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お姫様でエロなスレ3 (499レス)
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445
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サラ1/5
◆YxrCMAImAU
2006/08/26(土) 16:26:25
ID:qMVhv7Tr(1/6)
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445: サラ1/5 ◆YxrCMAImAU [sage] 2006/08/26(土) 16:26:25 ID:qMVhv7Tr 「だめよ。こんなところで」 壁際に押し付けられ、逃げ場がないサラは、首を横に向けて抵抗を示した。 嫌だなどと露ほども思っていないことは、サラも相手もわかりすぎるほどわかっている。 なのに、決まりごとのように、毎回サラはその一言を口にしてしまう。 首筋に唇が触れると、それだけでサラはあえいだ。「ああ、アル。待ち遠しかった……」 唇を塞がれ、侵入した舌が口の中をかき回すと、サラの手はアルの性器を求めてさまよった。 皇太子の命令で、アルはサラを口説いた。 ロウィーナの姫の侍女で、身の回りの世話を任されているサラは、 始めのうちこそ、アルをさかりのついた獣のように軽蔑した目で見下していたが、 アルが強引に事を進めるとあっという間に陥落した。 いったん関係を持ってしまうと後は簡単だった。 既に婚期も過ぎ、女ばかりの職場で、隠さざるをえない性欲を持て余していたのか、 サラは急に大胆になった。 「お願い、じらさないで、早く来て」尻を突き出してサラはねだった。 壁に手をつき、スカートをたくし上げ、下着を膝までずり降ろした格好は、 日頃の取り澄ました姿からは想像できない。 良家に生まれ、貞淑に育てられたたはずの女が、片手で自分の尻を掴み、もどかしそうに振り返る。 「欲しいのよ。もう我慢できない」 気位の高い年上の女が、身分も恥じらいも、かなぐり捨てて哀願する。 あまり使い込んでいないサラの陰部は、年齢の割に綺麗な色を保っていた。 そこが赤く充血し、溢れんばかりの粘液を吐き出して、きついメスの匂いを発散させている。 ゆっくりとアルは女に近づいた。 アルが脈打つひだの中に、男根をねじ込むと、サラは背骨をそらせて喜びを表現した。 「……もっと……、もっと突いて……、ああ、そうよ、もっと激しく、もっと……」 もう十分時間は稼いだだろう。 通路を挟んだ向かいの部屋で行われている秘め事の進捗状況を、冷静に思い浮かべながら アルは腰を打ち付けた。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148836416/445
だめよこんなところで 壁際に押し付けられ逃げ場がないサラは首を横に向けて抵抗を示した 嫌だなどと露ほども思っていないことはサラも相手もわかりすぎるほどわかっている なのに決まりごとのように毎回サラはその一言を口にしてしまう 首筋に唇が触れるとそれだけでサラはあえいだああアル待ち遠しかった 唇を塞がれ侵入した舌が口の中をかき回すとサラの手はアルの性器を求めてさまよった 皇太子の命令でアルはサラを口説いた ロウィーナの姫の侍女で身の回りの世話を任されているサラは 始めのうちこそアルをさかりのついた獣のように軽蔑した目で見下していたが アルが強引に事を進めるとあっという間に陥落した いったん関係を持ってしまうと後は簡単だった 既に婚期も過ぎ女ばかりの職場で隠さざるをえない性欲を持て余していたのか サラは急に大胆になった お願いじらさないで早く来て尻を突き出してサラはねだった 壁に手をつきスカートをたくし上げ下着を膝までずり降ろした格好は 日頃の取り澄ました姿からは想像できない 良家に生まれ貞淑に育てられたたはずの女が片手で自分の尻を掴みもどかしそうに振り返る 欲しいのよもう我慢できない 気位の高い年上の女が身分も恥じらいもかなぐり捨てて哀願する あまり使い込んでいないサラの陰部は年齢の割に麗な色を保っていた そこが赤く充血し溢れんばかりの粘液を吐き出してきついメスの匂いを発散させている ゆっくりとアルは女に近づいた アルが脈打つひだの中に男根をねじ込むとサラは背骨をそらせて喜びを表現した もっともっと突いてああそうよもっと激しくもっと もう十分時間は稼いだだろう 通路を挟んだ向かいの部屋で行われている秘め事の進捗状況を冷静に思い浮かべながら アルは腰を打ち付けた
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