と後悔した。
鎖骨から胸元までの白い肌が見えそうになっている。

柔らかい胸の感触がよみがえり、扇情される。

「………。」

──ゾクリ。

自分でやっておきながら、ボタンを外すべきではなかった、と後悔した。
鎖骨から胸元までの白い肌が見えそうになっている。

柔らかい胸の感触がよみがえり、扇情される。

「………。」

ここでキスのひとつもしたかったのだが、やめた。

今、凪の頬にでも唇が触れようものなら、すぐに三叉槍が飛んでくることになる。
105: 骸髑雲3P 2/11 2008/06/05(木) 03:38:43 ID:Qw6Kp2UU(4/7)調 AAS
「こんばんは、恭弥くん。何をしているのですか?」

にっこりと微笑みながら彼女の敬愛する主人である六道骸が近づいてくる。

「それはこっちの台詞だ」

「クロームに会いに来たんです。ダメですよ?寝ているのにちょっかい出しちゃ」

……骸がいるのは不思議ではない。彼の手にかかればこの屋敷の監視システムなど鍵の役にもならないから。

「いい加減、子離れしたら?」

凪の寝ているベッドに腰掛け骸に言う。

「まさか」

骸はゆっくり凪の寝ているベッドに近づいた。その瞳は凪の寝顔を慈しむように優しい。

「クロームは僕の半身です。離れろ、と言う方が無理でしょう?」

「……その大事な半身が、他の男の匂いを漂わせてもいいわけ?」

「……。本当に、気に障る匂いですね」

そう言うと、凪を挟んで雲雀の座る反対側に腰を下ろす。ギシ、とベッドのスプリングが軋んだ。

「…クロームもクロームです。無防備すぎる」

フ、と骸の目に殺気とは違う、しかし禍々しい光を見た。

雲雀はその光が何なのか知っている。凪を愛する、同じ男だから。

「ん………」

まるで触発されるように、凪の体がピクリと動いた。閉じていた瞼がゆっくり開き、紫水晶の瞳が覗く。透き通った瞳は探るようにゆっくりと辺りを見回した。

「きょ…や?……ここは…」

どうやら、自分が寝てしまった前後もはっきりしていないらしい。不思議そうに大きな左目がぱちぱちと瞬きを繰り返す。

「気持ちよさそうに寝てたから、僕がここまで運んだんだ」

「クローム、起こしてしまってすみません」

「え…、骸様?!」

普段がいることのめずらしい人物が横にいて、凪は驚いた。

「最近会っていませんでしたからね…クロームが気になって裏口からこっそり来てしまいましたv」

やっぱりな。

それを聞いて、雲雀は裏口のセキュリティを強化しよう、と強く思った。こうして不法侵入してきては凪との時間を邪魔されかねない。

ただでさえ今、会話を交わす骸に凪を奪われ疎外感を覚えているのに。
106
(1): 骸髑雲3P 3/11 2008/06/05(木) 03:41:58 ID:Qw6Kp2UU(5/7)調 AAS
「……で。今日も大変だったんじゃないの?」

「え?」

急に雲雀に話を振られた凪は空返事を返した。

「そう、たとえば…我らがボスとか…ね」

骸もどうやら雲雀の意を察したらしく言う。

凪を溺愛するだけあって凪に関する事に置いては良き理解者だ。それと同時に厄介な人物でもあるが。

凪の体から漂う匂いに、本能と言っても過言ではない独占欲が掻き立てられたのだ。

縄張りを荒らされたような不快感がどうも胸に巣作って離れない。

その感情が骸にもあった。

「…ボス?ボスはいつも優しいよ?」

凪は何故骸の次に敬愛する彼の名が出たのか分からず、キョトンとした表情で言う。

その白い肌に纏う匂いが二人の男を触発しているなど、凪は夢にも思っていない。それどころ移り香の存在を気付いてすらいないかも知れず。

無邪気は時として罪だ。

「君の体、沢田の匂いがべっとりついてるんだよね」

雲雀は耳元でゆっくりと囁いた。微かな怒りを孕んだように低い声で。

「…?!」

「僕と六道は肉食動物だからね。すごく鼻につくんだ、その匂い」

理性というストッパーが徐々に外れていく音がする。

大事な恋人。
大事な半身。

利害関
107
(1): 骸髑雲3P 4/11 2008/06/05(木) 03:45:41 ID:Qw6Kp2UU(6/7)調 AAS
「クロームが悪いのですよ?」

肩を掴んで骸は凪の体を自分の方に向かせ、困惑する瞳を宥めるように言った。

「……え?」

重なる影。雲雀がさっきやったように骸は唇を合わせた。

「………!?」

恋人である雲雀にキスをされたことは何度もある。しかし敬愛する主人である骸に……いよいよ、何が何だか解らない凪は躊躇いながらも骸の体を突きはねようと必死だ。

──そもそも、恭弥は?

そう思い、凪は恐る恐る雲雀を視界に入れるため瞳を動かした。

漆黒の瞳が凝視している。

凪の主人であれ絶対的な存在であれ自分の恋人にキスなど平気なはずはない。雲雀だって嫉妬がふつふつと煮え立つ。

しかし、収める方法は骸の行為をやめさせることではない。

すると後方から腕がのび腰を抱えてくる。そして四つんばいにされた。

「僕以外の男とキスしてるのに凪は抵抗しないんだ?」

骸がゆっくり唇を放した、まるで雲雀の問いに答えろ、と言うように。

「してるっ…!骸様、どうして…ッ?!」

「どうして、とは?僕はクロームを愛したいだけですよ?」

にっこりと微笑む主人にに凪は眩暈を覚えた。

「な、にを言ってらっしゃるのか…解りません…
108
(1): 2008/06/05(木) 03:53:08 ID:Qw6Kp2UU(7/7)調 AAS
ごめん、>>106>>107途中で切れた…orz

やっぱり何回も分割してUPするの無理っぽいわ…

見なかった事にしてくれ…
109: 2008/06/05(木) 09:06:13 ID:PDGCZQEW(1)調 AAS
何をバカな事を!!
おれはもうパンツ脱いじゃったぞ!!
続きはるまでパンツはかんぞ俺は!!
110: 2008/06/05(木) 12:05:17 ID:00I+05IO(1)調 AAS
勿体ない…すんごいツボな内容なのに…無理なら仕方ないけど

他の人の髑髏も、髑髏以外の娘たちも待ってるよ〜
111: 2008/06/05(木) 12:41:15 ID:Jb+vuyej(1)調 AAS
中途半端でやめるのが一番たち悪いぞ!
というわけで責任取って最後まで投下してくれ頼む
112: 2008/06/05(木) 14:12:38 ID:/VXgGQQ+(1)調 AAS
続きお願い、神…!!
113
(3): 2008/06/06(金) 02:24:33 ID:tHvmu352(1/2)調 AAS
いい感じにほとぼり覚めた所でツナユニ投下してみる。
変態注意報、避難(Not非難)勧告中。

むせ返るような甘い匂いに少女のリップ音が響く

(……っ…やば……)

やはり綱吉も男、
可愛い少女からの愛撫という事態に身体が生理的に反応してきてしまった

「…っ」

こうなってしまったらたとえこの場をやり過ごしても会場には戻れない…

下半身を静めないとならないが…
少女にそんな場面を見せるのは道徳的にまずい

まして行きずりで事に及ぶなど論外。

傷つくのは相手なのだから

(…もう…これしかない)

肩に手を回してユニをゆっくり後ろに横たえさせた

「……あっ……」
年齢に似つかわしくない色のある吐息。

黒いラメ入りのロングソックスをはいたままのユニの両足を掴み、ぴっちりあわせさせた
「…?」

「ご……ごめんなさいっ…!」
片手でベルトを外す綱吉。

「…!」

ユニを寝かせたまま少女の幼い足の間でそれを捌きはじめた

(え…す…凄い…ソックスの繊維が擦れて…気持ち…い…)

出来るだけユニにトラウマを与えないようにとソックスの上から一人遊びに及んだが、ざらざらした質感の銀ラメ入りの化学繊維は予想外の肌触りだった。

(…い…いいよお…癖になりそぉ…)
腰の動きに合わせ、ニーハイ丈の黒いソックスが片方だけずり落ちていく

(あっ…どうしよう……でも止まらない…止めたくないよぉっ…)

綱吉は完全にその背徳的な行為に溺れた。
114: 2008/06/06(金) 02:28:13 ID:tHvmu352(2/2)調 AAS
神光臨後にお目汚し失礼しました……
↑本当に変態展開ですから気をつけて下さいね…
変態耐性の低い方はご覧にならない方がよろしいかと。
115: 2008/06/06(金) 08:58:59 ID:a94esNW8(1)調 AAS
【表現規制】表現の自由は誰のモノ【95】
2chスレ:news2
116: 2008/06/06(金) 15:59:13 ID:Hlr5a0kL(1/2)調 AAS
2chスレ:eromog2
117: 2008/06/06(金) 16:07:53 ID:Hlr5a0kL(2/2)調 AAS
560 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 19:50:34 ID:cAkF7xF/0
今回の小説
もう地方にも行き渡ったっぽいので改行ナシで

・雲雀の絶体絶命のピンチに颯爽と現れ、カッコいいところを見せようと思った山本
・隠れている山本と一緒に隠れている獄寺。二人とも大切な思い出は
「ツナに助けられたこと」
・獄寺は兄の求愛行動に困り果て、自分の代わりに雲雀を好きにならせようと画策。
・山本は兄は絶対雲雀を部に誘わないことを知っている
話は、二年前
・草壁を雲雀と勘違いする兄。ボクシング部に入れと誘う
・説明するも、兄は雲雀と勘違いしたまま
・そのころ、兄は「妖精のような」雲雀と屋上で出会う。
・友達がいないらしい線の細い少年を励ましたりする
・一方、草壁は雲雀にカミコロされる。「僕以外見ないでって言ったよね」みたいなことを
言ったような言わなかったような
・ボクシングの試合の朝、草壁はボロボロになった兄を見かける。
・兄は大事な雲雀を呼び出そうとした不良を一人で片付けてしまった。
・そのせいで怪我をして、ボクシングはできそうもない
・草壁は雲雀としてボクシング部の試合に出ようと考える
・そんなときに京子ちゃんキター
・「雲雀さんにお願いして試合に出てもらったの!」
・妹の言葉は聞こえるらしい兄。異世界からきた黒い妖精が雲雀であることを知る。
・その日のリングは阿鼻叫喚でした

ちゃんちゃん

とにかく、雲雀の幻想をずっと追ってる兄、兄を認め、雲雀との板ばさみに
悩む色男草壁、妖精で可憐な線の細い少年雲雀、
地の文はアレなのに大層いろんなものが散らばっていたよ

565 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 21:09:41 ID:9ASQB8//0
雲雀が「妖精」か・・・・

この作者何ねらってるんだwwww
妖怪とは散々言われまくってたが妖精とは新しすぎるwwww
羽根が生えて見えるのか

566 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 21:10:54 ID:cAkF7xF/0
この作家は女の人なのかな、って思うくらい
雲雀の描写がいちいち「華奢」とか「線の細い」とか
「上品」とかなんだよね

571 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 22:38:19 ID:A2rkHZGsO
つまり雲雀はPinkのチューリップから産まれたんですね。
わかります。

573 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 23:10:45 ID:cAkF7xF/0
でもリボさまが「おまえに似合うと思うぞ」ってプレゼントしたら
きっと付けてくれると思うんだ。
妖精のような羽根も触角だって付けてくれると思うんだ…!

574 :風と木の名無しさん:2008/06/05(木) 23:17:21 ID:+8SW2TtN0
>>572
華奢で線が細くて上品な少年なんだ
全身黒タイツもきっと似合うさ…!
118: ERORN! 2008/06/06(金) 17:42:38 ID:+Iz0yvr9(1)調 AAS
このスレには初書き込み。なんとなく思いついた髑髏のエロパロ書こうと思うんだけど書いてもいいかい?
119: 2008/06/06(金) 18:11:19 ID:wBIYK3c5(1)調 AAS
いいともー!
120
(1): 2008/06/06(金) 19:07:53 ID:9sE79G16(1)調 AAS
>>108
外部リンク:www3.uploader.jp

携帯からいけるか分からんけど、保管庫付属のアップローダー
121: 2008/06/06(金) 21:53:17 ID:QT3LTaNS(1)調 AAS
>>120
そのアップローダーは携帯対応してなかったと思う
122: 2008/06/07(土) 01:40:31 ID:DQsFh7cC(1/2)調 AAS
ツナユ二乙
123: 2008/06/07(土) 01:56:54 ID:DQsFh7cC(2/2)調 AAS
今保管庫見てきたけどユニツナ最後まで保管されてないよね
なんで?
124: 2008/06/07(土) 08:31:10 ID:jWG1HX50(1)調 AAS
最初1スレ分だけ投下した時管理人が小ネタと勘違いしたから?
125
(2): ERORN! 2008/06/07(土) 19:18:08 ID:0up6BFFS(1)調 AAS
こんばんは。なんか書いていいようなコメいただいたんで書きます。
しかし!エロパロ初心者につき駄文かgdgd全開です。(キングダムハーツのエロパロ見れば僕のgdgdっぷりが分かります。)
というわけで、もう一度確認します。本当に書いていいですか?結果を見て後悔しないという方のみYesの答えを下さい。
126: 2008/06/07(土) 19:33:36 ID:tPcn8QfW(1)調 AAS
NO
127: 2008/06/07(土) 19:40:20 ID:zL0Vc0G2(1)調 AAS
>>125
Yes!
しかしsageてくれ
128: 2008/06/08(日) 01:06:37 ID:OxH61UUi(1/3)調 AAS
>>125
書くなって言われたら書かないのか?
書きたいなら住人の顔色窺ってないで自由に書けばいいじゃないか。
129: 2008/06/08(日) 10:27:08 ID:R+p2oqmx(1)調 AAS
僕女で誘い受けで謙遜してるつもりで出来てない自信過剰のKYか…
130: 2008/06/08(日) 14:46:30 ID:q7HnWsYB(1)調 AAS
NO
131: 2008/06/08(日) 17:01:39 ID:/qE9QMzv(1)調 AAS
Yes
132
(1): 2008/06/08(日) 17:48:59 ID://GJGUF7(1)調 AAS
骸雲髑の神はどこ行ったの…?正座して待ってたら足痺れたよー
133: 2008/06/08(日) 19:19:17 ID:0Cj1914j(1)調 AAS
>132
自分もパンツ穿かずに待ってます。
134: 2008/06/08(日) 19:57:58 ID:AXi82N+S(1)調 AAS
同じく待ってる。
135: 2008/06/08(日) 20:46:24 ID:MxbEZuRX(1)調 AAS
NOでお願いします
136
(1): γ京2 2008/06/08(日) 21:31:21 ID:q5XmG0CE(1)調 AAS
話の流れを切ってしまってすいません、、
遅くなりましたがγ京の小説の続きを書きます、

「ブラック、、、、スぺル、、、それって一体なんですか?」
「ブラックスペルってのはボンゴレと同じイタリアンマフィアだ、」
「マフィア、、、」
マフィア、、、ツナ君達が話からマフィアって単語が出ているのは知っていたけど
まさかこの人が映画とかで出てくる平気で人を殺したりするあのマフィアなの?、、、
「なんだ、お譲ちゃん、あんた知らなかったのか、」
京子の考えてることを見抜いたのがγはそう言った。
「やれやれ、どうやらアイツが言ってたことは本当らしいな、」
「アイツ?」
「まぁ、俺たちのこと知っていようが関係ないか、、、ボンゴレのアジトが何処にあるがは知っているはずた、吐いてもらおうが、」
「い、言えないに決まってるじゃありませんか、」
「まぁ、言わなくっても構わないが、そのかわり自分がどうなるがは覚悟は出来てるんだろうな、」
「ど、どうなるんですか、、、」
京子は恐怖で体を震わしたが希望を捨てなかった、きっとツナ君達が助けに来てくれる、そう信じ続けた。
「あらかじめ言っとくけど、ボンゴレは助けなんかには来ないぜ、」
「えっ、、、」
「ボンゴレは俺たちのアジトを知らないからだ、いや、たとえ知っていたとしても助けに来ないだろう、」
「どうして、、、」
「実力の差がありずきるからだ、それにあのボンゴレが小娘一人の為に助けに来るわけがない、」
「ツナ君達なら必ず助けにきてくれるもん、」
「まぁ、お前がボンゴレを信じるのはかまわないがな、」
γは京子の顎を持ち顔を自分に持ち上げた。
「幼すぎるな、、、本当に24才が見た目は完全に中学生ぐらいだな、」
京子はγの目を見てブルっと体を震わした、まるで子供でも容赦はしない
そんな感じをした目だった。
「まぁ、どんなに幼いかったとしてもお前が笹川京子なのは間違いないからな、」
そういうとγはポケットの中から小さなビンを取り出した。
「それはなん、、、、」
γはビンのフタを空け無理矢理に京子の口を開けその中に透明な液体を流し込んだ。
「い、いまのはなんですか、」
「時間が経てば分かる、」
そう言葉を残しγは部屋から出ていった、
137: 黒曜ガールズの特別な一日 MMルート 2008/06/08(日) 23:19:53 ID:OxH61UUi(2/3)調 AAS
>>92の続きでMMと髑髏の百合です。
まだ途中でエロにもまだ入ってませんが…。

「隣に寝てもいいかな…」

あまりに簡単なお願いにMMは拍子抜けしたが、同時にこんなことを改まって言う髑髏をかわいいとも思った。
「構わないわよ。このベッド狭いけど我慢しなさいね」
「うん。ありがとう」
髑髏はいそいそとMMの隣に潜り込み、ぴったりと体をくっつける。

「おやすみなさい」
「おやすみ」
「……」
「……」
「…寝ちゃった?」
「寝てないわよ」

クスクスと笑いあい、電気をつける。
「なんだか寝るのもったいない気がする。MMといられるのは今晩だけだし」
「イタリアの仕事が片付いたらまた遊びに来るわよ」
「うん…。でもやっぱり寂しいな。MMと仲良くなれて嬉しかったから」

わずか一日だったがまるでずっと以前からの友達のように別れがたい存在になっている。
それはMMの方でも同様だった。

「私もアンタと会えてよかったと思ってるわ」
「え…。本当に?」
まさかそう言ってもらえるとは思っていなかった髑髏は戸惑う。

「本当よ。もっと自信持ちなさい」
「ごめん…。でもMMみたいな子からそんなふうに言ってもらえるなんて思わなくて。
MMは私と違ってかわいいし堂々としてて、カッコいい女の子だから」
138: 黒曜ガールズの特別な一日 MMルート 2008/06/08(日) 23:29:37 ID:OxH61UUi(3/3)調 AAS
髑髏はため息まじりに続ける。
「私もMMみたいだったらよかったな…」
「なに言ってんのよ」
MMは体を起こし髑髏の顔を覗き込んだ。

「髑髏は確かに私とはタイプ全然違うけど、そこがアンタの魅力でしょ。少なくとも私はアンタのことかわいいと思うわ。
でなきゃ一緒買い物に行ったり同じベッドで寝ないわよ」
「……」

突然黙り込んだ髑髏を不信に思い、どうしたのか聞こうと口を開きかけた途端、ギュッと抱きつかれた。
「な、なに?」
「ありがとう…」
「え?」
「すごく嬉しい」
見つめてくる瞳はわずかに潤んでいた。

「…やっぱりアンタってかわいいわよ」
ポンポンと頭をなでて左瞼の上に唇を落とす。
恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに微笑み髑髏からもお返しにMMの頬にちゅっとキスする。
そのまま子猫がじゃれあうように額、耳、鼻とキスをし合い――どちらからともなく唇を合わせた。

続く
139: 2008/06/09(月) 00:47:53 ID:ww+S62ht(1)調 AAS
最近投下多くて嬉しいけど
投下バラバラで完結しないから一本一本に集中できん…
140: 2008/06/09(月) 02:51:11 ID:ROdobaM1(1)調 AAS
ごめん、ユニツナは純愛萌えだ
今週の読んでこの子は汚しちゃ駄目だと悟った
プラトニックで可愛らしいツナユニが萌える
141: 2008/06/09(月) 05:38:46 ID:hDGEvyy8(1/3)調 AAS
保管庫の管理人さんいつも乙なんだが……
>>7は小ネタじゃなくて>>60>>61>>113と続き物だ

>>60>>61>>113>>7の続きとしてユニツナタグ付けて一連の話としてちゃんと格納してほしい。
142: 2008/06/09(月) 05:41:56 ID:hDGEvyy8(2/3)調 AAS
>>7>>60>>61>>79>>113だった…失礼。
143: 2008/06/09(月) 05:44:32 ID:hDGEvyy8(3/3)調 AAS
>>7>>60>>61>>78>>79>>113だった…失礼。
144: 2008/06/09(月) 08:41:13 ID:vdA7GGHm(1)調 AAS
>>136
内容がどうこう言わないが「、」と「…」「。」は使い分けてくれ。
同じ文字書きとしてイラッとするんだよ、その「、」の嵐は…
後、文章推敲して投下してくれ。

修正したくなるので真面目に一言言いました。すみません。
145
(1): ERORN! 2008/06/09(月) 16:39:57 ID:eyHVU9b8(1)調 AAS
こんにちは。昨日は来れずに申し訳ありません。
>>128
(エロパロの場所ではありませんが)前に読者(?)の顔色を伺わずに書いたらものすごい勢いで叩かれまして^^;それ以来小説関連の板では書くとき確認を取るようになってしまって・・・。
もし125の質問が気に障るようなら申し訳ありません
146: 2008/06/09(月) 16:56:19 ID:Wl9x5beQ(1/2)調 AAS
とりあえず下げようぜ
147
(1): γ京3 2008/06/09(月) 17:16:17 ID:NGrqNw8m(1/2)調 AAS
今週号のリボーンでユニが首に掛けていたのはアルゴバレーノのおしゃぶりに似てない?
148: 2008/06/09(月) 17:31:36 ID:WAPQ6vcE(1/2)調 AAS
>>145
願わくばsage進行で、投下はちゃんと完結させてからお願いします。
ぶつ切り投下を当たり前に思ってる職人(と呼ぶ価値もない糞へタレ)が何名か居ますが、当たり前じゃないからねマジで。
では投下お待ちしてます!
149: 2008/06/09(月) 17:52:43 ID:+LLmSD+P(1)調 AAS
>>147
似てるっていうか本物な気がする。

今週のγはユニ母に夜ばいをしかけてたな。
上半身裸でやる気マンマンだったのがワロス
150: γ京3 2008/06/09(月) 20:28:00 ID:NGrqNw8m(2/2)調 AAS
続き

それからしばらくしてからγは京子がいる部屋に戻った。
「これは、、すごいな」
頬を真っ赤に紅潮させて膝をすり合わせてる京子を見てそう呟いた。
「さ、さっき、何を飲ませたんですか?」
「これは媚薬って言ってな、これを飲むと、、って聞こえてないか。」
「・・・・・」
γは今にもイってしまいそうな顔をしている京子を見てそう言った。
「ひぅ」
グチュ、とγは突然京子の熱くびちょびちょに濡れている秘部を強く触った。
「この薬は女の子とっては劇薬と同じだな、もう体が熱くってたまらないはずた。」
グチュ、グチュ、
「ひゃぁくぅぅぅ」
「薬の効果は抜群らしいな、下着の上から触ってるだけなのにどんどん濡れてくる。」
γはまた熱く濡れている秘部を強く押した。
「ふぁぁぁぁぁ」
京子の体はガクガクと震えていた。体の奥が熱い、頭が痛い、京子はいまの快感は目の前の
男から生み出されてることを信じたくなかった。きっと薬のせいなんだ。とそう信じたかった。
「やれやれ、これぐらいのことでこうなってたら体がもたないぞ、次はもっと激しいからな」
「えっ」
これだけでかなり厳しいのにまだ何があるの?京子はいま行われている行為はまだ序の口だと
ゆうことに絶望した。
「さぁて、そろそろお遊びはここまでにしとくか。」
そう言ったと同時に下着の中に手を入れた
151: 2008/06/09(月) 20:48:30 ID:WAPQ6vcE(2/2)調 AAS
誰も読んでねーのに…
ユニが思った以上に良キャラで期待
152: 2008/06/09(月) 21:02:44 ID:Wl9x5beQ(2/2)調 AAS
いや、このγ京の職人は頑張ればこれから伸びそうな気がする
立派な職人に俺たちが育てようぜ
とりあえず序の口だとゆうこと、じゃなくて序の口だということ、だな
小説は話し言葉で書いちゃいかんよ、書き言葉を使うんだ
153: 2008/06/10(火) 00:15:43 ID:9f4HivD1(1)調 AAS
、、、を・・・に変えただけでエロさが愕然と違うww
頑張れー。流れイイヨイイヨー
154: 2008/06/10(火) 02:09:59 ID:PbdOHfrE(1)調 AAS
ファミリー×ユニ様でよろしく
155
(1): γ京4 2008/06/10(火) 21:14:07 ID:JNhjuv+u(1)調 AAS
ありがとうこざいます、これから書き言葉を意識して書いてみます、

「そ、そこはだめ」
たが、γの手は容赦なく京子のぐちょり濡れた下着に入り秘部の入り口を触られ膝を閉じて歯を食いしばった。
「ーーーー!!」
電流が走ったような似た感覚が秘部から湧き上がってきて。それと同時に下着越しから触られていたよりもさらに
強い快感が押し寄せてきた。
「見た目は子供のくせにこの反応はりっぱな大人だな、触ってるだけなのにどんどん溢れてくるな」
「ち、ちがう、そんなんじゃない」
「こんなに濡らしながら体を震わしてるのに何がちがうって言うんだ。」
γは指に愛液を絡ませて京子の小さなワレメに指を押し込んだ。
「はがぁ、、!!」
「ゆ、指が中に入って」
「こんなとこに指を入られたことないだろう、ものずごい力で指を締め付けてくるぞ」
一番大切なとこに指を入られてるのに体を震わしながら快感に悶えてる自分を自分を呪った。
それでも理性を保つことができたのはこんな見ず知らずの男の指から快感を生み出されたことの方が
ツナ達のことを信じるよりも大きかった。
「誰でもいいから助けて」
快感に支配されもう体に力が入らない状態で京子の力のない言葉が口からこぼれた。
156: 2008/06/11(水) 15:38:03 ID:bfxR4bWf(1)調 AAS
>>155
統失は生きるのも大変だろ…お大事に
157: γ京5 2008/06/11(水) 16:31:25 ID:MttMZfvd(1)調 AAS
「だから誰も助けになんか来ないって言ってるだろ」
グチュ、グチュと京子に聞こえるような激しい水音を立てながら耳元でささやいだ。
「あっひぃあっひぃよ」
中を掻き回され頭がとろけそうになりながらも京子は必死に体の奥からくるモノを必死
に耐えた。たが、それがγの思惑通りだとは気づけなかった。
「快感に必死に耐えてる女の顔は本当にいいよな、耐えて耐えて耐え切るが遂に限界に達してイってしまう姿は見物だな。」
そう言うとγの指が秘部の中のある部分を触った瞬間に京子の体がビックンっと大きく動いた。
「そそそこ、だだだだめぇ」
「ここが一番感じるのか、もっと攻めてやるよ」
「ふぎぃぃ、、、」
京子の頬からは涙が流れ落ちて手錠を掛けられた手首からは快感で体を縮みこまらせたせいで血が滲み出ていた。
「もう、、本当にだめぇ、、、」
「何が駄目なんだ、言ってみな」
「・・・・・」
「イキたいんだろう、イっていいんだせ」
「イ、イクってなに」
秘部の中で一番感じる所ををしつこく触られていたせいで冷静に物を考えることができなくなっていた。
そんな状態だったからこそ京子はどんでもないことをγに聞いてしまったらしい。
「すぐにわかるぜ」
中を掻き回すスピードを上げ、秘部からはさっきより激しい水音が聞こえた。
「あっあっあっぁああああ」
京子はひときわ高い喘ぎ声を上げた瞬間に体の中に何かが弾け飛んだ。そして
下腹部からはこれともないぐらいヒクヒクし、理性が吹っ飛びそうだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、、」
肩から激しい息を吐き、力が入らない体を床に倒しそうになるが、それと同時に手首に手錠が食い込み鈍い痛みが
走り床に倒れることができなかった。たけどそんなことはさっきのとてつもない快感のせいで頭がボーとしている状態でそんなことは関係なかった。
「んっ」
γが秘部から指を抜くと京子はまた可愛らしい反応をした。
「派手にイッたな、そんなに気持ちよかったか」
秘部から抜いたばっかりの指はまだ京子の愛液がたっぷり付いていた。
「お前のせいで指が汚れだろ、綺麗にしろ」
γは自分の指を京子の口の中に押し込んだ。
「おぇ、げほ、苦しい」
γは口に指を入れたまま片方の手で京子の小さな胸を乱暴に揉んだ。
「ふぇ!!」
胸を揉まれると京子の体がビックンビックンと跳ねた。
「もう、や、やめぇて」
京子は限界だった。精神的にも体力的にも本当に限界だった。
もうこのままずっと屈辱的な行為を受け続けるのか、そう思うと涙が止まらなかった。
「あんた、何をしているのよ」
「!?」
その時、若い女性の声が部屋に響いた。
158: 2008/06/11(水) 17:15:30 ID:uF1znG/r(1/2)調 AAS
おお、まさかの展開?ww
がんばれー
159: 2008/06/11(水) 18:10:51 ID:s4Ifjzp4(1)調 AAS
なんか以前よりエロくなったな

ところでγ京職人、三点リーダって知ってるか
一文字の中に三つ点が入る … ←この記号だ
この…をコピペして小説に利用した方が文章が安っぽくなくなるぞ

「もう、、本当にだめぇ、、、」

「もう…本当にだめぇっ…」
これだけでだいぶ変わるもんだ
160: 2008/06/11(水) 22:06:26 ID:uF1znG/r(2/2)調 AAS
皆の優しさに泣くスレだなw
ちなみに「…」は「てん」で変換すりゃ出てくる
打つのも楽になるわ、小説らしくなるわで、一石二鳥だぞ
161: γ京6 2008/06/12(木) 01:06:38 ID:YuGt0ljy(1/3)調 AAS
「この声は……」
京子はこの声の持ち主を知っていた。私が誰かに命を狙われている状況でも家に
匿ってくれた自分の親友の声だった。
「花…助けて…助けてよぉ、花ぁ」
助かった、本当に助かった、これでツナ君達の所に帰れる。これ以上こんな屈辱的な事を
受けなくって済むんだ。そう思うと嬉しくって涙が止まらなかった。
「楽しんでるとこ悪いんだけどさ、目的を忘れてるわけじゃないでしょうね。」
花に助けを求めて伸ばしている手が止まった。いま…花は…何て言ったの…
「忘れてるわけないだろ、それにお前も俺達と同じボンゴレを狩る立場でもこの子は親友だろ…助けないのか」
「悪いけど関係ないからそんなこと、それに京子をここで助けていればボンゴレの情報を手に入れることができるっと思ったけど…本当に何も知らないのね」
花が話していることが…わかんない…何で…助けてくれないの…
「…どうやら、俺達が何を話しているが分からないって顔をしているな」
γは顔面蒼白している京子を見て言った。
「そういえば京子にはまだ言ってなかったわね。」
そう言うと花はおもむろにリングを付けている指を見せて言った。
「私はホワイトスペル第7部隊の隊長、黒川花…よろしくね」

今日はここまで、続き明日にします、
一応、10年後の黒川花は個人的に敵だと思い登場させました、
理由は出てくるタイミングと指にリングをしていること、敵に狙われて
ないことが怪しいと思ったからです
162: 2008/06/12(木) 01:46:51 ID:2ICaCSMc(1)調 AAS
まだ保管庫直ってない
163: 2008/06/12(木) 08:32:19 ID:3nfSvEHA(1/2)調 AAS
おお、最近一気に小説らしくなってきたねγ京職人
続き待ってます〜乙乙
164
(2): 2008/06/12(木) 15:44:08 ID:u2CQLa0j(1/2)調 AAS
未来のアジト生活さ
中坊五人は絶対隠れてどっかでオナってるよな
165
(1): 2008/06/12(木) 16:30:06 ID:l62P5XEF(1)調 AAS
>>164
生きるか死ぬかの世界で正直それどころじゃないと思う
そんなん考えるのはこのスレの住人だけだろ…
166: γ京7 2008/06/12(木) 18:03:13 ID:YuGt0ljy(2/3)調 AAS
今週号のリボーンでユニの母親がアルコバレーノのおしゃぶりと似てたけど
まさかユニの母親ってアルコバレーノの一員なのか?
167: 2008/06/12(木) 19:12:23 ID:+HQGqcak(1)調 AAS
なあγ京よ
コテ付きで会話する理由を教えてくれるか? めちゃウザいんだが
168
(1): 2008/06/12(木) 20:42:31 ID:lzD65X8E(1)調 AAS
>>165
人間、追い詰められると生殖本能が活性化するともいうぞ

ということで>>164よ、
「毎日修行で疲れてるのに、
 京子ちゃんのこと考えてこんなことしてからじゃないと寝付けないなんて…」
 シコシコ
「くそう、あのアホ女、技のこと考えてる最中に入ってくんなよ。あと一歩だったのによ!
 あんな女の顔思い出してこんなことできる俺が一番情けねぇ」
 シコシコ
「…獄寺のアネキ、こっちの世界だと色気すげーな」
シコシコシコシコ
こういうことか?
169: 2008/06/12(木) 21:09:53 ID:u2CQLa0j(2/2)調 AAS
「おっぱいがいっぱい」なんて聞かされた夜にオナらない訳ないだろjk
獄寺とツナにはラルの全裸直視というオカズもある訳だし

京子は10年後了平と会った夜にあんあん言ってそう
170: 2008/06/12(木) 21:38:28 ID:3nfSvEHA(2/2)調 AAS
まぁ、みんな健全な男子中学生だからなw
笹川兄妹のエロも見てみたいー妹、無知そうだ
171: γ京7 2008/06/12(木) 21:45:58 ID:YuGt0ljy(3/3)調 AAS
すいません、これから気をつけます、

続き
ホワイトスペル…さっきγって人が言っていたブラックスペルに似てる…
「ホワイトスペルと俺たちブラックスペルはひとつのファミリーつまり黒川花は俺達の仲間ってわけ…残念だったな…」
頭を鈍器で殴られたような衝撃を受け、そしてまだ涙が乾いてない頬から再び涙が流れた。
「そんな…花が…なんで…」
「・・・・・」
「あんなに優しかったのに…私の事を…助けてくれたのに…」
「さっきも言ったけどあんたを助けたのはボンゴレの情報を手に入るかもしれないっと思ったからよ」
花が私の事を見る目は冷たかった、10年前までは自分の事を本気で心配してくれた親友の姿じゃなかった。
本気で私のことを殺そうとしている目だった。
「たけど、この子は本当に何も知らなかった。」
「まぁ、あの沢田達が京子にボンゴレやマフィアの事を言うわけないしね」
まるで抜け殻みたく固まってる京子に目線を向けてそう言った。
「ねぇ、京子…私はこれ以上あんたのことを傷つけたくないの…だから…知ってることがあれば本当に教えてくれない」
「ほ、本当に知らないの……ボンゴレ…って…何?」
「もういいや……」
グチュ、
「ひぃぐぅ……!!」
花は靴で京子の秘部を強く押した。
「ぱっぁ……ああああ!!」
そして靴の底で京子の下着の中の突起物を痛みを感じさせず快楽を与えるようにグリグリした。
「γ」
「なんだ?」
「この子のこと好きにしていいよ」
「本当にいいのか、殺すかもしれないぞ」
「別に構わないわよ、」
靴を秘部から離し、黒川は部屋の入り口に足を向けた。
「もう…京子とは…親友じゃないしね」
そう京子に言い残し黒川は部屋から出て行った。
172: γ京7 2008/06/13(金) 00:45:47 ID:ECXXr83v(1)調 AAS
すいません、痛みを感じさせず快感を与えるようにグリグリした。を、痛みを感じさせないように快楽だけを与えるように刺激した。に直しておいて下さい
173: 2008/06/13(金) 02:35:55 ID:ul78beEv(1)調 AAS
>>168
フォクハル氏ねよマジで…きもすぎ
当たり前のように獄寺にはハルという認識やめろ
174: 2008/06/13(金) 20:07:50 ID:0v8kNNjJ(1)調 AAS
好きじゃないカプとかはスルーしろよ
175: 2008/06/14(土) 02:09:42 ID:2MW0oILH(1)調 AAS
聖女ユニたんで書いて下さい
オナヌーでもラブラブでもレイーポでも微エロでも非エロでもおk
176: 2008/06/14(土) 12:07:16 ID:vXtjtaEJ(1)調 AAS
せっかくノベライズで笹川兄妹来たので職人さんどうですか
雲雀も絡んできましたよ、と
177: 2008/06/14(土) 12:27:23 ID:wYUJnDGp(1)調 AAS
今日の歴代のボスいい感じだったね
エロにしようがないがw
178
(1): γ←ユニ 1/2 2008/06/14(土) 16:52:50 ID:FxxVoC2x(1/2)調 AAS
ユニたんオナヌーと聞いて思わず
…エロくはない

 真夜中、γはアジトの廊下で目を覚ました。
顔を上げた先、薄暗い廊下の突き当たりは、ジッリョネロのボスであるユニの寝室だ。
少し離れた壁際に置かれた椅子は護衛の任務につく者の定位置だった。
 椅子からずり落ちそうな、寝入りかけた時と同じ格好のままでγは耳をすませる。
何か異質な物音のせいで目を覚ましたような気がしていた。
 神経を研ぎ澄ませ、獣のように気配を探る。
アジト内はみな寝静まり、屋敷の外では森が微かに葉を揺らすのみだ。
「……何もねえか」
 ふっと息を吐いて、タバコでも吸おうとスーツの内側を探ろううとした、その時。
「……あっ、……、…っ、………」
 突き当たりの扉の向こうから、声が漏れてきた。
ボスの寝室は壁も厚ければ扉も厚い。廃墟に近いアジトの中でもほぼ完璧な防音防弾設備である。
少女であるユニのあどけない寝言など聞こえようはずもない。
 γが不審に思いながら顔を向ければ、その寝室の扉は、少し開いていた。
「なんだよ、無用心だな…」
 こんな状態でうたた寝していたのかと内省しながら、γは立ち上がった。
分厚い絨毯に靴音を吸わせ、重い扉の取っ手に手をかける。
「がんま、がんまぁっ……」
「──」
 名を、呼ばれた。
扉の向こう、幼い主の掠れた声が、γの動きを止めた。
静寂は長く続かない。
はふ、と甘い吐息が隙間から漏れてきて、γの耳をかすめ、弱く擽る。
「…あ……あ、んっ……、は、んん!……あ、……っ」
 荒い、不規則な呼吸音だ。苦しげにも聞こえた。
体調が悪いのならば、聞かなかったふりはできない。だが覗き見もできない。
──どうすりゃいい…
γは金属のノブを思わず握りしめる。
「がん、ま…」
 まただ。呼ばれた。錯覚ではない。
「姫さん?起きてるのか?」
「きゃっ、…あぁ……!! だめ、だめです! γっ開けないで!」
 何気なしに声をかけると、少女の短い悲鳴が聞こえた。
ユニの悲鳴、それはγが一番恐れていたものだ。
震える声に弾かれるようにして、γは勢いよくノブを引く。
扉を開けるやいなや部屋の中に飛び込んだ。
「姫!! 何があったん、……ひ、姫…?」
179
(1): γ←ユニ 2/2 2008/06/14(土) 16:54:28 ID:FxxVoC2x(2/2)調 AAS
 まず目に入ったのはベッドの上に体操座りをしているユニだった。
部屋着のワンピースが膝まで捲くられ、ほそい脚が剥き出しになっている。
両腿に挟むようにして、両手は足の付け根へと伸びていた。
ベッド横のオレンジのライトが、それを暗い部屋の中に浮き立たせている。
それから部屋を見渡すが、ぷるぷると震えるユニ以外は誰もいない。
 もう一度γがユニへ目を向けると、白い足首に脱ぎかけのショーツが絡んでいるのが見えた。
さすがに、混乱したγにも状況が飲めてきた。
ユニは俯いたまま、両手をワンピースの裾の内側に隠すようにして座っている。
「開けないでって、言いました…」
 真っ赤に染まったユニの頬に、しっとりと濡れた額から汗が伝い落ちる。
「いや…それがあのー、緊急事態かと思っちまってな…」
 弁解しながら近寄って、γはドキリとした。
慌てて裾を引き下ろし隠したらしいユニの脚の間から、とろっとした愛液がシーツの上に零れている。
「こ、来ないでくださいっ」
「…う」
 泣きそうな顔で睨まれる。
急いで顔を逸らして、なんて無神経だオレは、とγは後頭部をかきむしった。
うぶな少女の相手は、慣れていない。
視線をさ迷わせたのち、γは椅子の上に畳んであったタオルを拾いあげた。
「拭くものがいるよな」
「……はい、…」
 衣擦れの音がして、ユニがγのいる方のベッドの端へにじり寄って来た。
γは振り返って、手を伸ばしてきたユニへタオルを渡す。
気恥ずかしそうにしながらも彼女は小首を傾げて微笑んだ。
「ありがとう、γ」
「……!」
 がんま、と呼ばれて思い出した。ついさっき、甘く掠れた切ない声で呼ばれたことを。
あのとき彼女は自分を慰めていて、なぜかγを呼んでいた。聞かれているとは知らず、熱心に……。
かっと体が熱くなった。本能だ。発情した雌に発情してしまうのは。
「……いやいやいや!何かの間違いだろ!」
「えっ」
「おやすみ!じゃな、姫!!」
 引き止める暇も与えずにγは部屋を出て、後ろ手に扉を閉める。
ずるずるとその場に座り込むと、くしゃっと髪を掻きあげた。
「まてまてオレ、少女はダメだろ、少女は……しかもボスだぜ」
先代ボスに夜這いをかけたときですらこれほどの危機感はなかった。
対象にしてはいけない人を性の対象にしている背徳にγは震える。
「でも脈アリだろ、据え膳じゃねーか。……って違う!姫はオレが守るんだ…食ってどうすんだよ」

 γの夜は、長い。
180: 2008/06/14(土) 19:57:49 ID:nLOYB6mU(1)調 AAS
gj!!!!
ユニたんかわゆい
181: γ京7 2008/06/14(土) 23:00:55 ID:OduJWs7V(1)調 AAS
続き、

「かわいそうに…完全に見捨てられだな」
γは哀れな目を一瞬したがすぐに冷酷な目に戻った。
「さぁ…さっきの続きをしょうか……」
抜け殻ように固まっている京子の胸を片手で強く揉み、もう片方の手で熱く濡れた秘部を力強く触った。
グチュ、
「ひぃ……!!」
グチュ、グチュ、
触られた秘部からさっきより増した水音が漏れ、
「ふひぃぃぃ!!」
京子の口からは短い悲鳴がこぼれた、首をブンブンと振り回し体をガクガクと震わしていた。
「また……来る……来ちゃう………!!」
「・・・・・」
「はっぁあああああ」
ビクビクビクビックン、
京子の体には媚薬の効果とイってしまった快感がまだ残っているので簡単にまたイってしまった。
「・・・・・・!!」
「おい」
γは京子にそう言うとキューで顎を上げた。
「立ちな………支えるのは面倒だから自分で立てよ」
「ハァ…………ハァ…ハァ」
γは激しい快感の連続で力が入らない京子にそう言った。
182: 2008/06/15(日) 01:17:50 ID:ZsSmhvVn(1)調 AAS
ユニツナまだー
183: 2008/06/15(日) 02:25:02 ID:cjdT1TRG(1)調 AAS
>>178
GJ!!!!!!!!!!
ユニたん可愛いよユニたん
184: 2008/06/16(月) 20:39:32 ID:1DPNfiGi(1)調 AAS
ユニはガチでγに惚れてたんだな?
185: 2008/06/16(月) 22:21:06 ID:/uFXURRh(1)調 AAS
>>179
神降臨

今週もユニたんのターンだからみんなユニたんネタたくさん書いてくれ
186: 2008/06/18(水) 02:47:25 ID:J33am2XO(1)調 AAS
ユニツナまだー
187: 2008/06/18(水) 20:06:11 ID:P2ULhXw+(1)調 AAS
ジェッソファミリーの男達にレイープされるユニたんでひとつ
188: ツナユニスト(ユニツナ?) 2008/06/19(木) 00:02:09 ID:OcigyQ9D(1)調 AAS
最近学校が忙しくなって来れなかったww

続き。

ツナはなおもユニの足で自分を慰めていた
「あ…気持ち…いいっ……」
「で…出ちゃうよぉっ…」

寸前で抑え、自分の白濁のはけ口を探した

(…え?)
ベッドのまわりを捜すがティッシュとか、ゴミ箱らしき物が見当たらない
「ごめん…ティッシュとか…ないかな……?」
ユニに問う
きょとんとするユニ
「持って来させ……「だ…駄目ぇー!!」
自分は半裸。
しかも必死に荒ぶる下半身を抑えている。
本人に何もしてないとはいえ、こんな所をみつかったらそれこそ抗争沙汰である。
というか…普通に寝てる少女に欲情して抜こうとする変態扱いされて表を歩けなくなるだろう。

その時
自分の持っていた携帯電話が鳴った
左手で抑え、片手で電話に出る
「は…はい」
「どうかされましたか、十代目?」
あまりに大声だったので部屋の外の獄寺君に聞こえたようだ
「大丈夫…っ!!ちょっとユニちゃんが、

ユニちゃんが…ベッドから落ちかけただけっ…はぁっ…」
「そうですか。
まだ寝てやが…お休みですか?」
「み…みたいだよ」
(……!?)
自由になったユニが体を起こした
赤黒く血管の浮いたそれに顔を近付けてくる
(え……え!?)
小さな舌が這いまわる
「…じ…じゃあね……」
自分から電話を切る
「…!?…」
指を弱く噛まれて、びくっとして押さえていた手を避けてしまう
「……む…」
桃色の幼い唇が、それをくわえた
189: ツナユニスト 2008/06/19(木) 00:22:41 ID:Y2e0G6n8(1/3)調 AAS
続き

(えっ…ちょっ…何してるのユニさーん!?)
「ふにに…」
「し…喋らないでっ…」
歯が当たるんです
ちいさな両手でさわりながら不意に口を放す
「口に………出して」
「へっ!?」
それだけ言うとまた口にくわえた
舐めるわけでもなく、じっと大人しく上目遣いに見つめながらまっている
つまり飲んでしまえばいいという安直極まりない結論だった

ツナが戸惑っていると、さすがに長くくわえているのは辛いのか、ユニは息苦しそうに顔をわずかにゆがめた
「っ…」
限界だったツナは少女の口に白濁を放った

「んっ……」
目を閉じて受けるユニ
飲み切れなかった白濁がユニの顎を一筋、伝う

「はっ…ふぅ…あ…」

欲を吐き出し解放されたツナはベッドに倒れこんだ
190: 2008/06/19(木) 00:27:29 ID:Y2e0G6n8(2/3)調 AAS
とりあえずここまで。
ありがとうございました。
191
(1): 2008/06/19(木) 02:16:46 ID:fvXabAqM(1)調 AAS
ツナユニ捏造きもい
白ユニがいい
192: 2008/06/19(木) 02:28:10 ID:sbg6Wtra(1)調 AAS
ユニツナ乙
これからも楽しみに待ってます
193: 2008/06/19(木) 03:06:55 ID:Y2e0G6n8(3/3)調 AAS
>>191
嫌いなカプはスルーしろっていうテンプレも読めないのか
職人でもないくせに他カププッシュとか何様ww
194: 2008/06/20(金) 00:16:36 ID:nJohcJro(1)調 AAS
職人さん、ユニじゃなくても、
好きなキャラでいいから投下頼む
変な奴はスルーで、住人はみんな楽しみにしてる
195: 2008/06/20(金) 00:59:27 ID:kKFrV2uW(1)調 AAS
変なヤツがいるおかげで、
ミルフィオーレ結成前の面会で、白蘭にナニされたユニを書いてください職人様、と言いにくいではないか
196
(9): 2008/06/20(金) 23:13:30 ID:47g4wbl8(1)調 AAS
ああ、俺もちょうど「骸助けようとしてつかまった10年後クロームが、
骸人質にとられて百蘭に逆らえなくて、ユニに夜のお勉強教えろと命令されて、
ユニの目の前で身動きが取れない骸相手に教育実習して、ユニもすっごい
不本意ながらドキマギしつつお勉強して、そんな3人を見て百蘭がニヤニヤ
してる」という電波を受信して、職人様のネタにどうかとやってきたところ
だったのに・・・
197: 2008/06/20(金) 23:25:06 ID:rIw7k0bP(1)調 AAS
そんなのよりもツナユニ希望
198
(2): 2008/06/20(金) 23:47:20 ID:lOVm/wfv(1)調 AAS
>>196
自分で書けって程に美味しいなw

成る程、白蘭相手に弱い所を見せたくない骸が唯一自由な口で髑髏を煽ってみたり、
白蘭も負けじと、何やらもじもじと膝を擦り始めたユニに辛辣な言葉を浴びせるんですね。分かります。
199: 2008/06/21(土) 00:39:28 ID:HyXha9d8(1)調 AAS
ユニもの以外投下しにくい雰囲気ですね^^
200: 2008/06/21(土) 15:33:37 ID:abMoQepd(1)調 AAS
ここに来ているお友達はほんとに高校を卒業してる18歳以上なのか心配になりますよ
お約束はちゃんと守りましょうね
201: 2008/06/21(土) 18:56:09 ID:qUUsznfM(1)調 AAS
ユニでもユニじゃなくてもいいよ
とりあえず職人さんが投下しにくい空気にしたくない
202: 2008/06/21(土) 23:58:53 ID:vWQm5bPd(1)調 AAS
リボーンのエロパロってここでしょ?
なんで投下するカプ決められてんの?
203: 2008/06/22(日) 13:34:27 ID:oa23o+3s(1)調 AAS
別に決められてるわけじゃないよ
本誌がユニ登場で盛り上がってるから、ユニもの読みたい人が増えただけだろ
204: 2008/06/22(日) 14:12:29 ID:OI+68TdD(1/2)調 AAS
あと変な奴がいる所為だな
205: γ京9 2008/06/22(日) 16:19:05 ID:5H01nmYi(1/2)調 AAS
最近忙しくって来れなかったけど、ユニの小説が読みたい人が結構居るみたいだから
小説の続きが書きにくい
206: γ京9 2008/06/22(日) 16:25:11 ID:5H01nmYi(2/2)調 AAS
最近忙しくって来れなかっけど、ユニの小説を読みたい人が結構居るけど
小説の続きを書いてもいいですか?
207: 2008/06/22(日) 16:41:08 ID:l4pN8XVj(1)調 AAS
いちいち聞かんでよろしい
投下を待つ
208: 2008/06/22(日) 16:41:28 ID:PX+ZF3sl(1)調 AAS
誘い受けはらめぇー
「投稿すんなカス」って言われたら投稿しないの?
「是非投稿してください」って言われたら投稿するの?
黙ってサクっと投下がマナー。
209
(1): 2008/06/22(日) 18:29:31 ID:OI+68TdD(2/2)調 AAS
投下するなら完結までまとめてアップしてくれ
完結してないなら完結するまで投下待て
210: 2008/06/22(日) 23:22:39 ID:3pmQGKkQ(1)調 AAS
>>209
あんた146辺りでぶつ切り投下してる職人を糞だのヘタレだの言った奴か?
職人だって頑張ってるんだから完結してからとか水注すような事言うなよ
職人が来づらくなって板が過疎るだろ
211
(1): 2008/06/23(月) 02:20:30 ID:A2rrhTiZ(1)調 AAS
γ京嫌い
212: 2008/06/23(月) 04:03:49 ID:qUFlRjqv(1)調 AAS
>>211
じゃあスルーしなされ
213
(1): 2008/06/24(火) 23:43:42 ID:zM8vic/G(1)調 AAS
>>196>>198のレスを読んで
人質になった骸の目の前で白蘭に強姦される髑髏と白蘭の命令で骸に奉仕するユニという
電波をキャッチしました
214: 2008/06/25(水) 00:19:26 ID:t2FRH+55(1)調 AAS
電波は時に素敵な贈り物を下さいますね
215: 2008/06/25(水) 17:51:06 ID:keGM82x2(1)調 AAS
まるで骸がまともな人のような扱いだ……。
216
(1): 2008/06/26(木) 17:34:24 ID:iyttfDpm(1)調 AAS
>>196
>>198
>>213

その文章だけで抜ける
217: 196 2008/06/26(木) 23:47:55 ID:2ve4ugLn(1/4)調 AAS
>>216
そうおっしゃらずに妄想を文章に変換してくださいよ

あの日以来電波が収まらない・・・こんな状況って感じでちょっくら打ち込んでみた。
普段小説なんて書かないからおかしいところ多いだろうが、これを呼んで職人様が
続きを書いてくださることを心から所望す。
百蘭、ユニ、十年後クローム、十年後骸。ユニと十年後クロームは詳細不明なので
捏造で。エロはなし。

ミルフィオーレ本部。その頂点に立つ男は、革張りのソファーに深く座り込み、向かいのソファーに座る女を品定めするかのように眺めていた。彼はいたって機嫌がよかった。自分の計画は実に順調に進んでいるし、先日は予想外の“拾い物”もできた。
「今からそんなに緊張していると、一晩もたないよ?クローム髑髏、ちゃん?」
百蘭がからかうように声をかけても、彼女は思いつめた表情で俯いたままだ。膝の上で握り締められた華奢な手は、時折小刻みに震えていた。
ボンゴレの霧の守護者の代行人を務めていたこの女が、彼女の主を救出すべくミルフィオーレ本部に襲撃を仕掛けてきたことは記憶に新しい。
ボンゴレの一員だけあって、ミルフィオーレ側も相応の損失を被った。しかし、所詮は多勢に無勢。彼女はこちらの手に落ちた。今は捕虜、というべきだろう。
「それにしても、ずいぶん若いね。西洋じゃ東洋人は見た目より幼く見えるものだけど・・・・・・歳はいくつだっけ?」
クロームから返事はない。百蘭はわざとらしくため息をついた。
「・・・あんまり退屈だと、誰でもいいからぐちゃぐちゃにしたくなるなぁ」
「っ・・・・・・」
ようやく向けられた視線を絡めとって、いたぶるように言葉を投げかける。
「確か、とっておきの捕虜がいたっけ。ボンゴレの守護者なら、簡単に壊れないよね」
「待って!」
百蘭が立ち上げるそぶりを見せると、クロームが遮った。視線で何だと問いかければ、かけるべき言葉を探し出せないように、小さく口ごもる。
初々しいというかなんと言うか、マフィアの世界で10年も生きながらえていたにしては、免疫が少ないようだ。
「・・・私が、何でもしますから・・・・・・骸様には・・・」
すがるような瞳には、主への思いが色濃く浮かんでいた。そのひたむきな心を弄ぶのは実に愉快だ。
「もちろん、君が僕の言うことを聞いてくれているうちは、骸君をひどい目に合わせはしないよ。そういう約束だしね」
にこりと笑みを浮かべてみせても、百蘭の言葉に潜む脅迫は和らぐことなくクロームに押しかかった。自分の行動一つが骸の生命に関わる可能性があるのだ。
218: 196 2008/06/26(木) 23:52:27 ID:2ve4ugLn(2/4)調 AAS
壁にかけられた大きな振り子時計が、夜の到来を告げる鐘の音を響かせると同時に、部屋の扉が開いた。
小柄な体躯に不釣合いなほど大きな帽子を被り、年齢に相応しくない硬質な表情を貼り付けた少女が、共も連れずに入室してきた。
「やあ、ユニ。時間ぴったりだね」
少女は百蘭の傍らまで歩を進めると、感情のこもらない瞳を男に向けた。
「何の用でしょうか」
「うん。ユニもそろそろ夜のお勉強が必要なお年頃かな、って思って」
「・・・・・・・・・・・・」
「いやだなぁ、さすがに僕もまだ手は出さないよ。言ったでしょ、“お勉強”だって。見てるだけだよ」
今日はね、とは付け加えず、クロームに視線をそらした。そこでようやくユニも彼女を見る。
ユニとて先日の襲撃の張本人を知らないわけはなかった。今しがたまで、そのとき被った被害の復旧作業に立ち会っていたとことなのだ。こうして直に会うのは初めてではあるが。
「クロームちゃんが実習してくれるから。よく見せてもらおうね」
ユニにしても、クロームにしても、拒否権などない。白い男は満足したように、あるいは今夜の饗宴を心待ちにするかのように、薄い唇をチロリと舐めた。

その部屋には窓がなかった。出入り口は一つだけ。キングサイズのベッドとサイドテーブル、その傍らに置かれた二つの椅子以外、家具は存在しなかった。
寝室と呼ぶにはいささか広すぎるその空間で、クロームとユニは言葉を交わすこともなく、椅子に腰を掛けていた。
気まずいとはまた異なる、沈んだ空気はそう長くは続かなかった。高い電子音とともに開かれたドアを振り返ると同時に、クロームは喉の奥で悲鳴を上げた。
相変わらずの薄っぺら意笑みを浮かべた百蘭は、囚人のごとく手足を拘束された骸の襟元を掴んで、キャリアケースのように引きずっていた。
骸の右目は力を封じるためか硬質な光を放つ金属製の装置で覆われている。
「心配しなくてもちゃんと生きてるよ。薬で動けないだけ」
骸を支えようとしていたクロームごとベッドの上に投げ出すと、クロームが座っていた椅子をユニの隣に移動させ、腰を掛けて伸びをする。
部屋の近くまでは部下に運ばせていたとはいえ、大の男一人を引きずるのは楽な仕事ではない。ポケットから鍵を取り出し、ベッドの上に放り投げる。
「手枷と足枷の鍵。わかってるだろうけど、右目の装置には触らないでね。骸君が死んだら嫌でしょ?」
219
(3): 196 2008/06/26(木) 23:54:15 ID:2ve4ugLn(3/4)調 AAS
クロームが骸の枷をはずし始めたのを確認し、百蘭はユニに向かい直った。少女の目には不快感と非難がありありと浮かんでいる。
「そんなに怖い顔しないでよ。ユニのお勉強のためにここまでお膳立てしたんだからさ」
ゆっくりとした手つきで少女から帽子を取り、白いマントを脱がせる。その間、少女は身動き一つしなかった。代わりに少女の瞳はますます険のあるものになっていった。
嫌がりながらも抵抗一つしないユニの様子を、未発達な体のラインを指先でなぞりながら観賞する。あと数年もすればこの少女も甘い香りを放つようになるのだろう。
今はまだその香りは体内に留まっているが、近頃はその芳香が時折外に漏れるようになってきている。摘み時は、近い。
百蘭がユニの頬を軽くつついていると、男の声が割り込んだ。
「どういうつもりですか。僕とクロームを引き合わせて」
口の拘束を解かれた骸が、嘲るように言葉を吐く。クロームにためらいがちに名を呼ばれても、骸は口を閉じなかった。
「ミルフィオーレのトップが二人そろって、何のようです?魅力的な取引でも?」
「この状況でそんな憎まれ口を叩けるところはさすがだね。君の予想は当たってるよ。これは取引みたいなもの。まあ、取引自体はもう終わってるけど」
これから実行されるの、と指一本ろくに動かせない男に挑発的な視線を投げかける。どう足掻こうと主導権はこちらのものだ。この部屋で百蘭に抵抗できる者はいない。骸の配下であるクロームすら、百蘭の人形だ。
「ユニのお勉強に協力してもらおうと思って。骸君は何もしなくていいよ。動いてもらうのはクロームちゃんだから」
220: 196 2008/06/26(木) 23:57:19 ID:2ve4ugLn(4/4)調 AAS
豚切りだけど以上。ユニのキャラがまだ上手くつかめん。
女性陣が無口だから男性陣が異常に饒舌になった・・・。

職人様か妖精さんが続きを書いてくれますように
221: 2008/06/27(金) 00:00:41 ID:xZyKAMk3(1)調 AAS
リアルタイムktkrと思ったらお前www全裸待機してるから続きを…

とりあえず乙 続き楽しみにしてる。
222: 2008/06/27(金) 03:03:22 ID:MHvH3qSr(1)調 AAS
保守
223: [age] 2008/06/27(金) 16:25:21 ID:J7jkOYJS(1)調 AAS
久しぶりにあげ
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ぬこの手 ぬこTOP 0.021s