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ぴたテソの紫亜が (705レス)
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Mag
◆lbMag/LEm.
03/08/07 09:39
ID:9t2Bf5Nq(2/3)
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648: Mag ◆lbMag/LEm. [sage] 03/08/07 09:39 ID:9t2Bf5Nq 「…んっ、はぅ……ん、んふぅっ、ちゅっ、んんぅっ…。」 小星から先に舌を入れる。無論、暗示の効果だ。 「……、小星ちゃん…、ククッ、紫乃ちゃんも見てるんだよ?」 確かにその様子を紫乃は見ていた。 しかし、その瞳は虚ろに中空を泳いでいたので、本当に見ていたかは疑わしい。 「いやぁ…、そんな事知らなぃよぉ…。ねぇ、もっとしよぉ〜?」 そんなことを気にとめる様子も無く、小星はコタローに未熟ながら柔らかな身体を擦り付けてくる。 「クク…しょうがないね小星ちゃんは、どうして欲しいか言ってご覧?」 その問に、小星はコタローの胸板に顔を擦り付けながら、何とも艶かしい声色で答える。 「何でもいいのぉ〜…コタローちゃんのぉ…、好きなようにしてぇ…?」 ショートパンツから伸びた脚が、誘うようにコタローに絡み付いてくる。 「…クククッ、じゃぁ遠慮はしないよ、小星ちゃん!!」 コタローは素早くノースリーブの内側へと左手をすべりこませ、そのまだ小ぶりな胸を握りつぶすように掴んだ。 「ひぅっ、ゃあぁぁあぁあぁぁあああっ!!!」 小星の悲鳴が部屋に響き渡る。 「ひゃ、ぃあ、ぐぅ……、ぃた…ぁ…。」 両頬を伝い、ポタポタと涙が落ちて床に染み込んだ。 「クク…、泣く事は無いよ。すぐによくなるよ…。」 余った右手で薄い肉付きのお尻を撫で回しながら、子供をあやすように小星に語る。 「ぁぐ…ひっ、ぅあっ…ぁあ…。」 止まらない涙を、コタローが一粒残さず舐め取ってしまう。 その表情は満足気で、狂気に満ちていた。 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036222777/648
んっはぅんんふぅっちゅっんんぅっ 小星から先に舌を入れる無論暗示の効果だ 小星ちゃんククッ紫乃ちゃんも見てるんだよ? 確かにその様子を紫乃は見ていた しかしその瞳は虚ろに中空を泳いでいたので本当に見ていたかは疑わしい いやぁそんな事知らなぃよぉねぇもっとしよぉ? そんなことを気にとめる様子も無く小星はコタローに未熟ながら柔らかな身体を擦り付けてくる ククしょうがないね小星ちゃんはどうして欲しいか言ってご覧? その問に小星はコタローの胸板に顔を擦り付けながら何とも艶かしい声色で答える 何でもいいのぉコタローちゃんのぉ好きなようにしてぇ? ショートパンツから伸びた脚が誘うようにコタローに絡み付いてくる クククッじゃぁ遠慮はしないよ小星ちゃん!! コタローは素早くノースリーブの内側へと左手をすべりこませそのまだ小ぶりな胸を握りつぶすように掴んだ ひぅっゃあぁぁあぁあぁぁあああっ!!! 小星の悲鳴が部屋に響き渡る ひゃぃあぐぅぃたぁ 両頬を伝いポタポタと涙が落ちて床に染み込んだ クク泣く事は無いよすぐによくなるよ 余った右手で薄い肉付きのお尻を撫で回しながら子供をあやすように小星に語る ぁぐひっぅあっぁあ 止まらない涙をコタローが一粒残さずめ取ってしまう その表情は満足気で狂気に満ちていた
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