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ファルコムでエロ小説PartX (780レス)
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271
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空の軌跡 レナ(4/14)
2007/11/21(水) 22:57:15
ID:jzpLbciX(5/16)
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271: 空の軌跡 レナ(4/14) [sage] 2007/11/21(水) 22:57:15 ID:jzpLbciX 「お母さんは疲れて眠っちゃったみたいだ。あとでベッドに運んでおくよ。 エステルは一人で寝られるよね?」 その言葉に、エステルは「うん!」と勢いよくうなずく。 ライアンは意識のないレナを椅子に座らせ、テーブルの上にうつ伏せにさせた。 両腕を組み、その上に頭を乗せる。一見して、家計簿をつけているうちにうたた寝 してしまった主婦という感じである。 レナを食卓に残し、ライアンはエステルの歯磨きや洗顔を手伝ってやった。 パジャマに着替えさせ、二階のベッドに寝かせつける。 寝物語をせがむエステルに、魔獣との戦いの話を三十分ほど語ると、エステルの まぶたはとろとろとおり始めた。 「エステル?」 返事はなかった。完全に寝ついたことを確認すると、ライアンは一階に降りた。 レナはまだ目覚めていなかった。ぐったりとテーブルに体重を預けている。 そう簡単に目覚めるものでもないのだ。ライアンが振りかけた小瓶の中身は、 先日戦った魔獣の屍骸から抽出した睡眠薬だ。 魔獣の死体は様々な薬品の材料となる。軍でも、始末した魔獣は専門の業者に おろしている。ライアンは密かに魔獣のつるを切り取り、薬品として調合しておいた。 催眠ガスを使う魔獣の屍骸は、最良の睡眠薬となる。朝まで目覚めないはずだった。 「正面から、あなたのことを好きだと、そう言うべきなんだろうけど……」 ライアンは、テーブルに身を預けるレナを上から見下ろした。長い栗色の髪が 背中に流れ、エプロンに包まれた豊かな胸がテーブルに押しつぶされている。 「あなたは大佐を裏切れませんよね。でも、もう我慢できないんだ。たった一度だけ、 それだけで諦めます。あなたはずっと眠っていてください。俺が黙っていれば、 あなたは夫を裏切ったことにはならない。何も起こらなかったことになるん だから……」 独白しながら、ライアンは身をかがめ、レナのうなじに鼻先をうずめる。 爽やかな花の香りが鼻孔をくすぐった。 背中から覆い被さり、レナを抱きしめるようにして、テーブルに押しつぶされた 両胸を揉みしだく。ぴくりとも反応しない。 レナを抱え、少しだけテーブルの上に持ち上げた。浮いたレナの腰と、椅子との 間に自分の体をねじこむ。 椅子に落ち着くと、膝の上にレナを乗せた格好になった。椅子の背にもたれ ながら、ぎゅっとその体を抱きしめる。女の柔らかい体が、全身に密着する。 ズボンを突き上げるいきり立った肉棒に、レナの柔らかい尻の圧迫がある。 布ごしのその体を、ライアンは全身で味わった。 長い髪に隠された、レナのうなじの部分が目の前にある。鼻をくすぐる香りが、 欲情を喚起する。レナは力なく頭を傾け、ライアンのされるがままになっていた。 レナのスカートは長く、足元まである。フレアのついたすそを持ち、それを たぐるように引き上げていくと、染み一つない雪のような太股があらわになった。 そのほっそりとした太股に手を這わせる。手に吸いつくような肌だった。 レナの股を広げさせ、スカートの中に手を伸ばす。レースの下着のようだった。 指を差しこむと、ごく薄い毛の感触が伝わる。さらに探ると、レナの女の部分が 指先に感じられた。複雑な陰影を織りなす肉の部分。 そこをいじっているうちに、ライアンのものはますますいきり立った。 レナを上に乗せたまま、ライアンはズボンを下ろし、勃起したものを取り出した。 あらかじめテーブルの上に用意していた小瓶から、とろみのある液体を人指し指で すくいとる。レナの下着をずらし、その秘部になすり付ける。ひだをかき分けて 膣口を見つけると、座位の格好で亀頭を押し当てた。秘裂の熱さと湿った感触が、 先端をくわえる。 天を突くように屹立した肉棒の上に、レナの体をゆっくりとおろしていく。 先端がぬるりとした感触に包まれ、亀頭、カリ首、棒の部分に、熱いレナの肉が 絡みつく。レナの再奥、もっとも深いところに先端が突き刺さる。ライアンの亀頭 から根元までが、レナの濡れた感触に包まれた。 ライアンは動きを止めて、射精の欲求に耐えた。長い間思い続けてきた女性の、 その胎内に、自分のペニスを突き刺しているのだ。それも世話になっている上司の 妻に、他人の女に。 レナは力なくライアンの肩に頭を預けたまま、微動だにしない。 「レナさん、好きです。大好きなんです」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177856278/271
お母さんは疲れて眠っちゃったみたいだあとでベッドに運んでおくよ エステルは一人で寝られるよね? その言葉にエステルはうん!と勢いよくうなずく ライアンは意識のないレナを椅子に座らせテーブルの上にうつ伏せにさせた 両腕を組みその上に頭を乗せる一見して家計簿をつけているうちにうたた寝 してしまった主婦という感じである レナを食卓に残しライアンはエステルの歯磨きや洗顔を手伝ってやった パジャマに着替えさせ二階のベッドに寝かせつける 寝物語をせがむエステルに魔獣との戦いの話を三十分ほど語るとエステルの まぶたはとろとろとおり始めた エステル? 返事はなかった完全に寝ついたことを確認するとライアンは一階に降りた レナはまだ目覚めていなかったぐったりとテーブルに体重を預けている そう簡単に目覚めるものでもないのだライアンが振りかけた小瓶の中身は 先日戦った魔獣の屍骸から抽出した睡眠薬だ 魔獣の死体は様な薬品の材料となる軍でも始末した魔獣は専門の業者に おろしているライアンは密かに魔獣のつるを切り取り薬品として調合しておいた 催眠ガスを使う魔獣の屍骸は最良の睡眠薬となる朝まで目覚めないはずだった 正面からあなたのことを好きだとそう言うべきなんだろうけど ライアンはテーブルに身を預けるレナを上から見下ろした長い栗色の髪が 背中に流れエプロンに包まれた豊かな胸がテーブルに押しつぶされている あなたは大佐を裏切れませんよねでももう我慢できないんだたった一度だけ それだけで諦めますあなたはずっと眠っていてください俺が黙っていれば あなたは夫を裏切ったことにはならない何も起こらなかったことになるん だから 独白しながらライアンは身をかがめレナのうなじに鼻先をうずめる 爽やかな花の香りが鼻孔をくすぐった 背中から覆い被さりレナを抱きしめるようにしてテーブルに押しつぶされた 両胸をみしだくぴくりとも反応しない レナを抱え少しだけテーブルの上に持ち上げた浮いたレナの腰と椅子との 間に自分の体をねじこむ 椅子に落ち着くと膝の上にレナを乗せた格好になった椅子の背にもたれ ながらぎゅっとその体を抱きしめる女の柔らかい体が全身に密着する ズボンを突き上げるいきり立った肉棒にレナの柔らかい尻の圧迫がある 布ごしのその体をライアンは全身で味わった 長い髪に隠されたレナのうなじの部分が目の前にある鼻をくすぐる香りが 欲情を喚起するレナは力なく頭を傾けライアンのされるがままになっていた レナのスカートは長く足元まであるフレアのついたすそを持ちそれを たぐるように引き上げていくと染み一つない雪のような太股があらわになった そのほっそりとした太股に手を這わせる手に吸いつくような肌だった レナの股を広げさせスカートの中に手を伸ばすレースの下着のようだった 指を差しこむとごく薄い毛の感触が伝わるさらに探るとレナの女の部分が 指先に感じられた複雑な陰影を織りなす肉の部分 そこをいじっているうちにライアンのものはますますいきり立った レナを上に乗せたままライアンはズボンを下ろし勃起したものを取り出した あらかじめテーブルの上に用意していた小瓶からとろみのある液体を人指し指で すくいとるレナの下着をずらしその秘部になすり付けるひだをかき分けて 口を見つけると座位の格好で亀頭を押し当てた秘裂の熱さと湿った感触が 先端をくわえる 天を突くように立した肉棒の上にレナの体をゆっくりとおろしていく 先端がぬるりとした感触に包まれ亀頭カリ首棒の部分に熱いレナの肉が 絡みつくレナの再奥もっとも深いところに先端が突き刺さるライアンの亀頭 から根元までがレナの濡れた感触に包まれた ライアンは動きを止めて射精の欲求に耐えた長い間思い続けてきた女性の その胎内に自分のペニスを突き刺しているのだそれも世話になっている上司の 妻に他人の女に レナは力なくライアンの肩に頭を預けたまま微動だにしない レナさん好きです大好きなんです
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