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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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空の軌跡 レナ(12/14)
2007/11/21(水) 23:09:51
ID:jzpLbciX(13/16)
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279: 空の軌跡 レナ(12/14) [sage] 2007/11/21(水) 23:09:51 ID:jzpLbciX レナはいやいやをするようにもがいていたが、ライアンがずっと抱きしめていると、 やがて泣き疲れたように動きを止めた。 力の抜けたレナの体を腕の中に感じながら、ライアンはその耳元で囁いた。 「泣いているレナさんも可愛いですよ」 レナはうつむいたまま答えなかった。 さすがに気が咎めたのか、ライアンは数日は大人しくしていた。 しかし、そもそもすでに正気ではない。我慢は三日と持たなかった。 二階の子供部屋にエステルを寝かしつけ、おぼつかない足どりで階段を降りてきた レナを、ライアンは後ろから抱きしめた。腰を押しつけながら、耳元でつぶやく。 「レナさん」 その言葉だけで察したようだった。 レナは弱々しい声で、 「また……中に……?」 「ええ。上か、下か。また選んでください」 レナはしばらく沈黙していたが、ぽつりと言った。 「ベッドの用意……しますから」 「痛い……から、あんまり奥は……突かないで」 その言葉に、ライアンは浅く入り口をえぐるような動作に変える。 「んっ」 レナが小さな声を漏らした。 「こんな感じですか?」 返答はなかった。レナは漏れそうになる声を抑えようと、ぎゅっと唇を噛みしめて いる。 部屋は暗く、窓から入る星明りだけが、ぼんやりとレナの裸身を照らしていた。 ベッドの上のレナを、ライアンが正常位の体勢で犯している。両腕をライアンの 手でベッドに押しつけられたレナは抵抗も許されず、ただひたすら突き上げられる ままになっていた。痩身のほっそりした体が、男を受け止めるたびに揺さぶられる。 ライアンは身をかがめてその唇にキスをした。レナはその行為に反応できず、 目を見開いたままライアンを見つめる。レナの瞳と目が合うと、膣の中の剛直が さらに鎌首をもたげた。 浅く唇同士をこすり合わせ、ゆっくりと挟むようについばむ。唇の表面にぴり ぴりと快感が走る。レナは目を閉じ、唇をむさぼるライアンのするがままにさせた。 キスを続けながら、レナの両腕から手を放し、その胸に手を這わせる。 おぼろげな星明りの中で浮かび上がる、女神の石膏像のような完璧な曲線を描く レナの両胸を、ライアンの手が下からすくいあげるように揉みしだく。 乳房の表面に手を滑らせるようにして、優しくゆすりながら刺激していると、 手に、とくとく、とレナの鼓動が伝わってきた。じらすように、人指し指で薄い 乳輪の輪郭をなぞる。 レナの唇から離れ、ぷっくりと立った乳首を口に含む。そのまま吸い上げ、 甘く噛んだ。 「んうっ!」 のけぞったレナの動きに、乳房がぷるぷると揺れた。自分の胸に吸いつく ライアンの頭を、幼児でも支えるように抱きしめる。愛情というより、快感に 耐えるための行為だった。 湿りけの少なかったレナの蜜壷はすでに潤い、ライアンのものに馴染んで、 熱くまとわりつく。乳首を口の中で転がしながら、ライアンは小刻みな抽送を 繰り返した。 「んっ……ん……!」 「声を出してもいいんですよ」 レナは泣きながら首を振る。最初は諦めたようにされるがままになっていた レナだが、強制的に高められていく快感に、今はぽろぽろと涙をこぼしていた。 時おり深く突きこまれる腰の動きにも、すでに痛みではなく快感を感じていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/279
レナはいやいやをするようにもがいていたがライアンがずっと抱きしめていると やがて泣き疲れたように動きを止めた 力の抜けたレナの体を腕の中に感じながらライアンはその耳元でいた 泣いているレナさんも可愛いですよ レナはうつむいたまま答えなかった さすがに気がめたのかライアンは数日は大人しくしていた しかしそもそもすでに正気ではない我慢は三日と持たなかった 二階の子供部屋にエステルを寝かしつけおぼつかない足どりで階段を降りてきた レナをライアンは後ろから抱きしめた腰を押しつけながら耳元でつぶやく レナさん その言葉だけで察したようだった レナは弱しい声で また中に? ええ上か下かまた選んでください レナはしばらく沈黙していたがぽつりと言った ベッドの用意しますから 痛いからあんまり奥は突かないで その言葉にライアンは浅く入り口をえぐるような動作に変える んっ レナが小さな声を漏らした こんな感じですか? 返答はなかったレナは漏れそうになる声を抑えようとぎゅっと唇を噛みしめて いる 部屋は暗く窓から入る星明りだけがぼんやりとレナの裸身を照らしていた ベッドの上のレナをライアンが正常位の体勢で犯している両腕をライアンの 手でベッドに押しつけられたレナは抵抗も許されずただひたすら突き上げられる ままになっていた痩身のほっそりした体が男を受け止めるたびに揺さぶられる ライアンは身をかがめてその唇にキスをしたレナはその行為に反応できず 目を見開いたままライアンを見つめるレナの瞳と目が合うとの中の剛直が さらに鎌首をもたげた 浅く唇同士をこすり合わせゆっくりと挟むようについばむ唇の表面にぴり ぴりと快感が走るレナは目を閉じ唇をむさぼるライアンのするがままにさせた キスを続けながらレナの両腕から手を放しその胸に手を這わせる おぼろげな星明りの中で浮かび上がる女神の石膏像のような完な曲線を描く レナの両胸をライアンの手が下からすくいあげるようにみしだく 乳房の表面に手を滑らせるようにして優しくゆすりながら刺激していると 手にとくとくとレナの鼓動が伝わってきたじらすように人指し指で薄い 乳輪の輪郭をなぞる レナの唇から離れぷっくりと立った乳首を口に含むそのまま吸い上げ 甘く噛んだ んうっ! のけぞったレナの動きに乳房がぷるぷると揺れた自分の胸に吸いつく ライアンの頭を幼児でも支えるように抱きしめる愛情というより快感に 耐えるための行為だった 湿りけの少なかったレナの蜜壷はすでに潤いライアンのものに馴染んで 熱くまとわりつく乳首を口の中で転がしながらライアンは小刻みな抽送を 繰り返した んっん! 声を出してもいいんですよ レナは泣きながら首を振る最初は諦めたようにされるがままになっていた レナだが強制的に高められていく快感に今はぽろぽろと涙をこぼしていた 時おり深く突きこまれる腰の動きにもすでに痛みではなく快感を感じていた
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