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真・三国無双8 (649レス)
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583
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凌統×エディ子
2005/12/02(金) 17:08:33
ID:f6GqQhME(3/4)
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583: 凌統×エディ子 [sage] 2005/12/02(金) 17:08:33 ID:f6GqQhME 力を込め、はしたないほど大きく両脚を広げさせる。 「きゃっ!」 慌てて閉じようとするが、いかに戦と鍛錬で鍛えられた翠麗の脚といえど凌統の力に敵うはずがない。 あらわになった彼女の大切な部分は見惚れる程に清らかな淡い薄桃色で、今まで誰にも―ましてや自分で触れて慰める行為すら知らなかったという事が容易に窺えた。 固くなった腿をやんわりと解してやりながら、既に敷布までしとど濡らすそこに手を滑り込ませる。 柔らかい茂みを掻き分けて、秘裂、そして探り当てた陰核を丁寧に指先でなぞり上げる。 その度に、新たな潤みが掌に溜まるほど滴り落ちた。 「すごいな、もうこんなに…」 「はぁっ…あんっ…」 次第に滑らかさを増す愛液を絡め取って纏わせると、凌統はその泉へじわじわと指を浸していった。 「…やっ、あぁっ…!」 普段の言動から、生娘だという事くらい想像はついていた。だが思った以上に、その径はひどく狭い。 ほんの少し押し進めただけでも脚は小さく跳ね、指のたった一本でさえも頑なに拒むようにきつく閉ざしてくる。 「初めての相手…本当に、俺でいいんだな?」 野暮と知りつつも、改めて訊かずにはいられない。 今更拒否された所で、浅ましく彼女を求めて疼き続けるこの身はもう治まりがつかないというのに。 「凌統さまじゃなきゃ、嫌です…」 愚問以外の何物でもない問いは、最早一点の迷いもない言葉に救われた。 それでも隠し切れぬ、初めて男を迎え入れる怖れに震える唇にもう一度口付けを落とすと、凌統は待ち焦がれていた己をそっと翠麗の中心にあてがった。 「じゃあ、行くぜ…?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130186488/583
力を込めはしたないほど大きく両脚を広げさせる きゃっ! 慌てて閉じようとするがいかに戦と鍛錬で鍛えられた翠麗の脚といえど凌統の力に敵うはずがない あらわになった彼女の大切な部分は見惚れる程に清らかな淡い薄桃色で今まで誰にもましてや自分で触れて慰める行為すら知らなかったという事が容易に窺えた 固くなった腿をやんわりと解してやりながら既に敷布までしとど濡らすそこに手を滑り込ませる 柔らかい茂みを掻き分けて秘裂そして探り当てた陰核を丁寧に指先でなぞり上げる その度に新たな潤みが掌に溜まるほど滴り落ちた すごいなもうこんなに はぁっあんっ 次第に滑らかさを増す愛液を絡め取って纏わせると凌統はその泉へじわじわと指を浸していった やっあぁっ! 普段の言動から生娘だという事くらい想像はついていただが思った以上にその径はひどく狭い ほんの少し押し進めただけでも脚は小さく跳ね指のたった一本でさえも頑なに拒むようにきつく閉ざしてくる 初めての相手本当に俺でいいんだな? 野暮と知りつつも改めて訊かずにはいられない 今更拒否された所で浅ましく彼女を求めてき続けるこの身はもう治まりがつかないというのに 凌統さまじゃなきゃ嫌です 愚問以外の何物でもない問いは最早一点の迷いもない言葉に救われた それでも隠し切れぬ初めて男を迎え入れる怖れに震える唇にもう一度口付けを落とすと凌統は待ち焦がれていた己をそっと翠麗の中心にあてがった じゃあ行くぜ?
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