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533: 九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc 2012/10/02(火) 02:30:40.21 ID:??? AAS
>>532
【ええ、私も辛くなってきた頃合だから凍結は大丈夫】
【木曜日ね?ええ、大丈夫だと思うわ。遅くなりそうならあらかじめ連絡を入れるわね】
534: 九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc 2012/10/02(火) 02:31:48.05 ID:??? AAS
>>532
【初めてっていうなら私で練習してみたらいいんじゃない…?なんて…】
【私は…楽しんでいるわ】
535(1): ミリア ◆6xoGMEEfO6 2012/10/02(火) 02:39:52.00 ID:??? AAS
【ありがと、では木曜21時に待ち合わせ伝言板スレでまた逢いましょう】
【もし都合が悪くなった場合には伝言を残してね、私もそうするわ】
【そうね…色々と試させて頂くわ、未経験の責めに関しては】
【だから要望や意見があるときには遠慮しないでね、お願い】
【麻姫に楽しんでもらえるのが何より大事だもの】
【じゃあ私はこれにて失礼するわね。お休みなさい……良い夢をノシ】
536: 九季邑 麻姫 ◆Ci15oTofmXFc 2012/10/02(火) 02:47:25.68 ID:??? AAS
>>535
【ええ、また木曜日に】
【貴女にとっての実験的な感じでもいいわ】
【そうね、そのときには遠慮しないわよ】
【だからミリアにも遠慮はしないで欲しいわね】
【私の目的もミリアに楽しんでもらうことだから】
【ではおやすみなさい。また次回もよろしくミリア】
【スレを返すわね】
537(1): アルディラ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 20:04:13.77 ID:??? AAS
【スレお借りします】
>>2chスレ:erochara
―午後―
(調教の時間になった)
(私はあの女の部屋に転移する)
(姫の雰囲気は朝とは少々違う)
(その目には強い光が宿っているかのようだ)
(あんの手紙の効果だろうか?)
(まあいい……そう簡単に壊れては、私たちの楽しみがなくなる)
さて、姫……時間です
(そう言いながら私は、姫の傍に近づき昨日使った調教部屋に転移する)
(昨日のように首輪を付けてもよかったのだが、今は消耗させず、この気丈な姫が必死に耐えながら悶える様を見たい)
(そのため一気に私は姫を部屋へと連れて行く)
「ふむ、来たか……ルシア姫」
(そして部屋へと転移した私たちをフェスが出迎える)
(今回、フェスと話し合って、拘束はしないでおく)
(初回でもないし、どうせこの部屋と私たちから姫は逃げられないのだから…)
【調教開始】
午後 0/12 ???
【こんばんは、ルシア姫】
【本日もよろしくお願いします】
【さて調教2日目ですね】
【今回、???になっている部分がありますが、追々わかると思います】
538(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 20:10:28.55 ID:??? AAS
>>537
(……午後になり陰鬱な時間がやってきた)
(しかし、特に騒ぎ立てはせず大人しく……しかし屈した様子はなくついていく)
(自分から言って事前にもう一度トイレを済ますような落ち着きも見せる)
……
(部屋に連れてこられても特に何も放さないが)
(言葉にしなくても、自分は屈しないと言いたげな強気な雰囲気を話す)
(昨日と同じようなことをされても……嫌ではあるが耐えられる、そう思っていた)
(昨日と同じ程度なら……)
【よろしくお願いします】
539(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 20:27:46.79 ID:??? AAS
>>538
(姫の視線と雰囲気からして決して屈しないという気配が見て取れる)
(これは結構楽しめそうだ)
(そう考えながら私は姫に近づく)
【調教】1/12
身体鑑賞I:身体には触らず、姫の身体を近くで鑑賞
(私が近づくと、背後でアルディラが僅かに杖を振る)
(それはおそらく金縛りの魔法)
(姫は、金縛りにあったかのように身体の自由が利かなくなっているだろう)
(そんな状態で立っている姫の至近まで私は近づく)
(そして触れるか触れないかのところまで近づき姫の身体を見ていく)
ほう、それにしても朝も思ったがかなりいやらしい格好になっているな
普通の下着なのに、姫がきればこれほどまで卑猥な物になるとはな
胸は下半分が露出しておるし、舌がいやらしい割れ目に食い込んでいる
(言いながらら姫にも聞こえるように匂いをかぐ)
(姫は風呂に入りたいといっていたことは体臭なども気になるだろう)
(確かに姫の身体からは匂いがする)
(とはいえ、それは悪臭という類の物ではない)
(だが、私は匂いに関して何か言葉を言うことはない)
(それを姫はどう捉えるか…)
それに生地が薄くなって乳首なども透けて見えている
いくら姫が言葉で感じてないといっても、これならば分かるな
姫の大事なところも薄くなっているおかげで濡れればはっきりわかる
いや分かりすぎるな……姫は毛がほとんど生えていないようだからな……
(10分間、姫の身体を見ながら感想を述べていく)
(近くで話しているので私の息が姫の身体にどんどん吹きかけられていくだろう)
(だが、今回は決して、直接は触れないでおく)
【まずは軽く鑑賞します】
【初回は時間の都合で、鑑賞できなかったので…】
【それと、トイレ内の事情は知らないので、説明していますが、アルディラが使ったのは、トイレで使った拘束の魔法です】
【鑑賞の妨害をしないように使いました】
540(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 20:44:24.35 ID:??? AAS
>>539
……うっ!!
(身体がまたしても立ったまま動かなくなる)
(逃げることはおろか抵抗も出来なくなるわけで)
(それに伴う不安とストレスは強い)
……情けないですね
大の男が女の子を動けなくしないと何も出来ないんですか?
(口だけは動くのでそう憎まれ口を叩く)
……
(卑猥なことになってしまっている身体を鑑賞され、自分でわかっていて恥ずかしい部分を指摘される)
(屈辱がこみ上げるが何を言い返しても相手を逆に喜ばせることになりそうで黙って唇を噛んで耐えるが)
いやっ……やめてっ!!
(身体の臭いを嗅がれると、羞恥と嫌悪に耐え切れず叫ぶ)
(下着が食い込んだ肢体が小刻みに震え)
(見られ、言葉をかけられるだけでなく、いつ身体に触れられるか怯えていたが)
(たっぷり10分間も屈辱的な言葉を投げかけられるだけだった)
(決して触ってほしいなどとおもっているわけではないが)
(ひたすら辱められるのが辛くて、早く次に進んでほしいなどと思ってしまう)
(それが間違いなくさらなる辱めだとしても)
理性 91(−1)
好感度 24(−1)
従属度 11
淫乱度 12
精神力 89(−2)
胸 4
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 18(+2)
体力 90(−1)
541(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 20:57:36.93 ID:??? AAS
>>540
どうしてかね?けなしているわけではなく褒めているのだが?
これほどの淫靡な身体、娼婦でも持たぬというのに点
(姫に言葉をかけながら、次の調教へと移る)
(話しながらまずは、姫の背後まで回る)
【調教】2/6
胸愛撫I:胸を時間一杯揉む
(そして姫の背後から抱きつくように両手で胸を揉む)
(それと同時に拘束は解け、姫の身体に自由が戻る)
(だが抵抗しようにも、男と女…しかも私の身体能力はアルディラの強化魔法で高まっている)
(姫に拘束を解く方法はなく、健気な抵抗をするだけだろう)
それにしても姫の胸は柔らかいな…それでいて形が崩れることもなく、すぐに元に戻る
まるで決して我らには屈しないという姫の心そのもののようだな)
(姫の大きな乳房を手全体で揉んでいく)
(ぴっちりとした下着はまるで姫の胸と一体化したかのようだ)
(そして透けているため胸の状態も良く分かる(
(無論、乳首の位置も…)
ほら!ほら!ルシア姫、ここを責められるとどうだ?
さすがに感じてしまうか?
(その分かりやすい胸の先端の突起を指で弾いていく)
(手で胸を揉み、時々乳首を弾きながら10分間胸を愛撫する)
(ただ今回、まずは胸をじっくり責める予定だ)
(休まず次の責めに移行しようとする)
【調教メニューの隣にあるローマ数字は調教のレベルみたいなものだと考えてください】
542(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 21:09:39.05 ID:??? AAS
>>541
……っ!!
(到底褒め言葉とは受け取れない)
きゃあっ!!
(何時くるか思ってはいても、いざ胸を揉まれると少女らしい悲鳴が出てしまう)
くっ……!!
(それと同時に手足に力が戻って反射的に抵抗するが、すぐに辞める)
(無駄を悟ったし、それ以上に下手な抵抗は相手を喜ばせ、こちらの弱みを見せかねない)
(これぐらいは覚悟していた、毅然とした態度で耐えてやると)
んんっ……
(昨日の、胸を産まれた初めて愛撫され、まず異性にそんなことをされたショックから抜け出せなかった時と違い)
(恥ずかしいし嫌なことには変わりないが、胸を揉まれるのも別の感覚が襲ってくる)
ううっ……!!
(しかし乳首を弄られると、まだ刺激が強くて、嫌そうに身をよじらせ)
(自分の意思とは無関係に乳首が立ち上がり、薄い下着の下から其の存在をアピールする)
ひっ……うっ!!
(乳首を弾かれるたび、弱い電気でも流されたようにぴくっぴくっと身体が跳ね)
(自然と脚の力が抜けかけ、背後の彼に体重を預けるようになっていった)
(股間はまだ反応はしていない)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 13(+1)
精神力 88(−1)
胸 6(+2)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 18
体力 88(−2)
【すみません、ちょっと次のレス時間が空いてしまいそうです】
543(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 21:30:02.35 ID:??? AAS
>>542
どうしたのかな、姫君?
こちらに体重をかけて……感じて足に力が入らないのかな?
(そういいながら、調教を続ける)
(とはいえ、やることは変わらないが)
【調教】3/12
胸愛撫I:胸を時間一杯揉む
(引き続き、胸の愛撫を続ける)
(ただ今度は少し趣向を変えて、乳首への攻めを中心に行う)
(立ち始めた乳首に指を回し、コリコリと揉み解すように愛撫していく)
身体は正直だな姫…
(そう言いながら、乳首で遊ぶ)
(たっぷりと遊んだ後、今度は片手でブラジャーをい背後から引っ張ていく)
(そうなれば当然、ルシア姫の大きく整った乳房は潰れていく)
(布地にもたった乳首がよりくっきりと浮かんでくる)
(その乳首を再びもう片方の手で、弄り回していく)
(また10分間これを繰り返していく)
(計20分、ルシア姫はその大きな胸を私に休むことなく責められ続けることになった)
【はい、了解しました】
544(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 21:54:36.99 ID:??? AAS
>>543
……っ!!
(無意識のうちに身を預けていたことに気づき慌てて力を込めなおすが)
ひあっ!!
(下着の上からでも形が判るほど浮き出た乳首を重点的に責められると再び身体の力が抜けかけ)
い……やぁ……
(どんどん高まる性感、しかし乳首だけではそれ以上はどうにもならず、もどかしい気持ちだけが増していく)
うくっ……!
(ブラジャーが引っ張られれば下からはみ出した乳房がさらに強調され、全体が卑猥な姿になっていく)
(いっそ外してほしいと思うような惨めな姿にされながら執拗なまでに乳房への愛撫は続いていき)
(胸全体が自分のものでありながら、まるで別のものになってしまったかのような感覚にうずいていく)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 14(+1)
精神力 87(−1)
胸 7(+1)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19(+1)
体力 87(−1)
【お待たせしました】
545(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 22:16:50.66 ID:??? AAS
>>544
【調教】4/12
胸愛撫I:胸を時間一杯愛撫する
(再び身体の力が抜けていく姫)
(いやらしい形になった旨をさらに休まず責めていく)
(こちらも姫から漏れ出る声に興奮し、股間のペニスが勃起していく)
(背後から抱きしめているのでちょうどお尻に押し付けているような形になっている)
(そして、さらに胸を責めるべく、アルディラに目配せする)
(コクリと頷くと、勝手に下着が食い込むように動く)
(今私がやっていることをアルディラが魔法で代行している形だ)
(これで私は卑猥に潰れた胸を両手で責めることができる)
どうかな、姫?
胸がいやらしく潰され、揉まれ…興奮し立った乳首を転がされる感覚は?
今日一日姫が失神するまでこの胸を苛めてやるものいいな
姫の胸が壊れてしまうかもしれんが……
(言葉で責めながらも歪んだ両胸を両手で愛撫していく)
(下着で歪まされた乳房を両の手で揉みながら、同じく潰されつつある乳首を指で転がす)
(アルディラの手がけた下着は丈夫で壊れることはないが、それがルシア姫をさらに苦しめるだろう)
(10分間、これで計30分、胸を休まず責めていく)
(そして時間が経ったところでやっと胸への責めを終了する)
(次の狙いは股間…)
(はたして今のルシア姫の股間はどうなっているのだろうか?)
(まずはそれを確認してみる)
【いえいえ、再開です】
546(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 22:26:39.35 ID:??? AAS
>>545
い……いやっ!!
(お尻の谷間に押し付けられる相手の股間……そして固くなっている物を感じ)
(それが何かわかると思わず激しく暴れるが)
(先ほどと違い自分からのしかかっているわけではないので、逃げることは出来ず身体は密着したままで)
……よく……飽きもしないものですね……
(執拗に続けられる胸への責めにあきれた様な表情で吐き捨てる)
ん……
(長時間愛撫されすぎたせいで胸は逆に刺激に慣れ、麻痺してきたようで)
(乳首の尖りも治まって行った)
理性 91
好感度 24
従属度 11
淫乱度 14
精神力 86(−1)
胸 8(+1)
股間 3
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 86(−1)
547(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 22:42:15.45 ID:??? AAS
>>546
ほう、姫は胸を責められることに飽きたか
それほどまでに別のところを責めてもらいたいというのならば期待に答えねばな?
(そういいながら今まで胸を責めていた手を股間へと回す)
【調教】5/12
性器愛撫I:陰唇、淫核を愛撫
(姫の股間に食い込んだ下着)
(ちょうどその割れ目をゆっくりと擦りあげていく)
(サイズが違うため、食い込んだ下着は薄くなっている)
(もし濡れれば簡単に分かるだろう)
そういえば姫…姫はお風呂に入りたがっていたな
(後ろから首や髪の匂いを嗅ぎながらそういった言葉を投げかける)
では、こうしよう……
もし、姫が今回の調教で2回絶頂しなければ、入浴を許可しよう
一時間ちょっとだが、イかぬように必死に堪えるが良い
―絶頂回数2回未満で入浴許可―
(そういいながら陰唇を擦っていく)
(そのスピードは僅かだが早くなっていく)
(10分間、クリトリスへの刺激はしないようにしながら、姫の割れ目のみ刺激を加えていく)
(姫の様子を見ながら…)
【絶頂回数】0回
【???の内容はこんな感じで】
【絶頂回数が0〜1回だと今日の入浴許可がでます】
【ちなみに二回以上だと許可は出ませんが……】
548(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 22:54:27.03 ID:??? AAS
>>547
あなたはまだ飽き足らなかったんですか……?
(皮肉めいた口調でそう言うが)
(それは新たな責めを意味しており、緊張に身体が僅かにこわばる)
ひっ……!!
(頼りない薄布一枚に包まれた股間に指が這わされる)
くぅ……
(今日はおしっこを漏らす心配はないが)
(意識がそちらに向っていた昨日と違い、今日は性器を異性に触られる……という事実を重く受け止めてしまう)
あぁ……
(自分で弄繰り回すのと似て非なる、不自然な感覚に閉じていた口から喘ぎ声が漏れ)
(濡れてしまったらすぐにばれる……嫌だ……などと考えていると)
え……?
(突然思いもよらぬ……自分にとっては願っても無い提案が……ただし条件つきで提示され)
わかりました……約束しましたよ?
(そう言って耐えることを自分に言い聞かせる)
(もっとも条件がなくとも、好きでもない男の手でイカされ、その無様な姿を見せるつもりはなかったが)
う……うぅ……っ!
(割れ目を擦られていくと徐々にもどかしい感覚が襲ってくるが)
(それは乳首同様絶頂に達するには弱いものだ)
(自分で弄っていた時もクリトリスに触れなければイクことはなかった)
(その場所に触れられなければ大丈夫……と思いながら)
(いつの間にか股間を触らせることは受け入れてしまっている自分がいた)
理性 90(−1)
好感度 24
従属度 11
淫乱度 15(+1)
精神力 85(−1)
胸 8
股間 4(+1)
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 85(−1)
549(1): ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 23:07:06.13 ID:??? AAS
>>548
ええ、約束しました
前回もちゃんと約束を守ったでしょう?この約束はしっかり守りますよ
まあ、姫は絶頂しないことだけを考えていればいいのです
(本来調教の目的からすれば、逆に、絶頂したら入浴させると言ったほうがいいのだろう)
(しかし、私はもっと姫と遊んでいたかった)
(それに、姫の弱点を探るという行為に知的好奇心を刺激されていた)
【調教】6/12
性器愛撫I:陰唇、淫核を愛撫
(姫の陰唇を擦る手はそのまま続け、もう片方の手で下着を上の方へとさらに食い込ませていく)
(グリグリと淫裂を下着で擦りながら、手を陰唇に這わせる)
(そして膣口辺りに指を入れるような感じで押し込む)
どうかな姫?
この大事な大事な穴を攻められる感覚は?
おそらくここは誰にも攻められたことはあるまい…
まずはたっぷりとここをせめてやる!
(10分間、ルシア姫の膣口を中心に愛撫する)
(だがそこだけでなく、陰唇への刺激も忘れない)
(またきつい下着を動かせば、当然敏感なクリトリスにも刺激がいくだろう)
(攻めながらも注意深く、姫の性器の状態も把握していく)
550(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 23:24:20.83 ID:??? AAS
>>549
んん……ひっ!!
(下着の上から性器の表面ばかり責められていたが)
(割れ目の内部まで弄られはじめ緊張に再び身を固くし)
(性器の熱がより相手の指に伝わるとともに)
(下着にうっすらと染みが出来始める)
や……やめてっ!!
(膣口の中にまで指が入れられそうになって恐怖に思わず叫んでしまう)
い、いやぁ……ああ……ひぃぃ……
(自身でも内部までは触っていないので、嫌悪と羞恥……それ以上に恐れの気持ちが強く)
(しばらくは快感は微塵も無く震えていたが)
う……う……
(執拗に弄られ続けると徐々に全身の緊張が解けてくる)
(直接触れられずとも最大の性感帯であるクリトリスに刺激が伝わってくるのも大きいかもしれない)
(まだまだイキそうではないものの)
(下着にはしっかり染みがつき、性器の形と……色まで浮かんでしまった)
理性 90
好感度 24
従属度 11
淫乱度 15
精神力 84(−1)
胸 8
股間 5(+1)
お尻 6
奉仕 1
被虐 4
恥辱 19
体力 84(−1)
【ごめんなさい、丁寧にやっていただけるのはありがたいのですが、もうちょっとテンポアップしていただいてもよろしいでしょうか】
【胸愛撫も性器の愛撫も3回に分けていただいた分を1回のレスでやりとりするぐらいがこちらのイメージでした】
【すみません、なるべく調教はそちらの自由にやっていただきたかったのですが、このペースだと多分終わらないと思います】
551: ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/02(火) 23:47:42.79 ID:??? AAS
>>550
どうした姫
あもえの大事な場所からいやらしい汁が垂れてきているぞ
このままでは、近いうちに絶頂してしまうぞ?
(私の愛撫でどんどん濡れていく姫にそう声をかける)
(そのとき、アルディラの冷たい声が響く)
「あと、1時間です。」
【調教】6→8/12
性器愛撫I×2:20分間、姫の股間を休まず愛撫する
あと1時間…はたして耐えられるかな?ルシア姫
(今度は直接、姫の秘所を責めようと下着から手を離す)
(元に戻った…それでもキツく食い込んだ下着の上から片手を突っ込み、そのまま降ろしていく)
(そしてたっぷりと湿ったルシア姫の陰部に指を這わす)
もうビショ濡れじゃあないか
まるでここだけ雨にでも当たったみたいだぞ
(そういいながら、陰唇を直接擦り、中にも軽く指を入れていく)
(クリトリスには意識的には触れず、陰唇や、膣を責める際の手の動きだけで触れるようにする)
(だが、きつい下着の中でのことなので、愛撫の動きはクリトリスに響くだろう)
そういえばルシア姫、約束した際、絶頂のことを知っていたが何処で知ったのかな?
だれか心に誓った相手にイかされたのかな?それとも夜な夜な淫らに自らの手でここを弄っていたのかな?
(手を休めず、ルシア姫の言葉をかけていく)
(そして、10分以上秘所を責め続け、もう間も無く20分が経過しそうになったとき、姫の耳元でささやく)
では次はここだ……この敏感な神経が集まった姫の肉豆を弄ってやろう
(そして陰唇を責めていた手を上へと移動させ、乳首と同じように揉み転がすように責め続けた)
【了解しました、申し訳ないです…】
【これから連続で責め続ける時はこんな感じで表示します】
【これで少しはテンポが上がると思います】
552(1): ルシア ◆s8aTEsZ5jAEJ 2012/10/02(火) 23:56:54.01 ID:??? AAS
【ごめんなさい、やっぱりこのまま続けてもこちらが我侭ばかり言って結局上手くできない気がしてしまいました】
【難しいシチュエーションに立候補していただいて大変ありがたかったのですが、ちょっともう続ける自信がないので破棄させてください】
【お時間おとらせしてしまい申し訳ありませんでした。ありがとうございました】
553: ルイ ◆9Ja4q4kUHg 2012/10/03(水) 00:03:13.33 ID:??? AAS
>>552
【こちらこそ、そちらの期待に答えられず申し訳ありませんでした】
【少しの間でしたが、こちらは十分楽しませて頂きました】
【今まで、どうもありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【スレお返しします】
554: [age] 2012/10/04(木) 00:51:04.02 ID:??? AAS
うわ…
555: ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 03:43:25.42 ID:??? AAS
【予約します】
556(1): ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 03:51:17.53 ID:??? AAS
よし誰も居ないな?
(きょろきょろ見回してから布団虫2匹が中へ侵入)
ここなら大の字に寝れらあ!
そんじゃフウ、お前が湯たんぽな
(とあくまで湯たんぽ役はそっちと譲らない)
【移動してきたぜそんじゃ宜しくなw】
【でどんな感じで進めるんだ?】
557: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 03:52:43.19 ID:??? AAS
【ムゲンとスレ借りるわよー】
(布団に包まってそのまま部屋へ)
(息苦しく、しかもなかなかの運動量に体温が上がり疲れ切った顔を向け)
……もうよく眠れる気がするんだけど、あたし……
558: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 03:56:04.09 ID:??? AAS
>>556
アンタ動いてばっかでいつも暑苦しいじゃん!
ていうか、そのキャラからして暑苦しいじゃない?
絶対に!湯たんぽはアンタよ、ムゲン!
【ごめん、特に考えてなかった…。汗】
【ムゲン、希望あったりしない?】
559(1): ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 03:58:59.82 ID:??? AAS
おめえが部屋探して来いとか言うから来てんだろうが!
(確かに湿気をたっぷり含んだ布団はかなり重くフウなら仕方ないのだが)
ったく、どんだけ疲れやすいんだよおめえは
(と仕方ないので腕枕をフウに提供し肩を抱く)
絶対汗だくのおめえだっての
(とブツブツしながら湯たんぽ役を買って出る)
【ぶ、はっははwそうだろうと思ったぜw】
【そんじゃ寝るまでの一時じっくりまったりイチャついて温まろうぜ】
【ところでバイトはサボり過ぎんなよ旅の路銀はお前持ちだぜ】
560: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 04:05:47.64 ID:??? AAS
>>559
【ムゲンごめん!ぱそこんってやつがおかしくなって表示できないの!汗】
【凍結ってお願いできない?】
561: ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 04:08:48.47 ID:??? AAS
【おい!!!まあいいけどさ】
【いつ頃居るんだフウは?】
562: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 04:13:04.44 ID:??? AAS
【あー…今すぐいつって言いにくいかなー】
【アンタたちの分までバイト忙しいの!わかる〜!?】
【待ち合わせとか難しかったら、また偶然会えた時でいいよー!】
【………初めてを捧げたかったけど(ぼそ)】
563: ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 04:19:18.52 ID:??? AAS
【判ったよそれじゃ伝言してくれオレがくたばって無かったらやってくるから】
【はいはい、それが約束だからなーw】
【そんじゃ俺はこれからまたカブトムシの捕まえてくらー】
【いや眠いから明日だ寝るのは平気だろ?】
(がっつり抱きしめて移動で冷えた手足を温める)
564(1): ムゲン ◆A3tjOqSKCUC4 2012/10/04(木) 04:30:13.78 ID:??? AAS
【そんじゃお休み!】
【もう何がなんだが判んねえけどおやすみ!】
【以下空室。寝ていたら叩き出してやってくれ】
565: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 04:32:59.80 ID:??? AAS
ん…やっぱあったかい、ムゲン。
湯たんぽよりいいよ。
野宿の時は特に使えるよね、ふふ。
(冗談めかして言うのは照れ隠しのようなもので)
(ムゲンの胸の中で胸元をぎゅっと掴んで身体を密着させる)
(その温もりの中でゆっくりと目を伏せ眠りに落ちた)
【カブトムシまだいる!?】
【ってそんな事よりバイト探しなさいよ!】
【じゃあ伝言するから、その時はまたゆっくり、ね】
【ごめんね、ムゲン。あたしから誘ったくせに】
【次を楽しみにしてるから!おやすみー】
【スレ返します。ありがとう】
566: フウ ◆APKWSEBtjY 2012/10/04(木) 04:34:46.54 ID:??? AAS
>>564
【レス待たせちゃったわね、ごめん!】
【とにかくおやすみ!】
【ムゲン共々返します。以降空いてるよー】
567: 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/04(木) 20:46:40.25 ID:??? AAS
【ほむらと一緒に使うよ。次はこっちからだっけ、ちょっと待ってて】
568(1): 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/04(木) 20:56:43.80 ID:??? AAS
【今からスレを借りるわ】
【ええ、そのようね。あせらずゆっくりいきましょう】
569(1): 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/04(木) 21:30:00.21 ID:??? AAS
>>520
自覚したのは最近なんだけど、ほむらの事いじめてえっちぃ事してるうちに
もうほむらじゃないとダメな体になっちゃってたみたいでさ……
(スカートを捲り上げて、それを証明するように下着を突き破らんばかりにそそり立つ膨らみを
ほむらの眼前で見せ付ける)
あたしもさ、人がたくさんいるところでほむらに色々やってる間……興奮してきちゃったんだ。
ほんとはほむらの事を言えないくらいの変態なんだよね、あたしも。
ん…はぁっ
(男性器の形状に伸びた下着をほむらの頬に押し付ける、先端からは既に先走りの
せいで湿っていて)
コレを生えやせるようになったのは少し前の事なんだったけど…
じゃあほむらとした今日より前は何に使ってたと思う?
(もったいぶった聞き方をしながら、自分のそれを握り締めて手を動かし、扱き始める)
(もうそれは答えを行ってるようなもので)
>>568
【ありがと。今日もよろしくね、ほむら】
570(1): 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/04(木) 21:54:43.73 ID:??? AAS
>>569
そのようね。
とてもよく伝わったわ十分すぎるくらいに。
わたしでここまで大きくしてくれるなんて、喜んでもいいのかしら。
(ついさっき大量に出したばかりでそこまで固くなっているそれに目を奪われて)
ん…はぁ…さやか様の、これ熱さも匂いも…んぅ…すごく興奮してしまうの…
なら、変態同士でちょうどいいじゃない。
(下着越しでも感じる熱さと匂いと先走りに興奮してしまい、太腿を擦り合わせ)
もう答えを言っているようなものじゃない。
誰のことを考えてしていたのかしら?
はぁ……ぅ、ん…
(もう我慢できないと言わんばかりに、先端を咥え鈴口の舌を這わせて)
(下着に隠れた竿を指で撫で上げ)
【こちらこそ、よろしくねさやか様】
571(1): 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/04(木) 22:34:26.51 ID:??? AAS
>>570
喜んでいいんじゃない? なんなら大声上げて乱れ狂ってくれても面白そうかも……
今のほむらならそーいう事普通にできそうな気がするし。
(ほむらの視線を浴びてそれはぴくっと脈動する)
(冗談めかした言い方だったけど、ほむらを意識していると気が大きくなって、無意識のうちにそれを突き出してしまい)
そーね、あれだけ出したばかりでこんなにしてるあたしもアレだけど
あれだけ中に注がれたばっかなのにまだ欲しがるなんて……ほんとにあたしらってお似合いなのかもね
…つーかもう耐えらんないわ、やっぱり一発ほむらに奉仕してもらわないとね
(熱く荒く息をつきながら、一度はした拘束を外してあげて)
(足を伸ばして擦り合わせてる太腿の間に差し入れて、ブーツで踏みつけるようにして
ほむらのそれを小突く)
分かってんのにわざわざ言わせる気なんだ、ったく…意地悪な奴隷じゃん。
(言いながらも決して悪い気はしてないのは、明るそうな顔からも明らかで)
…ほむらだよ。前までは一人でこれを生やして、ほむらの事…ほむらの裸とか
ほむらにセクハラしてたときの事とか、もっと過激な事想像して……これをおっきくして
手で扱いて…ほむらの名前叫びながらみっともない顔してどぴゅって精液出しまくってたんだ
(想像しやすいようにわざと脚色したような言い回しを加えて生々しく語りながら)
(さっきやったようになで上げてくれるほむらの手と合わせて、二人の手で扱かせていく)
あ、けどすぐには全部上げないほうがいいかな、いきなり直接だと変態のほむらはすぐにイき狂っちゃうかもしれないからね
(逞しく勃起したそれを直接…ではなくて下着越しでもほむらの舌や鼻に味と臭いを与えていく…)
【うん、今日も可愛がってあげるよ、ほむら】
【んー…この前の流れ的に手足拘束しちゃってたはずなんだけど、ほむらに合わせてこうやってみたよ】
572(1): 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/04(木) 23:41:41.94 ID:??? AAS
>>571
できると思うわ。
さやか様とさやか様のこれに夢中だもの。
さやか様の命令なら、なんでもできそうなくらい。
(脈動するものを見て、ため息を漏らして)
(突き出されたそれに畏敬の念すら抱いて、跪くことすら考えて)
あっ、ふぅ…ん…
こんなに固くなったのを見せられて、その上下着越しとは言え顔に擦りつけられたら我慢できなくなって当然よ。
一度でもこれを味わったのなら余計にね。
(拘束を解いてもらい、秘所を踏みつけるように小突かれると甘い声を上げ)
私以外で…とも思っただけよ。
(自分を思ってしてくれているのが明らかになると、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
私以外でしても仕方ないと思っていたもの。
(生々しい言葉に想像をめぐらせまた蜜を溢れさせて)
そんな、さやか様も十分意地悪だわ。
(舌や鼻で感じる味や匂いに頭をクラクラさせて、瞳を潤ませ吐息をもらすようになって)
(まるで媚薬でも飲まされたかのように、発情しきって)
【そう…拘束されていたのをすっかり忘れていたわ】
【失態をさらした私に合わせてくれてありがとう】
573(1): 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/05(金) 00:32:37.27 ID:??? AAS
>>572
えっ、あっ…ほむら……
(冗談のつもりだったのに、ほむらは真剣な様子で夢中になって肯定した)
(肉棒への刺激、性感に頭の中を半ば占拠されつつも、ほむらを愛おしく思う気持ちもあふれ出しそうで)
(感じながらも、ついつい優しい眼差しを向けてしまう)
じゃあ…そんな変態ほむらに相応しい事して、もっともっとほむらを変態にしてあげなきゃ。
だってあたしはほむらのご主人様だからね。
(そしてその事を考えていれば、優しげな瞳はいくらか好色そうな色に染まっていってた)
そこまであたしのが欲しくなってたんだ、なら……
(性欲とほむらへの思いでいっぱいになってる頭でまた何か思いついたみたいで)
(より激しく手で擦って、より強くほむらに押し付けながら、どこか浮いたような邪悪っぽい笑顔が浮かんでいた)
本気でほむらの事好きになったのはしばらくしてからだけど、最初にほむらに
無理やりしちゃった時から忘れられなくなって……今考えたら心を奪われちゃったのかもね。
一人で、ほむらの事「好き」とか「愛してる」とか叫びまくってさ…その為にえっちな言葉調べたり…
(思い出しているとどんどん興奮が加速していって、しかも欲望の対象の実物が目の前にいるものだから)
あはっ…だって大好きなほむらに意地悪しちゃうのだーい好きだからね。
(言葉ではこんな軽口を叩きながらも、腰と手の動きはもう止まらずに)
今のほむらの顔…とってもエロいよ…自分で想像してたのよりずっと可愛くて、えっちで…
はんっ、ほむらの息あったかい…あ・・・ふぁぁ……
(下着越しでもはっきりとほむらの息遣いを感じる。すでに額にも頬にも汗が浮かんでて
涎を垂らした浮いた顔で、情欲に濡れた視線をほむらの目に向けたまま)
イっちゃう……私イっちゃうよぉ……
自分の手と大好きなほむらの手と大好きなほむらの顔でおちんちん……くっさいチンポ扱きながら
ほむらに見られながらイッちゃう!びゅーびゅーってせーえき出しちゃうよぉ! ん…あ…ほむら…ほむらぁ……っあぁぁぁ!
(先ほどほむらに語った「一人でしてる事」そのままに叫びまくりながら、押し付けたまま腰を振りたくって絶頂を迎えて)
(狂ったような衝動に飲み込まれながら、下着の中で肉棒が白濁を吐き出す)
(当然留まりきらずに染み出してほむらの顔に付着していって、収まらずにあふれ出してしまうくらいの量で
下着の中は粘っこい白濁でいっぱいになってしまっていく)
【日が開いたんだし仕方ないよ、気にしないで】
【ほむらは今日時間どれくらいまでいけそう?】
574(1): 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/05(金) 00:44:58.14 ID:??? AAS
>>573
【今夜はそろそろ限界かしら…】
【次に来られる7日ならもっと遅くまでできるわ】
575(1): 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/05(金) 00:51:24.12 ID:??? AAS
>>574
【おっけ、じゃあここまでにしよっか】
【んー…7日はまだどうなるか分かんないんだ。
また振り回しちゃう形になるけど前日あたりの連絡でいいなら
無理しない範囲で時間作れるかやってみるけど……いい?】
576(1): 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/05(金) 00:55:33.31 ID:??? AAS
>>575
【ええ、それで大丈夫よ】
【ある程度落ち付いてきたから、今度は返事ができると思うわ】
【無理をしない範囲で時間を作ってもらえるのは嬉しいけれど】
【無理をしない範囲の時間を確保する為に無理はしないでね?】
【今日もお疲れ様、楽しい時間をありがとう】
577(1): 美樹さやか ◆xpIFtnYZbU 2012/10/05(金) 01:01:28.89 ID:??? AAS
>>576
【それは分かってる。ほむらに心配かけちゃうわけにはいかないからね。】
【あたしもとても楽しかったよ…ありがと、ほむら。お休み、いい夢をね。】
【返しまーす】
578: 暁美ほむら ◆VhMYswHU2M 2012/10/05(金) 01:11:24.73 ID:??? AAS
>>577
【それならいいのだけど】
【おやすみなさい、さやか様もゆっくり休んでね】
【スレを返すわ】
579: ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 03:53:10.01 ID:??? AAS
【お借りします】
580: [age] 2012/10/05(金) 03:54:51.76 ID:??? AAS
581: フィカーツィア・ラトロワ ◆TLMef4pYJM 2012/10/05(金) 03:55:00.33 ID:??? AAS
【来たぞ。何か希望等あればなんなりというがいい。スカトロ以外なら応じよう】
【それと先ほどもいったがリミットが6時なのだ。これだけは心得ておいてくれ】
582(1): ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 03:59:41.55 ID:??? AAS
【いらっしゃいませ中佐】
【そうですね、、、せっかく来ていただいたのですが、結構眠くなってきてしまっていて】
【あんまり激しいものはこちらもできそうもないので、、】
【お酒でも口移しで飲ませてもらうとか、もしくはお酌してもらうとか、そんなのでもいいですかね?】
583: 2012/10/05(金) 04:03:05.99 ID:??? AAS
2chスレ:erochara
584(1): フィカーツィア・ラトロワ ◆TLMef4pYJM 2012/10/05(金) 04:05:04.49 ID:??? AAS
>>582
【ふむ…よかろう。でははじめさせてもらうぞ?】
【そういうことなら短文でいかせてもらう】
(戦闘の後…基地に帰還したジャール大隊)
(今次の戦闘で戦果を挙げた衛士を労うために自室に呼び…)
(上物のウォッカを片手に)
今回のBETAのキルスコア1500…よくやったな。
上物のウォッカを主計から回してもらった。
座れ坊や。褒美に一杯やろうじゃないか。
(ソファーの隣に座るように促す)
(豊かな胸元は心持ち開けており誘うような視線を向けて―――)
585(1): ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 04:11:37.53 ID:??? AAS
>>584
【せっかく来て頂いたのにすみません】
【ええ、ではよろしくお願いしますね】
ええ、ありがとうございます、中佐。
これも中佐の指揮のおかげです。
一杯…、ええ、光栄です。
では失礼して…。
(言われたとおり中佐の隣に座り、杯を回してくれるのを待つ)
(隣に座ったことで中佐の匂い立つような色気と、嫌でもその豊満な胸が目に入り)
(若干心臓の鼓動と動悸が早くなる…)
586(1): フィカーツィア・ラトロワ ◆TLMef4pYJM 2012/10/05(金) 04:16:31.64 ID:??? AAS
>>585
【遅い時間だからな。気にするな】
……坊やはもう飲んだ事があるのか?
軽く嗜むことも覚えておくがいい。
(グラスを渡すと相手の杯になみなみとウォッカを注いでいく)
(傍らの少年兵と肩と肩が触れると相手の鼓動が感じ取れるようで)
(少し悪戯な気持ちもわいてくる)
可愛いものだな。
もう…こちらのほうは知っているのか坊や?
(からかうような気持ちで豊満な胸を軽く腕にくっつけてやり)
587(1): ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 04:23:07.02 ID:??? AAS
>>586
【ありがとうございます】
…ええ、本当に嗜む程度、ですが…
それも、こんな強い酒は初めて、ですね。
(触れ合った肩から中佐の体温が伝わってくるようで内心驚きながらも)
(上官から杯を受け取ると、見るからにアルコール濃度の高そうな液体に目を惹かれ)
(中佐へと熱い視線を向ける)
で、では乾杯と、いきましょうか?
(杯を手に持ち、、この栄誉と憧れの上官との二人きりという状況を楽しもうと)
う、、いえ、そ、そちらの方は、まだ…
(まだ酒をあおってすらいないというのに、腕にあたるその柔らかな胸の感触に)
(段々顔を赤くさせ…、無意識にもズボンの前が少しずつ大きくなってしまう)
588(1): フィカーツィア・ラトロワ ◆TLMef4pYJM 2012/10/05(金) 04:30:04.66 ID:??? AAS
>>587
ふむ、不慣れな坊やにはウォッカは強すぎるかも知れないな…
まあいい、ソ連の勝利に乾杯。
(自らの杯にもウォッカを注ぐと杯と杯を合わせてそれから一口口をつけた)
(横目で自らに視線を注ぐ少年兵の反応を楽しみつつ)
……ふふ、少し…割ったほうがいいか?
(彼の反応を楽しみながら口にウォッカを含み……)
(顎先をつまむようにして持ち上げると唇を塞いだ)
(舌で唇を割開くようにして酒を注ぎこんで)
童貞は早めに切っておけ坊や。
大事にとっておいても仕方がないぞ?
(からかうような笑みを向けるとそれに気がつき…)
(ズボンの前に手を重ねて服越しに押して摩るように刺激を与え)
589(1): ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 04:36:01.58 ID:??? AAS
>>588
【うう、中佐、申し訳ありません、そろそろ眠気が限界のようで、ここまででいいでしょうか?】
【ここまででも十分ご褒美になりましたので…】
【中途半端になってしまい申し訳ありません…】
590(1): フィカーツィア・ラトロワ ◆TLMef4pYJM 2012/10/05(金) 04:44:59.31 ID:??? AAS
>>589
【ん、わかった。遅い時間に付き合ってくれたこと感謝するぞ】
【私からスレを返しておく。ゆっくり休め】
【ロールにお借りした。感謝するぞ】
591: ◆VrLW8XvBngUt 2012/10/05(金) 04:47:34.34 ID:??? AAS
>>590
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【ここまで色々とお疲れ様でした、中佐】
【いつかまたアニメで中佐が再登場するのを祈っております…】
【こちらもスレをお返しします】
592: 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 13:06:50.84 ID:??? AAS
【◆pcZDVS.MKwと借りるわ】
【まずは……少し間が空いてしまってごめんなさい】
【来てくれて……ありが、とう】
【始める前に、少し打ち合わせを挟んだ方がいいのかしら?】
【あなたに何か考えがあるようなら、任せてもいいのだけれど】
593(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 13:09:08.97 ID:??? AAS
【可愛い可愛い黒猫ちゃんと場所を借ります】
【どういたしまして?】
【けど、ちゃんと言ったろ? ちょっとくらいで忘れたりしないって】
【そうだね、少し打ち合わせ挟もうか】
【やりたいことは沢山あるけど、沢山ありすぎて案って形になってるわけでもないし】
【とりあえず……時間軸は、あの続き、同じ日ってことにする? それとも日を変えて仕切りなおす?】
594(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 13:14:56.73 ID:??? AAS
>>593
【う、ん……。でも、少しだけ……不安、だったから】
【言っておくけれど、別に寂しかったわけじゃ……!】
【……このやりとりは、もういいわね】
【泊まっていくという約束もしたことだし、せっかくだから続きからはどう?】
【……行為が終わってすぐ(おそらく私はまだへろへろでしょうけど)か】
【少し経ってある程度しっかりしてきたところから再開するかはどちらでも】
【ここら辺は、あなたのしたいことにも関係してくるかしら?】
595(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 13:19:56.48 ID:??? AAS
>>594
【まあね、何回繰り返しても黒猫ちゃんが可愛く見えるだけだし】
【なら、あの日の続きにしようか】
【そうだね……したいことで大まかに分類するなら】
【前回の最中にも言った通り記念撮影】
【もう少し色んなものに慣れて貰うために小道具込みで幸せにしてあげる】
【お風呂にでも入ってちょっとしたスキンシップ】
【この3パターンかな……当然、細かいネタはいっぱいあるよ?】
【ただ、細かいのはどれでも混ぜていける類だから、シチュって意味で3つ】
【どうかな、黒猫ちゃんのお眼鏡に叶うのはあった?】
【あと、いつも俺のしたいことさせて貰ってばっかりだから、して欲しいことあったら言ってよ】
【そしたら、より一層幸せにしてあげられるだろうし】
596(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 13:36:32.34 ID:??? AAS
>>595
【お眼鏡に叶うという意味なら、ど……どれ、も……】
【でも、どれか一つを選ぶのなら――前回の話の中にも登場した、記念撮影……かしら】
【そもそもとして記念撮影がどういうものなのかとか】
【こっ、小道具……!? とか、お風呂でスキンシップ?? とか、どうなるのか分からないことだらけだけど】
【……でも、してみた……い。あなたとはいつも、楽しい……から】
【もしその3つを……全部とは言わないまでも、混ぜられるのなら混ぜてもいいと思うけれど、流れ次第というところかしらね】
【私は……お世辞でも何でもなく、あなたのしてくれることがして欲しいこと、というか……】
【でも、こういう受け身な姿勢が気を遣わせてしまうようであれば――】
【そうね、その……いつもしてもらってばかりだから、あなたのことも……とは思っているけれど】
【ただ、前にされるよりする方が好きだと言っていたし、無理にとは思っていないわ】
【…………へ、下手…………だと思う、し】
597(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 13:45:27.27 ID:??? AAS
>>596
【なら、黒猫ちゃんの意見も取り入れて……】
【記念撮影しながらでも、して貰うのは可能だろうから、そうしようか】
【まあ、携帯で撮る程度からでも良かったんだけど、反応見る限り嫌ってわけでもなさそうだから】
【ちょっとビデオカメラでも持ち出してみようかな?】
【それなら小道具も混ぜられるだろうし……お風呂は混ぜにくいから――また今度しようよ。ね?】
【状況が状況だし、こないだの行為の直後、黒猫ちゃんがまだお薬とかシた事とかで冷静じゃない状況が良さそうだね】
【それで大丈夫?】
【こっちがしてばっかりで悪いと思ったけど、逆に気を使わせちゃったかな】
【ただ…………したことないのに頑張ってくれるってのは、可愛いと思うよ】
【それに、混ぜた通り、そういう所撮るのって見映えいいし、後はまあ……こっちからもやる事はありそうだし】
598(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 13:57:42.53 ID:??? AAS
>>597
【時間軸はあの直後、び……ビデオカメラを使ってする、のも……全て了解よ】
【……う、ん……お風呂はまた今度、する……】
【気を遣ったつもりはないわ。自然なこと……だと思う】
【それじゃ、それも混ぜてみましょう?】
【私のこと……だから、可愛くは振舞えないと思う。そ、そのつもりでいて頂戴】
【他に打ち合わせをしておくべきことがなければ、そろそろ始めてみる?】
【何かあれば【】を使って相談してもいいと思うし】
【書き出しは……いつもお願いしてしまって申し訳ないけれど、あなたに頼めればと思うわ】
599(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 14:01:03.93 ID:??? AAS
>>598
【可愛く振舞う必要なんて無いよ、なんせ自然にしてるだけで可愛いんだから】
【じゃあ、開始のことだけ】
【いきなり撮り始めの段から入っても平気?】
【ここだけ教えてくれたら、書き出しを準備するから】
600: 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 14:03:40.53 ID:??? AAS
>>599
【……寂しがり屋の黒猫ちゃんの次は、可愛い……って言うの?】
【べ、別に……あなたがそう思うのなら、勝手にすればいいと思うわっ……】
【ええ、大丈夫よ】
【いつもリードを任せてしまうけれど……でも、本当に、あなたの好きにして欲しい】
601: ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 14:14:42.01 ID:??? AAS
(行為が一度終わり、自然と浮いていた汗を拭う)
(目の前には幸せというクスリに浸しこんだ、甘い呼吸を繰り返す少女)
(ソファーの上で放心状態になっている所へキスをひとつ落としてから)
(今日という長い一日のお楽しみのうち、次のプログラムの支度にとりかかった)
(テーブル上のグラスやその他のものを全て片付け)
(テーブル自体も退けてしまい、邪魔するものを無くしてしまう)
(続けて、別室へと向かうとそこに置いてある機材を何度か往復し、退けたテーブル上に並べていく)
(黒猫の年齢なら、どういうものか知っているかもしれない、様々な性的な玩具)
(そして最後に、去年に出たばかりの家庭用にしては値の張るビデオカメラ)
(電源コードを繋ぎ、そして、テレビの傍に置いてあったHDDデッキへと接続する)
(その際、幾つか他のケーブルも繋ぎ、ずいぶんと長いケーブルを取り回しながら、改めて黒猫の正面へと立った)
――黒猫ちゃん、準備できたから、記念撮影しよっか。
……まず、自己紹介してくれる?
(カメラを構え、ボタンを押すと、ソファーに座っている黒猫へと声をかけた)
(準備の際に、光を取り入れる広々とした窓にはカーテンをかけたため)
(柔らかな光から、天井照明の人工的な灯りだけが支配する室内へと変わっている)
(顔に浮かべた笑みは相変わらずながら、少々、悪辣さが出始めかのように見えるかもしれない)
(本質的には、今見えている方が正しいのだが)
【ちょっと準備部分に気をとられすぎたかな】
【また何かあったら【】で聞いてくれればいいから】
【今日もよろしくね、可愛い黒猫ちゃん】
602(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 14:38:28.94 ID:??? AAS
(一体どれくらいの時間をそうしていたのか――幸せにしてもらう行為が終わり、くったりとソファーに沈み込む)
(乱れた呼吸はなかなか戻らず、視界も涙で滲んだまま)
(黒いケーブルや、目の前に置かれていく……おそらく如何わしい道具を、とろとろと見つめる)
記念、撮影……?
(声を掛けられ顔を上げれば、正面にはカメラを構えた男の姿)
(気付けば室内の雰囲気も変わっていて)
(今更のように、さっき約束させられた撮影会が始まっていることを知る)
(自己紹介をと促されれば、分かっているのかいないのか、ぽーっとしたままこくりと頷いて)
…………名前は……黒猫……本当の名前、は――……る、り。……五更、瑠璃。
……高校一年生、で……三人姉妹の、一番長女で……。趣味は……
(黒猫というハンドルネームどころか、本名、聞かれてもいない家族構成まで話しだす始末)
(カメラで撮影されているという意識はあるものの、それが何を意味しているのかまでは思考が回らず、男の言うことを素直に聞く)
(こんなところにも、男の教育の成果があらわれているのかもしれなかった)
【いいえ、おかげで自分が置かれている状況を……その、嫌と言うほど理解することが出来た】
【私からも……今日も、宜しくお願いするわ】
【【】は一度閉じるから、何かあればまた――】
603(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 14:52:37.98 ID:??? AAS
>>602
……瑠璃?
ふぅん、名前……流石に黒猫ってのは本名じゃないと思ってたけど、そうだったんだ。
(自己紹介の切れ間にあわせて、小さく呟く)
(一つ一つ、意識があやふやなままの少女が並べていく自分自身の情報というものを耳にし)
(目をきゅう、と細くして口元を吊り上げ笑いながら、カメラを緩やかに上下させる)
(左の目元に泣き黒子についた、可愛らしい容姿)
(そして高校一年という言葉の証拠にもなる、はだけた制服)
(露出した胸元や、下肢まで、視線の代わりにレンズが舐め回すように見つめ)
(薬のおかげか、すっかりと従順になっている黒猫の話をひとしきり聞き)
へぇ、黒猫ちゃんって、オタクだったんだ?
あ、そういや最初会った時の格好とか、結構それ系だったっけ。
だったら、今度コスプレでもしてエッチしよっか……なんてね。
(一歩、また一歩。ケーブルを繋いでいるとはいえほとんど制約は無いため気にせず前に近づく)
じゃあ、次に行くよ。
――さっき、今日も寂しいの埋めて、たっぷり幸せにしてあげたわけだけど……その感想でも喋って貰おうかな。
(目の前まで来た所で、見下ろす視点から、しゃがみこむことで逆に顔を見上げる視点に切り替える)
(そして手を伸ばすと、スカートが落ちて隠れている秘所を晒させるために、足を開かせにかかった)
(言葉で要求する、さっきまでの遣り口ではなく、有無を言わさず開くようにと命ずる行動)
【閉じたばっかりなのにいきなりで悪いけど、一つだけ】
【俺の名前、要らない?】
【要るならろくでもない案がひとつ、いらないならこのまま続けるから……そうだね、ロール中で意思表示してくれる?】
【要らないなら特になにもなし、要るなら聞いてくれれば答えるから】
604(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 15:25:08.56 ID:??? AAS
>>603
(瑠璃という名前に反応があって初めて、今まできちんと本名を隠していたことを思い出す)
(けれど、今となっては本当の名前を知られてしまったことくらい、たいした問題ではないように思えて)
(あまり深くを考えないまま、カメラのレンズ越しにとろんとした視線を返す)
あなたの、名前……は……?
(不意に、男の名前……どころか、ハンドルネームのような呼び名すら聞いていなかったことに気がつき)
(答えが返ってこなくても構わない――と思いつつも、ほんの少しだけ沸いた、この男への興味から……質問してみる)
……おたくということは否定しない、わ。
でも、私……こすぷれは、マスケラ以外はしないから……あまり、よくわからない……。
(普段なら相手にもしないような……冗談めかして言われたことにも、律儀に返事をし)
あ……。
(それまで一定の距離を保っていたカメラが近づいてきて、ついには覗き込むようにされると)
(流石に撮られていることへの戸惑いや羞恥が顔を出し、背もたれに背中を押し付けるようにして身を引いた)
……か、かんそう……って言われ、ても……。
よく、わからな……私、ずっと、ふわふわ……して、て……ちゃんと、して……なく、て……。
(困ったようにカメラから目を逸らし、今更……だけれど、散々に着乱れた制服姿を直そうと手をかける)
(かろうじて襟元の黄色いリボンは解かれていないものの、その下のボタンはほとんど留まっていなくて)
(まずはそこを――というところで、男の手が……下半身に、足を開かせるように動いた)
待……っ、だ……だめ……。
(ぐっと両脚に力を入れて抵抗したつもりだったけれど、たいして力を入れることが出来なかったのか)
(それとも男に逆らうことが出来なかったのか、控えめに……足は開かれてしまって)
(下着を身につけていない、さっきどろどろにされたばかりの秘所が露わになる)
(白い太腿が恥ずかしさからピンク色に色づいていき、相変わらずカメラから顔を背けたまま、きゅっと目を閉じて)
【お待たせしてしまって御免なさい】
【名前、聞かせてもらったわ。ろくでもない案というのが気になる、けれど……】
605(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 15:43:24.97 ID:??? AAS
>>604
俺? 俺は――キョウスケ。
黒猫ちゃんなら、呼び捨ててもいいよ。
(苗字までは要らないだろうし、どういう風に書くかも要らないだろうからと、口頭で名前だけを告げる)
(相変わらずな気安い口調はそのままに、こちらはきっと意味があるのだろうと、瑠璃という名は呼ばないようにする)
……マスケラ? キャラの名前とか?
ま、いいや……俺がしたくなったら、勝手に服とか買ってくるよ。
(根底部分では身勝手だから、律儀に返事してくれたのに、結局は強引に取り付ける)
そう、感想。
……ん、じゃあ、もうちょっと質問を単純にしよっか。
黒猫ちゃん、俺のチンポ、気持ちよかった?
(きちんと答えられないならばと、露骨な言葉を交えて、イエスノーで回答できる質問へ切り替えた)
(その間に足を開かせてしまえば、撫でても引っかかりの一つさえない滑らかな太腿と)
(奥で息づいている、まだ薄らと濡れた秘所が露になった)
(注いだ白濁は拭ってあるためその気配は無いが、その分だけ指を押しつけくつろがせれば)
(慎ましやかな割れ目の奥、自分の手によって淫らに仕立て上げられている最中のそこが露になり)
今から、もうちょっと気持ちよくしてあげるよ。
黒猫ちゃんが沢山気持ちよくなって、わけがわかんなくなって……いっぱい幸せになれるように。
(背けている顔を映す必要も無いと、目を瞑る姿を数秒程度映した後で、すぐに秘所へとアングルを変える)
(そして指で開かせていたそこを、中指を押し当てて丁寧に愛撫しはじめた)
(花弁を捏ねるように動かし、薄い桃色の媚肉が形を変える様のひとつひとつを逃さず納めていく)
(悪趣味な行為だと自覚しながら、だからこそたまらなく楽しく、思わず口元にまた笑みが浮かんだ)
(既に今日、一度指以上のものを味わっているからと、すぐにも指を内部へと潜り込ませていき)
【レス時間は気にしないし、納得いくように書いてくれればいいよ】
【ね、ろくでもない名前でしょ?】
606(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 16:26:10.63 ID:??? AAS
>>605
――――ッ、京介……という、の?
……ほ、ほんとうに、本当……なの……?
(男が口にした「キョウスケ」は「京介」へと勝手に脳内変換された)
(馴染みがありすぎる程ある名前に衝撃を受け、一瞬……幸せに浸っていた心が、日常へと引き戻される)
(忘れかけていた悪いことをしているという背徳心に、動悸が早くなっていって)
い、いい……。名前、呼ばない……。
(心の中だけでごめんなさいと謝りながら……頭に浮かんだ――大切な人の顔を、かぶりを振って打ち消した)
(あらためて仕切り直しされた質問は、さっきのように分からないと言って逃げることを許さないような……直接的なもので)
…………………………よか、った…………気持ち、よかった……です。
(長い沈黙の後、小さな声で肯定の言葉を口にする)
(より一層目が潤んでいったのは、自分が情けないから……だけでなく)
(さっきまでの……頭が真っ白になるほど気持ちよかった行為を、思い出してしまっていたから)
(そんな心の内を見透かすように、男の中指が露わにされた秘所へと触れて)
……っ、ぅん、んっ……!
(ようやく落ち着き始めていたそこを再び解すように動かされると、すぐに甘い声が漏れた)
だめ、待って、カメラっ……回った、まま……だからっ……。
……ふ、ゃぁっ……あ、あ、っ……ゆ、びっ、入って……ふ、にゃ、ぁ……っ……!
(これからまた幸せにしてもらえると思うと、しないでとは――抵抗することは、もう出来ない)
(せめても……と、カメラで映さないで欲しいとお願いをしたけれど)
(ちらりと覗き見た男の笑みに、ぞくり……と身体が震える)
(これからどんなことをされるのだろう、撮られることで、もっと幸せになれるのだろうか……)
(そう考えてしまうほどには、まだ薬の効果は残っていて)
……っ、ぁ、奥から……とろとろ、が……出て、きちゃ……ゃ、ゃあ、ぁっ……ゃー……!
(指の動きに応えるようにして、奥深くから……愛液とさっき出されたばかりの精液が混ざった、とろりとした液が溢れてくる)
【それにしたって待たせすぎだわ……】
【こんなペースで申し訳ないけれど、急いで作った納得のいかないものを見せるよりは――だと思うから……努力するわ】
【…………本当にろくでもない名前で驚いたわ。あなたのこと、尊敬する】
607(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 16:46:05.63 ID:??? AAS
>>606
ホント、というより、黒猫ちゃんに嘘つく理由無いよね、俺。
……なんだ、呼んでくれれば興奮したのに。
(名前への驚き方がどうも引っかかりながらも、表向きには残念がりながら話題を終わりにしてしまう)
(黒猫が思い描いた文字と、自分の名前の文字は違ったけれど)
(お互いにそれを確かめる術は、少なくとも今ここには存在しない)
…………えらいえらい。
よくできたね、黒猫ちゃん、そんな君にはご褒美だよ。
(まるで子供かペットに躾をしているかのように、カメラから顔を離し)
(色々なものから逃げようとしている黒猫を一度肉眼で見た)
(カメラ越しだとどこか遠いその羞恥に染まった顔で興奮を覚えながら、内部へと押しこめた指を僅かに曲げ)
(溢れた体液を掻き出すように手を前後に動かし、指を抜き差ししていく)
(粘性の、注ぎ込んだ精液が混じっている体液が出てくる様まで逃さずカメラに映させながら)
(途中であっさりと指を引き抜いてしまい、おまけに一度身を離すと、ソファーの脇へと移動させていたテーブルから道具を持ってくる)
じゃーん……どう? こういうの、見たことある?
(いくつか持ってきていたが、最初にカメラに、そして黒猫へと見せ付けたのは細めのバイブ)
(形状も特に凝ったものではなく、スイッチを入れればうねるように駆動する、どこにでもある代物)
指じゃ物足りないでしょ……だから、ご褒美にこれをあげるよ。
俺の手も忙しいしね、なんせ今から――黒猫ちゃんが身体中どこでも幸せになれるようにしてあげなくちゃいけないし。
(少女に了解を得るつもりなどまったく無く、早速玩具を秘所へと押し当てる)
(既に愛液が指に絡む程度には濡れているそこに、それ以上の事前準備はとらずに)
(ゆっくりと、自分の親指よりは幾らか太い程度の径をしたものを挿入していく)
(カメラはしっかりと構え続け、まだ何かを咥え込んだ経験の浅い秘所へと潜りこむ様をつぶさに映させる)
【黒猫ちゃんの返事には、かかった時間以上の値打ちがあるって思ってるよ】
【だから、納得の行くものを出してくれればそれが一番】
【褒めてくれてありがとう……嫌がられないかって若干心配だったけどね】
【ところで今日は何時ぐらいまで大丈夫?】
608(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 17:26:18.85 ID:??? AAS
>>607
……えらくなんか、ない……。
私……わるいこ、だから……褒めたりしないで……。
(一体どれだけ躾けられてしまったのだろう)
(褒められれば嬉しくなってしまい、ご褒美をちらつかせられれば期待をしてしまい――)
(そんな自分を諌めるように、悪い子、と口にした)
……っ、ふ、ぇ……っ、んん……! ん、ぁ、っ……っ、ぅうんっ……!
だからっ……カメ、ラ……かめらぁっ……撮らな、っ……で……。
(抜き差しされる度にどんどんとろみを帯びていくそこを、じっと映されて)
(無駄だとわかっていても、羞恥を訴えずにいられない)
あ、あ、あ……!……っ、ふあぁ……♥
(たった一本の指が身体を弄っているだけ……なのに、気持ちよくて堪らなくて)
(膣壁を擦られるのに合わせて、ついには声を抑えることも難しくなってきた)
(それなのに、そのタイミングで、あっさりと指は引きぬかれてしまい)
――――っ、ぅ…………。
(指一本分だけ開いた入口が……名残を惜しむようにきゅぅ、っと収縮した)
……こ、これって……お、おと、大人の……。
(指の代わりにと見せつけられたのは、細身の……性的な、玩具)
(これが何をする為のものなのかは、同人誌の知識で知っていた)
(けれど、実際に目にするのは初めてで)
(見た目はグロテスクではなかったけれど、無機質で、得体の知れない怖さがあった)
(指で解された入口に先端があてられると、カメラと同じようそこを凝視し)
ま、待って……こ、これ……私の中に、入れる……の?
い……いや、ゃっ……こわ……い。こんなの、だめ、だめ――……ッ、〜〜〜っ……あぁっ!
(ぬぷぬぷと入ってきてしまうバイブに、息を飲んだ)
(腰を引いて逃げようとしたけれど、ソファーに座っている以上意味はなく)
(指より太いもので膣内を押し広げられていく感覚に、ぶるぶる震え)
(これを動かされたらどうなってしまうんだろう……と、今にも泣き出しそうなほど不安気な瞳で、カメラ越しに男を見た)
【……ありがとう。……ここは素直になる】
【今日は特に時間の制限はないわ。体力と気力が続く限り、というところかしら】
【ただ、いつもの感じだと……あなたはそろそろ時間なのではないかと思っているのだけれど】
609(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 17:48:04.79 ID:??? AAS
>>608
いい子だよ、黒猫ちゃん。
……俺にとって、とっても都合のいい子だ。
だから褒めてあげてるんだよ……それで、幸せにして貰えれば嬉しいんだよね?
――わかってる、黒猫ちゃんはそういう子なんだよ。
(まるでそうであれと命令するような、決め付ける言葉)
(悪い子であればあるほど自分にとっては都合がいいから、優しい口調で囁くように言い放ち)
(指で甘く悶え、また少しずつ幸せだけを求める悪い子に変わっていく姿を、肯定した)
(それらは全て、ビデオカメラが証拠として、保存していた)
そう、大人のおもちゃ。
俺の代わりに黒猫ちゃんを気持ちよくしてくれる道具ってとこかな。
だけど……まだ序の口なんだけどね。
(まだ先がと視線をやる先には、違う形状の、動くような機能のついていない玩具も用意してある)
(それから潤滑用のローションや、テーブルの上には他にも様々な玩具が……使う使わないに関わらず置いてあった)
(まずは最初の一つ、バイブを黒猫の膣内へと挿入しきると)
(震えひくつくそこを映し、続けてカメラと視線を纏めて上へやると、不安げな表情を浮かべている彼女の顔を見た)
……これ、動いたらどうなると思う?
(きっとそれを不安視しているのであろう黒猫へと、声を収める意味でカメラを向けた)
(指の腹を底部にあるスイッチに押しつけ、少し浮かせてからスイッチを入れるように指をスライドさせて脅かしてみせる)
(何度か繰り返して、いつスイッチを入れるのか、不安がらせるように繰り返すと)
――大丈夫だよ、瑠璃。幸せになれるから。
(このタイミングで、名前を呼びつけ、不意打ち気味にスイッチを入れた)
(低くモーターの唸る音が響きはじめ、肉棒とは違う種類の動きが膣内を掻き回しはじめた)
(僅かに反った形状をしていたものが、こちらが手でしっかり固定していることで黒猫の膣内を優しく圧迫しながら回転していく)
(そして更に、駆動したまま手を使い抜き差しすれば、浅い所から深いところまで、余す所なく玩具の味を教え込み)
どう? 気持ちいい? けど……今から、もう1個プレゼントしてあげるからね。
(何度か往復させたところで、奥で咥えこませて手を離し、次の玩具を黒猫へと見せた)
(珠をいくつか紐で繋げたような、手前からこちらが持っている奥へ行くにつれて球体が大きくなっている代物)
(動くような機能はついておらず、ただの数珠繋ぎにしか見えないだろう……使い方を知らなければ)
【どういたしまして?】
【確かに、次の黒猫ちゃんのレスを待つ時間は無いかな……昼の分は】
【今日は夜空いてるから、もし黒猫ちゃんが良ければ20時半か21時くらいから続きをどう?】
【そこからは体力と気力の限り……ま、眠くなるまでって言った方が良さそうだけど、そこまでは行けるよ】
610(1): 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 17:56:27.73 ID:??? AAS
>>609
【あなたが空いているのなら、続き……したい】
【私は20時半からなら再開出来るから、よければその時間に】
【もちろん間に合わなければ21時でも構わないから……とにかくまた後で会いましょう】
【あなたのレスを確認したら、私も落ちるわ】
【ひとまずここまで……有難う】
611(1): ◆pcZDVS.MKw 2012/10/06(土) 17:59:08.04 ID:??? AAS
>>610
【だったら二十時半に伝言板で改めて待ち合わせってことで】
【もし遅れそうなら連絡するよ】
【俺の方こそ、ここまでありがとう黒猫ちゃん】
【可愛かったよ……また後でね】
612: 黒猫 ◆uhLdKyGzSQ 2012/10/06(土) 18:05:54.59 ID:??? AAS
>>611
【遅れそうでも連絡はいらないわ】
【ここまで長時間付き合ってもらったことだし、都合の良い時間に顔を出してもらえたらそれでいい】
【21時を大幅に過ぎるようなら、連絡を貰えると有難いけれど】
【それじゃ……ええ、また後で】
【場所を返すわ、有難う】
613: ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 20:37:16.38 ID:??? AAS
◆RXUdza4bRIさんと相談のために借ります。
614(1): ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 20:45:17.52 ID:??? AAS
打ち合わせにお借りします。
再びお待たせしました。
魔力のこもった勇者の精液は、逆に体力を削られてしまうとか
童貞・非童貞でその辺の設定をスイッチさせるのも良いかな、と思いました
毒になるという設定でもいいですし、媚薬になってしまうというのも良いかなと
ふさふさ系のハーピーだと手がないので、動きにくいかな?と思いまして
それだと両手と蛇体もあるラミア系の方がやりやすいですよね
615(1): ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 21:00:40.19 ID:??? AAS
>>614
引き続き打ち合わせをよろしくです。
一時的に魔力がなくなって人間の女性並の力に戻ってしまう、だと反撃の時に押し倒しやすそうですが、
真ん中の案をもらいましょうか、
どうていをすてるなんてとんでもない!……ぐらい勇者には制限が掛かっていて、
本来はお姫様を守るべき本来の力が性行為で開花する体質、でこちらは行きます。
なるほど、手淫ありを考えるとラミアですね……個人的には細長い舌に期待。
ちなみに猛禽は獲物を足の爪で捕まえるので、足でガッシリ押さえつけられたところを、
勇者のアレを羽で優しく……なんてされたら本気でイッちまいそうです;
うあああどちらか迷うー
◆RXUdza4bRさん的にはラミアのほうをやりたそうですね、ラミア×勇者の逆転ありにしましょうか?
616(1): ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 21:15:36.76 ID:??? AAS
>>615
こちらこそよろしくです。
まぁ一応勇者ですしね。男の子ですしね。
性行為で開花した力でどんどん押されていって、とかでも良いと思いますし
その辺は細かい展開次第かなとも思います。
真ん中の設定という事は、脱童貞した所でリミッター解除的な感じでしょうか
手淫に限らず、色々と動くのにやっぱり手は使うかなぁと
鳥類の舌は短いですしね。蛇舌、蛇体でまきまきうねうねの方が色々出来そうだな、と
そういう点含め、ラミアの方が良いですかね、どうですかね
617(1): ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 21:27:54.91 ID:??? AAS
>>616
そうですまさしくリミッター解除。
あとは展開次第でこちらも肉付けしていけると思いますんで。
ちなみに勇者の実力は、性交を行った相手を守るためのものなので、
媚薬的効果があったとしても、その相手だけにしか効きません。
ラミアで行きましょう、蛇体でまきまきうねうねされながら出してみたいですね。
キツく締められるとそれだけナニの方も膨張して凄いことになりますよw
もし今夜時間があれば、導入やってみますか?
618: ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 21:43:07.86 ID:??? AAS
>>617
その辺の設定は、展開次第で臨機応変でも大丈夫ですね。
動かしてみないとなんとも、な事もあると思いますし
ラミア系の他に外見的好みってありますか?
もちろん性格的好みも有れば言って下さいね
こちらは、勇者様はショタというよりはもうちょい育っている方が好みですね。
絞りとり甲斐があるように、逸物もそれなりに立派で、絶倫なぐらいの方が楽しいです
時間の方は問題無いので、導入部分も出来るかと思います
619: ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 22:00:19.60 ID:??? AAS
ラミアの外見的好みはFFXIで、犯され勇者のパオラとはだいぶ違いますが画像検索ですぐ出ます。
ゲームの魔物だとしゃべらなくて積極的…というイメージですが、
さすがにそこまでマニアックなことは頼めませんのでさっき述べたように好きなやりやすいので構いません。
犯され勇者のスクリーンショットをいくつか確認してみた感じ、勇者は確かにまだ少年っぽさが残ってますねー…
ぼうやとか言われてるし;
もう少し……上、16-17歳くらいがこっちも言葉が使い易いです。
そちらでなって欲しいイメージがあれば検索ワードなんかで指定してもらってOKですよ。
これが決まれば導入という事で……書き出しは捕まったところからですかね?ベタですが
620: ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 22:15:27.38 ID:??? AAS
FFXIだと大分人外っぽいですが、ああいう系統のが萌えるんですねなるほど
喋らない…と、さすがにやりにくいかな、とは思います。
外見的イメージだと、テイルズのフレン・シーフォなんかが好みですね。
性格はプライド高めで、それなりに勇者的スペックが高めだと虐めるのに楽しいですね。
戦闘で敗北して、って所からですかね。
まずは何からして欲しい、みたいなのってあります?
621: ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 22:35:20.33 ID:??? AAS
はっきり言って萌えますが、俺以外にも意外と人気高いですよー
はい、では性格はオリジナルで。
勇者が恥ずかしくて起っちまうようなことを色々喋ってもらってOKです。
>テイルズのフレン・シーフォ
なかなかいい感じのお兄さんですね、声が見た目より勇ましくて気に入りました。
勇者的スペックですが、捕まってる状態なのでそれとぼ高くないかと……相手の魔物の口内に射精して、
相手と繋がってから初めて発揮するようなものでいいですか?
敗北して剣も失って……ってところからまずは鎧を粉砕して巻きついて欲しいですね、
全身に魔物の鱗を感じたい(笑)
中は簡単な肌着だけですのですぐ破れますので、
尻尾の先で扱いたりとか……やはりメインの蛇舌には期待を禁じ得ないです。
セリフと描写ちょっとだけで良ければ次あたりで書き出してみます。
始めたいポイントがそちらで決まっていれば、そちらの書き出しでも。
勇者は名前とか必要ですか?
感じを出すためにそちらはラミアとだけつけてもらえれば。
622: ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 22:47:04.12 ID:??? AAS
世界は広いんだな、と思いました。
淫語もペラペラしゃべっていっちゃうような、淫乱+高圧的な感じになるかな、と思います。
勇者的スペックは、なんといいますかありがちな…救世主の生まれ変わりだとか
王様の一人息子だとか、なんかそういう感じの設定、といいますか
プライド高めな理由づけ、というんですかね。そういうのがあると良いなぁと思いまして。
ただの勇者じゃなくて、由緒正しきなんたらかんたらなんだぞ、みたいな
鎧の下の肌着にぐるぐる巻きでつかまえて、ってところからですね
了解です、書きだして頂けると助かります。
そうですねぇ、勇者とかお前とかだけでも足りそうではありますけど
名前があったら使うかもですね
623: 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 23:04:33.44 ID:??? AAS
勇者の初体験には刺激の強すぎるくらいな淫乱ラミアさん、期待しています。
こちらの勇者は英雄の一人息子としてプライド高くしていきます。
ではすぐ書き出しを投下しますね、そのままお待ちください、以降の相談は【】にて。
あらためてよろしくお願いします。
624: ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 23:13:29.99 ID:??? AAS
お任せあれ〜
初体験であろうとなかろうと、どう考えても強すぎる刺激でたっぷり虐めさせて貰うわね
それじゃあこちらこそ、よろしくお願いします。
625(1): 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/06(土) 23:17:48.70 ID:??? AAS
剣が折れた……貴様ごとき魔物の一匹に不覚を取るとは。
(金色の髪を持つ、由緒正しそうな銀色の鎧を身に着けて、一匹の魔物と対峙する勇者)
(しかしその鎧はあと一撃で崩れそうなくらいに半壊し、明らかな経験の少なさから表情には焦りが見えている)
おおかた卑怯な力でも使ったんだろうが……絶対に負けはしないぞ、
我がシルバトス家は魔物の全軍を退けた英雄の血を引いているんだ!
(その血の覚醒に何が必要か、いくら鍛錬を積んでも見出せなかった自分を奮い立たせ)
半端な人間の形をした魔物などに負けることは、ない!
どぁああらぁぁぁぁあああッ!
(もはや役に立たなくなった剣を振り上げ、へびの魔物へと突進する)
【あまりプライド感が出せなかったような気がしますが後付けしていきますので多めに見守ってくださいー】
【それと、今夜のリミットは何時くらいでしょうか?】
626(1): ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/06(土) 23:26:50.27 ID:??? AAS
>>625
うっふふふ……
(長い蛇の身体を持つ女型の魔物は、口元に妖艶な笑みを浮かべて勇者に向かい)
(追い詰められて尚、立ち向かう姿を愉しんでいるような余裕をもった姿で)
いいえ、これは純然たる力量の差。
まだ経験不足だというのに、相手の力を計りきれずただ闇雲に突っ込んできた、貴方の決定的な力不足の結果。
(口元に手のひらを添えて、悠然と長い蛇の尾を揺らめかせて微笑み)
(折れてリーチの短くなった剣先は狙いへと届く前に、長い身体が勇者の足を絡めとり引きずり転ばせる)
(態勢を崩し、地面に転ぶ前にかっさらうように蛇の身体をぐるりと全身に巻きつけて引き寄せる)
…武器もなし、魔力もなし、これでは手も足も出ないわね?
(憐憫をたっぷりと含んだ声音を掛けながらも、巻きつけた蛇の身体をギチギチときつく締め上げ)
(ヒビが入り壊れかけた鎧はバキン、と音を立てて次々に壊れ崩れていく)
【いえいえ十分ですよー確定気味になりましたが許して下さい】
【一時ぐらいまではいけると思います】
627(1): 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/07(日) 00:01:32.68 ID:??? AAS
>>626
ちがう! 俺の親父も、なみいる魔物共の群に突撃して奇跡の活路を開いたんだ!
普通の人間では成し得なかった功績を、俺は帰ったら引き継ぐ!
(その為の魔物討伐、多少経験を積んでのち、周囲が引き止めるのにも耳を貸さずに)
(一匹でこの地を破壊し尽くした人型の魔物に手を出した結果が、いま蛇体を巻きつけられている蛮勇の男)
くっ……この長い尻尾さえなければ……よよ、よせっ……!
(鎧は砕け落ち、肌着のみで全身を巻きつけられた自分に抵抗する術はない)
(蛇の魔物の近くまで勢い良く引き寄せられると先ほどの魔物を間近に見て)
(女形の不思議な魅力をもつ相手の前で顔を赤くし、締めつけてくる鱗を感じながら身体を強張らせる)
女の魔物か……一族の英雄は皆女性を助けているというのに、
俺だけは女の魔物に殺される……皮肉なもんだ。
(恨みがましく、胸部を締めつける蛇体ごしに毒蛇を模した頭部に光る目を睨む)
(蛇体の間に見える隙間には、ちょうど下着代わりの腰巻きが見えていて)
(鱗と女の身体の合わさった不思議な感触に、中から膨張して布地を持ち上げてしまう)
【進行のための部分はある程度の確定も仕方がないかと…】
【あと一往復ちょっとでしょうか。こちらのペースが遅くて申し訳なく。】
628: [age] 2012/10/07(日) 00:13:07.52 ID:??? AAS
ヒルズ
629(1): ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/07(日) 00:14:19.91 ID:??? AAS
>>627
勇気と無謀は違うって、その立派なお父様には習わなかったのかしら?
残念ねぇ、もっと研鑽を積めば相応しい武功を立てられたでしょうに。
(少しも残念だとは思っていない様子で手中に収めた獲物をどう調理しようか考えているような目線を送り)
……あら?
(こて、と首を傾けると、ずずず、と尾を引きずり勇者の身体を間近へと引き寄せて顔を覗きこみ)
(頬が紅潮している様子を見て取ると不思議そうに瞬きをして)
…貴方、普通人間って、こういう時は恐怖に染まった怯えた顔をするのに、面白いのねぇ
頭から食べようかしら、それとも内蔵から?
うふふふ、でもそんな勿体無い事しないわ。折角、活きの良い獲物を生け捕りにしたんですもの。
もうちょっと楽しませて貰わないと……
(ちょん、と頭のてっぺんを指でつつき、今度は蛇体を巻きつけた腹部の方へと視線を落とし)
(先が割れた蛇舌をちろりとのぞかせて舌なめずりをして)
(動けないように尾を巻きつけながら、ひょいと持ち上げると地面に押し倒す)
【待つのには全然問題ないんですが、筆が進みにくいとか難しいとかあったら言って下さい】
【あまり難しい事は気にせず、気楽に楽しんでもらえればと思いますのでー】
630: 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/07(日) 00:57:15.83 ID:??? AAS
【すみません遅れました、もう少しお待ちください!】
631(3): 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/07(日) 01:10:03.95 ID:??? AAS
>>629
くっ……
俺を食うっていうのか……魔物だからそうなんだろうな。
(これから引き裂かれようとしているのに、なぜか頭に触った舌先に妙な気分を感じる)
ど、どこを見ているんだ?
(綺麗な女の口から出たり入ったり、細い二股の舌が妙に気になりながらも)
(蛇体に巻かれた体の腰辺りをジロジロと見られて)
貴様みたいな魔物が楽しむようなものなど、一つも持っていない!
(艶かしい視線に反応した下半身がさらに股間の布地を押し上げてしまう)
(勇者だというのに男の部分が妙に反応してしまっているのがバレそうになる瞬間)
ぐっ、あああああっ……!
(巻きつかれた身体がその強大な力により軽く振られ、地面に押さえつけらける)
(衝撃で腰巻は緩み、若い男の身体がほぼ全部晒されることになるが)
(蛇体に巻かれた部分が多く、鱗に裸が密着してほとんどが隠れてしまっている)
(その中で、元気に膨張した男のペニスが鱗の蛇体から頭を覗かせていて)
(締めつけの圧力のせいか、鱗の妙な感触が身体にまとわりついているせいか、赤剥けて膨張していて)
(生々しい先割れが、ちょうど地面から蛇女のいる方向へ向いて、ヒク…ヒク、と微動して)
【タムリミット間近で眠気が……お待たせしてすみません!】
【今夜はここで、もはよければ週明けの水曜夜あたりに続きをお願いしたいですが……】
632(1): ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/07(日) 01:13:53.08 ID:??? AAS
【待つのは全然大丈夫なのでお気になさらずー】
【週明けの水曜ですね、時間は21時頃で構いませんか?】
633(1): 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/07(日) 01:19:53.68 ID:??? AAS
>>632
【ありがとうございます、時間はそうですね21時頃にまた伝言で会いましょう。】
【蛇の身体に締めつけられて細い舌も見れて、期待通りの展開でした。水曜が楽しみです……】
【って、楽しみにしちゃダメだっ……俺は屈しないぞ……!!】
634(1): ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/07(日) 01:22:14.57 ID:??? AAS
>>633
【了解です、それでは水曜21時に】
【こちらも色々新鮮で楽しかったです。水曜は蛇舌でフェラコキしながら淫語で言葉責めですね】
【今からどうやっていじめようか楽しみにしてるわね♪】
635(1): 勇者アーク ◆opcSLlgjQbIL 2012/10/07(日) 01:31:05.27 ID:??? AAS
>>634
【はい!あの細い舌が自分のに巻きついてるのを想像すると……早くも我慢できずに先端から漏らしちまいそうです;】
【では水曜21時にまた……おやすみなさい(巻きつかれる身体を、ムンムンと熱くしながら…)】
636: ラミア ◆RXUdza4bRI 2012/10/07(日) 01:34:02.67 ID:??? AAS
>>635
【楽しんでもいただけているようで何よりです】
【ではおやすみなさいませ(巻きつけたまますやすやと眠り】
【スレをお返しします】
637(1): 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/07(日) 23:07:31.87 ID:??? AAS
【杏子と一緒にスレを借りるよ】
>>22
ってことは、あたしが勝手にそう思い込んでたってこと!?
うわぁ……こりゃもう重症だよ。あんたのせいだぞっ。
(そんな風に可愛がられる自分を想像したりして、その想像の自分がうっかり首輪なんかもしてたりして)
(よくない妄想を振り払うように、ぶんぶんと軽く首を振って)
あーっ、もう。この話はやめやめっ!
これ以上こんな話続けて、本当におかしくなっちゃったらどうするのさ。
いきなりそんなのから始めるなんて……やっぱり、色々不味いでしょ、ほら。
(徐々に慣らしていくのなら、と言外に言っているような口ぶりである)
っていうか、あたしだけ脱がされまくってあんたがそのままってが、何かずるい。
今からでも、やっぱりあんたも脱いじゃえばいいんだーっ。
(なんていいながら、杏子の服に手をかけようとするけれど)
(すっかり力の抜けてしまった手では、それもうまくできなくて)
なっ……なななっ、何を言いますかあんたはっ!
そんなのダメだってば、って言うか魔法少女の服装すればいいだけじゃん。
問題ないから、それだけはやめてよ〜っ。
(いくら深夜と言えども、うっかり見られてしまったら大恥である)
(考えるだけで顔が真っ赤になって、手をじたばたと振り回して)
ぁ……ぇ、ちょっと、杏子っ?
(意識を反らす、という言葉に我に返れば、濡れた下着の感触は取り払われていて)
(外気に触れる秘所のひんやりとした感触と、その奥に感じる熱さが鮮明に焼きついて)
っとに、もう……こういうとこばっかり手早いんだから。
ゃっ……ぁ、くぅ…んっ。
(下着が取り払われてしまうと、脚を伝う蜜の感触すらも伝わってきて)
(そんな自分が恥ずかしくて、思わず眼を閉ざしてしまう)
(そうすると今度は、胸の先を弄られる感触がより鮮明に伝わってきてしまって)
(頼りなさ気に開かれた口元から、止め処なく甘い声が漏れて)
そこ……っゃ、気持ち…いい、よぉ。
(すとん、と下着が足首まで落ちて。ぴんと堅く張り詰めた胸の先端)
(熱くさえ感じる杏子の舌に、すっかりとろけた表情になってしまって)
638(1): 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/07(日) 23:42:12.15 ID:??? AAS
【さやかとスレを借りるね】
【今日もよろしくー】
>>637
だなぁ?あんたが勝手にそう思ってたってことになっちゃうのかもね。
重症なのはさやか自身の所為だぞー…?
…なんだ?もしかして首輪をつけてたり、鎖に繋がれてたりとかされちゃってたワケ?
(軽くさやかの顎をすくいながらからかうように微笑んで)
……えっと、それいきなりって感じじゃなかったら、しちゃっていいって意味に、聞こえるんだけど…?
(勿論今のさやかが大好きであるので、別にこれ以上どうとかそこまで考えてはなかったが)
(それもそれで面白いかも?という好奇心あふれる反応を見せながら口の端を怪しく歪めた)
やだよ、ほらほら、泊める時一緒にお風呂入るしそん時脱ぐって、それまで待ちな?
(と力のない手が必死に反撃しようとするが見るのが何だか微笑ましくて)
(ついついそんな姿を見ると髪を梳いていくように頭を撫でていく)
…それともあたしに手出そうとしてもっと押さえつけられたいとか、そんな願ぼ…おっと危ないって。
(力がないとはいえ手を振りまわされては変にぶつかっては危ないので)
(軽くさやかの両手首を掴み、手をあげさせ頭の上にやるように)
(結局言葉にしたように片手で押えてしまうような状態にしてしまう)
いやそうなんだけど、別に平気だって、まともに見えない姿と高さで走り回ればバレないバレない。
……というかそれで慌てるさやかが見たい。
(既に振りまわす事も出来ず、むき出しにした腋の下を擽るように指を動かしながら)
(もうすっかりいじめる気満々と言った調子で意地悪い微笑みを見せていた)
んん…っ?いやぁ、スピード重視の動きをするさやかに早いなんて言われたらちょっと嬉しいかもね?
(すっかりと蕩けてきたさやかの表情を見るために)
(カリッ、と少し先端を甘噛みすると、顔をさやかの前にまで戻す)
……
(さやかの一番熱っぽい部分を露わにし、傍からみたら襲っているようにしか見えない光景になり、激しく昂りながらも)
(周囲の気配に気を少し走らせている自分に、冷静さと、さやかへの独占的な欲望を確認する)
……気持ちいいかい?それならよかった…
あたしも、さやかに気持ちよくなってもらうために、やってる、からね…。
(今度は直に太股を当てつけるようにし、くいっとさやかの身体を浮かすようにあげる)
(あてがい、持ち上げる刺激がさやかに走るとともに)
(足首まで落ちた下着は浮いたときに地面に完全に落ちて)
……指…挿れて、ほしい?
(敢えて許可ではなく、さやかの願望を尋ねるようにし)
(指と指で、さやかの胸の突起を挟み込むようにしながら、捏ねまわすように手を動かしつつ首を傾げた)
639(1): 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/07(日) 23:59:57.98 ID:??? AAS
>>638
ないないないない、いくらなんでもそんなのないって。
いぃっ……だ、だからそんな言い方するなってばぁ。
……ちょっと、いいかなって思ったりしちゃうじゃない。
(反らせる限りに顔を反らして、偽らざる本心をぽつりと呟いて)
と、とにかくこの話はもうおしまいっ!
これ以上話してたら、あたしまでなんだかおかしくなっちゃうよ。
うぅぅ……ずるい、ずるいぞー杏子ー。
(目尻に涙を浮かべてそう言うけれど、今更どうにもできなくて)
ぁ……っ、も、あんたは……っ。
(更には腕まで押さえられて、全く抵抗できなくなってしまって)
ほんとでしょうね。もしも、もしも見られちゃったりしたら。
あたし……ほんとに、一生怨むからねっ。責任取ってもらうぞーっ!
きゃふっ!ぁ、はひ…ちょ、っと。そこ、だめだって、ひゃぁぁっ。
(擽られるのは弱いのか、むき出しになった腋に杏子の指が這うと)
(くすぐったくてしかたがなくて、必死に身体を捩じらせて)
(けれど逃げようがなくて、甲高い声が上がってしまう)
……されてるだけってのは、やっぱ納得いかないんだよね。
後で、覚えてなさいよ。杏子。今度はあたしがあんたをとろとろに……ひぅっ!
(恨みがましく杏子を見つめたけれど、胸の先を甘噛みされて)
(途中で小さく身体が跳ねて、それ以上は言葉を繋ぐことが出来なくて)
やっぱ、ずるいよ。あたしだって、杏子のこと……気持ちよくしてあげたかったのにさ。
(ぽつりと呟くけれど、いよいよ直接杏子の身体と触れ合って)
(それだけでもう何もいえなくなってしまって)
……ん、いい、よ。
(口を開けば出てくるのは甘い声だけだから、食いしばった唇の端から、掠れた声を漏らした)
(痛いらしいのは知っていて、それへの怖さも少しはあって)
(力の抜けていた身体が、少しだけ強張っていた)
640(1): 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 00:23:31.40 ID:??? AAS
>>639
そっか、ないのか…、まああっても別に引いたりはしないから、魔女にやられて痛いけど…とか言い始めたらちょっと困るけど。
(痛みを自ら消す辺りまあそこまでではないだろう、と推測しながらも頷く)
……えっ…と。
(なるべく反らせないように顎をすくったものの)
(出来るだけ反らしボソリと呟いた言葉を聞いて)
……わかった、わかったよ、…全く、あんたは可愛いなぁ。
…ずるくないずるくない、後で反撃とかするななんて言ってないし。今はなすすべないさやかを可愛がりたい気分だけどさ。
(涙目で身体をよじらせていくさやかを見つめながらも)
ほんとだって、…こんなさやかの姿あたし以外の奴に見せるもんか。むしろさやかこそ見せるんじゃねぇぞ?見せたらそいつをぶっ飛ばすからなっ。
(他の人にさやかのこんな姿を見せるつもりはないのは本心で)
(ギリギリこそは楽しむつもりでも本当にそこへの注意は怠る気はないつもりで)
………そんなこと言われたらもっとしたくなっちまうぞ?
(というと暫くの間、まだ触れていなくて、自分の手が届く範疇)
(そんなさやかの白い柔肌の感動を確かめていくように愛撫し、擽るようにしていった)
フフッ…ごめんね?…あたしも、さやかに気持ちよくされたいよ?…まあ今も十分楽しんでる、し。
(熱くなってるし…と自分の身体の、見てはいないけど湿り気を帯びているだろう下の感覚を考えながら)……ほんとへーきだよ…後で頼むから、ね?
あたしも…なんだ、さやかに…。とろとろには…されて、みたい、し。
(少しその瞳に、自分も…されてみたい、そんな懇願の色を一瞬浮かべたが)
(今はそれよりも甘く声を漏らし自分にさらけ出すさやかを愛する事を優先したくて)
…わかった。
(掠れた声を漏らすさやかに優しく微笑みかけながらも)
(擦りつけるように動かしていた太股を離すと)
(自分の人差し指を、蜜で滴っているさやかの秘部へ、ゆっくりと沈めていって)
641(1): 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/08(月) 00:42:34.59 ID:??? AAS
>>640
流石にそこまで行ったら引くわ。
それはそれで、ある意味魔女退治が捗るのかも知れないけど、さ。
(呆れたような口調で言って)
……やっぱり、そういうとこあんたって意地悪だよね。
見てなさいよ、今度はあたしがめいっぱい逆襲してやるんだから。
(ぷくー、と小さく頬を膨らませて、唇の先を尖らせて)
ふふ、そんなに大事にしたいなら、ちゃんと守ってよね。
あたしだって……あんただから、ここまでしてもいいかなって、思ってるんだから。
(思うところはこちらも同じで、その思いが同じだからこそ)
(ぎりぎりのところで信頼が恥ずかしさに勝ることができていて)
だっ、だからだめだってばっ!あたしっ、それ……弱いんだからっ、きゃふっ。
(どれだけ逃げようとしても逃げられずに、その声に泣き声のようなものが混ざる)
(肌はかぁっと熱くなって、じんわりと汗まで滲んでいて)
じゃ、杏子のとこに行ったら次はあたしの番、だからね。
十倍返しくらいにしてやるんだから、覚悟…してなさいよっ。
(抵抗も強がりももうここまでで、実際すっかりとろとろにされていた身体は)
(もう我慢できないとばかりに疼いて、杏子に触れて欲しくて仕方なくなっていた)
……うん。来て、杏子。
(杏子の太股が離れると、つぅ、と一筋糸が引いて)
っ……ぁ、くふ。
(つぷ、と何も受け入れた事のない秘所に杏子の指が沈んでいく)
(身体の中に感じる異物感と圧迫感は、まだ快感と感じられるものではなくて)
(この後に来るであろう痛みに身構えたまま、息苦しそうに吐息を漏らして)
642(1): 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 01:05:03.08 ID:??? AAS
>>641
流石にそこまで言ったらあたしでも引くからやめてな?
(若干心配そうな表情をわざと作ってからかい)
いや、ある意味で捗ることになってもそれなら痛覚を消した方がまだマシだって…。
フフッ、そうかな?まあ意地悪したくなるさやかの反応がずるいってことでそこは。
まあさやかの逆襲をちゃんと楽しみにしておくよ。
(とテキトーに責任転嫁をしながらも唇の先を尖らせるのを見て軽く唇を触れるように重ねて言った)
当然だろ?ちゃんと守る。あたしが一番さやかを大事にするんだからな。ミスなんかしないよ。
…そっか。……うん、そう言ってくれるなら、嬉しい。
(その言葉で信頼が勝っているという事は理解できて)
(その気持ちが嬉しくて子供っぽく何度も頷いてしまった)
人間そこが弱いって効くともっとやりたくなっちゃうよね。
(と言っても本気で暴れても最終的にはさやかは何も出来ないのはわかっているので)
(半泣きで汗がにじみ、捩る身体を適度に見た後は本格的に泣かない程度に離して、頬を伝う水滴を拭った)
…うん、我慢できずに第二ラウンドしちゃうかもだけどそこは、善処するよ?
じゃあさやかが十倍に返したらあたしはそれを十倍にして返してやるからなー。
(すっかりと自分のペースで攻めて蕩けた表情で強がるさやかの表情が愛しい表情をしながらも)
(きっちり約束とは言わず敢えて善処といいツッコミどころを残しておく)
……ん。
(暫く沈むとぬぷという音などを聞きながら)
(さやかの中に入って行き、温かい感触が自分の指に伝い、絡みついていく)
…力抜いて…、あたしが、いるから。
(汗で張りついてきている髪を少し払いさやかの目を見ながら)
(先の意地悪な口調はなくなり、諭すような、落ちつかせるような声色で)
(指の付け根に当たる部分まで、徐々にであるものの確実に深く深く、沈めていった)
643(1): 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/08(月) 01:27:27.01 ID:??? AAS
>>642
もう、ほんっとうにもう……どーしてそう、格好いいこと言うかな。
(重なった唇が離れて、すぐさま杏子の肩口に顔を埋めて、顔が見えないようにして)
(嬉しくて仕方がないといった調子の声で、杏子に答えて)
(にやけている顔は見せたくないから、顔はしばらく上げられなくて)
その気持ちはまあ……わからなくもないけどさ。
じゃあ今度は、杏子にやってあげるからね。その内、絶対。
(ようやく擽りから解放されて、大きく一つ息を吐き出して)
そんな事ばっかり言ってたら、キリがなくなっちゃいそうだよね。
あたしもあんたも、そんな負けず嫌いなトコはおんなじなんだからさ。
(負けらんないなぁ、と口の中だけで呟いて)
(それでもこんな関係が続く事は、やっぱり望ましくもあって)
(内心の期待を、どうにか表情に出さないようにするのには苦労した)
ぁ……っく、ぅぅ。
(杏子の指がゆっくりと沈んでいくと、それだけ感じる異物感と圧迫感も強くなる)
(苦しげな吐息が漏れて、どうしても身体に力が入ってしまう)
きょう、こ。……ね、杏子。
(間近で杏子の顔を見つめて、優しい声に少しだけ、強張った表情も和らいで
ぎゅってして、いいかな?そしたら……大丈夫、だから。
(抑えられていた手を伸ばして、きゅっと杏子の身体を抱きしめようとして)
ぁ……っ、か、ふ。……ぅぁぁ。
(杏子の指が全て、身体の中に埋まってしまった)
(それと同時に身体の中に感じる、身が裂けるような痛み)
(事実裂けているのだろう、指の根元には赤い血が滲み始めて)
ぅ、く…ふぅ、は…ぁぅ。
(苦しげな息を吐き出しながら、その痛みに耐える)
(唯一の拠り所は杏子の身体で、それをぎゅっと抱きしめて)
(思わずその背に爪を立ててしまって、それにも気づく余裕がなくて)
644(1): 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 01:49:52.73 ID:??? AAS
>>643
……え?そうかな?思った事を口にしただけなんだけど……。
(当人は全く自覚がないので不思議そうな声を漏らす)
……??
(機嫌のよさそうな声色だったので拗ねていないか?などという心配はなかったが)
(さやかの表情は読むことが出来なくて小首をかしげているばかりで)
……ふふん、挑戦状と受け取った、この佐倉杏子、受けて立つ…なんてね。出来るもんならかかってこいって事で?
(その方があたし達らしいなぁとか思いながら)
(ちょっと挑発的に、小悪魔的な笑顔を浮かべた)
確かに何倍、何百倍…って身体がモたないよ、それ。
(呆れたような息を吐きながら同意して)
…まっ、さやかにはそーは簡単に負けたりはしないから。さやかがあたしに勝てるまで何回可愛がられるか楽しみにしてなよ?
(クスクスと笑いながらも当然負けず嫌いなので)
(内心ではこの後手痛い反撃を喰らうにしても、そこは受け入れるつもりはあるのだけど)
(言葉ではそこの部分は述べる事はなかった)
(ただお互い性格が分かっているのでそのあたりは言わなくても把握できるはず、という期待はあったりもする)
……ん、何さやか?
………あ、ごめん……うん。いいよ?
(そこで意地悪な事は言わずに素直に頷くと手を離し)
(離した手で押さえる事はやめ、優しくさやかの身体を引き寄せ、抱き締めるように動かした)
…さやかの中…あったかい…。
(指が全部埋まり、それを主張するようにさやかの中は自分の指を離そうとしないように絡みついてくる)
(始めてである事を象徴するように、血が滲み、指からこぼれおち)
…ぅ…。
(さやかの表情が歪み、自分も心配そうに表情が流石に歪む)
っ…あたしがいるから…
どんなに辛くても、痛くても、苦しくても…ずっと一緒にいる…から。
(安心させるように、ポツポツと前の自分に出来なかった覚悟を誓うかのように呟く)
(背にか細い指、その爪が突き立てられ少し身体を震わすが、さやかの痛みに比べれば大したことはなく)
(平然とした表情を自分は見せながら、強く抱きしめながら)
(静かに中で指を蠢かせていくように動かしていった)
645: 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/08(月) 02:08:09.77 ID:??? AAS
>>644
いくら丈夫がとりえの魔法少女でも、流石にそれはね。
っていうか、丈夫さにかまけてどこまでもーってなっちゃったら
それこそ、普通の人が見たら引くようなトコまで行っちゃいそうでしょ。
(くす、と小さく笑って頷いて)
言ったなー。覚悟してなさいよ、今回ばっかりは本気だからね、あたしも。
(に、と歯を見せて勝気に笑って、こつ、と軽く額同士を触れ合わせて)
(実際、中々杏子には勝てはしない。魔法少女としてはなおさらで)
(そっちは年季の差があるだろうけど、こっちの話はそうはいかない)
(今度こそ鼻を明かしてやろう、と意気込みも新たにして)
ぁ……っく、ぅ。
(痛みに強張る体は、ぎゅっと杏子を力強く抱きしめて)
(杏子の指が動くたび、むき出しの傷を弄られるような鋭い痛みが走って)
(どうしても苦しげな声が漏れてしまうけれど)
杏子……うん、うんっ。ずっと、一緒だよ。
約束、だからねっ。……一緒に、だよ。
(杏子の言葉が聞こえてきて、ぽろぽろと涙が零れてしまって)
んぅ……っ、ちゅ……ぁ、んむ……ん、んっ。
(涙を零しながら、それでも唇同士を重ねて)
(たった一度しかないその痛みを、誤魔化すでも紛らわすでもなく)
(しっかりと受け止めながら、杏子の唇を強く吸って)
(いつの間にか、杏子の指が動くたび、引き攣れるような痛みと共に)
(身体の奥が痺れるような、不思議な感覚を感じ始めていた)
【っとー、今日はそろそろ限界っぽいかな】
【結局土日でも終わんなかったな……あはは、熱が入っちゃうとこれだから】
【それで、今後なんだけど……あたしは一応夜なら大丈夫なはず】
【杏子の方は、どうかな?】
646: 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 02:17:14.30 ID:??? AAS
【っと…今日はこれで終わりだね】
【となんだか白熱して終わらなかったね、まったく…いいんだけどね、楽しいし。】
【うーん……あたしも基本はそうなんだけど、今日なら11時半までは帰れないから】
【遅くでよければ続けれるってところかな】
647: 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/08(月) 02:19:42.00 ID:??? AAS
【それくらいまで遅くなっちゃうと、ちょっと今夜は厳しいかな】
【明日以降ならその時間からでもいけるとは思うんだけどな】
【だから、9日に再開……って感じじゃ、ダメかな?】
648: 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 02:27:12.04 ID:??? AAS
【うーん、そうだね、九日…今のところは大丈夫かな】
【じゃあ九日の夜のその時間に再開…ってことでいいかな?】
649: 美樹さやか ◆/wTF4Lp.5KDy 2012/10/08(月) 02:29:45.55 ID:??? AAS
【うん、大丈夫。じゃあ……楽しみにしてるよ】
【今日も楽しかったよ、ありがと。それじゃまた9日にね】
【お休み、杏子】
【スレを返すね、ありがと】
650: 佐倉杏子 ◆.GMWkSNhqo 2012/10/08(月) 02:37:04.42 ID:??? AAS
【ああ、わかった…じゃあ続きは9日に】
【うん、あたしも今日も楽しかったよ、サンキュ、お休みさやかっ】
【じゃあこれでスレを返すよ】
651: [age] 2012/10/08(月) 13:00:40.58 ID:??? AAS
9日
652: [age] 2012/10/08(月) 21:18:39.37 ID:??? AAS
うっっわあぁぁぁああああああああ!!!
653: フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE 2012/10/08(月) 22:15:30.70 ID:??? AAS
【なのはと一緒にスレをお借りします】
654: 高町なのは ◆/roCk8X0Js 2012/10/08(月) 22:22:56.05 ID:??? AAS
【フェイトちゃんと一緒に使わせてもらいまーす今日もよろしくね、フェイトちゃん。】
【待ってるから急がなくても大丈夫だから。】
655(1): フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE 2012/10/08(月) 22:28:44.95 ID:??? AAS
あ、や……はぁっ……これ、おかしくなっちゃう……。
さっきよりも、かんじてぇっ……な、なのはさまに、舐められるとぉ、おかしくぅぅっ!!
あ、これ、これぇっ♪
(うわ言のようにうめき声を上げながら、頭を横に振るが)
(肉棒は先ほどよりも大きく硬くなっていって、先端の割れ目からは牡のフェロモンを放つ先走り汁を垂らしていく)
ん……は、あ……なのは、さまの顔……すごく……。
いやらし……あ、おと、そんなにぃ……♪
も、わかんない……こんなの、わからなひぃっ……!
(強く吸いたてられれば、まるで吸い上げられるように腰が浮いて)
(結果としてなのはの口により深く肉棒をねじ込みながら)
(見上げてくるなのはと視線が絡みあい、頭の中が熱くなっていく)
あ、また、らめぇっ♪
また、だしたら、またしたら、おかひくなっちゃう♪
あ、あぁ……やめっ、だ、あ、とまらないぃ……。
ま、や、あ、ひぁっ……お、んぉっ……あ、ぎ……。
(いやらしい水音と、先ほどよりも敏感になった肉棒からの快感に脳を焼かれながら)
(無意識の内に腰を振って、より深く快楽を貪っていく)
(先ほどよりも限界を超えて我慢したゆえに、その快楽は強烈で)
(ついに堪え切る事が出来なくなった瞬間、半ば白目を剥いて舌を突き出し)
あ……んがっ……ああああああああああああああああああああっ♪
(根元から精液の塊が幾つも押し出され、勢いよく吐き出されていく)
(先ほどの射精よりも濃縮された、こってりとした黄ばみ濁った精液がびちゃびちゃとなのはの口内を満たしていって)
【今夜もよろしくね、なのは】
656: [age] 2012/10/08(月) 23:16:22.78 ID:??? AAS
開始
657(1): 高町なのは ◆/roCk8X0Js 2012/10/08(月) 23:33:27.44 ID:??? AAS
>>655
あんぅ、んっ…はむっ、じゅるぅぅぅっ!
(より強く、いやらしい音を立てながらフェラを激しくしていって)
(その最中、責めているはずのこっちもフェイトちゃんの出す牡の臭いに酔いしれていく)
ふぁむっ…いいよ、出しちゃっていいよ。フェイトちゃん……
なのはの口の中にいっぱいどぴゅって射精して…フェイトちゃんの濃い精液を飲ませて…私の顔を汚して♥
(フェイトちゃんのお尻を掴むというよりもいとおしそうに抱きしめながら、言葉も顔つきも声もこの上なく淫猥な様子で)
(仕上げとばかりに一層激しく扱きたて、吸い上げる)
ずっ、んっ…わむっ……んぅ……ずじゅるぅぅぅぅ!
(一瞬で口内を満たし喉の奥まで注ぎ込まれる勢いの白濁、しかもさっきよりもずっと濃い)
(あわせるように勢い良く吸い上げながらも、その間完全に性に染まりきった顔で
フェイトちゃんのイき顔をしっかりと見つめていて、目を離さない)
(その熱さや勢いに、この上なく濃い牡の臭いに、そしてフェイトちゃんの乱れきった顔を目にして
たまらずこっちも絶頂を迎えていて、咥え込んで吸い上げながらも何度も痙攣を繰り返し)
ああんっ…あぁぁぁ……
(そしてとうとう収まりきらなくなった勢いの射精は唇からあふれ出して、みるみるうちに
私の口の周りを、鼻筋を、目元を汚してべっとりと付着していく)
あんっ……ちゅるっ……
(多分かなりの時間の後、ようやく射精が収まったあたりで、ダメ押しとばかりに
尿道やその奥に残った残滓までも吸い上げてようやくそこから口を離して)
あはっ、いっぱい出しちゃったね、フェイトちゃん……
射精してた時のフェイトちゃんの顔、ちゃぁんと見てたんだよ?ほんとやらしい…獣みたいだったね
(その分かりやすい証拠とばかりに、濁った白濁に覆われるように汚された顔を見せながら)
あんっ……れろ、じゅぱぁ…
(口を大開にして口の中のそれをしかkりと掻き回し、泡だった白濁を飲み込む様を見せて…)
んっ…ちゅぅっ
(そのまま上体を倒してフェイトちゃんに口付ける)
あぁもう、ご主人様のはずなのに私ダメになりそうだったよ。
フェイトちゃんもダメになりすぎて危ないくらいみたいだけど…調教はまだ終わりじゃないからね
これで最後…フェイトちゃんをもっと気持ちよくして、完全に壊してあげるよ、フェイト
(完全に濡れそぼっている下着を脱ぎ捨ててフェイトに跨るようにして)
(そしてゆっくりと腰を下ろしていく。萎えかかってたそれの先端を私の割れ目に合わせて……)
【ごめんなさい、遅くなっちゃったよ…】
658(1): フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE 2012/10/08(月) 23:56:32.22 ID:??? AAS
>>657
あ……♪
いけないのに、こんな事しちゃいけないのにぃっ♪
なのはがぁっ、なのはさまがいやらしくて……あ、だしちゃう、よごしちゃうよぉっ!!
(吸いたてられれば完全に腰が浮き上がりっぱなしになって)
(なのはのいやらしい言葉と表情に頭の中をとろとろにされながら、快楽に喘ぐ)
あ……ひっ……あっ♪
お、ほぉぉぉっ……はぁっ……ふぁぁ……。
(射精特有の多幸感に包まれながら、身体をビクつかせて)
(肉棒からちゅうちゅうと精液を吸いあげられれば、顎をのけ反らせ)
(そして、全てを吐き出して、ようやくぐったりとその場で脱力する)
う、くぅ……ご、ごめんなさい……。
私、きもちよくて、あんなにされて……ここ、から……あぁ……。
んふ……ん……じゅずっ……。
(快楽を吐き出して僅かに冷静になれば、周囲には酷い臭いが充満し)
(目の前には、自分の吐きだした欲望でべとべとに汚された少女の姿)
(それを自分がやったという事実に絶望を感じながらも)
(植え付けられた牡の性欲は、目の前のいやらしい牝の姿に反応して)
(射精して萎えた肉棒が、再び立ち上がっていく)
(自分の精液の味となのはの唾液が混じったキスを受ければ)
(戻りかけた理性は再び溶け始めて、再三にわたる快楽攻めで自我もあやふやになり始めていく)
ふぅ、はぁっ……まだ……あ、ぁ……。
それだけは……だ、めぇ……なのはの……そこに、いれる、なんて……。
あ……だめ……だ……めぇっ……。
(疲労しきった身体も心も自由にはならない)
(それなのに、肉棒だけは幼い秘所を蹂躙できる喜びに応えるように勃起して)
(二度の連続射精で完全に定着し、敏感になったそこが挿入されれば)
(恐らく快感で自分は壊れてしまうだろうと怯えながら)
(なにより、目の前の少女をこれ以上汚すことには耐えられずに、懇願めいたうめきをあげる)
【ううん、なのはのペースで大丈夫だよ】
659(1): 高町なのは ◆/roCk8X0Js 2012/10/09(火) 00:45:34.92 ID:??? AAS
>>658
いやだって言いながらフェイトちゃん、もうこんなにしてる、やらしいんだぁ……
(洸惚の表情を浮かべながら、あっという間に勃ちあがったそれに
幼い割れ目を小突かせるように何度か小刻みに腰を上下させながら)
本当はイヤじゃないんでしょ?
気持ち良かったんでしょ、私の口を犯して中にフェイトちゃんの精液注いで、私のお顔もこんなに汚して…
フェイトはそのおちんちんで女の子を犯すのが大好きなんだよね
猛獣みたいに泣いて…まるでさかりのついたオスだったよ、もう今でも気持ちよくなってるんじゃないの?
(その顔で笑いながら、今度は前後に腰を揺らしフェイトちゃんのを軽く柔らかく擦りだして)
ねえ、いい事教えてあげるね。私はココでするの…今が初めてなんだよ。
なのはの初めてを貰って、なのはの事沢山汚して、犯して……その後は気持ちよくなる事しか考えられない人形になってねっ!
(宣言とともに、私は自分のそこが引き裂かれるような感覚にも構わず、一気に腰を振り下ろした)
【ありがとう、フェイトちゃん】
【ロールの中でも優しいフェイトちゃんだけど、私酷い事しちゃってるね……】
【時間は大丈夫?】
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