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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ6【総合】 (920レス)
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美女と野獣A
2007/08/26(日) 06:52:37
ID:H3il+rvf(3/6)
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49: 美女と野獣A [sage] 2007/08/26(日) 06:52:37 ID:H3il+rvf 『フウゥゥゥゥウッッ!!!ウウゥウッゥゥッッ!!!!!!!』 「もぉ……お客様の前なのにっ……貴方は本当に可愛くて醜い野獣なのねっ……んっ」 それは正しく、野獣であった。2本足で立ってはいるがそのシルエットは人のものでは有り得なかった。 筋骨隆々な胸元と腹筋に対して、病的なまでに細い手足。くすんだ蒼い色の毛皮で全身が覆われていて 尻には細く長い尾が生えていた。 その野獣は荒々しい吐息を吐き散らしながら、醜く硬く節くれ立った肉棒を美女に押し付ける。ぺたんと 床に腰を落とした美女の顔の前に野獣の腰が位置しているために、獣臭いその凶器じみた肉棒は、 美女の美しく繊細な顔に押し付けられる形になる。 「きゃっ……お客様が見ていらっしゃるのに……本当に、もぉ……ダメよぉ♪」 この美女と野獣のコンビは普段は『アトラクション』として冒険者を見るなり襲い掛かってくるのだが、 時折、このようにして野獣が発情期に入ると状況は一変する。今や美女と野獣は大勢の男性冒険者に 取り囲まれて……完全に違う種類の『見世物』になっていた。そして、美女はと言えばこの状況を非常に 好意的に受け止めていて愉しんでいるのである。 「んっ……ダメよっ、そんなものっ、わたしのお口に入れようとしちゃ……ぁぁん、あつぅういっ♪」 美女はイヤイヤをして首を振る。それを無視して野獣は本能のままにぐいぐいと美女の顔に肉棒を 擦り付ける。獣の臭いを発しながら先走りの汁で濡れるその醜悪な肉棒が、柔らかく官能的で、しかし どこか繊細さもある美女の頬を嬲るように突き、唇を擦り上げる。形だけの拒否なのだが、美女の 様子は男たちの欲求を的確に揺さぶっていく。 ある者にはその様子が正しく、か弱い絶世の美女を薄汚い野獣が一方的に蹂躙し、汚し、辱めている 光景に見えた。また別の者には絶世の美女が肉欲に溺れて醜い野獣相手に挑発を繰り返し、淫らな 欲求を満たそうとしているように見えた。 それが美女の持つ『力』であった。 「ふぁ……めっっ、ダメっ♪見てる、お客様がぁ……もぉ、おイタしちゃっっ……ひゃぅうう♪」 美女が野獣を宥めようと手を伸ばしたその時、野獣が全身を震わせたかと思うと……人間では到底 考えられないほどに大量の、黄色く澱んだ精液を野獣は撒き散らした。美女の頬が、髪が、顎が、 胸元が、その手が……卑猥で穢れた化粧で染め上げられる。 「仕方のない、可愛い可愛い下品な野獣……お客様の前でこんなにいっぱ……んぐぅっ!!!」 美女の言葉は途中で遮られた。野獣は長い爪の伸びた指で美女の頭を掴むと、一方の手はそのまま 美女の頭を抑え、もう一方の手で髪の毛を引っ張ると……まだ収まりのつかない肉棒を美女の咥内に 捻じ込んだ。そしてそのまま、獣の野蛮な腰つきで美女の咥内を蹂躙し始める。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187618281/49
フウゥゥゥゥウッッ!!!ウウゥウッゥゥッッ!!!!!!! もぉお客様の前なのにっ貴方は本当に可愛くて醜い野獣なのねっんっ それは正しく野獣であった2本足で立ってはいるがそのシルエットは人のものでは有り得なかった 筋骨隆な胸元と腹筋に対して病的なまでに細い手足くすんだ蒼い色の毛皮で全身が覆われていて 尻には細く長い尾が生えていた その野獣は荒しい吐息を吐き散らしながら醜く硬く節くれ立った肉棒を美女に押し付けるぺたんと 床に腰を落とした美女の顔の前に野獣の腰が位置しているために獣臭いその凶器じみた肉棒は 美女の美しく繊細な顔に押し付けられる形になる きゃっお客様が見ていらっしゃるのに本当にもぉダメよぉ この美女と野獣のコンビは普段はアトラクションとして冒険者を見るなり襲い掛かってくるのだが 時折このようにして野獣が発情期に入ると状況は一変する今や美女と野獣は大勢の男性冒険者に 取り囲まれて完全に違う種類の見世物になっていたそして美女はと言えばこの状況を非常に 好意的に受け止めていて愉しんでいるのである んっダメよっそんなものっわたしのお口に入れようとしちゃぁぁんあつぅういっ 美女はイヤイヤをして首を振るそれを無視して野獣は本能のままにぐいぐいと美女の顔に肉棒を 擦り付ける獣の臭いを発しながら先走りの汁で濡れるその醜悪な肉棒が柔らかく官能的でしかし どこか繊細さもある美女の頬をるように突き唇を擦り上げる形だけの拒否なのだが美女の 様子は男たちの欲求を的確に揺さぶっていく ある者にはその様子が正しくか弱い絶世の美女を薄汚い野獣が一方的にし汚し辱めている 光景に見えたまた別の者には絶世の美女が肉欲に溺れて醜い野獣相手に挑発を繰り返し淫らな 欲求を満たそうとしているように見えた それが美女の持つ力であった ふぁめっっダメっ見てるお客様がぁもぉおイタしちゃっっひゃぅうう 美女が野獣を宥めようと手を伸ばしたその時野獣が全身を震わせたかと思うと人間では到底 考えられないほどに大量の黄色く澱んだ精液を野獣は撒き散らした美女の頬が髪が顎が 胸元がその手が卑でれた化粧で染め上げられる 仕方のない可愛い可愛い下品な野獣お客様の前でこんなにいっぱんぐぅっ!!! 美女の言葉は途中で遮られた野獣は長い爪の伸びた指で美女の頭を掴むと一方の手はそのまま 美女の頭を抑えもう一方の手で髪の毛を引っ張るとまだ収まりのつかない肉棒を美女の内に 捻じ込んだそしてそのまま獣の野蛮な腰つきで美女の内をし始める
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