[過去ログ] 新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 (664レス)
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381: 支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY 2010/03/29(月) 02:58:22 ID:pysC2iUt(1/5)調 AA×

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(1): 支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY 2010/03/29(月) 02:59:38 ID:pysC2iUt(2/5)調 AAS
つい数秒前に言ったことと矛盾した答えを返す。ま、あれは明らかな挑発で誰も本気にしてないが‥。
恵梨香は今、蒼い躰が熟し始めているのをこれまで以上に実感していた。というのも、前エピソードでプレ
ゼントしたローターに完全にハマって、訊いたところによると二日に一回はオ○ニーしているからだ(オ
レは毎日してると踏んでいる)。
恵梨香は元々オ○ニー好きだったが、ローターを渡してからその快感に目覚め、回数は飛躍的に多くなった。
そしてオ○ニーしながら妄想し、オカズにするようになったらしい。俺に蒼い部分を全部貪られ、唯一
残った蒼い肉、処女を自ら俺に捧げてしまう自分を。
白馬の王子様に捧げるために守って来たモノを、それも捧げた相手にだけセ○クスを許すと決めた大切な
モノを、性欲に負けてケダモノに捧げ、堕ちていく‥ドMからすれば最高に美味しいシチュエーションを
絶対逃したくないという気持ちが彼女の中に育ち始めていた。また同時に自分が確実に喪失に向けて俺
と自分自身によって躰と心を調教されていることも実感していた。
何も意外なことではない。佳奈にも、夕樹にも、真希にも、結衣にもそれを狙ってローターをプレゼン
トしたのだし、いずれ綾佳智佳姉妹にも、さやかにも同じ意図でプレゼントするつもりだ。
 「じゃあ、どうしてほしいんだい?」
 「恵梨香の桃、食べて下さい。Hな果汁いっぱい出しますから‥食べて下さい」
書いてはいなかったが、普段から恵梨香本人にも彼女の尻を桃に例えていたので、彼女はスラスラとこうい
う返答をする。咄嗟には出ないであろう果汁なんて喩えが彼女の口から瞬時に出たのはそのせいだ。
 「ローターの味覚えてから、すごく濡れるようになったんだろう?」
 「はい。恵梨香はローター使って、お○んこよく濡れるように開発した淫乱な処女です」
恵梨香に限らず、他の処女の娘達もローターを覚えるとかなり濡れやすくなった。処女がみんなそうなのか
は判らないが、俺が調教している娘に限ればそうだった。
俺がまだ蒼い恵梨香の花弁に顔を近づけると、『ダメ! Sさんに舐められた娘はみんな処女奪われちゃ
うから』や『店長、恵梨香ちゃんの処女舐めないであげて』などの煽る声が次々とギャラリーからかかる。
383
(1): 2010/03/29(月) 03:00:57 ID:pysC2iUt(3/5)調 AAS
>>382
名無しさん、乙かれ
恵梨香ちゃんがこれからどう調教されちゃうか楽しみDA!
384
(1): 2010/03/29(月) 03:01:38 ID:pysC2iUt(4/5)調 AAS
続きをプリ〜ず
385: 支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY 2010/03/29(月) 03:02:25 ID:pysC2iUt(5/5)調 AAS
さすがは調教の先輩達、盛り上げ方が判っている。その声の数だけの先輩達に痴態を見られている‥そ
れを意識すると恵梨香の中のMは痛い程疼いた。恵梨香はココにいる先輩達全員を知っているが、中には
ほんの数回言葉を交わしただけの娘もいる。そういう娘達をも含めた人達の前でこれからイかされるのだ。
Mとして興奮しないワケがない。興奮と期待で恵梨香の尻がほんのり紅く染まっている。
俺は果肉に顔を近づけ、舌を伸ばして、
 「ああっ! そこ、はっ!」
舌先が触れたのは、恵梨香のア○スだった。驚いた恵梨香の尻か逃げようとするが、しっかり抱え込んでそう
はさせない。
すかさずギャラリーも『ヤだ、この娘、お尻の穴舐められてる』、『まだ処女なのにお尻の穴舐められて
感じるなんて、変態〜!』と言葉で羞恥責めにする。すると羞恥と快感で恵梨香は抵抗出来なくなる。
 「ハアハア‥ぁあ‥恵梨香、はぁ、お尻の穴‥ぁ‥舐め‥られて‥感じるぅ‥変態です‥」
わざと素直に告白して、自分自身でもMっ気を刺激し、盛り上げる。
俺は尻の谷間をグッと割ると、ア○スを押し転げるようにして皺の一本一本に舌を這わせる。俺の所
へ来る時は必ず清潔にしているから、無味無臭だ。いや、別の所から牝特有の牡自身を奮い立たせるアノ
魅惑的な匂いはしていたが‥。
 「あ‥ぁ‥‥んあっ‥ダメ‥ぇ‥‥そんなにしたら‥」
俺は硬く閉じたア○スの中央に舌先を押し当てると辱めるため、ホジるように舐めてやる。
わざわざ一度書いたような調教をまた書いているのは、これが先輩達へのお披露目であり、とても重要
なことだというのは前述したが、もう一つ理由がある。
その瞬間は急に訪れた。
 「‥S‥さぁ‥ん‥」
熱で魘されるような、それでいて艶っぽい声を漏らすと、俺の舌の先で小さな肉の蕾が僅かにほころん
だ。硬直していた肉はゆっくり弛緩し、俺の舌は蕾の内側へと潜り込む。
 「あ!」
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