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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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762
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アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END
2009/09/03(木) 23:57:41
ID:stnPvPhd(6/7)
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762: アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END [sage] 2009/09/03(木) 23:57:41 ID:stnPvPhd 吸血鬼の肉体は生命力や対応能力が高く、それらは精神に強く依存する。水の中に潜る必要があり、本人にその意思があれば水中でも呼吸ができるようになるという風に。滅多に起こることではないが、環境と強い精神力の二つさえ揃えば肉体の変化は確かに起こるのだ。 悦楽に穢れた吸血鬼の肉体と、屈服し従属を受け入れた壊れた精神は、優れた機能を発揮した。乳首とクリトリスに、魔力が通る道を作ったのだ。 「ぅああぁ……。もっと、すって……いっぱい、ちゅうちゅうしてぇ……」 外見こそそのままだが、突起には目に見えない魔力放出専用の道ができている。ただの道ではなく、通るたびに性感を刺激する被虐の機能として新たに生まれ変わっていた。 その変化は、同時にアルウェンが家畜としての自分を完全に受け入れたが故の変化だった。 自分の姿を見下ろすアルウェン。穴を全て征服されて性感帯でない場所まで開発され、しかも魔力を奪われ続けている。胸にまとわり付く醜い肉にすら喜びを覚え、散々育てられたそこは熟した果実のように実っているだろう。 乳首とクリトリスは、魔法一発で倒せるような矮小な魔物に餌を与えるための器官として完成している。吸われるたびに力を奪われ、代わりに快楽を得ていた。 酷く無様で惨めな自分の姿に、しかしアルウェンは深く満足する。もう目的や義務など果たす必要はなく、ここで家畜として生きればいいのだ。それこそ、排泄すら任せて天上の快楽だけを味わっていればいい。 大きな幸福感と安心感は、アルウェンの最後の砦を破壊した。ほんの一欠けら残っていた反抗する気概すら失った正気は、家畜として構成されなおした自分の体を見て折れる。 「うああぁぁ! ひゃあああぁぁ……ひいいぃぃぃ! ぅあ、ひゃあああぁぁぁ!」 少女の口は最早言葉を発さず、漏れるのは艶声のみ。それ以外には出す必要のある声などもうない。 びくびくと震えながら、肉壁に体を預ける。肉壁は耳の後ろから肉を伸ばし、拘束するようにアルウェンの濡れた唇ごと口を覆った。口は完全に塞がれて、口内に触手が侵入。あっというまに舌を捕らえてた。 どろどろと液体が流れ込み、舌で丁寧に舐めとり飲み込む。口も遠からず性器になるであろう事を想像し、アルウェンは喜びに震えた。 やがて喉まで熱くなり快楽を帯び始めると、肉壁がまた飛び出してそっとアルウェンの目を閉じ拘束する。もう開く必要のない眼に未練などある筈もなく、アルウェンは動きに逆らわず目を閉じ圧迫される感覚に酔いしれた。 そうして、性の刺激にのみ反応する美しい肉のオブジェが完成し、部屋すべてが液体に満たされた。 吸血鬼の姫であった少女は水魔の魔力供給器官としての第二の人生を喜んで受け入れて。快楽にのみびくびくと震え反応するだけの存在として完成し。 その後、気高い少女の姿を見たものはいない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/762
吸血鬼の肉体は生命力や対応能力が高くそれらは精神に強く依存する水の中に潜る必要があり本人にその意思があれば水中でも呼吸ができるようになるという風に滅多に起こることではないが環境と強い精神力の二つさえ揃えば肉体の変化は確かに起こるのだ 悦楽にれた吸血鬼の肉体と屈服し従属を受け入れた壊れた精神は優れた機能を発揮した乳首とクリトリスに魔力が通る道を作ったのだ ぅああぁもっとすっていっぱいちゅうちゅうしてぇ 外見こそそのままだが突起には目に見えない魔力放出専用の道ができているただの道ではなく通るたびに性感を刺激する被虐の機能として新たに生まれ変わっていた その変化は同時にアルウェンが家畜としての自分を完全に受け入れたが故の変化だった 自分の姿を見下ろすアルウェン穴を全て征服されて性感帯でない場所まで開発されしかも魔力を奪われ続けている胸にまとわり付く醜い肉にすら喜びを覚え散育てられたそこは熟した果実のように実っているだろう 乳首とクリトリスは魔法一発で倒せるような小な魔物に餌を与えるための器官として完成している吸われるたびに力を奪われ代わりに快楽を得ていた 酷く無様で惨めな自分の姿にしかしアルウェンは深く満足するもう目的や義務など果たす必要はなくここで家畜として生きればいいのだそれこそ排すら任せて天上の快楽だけを味わっていればいい 大きな幸福感と安心感はアルウェンの最後の砦を破壊したほんの一欠けら残っていた反抗する気概すら失った正気は家畜として構成されなおした自分の体を見て折れる うああぁぁ! ひゃあああぁぁひいいぃぃぃ! ぅあひゃあああぁぁぁ! 少女の口は最早言葉を発さず漏れるのは艶声のみそれ以外には出す必要のある声などもうない びくびくと震えながら肉壁に体を預ける肉壁は耳の後ろから肉を伸ばし拘束するようにアルウェンの濡れた唇ごと口を覆った口は完全に塞がれて口内に触手が侵入あっというまに舌を捕らえてた どろどろと液体が流れ込み舌で丁寧にめとり飲み込む口も遠からず性器になるであろう事を想像しアルウェンは喜びに震えた やがて喉まで熱くなり快楽を帯び始めると肉壁がまた飛び出してそっとアルウェンの目を閉じ拘束するもう開く必要のない眼に未練などある筈もなくアルウェンは動きに逆らわず目を閉じ圧迫される感覚に酔いしれた そうして性の刺激にのみ反応する美しい肉のオブジェが完成し部屋すべてが液体に満たされた 吸血鬼の姫であった少女は水魔の魔力供給器官としての第二の人生を喜んで受け入れて快楽にのみびくびくと震え反応するだけの存在として完成し その後気高い少女の姿を見たものはいない
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