[過去ログ] 【一人で】ハーレムな小説を書くスレ【総食い】 11P (896レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
876: 『新春ハーレム双六』 2007/10/09(火) 06:54:34 ID:2ZileRsC(13/21)調 AAS
気を抜けばそのまま激しく貪ってしまいそうになる彼女の身体に、武史はそんな弱みを見せることなく、エクレアを挑発する。
「くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ん、んはああぁっ!」
歯を食いしばって息を詰め、男のペニスから与えられる快楽を必死委に堪えているエクレアは、溜まらずに大きく息を吐いた。
「う、うごく、わたしがうごくっ!!」
それでも意地を張るエクレア。ならば武史も、彼女の慕いようにさせるまで。その動きを待った。
彼女は両手を武史の原に着き、そこに体重を傾けて、自分の腰を浮かせようと力を込めた。
「ふ、う、ん、あああぁあぁぁああぁあぁぁぁぁぁあああっっ!!」
ずぬぬ、と、彼女の腰が持ち上げられ、膣からペニスが引き抜かれていく。亀頭を残してサオが空気にさらされたとき、カリによって掻き出された
彼女の愛液が、どろりとこぼれた。
そしてそのまま、しばらくふるふると震え、我慢できなくなった彼女はゆっくりと、勢いを殺して再び腰を沈めていく。
「ああううぅぅうううううぅぅぅうううぅぅぅううぅぅうぅぅううううっっっ!!」
最後まで、再び最後まで腰を沈めたとき、彼女の両手は彼女の身体を支えることが出来なくなって、前のめりに倒れ込んでしまった。
「は、はぁっ、はああっ、はっ、はあんっ・・・」
ぺたりと胸を武史の胸に押しつけ、身体を重ねながら、それでも懸命に彼女は再び腰を持ち上げようとする。
ちゅにゅ、にゅちゃ、と粘つく液の湿った音をさせて、腰だけをゆっくりと持ち上げ、そして下ろす。すでに、勢いを殺すことも出来ない。
「ん! あはあぁ、んあああっ、ひん! ふあっ、あああっ・・・」
そして、彼女はとうとう動くことも出来ないくらいに、身体を快楽で震わせてしまった。
「ん? もう降参か?」
そんな、意地悪な笑みを浮かべた武史の挑発に、
「く、う、ううう、うううううううううっっ、んんんんんんんんんっっ!!」
懸命に腰を持ち上げようとして、ようやく彼女は、
「だ、だめぇ・・・・・もうだめぇ!武史さん、武史さんも動いてぇっ!!!」
彼に懇願した。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 20 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.011s