[過去ログ] 【イース】ファルコムでエロ小説PartII【英伝】 (719レス)
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710: 05/01/11 06:27:03 ID:Sx2UwKgj(1)調 AAS
>>708
>「よしゅあ〜そんなにくっついたらだめだってば〜。うーん…。」
萌えますた
711: 空と貴方と学園祭[3] 05/01/11 20:41:07 ID:nnp2j6EL(1)調 AAS
目の前の状態に呆然とする二人。その空白をはじめに断ち切ったのはジルだった。
「目の前の状況に声も出ないって状態かしらっ?」
ジルが意地悪そうに笑いながら話す。
「なっ!なんでこんなことするのよっ!それになんでオリビエがそんな所にいるのよっ!ロレントにいるんじゃなかったのっ!?」
エステルは今疑問に思っていることを全て吐き出しているようだった。
「いや〜ちょっといろいろあってね〜。」
オリビエは場の雰囲気に背くように笑いながら話す。
「ヨシュアっ。貴方も何でのこのこ捕まってるのよっ!」
エステルは抵抗すらしないヨシュアにも疑問をぶつける。
「無理よ無理〜。特殊な薬を飲ませているからね。」
「そう…。ヨシュア君に飲ませたのは僕の好きなお酒の中でも一二を争う…」
「お、お酒飲ませちゃったの!?」
オリビエがジルの補足説明を長たらしくしているのを断ち切るかのようにエステルはさらに疑問をぶつける。
すると、クローゼがようやく口を開いた。
「ちょっとジル。とにかく縄をほどきなさい。悪ふざけにも程があるわよ。」
するとジルは悪戯な目をしながらクローゼに近づいて言った。
「クローゼったらぁ、今の立場わかってるの?ちょっとお仕置きをしなくちゃね。」
ジルはそういうと制服から小さいスイッチのついたようなものをだして、そのスイッチを入れた。
「!!」
クローゼは自分の股間に何か振動しているものが埋め込まれていることに気づいた。
息が荒くなり、さっきのような威勢のよさもない。
「ちょ、ちょっとどうしたの?クローゼ?」
エステルは心配そうに覗き込む。しかしクローゼは事を理解したのかあまりの恥ずかしさに口を閉ざす。
「流石にクローゼだけっていうのも酷な話ね。それじゃ…」
ジルはそういうとポケットから別のスイッチを取り出し、そちらもいれた。
「…へっ!?な、なにこれ…。」
エステルも自分の状態に気づいたようだ。
「二人とも、このスイッチは貴方たち二人に埋め込まれているバイブを遠隔操作するものよ。これはオーブメントの技術を応用したものなんだけど、手に入れるの苦労したわよ。」
ジルはスイッチをポケットにしまいながら言った。
「…ジ、ジルっ…あん…こ、こんなものを…どこで…っ。」
712: [sage pass:falcom] 05/01/12 04:49:11 ID:LsrYFUmu(1)調 AAS
アップローダー星人 5120 1728
『星の在り処、心の在り処』3〜4をノベル化したテスト版。
bgmフォルダに英伝VIのbgmフォルダからed6514.oggを
上書きコピーすると曲が鳴ります。
本当はエロい立ち絵とか一枚絵を入れたかったんですが
私ごときの画力ではどうにもなりませんでしたorz
713: 空と貴方と学園祭[4] 05/01/13 21:48:59 ID:pkqPio2c(1)調 AAS
クローゼは悶えながら必死にジルに質問する。
「僕が手に入れたのさ。なかなか苦労したけどこんな恥ずかしい二人の姿が見れるなら苦労したかいがあるってもんだよ。」
「オ、オリビエ…ああっ…あ、貴方って…あん…人は…。」
エステルは未知の感覚に犯されつつ必死で言った。
「ジルっ…悪ふざけもいい加減に…。」
二人が必死に絶えながら抗議する。
「そんなこと言っても体はしっかり反応してるくせにぃ。」
そういうとジルはクローゼのバイブのリモコンを取り出すと、強弱をMAXにした。
ヴヴヴヴヴ…!!というけたたましい音が響き渡る。
「あああああっ!ジっ、ジルっ!や、やめ…あああああああああ・・・・ぁぁぁ…。」
クローゼは悲鳴に近い声をあげるとぐったりとした状態になった。
ジルがバイブのスイッチを切って、近づく。
「ふふっ。イッちゃったみたいね。」
ジルはクローゼの制服のスカートをたくしあげ、ぐしょぐしょにぬれたパンツの上から指で押した。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…、ジ、ジルっ…。」
荒い呼吸を繰り返しながらクローゼは動かない体を必死に動かす。
「もう、クローゼのあそこもうぐしょぐしょじゃな〜い。このネバネバしたものはなぁに?」
ジルはそういうとパンツから染み出た白い液を指につけてクローゼの顔の前に持ってきた。
あまりの恥ずかしさに目をつぶるクローゼ。
「ふふっ。可愛い。それじゃ次はエステル、貴方の番よ。」
そういうとジルはもう片方のスイッチの強弱スイッチをMAXにした。
「ジル!やめな…はあああああ…ああっ!あっ!ああああああっ!」
エステルも悲鳴に近い声を上げながら動けない体を必死に動かして抵抗しながらイッた。
静かにスカートから白い液が流れ出てくる。
「ふふっ、二人ともはじめてイッた感想はどうかしら?そろそろはじめようかしら。」
ジルはそういうとハンスに指示を出し、ハンスは泥酔したヨシュアを少し離れた椅子に座らせた。
「やっとはじまるのだね。とっても楽しみだよ。そういえばクローゼ君とははじめてだね。はじめてがこんなことで失礼。僕の名前はオリビエ・レンハ・・・」
「もうっ!ボースの時といい今といいなんでやたらと私たちに構ってくるかなぁっ。」
エステルは怒りをあらわにしていった。
714: 05/01/14 00:55:34 ID:dRIGl++i(1)調 AAS
強制絶頂GJ
715: 空と貴方と学園祭[5] 05/01/15 00:19:56 ID:uh132yW7(1)調 AAS
「おやおやあまり怒らないでくれたまえ。これには深い事情があってね。・・・そう、話はロレントにいたときまでさかのぼ・・・」
「まぁまぁとにかく・・・。」
ジルは話が長くなりそうなのを察したか急に話を変えた。
「エステルも凄い量ねぇ。パンツから染み出たというよりはあふれたんじゃない?」
そういうとジルはエステルのスカートに手を突っ込んだ。
「ジル!いい加減にしなさい。いい加減こんなことやめないと例え冗談だとしてもただじゃおかないわよ。」
クローゼは今まで見たこともないほど顔を真っ赤にして腹を立てていた。
「ふふっ。それじゃ私が二人の目の前であの男の子と一緒にヤッて見るから★」
そういうとジルは泥酔しきったヨシュアを二人の目の前に寝かせると、おもむろに服を脱がせ始めた。
「ちょ、ちょっとジルっ。ヨシュアになんてことすんのよぉっ!」
「だーいじょーぶ。さっきエステルのあそこにあの男の子のモノをいれてあげたから初体験は貴方だって★」
ジルは意地悪そうにそういうと、完全に脱がされたヨシュアを上からまたいだ。
するとジルは制服のままヨシュアのモノを自分の膣へいれた。
「あっはっはー。制服プレイっていうのもいいもんでしょっ。今までノーパンだったの黙っているのずいぶん苦労したのよ〜。」
「まったく・・・こういうのが生徒会長なんだから世も末だよな・・・。」
いつもの台詞をハンスは誰にも聞こえないように小声で言った。
ジルはゆっくりと腰を上下に動かしていく。いやらしい音が周囲に響き渡る。
「泥酔しているから硬さが・・・ハッハッ・・・半端じゃないわねっ・・・い、いいわっ。」
ジルはさらに強く腰を動かそうとしたが、ヨシュアのモノの異常に気づいた。
「うっそ・・・もうでそうじゃない・・・はぁはぁ・・・流石に中はまずい・・・はぁはぁ・・・そっ、外にっ!」
ジルはそういうと膣からヨシュアのモノをだし、そのモノを自分のスカートの上からピストンし続けた。
すると、まもなくヨシュアのモノから勢いよく白い液体がジルのスカートの中に流し込まれた。
学校外にも好評な王立学園の制服も今ではすっかり乱れまくり、スカートには精液が大量に付着している。
716: 空と貴方と学園祭[6] 05/01/17 21:33:52 ID:aV1XjdQK(1)調 AAS
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・さ、最高・・・」
ジルはそういうとゆっくりと立ち上がった。
スカートから自分とヨシュア両方の液体がジルの足を伝って流れ出ていく。
「おやおや、一人だけ気持ちよくなっちゃって男性陣は無視かよ。」
ハンスが呆れた顔でジルに言う。
「だーいじょーぶ。あそこにいるじゃん。」
指差す先には縛られた二人の少女が。
「あ?いくらなんでもあの二人をやっちゃうのは気が引けるぞ・・・。」
「ならば僕がいただこうか。」
ひょっこりと話に参加したオリビエは二人に近づく。
「ちょ、ちょっとぉ!変なことしたらただじゃおかないんだからっ!」
エステルは足を必死にじたばたさせている。
「ふふっ。オリビエさーん。エステルやっちゃっていいわよー。」
ジルは適当に汁を拭きながらオリビエに大声で言う。
「ほらっ、許可も出たことだし、面白いことをやろうではないかっ★」
そういうとオリビエはエステルの服を脱がし始めた。
「ちょっとっ!何すんのよっ!ヘンターイッ!!」
更に足をじたばたさせるエステルだが、オリビエはどんどん服を脱がしていった。
「さてと、クローゼにはお薬でもあげようかなっ。」
ジルはオリビエを横に見ながら小さいビンをクローゼの横に置き、制服を脱がし始めた。
「なっ!何するのジルっ!」
クローゼは縛られたまま人に自分の服を脱がされるという未知の経験に怒りをあらわにしていった。
「まぁまぁ気にしない気にしないっ。既に1回イッちゃったんだし★」
ジルはクローゼの服を余すことなく全部脱がした。・・・といっても縛られているので、袖などは通ったままである。
「後はこれをっと。」
そういうとジルはさっき持ってきたビンのふたをあけ、中から透明な液体を出すと、クローゼに胸から一面を塗りだした。
「あ、あっ!」
つい声をあげるクローゼ。その声を聞きジルは塗るスピードを急速に上げる。
「これを全部塗ればもう拷問のような快感が味わえるわよ〜。」
ジルは意地悪そうにしながらだんだんと下へ下へとぬっていった。
「もちろんここにも塗らなくちゃねぇ」
717: 05/01/18 13:52:08 ID:Mx91lLtZ(1)調 AAS
GJ!ところで誰か白き魔女のss書いてくんね?できればジュリオ×フィリーあたりで。
718: 05/01/18 20:45:50 ID:jPeYcHqd(1)調 AAS
ところで 大作戦の人、他のSSも書いてんのかな?
エロじゃなくても見たいな。
なんつーか、オレ好みなんだよね
719: 空と貴方と学園祭[7] 05/01/20 18:21:49 ID:810ggqih(1)調 AAS
そういうとジルはあますところなくクローゼの大事なところにもその液体を塗り、その液体を横にどけるとさっきのリモコンを持ってきた。
「暫くこれで観察させてもらうわよ〜っ。」
意地悪っぽく言うとジルはおもむろにスイッチを入れた。クローゼの膣にあるバイブが勢いよく振動し始める。
「あっ!・・はぁっ・・ああっ!」
思わず体を大きく揺らすクローゼ。
「これでまだ一番弱いのよ〜。最強にしたらどうかしらね〜。」
ジルの言葉にクローゼは何か言い返そうとしたが、あまりに感じやすくなっていてまともに声も出ない。
「あらあら、ちょっと強すぎかしらね〜。まぁでもいっか★」
そういうとジルはリモコンの強弱スイッチをあげた。途端に音がけたたましく鳴り響く。
「ちょ、ちょっ!あっ、はんっ!あああっ!」
クローゼは目に涙をためながら喘ぎ続けている。しかしジルはバイブを動かし続ける。
「だっ!だめっ!これ以上は・・はっ!はぁっ!あんっ。ああああっ!」
するとクローゼは体を激しく上下に動かすと白い液体を床にこぼしながらぐったりした。しかし、ジルはなおもバイブを動かし続ける。
「とめると思ったら大間違いっ。どんどんイッてもらうわよ〜。」
「ク、クローゼ・・・。」
オリビエに完全に服を脱がされたエステルは目の前でクローゼが絶頂を迎えるのを見ていた。
「さてっ、僕たちもこれからあんなふうに気持ちよくなるんだっ。」
オリビエはそういうと完全にぬれたエステルの割れ目にゆっくりと自分のモノを近づけていく。
「やっ!やめなさいよっ!」
エステルはじたばたもがくが、全く歯が立たない。
「そうやって嫌がる姿がとても素敵だよエステル君★」
するとオリビエは一思いに思いっきりエステルの割れ目に自分のモノを挿入した。
エステルを激しい異物感が襲う。
「なっ!何!?ちょ、ちょっと!抜いて!抜きなさいよっ!オリビエっ!」
エステルが嫌がるのをまるで聞こえないように、オリビエはゆっくりと腰を上下に動かしていく。
「えっ?アッ・・・ちょ、ちょっと・・・おりびえ・・・」
エステルはいれられた直後、未知の快感に抵抗することも忘れてしまっていた。
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