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お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず (558レス)
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401
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生贄のファロ 5/5
2007/10/03(水) 22:07:45
ID:hhwo3gGT(6/7)
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401: 生贄のファロ 5/5 [sage] 2007/10/03(水) 22:07:45 ID:hhwo3gGT ろくな抵抗もできずに汚されていく惨めさに、深緑色の瞳に透明な涙が溢れた。 胸に集まる触手は次々に増え、キャミソールの下では赤黒いふたつの円が、まるで祭りの輪のように。にちゃりぐちゃりと踊り狂う。 唇を硬く閉じ合わせてペニス触手を拒みながらも、自分の胸元の惨状に血の気が引いた。 「うんん……! くふ……んうっ!」 触手の円陣が崩れ、胸の頂点に不意に閃く感覚……乳首をつまみ上げられたような。なにをされたかのは、すぐに耳で知ることになる。 ぢゅうぅ、ぢゅばっ! ぢゅるぅ……ぢゅぷっ! 下品な吸着音に合わせて乳先が吸い上げられては、弾ける粘液の泡と共に解放される。 触手の先端が蛇のように口を開き、桜色の蕾に噛みついていた。歯がないために吸引されてもにゅるんと乳首は滑り逃れ、反動でふるふると揺れ踊り。すぐにまた、ぱくり。 「んく! うぅんっ! んふぅ!」 自分自身でも触ることなどない突起への未知の刺激に、びくびくと身体が跳ねてしまう。激しい嫌悪感と痒みにも似たくすぐったさがないまぜになり、女装少年を混乱させた。 (なに、これ? オレの胸が、変な……感じが……) 右の蕾が咥えられると左の蕾が解放され。左の蕾が咥えられると、右の蕾が解放され。 左右交互にぢゅぱぢゅぱと吸われ、ほんのりと色づく乳先に血液が集まっていく。 (我慢、しないと……。こんなの、気にしなきゃ……あ、ふあっ!) 小さな乳暈の桜色が濃くなり、鮮やかに染まるごとに感度もより鋭く。 獲物の反応に気を良くしたのか、触手達がキャミソールをまくり上げ、華奢な少年の胸は完全に露わにされた。邪魔な下着はどけられて、吸引触手の動きがさらに激しくなる。 乳首を頂点に肌が引っ張り上げられ、背が仰け反った。強烈に吸い上げられているのに、痛みより別の感覚の方が強い。嫌悪感とも違うなにかが、ファロの中で大きくなっていく。 鼻だけの呼吸では限界になり、濡れた唇のあわいから漏れる、熱っぽい吐息。 「ふあ……は……むぐぅっ!」 すかさずペニス触手がわずかな隙間をこじ開け、口内へ侵入してきた。ずるずると無遠慮に入りこんでくる触手が舌をなぞり、野太い異物は奥へ奥へと。 「うぐぐっ! くふ……ふぷぅ……!」 唇と触手のあいだでクリーム粘液がぷちゅぷちゅと泡立つ。舌で異物を押し出そうとしてもびくともせず、苦い潮臭さを味わわされるだけ。 ついに喉奥までも突き込まれ、反射的にこみ上げる吐き気を必死に堪える。顎が痛くなるほど広げた口腔いっぱいにペニス触手を詰められて、鼻腔へ通り抜ける生臭さに頭がクラクラした。 不快感と息苦しさに、脳裏に霧がかかっていく。 「ふぎゅうぅ……んぐ、んぐっ」 口内の触手に濃い粘液を注がれても吐き出せず、白い喉が上下した。海水のような潮辛さと生臭さのあるクリームが、じれったくぬるぬると食道を滑り降りる。 「くふぅっ! んくん……!」 見開いた瞳から溢れた涙が、細流になってファロの頬を伝った。 得体の知れない邪竜の、毒とも知れない分泌液を飲まされている。戦慄しながらも思考が途切れ途切れになってしまうのは、休みなく吸引される乳先のせいか。 (このまま、じゃ……。でも、オレが男だって、知ったら、竜も……? ひうぅ!) 今の状況を抜け出すヒントが浮かんだ気がしたが、すぐに耳元を襲った粘着音とおぞましい感触にかき消された。両耳の穴にまでも、新たな触手。鼓膜近くにまで頭を突っこんだ肉蛇が、ぐぢゅぐぢゅと体液を塗りつけてはかき回す。 それを待っていたかのように、口内のペニス触手もびちびちとのたうち始める。 「んぶっ、ぷゆうぅ! くううぅぅん!」 ずぷっ、にぢゅぢゅ……。ぐちゅちゅぶ……ぢゅぶっ。 口と両耳、3つの穴を嬲られる粘ついた音に遮られ、自分の叫び声すら聞こえなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/401
ろくな抵抗もできずに汚されていく惨めさに深緑色の瞳に透明な涙が溢れた 胸に集まる触手は次に増えキャミソールの下では赤黒いふたつの円がまるで祭りの輪のようににちゃりぐちゃりと踊り狂う 唇を硬く閉じ合わせてペニス触手を拒みながらも自分の胸元の惨状に血の気が引いた うんん! くふんうっ! 触手の円陣が崩れ胸の頂点に不意に閃く感覚乳首をつまみ上げられたようななにをされたかのはすぐに耳で知ることになる ぢゅうぅぢゅばっ! ぢゅるぅぢゅぷっ! 下品な吸着音に合わせて乳先が吸い上げられては弾ける粘液の泡と共に解放される 触手の先端が蛇のように口を開き桜色のに噛みついていた歯がないために吸引されてもにゅるんと乳首は滑り逃れ反動でふるふると揺れ踊りすぐにまたぱくり んく! うぅんっ! んふぅ! 自分自身でも触ることなどない突起への未知の刺激にびくびくと身体が跳ねてしまう激しい嫌悪感とみにも似たくすぐったさがないまぜになり女装少年を混乱させた なにこれ? オレの胸が変な感じが 右のがえられると左のが解放され左のがえられると右のが解放され 左右交互にぢゅぱぢゅぱと吸われほんのりと色づく乳先に血液が集まっていく 我慢しないとこんなの気にしなきゃあふあっ! 小さな乳の桜色が濃くなり鮮やかに染まるごとに感度もより鋭く 獲物の反応に気を良くしたのか触手達がキャミソールをまくり上げ華な少年の胸は完全に露わにされた邪魔な下着はどけられて吸引触手の動きがさらに激しくなる 乳首を頂点に肌が引っ張り上げられ背が仰け反った強烈に吸い上げられているのに痛みより別の感覚の方が強い嫌悪感とも違うなにかがファロの中で大きくなっていく 鼻だけの呼吸では限界になり濡れた唇のあわいから漏れる熱っぽい吐息 ふあはむぐぅっ! すかさずペニス触手がわずかな隙間をこじ開け口内へ侵入してきたずるずると無遠慮に入りこんでくる触手が舌をなぞり野太い異物は奥へ奥へと うぐぐっ! くふふぷぅ! 唇と触手のあいだでクリーム粘液がぷちゅぷちゅと泡立つ舌で異物を押し出そうとしてもびくともせず苦い潮臭さを味わわされるだけ ついに喉奥までも突き込まれ反射的にこみ上げる吐き気を必死に堪える顎が痛くなるほど広げた口腔いっぱいにペニス触手を詰められて鼻腔へ通り抜ける生臭さに頭がクラクラした 不快感と息苦しさに脳裏に霧がかかっていく ふぎゅうぅんぐんぐっ 口内の触手に濃い粘液を注がれても吐き出せず白い喉が上下した海水のような潮辛さと生臭さのあるクリームがじれったくぬるぬると食道を滑り降りる くふぅっ! んくん! 見開いた瞳から溢れた涙が細流になってファロの頬を伝った 得体の知れない邪竜の毒とも知れない分泌液を飲まされている戦しながらも思考が途切れ途切れになってしまうのは休みなく吸引される乳先のせいか このままじゃでもオレが男だって知ったら竜も? ひうぅ! 今の状況を抜け出すヒントが浮かんだ気がしたがすぐに耳元を襲った粘着音とおぞましい感触にかき消された両耳の穴にまでも新たな触手鼓膜近くにまで頭を突っこんだ肉蛇がぐぢゅぐぢゅと体液を塗りつけてはかき回す それを待っていたかのように口内のペニス触手もびちびちとのたうち始める んぶっぷゆうぅ! くううぅぅん! ずぷっにぢゅぢゅぐちゅちゅぶぢゅぶっ 口と両耳3つの穴をられる粘ついた音に遮られ自分の叫び声すら聞こえなかった
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