[過去ログ] 新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 (664レス)
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337: 2010/03/22(月) 02:56:27 ID:NqbxW9TD(1/5)調 AAS
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
俺は体位を戻し、結衣の顔を覗き込んでいつものように、
 「ん? 結衣、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
 「店長のだけです。結衣にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、結衣が俺だけのMであることを恵梨香に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
 「店長、結衣のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、結衣はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないということもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
俺が恵梨香を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恵梨香は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恵梨香がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恵梨香は小袋からコ○ドームを取り出すと、俺の勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恵梨香
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恵梨香が装着している間、俺は結衣の乳房を責めながら、
 「恵梨香ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなことしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた結衣は、
 「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに結衣のこと、犯して下さいって‥」
 「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」
338: 2010/03/22(月) 02:56:58 ID:NqbxW9TD(2/5)調 AAS
結衣に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概は俺とその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこに俺が合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれることにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くことでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
結衣はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
 「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、俺以外の男に対して操を守っているということに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、結衣のお○んこに下さい』が始まる。
恵梨香が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認した俺は結衣にノシかかった。
俺は結衣と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなことをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恵梨香が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、俺の肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
 「あ、あぁ‥っ!」
恵梨香が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、俺は根本まで挿入した。
俺と絡めていた結衣の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
 「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恵梨香が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恵梨香であるから、俺のペ○スが結衣の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた結衣が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。
339: 2010/03/22(月) 02:57:31 ID:NqbxW9TD(3/5)調 AAS
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのことを知って恵梨香はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恵梨香にとっても快感である。
これ、結衣のMとしての成長ぶりを見せたいがために、俺は彼女だけでなく、恵梨香も連れ出したのだ。
結衣が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恵梨香が結衣が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、結衣も恵梨香が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
 「んっ‥」
俺も声を漏らす。結衣の中はまだまだキツく、余裕が1?もない。まさに俺の形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、俺はこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは結衣の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で結衣の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
 「恵梨香ちゃん、ちゃんと結衣の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恵梨香を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
 「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
 全部挿ってます」
その返答が、そのまま結衣を辱める言葉になる。俺は結衣に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
 「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。
340: 2010/03/22(月) 02:58:01 ID:NqbxW9TD(4/5)調 AAS
 「あぁ‥結衣は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
 店長のお○んちんで結衣のお○んこ可愛がって下さい」
俺との出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解することにしている。恵梨香も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、結衣に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
 「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感に俺はつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、俺は結衣を上にする。そして恵梨香にコ○ドームに包まれた肉塊が結衣の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恵梨香が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見ることによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
結衣を上にしたことでより圧迫感を増した穴を俺は深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら結衣を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、俺も今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
俺は結衣に後ろ手で陰嚢に触らせる。結衣はスッと表面を撫でると恵梨香がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
 「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」
341: 2010/03/22(月) 02:58:36 ID:NqbxW9TD(5/5)調 AAS
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
 「恵梨香、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部結衣の子
 宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恵梨香に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
結衣は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恵梨香にはすぐに判った。俺が何故、恵梨香を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に結衣のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
 「ヤっ!」
結衣が何かを言う前に恵梨香が声を漏らす。
結衣も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
 「店長、結衣のお○んこに出して下さい。結衣は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
 牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。俺を悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、結衣も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと結衣のM心は疼いた。
 「俺の種が欲しいのかい?」
 「下さい。結衣の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。結衣の子宮は店長だけのゴミ捨て
 場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうことで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。
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