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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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758
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アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END
2009/09/03(木) 23:56:02
ID:stnPvPhd(2/7)
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758: アルウェンRPG 02.VS エフェメルガ編 BAD END [sage] 2009/09/03(木) 23:56:02 ID:stnPvPhd 無意味な脱出を試みるうちに、部屋全体が大きく揺れだした。地震のようなものではなく、前後左右にふり幅が一定しない振動だ。 「こ、今度は何だ?」 アルウェンが目を走らせると、周りの壁が生き物のように脈動しているのに気付いた。さらに頭上からは粘液が降り注ぎ、アルウェンの体を艶やかに汚していく。 「ここはまさか……エフェメルガの中だとでも言うのか……?」 湖に落ちた後の記憶がなく、どこかに収容されたのだろうと思っていたアルウェンは自分が思い至った答えに戦慄する。たとえ逃げ出したとしても、そこは水の中なのだ。泳げなければどうにもできないし、その上エフェメルガは健在なのだ。既に詰んでいるかもしれない。 「そんな……それなら、いっそ――」 いっそ、このままエフェメルガに従属してしまおうか。どこもかしこもかき回して可愛がってもらえるなら、その方がいいかもしれない。諦めてしまえば楽になるのだから。 そんな考えが浮かび、アルウェンは即座に否定した。 「私は何を考えている! そのような戯言を……なぜ、思いついたのだ?」 怒りではなく本当に疑問に思い、アルウェンは首を傾げた。普段ならば絶対に思わないような事、それはなにより自分こそが一番承知している。それなのに、こんなことが即座に思い浮かぶなどありえない。 そういえば、と部屋の中に随分甘い香りが充満しているのに気が付いた。それにつられてか、股間が随分疼き潤んでいる。そんな事すら当たり前のように感じている自分に、激しい違和感を覚えた。 「どう、なっているんだ、私は?」 反抗する気があるのに、従属する気もある。しかも、それらがせめぎ合っているのではなく当然のように同居しているのだ。自分の正気を疑いたくなっても仕方がない。 ただ一つ分かっているのは、ここに長くいるのはとてつもなく危険だという事だ。抵抗の意思を削がれるのではなく、意思そのものが塗りつぶされてしまう。最後に待っているのは、家畜に成り下がった自分だろう。 「っ! そんな事が容認できるか!」 いくら強がっても、それすら受け入れている自分がいる。それを跳ね除け続ける意思は、二度の凌辱で期待できない事も知っていた。 抵抗の中で魔法も試してみたが、発動すらしない。この部屋の中では魔力が拡散してしまう上に、元々未熟なアルウェンでは杖無しではろくな魔法も使えなかった。 どうにもならない内に、ひんやりとした肉の壁が熱を帯びていくのが分かった。同時に振動が収まり、ゆっくりと体が引っ張られるような感覚。 「完全に起きてしまったか……」 どんな仕打ちを受けるのか、考えるだに恐ろしい。しかし、それを期待する気持ちがアルウェンの抵抗を弱めもしている。 四肢を拘束する肉が、肘と膝あたりの出入り口以外に空洞ができた。これを機と見て引き抜こうとしたが、締め付けは尋常ではなくどうにもできない。 「ひゃあ! なん、だ、これは」 空洞の中には、どろどろの粘液が満たされていった。肉の感触とは違う、生暖かく緩やかな感触が悲鳴を上げさせる。液体は隙間なく満たされ、外にまでこぽこぽと漏れ出すほどの量が排出される。 「うぅっ、く、臭い……。それに、服が溶けている」 漏れた液体はアルウェンの衣類を溶かし異臭を放っていた。元々の臭気なのか、それとも服を溶かした影響なのか、鼻腔を貫き脳まで刺すような刺激臭がする。 そんな危険物であっても肌には僅かも影響がなく、手足の感触はしっかりと存在した。しかし、服を溶かされた事で脱出がより困難になったのは確実だ。 服を溶かし終わった粘液は肉の隙間から吸収され、量を減らしていく。汚臭を放つ液体が部屋に流れなかった事に、アルウェンは密かに安堵する。 完全にあらわになった手足に再び肉の壁が絡み、先ほどのようにぴったり張り付くではなく、柔らかく撫で上げる。その感触に、アルウェンの背筋がびりびりと震えた。 「ひゃ、ああぁぁあぁ! なんっ……! これ!」 指先まで丁寧に擦り上げ、舐めるような感触のそれは明らかに性を意識したものだ。問題は、そんなものが性感帯でない手足にされており、しかもそれで感じているという事だった。 ちゅりちゅりと手足を嬲られる度に、体をえびぞりに跳ね上げて淫らに腰を振り乱す。びくびくと体は揺れて、女陰は絶頂したかのように潤っていた。 「や、やだ! やめ……うあああぁぁ!」 肉壁の刺激は容赦がなく、アルウェンは上り詰めていく。乳首はぴくりと立ち上がり、体が揺れるごとに陵辱の記憶を思い出し、現在の状況に照らし合わせてしまう。既にアルウェンの心は折れる寸前だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/758
無意味な脱出を試みるうちに部屋全体が大きく揺れだした地震のようなものではなく前後左右にふり幅が一定しない振動だ こ今度は何だ? アルウェンが目を走らせると周りの壁が生き物のように脈動しているのに気付いたさらに頭上からは粘液が降り注ぎアルウェンの体を艶やかに汚していく ここはまさかエフェメルガの中だとでも言うのか? 湖に落ちた後の記憶がなくどこかに収容されたのだろうと思っていたアルウェンは自分が思い至った答えに戦するたとえ逃げ出したとしてもそこは水の中なのだ泳げなければどうにもできないしその上エフェメルガは健在なのだ既に詰んでいるかもしれない そんなそれならいっそ いっそこのままエフェメルガに従属してしまおうかどこもかしこもかき回して可愛がってもらえるならその方がいいかもしれない諦めてしまえば楽になるのだから そんな考えが浮かびアルウェンは即座に否定した 私は何を考えている! そのような戯言をなぜ思いついたのだ? 怒りではなく本当に疑問に思いアルウェンは首を傾げた普段ならば絶対に思わないような事それはなにより自分こそが一番承知しているそれなのにこんなことが即座に思い浮かぶなどありえない そういえばと部屋の中に随分甘い香りが充満しているのに気が付いたそれにつられてか股間が随分き潤んでいるそんな事すら当たり前のように感じている自分に激しい違和感を覚えた どうなっているんだ私は? 反抗する気があるのに従属する気もあるしかもそれらがせめぎ合っているのではなく当然のように同居しているのだ自分の正気を疑いたくなっても仕方がない ただ一つ分かっているのはここに長くいるのはとてつもなく危険だという事だ抵抗の意思を削がれるのではなく意思そのものが塗りつぶされてしまう最後に待っているのは家畜に成り下がった自分だろう っ! そんな事が容認できるか! いくら強がってもそれすら受け入れている自分がいるそれを跳ね除け続ける意思は二度の凌辱で期待できない事も知っていた 抵抗の中で魔法も試してみたが発動すらしないこの部屋の中では魔力が拡散してしまう上に元未熟なアルウェンでは杖無しではろくな魔法も使えなかった どうにもならない内にひんやりとした肉の壁が熱を帯びていくのが分かった同時に振動が収まりゆっくりと体が引っ張られるような感覚 完全に起きてしまったか どんな仕打ちを受けるのか考えるだに恐ろしいしかしそれを期待する気持ちがアルウェンの抵抗を弱めもしている 四肢を拘束する肉が肘と膝あたりの出入り口以外に空洞ができたこれを機と見て引き抜こうとしたが締め付けは尋常ではなくどうにもできない ひゃあ! なんだこれは 空洞の中にはどろどろの粘液が満たされていった肉の感触とは違う生暖かく緩やかな感触が悲鳴を上げさせる液体は隙間なく満たされ外にまでこぽこぽと漏れ出すほどの量が排出される うぅっく臭いそれに服が溶けている 漏れた液体はアルウェンの衣類を溶かし異臭を放っていた元の臭気なのかそれとも服を溶かした影響なのか鼻腔を貫き脳まで刺すような刺激臭がする そんな危険物であっても肌には僅かも影響がなく手足の感触はしっかりと存在したしかし服を溶かされた事で脱出がより困難になったのは確実だ 服を溶かし終わった粘液は肉の隙間から吸収され量を減らしていく汚臭を放つ液体が部屋に流れなかった事にアルウェンは密かに安堵する 完全にあらわになった手足に再び肉の壁が絡み先ほどのようにぴったり張り付くではなく柔らかく撫で上げるその感触にアルウェンの背筋がびりびりと震えた ひゃああぁぁあぁ! なんっ! これ! 指先まで丁寧に擦り上げめるような感触のそれは明らかに性を意識したものだ問題はそんなものが性感帯でない手足にされておりしかもそれで感じているという事だった ちゅりちゅりと手足をられる度に体をえびぞりに跳ね上げて淫らに腰を振り乱すびくびくと体は揺れて女陰は絶頂したかのように潤っていた ややだ! やめうあああぁぁ! 肉壁の刺激は容赦がなくアルウェンは上り詰めていく乳首はぴくりと立ち上がり体が揺れるごとに陵辱の記憶を思い出し現在の状況に照らし合わせてしまう既にアルウェンの心は折れる寸前だ
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