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●●寝取り・寝取られ総合スレ5●● (769レス)
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325
: 2007/08/09(木) 04:08:49
ID:6c5ZbYak(5/9)
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325: [] 2007/08/09(木) 04:08:49 ID:6c5ZbYak 悪夢は2度訪れる――映画だったっけ?どこかで聞いたようなコピー。昔みたいに戻るには戻ったが、その戻る時期は最悪だった――。 高校一年の秋、遊びなれた先輩にいいところがあると連れられていった一年生二人、うち一人は俺。 連れられていった先は古びたアパートのドアの前。 ニヤリと笑う先輩がドアを開けると――。 「あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、あん、あっ」 最初は小さく聞こえてきた。 可愛い声で、何をしているのか、経験の無かった俺にもそれでもはっきりと分かる声が聞こえてきた。 そしてその声はよく知っている声と似ていた。 嫌な予感、促されるままに奥へと足を勧める、大きく聞こえてくる声に、 心臓がギクリと大きく動いた。指先が震える。足元がふらつく。唇が痺れてくる。体温が下がる。 全身が―――冷たくなっていく。心臓の音がやたら大きく聞こえて。 台所の奥にリビング代わりにしてる部屋、その横の襖が開かれていて。 そこに、たぶん、その時この世で一番、俺が見たくないであろう光景が広がっていた。 しっかりとそこにあるのに、それでも信じられなくって信じたくなくって。 めぐが俺の知らない男に貫かれていた。 俺はめぐの顔をまともに見れず、見たくもなく、一瞬のうちにとっさに顔が見えない位置に体をずらす。 ここに来る意味を存じなかったとは言え、ここに、こんな場所に来た事を知られたくもなかった。 「おう」と知らない男が先輩に声をかけ、一年坊二人に訝しそうに視線を配る。 先輩はさっさと上着を脱ぎながら、隣室へ入っていく。 嘘だ、やめて、やめて下さい。言えなった。ただ、固まって、悪夢から逃げるように、体を強張らせ、 それでも薄暗い隣室の光景からどうしても目を離せなかった。 大きく、Mの字に開かれた白い脚、上下に揺れる形のいい、綺麗な胸、初めて見たピンクの先端の突起。 そして初めて見ためぐのあそこに出入りする、てらてら光ったペニス。 「ふ・・・う・・・ふぁっ・・・あ・・・あぁ・・・んん・・・あん・・・あ・・・あ・・・あん」リズミカルに漏れる声。 大きな胸を、両手でこねる様に揉まれながら、めぐの体が揺さぶられる。 部屋にいた男の動きが激しくなっていく。 じきに、じきに小さくうめき声をあげて、めぐの細い腰を片手でぐいぐい引き寄せ、胸を鷲掴みにしながら男が果てたのを、呆然と、本当にただ呆然と固まったまま見ていた。 自分が今、怒ってるのか、悲しんでいるのかすらも理解出来なかった。涙すら出なかった。 ずるっと中から引き出されたそれには、避妊具すら無かった。 少し間を置いて、めぐの中から白いどろっとしたものが垂れて糸を引いて流れていった. 「やばくね?」「ん?ああ、だいじょぶ安全日だから張り切っていこう!」 言葉が出ない、叫びたいけど何て叫びたいのか分からない、それ以前に叫び方すら忘れてしまった。 すかさず、先輩がめぐにのしかかる。 「ん・・・あぁっん」すぐに反応するように声があがる。 頭が割れるように痛い、喉の奥から何かがせり上がってくる。胸の奥からこみあげてくるものがある。 叫びたい!叫びたい!叫びたい!叫びたい! 叫ぶ?何を?どうして?何を見た?めぐ?誰?この子が?嘘だろ?夢だろ?あるはずないだろ? でも目の前の現実が俺を砕こうとする。 男の欲望をその体で受け止めるめぐ、さっき果てた男は今度はめぐの口にそれを咥えさせていた。 結局、そのあと俺の様子が変なのを訝しんだもう一人の一年生が、欲望をめぐに一回吐き出した先輩を促し。 俺ともう一人の一年生は何もしないままに部屋を後にする事になった。 部屋を出る時に、先輩が先に部屋にいた男と少し話して、そうしてその男とめぐを残したまま立ち去った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179749372/325
悪夢は2度訪れる映画だったっけ?どこかで聞いたようなコピー昔みたいに戻るには戻ったがその戻る時期は最悪だった 高校一年の秋遊びなれた先輩にいいところがあると連れられていった一年生二人うち一人は俺 連れられていった先は古びたアパートのドアの前 ニヤリと笑う先輩がドアを開けると あっあっあっあっんっあんあっ 最初は小さく聞こえてきた 可愛い声で何をしているのか経験の無かった俺にもそれでもはっきりと分かる声が聞こえてきた そしてその声はよく知っている声と似ていた 嫌な予感促されるままに奥へと足を勧める大きく聞こえてくる声に 心臓がギクリと大きく動いた指先が震える足元がふらつく唇がれてくる体温が下がる 全身が冷たくなっていく心臓の音がやたら大きく聞こえて 台所の奥にリビング代わりにしてる部屋その横の襖が開かれていて そこにたぶんその時この世で一番俺が見たくないであろう光景が広がっていた しっかりとそこにあるのにそれでも信じられなくって信じたくなくって めぐが俺の知らない男に貫かれていた 俺はめぐの顔をまともに見れず見たくもなく一瞬のうちにとっさに顔が見えない位置に体をずらす ここに来る意味を存じなかったとは言えここにこんな場所に来た事を知られたくもなかった おうと知らない男が先輩に声をかけ一年坊二人にしそうに視線を配る 先輩はさっさと上着を脱ぎながら隣室へ入っていく 嘘だやめてやめて下さい言えなったただ固まって悪夢から逃げるように体を強張らせ それでも薄暗い隣室の光景からどうしても目を離せなかった 大きくの字に開かれた白い脚上下に揺れる形のいい麗な胸初めて見たピンクの先端の突起 そして初めて見ためぐのあそこに出入りするてらてら光ったペニス ふうふぁっああぁんんあんあああんリズミカルに漏れる声 大きな胸を両手でこねる様にまれながらめぐの体が揺さぶられる 部屋にいた男の動きが激しくなっていく じきにじきに小さくうめき声をあげてめぐの細い腰を片手でぐいぐい引き寄せ胸を鷲掴みにしながら男が果てたのを呆然と本当にただ呆然と固まったまま見ていた 自分が今怒ってるのか悲しんでいるのかすらも理解出来なかった涙すら出なかった ずるっと中から引き出されたそれには避妊具すら無かった 少し間を置いてめぐの中から白いどろっとしたものが垂れて糸を引いて流れていった やばくね?ん?ああだいじょぶ安全日だから張り切っていこう! 言葉が出ない叫びたいけど何て叫びたいのか分からないそれ以前に叫び方すら忘れてしまった すかさず先輩がめぐにのしかかる んあぁっんすぐに反応するように声があがる 頭が割れるように痛い喉の奥から何かがせり上がってくる胸の奥からこみあげてくるものがある 叫びたい!叫びたい!叫びたい!叫びたい! 叫ぶ?何を?どうして?何を見た?めぐ?誰?この子が?嘘だろ?夢だろ?あるはずないだろ? でも目の前の現実が俺を砕こうとする 男の欲望をその体で受け止めるめぐさっき果てた男は今度はめぐの口にそれをえさせていた 結局そのあと俺の様子が変なのをしんだもう一人の一年生が欲望をめぐに一回吐き出した先輩を促し 俺ともう一人の一年生は何もしないままに部屋を後にする事になった 部屋を出る時に先輩が先に部屋にいた男と少し話してそうしてその男とめぐを残したまま立ち去った
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