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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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652: 583 [sage] 2009/06/02(火) 05:20:02 ID:7I3XOKdZ そして僕は寝室へ無理やりに移され、全裸で寝かされている。 姉さんも隣に全裸で寝転がり、僕の股間をひたすら捏ね回している。 「んー? 今日はなかなか元気にならないわねぇ……?」 それでも少しだけ硬くなっていて、その硬さが弄られるには気持ちいいのだが、 それでは姉さんが愉しむ事はできない。 「ごめん、やっぱり今日、疲れてる……」 僕の弁解も聞こえているのかいないのか、姉さんはただしつこく、萎んだ雄花の蕾を握り、擦り続けている。 「そう……それでもいいわ。こんな時こそ、お姉様が何とかしてあげるものよ」 大きく膨らみ咲いていた大輪の花を懐かしむように、さらさらと僕の蕾を撫でている。 また肉柱をすっぽり覆い隠してしまった皮の先端を、摘んでは放し、摘んで引っ張っては放しを繰り返し。 「おちんちん弄りがダメなら、お尻で攻めてみようかしらぁ?」 そう言って、姉さんは僕を跨ぎ、四つん這いになって大きなお尻を突き出してきた。 姉さんはちゃんと見た目すっきりしたきれいな体なのに、こうして見ると ちゃんと女らしい、大きなお尻をしていると判る。 「クロアはお尻好きだもんね。さ、いじりなさいよ」 大きなお尻を、プリンプリン振ってくる。僕はドキドキしながら姉さんのお尻を両手で支えるように掴み、 その威容をまじまじと見つめる。僕の視界を埋め尽くす、でんとした大きなお尻。 僕は生唾を思わず飲む。男を誘うために甘く熟れた、巨大な牝尻……そんな喩えの似合う、卑猥なお尻だ。 僕はぴったり閉じた姉さんのお尻の谷間に、両手の親指を挿し込む。 そして、まるで熟れた果実を皮ごと押し開くように、力を入れていっぱいに広げてやる。姉さんは甘い声を出しながらお尻を震わせる。 「あぁん……クロア、そんないきなり強く広げないでっ」 そして僕はじっくりと姉さんの、人には絶対見られたくない部分を観察してやる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/652
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