[過去ログ] お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず (558レス)
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179: 2007/01/20(土) 01:39:42 ID:NuAoqHd/(1)調 AAS
せっかくの場所なので保守
180: 2007/01/27(土) 19:02:58 ID:faGcvsnI(1)調 AAS
保守
181: 2007/01/27(土) 19:07:28 ID:jIrrQYco(1)調 AAS
凍結
182: 2007/01/27(土) 22:01:51 ID:JM3wLqWP(1)調 AAS
海外アニメのやつとかもここでいいのでしょうか?
需要なんかないと思うんですが
183: 2007/01/27(土) 22:28:04 ID:sx7LFmUm(1)調 AAS
かわいければよし
184: 2007/01/30(火) 17:29:51 ID:kHMLZeHb(1)調 AAS
age
185: 2007/01/31(水) 02:44:37 ID:ucK2Ecny(1)調 AAS
期待
186: 2007/02/04(日) 03:59:57 ID:3c7J9wjt(1)調 AAS
期待保守
187(1): 2007/02/12(月) 16:10:15 ID:PaUtpxDU(1)調 AAS
2次創作が見たいなぁ・・・・
お前らどんな作品が好きよ?
俺はサモンナイト4とか好きなんだけど。
188: 2007/02/13(火) 01:33:45 ID:MhLj0suh(1)調 AAS
サモ2のレシィとか
侍魂の閑丸とか
ヘルシングの准尉とか
マイナーなところなら
蒼海決戰の真清とか
藤丸地獄変の双子とか
好きなショタいっぱい
189: 2007/02/14(水) 14:52:50 ID:aXt4t2FK(1)調 AAS
>>187
CLAMP学園探偵団の あきらくん受けでお願いします
190: 2007/02/15(木) 21:56:30 ID:OFWnEuGc(1)調 AAS
ゼル伝のリンク
∀ガンダムのロラン
好きというか原点かな。こーいう趣味があるのを自覚させられた。
191: 2007/02/16(金) 10:52:27 ID:E8LaIxOV(1)調 AAS
ああ、ロランがいたな
あれは可愛いと思ってしまった
192(1): 2007/02/16(金) 18:37:37 ID:tZoGQ0n9(1)調 AAS
ネギまの小太郎かな?女の子目当てで見てたのに、このわんころのせいで、すっかりショタ好きに……ちず姐じゃ板違いだから、ネギ辺りとイチャイチャしてんのが読みたいです。
193: 2007/02/16(金) 20:02:19 ID:QJumXHgd(1)調 AAS
>>192は犬神氏のサイトに行くと幸せに……
あ、あんまいちゃいちゃでもないか
194: 2007/02/17(土) 05:14:27 ID:F1iXbCvE(1)調 AAS
犬神氏のサイトってどこですか?
195(1): 2007/02/17(土) 10:27:26 ID:80S7yo30(1)調 AAS
犬神 ショタ でぐぐる
196: 2007/02/20(火) 22:32:36 ID:fUhS+Ja7(1)調 AAS
>>88 >>157
またなんか書いてほしい…
197: 2007/02/26(月) 01:01:09 ID:egSMRr4s(1)調 AAS
>>195さんありがとうございます。
でも、ショタに耳と尻尾とケモショタは私の中では別ジャンルでして……やはり、ツルツルしてるのがショタの醍醐味の一つだと思うのです
198: 2007/03/05(月) 23:30:21 ID:xG4IwzAX(1)調 AAS
保守
199(2): 2007/03/11(日) 01:18:02 ID:bNVYk3mY(1)調 AAS
昨日読んだ隠の王って漫画の主人公がやばかったな。このスレの主人公なら気に入るはず。
200: 2007/03/11(日) 18:03:02 ID:rRuX/W6U(1)調 AAS
ほし
201: 2007/03/12(月) 11:21:51 ID:0tLhQCYE(1)調 AAS
あれは正直…………
ワシは秋巳きゅんを求めているのじゃあ!!
202: 2007/03/12(月) 17:56:17 ID:YvZQx90G(1)調 AAS
>>199
腐女子狙いっぽすぎてちょっとな〜
203: 2007/03/22(木) 05:09:41 ID:rRTbv/RB(1)調 AAS
保守
204: 2007/03/28(水) 01:24:46 ID:+sEsH+0d(1)調 AAS
保守
205: 2007/03/29(木) 00:44:11 ID:IDmMEF63(1)調 AAS
サムライうさぎの伍助も地味に萌えるなぁ
206: 2007/03/31(土) 02:41:51 ID:inut4MhP(1)調 AAS
☆
207: 2007/04/02(月) 23:12:09 ID:MU9IG+aI(1)調 AAS
ほ
208: 2007/04/03(火) 18:50:18 ID:8VeGEDHi(1)調 AAS
し
209: 2007/04/05(木) 23:06:44 ID:7aJ9WwUM(1)調 AAS
ゅ
210: 2007/04/09(月) 00:46:53 ID:mStvl90Y(1)調 AAS
んっ…
211: 2007/04/09(月) 14:41:07 ID:XTBybbyq(1)調 AAS
保守
212: 2007/04/10(火) 02:50:26 ID:JNED/t9b(1)調 AAS
>>199
みはるもそうだが宵風がやばかった
213: 2007/04/10(火) 17:50:00 ID:U4sK37S7(1/2)調 AAS
ショタがお兄ちゃんを犯っちゃうのはあり?
214: 2007/04/10(火) 17:54:42 ID:A+H2D16M(1)調 AAS
自分はアリ
215: 2007/04/10(火) 21:01:16 ID:U4sK37S7(2/2)調 AAS
結構いい感じで書き進んでいたのにデータ飛びよったorz
216: 2007/04/10(火) 21:46:57 ID:4Qk/nVt8(1)調 AAS
職人にはよくある事
217: 2007/04/10(火) 22:14:27 ID:gpGj6o+M(1)調 AAS
どっかのスレでもこっからエロシーンだぜ!て所でデータが消えた職人さんがいたな
そのスレではイデ発動と呼ばれてたが
218: [age] 2007/04/12(木) 00:32:57 ID:hi/Q2CJj(1/6)調 AAS
データ飛んで激しく落ち込んだりしつつもどうにか完成
ショタな弟が攻めでお兄ちゃんが受けなお話です
219: 血の繋がらないおとうと 2007/04/12(木) 00:34:29 ID:hi/Q2CJj(2/6)調 AAS
現在俺の置かれてる家庭の事情と言うヤツは少々複雑だったりする。
順を追って話すと幼い頃母親が病死したため長い間俺と父親の二人だった。
そして父が再婚して、相手に子供がいたため血の繋がらない母と弟が俺たちの家族に加わったのが一年前。
父と義理の母が二人っきりで旅行に出かけた先で事故死したのが半年前。
そして現在――家族は俺と血の繋がらない弟の二人っきり。
未だ中学生のコイツにとって両親に死なれ、いなくなられると言うのは相当応えるものだった。
だからアイツが其の寂しさを紛らわせたいと俺に縋り甘えてくるのも仕方の無い事だった。
だが俺は其の甘えを素直に受け入れられなかった。
それはコイツが男らしくないと言うか、もっとストレートに言えば女にしか見えない外見にあった。
普段の私服姿でさえ女に間違われ、料理作ってるときのエプロン姿など分かっていても女にしか見えないほど。
外見だけじゃなく声も未だ声変わりしていないのかまるで女。
しかもコイツ、長い事母子二人っきりの生活が長かったせいか炊事洗濯が得意なのはいいが仕草までどこか女っぽい。
そんなコイツに甘えられ縋られるとこいつの事を男と分かっていても変な気分になりそうになる。
だから俺はついコイツを避けてしまい、また冷たく突き放してしまった。
そんな俺の態度が結果的にコイツをあんな行動に走らせてしまった。
220: 血の繋がらないおとうと 2007/04/12(木) 00:36:01 ID:hi/Q2CJj(3/6)調 AAS
それはある夜のこと。
俺だって所謂健全な青少年だ。 年相応に性欲はもてあましてる。
一応付き合ってる彼女はいるにはいるがヤらせてくれるほど深い付き合いじゃない。
結果自然と自分で処理するしかない。
そしてその日の夜も一人自室にこもり性欲処理にいそしんでいた。
その時突然ドアが開いた。 ドアを開けたのは、言うまでも無い。
この家にいる俺以外の人間はコイツしかいないのだから。
「バ、バカ! 突然入ってくるんじゃねぇ!」
思わず俺が怒鳴るとコイツは俯いたままボソリと口を開く。
「お兄ちゃん。 もうボクにはお兄ちゃんしかいないんだ。 だから……ボクのこと嫌いにならないで」
「わ、分かったから……! い、いいから出て行けよ!」
俺は背を向けたまま言い放った。
だがコイツは出て行こうとせず、言葉を続ける。
「だからね……。 お兄ちゃんにはボクのこと好きになって欲しいの。 ボクのことしか考えられなくなって欲しいの。
その為にね、どうすればいいか考えたんだ。 それで分かったんだ。
そうだ。 お兄ちゃんを気持ちよくしてあげればきっとボクの事を好きになってくれる、って」
其の言葉にどう言う意味だと振り返り言おうとした俺は言葉を飲んだ。
何故ならコイツは突然服を脱ぎ俺の元へ駆け寄ってきて――
「な、何のつもり……ひぁぅっっ?!」
あろう事かいきり立った俺のペニスを其の口に頬張りやがった。
「バ、バカ! 何考えて……っっ!」
「おにぃひゃん、ひもひいぃ?(お兄ちゃん、気持ちイイ?)」
そう言って上目遣いに俺の表情を覗きこんできたこいつの顔は信じられないくらい扇情的で――。
不覚にも俺はコイツの其の眼差しに、唇の、口腔内の、嘗め回す舌の感触に感じてしまって。
「や、止めろ! で、出ちま……!」
こみ上げて来る堪えきれない射精感に俺はたまらずコイツの頭を掴み強引に引き離した。
だがそれがいけなかった。
引き抜いた瞬間俺のペニスは其の先端から白濁色の液体を勢いよく吐き出し、コイツの顔を汚した。
「えへへ、一杯出たね。 って事は気持ち良かったってことだよね、お兄ちゃん?」
精液に塗れ蕩けた潤んだ瞳で頬を紅潮させながらコイツは俺にそう語りかけてきた。
そう言ってきたコイツの顔は、はっきりイってそんじょそこらのAVなんか目じゃないくらいエロかった。
俺は答えなかった。いや、答えられなかった。今自分の身に起こった事に放心してて。
221: 血の繋がらないおとうと 2007/04/12(木) 00:37:36 ID:hi/Q2CJj(4/6)調 AAS
「うふふ……、じゃぁ今度は二人一緒に気持ちよくなろうね」
「え? お、お前今度は一体……ひっ?!」
射精後の脱力感で放心しかかってた俺はこいつの声と未知の感触に思わず声を上げた。
未知の感触の正体は俺のケツの穴に柔らかくて弾力があって湿った何かが触れたものだった。
「こ、コラ! や、止め……いぎぃっ?!」
俺のケツの穴に触れたもの。 それはコイツの舌だった。
「どう? 気持ちいでしょ、お尻の穴こうして嘗めてもらうのって?」
答えられなかった。 と言うより声が出なかった。
コイツの舌が俺の尻の穴をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて嘗め回す。
其の度に、まるで尻の穴から電流が走り手足の指先まで駆け巡ってゆくみたいで言葉が出なかった。
代わりにコイツの舌に嘗め回されるたびに俺の体はビクンビクンと痙攣を起こしていた。
「お兄ちゃんってば全身ぴくぴくさせて。 お尻のアナもこんなにヒクヒクさせて可愛い。
でもね本当に気持イイのはコレからなんだよ?」
そう言うとコイツは俺の体を転がした。
理解を超えた感覚に脱力してた俺はあっさりとうつ伏せにさせられた。
「い、一体何するつも……りぃぃっ?!」
そう言いかけた俺のケツの穴に何かが触れた。 そしてズブズブと進入してきたそれは舌じゃない。
舌よりももっと太くて長くて熱くて弾力があって……。 ?! ま、まさか?!
「うふふ……。 どう? 気持ちイイでしょ? ボクのおちんちん」
「な……?! そ、そんな……ひぎゃぁあああっっ?!!」
俺が抗議の声を上げようとするとコイツはペニスを更に奥へと捻じ込んだ。
そして俺はそのえもいえぬ感触に思わず声を上げた。
「はあぁっ……ぜ、全部入ったよ。 えへへ、お兄ちゃんの中、熱くってとっても気持ちイイよ。 じゃ、動かすね」
そしてコイツは腰を振り始めた。
「うぁっ! うぐっ……! いぎっ、あがぁぁぁっ……!!」
「えへへ。 お兄ちゃん気持ちイイ? 気持イイよね? だってお兄ちゃんのお尻キュウキュウて締め付けてくるしっ。
それにほら、お兄ちゃんのおちんちんだってこんなにおっきくなってるし」
コイツが腰を振るたびに合わせて俺の中に捻じ込まれたペニスが出たり入ったりしながらクチュクチュと卑猥な音を響かせる。
突っ込まれた肉棒は熱を帯び剛直し脈動してた。
そんな肉棒によって腸内をえぐりかき回される度に俺の体はがくがくと震えるのを押さえられなかった。
そしてその感触に耐えられず悲鳴を上げていた。
いや、若しかしたら其の声は途中から悲鳴ではなくまるで女の嬌声のようになってたのかも。
222: 血の繋がらないおとうと 2007/04/12(木) 00:39:46 ID:hi/Q2CJj(5/6)調 AAS
「あっ! あっ! あっ! き、気持ちイイよゥお兄ちゃん〜!! ボ、ボク、イっちゃいそうだよ!
ね、お兄ちゃん。 イってもいいでしょ? お兄ちゃんの中に出してもいいよネ?」
アナルを犯され混濁しかけた俺の意識に届いた声に俺は思わず声を上げようとする。
「ま、待て……! ひぁっ?!」
だが次の瞬間俺の声を遮るようにコイツはその手を俺の股間に伸ばしてきた。
「えへへ。 お兄ちゃんのもビンビンで今にもはちきれそうだね。 ボクがシてあげるから一緒にイこ?」
そしてしごき始めやがった。
顔や体付きだけじゃなくてもコイツは全然男らしくなく、細くしなやかな指と柔らかな掌はまるで女。
コイツの手にしごかれ俺のペニスは自分でやった時以上に感じてしまっていた。
前から後ろから犯された俺はやがて――。
「う、うわああぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
「イ、イってお兄ちゃん! ボ、ボクも一緒に……あああぁぁぁぁっっっ!!!」
そして俺は腸内にコイツの熱い白濁液を流されながら、俺自身ペニスもまた精液を吐き出す。
アナルを犯されながらイってしまった俺の体は俺自身の意思とは関係なく一際激しく痙攣する。
其の様子はさながら陸に打ち上げられた直後の魚のごとくのた打ち回ってしまった。
二度目の射精とケツの穴を犯された脱力感でぐったりしてると、そんな俺の前にコイツがやってきてにっこり笑いかけてきた。
「うふふ……また一杯出たね。 未だ行ける? だったら今度はボクのお尻に入れてみる」
そしてくるりと背を、いや尻を向け其の穴を自分で押し広げ話し掛けてきた。
そんなコイツに向かい俺はふらふらと歩み寄り……。
――それから数日後。
俺の周りの状況を話していくとおとうととの間には以前の壁はなくなりまるで実の兄弟のように――いや、違うな。
俺たちの間柄は兄弟じゃ逆にありえない、そんな間柄になってた。
世間一般で言う所の異端であるのは分かっているが、既に踏み越えてしまった以上もう後には戻れなかった。
結果付き合ってた彼女とも別れてしまったが後悔はしていない。 少なくとも今のところは。
ちなみに後日おとうとが偏り屈折した性知識をどこで得たのか聞いてみた。
答えはコイツの母親方の従姉から得たらしい。
其の従姉と言うが所謂そう言う同人誌ばっかり集めさらには執筆してる人間だった。
しかもおとうとが今回の事の顛末を報告したら次の本のネタにさせてもらうとかいったらしい。
当然顔も名前も別物らしいが、だが正直勘弁して欲しい……。
お し ま い
223(1): 2007/04/12(木) 00:41:56 ID:hi/Q2CJj(6/6)調 AAS
投下終りっす
また何かネタ思いついたら投下させて頂きやす
んじゃ ノシ
224: 2007/04/12(木) 00:46:29 ID:5TfFdhn4(1)調 AAS
乙!
ショタ攻めも良いモノだ
225: 2007/04/12(木) 02:09:38 ID:MjJE1cSL(1)調 AAS
>>223
お疲れ様でしたー
たまには年下攻めもいいですねぇ
226: 2007/04/15(日) 11:32:56 ID:xKSKPnvW(1)調 AAS
次回作は兄×弟でお願いします!
227: 2007/04/24(火) 15:55:44 ID:HiX+1Ylj(1)調 AAS
テイルズのショタ(not原作キャラとのカプ)で書いて
228: 2007/05/01(火) 23:42:42 ID:8JKa2WYR(1)調 AAS
こういうショタ攻めのお話って他に無い?
229: 許されるのか 2007/05/04(金) 16:38:42 ID:xZt5FR4P(1)調 AAS
ショタ調教っておーけーなんかな。
230: 2007/05/05(土) 00:17:47 ID:tr7LdpG3(1)調 AAS
男相手でエロければ
231(1): 2007/05/07(月) 21:19:49 ID:+Hk3Naz8(1)調 AAS
緩やかな揺れを続けながら走る電車
夕方の車内は会社帰りの中年や学生で溢れかえっていた
車内の一角に夏用の制服に身を包んだ男子中学生5人が集まって一人の少女、いや少女と言っても通る女性的な美貌を持つ少年を囲んでいた
少年は小柄で黒髪を肩口まで伸ばして薄手で丈の極端に短いワンピースを来ているので「ある一点」を除けば美少女と言って異論の無い容姿だった
「ある一点」とはワンピースの裾を持ち上げてる小さいながらも完全に勃起したチ●コである
「結城お前こんな状況でも勃起すんのかよ」
女装少年-結城を囲む少年の一人(ダルイので端からABCDEとする)が結城のチ●コを加減しないで掴む
「はぅ!ダメですぅ!つ、掴まれるとチンチンがぁ〜!」
結城は少年独特の高い声で小さな悲鳴を上げる
「女装して勃起してる変態に拒否権はねーんだよ!」
少年Aは結城の小さいチ●コを力強くしごく、Aの手が上下する度に結城は小さく悲鳴を漏らす
「ひっ!あぅ!ゃめてくださぁい!」
Aが手にさらに力を入れた時
ビィィィィ〜!
車内に振動音が響く
結城は音の発生元たる自分の股間を潤んだ瞳で見る
音の元はAが指に嵌めていた指輪が結城のチ●コの裏筋に固定されたリモコンローターに当たった音だった
232(2): 2007/05/10(木) 07:15:12 ID:v7qVuxWi(1)調 AAS
「おい気をつけろよバレたら面倒だぞ」
Bはポケットに入れていたローターのスイッチを切りながらAを肘で小突く
「わりぃ」
苦笑いを浮かべながらAは結城の亀頭を親指と中指で潰すようにいじる
「あ、あ、そこはらめぇ〜」
敏感な亀頭を容赦無く責められて快感に足がふらつく
びぃぃぃぃ
「あぅ!」
ローターのスイッチが入る
急な快感に咄嗟に前屈みになる
「お、そろそろイクのか」
結城の乳首を愛撫していたCが結城の表情の変化に気付きいやらしい笑みを浮かべる
「ゆるしてくださぁい」
結城は首を振りながら快感に耐えるように体をちぢこませる
「特別に尻穴もいじってやるよ」
Dがバックからアナルバイブを取出し結城の口に押し付ける
「しっかりしゃぶれよ」
結城は何か言おうとして諦め自分の尻を弄ぶ玩具を舐めた
「ん、ぴちゃぴちゃ・・・・・・じゅる、あぅはぁはぁ」
Aの指責めとローターで射精しそうなのを我慢しながらバイブをしゃぶる
結城の身長は中学生女子の平均より低く周りを囲んでしまえば何をしてても露見することはない
しかし見られないからと言って満員の電車内で女装してバイブをしゃぶるのはかなり恥ずかしかった
「そろそろいいか」
233: 2007/05/12(土) 23:27:33 ID:Dy659Q70(1)調 AAS
wktkwktk
つ……続きはЩ(゚Д゚Щ)!?
234(2): 2007/05/13(日) 16:33:42 ID:05DtliBC(1)調 AAS
>>232続き
唾液で充分に濡れたバイブを結城のアナルに押し当てる
「あぅっ!」
バイブの先を少し入れられただけで結城の体は反り返るように背筋が伸びる
「いい反応だなぁ」
Dはアナルの入口をバイブで執拗に責める
「あ!あ、あぁあ!だめぇ!お尻はぁぁ・・・・・・!」
奥には差し込まず結城を責める、最初は刺激に体を痙攣させていたがだんだんもっと強く、深く差し込んでほしくなった
・・・・・・らめぇ!電車の中で、人が沢山いる所で女の子の格好してるだけで恥ずかしいのに、お尻をいじられてイッちゃったら僕、死んじゃうよぉ!
そう思いながらも結城は小振りな尻をDに突き出してしまう
「何だよ、お前尻で感じてんのか?完璧な変態だな」
Dは意地の悪い笑みを浮かべながら尚も結城に浅い刺激を与える
・・・・・・僕をこんな変態にしたのはみんなでしょ!?だったら責任取ってイかせてよぉ!
そう言ってしまいたい衝動に結城は歯を食いしばって耐える
「はぁはぁ・・・・・・あひゅう!」
緩い振動だったローターが急に強い振動に変わる
「らめ、らめ!止めてくださぁい!」
Aに懇願する
「そうだな・・・・・・こう言ったらローターを止めてやるよ」
そう言って結城に言葉を伝える
「え?」
結城は瞬間的に顔を桜色に染める
235: 2007/05/15(火) 23:13:55 ID:fXm7zvMo(1)調 AAS
まだ途中?
投下してもいい?
236(1): 2007/05/16(水) 00:07:11 ID:sPeIBRHd(1)調 AAS
レポート出さないけないから不定期になるからジャンジャン爆撃したって
237(2): 2007/05/16(水) 23:03:49 ID:yHfPtozo(1/12)調 AAS
>236
それではお言葉に甘えまして。
今度のイベントで頒布する同人用の原稿として書き上げました。
なにぶんこの手の小説は初めてですので、反応を知りたくて投下いたします。
至らぬ点等あるとは思いますが、ご容赦のほどを。
内容は女装美少年モノです。
238: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:05:32 ID:yHfPtozo(2/12)調 AAS
上目遣いでこちらの視線を確認しながら、ねっとりと舌を勃起に絡める。 悪戯好きそうな瞳はあやしく輝き、男の急所を握った優越感に満たされていた。
栗色の柔らかそうな髪が自分の股間に揺れている。
抱きしめるように細い両腕が尻に回っていた。
男の前にひざまずく身体はあくまで華奢。肉付きの薄い肌をセーラー服が覆っている。
怒張した男根だけを引っ張り出して、嬉しそうにほおばっているのだ。
年端もいかない少女が。
赤い舌を敏感な亀頭に這わせ、先端に口づけすると先触れの液を啜り、ぱっくりと口に含むと舌先で転がす。
「んんっ……」
その刺激に思わず声を漏らすと、嬉しそうな表情を浮かべるのだ。
「ふふっ。おにーさんのチンポしゃぶっていたら、こんなになってしまいました」
妖艶な表情で立ち上がり、短めのスカートをゆっくりとたくし上げていく。
磨き上げた白磁のようなつややかな太腿。そして股間を覆う白い下着。
ひときわ目を引くのが、その中央部をテントのように盛り上げているしなやかな肉棒であった。
それは紛れも無い男のしるし。
彼女は正確に「彼」と表記すべきであろう。だがその淫蕩な表情は少女と間違えかねない。
性別なんてものは関係なかった。彼がもたらす快楽の虜となり、また彼も男から愉悦を引き出していく。
少女にしか見えない少年の妖艶な微笑みに釣られるように手を伸ばした。
甘美な背徳の場所へと。
239: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:06:34 ID:yHfPtozo(3/12)調 AAS
彼と初めて知り合ったのは一ヶ月ほど前のことだった。
あてつけのように定時にタイムカードを押して帰宅する途中の電車の中である。
普段、深夜の空いた電車しか見たことのない自分には、夕方の混雑した車内は新鮮であった。朝の殺人的な詰込車両とは別次元であるが、それでも結構な乗車率である。
扉付近に立ってなにげなく窓の外で夕闇に暮れようとしている朱色のビルが流れていくのを眺めていた。
弛緩しているようであるが、はらわたは煮えくり返っている。
あの糞上司が。
先日までデータ作成に追われ、本日ようやく提出したのであるが、それを上司が「間違っているじゃないか」と頭ごなしに叱り付けられたのである。
二重にチェックしたのだから正確のはずだ。だが「言い訳するな!」とより激昂して、再びチェックすることになったのだ。
ところが、間違いは見つからず、上司のもつデータと照らし合わせたところ、奴の開いていたのは先週提出した試算データだったというオチがついたのである。
つまり上司の保存したフォルダの勘違いだったのだが、それに対する奴のコメントや詫びは皆無であった。
さすがに仕事にならず五時に職場をあとにしたのである。
「ったく。なにが『新しいフォルダ(34)』だよ」
車窓に流れる景色に向けて呟いた。
その向こうの人物と目があう。知らず知らずのうちに駅に滑り込んでいたようである。慌ててさりげなさを装い視線をずらした。
乗り込んできたのは女子高生が一人である。降りた人物はいない。
240: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:08:23 ID:yHfPtozo(4/12)調 AAS
彼女は扉の前で背中を向け景色を占有するように目の前に立った。
窓の外を眺めることを奪われ、ちょっと不快になる。だが、かぐわしき体臭にムカムカはムラムラへと変換されるのだ。
目の前に少女の髪が揺れた。襟足がタイトなミディアムレイヤー……後から聞いたらそういう名称なんだそうな。つまり長めのショートカットでナチュラルブラウンのカラーを入れてある。
そして軽くした髪にまとわりつかれている白いうなじ。清潔そうなセーラー服の襟。
窓の風景よりも魅力的な光景なのだ。
そして、混雑のおかげでその華奢で柔らかな身体と密着同然なのである。
股間の肉棒が制御を離れ勝手に仰角を取るのだ。
こんな状況ではさすがにまずい。慌てるその視界に窓に映る女子高生の表情が入った。
……微笑んでいる?
嬉しそうに、彼女は上品な笑みを口元に浮かべていたのだ。
少女の手が伸び、男の手首を握り締める。戸惑うのも一瞬、凄い握力で悲鳴を上げそうになった。
慌ててそれを飲み込む。その表情が面白かったのか、彼女は声をこらえて笑っていた。
「おにーさん、いまボクが騒ぎ立てたら、逮捕ですよ」
その指摘は真実であろう。手首までも決められているのに勃起は収まらない。弁解も無駄、身の破滅だ。
「それでは次の駅、ボクと一緒に行きましょうか」
241: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:09:17 ID:yHfPtozo(5/12)調 AAS
だが、彼女が連れて行った場所は駅員の前などではなく、身障者用トイレであった。
始めて入る場所である。男性用と女性用の中間の場所にあり、広さは同等なのだが便器はひとつしかなく、代わりに荷物置き場と洗面台が充実している。
こんな場所に連行され、戸惑うしかない。
動転する男に頓着せず、少女は施錠すると蠱惑的な表情でしなだれかかってきたのだ。
「あら?」
股間に手を伸ばし、期待した固さがないことに落胆する。
その場所は緊張のあまり縮み上がっていたのだ。
だが少女のゆっくりとした愛撫がズボンの上から与えられ次第に力を取り戻していく。
それを信じられない趣で男は眺めていた。
見知らぬ少女が自分のプライベートな部分を遠慮なくもてあそぶ。
ジッパーを下ろし、待ちきれない思いで顔を覘かせる先端を無理やり引っ張り出し、どちらかというと悪臭のはずなのに「香ばしい……」と鼻を近づけ視姦し、そのまま口付けして舐めまわすのだ。
あまり経験のない鮮やかな色をした亀頭に舌を這わせ、桜色をした唇にくわえ込む。口腔内で敏感な裏側を舌先でねぶると、喉奥まで頬張るのである。
唾液が濡れた音を立てた。
口淫を行うのは、名前も知らない先刻電車で乗り合わせただけの少女なのである。現実ではありえない行為に常識が悲鳴を上げ、白昼夢のように理性を麻痺させていく。
ただリアルなのは肉棒に与えられる刺激だけだった。
次第に絶頂が近づいてくるのが判る。だがそれは彼女も同じようで、寸前に止めて肉棒が刺激を求めてひくつくのを笑いながら眺めていた。
「おにーさん、イきたい?」
242: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:10:13 ID:yHfPtozo(6/12)調 AAS
勃起に触れるか、触れないかの微妙な距離で指を勃起に絡める。そよぐ微風の刺激だけでも達しそうであるが、決定的な一撃にはならない。
自分から腰を突き出し、少女の掌に擦りつけようとするが、その動きは見切られており怒張は虚空を空振りするのみである。
堪えきれずに懇願するのだ。見栄もプライドもかなぐり捨てて、年下の少女に。
「お願いだ。イかせてくれ」
「……くれ?」
「イかせてください。お願いします」
その台詞を聞いて、少女は喉で笑った。
「それでは、ボクのも触ってもらえますか?」
無邪気な悪戯を仕掛ける小悪魔のように、……いや、人間を堕落させる地獄の悪魔のように少女は期待の表情を浮かべ、セーラー服のスカートの裾を持ち上げる。
その中に秘められていたのは。
勃起した男根だった。
可愛らしい少女の持つ異形の器官に呆然とする。
だが、衝撃が去れば彼女にふさわしい一品と理解したのだ。
勢いよく白い布地を持ち上げているが、端からのぞく先端は包皮に覆われ、体つきと同じように細く頼りなげである。むしろ健気と表現した方がよい。
少女のような容貌を持つ少年に順当な肉茎である。
男は無言で鑑賞した。
その沈黙を別の意味にとったのか、いたたまれなくなった少女……正確には女装少年が所在無げに小さな声をだす。
「もしかして……引きました?」
「いや。なんか感動した。かわいいよ」
予想外の言葉を聴いて彼の表情が明るくなった。
「じゃぁ、触ってやるよ」
少年の返事も聞かず、欲望をたぎらせている稚い男根に手を伸ばした。
それは男が一線を踏み越えた瞬間でもあった。
243: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:11:29 ID:yHfPtozo(7/12)調 AAS
「ひぃあ!?」
すべすべとした下着の手触り。そのなかで脈動する熱い肉棒。
欲情して勃起する他人の生殖器など触るのは初めてである。だが、勝手知ったるなんとやら。自分の持ち物を慰める要領でゆっくりとしごき始めていく。
「ん、んんっ」
唇をかみ締めてこらえる様子が可愛らしい。すべての空気を支配していた先刻よりも、男根を玩弄されて頬を染めている今の方がよほど少女らしい雰囲気である。
その扇情的な様子に我慢できず、下着をひき下ろして少年の性器を露出させてしまった。
「やっ……」
最後の一枚を失って抗議のような悲鳴を上げる。だが裏腹に期待がこもっているのを隠し切れていなかった。
その先端は先走りの液によって濡れて、包皮から顔を僅かにのぞかせて桃色に輝き、引き締まった陰嚢と飾り毛は薄く頼りなげで、熱量だけは一人前の幼い肉茎である。
直接それを握り締め、今度はリズミカルにしごきたてるのだ。
「ぁああっ」
強い刺激に内股が緊張し細い膝ががくがくと震える。白くてすべすべとして、とても男の脚とは思えない。
すぐに掌は我慢汁で塗れ、動かすたびに粘膜がこすれるような湿った音が響くようになった。
一番下まで手を動かすと、連動するように包皮がめくれ、桜色から濃い桃色に熟した瑞々しい亀頭が姿を現し、上に動かすと子供の未成熟な性器のように皮はすべてを覆い隠し、唯一の出口から半透明の雫をこぼす。
そのギミックが面白くて、ゆっくり動かして鑑賞したり、すばやい動作で少年の表情の反応をみたりして、愉しむのだ。
「ィ、イきそ……う……」
だが夢中になりすぎた。少年の限界を理解できずに、うっかりその瞬間を迎えてしまう。
「あっ、あああぁっ」
少年の身体が痙攣し、勃起した男根から勢いよく精液が噴出された。
生命力を象徴するように夥しく。
これが少年との初めての交わりだった。
244: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:12:24 ID:yHfPtozo(8/12)調 AAS
携帯のメアドを交換し、時間を見つけては逢瀬を楽しんだ。
もっとも、こっちからの連絡は黙殺されることが多く、一方的に向こうからのメールを待つことが多かったが。
大体は週末が多く、まれに平日呼び出された時は何とか有給を申請して待ち合わせ場所に駆けつけたのである。
そして、駅のトイレ、ラブホ、公園と、ひとつとして同じ場所はなく、さまざまな場所で欲情し、それを満足させたのだ。
今日は、いわゆるマンスリーマンションと呼ばれる場所だった。
無個性な扉を開けるとフローリングの六畳ほどの一間しかない生活臭のない部屋である。
その空間には無機質なパイプベッドが唯一の調度品として設置されており、この場所の目的を如実に示していた。
事実を知っていても少女にしか見えない容貌を持った少年は部屋に入るとシャワーも浴びずに男の怒張にむしゃぶりつく。
そして一通りもてあそんだ後は自分の勃起を露出させて愛撫することを要求するのだ。
いつもなら、これでお互い射精させて終了なのだが、今日は違っていた。
少年は秘密を打ち明けるように囁いてきたのである。
「おにーさん。挿れてみたいですか?」
お菓子をねだる子供のように無邪気な表情で微笑みながら言われては、辞退するはずがなかった。
パイプベッドの上に腹ばいにさせ尻だけを掲げさせる。華奢な背中のラインと細い腰が魅力的な曲線を描いた。
この角度なら男の象徴はまったく見えず少女としか思えない。いや少女にしておくにはもったいないと言うべきか。
セーラー服のスカートをたくし上げ、下着に包まれた臀部をあらわにする。余計な脂肪の付いていないしなやかな尻肉。
撫で回すのもそこそこに、下着を半分ほどずらして秘密の狭間を視界に晒した。
245: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:13:47 ID:yHfPtozo(9/12)調 AAS
「なんだ。最初からそのつもりだったじゃないか」
その場所は蜜を湛えてほころびかけていたのである。
収縮する窄みに指を当てるだけで、ずぶずぶと飲み込まれていった。
洗浄を済ませワセリンを塗りこんであるのだろう。嫌なにおいはまったくなく、挿入した指をきつく締め付けてくる。
「これならすぐに出来そうだな」
自分の勃起を取り出し少年の後門にあてがった。
「いいか? 挿れるぞ」
「大丈夫ですよ、おにーさん。待ちかねてますから」
「余裕だな」
ちょっと意地悪な気持ちになって、わざと乱暴に肉の洞窟へ捻りこむ。
「んんんっ」
喉から声が漏れた。
排泄孔とは思えないその器官は収縮しながらぐいぐいと体奥へ飲み込んでいくのだ。
熱い。その結合した部分だけものすごい熱量が発生している。
少年の中は熱く、男根を熔解するようなのだ。
二人の呼吸が酸素を求めて荒くなる。
挿入しただけで、これだけとは。ならば抜いてみようとすると。
「ああぁっ」
絡み付くような抵抗が肉棒にかかった。粘液で光る灼熱の男根がゆっくりと肛門からひりだされていく。名残惜しそうに肉色の粘膜が勃起にまとわりついた。そしてまた、それを押し戻すように挿入するのである。
「はっ……はぁ……はっ……はぁ……」
呼吸に合わせてゆっくりと抜挿を繰り返すうちに肉もほぐれ動きがスムーズになってくるのだ。
目の下にはセーラー服をまとい、尻だけを出した少年がうつぶせにつぶれ頭を抱えるようにして、刺し貫かれている苦痛か快楽か翻弄される刺激を必死でこらえている。
愛おしいその様子に男は、健気に勃起している少年の肉棒を握り締めた。
「はうぅ。そこは……」
「尻穴犯されてこんなに硬くなっているんだ」
普段主導権を握られているお返しである。少年は少女の姿をしながらも、どことなく傲然としたところがあったが、不思議なことに男根を弄れば弄られるほど少女のように可愛らしくなるのだ。
包茎の敏感な亀頭を親指でつぶすようにこね回す。そこは既に先触れの液でしどけなく濡れ、皮と粘膜が擦れて湿った音が響いた。
246: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:15:00 ID:yHfPtozo(10/12)調 AAS
「やぁ……」
泣き声のような声に嗜虐心をそそられ、少年のすべてが見たくなってきたのである。その可愛らしい表情も、欲情して固くなった性器も。
胎内に打ち込んだ肉杭を中心軸として、少年の足を抱え回転させる。そして両膝の裏をもってM字に掲げた。
眼前には絶景が広がっていたのである。
男はセーラー服をたくし上げて、細い腰や引き締まった腹、薄い胸をあらわにさせた。でも下着は片足に引っ掛けたまま。それがなんとも魅惑的である。
両手を伸ばして胸を刺激し、舌を使って乳首を嘗め回した。
少年は羞恥で頬を染めて掌で顔を覆うようにしている。それと裏腹に存在を主張しているのが天を指して屹立する肉棒であった。
細く頼りなげであるが、若さと勢いを示すように硬くそそり立っている。その先端は包皮によって防御されているが、先程の攻撃によって内側の肉の果実をさらけ出し、果蜜を溢れさせているのだ。
男は再び腰を使い始める。今度は違う角度で粘膜が擦られて少年はあられもない嬌声をあげた。
「んんぁあぁっ!」
勃起の裏側にある前立腺が、男の抽送によって直接刺激されるのだ。
その衝撃に肉棒を誇示するように腰を突き上げ、のけぞってこらえる。
緩急をつけて打ち込まれる欲棒を少年の細い腰は受け止め、吸収し切れなかった衝撃は少年の全身を震わせ、前後運動にあわせて陰嚢と肉茎がゆらゆらと揺れるのだ。
もの欲しそうに雫をたらしているその場所に、刺激を求め期待しているその場所に、男は手を伸ばそうとはしなかった。
より強く、激しく、肛肉をかき回し、蕩ける粘膜を撹拌し、荒々しく少年の瑞々しい肉体を蹂躙する。
掘削せんばかりに肉棒の裏側を突き通した。その瞬間。
「あああぁぁぁーーーーーっ」
少年はひときわ高い声で啼き、溢れるように精液を腹の上にぶちまけていた。
そして男も射精による括約筋の収縮を受け、少年の腸内に流し込んだのである。
それが少年との最後の情事だった。
247: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:16:01 ID:yHfPtozo(11/12)調 AAS
気が付くと連絡が取れなくなっていたのである。
連絡はメールしかないのに、いくら送信しても送付先不明で戻ってきてしまうのだ。
なぜ? ちょっと乱暴にやりすぎたか?
悔恨と絶望が感情を乱す。いなくなって初めて自分が少年にのめりこんでいたことを理解させてくれるのだ。
夢遊病者のように電車を乗り継ぎ、少年の姿を捜し歩いた。
理性では、そんな可能性は皆無であることを知りつつ、感情が……いや欲望が納得しなかったのである。
そして。
男の目が、見覚えのあるセーラー服を捉えた。
駅のホーム。こちらには背を向けて顔は見えないが、ナチュラルブラウンのカラーを入れた長めのショートカットがセーラーの襟の上でゆれている。
引き寄せられるように、その背後に立ち、ためらうことなくスカートの中に手を入れた。
「ち、違う……」
その中には期待した勃起の感触はなく、柔らかな肉の肌触りしかない。
刹那。
構内に響き渡るものすごい悲鳴と、駅員によって床に組み伏せられる男。怯えたような表情の見知らぬ少女。
「違う……違うんだ」
呟く男はまだ理解できていなかった。自分が既に破滅していることを。
目の前の現実を拒否し、ただ少年の面影を虚空に探していた。
了
248: 女装美少年ハァハァ……。 2007/05/16(水) 23:18:52 ID:yHfPtozo(12/12)調 AAS
以上です。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
ところで、これ。タイトルが未定なんですけど、ふさわしいタイトルを提案していただきたいのですが。
お手数ですがよろしくお願いします。
249: 2007/05/18(金) 08:01:11 ID:c0ZNbZet(1)調 AAS
新しいフォルダ(34)
250: 2007/05/18(金) 14:44:22 ID:6LncH4SU(1)調 AAS
賛成
251: ちょっとした連載のその1 2007/05/18(金) 23:23:58 ID:XcfOa8nN(1/5)調 AAS
ちょっとした連載
何回かに分けて投下しますので気長にお願いします。
252: ちょっとした連載のその1 2007/05/18(金) 23:25:17 ID:XcfOa8nN(2/5)調 AAS
きょうだいがほしかった。おねーちゃんやおにーちゃんのいるおともだち、いいなぁ。
おとうとやいもうとって、かわいいなぁ。
だけど、いつのまにか、おかあさんがいなくなって、おとうさんと2にんだから、むりなんだって。
おかあさん?どこいったの?
おきゃくさまがきました。
おんなのひとと、おとこのひと。
おんなのひとはおとうさんと同じ、36さいだって。
おとこのひとは、16さいで、はるあきくん。11さいちがう。
そして、ふたりとも、こえから、このいえにいるから、なかよくしてほしいといったんだ。
おばちゃんとおとうさんは、おなじおへやでねることになった。
たまに、おふろもいっしょ。
まいにちのしょくじはおばちゃんがつくってくれる。おいしい。
253: ちょっとした連載のその1 2007/05/18(金) 23:26:04 ID:XcfOa8nN(3/5)調 AAS
今日は、はるあきくんの誕生日、20歳になった。
ボクは、おばちゃんにドレスをもらって、それを着て、4人で出かけた。
ピンク色とうす水色が多く使われている、ソデが無い、ヒザが出ているワンピース。
ヒジが隠れる手袋。
ひらひら飾り付きのふくらはぎくらいの靴下。そして花の飾りが付いた靴。
髪の毛には、星の付いたピンが二本、そして赤いリボンで三つ編みを止めている。
そして小さい花がいっぱいのパンツと、白い模様編みのスリップ、スリップのスソはドレスのすそから見え隠れしている。
おばちゃんもはるあきくんもボクに女の子の服を着せるのが好き。
お父さんもイジワル。言葉使い、しぐさ、など女の子として扱う。
しかも、時間さえあえば、掃除、洗濯、お菓子つくり、お裁縫、などなどお手伝いさせられる。おばちゃんから。
恥ずかしくて嫌なんだけど、髪の毛も肩にかかっているし。
学校でもその女の子みたいな髪型でからかわれる。
学校のお友達に気持ち悪がれるのも、イジメに合うのも嫌。
だけど、お父さんとおばちゃん、はるあきくんに嫌われるほうが、もっと嫌だから仕方ない。
学校に行くときや学校のお友達と遊ぶ時には男の子の下着と男の子の服を着て行く。
でもお家では、下着も服も、全部髪の毛も女の子の格好に着替える。
パジャマ?も、ドレス?ワンピース?みたいなものを着る。
254: ちょっとした連載のその1 2007/05/18(金) 23:34:17 ID:XcfOa8nN(4/5)調 AAS
何かの食堂に入る。
喫茶店やファミリーレストランなどとは雰囲気が違う
テーブルには、お皿がいっぱい。そして、スプーン、フォーク、ナイフ、などが並んでいる
真ん中に花瓶があって花が飾ってある。
係りのオジサンが椅子を支えてくれて座る。
飲みものが来て、乾杯
そして
1品つづ、出てくる食べ物。いちいち説明が有る。
こういうのも悪くは無いなぁ。 などと思う。
でも、女の子みたいに食べるのは難しいと思う。
あまり大きく口開けられないし。
255: 2007/05/18(金) 23:35:48 ID:XcfOa8nN(5/5)調 AAS
今回の投下はここまでです。
こんなのでよければ、いつか続きを投下します。
256(1): 2007/05/19(土) 01:12:01 ID:Pbepyxwj(1)調 AAS
内容よりも、まず「2にん」だとか「一品つづ」だとか誤字が気になります。
257(1): 2007/05/19(土) 01:59:07 ID:YWbexg2l(1)調 AAS
>>256
えーとですねぇ
小学校入学前の子や小学校低学年の子が書いている作文なので、誤字、誤記、脱字、その他、変な表現、などは許してあげてください。
258(1): 2007/05/22(火) 20:42:11 ID:Q810J9s8(1)調 AAS
>>257
ここは21歳未満禁止ですよ?
そんなことも分からないのなら小説書かなくていいから来ないでください。
259: 2007/05/22(火) 21:53:47 ID:LuzvIXn2(1)調 AAS
「そういった風味の書き方」って意味じゃないの
260: 2007/05/23(水) 00:15:41 ID:VYagF/Sd(1)調 AAS
>>258
今21歳以上の人が、幼稚園や小学校のときに書いた作文を、そのまま掲載しているなら問題無いのでは?
261: 2007/05/23(水) 01:29:45 ID:fWlNG632(1)調 AAS
作為的文章なんだし問題ないと思うが
ちなみに、ここは少し前にルールが変わって18歳未満立ち入り禁止になった
262: 2007/05/24(木) 08:09:43 ID:Kc+z/elb(1)調 AAS
問題ないどころか、突っ込む輩の気が知れん
263: 2007/05/24(木) 09:11:18 ID:IKGwa3v/(1)調 AAS
粘着荒らしに変貌する悪寒
264: 2007/05/25(金) 04:58:12 ID:1m+sA2/7(1)調 AAS
>>234
の続きマダー?あれ好きなんだが
265(1): 2007/05/27(日) 12:48:50 ID:yZT9M+/Q(1)調 AAS
>>237
女子高生な年齢設定がこのスレ的に合わないのではと
266(1): 2007/05/27(日) 13:37:44 ID:2uRkM0Y1(1)調 AAS
いや、「出来ればタイトル考えてくれ」ってのが
反応返しづらくなってる原因なんじゃないかなぁと思ふ。
ちなみに自分は好きだったよ。>>>237
中性的な美少年ハァハァ
267: 265 2007/05/28(月) 10:54:31 ID:pCebSmFv(1)調 AAS
>>266
なるほろ。
俺は対価が発生するエンターテイメントに、バッドエンドはきついなとも思った。
268(1): 2007/06/04(月) 22:10:48 ID:0OC+rQ9S(1)調 AAS
>>231-232
>>234 続き
「・・・・・・そんなこと、言えません・・・・・・」
結城は俯きながら呟く
いやらしい笑みを浮かべてAは結城に囁く
「止めてやるよ」
「え?」
AはDに目配せするとローターのスイッチを切った
不意にローターの振動が止まり、アナルに挿入されていたバイブも抜かれた
「あ・・・・・・の?」
結城は手をモジモジとすり合わせながらAを不安そうな目で見る
「あ?止めて欲しかったんだろ?」
Aは結城のチ●コを掴むと乱暴に扱き始めた
「あ、ひっ!」
結城は背を反し快感に耐える
既に限界が近かった結城は、痛みすら感じるほど乱雑なAの手コキで絶頂を迎えそうになっていた
「ひっ!あぅ〜!いっちゃう!僕、電車の中でいっちゃうよぉ〜!」
結城の体が小刻みに震える
・・・・・・出ちゃう!
射精する!と思った瞬間、Aはチ●コから手を離した
「え?は、な何で?」
結城は言ってしまってから自分が何を言ったかを認識して顔を赤く染めた
「何だ?結城イかせて欲しいのか」
結城は顔をさらに赤く染めて俯く
「イかせて下さいって言えば良いのに」
Bは結城の限界まで勃起した乳首を指で弾く
「ら、らめぇ!僕乳首は弱いんですぅ〜!」
Bはそのまま結城の乳首を10分以上も執拗に責め続けた
269(1): 2007/06/05(火) 04:23:18 ID:vCwAPDD/(1)調 AAS
続きキター
これからどうなるのかワクワク
270(1): 2007/06/06(水) 07:04:19 ID:vBkEIkL7(1)調 AAS
>>269
実は、俺の知り合いが書いた作品を俺が貼ってるから更新はかなり不定期なんだ
271: 2007/06/06(水) 11:18:41 ID:DOTOsU4j(1)調 AAS
保管庫マダー?
272: 2007/06/07(木) 00:06:29 ID:bSUjx19H(1)調 AAS
>>270
そういう事情でしたか
じゃあ続きは気長に待つことにします
273: 2007/06/10(日) 12:03:04 ID:2UMk7rUT(1/2)調 AAS
ほしゆ
274: 2007/06/10(日) 12:23:09 ID:UMmcjM85(1)調 AAS
期待
275(1): 2007/06/10(日) 18:17:31 ID:2UMk7rUT(2/2)調 AAS
宣伝の一つでもすれば書き手も増えるんじゃないだろうか
女除いたショタとの絡みはこのスレですよって感じで
276: 2007/06/13(水) 07:41:53 ID:fUM2AC9g(1)調 AAS
>>275
宣伝は、荒らし目的の書き手を増やす。
スレを上げるのは、荒らし目的の書き手を増やす。
本来の良いSS職人は、
「sage」進行で、宣伝もしない。
催促の書き込みしない。
保守だけを目的とする書き込みしない。
などの条件がそろえば降臨する。
おとなしく、落ちない程度に、sage保守で、降臨を待つのが良い。
277: 2007/06/20(水) 21:34:55 ID:b1xpzCQz(1)調 AAS
保守sage
278: 2007/06/26(火) 15:31:11 ID:EWD7A8r2(1)調 AA×
279: 2007/07/03(火) 21:08:05 ID:/WlZY6RO(1)調 AAS
保守
280(3): 2007/07/04(水) 03:16:08 ID:8pAW+dp5(1)調 AAS
>>268
「もう・・・・・・ダメ」
結城は桜色に染めた体を殆どBに預ける様にしながら必死に立っていた
長い責めに足は小刻みに奮え体中に汗をかき、薄いワンピースが結城の華奢な体に張り付いて起伏の無い体のラインを晒し、さらに勃起したチ○コの先から出た先走り液がワンピースの短い丈に大きな染みを付けていた
しかし結城はそんなことを気にしてる余裕は無かった
もう立っているのがやっとで、そして倒れてしまえばその衝撃で射精してしまうかもしれない程に限界を迎えていた
「結城、逝かせて下さいって言えば直ぐに逝かせてやるぜ?」
Bは結城の乳首を捻りながら囁く
「いや・・・・・・もう許してくださぁい」
涙を流しながら結城はBの顔を見上げて懇願する
「案外強情だな」
Bの責めを見ているだけだったDがいきなり結城の脇腹に蹴りを入れた
「あぐっ!〜〜〜っ!」
いきなりの痛みに結城は膝を着いて脇腹を押さえる
「ほら、ほら」
Dは2度3度としゃがみこんだ結城の背や腹に蹴りを入れる
「あ、あぅ・・・・・・痛いです」
結城は背を丸め痛みに耐えていた
突然のDの行動に驚いて誰も止めようとしなかった
そうこうしてる内に結城は5人の輪の外に蹴り出されてしまった
281: 2007/07/05(木) 21:25:03 ID:QurEiHb4(1)調 AAS
>>280
乙です
エロくて勃起する一方、結城くんが可哀相で泣ける…
282: 2007/07/06(金) 00:09:07 ID:Wx8YHAOZ(1)調 AAS
>>280
乙です。
結城君、かわいそう。。。
283(1): 2007/07/07(土) 16:44:13 ID:bYF6NBuL(1)調 AAS
>>280
「やめてださい・・・・・・」
体を丸めたまま結城は弱々しく呟き恐る恐る顔を上げる
瞬間結城は顔は真っ青になった
「は・・・・・・え、なんで」
5人の輪から完全に出てしまい電車内の他の乗客の視線が結城に集まっていた
周囲を見回すとさっき居た場所から離れた場所にA〜Eが嫌らしい笑みを浮かべながら立っていた
助けてくれる気は無いようだった
「あ、あの、ちが・・・・・・違うんです・・・・・・ぼくは」
座り込んだまま顔を隠して結城は何かを弁解する様に呟く
「あの娘の男か?」
乗客の一人が結城の股間を指差し呟く
その言葉に他の乗客の視線が結城の股間に集まる
「見ないでください!」
結城は顔を真っ赤にしてチ○コに手を被せ隠す
結城は股間に手を当てて気付いた
「ふぇ?」
こんな状況でも勃起したままだった結城のチ○コは視線が集まったことで更に硬く熱くなってしまった
「な、なんで?なんで小さくならないの?おかしいよ変だよ」
涙を流しながら必死に股間を隠す
乗客の汚い物を見るような視線を感じ、結城のチ○コ更に硬く熱くなっていく
そしてチ○コを隠す為にさっきから何度も亀頭を擦ってしまい射精寸前になっていた
「もう我慢できないよぉ!」
結城が叫んだ時、電車が一際揺れ停車した
284(1): 2007/07/07(土) 16:45:54 ID:2Or19bs+(1/6)調 AAS
いきなりですが、投下させて頂きます。
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今日も教室では騒々しいはしゃぎ声が響いている。
そんな喧騒の中で、彼―高梨凛はそれを避けるようにぼんやりとしていた。
平穏が一番。窓際で日の光を浴びる姿は小学生と言うより老人である。
しかし、その容姿はきわめて可憐で到底男子には見えない。それ故様々な問題もあるのだが。
「おい、凛のやつまた爺さんになってるぜ」
「お、ホントだ。こっちにひきづり込むか。」
そう言うと窓の外を眺めている凛を後ろから羽交い絞めにすると一気に抱き寄せた。
「え、ええ!?」
いきなりの出来事(と言っても日常茶飯事なのであるが)に驚いて力が入らず、そのままずるずると引きづられて行く。
そう、彼の「問題」はこうして級友達に遊ばれてしまうこと、だ。
時にはマスコットのように愛され、時にはからかわれる。もちろん悪意ある行動ではない。
でも、本人は結構大変なのだ。
「ほら凛!爺さんやってないでこっちこっち!」
そう声を掛けるのは入学当時からの幼馴染である宮原悠太だ。
クラスのリーダー的存在で凛も頼りにしている少年だ…が。
でも、こういうときの悠太は違う。悪戯好きの一面が顔を覗かせるのだ。
285(1): 2007/07/07(土) 16:47:36 ID:2Or19bs+(2/6)調 AAS
案の定、悠太は何かするつもりらしい。
「ゆ、悠太君・・・何にも、しないよね・・・?」
おずおずと聞く凛。
「大丈夫、痛いことはしない。」
「し、質問と答えがかみ合ってないよっ!」
「へへへ・・・。凛、覚悟ぉ〜!」
そういうと床にねっころがされた凛の上に悠太が覆いかぶさってくる。そしてちょうどお腹の下あたりに座るとくすぐり始めた。
「ひゃっ!だ、だめ・・・ぼ、僕くすぐりは弱いっ!」
「知ってる〜。昔からだもんな。」
「わ、わかってるなら・・・ひゃあっ!」
まるで女の子のような悲鳴である。
「だ、だめっ、あはっ!くすぐっちゃ・・・ひんっ!」
目に涙を一杯に溜めて抗議する。
「あはは!判ったよ。じゃあ次は・・・。」
286(1): 2007/07/07(土) 16:48:57 ID:2Or19bs+(3/6)調 AAS
「え・・・まだ次が・・・。」
「へへーえいっ!」
悠太が凛にのしかかる。体格的にはそれほど大きな差があるわけではないのだが、元々ひ弱な凛がスポーツ万能型の悠太に勝てるわけが無い。
「ゆ、ゆーた君・・・お、重いよー・・・」
あっぷあっぷと凛が声を出す。
「どうだ凛、参ったかぁ!」
「参ったも何も最初から勝負なんてしてな・・・っ」
その時、ある異変が生じた。
それは―…男の子の象徴。凛の股間である。
悠太ののしかかりとその後の刺激で若干勃起し始めてしまったのだ。
(ど、どうしよう!?このままじゃ皆にあそこが勃ってるところ見られちゃう・・・。)
とはいえ、人間の生理現象がちょっとやそっとでどうにかなるものではない。
その間にも事情を知らない悠太がグリグリと太ももを押し付けてくる。
「ひゃん!」
いきなりの刺激に思わず声が漏れる。
287(1): 2007/07/07(土) 16:50:39 ID:2Or19bs+(4/6)調 AAS
「お、どうした〜。苦しいのか?」
どうやら悠太はまだ気づいていないようだ。
「く、くるしいわけじゃないけど・・・あんっ!」
「?どうした、子犬みたいな声で・・・。」
「ち、違うの・・・なんでもない・・・っ」
こうしたやり取りの間も悠太の足がどんどん凛に快感を与え始めている。
「はあっ…はあっ…うんっ」
次第に凛の声が潤みはじめてきた。
実は凛は既に精通を済ませていた。
つい先日、近所のお姉さんに…まぁこの話は割愛しよう。
その所為か、凛は感じはじめてしまっていた。
もともといじめられっ子気質で潜在的にMなのかもしれない。
心は拒否していても体は正直。そのジレンマに凛は今、悩まされていた。
(だめぇ…このままじゃ出ちゃうぅ…)
先走り汁が溢れているのが自分でもわかる。
気持ちいい。このままイッちゃったらもっと良いだろうな…。
凛は段々とそんな事すら考えはじめてしまっていた。
一方の悠太もSっ気があるのかびくびくと快感に打ち震える(彼はそうとは知らないが)凛を見てすっかりノリノリだった。
「これでどうだ…えい!」
288(1): 2007/07/07(土) 16:52:18 ID:2Or19bs+(5/6)調 AAS
トドメだった。昇り詰めはじめて敏感な所を一気に攻められた。
(あああっ…だめぇ!出ちゃうっ…出ちゃうよぉっ!)
「ひゃあっ!?あうぅぅ…!」
ビクッビクッ…
彼の下着の中でその幼い怒張が弾けた。
快感。皆がいる前で射精してしまった背徳感に苛まれつつ、確かに凛はイッた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
イッた直後の虚脱感に全身包まれ、ぐったりしている凛を悠太は苦しいのだと勘違いしたらしい。
「お、おい凛!大丈夫か!?」
「はぁっ…大丈夫…良かった…だけ…」
「良かった?」
ついに本音が零れる。
「う、ううん!なんでもないよ!」
そう慌てて言うとばたぱたとトイレに駈けていく凛。
そしてその後ろ姿を見て
(凛のやつ…もしかして…?)
何か思案にふける悠太が居たという。
289(1): 2007/07/07(土) 16:53:55 ID:2Or19bs+(6/6)調 AAS
以上です。お目汚し失礼致しました。
290: 2007/07/08(日) 16:10:45 ID:3XGY70M9(1)調 AAS
283 超GJ!!
あんたは神か
291: 2007/07/12(木) 12:34:06 ID:4BSA1hSR(1)調 AAS
脳内で「妖怪大戦争」の神木きゅんとそのクラスメートに変換してごめんなさい
292: 2007/07/14(土) 08:11:32 ID:ZvRcTVy3(1)調 AAS
結城…もやしもんかな?
293: 2007/07/17(火) 04:36:42 ID:laAXEPb5(1)調 AAS
次の瞬間ーー
ぶしゅぶしゅしゅー
あうーん
の人かw
294: 2007/07/21(土) 02:55:22 ID:DXtTE/d6(1)調 AAS
保守
295(1): 2007/07/26(木) 21:54:11 ID:npoh9KYG(1)調 AAS
>>284-289
ハアハア・・・続き書いてください
296(1): 2007/07/26(木) 22:01:15 ID:vh3+mcca(1)調 AAS
>>295
> お前気持ち悪い
297: 2007/07/28(土) 00:38:51 ID:suGv7/k1(1)調 AAS
>>296おまえも負けてない
298: 2007/07/28(土) 01:02:43 ID:QEuL57Kx(1)調 AAS
しかしそれじゃあ日本じゃ二番目だ
299: 2007/07/28(土) 02:29:46 ID:79Zl/jLM(1)調 AAS
なにぃっ!?じ、じゃあ、だれが日本一だというんだ!
300: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2007/07/29(日) 11:00:03 ID:NMetMMYt(1)調 AAS
それは、こいつだ!
つ[蛆こと真道寺軍]
301: 2007/08/01(水) 09:58:01 ID:PQnVfhfV(1)調 AAS
保守
302: 2007/08/06(月) 23:11:18 ID:YWg+2wmZ(1)調 AAS
保守
303: 2007/08/09(木) 23:42:23 ID:tBBr98A9(1)調 AAS
☆
304: 2007/08/13(月) 00:43:18 ID:CVpzlD/7(1)調 AAS
ほ☆しゅ
305: 2007/08/13(月) 02:06:50 ID:cww58vYY(1)調 AAS
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