[過去ログ] ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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314
(3): 2008/01/05(土) 06:53:45 ID:enmt93s+(1/2)調 AAS
>>303
言われてみればそうかも。勢いでちょっと書いてみた。

「あー、もう! なんで私がこんなこと!
 ……ううん、女神様のためだもの。とにかくやらなくちゃ」
ユニカはぐいっと腕まくりをし、革手袋をしっかりとはめなおすと、
はぁ〜〜〜〜、と、手のひらに向けて息を吐き出していく。
「な、何をする気……?
 くっ、一思いに殺せ……」
敗北の屈辱にまみれたエポナはそう悪態をつくが、
四つんばいの姿勢のまま馬乗りに乗られてまったく身動きが取れない。
剥き出しの下半身は、ひんやりとした外気に晒されていた。
その柔らかい丸みを帯びた褐色の双丘に、じんわりと汗が滲み出た。
吐き出されるユニカの息が、その長さの分だけ痛みの予感を感じさせるのだ。
永遠とも思える時間が過ぎた後、不意に静寂が訪れ──
バチィィィィン!
「あぐぅッ!」
尻たぶを襲った痛烈な一打。
さしもの女戦士も声を漏らさずにはいられなかった。
「あ、あと、99回だからね……っ!」
百回の尻叩きは女神捜索隊としての使命なのだ。
悲痛な叫びに一瞬ひるんだものの、ユニカは容赦のない連打を浴びせた。
ビシッ! ビシィッ!
「やめ……、イタッ! なんでこんな……、あうッ! ちょっと待……」
腰を引こうと動いた拍子に手袋が股間の中心を直撃し、
「きゃうんっ!」
艶めいた声がエポナの喉をついて出た。
「や、やらしい声出さないでよ……!」
「ちっ、ちが! そんなんじゃ……」
慌てて言い分けを試みるエポナには構わず、
股間にぴったりと張り付いた手袋をユニカが振り上げると、
「ひゃうんっ!」
荒々しく肉芽を擦りあげられたエポナが
今度は明らかにそれと分かる嬌声をあげた。
「も〜〜〜! ヤダっ! ばかっ! 変態っ!」
ビチィッ! ビチィィン!
「あっく! やめろって……あぐっ! 言ってるだろぉ……んあう!」
じんじんと痺れるような痛みが尻たぶから女の中心へと広がり、
その熱いようなむず痒いような感覚がエポナを困惑させていた。
必死に逃れようと暴れるのだが、ユニカの怪力に押さえ込まれては、
足を振るくらいの動きしかできない。
「わわわわっ、う、嬉しそうに足を開かないでよ……!
 ま、また変なとこ叩かせようとしてるわけ!?」
あまつさえ、そんなことを言われる始末だった。
316: 2008/01/06(日) 11:39:44 ID:R4cByWAM(1)調 AAS
>>314-315
おお!GJ
317: 2008/01/13(日) 18:12:19 ID:/+FGqqHx(1)調 AAS
>314,315
久々のイースものをくれた貴殿に泣いた
322: 2008/01/20(日) 14:26:01 ID:BBKYfQuL(1)調 AAS
>>314-315
ワロタ GJ!
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