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【一人で】ハーレムな小説を書くスレ【総食い】 11P (896レス)
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831
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ハーレム隊教育…中?
◆oEsZ2QR/bg
2007/10/03(水) 00:09:32
ID:2CWKfca2(5/6)
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831: ハーレム隊教育…中? ◆oEsZ2QR/bg [sage] 2007/10/03(水) 00:09:32 ID:2CWKfca2 「まーまー。ほら、ご開帳〜♪」 ラクレットが下着に手をかけて、ずるずると降ろす。もじゃもじゃとした茂みが徐々に現れていき、大きな棒は縁部分に引っかかって一度布に引っ張られた。下まで押さえつけられた肉棒。ラクレットは最後はひょいっと勢いよく抜き去った。 途端。 べろんっ! 引っぱられた肉棒が自由になって、四人の顔面の前に反動をつけて飛び出した! 「きゃあ♪」 ぴちゃっ。 鈴口にたまっていたねとつく少量の我慢汁が飛び出した拍子に宙を舞い、四人の顔にぴちゃとひっつく。ぺたりと透明な汁を鼻に垂らしたチキータはそれをぺろりと舐めた。 「な、舐めちゃうんですか? お姉さまっ」 「もちろん、もったいないからな」 さも当然のように答えるチキータにベルが驚愕の瞳で、舐め撮った唇を見つめていた。 相変わらず耳と胸への愛撫を楽しむガベロンはさすがに自分の肉棒が自由に晒されたことには気付いたみたいだったが、それはスルーして、耳を舐められながらも今度は抱いたリディアに頭を寄せ、唇を吸う。 半開きの瞳のまま、リディアも絶頂の余韻から抜け出せないまま無意識的にガベロンの唇をちゅうちゅうと吸いかえす。 ちゅうちゅうちゅうと音が響く中で、ガベロンの股間の肉棒はその肉竿に青と赤の血管を浮き立たせ、カリをキノコのように大きく開き、鈴口からはぱくぱくと透明な我慢汁をあふれさせていた。 はじめてみるベルの目にはよほどグロテクスに写ったのだろう。この地球上のものとは思えない突起物に思わず目を手で覆い隠してしまう。 しかし、毎夜毎夜、この肉棒で愛してもらっている親衛隊員たちにはこのグロテクスなものは愛しくて愛しくて堪らないガベロン様自身。 「うふふふっ、いつも以上に膨らんでて……とってもたくましいですよ。ガベロン様」 「びくん、びくん、反応してる。えへ」 ラクレットとミモザは熱い視線を肉棒に送る。 チキータは目を隠して見ようともしないベルに視線を送る。そして口を開いた。 「見るのも見ないのも自由だ。我々の閣下への奉仕もベルが無理だと思うならしなくてもいい。しかし、閣下を満足させることができない者は親衛隊にはいらないということを覚えておくようにな」 まるで、いたいけな少女を脅すようなチキータの重い口調。 「そ、そんな! お姉さま! そ、それだけは……!」 死刑宣告にも似たチキータの言葉に、焦ったベル懇願の声をあげては覆っていた手を離す。そして目の前に現れた光景に、ベルは改めて息を呑んだ。 ちゅばちゅちゅちゅばばっ、じゅばりじゅばじゅばちゅううぅぅ……。 じゃっぽじゃっぱじゃぶじゃぼっ! そこにはラクレットにミモザ、そして尊敬するお姉さまことチキータが、ギンギンに怒張した肉棒に恍惚の笑みを浮かべた美しい顔を寄せあわせ、お互い競い合うようにそれを音を立ててしゃぶりあう姿があった。 (続く) http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186857625/831
まーまーほらご開帳 ラクレットが下着に手をかけてずるずると降ろすもじゃもじゃとした茂みが徐に現れていき大きな棒は縁部分に引っかかって一度布に引っ張られた下まで押さえつけられた肉棒ラクレットは最後はひょいっと勢いよく抜き去った 途端 べろんっ! 引っぱられた肉棒が自由になって四人の顔面の前に反動をつけて飛び出した! きゃあ ぴちゃっ 鈴口にたまっていたねとつく少量の我慢汁が飛び出した拍子に宙を舞い四人の顔にぴちゃとひっつくぺたりと透明な汁を鼻に垂らしたチキータはそれをぺろりとめた なめちゃうんですか? お姉さまっ もちろんもったいないからな さも当然のように答えるチキータにベルが驚の瞳でめ撮った唇を見つめていた 相変わらず耳と胸への愛撫を楽しむガベロンはさすがに自分の肉棒が自由に晒されたことには気付いたみたいだったがそれはスルーして耳をめられながらも今度は抱いたリディアに頭を寄せ唇を吸う 半開きの瞳のままリディアも絶頂の余韻から抜け出せないまま無意識的にガベロンの唇をちゅうちゅうと吸いかえす ちゅうちゅうちゅうと音が響く中でガベロンの股間の肉棒はその肉竿に青と赤の血管を浮き立たせカリをキノコのように大きく開き鈴口からはぱくぱくと透明な我慢汁をあふれさせていた はじめてみるベルの目にはよほどグロテクスに写ったのだろうこの地球上のものとは思えない突起物に思わず目を手で覆い隠してしまう しかし毎夜毎夜この肉棒で愛してもらっている親衛隊員たちにはこのグロテクスなものは愛しくて愛しくて堪らないガベロン様自身 うふふふっいつも以上に膨らんでてとってもたくましいですよガベロン様 びくんびくん反応してるえへ ラクレットとミモザは熱い視線を肉棒に送る チキータは目を隠して見ようともしないベルに視線を送るそして口を開いた 見るのも見ないのも自由だ我の閣下への奉仕もベルが無理だと思うならしなくてもいいしかし閣下を満足させることができない者は親衛隊にはいらないということを覚えておくようにな まるでいたいけな少女を脅すようなチキータの重い口調 そそんな! お姉さま! そそれだけは! 死刑宣告にも似たチキータの言葉に焦ったベル懇願の声をあげては覆っていた手を離すそして目の前に現れた光景にベルは改めて息を呑んだ ちゅばちゅちゅちゅばばっじゅばりじゅばじゅばちゅううぅぅ じゃっぽじゃっぱじゃぶじゃぼっ! そこにはラクレットにミモザそして尊敬するお姉さまことチキータがギンギンに怒張した肉棒に惚の笑みを浮かべた美しい顔を寄せあわせお互い競い合うようにそれを音を立ててしゃぶりあう姿があった 続く
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