[過去ログ] 母親が他人に犯される漫画、小説 (1001レス)
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750: 電車 2009/05/29(金) 12:57:04 ID:5/ZwgQjF(1/6)調 AAS
<こいつらママに何をする気なんだ、、まさか、、>
「俺達ここのとこ、オンナ日照りでな。女を買う金もねえし、
嫁もいねえもんだから気が狂いそうになるほど、オンナの肌に飢えてるんだ。
そこにあんたみたいなイロッポイオンナが現れたってわけだ。
なーに、少しだけでいいんだ。俺達にちょっとあんたの肉体を楽しませて
もらえねえか。」
「馬鹿なことを言わないで、、そんな事できるわけが、、」
「できねえとは言わせねえぜ。まあ、子供がどうなってもいいって
言うなら話は別だがな。」
私の横の太った男は、その言葉に合わせて、ナイフを私の太腿の上で滑らせました。
私は恐怖で凍り付いていました。
「げへへ、ねーちゃん。ガキが怪我するぜ。俺は手加減ってのができねえんだ。」
「ちょ、ちょっと止めて下さい。その子には手を出さないで、、」
「じゃあどうなんだ?俺達は気が短けえんだ。はっきりしろよ。」
「わ、分かりました、、その代わり、、その子には、、」
「分かってるよ。しかし、ちょっとでも逆らったらとんでもない事になるぜ。」
「は、はい、、」
「じゃ、決まりだな。」
751: 電車 2009/05/29(金) 12:57:58 ID:5/ZwgQjF(2/6)調 AAS
母はうつむいてうなだれていました。痩せぎすの男は母が観念したと見るや、
母の肩に手を廻し、もう片方の手で、ブラウスの上から母の豊満な乳房を
鷲掴みにしました。
「い、いやっ、、」
男は母の耳元にハァハァと臭い息をかけながら激しく乳房を
揉み回し出しました。
「すげえ、いいおっぱいしてるぜ。でかすぎて手の中に収まりきらねえ。」
「へへ、兄貴、早く替わってくれよ。俺もう漏れそうなんだ。」
私は薄目を開け、その光景を見ていました。先ほどまでの恐怖とはまた違い、
今度はとてつもない興奮した気持ちが湧き出してきました。
<ああ、ママのおっぱいがこんな男に、、何とか助けないと、、でも、、>
私は憧れの母が、汚らしい男達に母親の象徴とも言える乳房を嬲られる姿が
たまらない刺激となり、動く事も、また眼を閉じる事も出来ませんでした。
もう、自分にナイフを突き立てられていることなど、頭の中には
ありませんでした。
752: 電車 2009/05/29(金) 12:58:51 ID:5/ZwgQjF(3/6)調 AAS
「おい、こっちを向けよ。ちょっとチューさせろや。」
男は肩に廻した手で母の顔を自分のほうに無理やり向けさせると、
むりやり母の唇に汚らしい口を押し付けました。
「いやっ、、そんな、、」
しかし、さすがに母は拒絶し、何とか顔を背けようとしていました。
「何だ。ママさんよ。俺とチューするのはどうもイヤみてえだな。
約束は守れねえってのか?どうやらガキが怪我してもいいみたいだな。」
「あ、い、いえ、、すみませんでした、、もう逆らいませんので、、」
「そうか、じゃあその証拠を見せて貰おうか。ママさんから積極的に
ちゅーしてくれよ。そしたら許してやるぜ。」
「は、はい、、」
母は致し方なく、目の前に出された汚らしい男の口に唇を重ねて
いきました。すると、今度は男の舌が母の口腔内に無理やり
入れられたようでした。
<いやぁ、、気持ち悪い、、>
母もなんとか我慢しながら舌を絡ませていました。
母の顔を抑えておく必要がなくなった手は、母の腋の下に当てられ、
両方の手で、母の双乳を激しく揉みしだいていました。
長く、激しいキスと乳房への甚振りが続きました。そして、ようやく
男は母の唇を解放しました。
「ぶはぁ、、溜まらねえな。こんなべっぴんとチューできるなんてよ。
チチの揉み心地も最高だぜ。」
754: 電車 2009/05/29(金) 22:55:13 ID:5/ZwgQjF(4/6)調 AAS
そして今度は一方の手を乳房に残したまま、もう一方の手は
母のスカートの中へ滑り込みました。
母はあっ、と驚いた声を出し、何とか手でスカートを抑え、
抵抗していました。
「手をどけろ、邪魔だ。」
男に言われた母は、しかたなくその手を離しました。
その日は、大変暑かった為か、母はストッキングは穿いていないようでした。
「へへへ、ママさん、生脚なんだな。ふともももムチムチしてたまらねえぜ。」
母のスカートは捲くし上げられ、白く、ムッチリとしたふとももが
露出させられました。
その肌の白さに私や男達の眼は吸い寄せられました。
母は男の手が奥のほうへ入っていくのをふとももを硬く閉じて
防いでいるようでした。
「おい、そんなに力を入れたら触れねえじゃねえか。ちょっと脚を広げるんだ。」
母は、男の言う通り、少し脚を開き、力を抜いたようでした。
男は、母の内腿の付け根の辺りまで手を入れ、その感触を楽しんでいるようでした。
「タマらねえ、久しぶりの女肌の上にこのオンナの肌は極上だぜ。
手のひらに吸い付いてきやがる。」
男はハァハァと興奮しながら母の乳房と生のふとももの感触を楽しんでいます。
母は嫌そうに顔をそむけていました。
755: 電車 2009/05/29(金) 22:55:49 ID:5/ZwgQjF(5/6)調 AAS
すると、私にナイフを当てている太った男もたまらなくなってきたようでした。
「おい、兄貴、まだかよー。俺もー我慢できねえよー。」
「いひひ、まあ、そう焦るなよ。これからもっといいもん見せてもらおうぜ。」
<いいものってどういうことだ。まだこれ以上ママを、、>
「さあ、ママさんよ。どうやら俺の相棒も興奮してるらしい。ちょっと奴の為にその
お洋服の前を広げて、あんたのそのデカいおっぱいを見せてやってくれねえか?」
「そ、そんな事出来ませんわ。こんな所で、、」
「なにー。出来ねえ?あんたどうやら俺を怒らせたい見てーだな。」
私の隣の男は、私の太腿に当てていたナイフを私の股間の上に衝き立てました。
私は、先ほどまで、豊満な母の肉体がいたぶられる姿を薄目で見ながら、
激しく勃起してしまっていましたが、そうされる事で、さすがに恐怖のあまり、
私のイチモツはだんだん小さくなっていきました。
756: 電車 2009/05/29(金) 22:56:57 ID:5/ZwgQjF(6/6)調 AAS
や、やめてください、、言う通りにしますから、、」
その時です。電車は大きい駅に到着しました。お客さんの乗り降りが
激しくなり始めました。
「ちっ、いいとこなのによ。おい、ママさん、変な気起こしたら承知しないぞ。
あんたが声を出したら、このぼっちゃんのち0ぽは一生使い物にならなくなるぜ。
わかってるだろうな?」
男は、ようやく母の肉体から手を離しました。
「も、もちろんです。何もしませんから、、」
「利口にしてたら無傷で帰れるんだ。言う通りにしてろよ。」
「は、はい、、」
男はナイフが見えないように、私の股間の上に自分の上着を掛けました。
そのまま、人の動きが止まるまで、男達はそのままじっと待っていました。
ドヤドヤと声がして、私達の車両にも人が乗り込んできました。
そして、先ほどまで男達が座っていたボックス席にも人が数人座りました。
最悪な事に、そこには明らかに不良と思われる高校生くらいの男達が3人座り、
騒がしくしゃべっていました。
ようやく、人の流れがおさまったかと思うと、電車は出発しました。
そして、また先ほどの続きが始まりました。
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