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はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり (553レス)
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232
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達哉×菜月(タイトル未定)by青二才
2006/03/11(土) 23:20:00
ID:CWxQuI/w(4/4)
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232: 達哉×菜月(タイトル未定)by青二才 [sage] 2006/03/11(土) 23:20:00 ID:CWxQuI/w ザバァッ! 「ぷはぁ、げほっ、けほっ……もう、何するのよ」 「だ、だって我慢できないから」 「まったく、だってじゃないでしょうに……くすっ」 「あはははは……」 少し反省して静かに湯へ浸かり直す。 心地よい風が吹きぬけて、木々がざわざわと音を立てた。 「ふぅ……こうしてるだけで疲れも飛んでっちゃうって感じだよね」 「ああ、気持ちいいもんだ」 二人並んで目を閉じてリラックスしている。 「……んっ……はぁ……」 耳を澄ませているせいで、横に居る菜月の息遣いまで鮮明に聞こえてくる。 ちらっと目をやると、呼吸に合わせてお湯に浮いた胸が上下している。 (あぁっ、やっぱり浮くものなんだ……) 雑念が収まりかけていた息子をよび起こす。 「ちょっとのぼせそうかも。あがろっかな」 菜月はゆっくりと立ち上がる。そのことで濡れた全身が視界に飛び込んでくる。 再起動のかかったエンジンは一気にフルスロットルで回りそれを行動へと移した。 「菜月っ!」 「えっ……きゃあ、んんっ!」 素早く立ち上がって口付けを交わし身体を密着させる。 すべすべした柔らかい彼女の肢体を嘗めるように撫でまわす。 菜月がもがこうとする度にむにむにと大きな胸が体に擦りつけられる。 「はぁ、ん、ちゅ……くちゅ、ちゅ……ふぁぁ」 「……菜月」 目がトロンとした菜月は力が抜け、抵抗しなくなった。 「達哉、ちょっと強引かも」 「ごめん。でも菜月が欲しくて止められなくて」 「わかったよ……それじゃあ、気持ち良く……して」 「ん……」 「ぁむ、んちゅ……っ」 お互い目を閉じて再び唇を重ねた。 しっとりとしていてプルンっと弾力のある唇を何度もついばむ。 菜月も俺を愛おしむように積極的に吸い付いてくる。 体をくねらせて身体同士を擦りつけ合う。 少しぬめった温泉と二人の汗でよくすべる。 勃起しっぱなしの聞かん坊が菜月の太腿に締めつけられる。 「達哉……ここ、元気良すぎだよ」 「だって、こんなに近くに菜月を感じていられるから」 「ッ──!あんまり恥ずかしいこと言わないでよ、もうっ」 顔を真っ赤にしてぷりぷり怒っている。恥ずかしいのか、のぼせているのか。 肉付きの良い太腿の間で擦られて怒張がその硬さを増す。 「菜月、その、俺……もう」 「わかってる……いいよ、達哉の好きにして……」 それに頷いてまた優しく口付けをする。 身体を離して菜月が縁石にもたれかかって股を開く。 間に入り片足を持ち上げ、亀頭を割れ目にあてがいズズズッと一気に体重をかけた。 「んああっ、た、達哉……!」 「ッ……、あまり大きい声出すと」 「うぅぅっ……そっか、そうだよね……んいぃっ」 ざぷざぷ音を立ててお湯の中で腰を打ちつける。 ピストンの速さが出ない分、力強く奥へ捻じ込ませていく。 「くっ、やば、もう……」 この日の為にと1週間もの間オナ禁し続けてきたせいで、早くも絶頂の波が押し寄せる。 湯に浸かったことで普段よりも暖かい肉壷が更に刺激する。 耐え切れなくなった俺はガクガク腰を震わせ膣内で思い切りぶちまけた。 つづく http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137245636/232
ザバァッ! ぷはぁげほっけほっもう何するのよ だだって我慢できないから まったくだってじゃないでしょうにくすっ あはははは 少し反省して静かに湯へ浸かり直す 心地よい風が吹きぬけて木がざわざわと音を立てた ふぅこうしてるだけで疲れも飛んでっちゃうって感じだよね ああ気持ちいいもんだ 二人並んで目を閉じてリラックスしている んっはぁ 耳を澄ませているせいで横に居る菜月の息遣いまで鮮明に聞こえてくる ちらっと目をやると呼吸に合わせてお湯に浮いた胸が上下している あぁっやっぱり浮くものなんだ 雑念が収まりかけていた息子をよび起こす ちょっとのぼせそうかもあがろっかな 菜月はゆっくりと立ち上がるそのことで濡れた全身が視界に飛び込んでくる 再起動のかかったエンジンは一気にフルスロットルで回りそれを行動へと移した 菜月っ! えっきゃあんんっ! 素早く立ち上がって口付けを交わし身体を密着させる すべすべした柔らかい彼女の肢体を嘗めるように撫でまわす 菜月がもがこうとする度にむにむにと大きな胸が体に擦りつけられる はぁんちゅくちゅちゅふぁぁ 菜月 目がトロンとした菜月は力が抜け抵抗しなくなった 達哉ちょっと強引かも ごめんでも菜月が欲しくて止められなくて わかったよそれじゃあ気持ち良くして ん ぁむんちゅっ お互い目を閉じて再び唇を重ねた しっとりとしていてプルンっと弾力のある唇を何度もついばむ 菜月も俺を愛おしむように積極的に吸い付いてくる 体をくねらせて身体同士を擦りつけ合う 少しぬめった温泉と二人の汗でよくすべる 勃起しっぱなしの聞かん坊が菜月の太腿に締めつけられる 達哉ここ元気良すぎだよ だってこんなに近くに菜月を感じていられるから ッ!あんまり恥ずかしいこと言わないでよもうっ 顔を真っ赤にしてぷりぷり怒っている恥ずかしいのかのぼせているのか 肉付きの良い太腿の間で擦られて怒張がその硬さを増す 菜月その俺もう わかってるいいよ達哉の好きにして それにいてまた優しく口付けをする 身体を離して菜月が縁石にもたれかかって股を開く 間に入り片足を持ち上げ亀頭を割れ目にあてがいズズズッと一気に体重をかけた んああった達哉! ッあまり大きい声出すと うぅぅっそっかそうだよねんいぃっ ざぷざぷ音を立ててお湯の中で腰を打ちつける ピストンの速さが出ない分力強く奥へ捻じ込ませていく くっやばもう この日の為にと週間もの間オナ禁し続けてきたせいで早くも絶頂の波が押し寄せる 湯に浸かったことで普段よりも暖かい肉壷が更に刺激する 耐え切れなくなった俺はガクガク腰を震わせ内で思い切りぶちまけた つづく
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