[過去ログ] 家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜7復活〜 (987レス)
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1
(4): 2008/05/22(木) 00:15:57 ID:Oiqi+xe0(1)調 AAS
週刊少年ジャンプで連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエロパロスレです。
いつの間にか7スレ目。
職人さん随時歓迎。
次スレは>>970か容量が少なくなったら立てること。

※女体化・女性化は専用スレで。
※強姦・SMなどの暴力表現があるものは名前欄に注意を忘れないように。

過去スレ
「家庭教師ヒットマンREBORNでエロパロ」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜2復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜3復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜4復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜5復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜6復活〜」
2chスレ:eroparo

まとめサイト
外部リンク[html]:red.ribbon.to
(入れないときは外部リンク:red.ribbon.toから入りなおすといいよ)
2: 2008/05/22(木) 00:29:32 ID:+5n3Fpkl(1)調 AAS
乙乙!
今スレでも沢山のエロパロ見れますように
3: 2008/05/22(木) 00:30:07 ID:xa/5QByY(1/2)調 AAS
>>1
4: 2008/05/22(木) 03:41:54 ID:AdbTI9P2(1)調 AAS
次スレからは
※自分の好みに合わないものはスルー
を入れて欲しい
てか、このスレ落ちるんじゃないか?
5: 2008/05/22(木) 08:27:39 ID:xa/5QByY(2/2)調 AAS
ほすがてらに誰かが書かないと…まずいな
6: 2008/05/22(木) 19:37:41 ID:ZKXXI84M(1)調 AAS
>>1
未だ話さずのユニだけど聾唖展開は来ないかな
口のきけないユニとアイコンタクトだけで意志疎通できる白蘭とかね
7
(3): 2008/05/23(金) 15:51:24 ID:bDrsG7Lu(1/3)調 AAS
※ミルフィ合併前の話
綱吉X年後?
綱吉がボンゴレを襲名して数年。
ようやくボス稼業も板についてきた。
今日はファミリー同士の懇親パーティーである
もともとこういう場が苦手な綱吉は挨拶だけして、喧騒から離れ、会場の外れにいた
(…あれ?あの子…確か…今回パーティー主幹したファミリーのボス…)
一人の少女が、うろうろするでもなく、ただ所在なさ気に立っていた
つまんないなーここから出ちゃおうかなーでも怒られないかなー、みたいな

(確か…名前は…ユニ…)
とりあえず、声をかけてみた
「えーと…こんにちは…ユニ、さん」
「!Σ(・Δ・)」
「あ、あの」
「……((((((>_<)」
人見知りなのか、声をかけられてびっくりしてホールのドアに走り出した

「ぎっ!!」
引く扉を押してしまい
跳ね返って来たドアに頭をぶつけた。
「やばっ…!!」
幸いな事に、そんなに重くないドアとは言え、小さい女の子にはかなりの衝撃だろう
泣いちゃうかもしれない…
いくら自分に落ち度がないとは言え、この状況で女の子、しかもボスを泣かせたとあってはどう転んでも自分が悪いと取られる。
「…」
背を向けたまま無言で固まるユニ。
「…ユニ、さん?」
不審に思い、恐る恐る表情を伺うツナ

「((((>_<。))))」
ぷるぷる震えながら声を殺してしっかり泣いてました。
「…んぅ……」
「痛かったよねー?ごめんなー」
よしよし、と頭を撫でた
「…」
「お?」
「…」
ぎゅっと裾を引っ張り近くにあったソファーにツナを座らせ、
無言でその膝の上にすわるユニ。

その姿勢のまま涙をたたえた目でツナを見上げて、聞き取れるかどうかぎりぎりの、小さい声で呟いた

「…………もっと……して?」
「そーかそーか、いいよー」ぶつけた所を優しく撫でてあげた。
(……うわ…髪の毛柔らかい…)
「ん…」
心地良さそうに目を細めるユニ。
「く──……」

ぽてっとツナの肩に寄り掛かり頭を乗せて寝始めた
「え…寝ちゃった…?…どうしよう…」
8: 2008/05/23(金) 15:58:02 ID:bDrsG7Lu(2/3)調 AAS
とりあえずここまで…
ユニの喋り方?は病院坂迷路を参考にしてみた。
未来の二人は接点あるって信じてますww
エロまでは行かなかったがツナユニ(ユニツナ?)とか需要あるのかな…?
9: [『sage』] 2008/05/23(金) 18:57:54 ID:Uckd2sad(1/5)調 AAS
ユニって、まだ2回しか出てきてないキャラのに人気なのね、
10: [『sage』] 2008/05/23(金) 19:05:47 ID:Uckd2sad(2/5)調 AAS
ユニって、まだ2回しか出てきてないキャラなのに人気だねぇ
11: [『sage』] 2008/05/23(金) 19:10:41 ID:Uckd2sad(3/5)調 AAS
ユニって、まだ2回しか出てきてないのに人気なのね、
12: [『sage』] 2008/05/23(金) 19:13:35 ID:Uckd2sad(4/5)調 AAS
すいません、何回も同じ書き込みをしてしまって、
13
(1): 2008/05/23(金) 19:25:00 ID:eAmLacE4(1)調 AAS
顔文字ユニかわいいな
14
(4): [『sage』] 2008/05/23(金) 20:07:14 ID:Uckd2sad(5/5)調 AAS
文才はないけど小説書いていいですか?
15: 2008/05/23(金) 20:41:39 ID:FVT1iCqk(1)調 AAS
だめです
16: 2008/05/23(金) 21:21:35 ID:X+7IkLgw(1)調 AAS
っつか多分sageれてないぞ
17: 2008/05/23(金) 21:38:30 ID:GAdK+YpT(1)調 AAS
つ前スレ
18: 2008/05/23(金) 22:12:00 ID:bDrsG7Lu(3/3)調 AAS
>>13
ありがとう

>>14
IDとメ欄www半角使えよww
文才ないって自覚あるなら上げたら恥だぞwww
19
(1): 2008/05/24(土) 00:27:50 ID:o2BRqOMw(1/2)調 AAS
保守代わりに短いけど白ユニを。

オレのお姫様は無口で無表情で無愛想。
セックスの最中ですらいつもと同じ静かな瞳でオレを見据える。
でもそれにたまらなく欲情するんだ。

「ユニここが好きなんだよね?」
「……っ」
蜜を溢れさせる場所を掻き回すと喉の奥から小さな吐息が漏れた。
透き通るような白い肌はピンク色に染まって、オレが刻み込んだ赤い印が花びらのように散っている。
ユニの体はどこも柔らかい。
ぷっくりとした唇も、白い頬も、未成熟な胸も。
その柔らかさを味わいたくてオレはいつも愛撫に時間を掛けてしまう。
でもそれは結果的にユニを焦らすことになるわけで。
「……」
あ、怒ってる。
表情は変わらないけどオレには分かる。
怒ってるユニも可愛いけど、あんまり焦らすとエッチおあずけになっちゃうかもしれないし、仕方ない。
「ごめんねユニ。今あげるから」
オレは自身をユニの入り口へ侵入させた。
20: 2008/05/24(土) 00:31:33 ID:o2BRqOMw(2/2)調 AAS
「っ!」
ユニが体を仰け反らせシーツを掴む。
本当はオレにしがみついてほしいんだけどな。
そんなことを考えながらユニの中を突き上げる。
狭いソコはきつくオレを締め付けてくる。
ユニの睫毛が震えて、熱い吐息がオレの頬にかかる。
表情一つ変えなくても、何も言わなくても、ユニが感じてるのが分かる。
「ユニ可愛い……。愛してるよ」
「……」
甘い言葉を掛けてもユニは何も返さない。
それでもいい。
その分オレがいっぱい愛してるって言葉と態度で伝えるから。
オレはユニの頭を撫で、その唇にキスを落とした。

オレのお姫様は無口で無表情で無愛想。
でもそこが魅力なとっても可愛いオレの恋人。

END
21: 2008/05/24(土) 00:36:54 ID:CvbLAs87(1)調 AAS
白 ユ ニ き た
22: 2008/05/24(土) 00:39:23 ID:tpW9cn8I(1/4)調 AAS
>>14
あんたの小説笑えるからいいよ

>>19
文章うまいけど
白蘭の一人称は「僕」じゃなかったっけ
あと微妙に白蘭のキャラが違う気がする
23: 2008/05/24(土) 00:40:26 ID:tpW9cn8I(2/4)調 AAS
つーか前スレ1000のIDが獄ハルな件w
24: 2008/05/24(土) 00:57:33 ID:D6byn1c4(1)調 AAS
きめえwww
25
(1): 2008/05/24(土) 01:12:26 ID:cAtcZAYi(1/3)調 AAS
おまいここに居座る気なのか
26: 25 2008/05/24(土) 01:36:04 ID:cAtcZAYi(2/3)調 AAS
>>25>>14
27: [『sage』] 2008/05/24(土) 09:41:38 ID:wfk8tWB3(1/4)調 AAS
ユニってなんでそんなに人気なの?まだ2回しか登場してないのに、
28: 2008/05/24(土) 10:16:02 ID:yGzqv1w8(1)調 AAS
よく分からないけど、無口で謎めいてるキャラって
結構人気ある気がする。
29: 2008/05/24(土) 12:39:35 ID:gVTJnelp(1)調 AAS
『sage』の人はもうスルーした方がいい気がする。
30: 2008/05/24(土) 13:49:03 ID:wfk8tWB3(2/4)調 AAS
みんなが一番好きな女の子キャラってなに、
31: 2008/05/24(土) 15:47:52 ID:fSnw4QIc(1)調 AAS
つ オレガノ
32
(1): 2008/05/24(土) 17:53:17 ID:mUuYA5C0(1/2)調 AAS
ジャンニーニと京子書いたものです
ほすの為に途中まで書いてあるツナ京投下しようと思ったんだが、
前スレ見ると流石にもうマンネリで飽きられてるだろうか
ジャンニーニが邪道だったから王道で行こうと思ったんだが…
ネタが>>14の書き手さんとかぶってるし、
いずれ投下はするつもりなんだが完成して京子以外のキャラがくるまで待った方がいいだろうか
33: 2008/05/24(土) 18:05:34 ID:tpW9cn8I(3/4)調 AAS
書きたいなら書けばいいじゃん
京子ものばっかで飽きたけど
わざわざ聞いてくる奴うぜえ
34
(1): 2008/05/24(土) 18:05:56 ID:tpW9cn8I(4/4)調 AAS
ってツナ京かよ…いらねえ…
35: 2008/05/24(土) 18:29:36 ID:mUuYA5C0(2/2)調 AAS
あ、じゃあ待ちます
36: 2008/05/24(土) 19:10:31 ID:wfk8tWB3(3/4)調 AAS
小説を書きたいけどネタがない、、、、
37: 2008/05/24(土) 19:24:12 ID:t2vu2U7H(1)調 AAS
wfk8tWB3
sageにしても悪いけどうざい
サイトでやってください
38: 2008/05/24(土) 19:27:42 ID:4xpWk/5m(1)調 AAS
統失だから大目に見てやって
39: 2008/05/24(土) 20:12:20 ID:wfk8tWB3(4/4)調 AAS
誰が10年後の了平と京子の小説書いて下さい
40: 2008/05/24(土) 21:41:15 ID:cAtcZAYi(3/3)調 AAS
ID:wfk8tWB3、おまえここより女キャラスレのが合ってると思うよ
話題的にも年齢的にも
41
(1): 2008/05/25(日) 01:03:45 ID:wlSt/jPQ(1)調 AAS
ゲームに出てくる女キャラが見た目可愛いんだけど誰かss書いてくれないかなぁ
てかここはゲームにしか出てないキャラはおk?
42
(1): 2008/05/25(日) 01:25:22 ID:+mkavGrr(1)調 AAS
ユニツナ続き待ってる
43
(2): 2008/05/25(日) 02:41:41 ID:/BVl4g6x(1)調 AAS
>>1に「投下が不安なもの・特殊嗜好は注意書きの上、投下」とかそういうの入れてくれないか
44: 2008/05/25(日) 19:35:38 ID:mQe9+hCj(1)調 AAS
>>43
後955レスでこのスレ終わるから待て
45: 2008/05/25(日) 20:09:07 ID:kA2UBik5(1)調 AAS
注意書きなしで不安要素なやつが投下された事あったっけ?
46
(1): 2008/05/25(日) 20:21:07 ID:z/B+K4Lc(1)調 AAS
ほとんどない 初代スレからいたわけじゃないけど ああ、前にホモっぽいのとかはやめれってあったな
ネタなんだろうけど、しかもそこについては事前の投下前需要確認しておいたのに触れてなかったからびっくり

誘い受け投下に近い、需要確認するのはよくあるけど後押し欲しいのはわかるけど確認しなくても大丈夫なんだから
すぐに投下してしまえばいいのにと思う
47: 2008/05/25(日) 21:03:18 ID:q5fQC+h7(1)調 AAS
>>41
可愛いよな

誰かリゾーナで書いて下さい
48: 2008/05/25(日) 22:41:18 ID:giHkGlZk(1)調 AAS
>>46

>>34みたいのがいるから職人さんだって住人の顔色も伺いたくなるんじゃないか…

確かに前フリなしで投下して貰った方がイラネだのなんだの言われない気はするけどな
49: 2008/05/25(日) 22:48:59 ID:9XFg/Atr(1)調 AAS
うん、カプ云々で文句言う奴はソイツがお子様なだけだし、
職人が気をつけるべきは作品が特殊嗜好なら注意書きを付けることくらいで
需要の有無は気にせず投下してもらいたいな。
自分は苦手なカプないから投下された物は全部読むし、面白ければ感想書くし。
50
(1): 2008/05/26(月) 00:45:00 ID:owSmHQ3E(1)調 AAS
今は京子ものは投下しにくい雰囲気だろうな
という訳で京子以外の投下待ち
51: 2008/05/26(月) 04:40:16 ID:EA2L/Suc(1)調 AAS
>>50はスルーで。
52: 2008/05/26(月) 17:54:28 ID:OOKbkzwt(1)調 AAS
最初にカプ表記してもらえば嫌な人はスルーですすまないかな
53: 1 2008/05/26(月) 21:31:34 ID:vx6bURGQ(1)調 AAS
前スレでテンプレ議論しないままこのスレ立てたので
テンプレ要望はこちらでと言ったから
>>43は要望を書いてくれたんだと思ってる

週明けで投下も来にくいだろうから、保守兼ねてテンプレ整理しとく
>>950辺りから再検討してもらえるとありがたい

週刊少年ジャンプで連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエロパロスレです。
いつの間にか8スレ目。
職人さん随時歓迎。
次スレは>>970か容量が少なくなったら立てること。

※女体化・女性化は専用スレで。
※自分の好みに合わないものはスルー。
※強姦・SMなどの暴力表現があるものは名前欄に注意を忘れないように。
※投下が不安なもの・特殊嗜好は注意書きの上、投下。

過去スレ
「家庭教師ヒットマンREBORNでエロパロ」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜2復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜3復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜4復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜5復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜6復活〜」
2chスレ:eroparo

「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜7復活〜」
2chスレ:eroparo

まとめサイト
外部リンク[html]:red.ribbon.to
(入れないときは外部リンク:red.ribbon.toから入りなおすといいよ)
54: 2008/05/26(月) 23:13:55 ID:zQ23XSr7(1)調 AAS
>>42
前にユニツナ書いた者だがありがとう
ところで質問だが
14才以下(法的にロリ)っぽいユニと事を成すのはありなのか知りたい…
虹とはいえ許容できるのか?
ちなみに日本の法律じゃ相手が14才以下だと合意の上でも罪に問われる
55: 2008/05/27(火) 00:10:53 ID:T1SGGC1/(1)調 AAS
ユニは年齢が公表されていないし自分には15歳位に見えるからおk
56: 2008/05/27(火) 00:16:58 ID:gK1hJubP(1)調 AAS
んなこと言ったら、京子や髑髏はじゅうさんさi……なんでもない。
職人さんのお好きにしてくだされー
57: 2008/05/27(火) 01:19:03 ID:C7/Qf9+6(1)調 AAS
年なんてカンケーない
58: 2008/05/27(火) 01:58:15 ID:gXsN0JWP(1/3)調 AAS
エロパロで気にすることないんじゃww>年齢
59: 2008/05/27(火) 02:05:32 ID:gXsN0JWP(2/3)調 AAS
あと次スレは>>980でも大丈夫な気がした
60
(4): 2008/05/27(火) 09:25:52 ID:WRHfn7Xs(1/3)調 AAS
すまんテンプレちゃんと見てなかった…ロリで気分害する人がいるかどうか気になったんだ

以下続き
↓↓
「……(v_v)」
ユニは相変わらず俺の膝の上で寝ている
「…どうしよう…」
その時。
「ユニ?あれ寝ちゃった?」

白髪の青年が現れた
…まだ若いから銀髪なんだろうか?
「…?」
「迷惑かけてごめんね?ユニ…昨日あまり寝てないからさ…」
笑顔で話しかけて来た。

昨日も何かあったらしい
自分でさえやっと慣れて来たのに
こんな小さな子がボス稼業なんて大変だよな…
本当に。

「そうですか…オレなら別にかまいませんけど」

青年は多分ユニの取り巻き…世話人?だろう

「悪いんだけど部屋に連れてってあげてくれないかな
場所はあっちの方にいる使用人に聞いたらいいの^^」
「はぁ…ありがとうございます…」

「じゃーね泪

それだけ言うと行ってしまった
……手伝ってくれないのかよと心の中で突っ込んだ

「あ、十代m…
!」

探していたのだろうか
駆け寄ってこようとした獄寺君を人差し指を唇に当て"静かに"と阻止した。

起こしては悪い。
61
(3): 2008/05/27(火) 10:06:08 ID:WRHfn7Xs(2/3)調 AAS
続き

「獄寺君、俺ちょっとこの子部屋に連れてくから」

「自分がしましょうか?」

「出来たらお願いしたいんだけどね…」
ユニの小さな手がしっかりと袖を握っていた
「…んー…(´`;)」
剥がそうとすると切なげな表情を浮かべる。
「ね?」
「分かりました。使用人に部屋、聞いてくるっす」
「…よろしく」

数分後

「ここかな?」
大きな扉だ。
「そうみたいっすね」

「十代目
外にいるんで、なんかあったら呼んで下さい。」
「ありがとう」

招待されたとはいえ
屋敷に他のファミリーがぞろぞろ踏み入るのは好ましくないだろう

「そのガ…子供が起きるまで待ってます、から」

「…獄寺くん」

「分かってますって。十代目はそいつが起きるまで側に居てやる気なんでしょう?」
…。
毎度こんな感じだから流石に空気を読んでくれた

「それじゃ…よろしく」
「了解っす」

ユニを抱えて部屋に入った
今思うと…なんで一人で行ったんだろう
とてつもない愚行だったとしか思えない
62: 2008/05/27(火) 10:07:39 ID:WRHfn7Xs(3/3)調 AAS
とりあえずここまで
失礼しました。
63: 2008/05/27(火) 17:36:52 ID:bNL9mHGE(1)調 AAS
ユニはどんな喋り方するんだろう、
64: 2008/05/27(火) 20:16:01 ID:gXsN0JWP(3/3)調 AAS
>>60
何故絵文字w
65: ベルハル 1/7 2008/05/28(水) 00:18:11 ID:qPF3OtF4(1/7)調 AAS
ベルハルでレイプ物です
このカップリングやレイプが苦手な人はスルーしてください
ベルのキャラがちょっと違うかも

中学を卒業してから綱吉はボスになる決意を固め、高校に通いながら修行に精を出していた。
謹慎処分を受けていたヴァリアーは綱吉や守護者達に協力するならという条件で許され、時折日本を訪れるようになっていた。
ハルがヴァリアーの面々と顏を合わせることもあり、特に面識のあるベルとは彼が日本に来る度話をするようになった。
「ベルさん、ハルの夢はツナさんと結婚してマフィアのボスの妻になることなんです!」
ある日ハルは自分の夢をベルに語った。綱吉と同じファミリーのベルに聞いてもらいたかったのだ。
しかしベルから返ってきたのは冷たい言葉だった。
「マフィアの世界はそんな甘くないっての」
ハルは戸惑ったようにベルを見つめる。
その視線にベルは歯を剥き出してうししと笑った。
「オレがこの世界の厳しさを教えてやるよ」
66: ベルハル 2/7 2008/05/28(水) 00:25:44 ID:qPF3OtF4(2/7)調 AAS


「〜♪」
ふんふんと鼻歌を口ずさみながらベルは地下へと続く階段を降りていく。ドアを開けたそこに待つのは薄暗い牢獄。
拷問や処刑によって何人もの血が流れたこの場所が、ヴァリアーのアジト内でベルのお気に入りだ。
冷え冷えとした廊下を進み、ある牢屋の前で足を止める。
牢屋の中でハルは毛布にくるまり壁に寄りかかって眠っている。
身の回りの世話はチェルベッロにさせているが艶やかだった髪は乱れ、女らしい柔らかな頬の丸みはなくなっている。
その寝顔を見ながらベルはハルを監禁した日数を数えた。今日でちょうど一週間だ。
最初の日の凌辱を思い出してベルは口の端を上げた。
ハルを拐いイタリアまで連れて来るのは王子の権限でいくつかの手筈を整えれば簡単だった。
牢屋に閉じ込めて、抵抗するハルを組み敷きナイフで服をズタズタに引き裂いて。泣いて嫌がる女の処女を奪うのは最高に興奮した。
それから毎日ベルはハルの元へ足を運び、最初と同じように乱暴に抱いている。
「おーい起きろよ」
鍵を開け中に入るとハルは弾かれるように目を開けた。ベルの顏を見ると必死にすがりついてくる。
「お願いです、ここから出してください!」
ベルは鬱陶しそうにハルの手を振り払った。毎朝繰り返されるこの訴えに彼の苛立ちは募るばかりだ。
「お前をどうするかは王子が決めることだし」
一歩踏み出すとハルは毛布を掴んで後ずさった。
67: ベルハル 3/7 2008/05/28(水) 00:29:42 ID:qPF3OtF4(3/7)調 AAS
服を引き裂かれた彼女にはチェルベッロが風邪を引かないようにと用意した毛布しか身を隠す物がない。
しかしその毛布もあっという間に剥ぎ取られてしまい慌てて両手で体を隠すハルを見てベルは笑う。
「お前バカ?お前の裸なんてもうこの一週間で見飽きたっつーの。今さら恥ずかしがんなよ」
軽く肩を蹴飛ばすだけで監禁生活で弱ったハルは呆気なく倒れ込んでしまう。床に転がったハルにベルはのし掛かった。
「いや!やめてください!」
「だからお前をどうするかは王子次第だって言ってるじゃん。いい加減学習しろって」
「痛っ!」
胸を乱暴に掴むとハルは悲鳴を上げた。構わずその柔肌を弄び感触を楽しむ。
ハルの体には既に無数の赤い跡が刻まれているが、それが癒えないうちにまた今日も新しい跡が重なっていく。
どうしてこんなことになってしまったのだろう。
ベルがこんな酷いことをする理由がハルには分からない。
日本に帰りたかった。全てが懐かしかった。
母の作ったご飯が食べたい。父に勉強を見てもらいたい。
友達とおしゃべりしたい。京子とケーキ屋に行きたい。
綱吉に――会いたい。
68: ベルハル 4/7 2008/05/28(水) 00:36:14 ID:qPF3OtF4(4/7)調 AAS
(会いたい……。ツナさん……)
「何ボーッとしてんだよ」
ベルの声に意識が呼び戻される。表情は前髪に隠れて見えないがかなり不機嫌そうだ。
「どーせ沢田綱吉のことでも考えてたんだろ」
「……」
「まだ幻想抱いてんの?マフィアの世界なんてお前が思ってるような生ぬるい場所じゃないんだよ。残酷で、陰惨で地獄だ」
だからオレは好きなんだけど、とベルは笑った。
「邪魔者は容赦なく殺すし女だって犯す。まあ要は、お前みたいな一般人のガキが憧れるような世界じゃないってこと」
ハルはぐっと唇を噛みしめている。
「……そんなこと最初から分かってます」
「は?」
「ツナさんは本当に優しい人です。マフィアのボスになったってその優しさは変わらないって信じてます。
だけど優しすぎて、マフィアの世界で傷つくこともあると思います。だからハルは……」
「……」
「ツナさんの側にいたいんです。マフィアの妻になってツナさんを支えたいんです……」
「――バカな奴」
吐き捨てるように言うとベルはハルの陰唇に思い切り指を突き立てた。
「ひぎっ!!」
ぐちゃぐちゃと全く気遣いのない動きで擦られてハルは身を捩った。
69: ベルハル 5/7 2008/05/28(水) 00:47:35 ID:qPF3OtF4(5/7)調 AAS
「あふ、や、いやぁっ!」
肉芽を執拗に弄られ、無理矢理に快感を呼び起こされて自分が自分でなくなってしまいそうだった。
ハルはギュッと目を閉じ、綱吉の面影を必死で求めた。
ベルはそんなハルを見下ろし小さく舌打ちする。
「本っ当頭悪いよなー。オレにこんなに犯されてて、まだアイツの妻になれるなんて願望抱いちゃってんの?」
「……っ」
辛そうに顏を歪めるハルにベルはナイフのように鋭い言葉を投げつける。
「大体別にお前アイツとデキてるわけじゃないんだろ?誰が恋人でもない、他の男にヤラれまくった女と結婚したがるんだよ」
「……っ」
涙を滲ませて目を伏せるハルの髪を掴んでベルはその唇に噛みついた。
「いっ……!」
赤い血がベルの唇を濡らす。血の味が男をより一層興奮させる。
ベルは屹立したモノで彼女を貫いた。
「あぁーっ!!」
いやいやをするようにハルは首を振って泣き叫ぶ。それが癪に触って、ベルは強引に腰を打ち付ける。
「はっ、ひぐぅ、やぁ、あぁんっ……」
心では拒んでいても散々ベルに弄られ開発された体は内部の男を求めきつく締め付ける。
粘膜が擦れ合う度に甘い痺れが脳を犯す。
それが嫌でたまらない。好きな男以外に無理矢理に抱かれて感じるなんて。
70: ベルハル 6/7 2008/05/28(水) 01:00:48 ID:qPF3OtF4(6/7)調 AAS
そんなハルの思いを見透かしながらベルは彼女の奥深くまで抉る。
「ひぁっ!」
「もっと色気のある声で鳴けよ。つまんねーじゃん」
一度自身を抜いて体を反転させる。後ろから思い切り突き上げるとハルは仰け反って甘い悲鳴を上げた。
胸を掴み先端をグリグリと刺激すると締め付けがより強くなる。
「は、あふ……」
限界が近いのかハルの声が次第に弱くなる。ベルはぐったりとしたハルの体を好き勝手に蹂躙し、その最奥に精を吐き出した。
「ツナさん……」
最後に愛しい人の名前を呼び、ハルはそのまま意識を手放した。



「……」
気を失った少女の頬にある幾筋もの涙の跡をベルはなぞる。
最初は甘い夢に浸っている少女に苦い現実を味合わせてやることが目的だった。
だがその体を知ってすぐに帰すのが惜しくなって閉じ込めた。
それだけのはずだった。
なら、こんなにも自分の心が波打つのは何故だろう。自分がどんなに凌辱してもひたむきに愛する男を想う少女への苛立ちは、綱吉が好きだとハルから初めて聞かされた時に感じたものと同じだ。
71: ベルハル 7/7 2008/05/28(水) 01:05:20 ID:qPF3OtF4(7/7)調 AAS
しかしいくら考えても答えは見つからず、やがて彼は考えるのを放棄した。
チェルベッロの話では日本では綱吉達が行方の知れないハルを必死で探しているらしい。自分に辿り着くのも時間の問題だろう。
そしたらすんなり帰してやるつもりだ。
自分を慕っている女が犯されたと知って綱吉がどんな顏をするのか見たい。
そしてその男の顏を見てハルは何を思うのか知りたい。
それまではこの女は自分のオモチャだ。
チェルベッロに食事を運ぶよう命じるため、ベルは牢獄を後にした。

END
72: 2008/05/28(水) 01:09:28 ID:MMpe/AuZ(1/2)調 AAS
リアルタイム投下ktkr
乙でした!
73: 2008/05/28(水) 01:11:20 ID:MMpe/AuZ(2/2)調 AAS
あ、自分のIDがMMだったんで誰かMMで書いてw
74: 2008/05/28(水) 02:07:34 ID:AEEVC8Y3(1)調 AAS
ユニツナ乙
続き待ってる
75: 2008/05/28(水) 12:50:12 ID:pkjFagCn(1)調 AAS
うお!!大好きなベルハルきたきた!!!(゚∀゚)
乙っした!!
またお願いします。
76: γ京 2008/05/29(木) 21:14:28 ID:2oVFHgVb(1)調 AAS
γと京子のレイプ物です
このカップリングが苦手な人はスルーして下さい、
文章とキャラが変かも

「んっ、、ここはどこ?」
笹川京子は暗い部屋の中で目を覚ました、私は確か花の部屋に居たはずなのに
なんでこんな知らない部屋にいるんだろう?
「ここは、、、私たちの、、、アジトじゃ、、ないよね、」
第一、ここが本当に自分たちのアジトなら私にこんなことをするはずがない、
それにアジトに戻ってきた記憶もないし、この部屋だってアジトに無かったはずた。
(ともかく、この部屋から出てなきゃ、)
そう思い立ち上がると、ガチャっと鈍い音が聞こえた、えっ?何の音?と思い、音がした方向をみると
自分の手首に手錠が掛けられていた。
「て、手錠、、、、な、なんで手錠がつけられてるの!?」
京子はこの状況にかなり混乱していた、なんで自分に手錠が掛けられているのか、もしかして自分は敵に捕まったのか、
そんな考えが次々と浮かんできた、そんわけがないっと否定したかったが次の瞬間にその考えは無残にも打ち砕かれてしまった、
突然部屋の明かりが点き、その光で目が眩んでいる時に部屋に声が響いた。
「ようやくお目覚めかい、」
京子はその声が聞こえた方向に体を向けた、そこには二十歳ぐらい男性がそこに居た、服装はこの前いきなり襲ってきた
男の人が着ていた物とよく似ていた、京子は恐怖で震えた、まさかこの人はあの時私とツナ君を襲ってきたあの男の人の仲間なの、
「あの、、、あなたは一体誰なんですか、、」
「俺はブラックスペル第3部隊の隊長γだ、よろしくな、」

じゃあ今日はここまで、、
77: 2008/05/29(木) 23:25:54 ID:bnOWzDST(1)調 AAS
そろそろユニたんで何かお願いします
78
(1): 2008/05/30(金) 01:44:17 ID:3YBBDn01(1/4)調 AAS
ユニツナ続き

どうしてこんな事になったんだろう。

青年はうまく回らない頭で必死に思い出そうとしていた

(確か…ユニさんが寝ちゃったから部屋に…連れていったんだ)
あのあと。
二重の扉を抜けると少女が使うには広すぎるだろう、リッツカールトンのスイートルームのような部屋が現れた

広いので天蓋付きで正方形のキングサイズベッドですら所在無さそうに見えた

…誰かが適当に見繕ったんだろう、高そうな家具が揃っている

最初は気圧された綱吉だが

(なんか…可哀相、だな)

この少女は、こんな広い部屋で毎晩、たった一人で寝てるんだろうか…

ベッドにユニを下ろした
ナイトテーブルには花瓶があり見事な大輪の花が活けてある
(黒い…百合…黒百合?)

独特な甘い芳香がベッドの周りに息苦しい程に漂っていた

綱吉はベッドにそっと、抱えていたユニを横たえた

(百合の匂い…嫌いじゃないけど頭痛くなりそう…)

自分も横になりユニの頭を撫でる
その時。
「………ふわわ」
ユニが目を覚ました
「あ、起きた。おはよ」
「……」
まだ眠いのか、空いている手で目をこすっている
(かーわーいーいー!!)
「……??」
「ごめん、俺が眠っていた君を運んだんだ
まだ寝てて平気だから
服、放してもらえな……!?」
ユニの朱い唇が、綱吉の口を塞いだ
79
(2): 2008/05/30(金) 02:03:19 ID:3YBBDn01(2/4)調 AAS
ユニツナ

「んっ……!?」
(……!?)
そのまま、小さな舌が綱吉の咥内を蹂躙し始めた

(く…苦しいっ…な…何…ユニ…さ…!?)
「……」
ユニの拙い指が綱吉のスーツに伸びた

そして冒頭に至る。

回想に耽っているうちに、ユニはツナの服を完全にはだけさせていた
「や…何を…?」

綱吉は逃げようとした

(ち…力が入らないっ…!?)

ユニはその間に、綱吉の肌に吸い付き、印を付けていた

「…あっ……ごっ…ごくで…!」
(…いや…駄目だ…!!)

声が出せるという事は部屋の外にいる獄寺にSOSを発信出来る

しかし…この状態ではあらぬ誤解を招くし騒ぎが向こうのファミリーに伝われば大変な事になる

いくらユニからの行為とはいえどちらが糾弾されるかは明白。

(…ど…どうしよう…)
80: 2008/05/30(金) 02:06:32 ID:3YBBDn01(3/4)調 AAS
とりあえずここまで。
ありがとうございました。
81: 2008/05/30(金) 21:22:45 ID:NRb5MzcC(1)調 AAS
まさかの逆レイプwwwwwwwww
82: 2008/05/30(金) 21:33:53 ID:3YBBDn01(4/4)調 AAS
幼女主導のなww
美味しい据え膳ww
83: 2008/06/01(日) 08:23:30 ID:LZy5NmFI(1)調 AAS
幼女主導(・∀・)イイ!!
84: 2008/06/01(日) 10:19:13 ID:2iyV4HdR(1)調 AAS
髑髏が読みたい
85: 2008/06/01(日) 19:57:14 ID:dOYNiE19(1)調 AAS
ユニがレイプされるやつきぼん
86: 2008/06/02(月) 02:25:05 ID:fynIuq6A(1)調 AAS
ユニツナ逆レイプ乙
87: 2008/06/02(月) 17:20:59 ID:KKEqg6fD(1)調 AAS
2chスレ:eromog2
88: 黒曜ガールズの特別な一日 2008/06/03(火) 16:41:26 ID:fFZCnVQo(1/5)調 AAS
MMが久しぶりに黒曜ヘルシーランドを訪ねてみると、犬と千種は留守で、代わりに見知らぬ少女がいた。
MMが骸達の知り合いだと言うと少女は驚いたようだ。

「クローム髑髏です。初めまして…」
「ふーん。変な名前ね。私のことはMMって呼んで」
「はい。MM…さん」

小さく呟く少女を前にしてMMは肩を竦めた。
骸と同じ髪型に改造した制服、髑髏マークの眼帯とインパクトのある格好をしている割に性格の方はだいぶ大人しそうだ。

「アンタも殺し屋か何かなの?とてもそうは見えないけど」
髑髏は困ったように眉を寄せた。

「私は骸様の媒介なんです」
「骸ちゃんの媒介?」
髑髏は簡単に自分が守護者となった経緯を説明した。

「なるほどね。私が知らない間に大変なことになってたのね骸ちゃんたら。で、あんたが代わりに戦ってるんだ」
「はい…」

(ホントにこんな子が戦えるのかしら?)
虫一匹殺せそうにないかよわい少女をMMは値踏みするように見上げる。
髑髏はMMの視線から逃れるように顔を背けた。
自信のなさそうなその様子が気に障る。

「あんたみたいな元々普通の子が戦えるの?遊びじゃないのよ。一歩間違えれば死ぬんだから」
試すように挑発的な言葉を投げつける。
しかし返ってきたのは今までの弱々しい声ではなかった。
89: 黒曜ガールズの特別な一日 2008/06/03(火) 16:49:33 ID:fFZCnVQo(2/5)調 AAS
「私は本当は死ぬはずだった。だけど骸様が救ってくれた…」
髑髏は自分の胸に手をやる。
トクトクと、自分が生きている音が伝わる。

「私がみんなの足を引っ張ってしまってるのは分かっています。
でも骸様の役に立ちたい。私を守ってくれた犬と千種、受け入れてくれたボスのためにも…私は戦い続けます」
小さな、けれど強い意志のこもった声にMMは何も言わず髑髏を見つめた。

「…ごめんなさい。生意気なこと言って」
「ううん。アンタ結構根性あるじゃない。気に入ったわ」
ニッと笑って髑髏の腕を掴む。

「これから付き合いなさいよ。どうせヒマでしょ」
「え?付き合うって…」
「買い物よ買い物。アンタもそんなダサい制服じゃなくてもっとオシャレなの着るべきよ」
MMは強引に髑髏を外に連れ出す。

「ほら行くわよ髑髏!」
「は、はいっ…」
髑髏は戸惑いながらもMMの後についていくのだった。

◆ ◆ ◆

二人で街を歩く。
入った店でこっちの方が体のラインがキレイに見える、あっちは袖がかわいいと言い合いながら服を選ぶ。
初めはMMのテンションに気圧されていた髑髏も次第に買い物を楽しんでいた。

その時、角から男が二人曲がってきた。
その中の一人に髑髏の肩がぶつかってしまう。
「ごめんなさい」
睨みつけてきた男は髑髏の顔を見てニヤニヤと笑う。
90: 黒曜ガールズの特別な一日 2008/06/03(火) 16:58:50 ID:fFZCnVQo(3/5)調 AAS
「人にぶつかっておいてごめんで済ます気?」
「許してやるからオレ達と付き合えよ」
肩を掴まれ髑髏は身を固くした。

「やめなさいよ。ちょっとぶつかっただけでしょ」
MMが男達と髑髏の間に割って入る。
「へー、君この子の友達?」
「こっちもかわいいじゃん。なあ一緒にカラオケでも行かね?」
男達はいやらしい笑みを浮かべてMMと髑髏を交互に見る。

「アンタ達みたいなダサい奴らについていくわけないでしょ」
MMは冷たく言い放ち髑髏の背を押して立ち去ろうとしたが、ドンッと突き飛ばされ床に倒れる。

「きゃあ!」
「MMさん!」
「調子乗ってんじゃねーよバカ女!」
「……!」
キッと髑髏は男達を睨む。

その途端彼らは悲鳴を上げた。
「うわぁぁっ!?」
「火事だぁっ!」
バタバタと逃げていく男達をMMはぽかんとして見送った。
火なんてどこにもないのになぜ彼らは火事などと言ったのか――。

「大丈夫?」
髑髏が手を差し伸べる。
その手を取って起き上がりながらMMは尋ねた。
「アイツ達に何かやった?」
髑髏は何も言わずに微笑した。

◆ ◆ ◆

そんな騒ぎの後も二人は買い物を続け、休憩してから帰ろうとカフェに入った。
「久しぶりに思い切り買い物したわ」
大きな袋を椅子に置いてえは満足そうだ。
「MMさんありがとうございました。私の服まで買ってもらっちゃって…」
ぺこりと頭を下げる。
91: 黒曜ガールズの特別な一日 2008/06/03(火) 17:03:58 ID:fFZCnVQo(4/5)調 AAS
「別にいいわよ。それよりさん付けはよして。敬語も禁止ね」
「う、うん。じゃあ…MM」
顔を赤くして名前を呼ぶ髑髏にMMは吹き出した。

「バカねー。なに恥ずかしがってんのよ」
「だって今までこんなふうに女の子と接することなかったから」
親しく名前を呼び合う。
肩を並べて歩きながら買い物する。
カフェでお茶する。
そんなささいなことが自分には初めての経験だと髑髏は話した。

「…考えてみれば私もアンタが初めてだわ」
「MMも?」
「子供時代は生きるのに必死だったし、大きくなってからはお金以外信頼しなくなったからね」
苦い過去を思い出してMMはわずかに顔を歪めた。

辛そうな顔で見つめてくる髑髏に気付き笑顔に戻る。
「でもアンタと今日一日過ごして楽しかったわよ。たまには普通の女の子みたいに過ごすのもいいかもね」
「うん。私も楽しかった」
髑髏も微笑を返す。
それぞれ幸せとは言い難い過去を背負う少女達は初めて友達と呼べる存在に出会った。

◆ ◆ ◆

二人がヘルシーランドに戻った時にはもう夕日は沈みかけていた。
まだ犬と千種は帰っていない。

「MMはしばらくここにいられる?」
期待を込めた髑髏の問いにMMは残念そうに首を横に振った。
「次の仕事の依頼が入ってるから明日イタリアに戻らないといけないのよ」
「そうなんだ…」
92
(1): 黒曜ガールズの特別な一日 2008/06/03(火) 17:12:39 ID:fFZCnVQo(5/5)調 AAS
肩を落とす髑髏だったが
「でも今夜泊まっていくくらいなら大丈夫よ」
というMMの言葉に
「本当?」
とたちまち嬉しそうに顔を輝かせる。
それを見てMMも嬉しくなった。
今日ここへ来て、髑髏に会えてよかったと心から思う。

やがて犬と千種が戻り4人のにぎやかな夜は過ぎていった――。

◆ ◆ ◆

夜も更けてベッドに横になったMMは、遠慮がちなノックの音で起き上がった。
「誰?」
「私…。突然ごめんね。入ってもいい?」
「いーわよ」
パジャマ姿の髑髏がおずおずと入ってくる。

「どうしたの?」
「MMにお願いがあって…」
「お願い?」
「うん。あのね…」
髑髏はためらいながら口を開いた。

つづく

今日はここまでです。
ここから髑髏のお願いの内容で
・MMと百合ルート
・犬と3Pルート
・千種と3Pルート
に話が分かれます。
どれも独立した話になるのでお好きな物を読んでもらえればと。
93: 2008/06/04(水) 09:20:52 ID:d1upm1+r(1)調 AAS
百合!百合!
94: 2008/06/04(水) 12:43:47 ID:uwgXLPAH(1)調 AAS
百合ルート楽しみにしつる
95: 2008/06/04(水) 19:10:21 ID:DZESP0U+(1)調 AAS
百合っっ
96
(1): 2008/06/04(水) 20:06:14 ID:gX4FmiXT(1)調 AAS
みんな百合に飢えすぎだろw
自分も好物だが
まとめ見ると複数プレイって意外と少ないから3Pも楽しみ
ユニツナ続きと>>32のツナ京も待ってる
やっぱ作品投下されないとスレが過疎るよなー
97
(1): 2008/06/04(水) 22:53:52 ID:qdUvo0Dm(1)調 AAS
>>96
ちょうど今骸髑雲の3P書いてるんだけど色いろ詰め込みすぎてエラい長くなったからうp出来ずにいる。

適度な長さの文章が書けるようになりたい orz
98
(1): 2008/06/04(水) 23:37:01 ID:BkpPdFGv(1)調 AAS
>>97
俺のツボすぎたので、雲雀の命令口調に流されながらも
鋭くなった骸の視線を背中に感じて、いっぱいいっぱいな髑髏などを妄想しながら今から全裸で待つ事にした!

導入部分がエロ無しで長いとか、スレ容量が心配なら
該当部分だけ注意書きして外部UPってのも有りだと思う
99: 2008/06/05(木) 00:57:22 ID:QcQR8Ebr(1)調 AAS
自分も全裸でまってるよ!
100
(1): 2008/06/05(木) 01:14:43 ID:Qw6Kp2UU(1/7)調 AAS
>>98
頑張って短くしようと試みたけど全部で2万文字ぐらいある。

外部UPてどうやるの?
ちなみに今PC壊れてるから携帯しか使えないんだ…。
101
(1): 2008/06/05(木) 02:01:12 ID:TBMK/ILT(1)調 AAS
>>100
携帯からの外部うpはわからんが、
このスレの一回の投稿レスの最大バイト数が4096≒全角2000字だから、
10数回に分割すれば投稿完了すると思う

連投支援はするぞ
102
(1): 2008/06/05(木) 02:09:37 ID:nqIUN5Hq(1)調 AAS
自分は長くても歓迎だよ!
103: 2008/06/05(木) 02:28:10 ID:Qw6Kp2UU(2/7)調 AAS
>>101>>102
レスありがと。
分割すると11回ぐらいになりそうだけど地道にUPしてくよ。

文章おかしいけどよろしく
104: 骸髑雲3P 1/11 2008/06/05(木) 03:35:06 ID:Qw6Kp2UU(3/7)調 AAS
※1-3はエロ突入前です。

仕事に疲れ、目蓋を閉じ深い眠りについている凪を自宅の寝室まで運ぶ。

彼女の体を抱き上げると、華奢な体が良く解る。抱きかかえるといつも『重いでしょ?降ろして…』と申し訳無さそうに眉を下げるが、自分にとって女一人の重みなど煩いではない。

むしろ両手に馴染む、この重みが気持ち良くもある。確かに彼女はここにいる…自分の腕の中にいると言う存在感に酔いしれるのだ。

それより先程から鼻についてやまない、凪の服についた男物の香水の方が気に触る。

なんとも独特な匂いで、雲雀の脳裏にべっとりと嫌悪を塗りつけた。

──沢田綱吉がいつも漂わせている匂い。

その匂いが移るほど近くにいて、どうせまた抱き締められたのだろう、思うとますます機嫌が損なわれる。

『俺のものだよ』と主張するような毒気のある匂いが凪の甘い体の香りを打ち消していた。

片手で寝室のロックを解除すると中に入り、雲雀は広いベッドに彼女を寝かす。スーツのブレザーを脱がし、いつもならハンガーにかけるものの、クリーニングに回した。

まったく起きる気配のない凪のYシャツを第二ボタンまで外し、ズボンも緩ませ楽にしてやるとベッドを離れる。

本当は――揺すり起こして、『その“香水の匂い”洗い流してきてくれない?』と言いたい。腹の中で静かに蠢く黒い葛藤。理性がそれをねじ伏せようと必死だ。

「他の男の匂いをつけてくるなんて、いい度胸してるよ。まったく…」

彼女は体に沢田の匂いを纏わせていることに気付いているのだろうか?

自らのコートを脱ぐ傍らで体を丸める凪を見た。

「………。」

──ゾクリ。

自分でやっておきながら、ボタンを外すべきではなかった、と後悔した。
鎖骨から胸元までの白い肌が見えそうになっている。

柔らかい胸の感触がよみがえり、扇情される。

「………。」

──ゾクリ。

自分でやっておきながら、ボタンを外すべきではなかった、と後悔した。
鎖骨から胸元までの白い肌が見えそうになっている。

柔らかい胸の感触がよみがえり、扇情される。

「………。」

ここでキスのひとつもしたかったのだが、やめた。

今、凪の頬にでも唇が触れようものなら、すぐに三叉槍が飛んでくることになる。
105: 骸髑雲3P 2/11 2008/06/05(木) 03:38:43 ID:Qw6Kp2UU(4/7)調 AAS
「こんばんは、恭弥くん。何をしているのですか?」

にっこりと微笑みながら彼女の敬愛する主人である六道骸が近づいてくる。

「それはこっちの台詞だ」

「クロームに会いに来たんです。ダメですよ?寝ているのにちょっかい出しちゃ」

……骸がいるのは不思議ではない。彼の手にかかればこの屋敷の監視システムなど鍵の役にもならないから。

「いい加減、子離れしたら?」

凪の寝ているベッドに腰掛け骸に言う。

「まさか」

骸はゆっくり凪の寝ているベッドに近づいた。その瞳は凪の寝顔を慈しむように優しい。

「クロームは僕の半身です。離れろ、と言う方が無理でしょう?」

「……その大事な半身が、他の男の匂いを漂わせてもいいわけ?」

「……。本当に、気に障る匂いですね」

そう言うと、凪を挟んで雲雀の座る反対側に腰を下ろす。ギシ、とベッドのスプリングが軋んだ。

「…クロームもクロームです。無防備すぎる」

フ、と骸の目に殺気とは違う、しかし禍々しい光を見た。

雲雀はその光が何なのか知っている。凪を愛する、同じ男だから。

「ん………」

まるで触発されるように、凪の体がピクリと動いた。閉じていた瞼がゆっくり開き、紫水晶の瞳が覗く。透き通った瞳は探るようにゆっくりと辺りを見回した。

「きょ…や?……ここは…」

どうやら、自分が寝てしまった前後もはっきりしていないらしい。不思議そうに大きな左目がぱちぱちと瞬きを繰り返す。

「気持ちよさそうに寝てたから、僕がここまで運んだんだ」

「クローム、起こしてしまってすみません」

「え…、骸様?!」

普段がいることのめずらしい人物が横にいて、凪は驚いた。

「最近会っていませんでしたからね…クロームが気になって裏口からこっそり来てしまいましたv」

やっぱりな。

それを聞いて、雲雀は裏口のセキュリティを強化しよう、と強く思った。こうして不法侵入してきては凪との時間を邪魔されかねない。

ただでさえ今、会話を交わす骸に凪を奪われ疎外感を覚えているのに。
106
(1): 骸髑雲3P 3/11 2008/06/05(木) 03:41:58 ID:Qw6Kp2UU(5/7)調 AAS
「……で。今日も大変だったんじゃないの?」

「え?」

急に雲雀に話を振られた凪は空返事を返した。

「そう、たとえば…我らがボスとか…ね」

骸もどうやら雲雀の意を察したらしく言う。

凪を溺愛するだけあって凪に関する事に置いては良き理解者だ。それと同時に厄介な人物でもあるが。

凪の体から漂う匂いに、本能と言っても過言ではない独占欲が掻き立てられたのだ。

縄張りを荒らされたような不快感がどうも胸に巣作って離れない。

その感情が骸にもあった。

「…ボス?ボスはいつも優しいよ?」

凪は何故骸の次に敬愛する彼の名が出たのか分からず、キョトンとした表情で言う。

その白い肌に纏う匂いが二人の男を触発しているなど、凪は夢にも思っていない。それどころ移り香の存在を気付いてすらいないかも知れず。

無邪気は時として罪だ。

「君の体、沢田の匂いがべっとりついてるんだよね」

雲雀は耳元でゆっくりと囁いた。微かな怒りを孕んだように低い声で。

「…?!」

「僕と六道は肉食動物だからね。すごく鼻につくんだ、その匂い」

理性というストッパーが徐々に外れていく音がする。

大事な恋人。
大事な半身。

利害関
107
(1): 骸髑雲3P 4/11 2008/06/05(木) 03:45:41 ID:Qw6Kp2UU(6/7)調 AAS
「クロームが悪いのですよ?」

肩を掴んで骸は凪の体を自分の方に向かせ、困惑する瞳を宥めるように言った。

「……え?」

重なる影。雲雀がさっきやったように骸は唇を合わせた。

「………!?」

恋人である雲雀にキスをされたことは何度もある。しかし敬愛する主人である骸に……いよいよ、何が何だか解らない凪は躊躇いながらも骸の体を突きはねようと必死だ。

──そもそも、恭弥は?

そう思い、凪は恐る恐る雲雀を視界に入れるため瞳を動かした。

漆黒の瞳が凝視している。

凪の主人であれ絶対的な存在であれ自分の恋人にキスなど平気なはずはない。雲雀だって嫉妬がふつふつと煮え立つ。

しかし、収める方法は骸の行為をやめさせることではない。

すると後方から腕がのび腰を抱えてくる。そして四つんばいにされた。

「僕以外の男とキスしてるのに凪は抵抗しないんだ?」

骸がゆっくり唇を放した、まるで雲雀の問いに答えろ、と言うように。

「してるっ…!骸様、どうして…ッ?!」

「どうして、とは?僕はクロームを愛したいだけですよ?」

にっこりと微笑む主人にに凪は眩暈を覚えた。

「な、にを言ってらっしゃるのか…解りません…
108
(1): 2008/06/05(木) 03:53:08 ID:Qw6Kp2UU(7/7)調 AAS
ごめん、>>106>>107途中で切れた…orz

やっぱり何回も分割してUPするの無理っぽいわ…

見なかった事にしてくれ…
109: 2008/06/05(木) 09:06:13 ID:PDGCZQEW(1)調 AAS
何をバカな事を!!
おれはもうパンツ脱いじゃったぞ!!
続きはるまでパンツはかんぞ俺は!!
110: 2008/06/05(木) 12:05:17 ID:00I+05IO(1)調 AAS
勿体ない…すんごいツボな内容なのに…無理なら仕方ないけど

他の人の髑髏も、髑髏以外の娘たちも待ってるよ〜
111: 2008/06/05(木) 12:41:15 ID:Jb+vuyej(1)調 AAS
中途半端でやめるのが一番たち悪いぞ!
というわけで責任取って最後まで投下してくれ頼む
112: 2008/06/05(木) 14:12:38 ID:/VXgGQQ+(1)調 AAS
続きお願い、神…!!
113
(3): 2008/06/06(金) 02:24:33 ID:tHvmu352(1/2)調 AAS
いい感じにほとぼり覚めた所でツナユニ投下してみる。
変態注意報、避難(Not非難)勧告中。

むせ返るような甘い匂いに少女のリップ音が響く

(……っ…やば……)

やはり綱吉も男、
可愛い少女からの愛撫という事態に身体が生理的に反応してきてしまった

「…っ」

こうなってしまったらたとえこの場をやり過ごしても会場には戻れない…

下半身を静めないとならないが…
少女にそんな場面を見せるのは道徳的にまずい

まして行きずりで事に及ぶなど論外。

傷つくのは相手なのだから

(…もう…これしかない)

肩に手を回してユニをゆっくり後ろに横たえさせた

「……あっ……」
年齢に似つかわしくない色のある吐息。

黒いラメ入りのロングソックスをはいたままのユニの両足を掴み、ぴっちりあわせさせた
「…?」

「ご……ごめんなさいっ…!」
片手でベルトを外す綱吉。

「…!」

ユニを寝かせたまま少女の幼い足の間でそれを捌きはじめた

(え…す…凄い…ソックスの繊維が擦れて…気持ち…い…)

出来るだけユニにトラウマを与えないようにとソックスの上から一人遊びに及んだが、ざらざらした質感の銀ラメ入りの化学繊維は予想外の肌触りだった。

(…い…いいよお…癖になりそぉ…)
腰の動きに合わせ、ニーハイ丈の黒いソックスが片方だけずり落ちていく

(あっ…どうしよう……でも止まらない…止めたくないよぉっ…)

綱吉は完全にその背徳的な行為に溺れた。
114: 2008/06/06(金) 02:28:13 ID:tHvmu352(2/2)調 AAS
神光臨後にお目汚し失礼しました……
↑本当に変態展開ですから気をつけて下さいね…
変態耐性の低い方はご覧にならない方がよろしいかと。
115: 2008/06/06(金) 08:58:59 ID:a94esNW8(1)調 AAS
【表現規制】表現の自由は誰のモノ【95】
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