[過去ログ] ぴたテソの紫亜が (705レス)
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33: Mag ◆lbMag/LEm. 02/11/05 23:39 ID:uB0WEZGD(1/2)調 AAS
せっかくなので上げてみるテスト。
一応前スレの流れのままです。
と言う事はキチークです。当然。
不評だったら止めますんで。
34(2): Mag ◆lbMag/LEm. 02/11/05 23:39 ID:uB0WEZGD(2/2)調 AAS
室内に響くのは、喘ぎ声と湿った音だけだった。
その音はコタローの股から響き渡っている。
「んんっ…ちゅくぅ……はぁ…コタローくぅん…」
「んむぅ…ひゃふぅ、コタロー様ぁ〜、んちゅぅ…」
毎晩繰り返される、天使と悪魔と人間の淫らな遊び。
美紗と紫亜は、コタローの魔力の前に完全にひれ伏し、
そしてその魔力はマンション全体に浸透し、
夜伽は、他の住人の記憶には一切残らないように細工がされていた。
コタローは二匹の奉仕を受けていたが、暫くすると限界が訪れた。
「…出しますよ。しっかり受け止めて下さい…。」
そう言って、コタローは二匹の顔をどろどろに汚していく。
競い合って自らの顔に精液を浴びる二匹。
「あふぁぁあ〜…コタロー様のぉ、あつぅぃぃ〜…はひゃぁぁ〜…」
「んはぁっ、私の顔ぉ、コタローくんのザーメンまみれっスぅ〜…」
今度はそれを舐め取り、互いの秘所を弄り合いながら嬌声を上げる。
それを見ながら、コタローは次の獲物を定めていた。
『くくくっ、この二匹にも飽きてきたし、次は反対にまったく成長していないのもいいかな…?』
113(2): Mag ◆lbMag/LEm. 02/12/08 22:57 ID:7Ti5FphZ(1/4)調 AAS
>>34から
翌日。
休日だったのことを機会に、紫乃に遊園地へと連れ出した。
「わぁ〜い、ゆうえんちぅ〜!」
園内を駆け回り、満面の笑みを見せる紫乃とは違い、三人の笑顔には裏があったようだった。
「おにぃちゃん、次はアレにのるぅ〜!」
と、紫乃はコタローの手を引こうとしたが、コタロー達は紫乃からどんどん遠ざかって行く。
「? おにぃちゃんたち、どこいくのぅ〜?」
トテトテと必死に後を追うが到底追いつく事が出来ない。
「…ぅ〜っ! 待ってぅ〜!」
茂みの中まで追いかけて、ようやくコタローの姿を見つけ、安堵の息をつく。
「おにぃちゃんぅ〜、探したのぅ〜… おねぇちゃんたちはぅ〜?」
その時、両脇から紫亞と美紗が突如飛び出し、紫乃の肢体を捕らえた。
同時に周囲にコタローが結界を張った。
「きゃうぅ〜っ!? 離してぅ〜!」
一瞬の事に何が起こったのか分からずにいる紫乃。
その瞳には恐怖から、薄っすらと涙を浮かべていた。
そんな紫乃に、コタローは平然とした態度を見せる。
「紫乃ちゃん、少し大人しくしててね。 …美紗さん、アレを紫乃ちゃんに。」
「ハイっス〜。」
そう返事をすると、美紗は自分の口に含んでいた物を口移しで紫乃に与えた。
「んふぅ…ぅ? アメ?」
一見するとキャンディーにしか見えないが、これは天使と悪魔の力を用いて作り出された凶悪な媚薬。
とても強い中毒性があり、一度口にすると三時間ごとに媚薬を求めるようになる。
さらに、口に含んでから一時間は強烈に身体が発情するという作用があるのだ。
「ぅ〜、おいしいぅ〜。」
そして当然、紫乃の幼い身体にも作用は効果を現し始めた。
「…はぁっ、はぁっ…ぅ…ぅ〜?」
これまでに感じた事の無い気分に動揺を隠せない紫乃。
その様子を見ていたコタローが、二人に目で合図を送る。
「…はぁっ、はぁっ…? おねぇちゃんたち、何するのぅ〜?」
114(2): Mag ◆lbMag/LEm. 02/12/08 22:58 ID:7Ti5FphZ(2/4)調 AAS
「…はっ、はぁっ、紫乃ちゃん、今からぁ…キモチよくしてあげますからね…。」
そう言うと紫乃の唇に、紫亜が舌を伸ばしてしゃぶり付く。
「んむぅっ! んんっ、ん…んふぅ〜…ちゅっ…」
紫乃は一瞬抵抗を示したが、紫亜の巧みな舌技に取り込まれてしまう。
「はぅっ! ひゃぅ…、ふぁぁっ!!」
と、キスを中断して紫乃が悲鳴を上げた。
「…はふぅ、紫亜ちゃんばっかりずるいっス〜…。ほら、紫乃ちゃん、気持ちイイっスか?」
美紗の手が、紫乃の服の中へと潜りこみ、未熟なワレメと胸を撫でて刺激を与える。
「いやぅ〜、そこはダメなのぅ〜!」
媚薬によって敏感になり過ぎた性感帯が、紫乃の頭を狂わせんばかりに快感を受け続ける。
「ひゃぁぁっ! はぅぅ〜、ひぃん……、あんっ、あんっ、あふぅぅ〜〜……」
その間も紫亜は、紫乃の首筋や頬を舐め回し、スカートを捲り上げると、下着越しに自分の秘部を紫乃の脚に擦り付けて快楽を求める。
「あはぁ…ん、はぁっ、紫乃ちゃん…はぁぁっ、可愛い……あぅぅ…」
それを見た美紗は紫乃の片腕をとり、自分の胸に押し付けた。
「私もぉ…ひゃぅぅっ…、紫乃ちゃんっ、紫乃ちゃんのぉっ、ちっちゃい手がぁっ! あはぁぁっ、気持ちイイっスぅ〜!!」
三人は暫くの間、夢中で身体を絡めあっていった。その顔は紅潮し、淫らに蕩ける。
一人が動くたびにくちゃくちゃという水の音が辺りに響き、淫靡な匂いを漂わせていた。
115(3): Mag ◆lbMag/LEm. 02/12/08 22:59 ID:7Ti5FphZ(3/4)調 AAS
と、いままで側で見ていたコタローが紫乃の方へと近づく。
二人の手や足をどけて紫乃の股を割り開くと、幼い性器が蜜で溢れながらひくついていた。
「紫乃ちゃんのあそこ、こんなになっちゃってるね…。そんなによかったのかな…?」
口元に笑みを浮かべながら、そこに指を差し込む。
「はぅぅっ…うんぅ〜、とっても気持ちいいのぅ〜…。」
恍惚の表情で悦ぶ紫乃。
先ほどまでのあどけない笑顔とは、もはや似ても似つかなくなっていた。
その様子を確認すると、コタローはゆっくりと指を引き抜こうとした。
しかし、紫乃はそれを感じ取ると引き抜かれる指に合わせて腰を前へと突き出し、哀願をしだした。
「あぅっ!? イヤなのぅ〜…もっとぅ〜〜…」
紫乃の言葉には耳を貸さずに、コタローの指はゆっくりと抜けていく。
「イヤぅ〜っ…あふぅっ、あぅぅっ…おにぃちゃぁ〜んぅ〜…ちょうだぁい…ほしいのぅ〜…」
コタローの指は紫乃の膣内をかき回し、紫乃はその快感に身を捩じらせながら必死にくいとめる。
「ふふふっ…、その調子で僕におねだりしてごらん。そうしたら考えてあげるよ…?」
そういってコタローは、一層激しく指を動かした。
「あぐぅぅぅぅぅぅっ!! はぁぅ、うぅぅ〜〜〜っ!!!」
凄まじい快感の波に揉まれ、朦朧としながら言葉を紡ぐ。
「おにぃちゃん…、紫乃…おまたが変なのぅ…。…イジって…ほしいのぅ〜!!!」
「クックック…、よく言えました!!!!」
コタローが邪悪に笑い声を上げ、抜けかけていた指を一気にねじ込む。
「はひゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!イイのぅ〜〜!!!!!うぅぅぅぅぅっ!!!!!」
紫乃は、口から涎を吹き溢しながら叫び声を上げ、小さな身体をビクンと痙攣させて絶頂を迎えた。
「ぁ……、あはぁぁ…きもちイイぅ〜……」
そういうと、紫乃は白目をむいて失神した。
「ククッ、紫乃ちゃんには刺激が強かったかな?」
コタローが指を抜くと、紫乃の股から黄色の水が流れ出した。
「お漏らしまでしちゃうなんて…紫乃ちゃんったらそんなに良かったんですね…。」
「コタローくぅん、私のココも弄って欲しいっス〜!」
「クククク…三匹目、捕獲〜。」
こうしてコタローのペットはまた一人増える事になった。
116(2): Mag ◆lbMag/LEm. 02/12/08 23:00 ID:7Ti5FphZ(4/4)調 AAS
おしまい。続きはまたそのうちに。
皆さん保守乙カレーです。がんばってくださいねー。
215: Mag ◆lbMag/LEm. 03/01/11 22:34 ID:ZMimpAC1(1)調 AAS
>>214
そうでもないよ。
もうちょっと待ってろって。
395(1): Mag ◆lbMag/LEm. 03/04/28 21:41 ID:OJaP2lCv(1/2)調 AAS
>>115からの流れで続き。
ある休日の午後。
コタローの家の前には小星とコタローが立っていた。
「上がってよ、小星ちゃん。」
ドアを開け小星に微笑みかけるコタロー。
「じゃぁ、お邪魔するね。」
小星が家の中に入ったのを確認すると、コタローは後ろ手に鍵をかけ、ニヤリと笑った。
「えへへー、コタローちゃんの家に来たのって久しぶりー。」
辺りを見回すと、部屋の隅に座り込む紫乃がいた。
「こんにちは、紫乃ちゃん。」
近づき、声をかける。
「……。」
返事が無い。
普段の紫乃ならば楽しげな声で返事がかえってくるはずだった。
「…紫乃ちゃん?」
もう一度、今度は身を乗り出して声をかけた。
「…ぅ?」
ようやく振り向いた紫乃の瞳は虚ろで、どこか惚けた表情だった。
と、紫乃の抱えている飴玉の入った小箱に気付く。
「紫乃ちゃんが持ってるのって、何?ちょっと見せて…」
そういって、手を伸ばしかけた。
『バシィッ!』
と言う音とともに、小星の手は床に叩き付けられる。
「!!…っ!」
段々と手の甲に痛みが広がり、小星は自分に起こったことが信じられなかった。
「……。」
濁った紫乃の視線が、じっと小星を睨む。
「あげないのぅ…、これはぅ…紫乃のなのぅ…。」
小星はその声に酷く寒気をおぼえ、その場にへたり込む。
396(1): Mag ◆lbMag/LEm. 03/04/28 21:42 ID:OJaP2lCv(2/2)調 AAS
「小星ちゃん、どうかしたの?」
丁度そこへコタローが入ってきた。
「コタロー…ちゃん?」
何も言わず、コタローに近づこうとしたが、まだ足が震えていて立ち上がれなかったため、膝立ちの状態でコタローの腰に腕を回した。
「!? 小星ちゃん?」
安心感で涙が零れ、抱きつく腕にも自然と力がこもる。
「っく…、ごめんね、コタローちゃん。なんでもない…から、だいじょう…ぶ…だよ…っ?」
必死に取り繕おうとする小星の頭に掌が優しく置かれた。
「…コタローちゃ、…!!!?」
突如として小星の背筋に電撃が走り、全身の力が抜けていった。
それは、コタローの魔力によるものだったが、小星は何が起こったのか全く判らず、ただ怯えた表情のまま声も出せずにいた。
意識が急激に薄れていく中、小星は見てしまったのだった。
コタローの…、冷たい、冷酷さに歪んだ笑顔を。
続きはまた近日。
647: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/07 09:38 ID:9t2Bf5Nq(1/3)調 AAS
>>395-396から続き。
「ククク…、全く、こうも簡単に引っかかられちゃ、僕も張り合いが無いんだけどな。」
コタローが語りかける先には、虚ろな目をして力なく座り込む小星の姿があった。
「ま、僕の力の前じゃしょうがないか。ハハっ。」
軽く嘲笑しながら無防備な唇を奪う。
「さぁ小星ちゃん、僕の目を見てごらん。」
ゆっくりと意思の無い瞳が動いて真正面のコタローの目を見据えた。
「生まれ変わるんだよ小星ちゃん…、エッチのことしか考えられなくしてあげるからね。」
そういうコタローの口元はいつもの笑みが浮かんでいた。
「………ん……?」
ソファーの上で小星はゆっくりと目を開けた。
そこにはコタローの顔があった。
「あれ…?コタローちゃんだ、私…どうしたんだっけ?」
混乱していて、状況がつかめない。
「僕の目の前で急に倒れたんだよ。」
コタローはまだ小星の顔を覗き込んでいた。
その声は安堵でいっぱいの様に聞こえた。
「えっ、そうだっけ。ごめんねコタロー…ちゃん……。」
コタローの顔を見つめる小星の表情はゆっくりと惚けていき、それは暗示が聞いている事を示していた。
「どうしたの?まだ気分悪いんなら、無理しない方がいいよ。」
もう一度小星の目を見つめる。
「ううん…、私……」
小星がコタローにしがみ付く。
どうやら完全に暗示が効いたようだ。
「私…コタローちゃんと…このまま……。」
コタローは暗示が効いているのを確信して、小星の唇を奪った。
648: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/07 09:39 ID:9t2Bf5Nq(2/3)調 AAS
「…んっ、はぅ……ん、んふぅっ、ちゅっ、んんぅっ…。」
小星から先に舌を入れる。無論、暗示の効果だ。
「……、小星ちゃん…、ククッ、紫乃ちゃんも見てるんだよ?」
確かにその様子を紫乃は見ていた。
しかし、その瞳は虚ろに中空を泳いでいたので、本当に見ていたかは疑わしい。
「いやぁ…、そんな事知らなぃよぉ…。ねぇ、もっとしよぉ〜?」
そんなことを気にとめる様子も無く、小星はコタローに未熟ながら柔らかな身体を擦り付けてくる。
「クク…しょうがないね小星ちゃんは、どうして欲しいか言ってご覧?」
その問に、小星はコタローの胸板に顔を擦り付けながら、何とも艶かしい声色で答える。
「何でもいいのぉ〜…コタローちゃんのぉ…、好きなようにしてぇ…?」
ショートパンツから伸びた脚が、誘うようにコタローに絡み付いてくる。
「…クククッ、じゃぁ遠慮はしないよ、小星ちゃん!!」
コタローは素早くノースリーブの内側へと左手をすべりこませ、そのまだ小ぶりな胸を握りつぶすように掴んだ。
「ひぅっ、ゃあぁぁあぁあぁぁあああっ!!!」
小星の悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひゃ、ぃあ、ぐぅ……、ぃた…ぁ…。」
両頬を伝い、ポタポタと涙が落ちて床に染み込んだ。
「クク…、泣く事は無いよ。すぐによくなるよ…。」
余った右手で薄い肉付きのお尻を撫で回しながら、子供をあやすように小星に語る。
「ぁぐ…ひっ、ぅあっ…ぁあ…。」
止まらない涙を、コタローが一粒残さず舐め取ってしまう。
その表情は満足気で、狂気に満ちていた。
649: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/07 09:40 ID:9t2Bf5Nq(3/3)調 AAS
「ひぎぃっ、あぐあぁぁあぁぁあああああぁああぁあ!!?」
「ほーら。小星ちゃん、いたいのいたいのとんでけー。」
するとどうだろう。先程までの痛みは消え、小星の身体の中から一気に快感が溢れだした。
「ぃやぁ、ぁ…あ、あぁっ!?」
その様子に、コタローはさも満足げにいつもの笑みを浮かべ、一層愛撫の手を速めた。
「あっ、ぁん…ふゃぁぁっ…。」
「クク…。ほぉら、痛くなくなって、もう快感しか残ってないよね…。」
片手を胸の方へと持っていき、やわやわと揉む。
「…ぅん、きもちーのぉ…。おっぱいが…、はぁっ、きもちーよぉおぉっ!!」
涎を吹き溢して喘ぐ小星に、今度は強く乳首を捻り上げるようにする。
「ひゃぁぁあぁっ?!うぁ…ぁん、あっ、やだぁっ、よすぎちゃう、よしゅぎりゅのぉぉっ!!!!」
髪を振り乱して悶絶する様は、また小星の気持ちの昂ぶりを良く表していた。
「しゅごひぃ、しゅごいよぉ…。かんじる、きもちーのくるっ、きちゃうよぉぉっ!!!」
「そう?じゃあ下も弄ってあげるからイクといいよ。」
コタローは右手振り上げ、丸ごと膣内に捻じ込もうかと思ったが、そこである事を思い出した。
「あ、そっか。まだ処女だよね。しかたないなぁ。」
そういって右手をゆっくり下ろし、指で掻き回しながら膨らんだ豆も弄った。
「ぁあんっ、コタローちゃん…、もっとぉ!!っはぁっ!きもちぃっ、いいっ!いいよぉっ!!!」
そして間もなく、小星の快感が遂に絶頂を迎えた。
「ふぁあぁあぁぁああぁっ!!!イくっ!イくぅっ!!!!イくぅぅうぅううぅっっ!!!!!」
小星は肢体を小刻みに痙攣させながら、そのまま暫く快感の余韻に浸っていた。
そこへコタローがゆっくりと歩み寄り、虚ろな表情の小星にキスをする。
「むぅ…ふ…んんぅ……」
唇を離すと、コタローが小星に『命令』をだす。
「…ククク。それじゃぁ次は、ちゃんと僕のも気持ち良くしてくれるよね?」
その命令に小星は、先程の余韻も冷め遣らぬままに自分の股を開き、両手の指で押し広げながら答えるのだった。
「はぁ…ぃ…、コタローちゃぁ…ん…v」
653: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/08 22:49 ID:z72ZG1xZ(1/3)調 AAS
「紫乃ちゃん、こっちにおいで。」
呼ばれた事に気付き、ゆっくりと立ち上がって、のろのろとコタローの元へと歩み寄る。
「…ぅ〜…、おにぃちゃんぅ〜…紫乃ぅ〜…アソコが……熱いのぅ〜…。」
紅潮した顔、だらしなく口を開けて涎を垂らしたままコタローを見上げる。だが、やはりその瞳は暗く濁ったままだ。
「よしよし、キモチよくしてあげるから僕の言う事を良く聞くんだよ。」
「ぅんぅ〜…。」
コタローが紫乃の頭を撫でてやると、紫乃の表情はみるみるちに惚けていった。
と、その時背後から小星の喘ぎ声がした。
「はぁっ、コタローちゃぁぁん…、あぅぅっvv」
どうやら我慢ができず、勝手にオナニーを始めてしまったようだ。
「はぁっ、はぁっ、あふぅん、ひゃはぁっvあんっ、あ゙〜〜っvvv」
びくびくとイキまくる小星をみて、コタローは落胆のため息を吐いた。
「はぁ〜っ。小星ちゃん、ちょっとくらい我慢してよね…まったく。」
「あ゙ぅん゙っvあっ、ごめんなしゃぃっ、ごめんなひゃあっvあひゃぁっ、きもちいぃぃいぃーっvイクゔぅ゙ゔ〜っvvv」
一向に手を止める気配のない小星に、コタローは全く呆れる反面、今回の暗示の予想以上の効果に驚いていた。
だが、言う事も聞かないとなれば話は別である。
「やれやれ、小星ちゃんはどうやら僕のコレが欲しくないみたいだね。」
そういってズボンからモノを取り出し、小星の目の前にちらつかせる。
「ひゃぁっ!?…あぁっ、欲しいよぉ、コタローちゃんのぉ…、おちんちん……。」
先程まで動きまくっていた指がぴたりと止まり、コタローのモノに見とれていた。
心なしか、小星の口から溢れる涎の量が増えたようだ。
「でも、命令が聞けない小星ちゃんにはあげられないから…。しょうがないなぁ、じゃぁ紫乃ちゃん、おしゃぶりしてくれる?」
同じくコタローのモノを見てすっかり興奮していた紫乃は、その一言でふらふらとコタローの股間へ吸い寄せられていった。
654: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/08 22:51 ID:z72ZG1xZ(2/3)調 AAS
「はぷっ、んっ、ふむぅっ…ちゅぱっ…」
コタロー、美紗、紫亜にじっくりと教育され、紫乃のテクニックも今や逸品であった。
「随分上手くなったね。気持ちいいよ、紫乃ちゃん。」
コタローが誉めてやり、未だ何もない胸の小さな乳首を弄ると、紫乃は目を細めて嬉しそうにし、口奉仕にもより一層熱が入っていった。
しかし、そこでまたしても小星が水を差す。
「いやぁっ、コタローちゃぁん…、わたしもおしゃぶりしたいよぉ〜…。」
だが、今それを独占しているのは紫乃だ。そんなことを許すとは到底思えない。
「クク…、それじゃぁ僕が一回出すまで、小星ちゃんは紫乃ちゃんのワレメを舐めてあげてよ。」
その言葉を聞いて、小星は紫乃の既に濡れた幼い秘所にしゃぶり付く。
「ふぁぅ、んむっ…、ふぅんっ…んっ…、んはぁっ!!」
快感に身体を震わせながらも、コタローへの奉仕は決して休まない。
「ぷぁっv紫乃ちゃんのココ…おいし…v」
「んんぅっ!!!んんっ…ふぅ…むぅっ…んんっ!」
が、小星の舌も紫乃の膣内を激しく出入りし、蜜はどんどん湧き出すのだった。
「…紫乃ちゃん、そろそろ出すよ…。」
そんな二人の痴態の所為もあってか、コタローの限界は近づきつつあった。
「ふむぅっ、んっ…、んっ…。」
コタローを満足させる事が出来るようにと、小さな口いっぱいにモノを含む紫乃だったが。
「あはっ、紫乃ちゃんのお豆…、かわいい…んっv」
そういって小星が紫乃の小さな突起を口に含み、甘噛みしたのだった。
「んんっ!!んっ、んっ、ん〜〜〜っ!!!!!」
限界に近かった紫乃は、小さな身体をいっぱいにのけぞらせて絶頂に達した。
655: Mag ◆lbMag/LEm. 03/08/08 22:51 ID:z72ZG1xZ(3/3)調 AAS
「クク…、僕も出すから全部飲むんだよ、紫乃ちゃん!」
絶頂の直後で、完全に不意を突かれた紫乃は動揺した。
「んんっ!?んくっ、んくっ、…んっ、…げほっ! かはぁっ!!」
コタローの放った大量の精液は紫乃の口から溢れ、フローリングを汚した。
「やっぱり全部は無理か。でも、溢した分もちゃんと飲んでね。小星ちゃんも飲んで良いよ。」
命令に従がう2匹。顔が精液で汚れようと、気にする素振りはなかった。
「んぅ〜…んっ、んはっ…。」
「ずずっ、んくっ…。あぁ…コタローちゃんのせーえき・・・おいしいよぉ…vv」
その様子を満足げに見下ろすコタロー。
「ククク…。全く、面白くて飽きないなぁ…。」
「あぁっ、コタローちゃぁん…v」
いつの間にか擦り寄ってきた小星がコタローの残り汁にありつこうと、モノを吸いだしていた。
「…ねぇ、小星ちゃん…?」
小星の瞳もまた、既に光を映してはいなかった。
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