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気の強い娘がしおらしくなる瞬間に… 第9章 (734レス)
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ツクバ薪割り
◆k8fXz6W8GA
2008/05/29(木) 00:05:10
ID:zz0rDqgG(3/5)
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149: ツクバ薪割り ◆k8fXz6W8GA [sage] 2008/05/29(木) 00:05:10 ID:zz0rDqgG 「ん、んん、しゅうたぁ、制服がシワになるから、んん!……ぬ、脱がせてほしい」 私をベッドに押し倒し馬乗りになった結城は、私の胸を好き勝手に揉み解している。 胸を握りつぶすような力で揉まれているのだが……修太の嬉しそうな顔を見ていると文句を言えなくなる。 私のお願いにコクリと頷き、私の制服のボタンを一つずつ外し始めた。 「おお……白いブラジャーか」 制服のブラウスのボタンを外し終えた所で手が止まる修太。 私が身につけているいつものブラを見て、感嘆の声をあげた。 ……恥ずかしい!何故今日のような大事な日に、セクシーなものを身につけてこなかったんだ! 「ゴ、ゴメン、色気のないブラで。 急にこんなことになるなんて考えもしなかったから、色気のあるものを用意できなかったんだ」 「なに言ってるんだよ、この白いブラジャーはお前によく似合ってるぞ?」 「に、似合ってる?」 「おう、よく似合っててめちゃくちゃ興奮するぞ。……なぁ、取ってもいいか?」 揉むというよりも、まるで握りつぶすといった力で胸を握り締めてくる修太。 お願いだ、もう少し優しくしてくれないか? 「ん、いいよ。ただ、もう少し優しく触って欲しい。強すぎて……少し痛いんだ」 「マジでか?ゴメンな、オレ、初めてだから力加減が分かんなくてさ。こうか?これは気持ちいいか?」 先ほどとは違い、優しく持ち上げるかのような触り方に変わる。 胸全体をやさしく持ち上げるかのような、修太の手の動き。 その優しい手の動きが、再び私の体全体に電流を走らせる。 「ふぅ、んん!しゅ、たぁ……スゴ、これ、おかしい……胸が、頭がおかしくなる!」 「はぁ〜はぁ〜はぁ〜……ダメだ、もう我慢できん!島津ゴメン!」 『ブチッ!』 何かを引き千切るような音がしたかと思うと、突然胸に今までとは比べ物にならな電流が走った。 「ふあああ?な、なに、これ?これなに?しゅうた、おかしい!胸がおかしい!」 「じゅ、じゅる、ちゅ、じゅじゅ……お前の味ってちょっとしょっぱいんだな。汗を掻いているからか?」 しょ、しょっぱい?私の何がしょっぱいというの……ひゃう! 「あ、あああ!しゅうた……やめ、そこはダメだ……ヒィ!んあああ!」 「おおおお〜、まるでAVみたいな音出してるな。これが濡れてるってやつか。なぁ、気持ちいいのか?」 くちゅ……くちゅくちゅくちゅ…… 修太が指で私を犯す。 胸を唇で犯しながら、ショーツの中に入り込んだ修太の指が、クチュクチュと私を犯し続ける。 その指が動く度に、胸を吸われ噛まれる度に、体中を電流よりももっとスゴイ何かが走り回り、私を狂わせる。 足の指先から髪の毛の先端まで。そのなにかが私の身体全てを走りまわり、身体が勝手に動き声を出してしまう。 「しゅ、たぁ……それ、すご……でんき、でんきくる!くるのぉ!ヒィ、きゃあああ〜!」 「おおおお〜……お前、もしかしてイッたのか?オレの指でイッちゃったのか?」 「う、うぁ……あ、うぁぁぁ……しゅ……たぁ……たしぃ……ひっく、わたじぃ」 何故だか理由は分からないが、涙が零れてきた。 私にいったい何が起こった?私の身体はどうなってしまったのだ? 何故涙が止まらないのか、自分でも意味が分からずに泣きじゃくる私。 修太はそんな私を優しく、そして強く抱きしめてくれた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206353662/149
んんんしゅうたぁ制服がシワになるからんん!ぬ脱がせてほしい 私をベッドに押し倒し馬乗りになった結城は私の胸を好き勝手にみ解している 胸を握りつぶすような力でまれているのだが修太の嬉しそうな顔を見ていると文句を言えなくなる 私のお願いにコクリとき私の制服のボタンを一つずつ外し始めた おお白いブラジャーか 制服のブラウスのボタンを外し終えた所で手が止まる修太 私が身につけているいつものブラを見て感嘆の声をあげた 恥ずかしい!何故今日のような大事な日にセクシーなものを身につけてこなかったんだ! ゴゴメン色気のないブラで 急にこんなことになるなんて考えもしなかったから色気のあるものを用意できなかったんだ なに言ってるんだよこの白いブラジャーはお前によく似合ってるぞ? に似合ってる? おうよく似合っててめちゃくちゃ興奮するぞなぁ取ってもいいか? むというよりもまるで握りつぶすといった力で胸を握り締めてくる修太 お願いだもう少し優しくしてくれないか? んいいよただもう少し優しく触って欲しい強すぎて少し痛いんだ マジでか?ゴメンなオレ初めてだから力加減が分かんなくてさこうか?これは気持ちいいか? 先ほどとは違い優しく持ち上げるかのような触り方に変わる 胸全体をやさしく持ち上げるかのような修太の手の動き その優しい手の動きが再び私の体全体に電流を走らせる ふぅんん!しゅたぁスゴこれおかしい胸が頭がおかしくなる! はぁはぁはぁダメだもう我慢できん!島津ゴメン! ブチッ! 何かを引き千切るような音がしたかと思うと突然胸に今までとは比べ物にならな電流が走った ふあああ?ななにこれ?これなに?しゅうたおかしい!胸がおかしい! じゅじゅるちゅじゅじゅお前の味ってちょっとしょっぱいんだな汗を掻いているからか? しょしょっぱい?私の何がしょっぱいというのひゃう! ああああ!しゅうたやめそこはダメだヒィ!んあああ! おおおおまるでみたいな音出してるなこれが濡れてるってやつかなぁ気持ちいいのか? くちゅくちゅくちゅくちゅ 修太が指で私を犯す 胸を唇で犯しながらショーツの中に入り込んだ修太の指がクチュクチュと私を犯し続ける その指が動く度に胸を吸われ噛まれる度に体中を電流よりももっとスゴイ何かが走り回り私を狂わせる 足の指先から髪の毛の先端までそのなにかが私の身体全てを走りまわり身体が勝手に動き声を出してしまう しゅたぁそれすごでんきでんきくる!くるのぉ!ヒィきゃあああ! おおおおお前もしかしてイッたのか?オレの指でイッちゃったのか? ううぁあうぁぁぁしゅたぁたしぃひっくわたじぃ 何故だか理由は分からないが涙が零れてきた 私にいったい何が起こった?私の身体はどうなってしまったのだ? 何故涙が止まらないのか自分でも意味が分からずに泣きじゃくる私 修太はそんな私を優しくそして強く抱きしめてくれた
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