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孕ませ/種付/受精/妊娠/妊婦/出産/HRネタ総合【5】 (854レス)
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847
:
フユンカヤ
◆.V8.zQPrfg
2007/02/11(日) 01:59:14
ID:tApmMGfI(4/7)
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847: フユンカヤ ◆.V8.zQPrfg [sage] 2007/02/11(日) 01:59:14 ID:tApmMGfI さっき時計を見たときは11時だったから、今は半くらいだろうか。 仮病をし、両親が出かける隙をねらっての行動。 ドアをゆっくり開ける。 「ふぅ・・・」 息を大きく吸いこむ。かすかに汗の匂いがした。 昨日の深夜、私は聞いてしまったのだった。 隣から聞こえてくる兄の激しい息の音。何かが軋む音。それが唐突に終わった後の紙の擦れる音・・・。 布団の中で何気なく聞き耳を立てていた私は、それが何を意味するのか分かってしまったのだった。 その確信を裏付ける証拠が、目の前のゴミ箱に入っているはずだ。 まずは、レシート。それから新聞のスクラップ。ノートの切れ端。ティッシュが何枚か。 一瞬ドキリとしたが、何かを拭ったか、鼻をかんだだけのようだった。 もうちょっと底の方を探る。すると、他とは明らかに違う大きめのティッシュのかたまりが見えた。 指でつまみながら慎重に持ち上げる。 丸めてあるそれは、手のひらに載せると妙な重みがあった。 「これ・・だよね・・・」 鼻を近づける。 通学路に咲く、栗の花の匂いが。 その匂いは精液の匂いとよく似ていると聞いていた。 兄は自慰をしていた。これで間違いない。 「・・・・・・。」 知識として知っていても、実際に分かってしまうと少しショックだった。 ただ嫌悪感は全くなかった。逆に兄も男であることを強く感じたほどだ。 ぱたん、と後ろ手にドアを閉める。息が荒くなっている。 触らずとも秘部が湿ってきていることが分かる。 いつもならこの辺りの高ぶりで自慰をためらっていた。 こんな事しちゃいけない、こんな事しても何にもならない・・・ けど、今日は違う。今日のこの行動には目的がある。 私は慎重に部屋を横切り、兄のベッドに仰向けに寝そべった。 その間も体は熱を増し、明らかに普段と興奮が違うことを感じ取る。 自分でも気が付かないうちに、指が下着越しの割れ目をなぞっていた。 「はぁっ・・・・っ!」 割れ目の中心部辺りを左手で押さえ、右手で陰核を弄る。 徐々に粘液が染み出してくるのを感じ、指先も湿ってくる。 「んっ」 その湿りを確かめるように指を強く押し付ける。 下着の中心部分が蒸すような熱気を帯び始めた。 「ふぁっ」 すぐに、布越しでは刺激が足らなくなる。 我慢できなくなった私は、秘部を覆う布を横にずらして粘膜に直接触れた。 「ああぅっ」 そこは想像以上に火照り、充血して敏感になっていた。 私の頭の中では、わずかな理性が本能を抑制しようと声を上げていた。 ――「そんなことしたら、あなたの人生はどうなるの?」―― だが、それを多い尽くすように兄の顔が浮かんでくる。 「はぁっ、お、お兄ちゃんっ・・・・・んぅっ」 勢いで軽く達する。 「んんっ!ふぅっ、うっ、はぁっ、」 今の衝撃で、最後の理性が吹き飛んだように感じた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164505768/847
さっき時計を見たときは11時だったから今は半くらいだろうか 仮病をし両親が出かける隙をねらっての行動 ドアをゆっくり開ける ふぅ 息を大きく吸いこむかすかに汗の匂いがした 昨日の深夜私は聞いてしまったのだった 隣から聞こえてくる兄の激しい息の音何かがむ音それが唐突に終わった後の紙の擦れる音 布団の中で何気なく聞き耳を立てていた私はそれが何を意味するのか分かってしまったのだった その確信を裏付ける証拠が目の前のゴミ箱に入っているはずだ まずはレシートそれから新聞のスクラップノートの切れ端ティッシュが何枚か 一瞬ドキリとしたが何かを拭ったか鼻をかんだだけのようだった もうちょっと底の方を探るすると他とは明らかに違う大きめのティッシュのかたまりが見えた 指でつまみながら慎重に持ち上げる 丸めてあるそれは手のひらに載せると妙な重みがあった これだよね 鼻を近づける 通学路に咲く栗の花の匂いが その匂いは精液の匂いとよく似ていると聞いていた 兄は自慰をしていたこれで間違いない 知識として知っていても実際に分かってしまうと少しショックだった ただ嫌悪感は全くなかった逆に兄も男であることを強く感じたほどだ ぱたんと後ろ手にドアを閉める息が荒くなっている 触らずとも秘部が湿ってきていることが分かる いつもならこの辺りの高ぶりで自慰をためらっていた こんな事しちゃいけないこんな事しても何にもならない けど今日は違う今日のこの行動には目的がある 私は慎重に部屋を横切り兄のベッドに仰向けに寝そべった その間も体は熱を増し明らかに普段と興奮が違うことを感じ取る 自分でも気が付かないうちに指が下着越しの割れ目をなぞっていた はぁっっ! 割れ目の中心部辺りを左手で押さえ右手で陰核を弄る 徐に粘液が染み出してくるのを感じ指先も湿ってくる んっ その湿りを確かめるように指を強く押し付ける 下着の中心部分が蒸すような熱気を帯び始めた ふぁっ すぐに布越しでは刺激が足らなくなる 我慢できなくなった私は秘部を覆う布を横にずらして粘膜に直接触れた ああぅっ そこは想像以上に火照り充血して敏感になっていた 私の頭の中ではわずかな理性が本能を抑制しようと声を上げていた そんなことしたらあなたの人生はどうなるの? だがそれを多い尽くすように兄の顔が浮かんでくる はぁっおお兄ちゃんっんぅっ 勢いで軽く達する んんっ!ふぅっうっはぁっ 今の衝撃で最後の理性が吹き飛んだように感じた
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