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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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761
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アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END
2009/09/03(木) 23:57:17
ID:stnPvPhd(5/7)
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761: アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END [sage] 2009/09/03(木) 23:57:17 ID:stnPvPhd どうすればイかせてもらえるのか、それしか考えられず言葉を吐く。既に自分が何を言っているかも分からなくなっていたが、その快楽を求める心はだけは穢れながらも純粋だった。しかしそれも届かず、穢れは広がり続け、目の輝きすら次第に濁っていく。 瞳の色は完全に濁り自分を見失ったアルウェンは、壊れたかのように叫び続ける。体だけは地獄に踊りながら、焦点の合わない瞳を虚空にむけ、神を仰ぐかのように狂信の視線を這わせた。 媚薬の池の水面下で、肉壁が蠢き盛り上がる。合計三つの肉の塊は、一つはアナルに突き刺さり、二つは胸を帯の様に覆い隠した。 腸内では膀胱と同じように液体を吐き出されては吸われを繰り返し、さらに十数本の細い触手が中を舐めてこそぎ取る。 胸を覆った肉は表面こそ滑らかなものだったが、何故か乳首の部分のみが丸く開いていた。内側はアルウェンからは見えないものの、繊毛のようなものが生えているのだろう、ねっとりと乳房を嘗め回す。 「うあぁ、ひぃ! にゃあああぁぁぁ、はううううああぁぁぁ! きゅうぅ、ううぅ、うあああぁ!」 もはや言葉を発する事もできず、寸止めの苦痛に悶え狂う。煉獄を思わせるほど体は熱くなり、全身で快楽を感じていた。 理性も本能も意識も何もかもが削られていき、快楽という感覚すら薄れていく。脳は焼きつき、刺激に反応する肉体だけがそこにあった。 ぷつん、とアルウェンの中の何かが切れる。 「――――ぁぁぁぁ! っひ――――うああぁ! きゅ――――ゅゅ! ひゃ……うぁ」 同時に襲い掛かったのは、今まで溜まりに溜まった絶頂感。それが押し寄せ、砕け散ったアルウェンの精神を洗い流す。感じる事だけを理解し理解し、それでもなお足りず快楽を刷り込み理解する。 絶頂したアルウェンの痙攣する子宮で、触手はアルウェンのあるものを半ばまで掴んだ。それは、アルウェンの戦力そのものと言える魔力の核だった。 エフェメルガは魔力の核からぎゅるぎゅると魔力を吸い上げる。本当ならば魔力の元から全て奪い取りたかったのだろうが、それを可能とするほどエフェメルガには魔法操作技能はない。しかし、こうして半分掴んでしまえばもう手に入れたも同然だ。 アルウェンが絶頂に跳ね回る度に、大量の魔力が触手を通してエフェメルガに流れ込む。核の半分が現在エフェメルガの支配下なのだ、アルウェンに止める術はない。尤も、既に止めるつもりなどなかっただろうが。 絶頂を繰り返すたび核の弁が緩み、魔力を吸収されていく。アルウェンの体はみるみる弱まり、今では普通の人間と同じくらいしか力が出ないだろう。 「うああ、ひゃいいいぃ! ひゅう、ああああぁぁぁ!」 愛しい触手の刺激に、アルウェンは悶え狂う。魔力を奪われている事に気付いていたが、既にそれは考慮すべき事ではなかった。考えなければいけないのは、どれほど快楽を得られるかのみだったからだ。 排泄を支配され、魔力を供給する器官として扱われてる事に、アルウェンは深く満足をしている。これを受け入れない理由などないし、むしろすばらしい事なのだ。 脳が魔力の使い方すら忘れたアルウェンは、体の一部から僅かに魔力が垂れ流される。それすら大きな魔力だが、今エフェメルガが吸収している魔力に比べれば残りかすに過ぎない。故に、それは別のものの餌として放置されていた。 肉壁の一部に小さな穴が開き、そこから多数の魔物が入ってくる。エフェメルガに吐き出された、あの小さな陸の上も滑る魔物だった。 魔物は粘液の池の中を悠々と泳ぎ、何かを探すようにアルウェンの体に身を擦りつける。何度かそれを繰り返して目的のもの、魔力が漏れている場所を見つけた。それは、乳首とクリトリスだ。 「うあ、っきゅ! あへええぇぇぇ!」 ちゅうちゅうと勃起を啄ばまれ、今までとは違う刺激にアルウェンは身もだえする。堅くしこった突起部分のみを念入りに甘噛みされ、最も敏感な部分への集中攻撃は体の芯まで焼き付けた。 また、魔力を吸われているために魔力が通る熱くこそばゆい感覚が胸や下腹部を刺激する。勃起部分は急激に流れ出ているため細胞ごと魔力の濁流に呑まれ、得られる快楽を増している。 しかし、それでも滞留する魔力の量に比べれば放出されているものは大した量ではない。元々体には魔力を放出するための器官などないのだ。だからこそアルウェンも杖を使っていたのだが。 魔力の出が悪いために魔物は強く吸い付き、潰される性感帯が強く興奮する。また、出口のない魔力が充血した突起で荒れ狂い、それがさらに快楽をあおっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/761
どうすればイかせてもらえるのかそれしか考えられず言葉を吐く既に自分が何を言っているかも分からなくなっていたがその快楽を求める心はだけはれながらも純粋だったしかしそれも届かずれは広がり続け目の輝きすら次第に濁っていく 瞳の色は完全に濁り自分を見失ったアルウェンは壊れたかのように叫び続ける体だけは地獄に踊りながら焦点の合わない瞳を虚空にむけ神を仰ぐかのように狂信の視線を這わせた 薬の池の水面下で肉壁がき盛り上がる合計三つの肉の塊は一つはアナルに突き刺さり二つは胸を帯の様に覆い隠した 腸内ではと同じように液体を吐き出されては吸われを繰り返しさらに十数本の細い触手が中をめてこそぎ取る 胸を覆った肉は表面こそ滑らかなものだったが何故か乳首の部分のみが丸く開いていた内側はアルウェンからは見えないものの繊毛のようなものが生えているのだろうねっとりと乳房を嘗め回す うあぁひぃ! にゃあああぁぁぁはううううああぁぁぁ! きゅうぅううぅうあああぁ! もはや言葉を発する事もできず寸止めの苦痛に悶え狂う煉獄を思わせるほど体は熱くなり全身で快楽を感じていた 理性も本能も意識も何もかもが削られていき快楽という感覚すら薄れていく脳は焼きつき刺激に反応する肉体だけがそこにあった ぷつんとアルウェンの中の何かが切れる ぁぁぁぁ! っひうああぁ! きゅゅゅ! ひゃうぁ 同時に襲い掛かったのは今まで溜まりに溜まった絶頂感それが押し寄せ砕け散ったアルウェンの精神を洗い流す感じる事だけを理解し理解しそれでもなお足りず快楽を刷り込み理解する 絶頂したアルウェンのする子宮で触手はアルウェンのあるものを半ばまで掴んだそれはアルウェンの戦力そのものと言える魔力の核だった エフェメルガは魔力の核からぎゅるぎゅると魔力を吸い上げる本当ならば魔力の元から全て奪い取りたかったのだろうがそれを可能とするほどエフェメルガには魔法操作技能はないしかしこうして半分掴んでしまえばもう手に入れたも同然だ アルウェンが絶頂に跳ね回る度に大量の魔力が触手を通してエフェメルガに流れ込む核の半分が現在エフェメルガの支配下なのだアルウェンに止める術はない尤も既に止めるつもりなどなかっただろうが 絶頂を繰り返すたび核の弁が緩み魔力を吸収されていくアルウェンの体はみるみる弱まり今では普通の人間と同じくらいしか力が出ないだろう うああひゃいいいぃ! ひゅうああああぁぁぁ! 愛しい触手の刺激にアルウェンは悶え狂う魔力を奪われている事に気付いていたが既にそれは考慮すべき事ではなかった考えなければいけないのはどれほど快楽を得られるかのみだったからだ 排を支配され魔力を供給する器官として扱われてる事にアルウェンは深く満足をしているこれを受け入れない理由などないしむしろすばらしい事なのだ 脳が魔力の使い方すら忘れたアルウェンは体の一部から僅かに魔力が垂れ流されるそれすら大きな魔力だが今エフェメルガが吸収している魔力に比べれば残りかすに過ぎない故にそれは別のものの餌として放置されていた 肉壁の一部に小さな穴が開きそこから多数の魔物が入ってくるエフェメルガに吐き出されたあの小さな陸の上も滑る魔物だった 魔物は粘液の池の中を悠と泳ぎ何かを探すようにアルウェンの体に身を擦りつける何度かそれを繰り返して目的のもの魔力が漏れている場所を見つけたそれは乳首とクリトリスだ うあっきゅ! あへええぇぇぇ! ちゅうちゅうと勃起を啄ばまれ今までとは違う刺激にアルウェンは身もだえする堅くしこった突起部分のみを念入りに甘噛みされ最も敏感な部分への集中攻撃は体の芯まで焼き付けた また魔力を吸われているために魔力が通る熱くこそばゆい感覚が胸や下腹部を刺激する勃起部分は急激に流れ出ているため細胞ごと魔力の濁流に呑まれ得られる快楽を増している しかしそれでも滞留する魔力の量に比べれば放出されているものは大した量ではない元体には魔力を放出するための器官などないのだだからこそアルウェンも杖を使っていたのだが 魔力の出が悪いために魔物は強く吸い付き潰される性感帯が強く興奮するまた出口のない魔力が充血した突起で荒れ狂いそれがさらに快楽をあおっている
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