[過去ﾛｸﾞ] 好きに使うスレ 自由型23 (764ﾚｽ)
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477(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/15(水) 01:18:32.27 ID:??? AAS
>>476
(何が起こるのだろうか？握り締める拳に力が入る)
(更紗が背を向け、シーツを翻す。聞いたことも無いような詠唱が響く)
な、なんだこの呪文は！？
(気が付くと巨大なベッドが目の前に現れる)
これは…
(心臓が一際大きく高鳴る。男女が裸で行う行為といえば、戒とて男の子。全く知らないわけではない)
えーとつまり、これは｢えっち｣するってことなのかな……
(女の体に興味は多少はあるが自慰行為だってつい最近覚えたような有様である。いきなりの実践はいかにもハードルが高い)
だ…だれが下僕など！ふざけるな！
(だがここまで来て逃げ出すわけにはいかない。なんとしてもこの悪魔を屈服させて灰峰家の名誉を守らねば！)
(そう強く誓う。ここが召還術士の腕の見せ所だ。)
(そうだ…そういえば淫魔、特に女悪魔用の魔よけの聖水があったはず。事前に様々なタイプの悪魔に対抗できるように装備は揃えていたのだ)
僕の名前は｢戒｣だ。｢灰峰戒｣。お前の主人になる男の名前だ。忘れるな。
(召還直後に我は灰峰戒と名のっているが、この尊大な女悪魔にとっては記憶する価値もなかったのだろう)
ちょっと待ってろ……！
(魔よけの聖水を一気に飲み干すと、気合を入れなおす。)
(思い切って服を脱ぎ捨て、下着一枚になるとベッドで待ち構える更紗の隣に座り、その顔を正面から見据える)
い…行くぞ、更紗……！
(更紗の両肩を手で掴むと、緊張で震えながらそう言う)
478(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/15(水) 01:38:41.67 ID:??? AAS
>>477
そうそう、その調子。
戒、ね･･･主人になるつもりならその名前、私に刻み付けてごらんなさい。
（何やら小瓶の中身を飲み干す戒を止めようとはしなかった）
（大抵、この手の瓶の中身は悪魔には不利に働くものだが、それも使い手次第）
（少年が使ったところで少々身体の具合が悪くなるくらいなものだろう）
フフ･･･安心なさい･･････
しばらくは精気を吸い取ったりなんてしないから。
（言いながら、そっと頬に手を沿えて唇を重ねる）
（手は頬から首へと回り、戒を引っ張るようにベッドに仰向けになる）
479(2): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/15(水) 01:44:00.44 ID:??? AAS
>>478
これが悪魔の…ていうか女の体…
(初めて触れる柔らかい肌の感触。悪魔とはいえ生きている人間とは何の変わりも無い)
う…む……んんん……
(更紗の甘い香りに包まれながら、初めてのキスを交わす)
すご……
(何かもが初めての経験で戸惑いながらも心身は興奮して徐々に高まっていく……)
【と、良いところですが、今日はこの辺で凍結お願いできますか？】
480(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/15(水) 01:49:45.04 ID:??? AAS
>>479
【了解しました】
【次となると次に日曜、月曜日くらいになってしまうのですがいかがでしょうか？】
【もし、間隔はあけたくないのであれば置きスレで続き、時間がある時にまとまった時間をとれればと思います】
481(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/15(水) 01:54:05.09 ID:??? AAS
>>480
【わかりました。では日曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせお願いできますか？】
【それまでに構想まとめておきますから】
【まだ入り口ですから置きにするかどうかは、また様子を見て決めたいと思います】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうごさいます。】
482: 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/15(水) 01:56:39.11 ID:??? AAS
>>481
【日曜21時ですね】
【それでは、遅くまでお相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【スレお返しします】
483: [age] 2012/08/15(水) 11:56:13.84 ID:??? AAS
黙祷
484: 藤原麗 ◆0WeaCYfiQE 2012/08/15(水) 21:59:29.91 ID:??? AAS
【スレをかります】
【さてはて、続きはどっちからでしたっけね】
485(1): 白園美維奈 ◆WPyvGJ6qK5uc 2012/08/15(水) 22:11:50.66 ID:??? AAS
2chｽﾚ:erochara
あ、アナタみたいな乱暴モノ相手なら警戒する方が普通よ！
別に私が特別怖がりというわけじゃない……ひっ！？！
（震えているところを指でつつかれて、緊張とまた暴力を振るわれるかという恐怖からペニスが縮み上がってしまう）
きゃぁっ！！？っ……また叩いて…乱暴者っ！
ふ、ふん！百歩譲ってそうだったとしても、そんな汚い肛門だと知ってて進んで舐めるアナタはいったい何なのかしら？
自分の口で排泄物を味わいたいなんて…まともな感覚だったらとても出来ないことね！
まるでお便器じゃない。そんなアナタはやっぱり奴隷の方が似合いじゃないの？
（急にお尻を叩かれてビクっと怯えるが、負けじと減らず口を叩いて）
きゃっ！！うんっ！！
くっ…後輩の癖に…ぃ…！
い、言っておくけれど私は学年4位の成績上位者よ！？そんなこと言われる筋合いはないわ！
きゃぁああっ！！い、いい加減にやめなさい…！！
（叩きまくられる尻は徐々に赤くなっていき、涙目になる顔をしかめて）
そ、そんな…奴隷らしくなんて…
ひっ！？ちょ、ちょっと…これで「少し」？
（目の前にあるのは小柄な体格に見合わない極太のペニスで）
（自分のモノよりもずっと大きい…そこに「男」として本能的に負けを感じてしまう）
あっ…ううぅ、あっ、ちょ、ちょっとこれ、大きすぎよ…
こんなの簡単になんて出来ないわ……
（萎縮するようにペニスを眺めていると威圧されているみたいで妙な緊張を感じる）
ん、ちゅるぅ…
（意を決して伸ばした舌を震えさせながらペニスに押し付けると、味が濃く…後輩に奉仕しているという屈辱が沸いて）
（もどかしく舌を動かして、じれったい奉仕を開始する）
【スレをお借りするわ】
【全く、相変わらずなんだから】
【続きは私よ。置きレス、長らくし忘れてたでしょ？】
486(1): 藤原麗 ◆0WeaCYfiQE 2012/08/15(水) 22:28:57.05 ID:??? AAS
>>485
それはですねぇ…トイレの世話もきちんとできない先輩のために
自ら汚らしい肛門を舐めてあげてる
可愛そうな下級生…
それでどうですか
(柔らかい尻肉をぎゅっと摘み上げて、減らず口の代償をあげながらも)
(適当に答えながら肛門を舐め続ける）
嫌です、学校の成績と頭の回転とか
そういうのは関係ないと良く言いませんか？
それに、白い尻が赤くなるのはとても面白いですよ
(まるで遊びのように美維奈の尻を叩きまくって）
(猿のように尻を赤くしてやる）
ええ、少しです
先輩ほど度量の大きいお方なら
このくらい小さいものでしょう？
(目の前でぶら下げたチンポは極悪な太さで）
はぁ…下手糞ですね
全然気持ちよくないですよ先輩
(屈辱のせいか、それとも本当に大きすぎるせいか)
(あまり積極的でない奉仕にいらっとして）
あんまり真面目にしないと、こっちでフェラしてもらいますよ
(そういうと舐め続けていた肛門に指を突っ込む）
【ええ、相変わらずです】
【折角先輩に置きレスしたのに、そっちも返事ないから寂しかったですよ】
【ちょっと昔に戻って…】
【うぅうぅっー美維奈先輩のためを思って書いたのにぃぃいーー】
【とか泣いちゃいますよ、というか場所を間違えてたのでしょうか？】
487(1): 白園美維奈 ◆WPyvGJ6qK5uc 2012/08/15(水) 22:53:45.02 ID:??? AAS
>>486
ふぎゃぁん！？
ふぅん……頼まれても命令されてもいないのに進んできったない肛門舐めちゃうなんて…
口ではなんとも言えるけれどやっぱり奴隷気質でもあるんじゃないからしら？
それなら今からでも「私のお口を先輩のおトイレとして使ってください」って懇願してみせたなら
今日からそういう風に使ってあげなくてもないわよ？ん、んぁっ！！？
（知り肉を抓られて悲鳴を上げつつ、負けずとまた強がりを口にして）
（舌が肛門を這うとぶるぶると背中を震えさせて喘いで）
ふん、いかにも勉強が出来ない人間が多用しそうな言葉ね？
大体、私はちゃんと自分のことや学校生活のことは人並み以上に出来ているわ。
アナタこそ目上の人間に敬意を払えない時点で小等部からやり直したらどうなの？
いっ！！んっ！！ひ、人にこんなに容易く暴力を振るうことも、矯正してから高等部にきなさい！
痛いっ！やぁっ！！！
（既に二つの尻肉は真っ赤に晴れ上がり、発熱してじんじんと痛む）
（痛みと悔しさからついに涙まで流してぶるぶると震えて）
人のことを散々こき下ろしておきながら…！
こ、コレもう凶器よ。こんなの受け入れてくれる相手なんてそうそういないでしょ…
（自分にも同じものがついているのに怖い…とさえ思わせる大きさで）
へ、下手糞って言い方はないでしょう！？
いい加減、先輩に大して少しは敬意を払いなさい！
（下手糞と言われてむかっとしてペニスから口を離して抗議する）
ひぎっ！！？あっ…そ、それは、フェラって言わないっ…！
いや、後輩に…犯されるなんてぇっ！！
う、ううっ…ん、ちゅばっ、んちゅっ！んんぶっ！
（肛門に指が差し込まれると全身の毛穴が開くようなゾクゾクした感じが走り）
（後輩に犯される屈辱、それにあの極悪ペニスで犯されれば裂けてしまうかもという恐怖）
（それらから恐怖に駆られて、めいいぱっぱい口を開いて麗のペニスをくわえ込み）
（じゅぶ、じゅぶと音を立てて、唾液で滑らせながら口内で扱いていく）
【ご、ごめんなさい。気付くのに遅れたのと、ちょっとお盆で忙しくて…】
【あっ…珍しく可愛い…なんて思ったらだめよね】
【ううん、間違えてなんてないわ】
488(1): 藤原麗 ◆0WeaCYfiQE 2012/08/15(水) 23:09:59.73 ID:??? AAS
>>487
はぁ、何を言ってるんですか
私は先輩のような鬼のようなご主人様じゃなくて
奴隷にも優しくする主人をモットーにしてますから
ここが濡れてなかったら…ねぇ
(くすっとわらいながら舌先で肛門を突付く）
(自分のチンコの大きさがわかった美維奈なら)
(この言葉の意味がわかるだろう）
本当は目上の人間にはとても敬意を払いたいんです
でも先輩ってチョロチョロ動き回って
無駄に弁だけ回って…
あんまり目上の人間という感じがしないんです
それにすぐ泣きますし
(泣き出した美維奈をからかうように)
(痛むだろうお尻をペチペチと叩いて遊ぶ）
ええ、大概の奴隷も引いちゃって
奴隷の子はおとなしい子が多いから…可愛そうになるんです
私は博愛主義者ですから
(自分を聖人君主のように扱いながら）
だから…生意気で壊してもいいかなって思う相手じゃないと
奴隷に出来ないなって思うんですよね
(目を細めて美維奈の目を見つめる）
きつい穴ですね、先輩…大丈夫ですか？
何時奴隷になってこの小さい穴を犯されるかわからないですよ？
(舐めて潤滑をつけた次は指で肛門を少しずつ広げていく）
(もう犯すことは決めきっていて)
ほら、入るじゃないですか
ぐだぐだ言わずにやってみれば何でも出来るでしょう
ほらほらほら、気持ちよくなかったら
犯しちゃいますよ
(何時犯してやろうかと思いながら、今のところはフェラを楽しむ)
【わかりました、次は日曜日辺りでどうでしょう】
【ぶっちゃけます、もう眠いです…お盆私も忙しかったｚｚｚ】
489(1): 白園美維奈 ◆WPyvGJ6qK5uc 2012/08/15(水) 23:25:53.56 ID:??? AAS
>>488
【ではここで凍結にしましょうか】
【お疲れだったようね。今日は時間を取ってくれてありがとう】
【ええっと、実は日曜日は用事があるの】
【それと次に時間が空くのが来週の土曜日くらいになってしまうの】
490(1): 藤原麗 ◆0WeaCYfiQE 2012/08/15(水) 23:31:39.24 ID:??? AAS
>>489
【すみません先輩】
【なるほど、来週の土曜日ですか、その日は私駄目かもしれませんね】
【また置きレスでやってみましょうか？】
【来週の土日はまだちょっと予定がきまってないですが、駄目な可能性があります】
491(1): 白園美維奈 ◆WPyvGJ6qK5uc 2012/08/15(水) 23:33:09.92 ID:??? AAS
>>490
【そうね、けれど今週の日曜日からはちょっと置きも返せそうに無いの】
【それまででなら置きでしてみましょうか？】
【ええ、予定が分かり次第で教えてもらえればいいわ】
492(1): 藤原麗 ◆0WeaCYfiQE 2012/08/15(水) 23:36:54.48 ID:??? AAS
>>491
【わかりました、ではそうしていきますね】
【予定がわかったら置きの方と待ち合わせスレに連絡します】
【先輩も大丈夫な日教えてもらえると嬉しいです】
【では今日はありがとうございました】
【お休みなさい先輩】
493: 白園美維奈 ◆WPyvGJ6qK5uc 2012/08/15(水) 23:41:52.42 ID:??? AAS
>>492
【ええ、間が空いてしまうかもしれないけれどごめんなさいね】
【私も予定が分かり次第、連絡させてもらうわね】
【私こそありがとう藤原さん。会えてよかったわ】
【お休みなさい】
【スレを返すわね】
494: [age] 2012/08/16(木) 16:46:31.50 ID:??? AAS
フラグたった
495: 五更瑠璃 ◆tAFK0RQoCI 2012/08/16(木) 22:32:12.48 ID:??? AAS
【私の姉と共にお借りします】
【あちらを気付くのが遅れてしまってごめんなさい、今日もよろしくお願いね】
【次はそちらからだったかしら、頼むわ】
496: 高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTB 2012/08/16(木) 23:00:15.36 ID:??? AAS
【ごめん…私も気付くの遅れたわ】
【それと今日は調子が悪いみたい。重ねて悪いけれど延期してもらえるかな】
【迷惑かけっぱなしでそろそろ見捨てられちゃうかもね。もしそうなっても仕方ないと思ってる】
497: 五更瑠璃 ◆tAFK0RQoCI 2012/08/16(木) 23:05:36.73 ID:??? AAS
【延期の事分かったわ、お姉ちゃんの体が何より第一だから、無理はしないでね】
【そういう事言わないで……と言いたい所だけど
こっちもこっちであなたを待たせがちだったり不手際を踏んだりで臆病になってて……駄目ね、私は
ただ、あなたさえ許してくれるならこの先もっと一緒にいさせて欲しいと思っているわ
】
【土曜日で大丈夫？まだ厳しいかもしれないなら来週でもいいけれど……】
498: 高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTB 2012/08/16(木) 23:11:58.76 ID:??? AAS
【ありがとう……】
【私から許さないといけないことなんて何も無いわ】
【瑠璃が気にしすぎてるわよ……そう思わせてるのならゴメンね】
【一緒にいさせってって…お願いするのは私の方よ】
【土曜日…たぶん、大丈夫だと思う。何時からがいいかしら】
499(1): 五更瑠璃 ◆tAFK0RQoCI 2012/08/16(木) 23:19:39.53 ID:??? AAS
【少なくとも私は……大好きなあなたと一緒にいられる時間はいつだって幸せと思ってる
だからあなたの側は気に病む事は全くないわ】
【土曜日なら夜……20時以降ならいつでも可能ね、あなたに合わせられるはずよ】
500(1): 高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTB 2012/08/16(木) 23:23:30.74 ID:??? AAS
>>499
【ありがとう……こんなに迷惑ばっかりかけてるのに…ごめんね】
【それなら土曜の21時にお願いするわね】
【それと来週は金曜日の夜にしか空かないの。先に伝えておくわね】
501(1): 五更瑠璃 ◆tAFK0RQoCI 2012/08/16(木) 23:32:34.24 ID:??? AAS
>>500
【気にしないで、お互いさまよ】
【来週の金曜日ね……まだどうなるか分からないけれど、もしかして厳しくなるかもしれないわ
どちらにせよ後から連絡するわね】
【土曜21時からで大丈夫よ】
【ともかくあなたに会えて良かったわ、ありがとう
ひとまず用件は終わったと思うから今日はもうゆっくり休んで頂戴】
502(1): 高坂桐乃 ◆sbSAWkJsTaTB 2012/08/16(木) 23:37:00.38 ID:??? AAS
>>501
【ホント…なんていうかさ、感謝しても仕切れない】
【…ありがとう瑠璃】
【うん、それじゃまた土曜日に…今度こそ続きするわよ！】
【それじゃ今夜は・・・本当にゴメン。先に落ちるわ】
【でも会えて嬉しいわ。お休み瑠璃】
【スレを返すわね】
503: 五更瑠璃 ◆tAFK0RQoCI 2012/08/16(木) 23:41:51.13 ID:??? AAS
>>502
【何度も言わせないで、それはこちらも同じよ、だって桐乃お姉ちゃんの事が大好きだから……】
【土曜日、楽しみに待ってるわ。お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】
【私も退くわ、スレを返します】
504: ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 00:08:06.83 ID:??? AAS
【中尉……って、ここならもう隠す必要ねぇよな】
【唯依と借りるぜ】
505(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 00:17:56.14 ID:??? AAS
【ユウヤと借りるぞ】
【分岐しやすい程度の軽い触りは書くが、続きの流れは任せる】
……だから肩を貸さなくていいと言ったろう、余計な世話だ…。
（と心配をよそに結局頑なにしながら自室へ向かい入れる）
（思えば呼び出すような事もなかったわけだが、この際成り行きなので仕方がない）
（性格が出たような律儀に整頓された部屋は、面白みのない生活だけを重視した機能的な室内で）
506(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 00:34:11.66 ID:??? AAS
>>505
んな断ることねぇだろ……。
これでも心配してんだぞ。
（数週間前に起きた休憩室での一件から、お互いの距離は幾らか縮んでいた）
（幾らかと言っても、他の衛士からも目に見えて分かる関係にまで達してしまったのだが）
（今回も彼女の体調不良を知ると、頭の片隅に追いやることもできなくなっていた）
ったく……。余計だと思うんなら、体調管理はしっかりして貰いてぇな？
中・尉・殿？
（半ば強引に案内させた唯依の部屋は、女らしい要素はあまり無く）
（女性特有の空気が漂うくらいのものだ。それでも予想通りと言えるが）
（軽い煽り文句も気軽に吐きながら彼女をベッドの上で安静にさせると）
（特に遠慮することもなく、自分もその隣に堂々と座った）
…で、もう大丈夫なのかよ？
急な風邪だっつーからこっちも驚いたぜ。
【助かるぜ唯依。んじゃ、まー好きにやらせて貰うとすっかな】
【責任は取るとか言ってたもんなぁ？クク……】
【今日もよろしく…、な】
507(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 00:48:51.03 ID:??? AAS
>>506
私は上官で貴様は下位の階級だっ。
そこまで迷惑をかけるわけにはいけない、可能な限りは甘えないぞ。
（言われたことは聞くからか、本当にきつい時は言うようだが）
（若干緩和はしたものの堅物な性格はそう直るというものでもないみたいで）
（基本は責任を感じるタイプで気負う性格なので、限界までは自分の力で行く様だ）
…心配されたのは悪かった、不甲斐なさに申し訳ないばかりだっ。
（ただ追記してきちんと謝罪を混ぜる辺り前ほどのきつい態度は少しは緩んでいる）
くっ……。それは私の過失（ミス）だ、反論のしようがない…。
（開発主任の忙しさの割には服など乱雑している様子もない）
（実際私服やら、広報活動時に押しつけられた水着など色々と箪笥に律儀に入れているわけだが）
（着替える気力も今はなくベッドへ体を沈めて、息をつく）
……ああ、多少はな。動けずスケジュールに支障をきたすような事にはならないよ。
（鈍痛で少し頭を押さえながらも答える、無理はしているつもりも強がっているつもりもない）
（普段より体に力が入らない、頭が働かない程度なら問題あるまい、そう考えている様子で）
【ああ、まあ好きにやって…す、好きに？】
【っぐぅ……、責任は取る所存だ…、そう、言った…】
【わかった、今日も宜しく頼む】
508(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 01:11:27.79 ID:??? AAS
>>507
けどもう俺の女だろ？
プライベートん時は階級も関係ねぇ。
（ベッドの上で休ませている唯依の髪を優しく撫でる）
（こういう性格だし、責任感に追われて無理をしているのではと思ったが）
（見た感じでは本当に安静にしていたようだ）
……そうか、なら安心したぜ。
（こうして無理せず会話が行える程度には回復しているようだ）
（大事になっていないようで少し肩の荷が降りたのだが）
…見得張って強がってないよな。
（彼女の性格だ、幾ら言っても他人に迷惑はかけまいとするに違いない）
（もう恋人という関係なのだし、確認したって怒られる筋合いはないだろうと）
（自室でリラックスしている唯依の前髪を手でかき上げると）
ん……、？
…まぁ熱は無さそうだな。
あるとしたら風邪の後の気だるさとかそんなもんか…。
（額に手を当てた後に自分の額までくっ付け、体温に異常が無いかを確かめた）
【そういや、アンタがされると困る行為とか聞いてなかったな】
【なんかあんなら言えよ。俺も汚ぇのとか手を上げたりとか、逸脱した趣味はないけどな】
【…分かってりゃいんだよ。唯依姫にはたーっぷり期待してるからな？ハハッ】
509(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 01:25:58.74 ID:??? AAS
>>508
それは…そうなのだが……。
確かに公私を混合するという事は行けない事かもしれないが、衛士としての心構えは持っていなければ…ううむ、難しいものだな…
（公私混合はいけないものだが、こう職場の相手とここまで、とは想定しているケースではなかったので）
（髪を撫でられ心地よさそうに目を瞑りながらもいささか複雑に考えてうなだれていた）
見栄など張っていない、貴様に張っても得なんかないだろう？スケジュールに支障はない、迷惑はかけない、それだけの話だ。
（あくまで病み上がりで体が動きにくい、そんな程度で衛士として音をあげるつもりなど全くない）
（幾分息を抜いていたが前髪をかきあげられ不思議そうな素振りを暫し見せた後）
……わっ！？な、ななななな……！
（急激に顔が寄り、額が合わさると狼狽した表情で口をパクパクとさせている）
………ね、つはない！断じてない！
（むしろこうされている方が自分の中の熱が昂ってしまうのは薄々だが気付いていた）
（無意識か意図的かは測れなかったがそんな相手の行動に動揺して）
（よくよく考えればいくら自室とは言え、そんな場所に一人ほぼ無理やり案内させられた形だが連れて来て）
………
（何があるかわからないのではないか？もし自分の部屋にそんな過失などがあったり普段見れない一面など見られたら？）
（本当に生活面のみに重点を置いているため実際そんな隙はないのだが、そう思考するだけで内心気が気でない状況だった）
【…？そうだな…】
【汚いものとか、暴力とか、再起不能な負傷とか、そんなものじゃないか？あり得ないだろう、流石に】
【き、貴様まで姫呼ばわりか！？…はあ、責任の所存だと遭難後の広報素材モデルなどのトラウマを思い出すぞ】
【そう期待されても…まあ責任を盾にすれば多少は押し切れると思って構わない】
510(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 01:53:49.27 ID:??? AAS
>>509
お、おぉ…？
別にそんなデケェ声出さなくても分かったけどよ。
（やたらと真っ赤な顔で大声を立てられて思わず顔を離した）
（恋人として接してきて、こんなに感情を表に出した唯依を見るのは始めてかもしれない）
………唯依、お前…
…もしかして照れてんのか？
（そういえば彼女はまだ年端もいかないし、今まで衛士として務めるのが精一杯だったはずで）
（こうして積極的なことをされる経験は無かったのだろう）
クッ……ハハハッ…！
（本人の視線も憚らず、彼女の癪に障るような笑い声をあげた）
はぁ…、ったく……。
（ひとしきり笑った後、唯依の身を支えながら横腹に手を当てて）
（抱き締めるように引き起こす）
………まだお前のこと全部は知らないけどよ。
こういうとことか……、結構可愛いじゃんか。
…ちょっと萌えた。
（可愛い、なんて言葉を直接言われたらどんな顔をするだろうか）
（返答に対する期待のような想いも抱きながら、唯依の頬に手を添えると）
（あの時と同じような…、今度は前振りもなしに、彼女の唇を覆い被さるように奪った）
【ああ、あり得ねぇから安心しろ。ましてや自分の女相手じゃなおさらだ】
【……そんなトラウマと同じくらいで済んだらいいな（ぼそ】
【へー、結構ノリ気じゃねぇか。唯依姫も実は期待してんのか？】
511(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 02:09:27.56 ID:??? AAS
>>510
……っくぅ…
（思わず大きな声で反応をしてしまった事に猛省する）
（このような普段通りじゃない反応をすれば、この男なら間違いなく……）
…………なっっ！！！
（そう思った矢先に思い切り笑われ、更に図星である一言まで言われると）
わ、笑うな！て、照れてなんて……！！
（正直からかわれることに対しての耐性など環境上殆どない）
（ここまでザクザクと痛いところをつかれると反論が浮かばずたじろぐばかりで）
………？散々笑いおって…そのノリを開発スケジュールの間にやったら、許さないぞ？
（抱きしめるように引き起こされるが、自分の中に力はなく）
（吸いこまれるように寄せられ、瞳を見据えるように、次の発言を待った）
……！？…うぅぅ……！！
（この男と一緒にいるといつもロクな事がない、というよりかは完全に振り回されてしまう）
（眼前にそんな真っ直ぐな褒め言葉など喰らった事がないのか、ついにまともに言葉を発する事も出来ずに）
（顔を真っ赤にしながら言葉にならない唸りをあげて硬直し）
……っぅ…んんっ…！
（何とか返答を、上手い返答をと思考したのも束の間）
（唐突に再び慣れない感覚に見舞われ、喋れないという事から唇を奪われたと理解するが）
…んぅ…ぅっ…
（堅物であり素直でない自分がそこで素直に受け入れるはずもなく体を軽くよじるが、力が入らない）
（病み上がりの自分の身体を今更後悔して、なすすべなく流れを相手へともってかれて行くのだった）
【……それならそこは安心した、何か異論などあれば私から追記する】
【…え？今何か不吉な事が聞こえたぞ！聞き逃さなかったからな！？】
【のっ、ノリ気というわけではない！ただ責任の取り方を、どうさせるのか…】
【ただその方法に少々興味があっただけだ、期待などでは断じてない！】
512(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 02:39:15.70 ID:??? AAS
>>511
んっ……
…ちゅ……ん、んっ…
（こうして病み上がりの身を抱えてしまえば抵抗もできないだろう）
（一方の彼女はまるで前面的に受け入れる姿勢のように大人しく）
（唇に吸い付くような口付けにも一切の抵抗を示そうとしない）
っ、ふう……
どうしたんだよ唯依、ぼーっとして。
キスだけで何も考えらんなくなっちまったのか？
（先ほどの言葉のせいか、まだ顔は真っ赤なままだ）
（男を知らない初心な反応をされると、こっちも燃えてきてしまう）
大丈夫だって、さっきアンタも言ってたろ？
公私混同はしねぇって。
だから…、こういうプライベートな時は……なっ？
（今度は抱き寄せた彼女をベッドに寝かせて、その上に乗りかかるように跨ると）
まっ、また熱が上がっちまうかも知れねぇけど大丈夫だろ。
ほら……っ、ん…んっ…
（追い討ちをかけるように唯依の唇を舌で舐めて、隙間に舌を押し込み）
じゅ…、る…っ
んんっ、ん…、ちゅる……
（今までの口付けよりもステップアップした、ディープな口付けを交わす）
（慣れない唯依をリードするように口の中で舌は動き）
（彼女の口内の味を堪能するように這い、お互いの唾液が水音を立てながら混ざり合って）
（軽く腰を落としながら、唯依の身体に手を回す）
（唇が繋がりあったまま、発熱した身までもが離れられぬようにと密着していった）
【あ？俺なんか言ったっけか？なんつった、教えてくれよ中尉】
【こんな感じで、お前の恥ずかしがりそうなこと片っ端からやっちまうかもな？】
【……期待してねぇのに興味はあんのかよ。ヤる気あんのが誤魔化せてねぇぞ】
513(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 03:10:01.97 ID:??? AAS
>>512
………ふぁ…っは…ぅ…
（抵抗を示そうとしても、抵抗を出来なかったというのが正しい）
（多少ながらも体はよじったはずなのがそれを意にきさない目の前の相手を恨めしそうに眺める）
ち、違うっ！考えて貴様に反論しようとしたら、貴様が無理やりだっ…、うぅ、…抱きしめて、唇を奪ったのではないか！？
（あくまで考えているがそれを行動に移せないのは貴様の所為だ、と言い訳もとい強がるが）
（考えられないにせよ、考えても何もさせられないにせよ、今の発言で主導権を握られている事を完全に認めた事は本人は気付いていない）
おっ、おい！待て！待ってくれっ！
私は流石に病み上がりの身体だ、弱音は言いたくないがもし計画に支障が出たら…！
貴様に移す可能性も否定ができな…ゃっ！？
（上を取られ、何を意図しているのか、何となく察し少し震えた声をあげる）
（ここで弱音が漏れ出る辺り、本気で制止の意味合いが強く、必死に懇願をするものの）
（そんな余計な口を塞いでやろう、と言った意地悪な意図の舌が唇を這い、驚いた声があがる）
（ただそれと同時に身体が絡まれて、舌が触れ合う、というよりも口の中を蹂躙されていく）
……ぅん…んんっ…
ちゅっ…うぅん……っん……っぁ……
（流れに委ねるように、動く舌に食い下がるが）
（基本は自分の口内を嬲られ、乱されていく官能的な感覚に支配されていく）
（室内に響く水音が先日の熱とは違う身体の熱さを起こし）
（その熱は身体が捕らわれ逃げ場などない状態にされ、嫌でも実感せざるをえない）
（慣れというものはあり、対応するように絡めていくがいつ離されるか？そんなペースは上にいる相手にしかわからず）
（生まれて始めてこのようなことに対する実戦経験の有無を本気で内心後悔していた）
【うぅ…、貴様、そこまで意地が悪いだなんて聞いてなぃ、ぞ……】
【あ、そ、そうだ、今日は四時を目安に落ちるからな、予定はそれまでに決めておきたい…】
【というより一番近いのなら日曜日の深夜帯なら大丈夫だ、と先に言っておく…】
514(2): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 03:48:46.60 ID:??? AAS
>>513
んっ、じゅ、じゅ……ふ…っ…
（経験の無さそうな唯依には一切のリードを許さずして口内を蹂躙する）
（経験に関してはこちらも指で数えるくらいだが、やはり彼女に気持ち良くなって貰いたい思いがあり）
（彼女の性格からするとこういう所に関しても勤勉なのかもしれないが）
（ただ受けるだけでなく、応えるように舌を絡めて来たことが少し嬉しくもあった）
っ……ぁ…、
……ふぅ、っ。
（暫くして、顔を上げると同時に唯依の唇から離れていく）
（口付けを終えた口の中には唯依の味が広がり、唾液を本人の目の前でちゅるりと飲み込む）
ん…っ、そん時はアンタに看病して貰うからいい。
…それよりも、キスん時は子猫みてぇに大人しいんだな？
（もっとも、抵抗させないようにしていたので大人しいのは当たり前なのだが）
（火照った唯依の頬を撫でながらも、自分も熱が増してきて唯依の隣に寝そべった）
身体…、熱くなってきたろ。
…唯依もこのままじゃ治まりがつかねぇ、よな？
（当然、これだけで済ませるつもりがないのは唯依にも分かっているだろう）
（横向きになって抱き合う形になり、彼女の襟元に手を寄せる）
（火照った身体を冷ます一番の手段としては脱がせるのが一番簡単だからだ）
（それに、スーツ姿の上からでも分かるその張りのある身体に興味があるのも確かだった）
なぁ…、唯依。俺はお前が好きだぜ？
勿論、特別な意味でだ。……ん、っ。
（もう一度、今度は優しく数秒触れ合うくらいの口付けをして）
（愛しているという意を改めて彼女に伝えながらスーツを着崩させる）
…もっと先に行きたい、お前と色んなことがしてぇと思ってる。
唯依は……俺とは違う気持ちか？
（仮にもし拒まれても満足するまでは止めるつもりもないのだが）
（ネクタイをあっさりと解いてしまうと、今度は黒のYシャツのボタンにまで手を掛けて）
（唯依が律するスキも与えぬ間に、その健康的な色の胸や肌が見えるよう肌蹴させた）
【…俺も、アンタがそんなに可愛い反応するとは聞いてなかったぜ？】
【オッケーだ、今日はここまでか唯依の続きで凍結しておこうぜ】
【日曜なんだがいつもより30分遅い時間から待ち合わせなら大丈夫だ】
【……あとこれを言うかは悩んだんだけど、な…】
【なんつーか、お前…とのやり取りは、けっこー興奮するってか…ま、楽しいんだ。…だから、ありがとな】
515(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/17(金) 04:00:01.82 ID:??? AAS
>>514
【返していたら多分保たないだろうな、次に私から返す、という事で凍結する】
【じゃあ日曜の０時３０分、という事で、待ち合わせしよう】
【……？…ッッ！……そ、そうか、まあ貴様が楽しめているのならば、私も嬉しいよ】
【…それに、私も楽しいから、大丈夫…だよ】
【それでは、今日はこれで落ちる事にする】
516: ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/17(金) 04:05:17.72 ID:??? AAS
>>515
【そうだな、次はそっちからになるがよろしく頼む】
【日曜の0時30分だな。了解だ、間違えないようにする】
【……くっ。慣れねえことはやっぱするもんじゃねぇな…】
【…ああ…、次も楽しみにしてるよ。またな】
【俺からもスレを返すぜ】
517: [age] 2012/08/17(金) 22:49:31.24 ID:??? AAS
ちょろいな
518: ◆2pmJi2mQck 2012/08/18(土) 14:13:41.85 ID:??? AAS
【高町なのは ◆iEgt.Of1ewさんとスレをお借りします】
519: ◆2pmJi2mQck 2012/08/18(土) 14:14:22.73 ID:??? AAS
【ま、間違えた！スレを返します】
520: [age] 2012/08/18(土) 22:11:17.02 ID:??? AAS
間違えねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
521: 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 11:02:10.01 ID:??? AAS
【こんにちわ。朝日奈さんとスレをおかりします】
522(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 11:08:09.94 ID:??? AAS
【スレをお借りしますっ】
おまたせしましたぁ…！
523(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 11:16:23.71 ID:??? AAS
>>522
こちらこそ、きがきかなくてもうしわけありませんでした
ふふ、もう大丈夫ですよ、朝日奈さん。
ここなら人通りもありませんし、邪魔になることもありません。
そろそろ…こっちにきてくださいませんか？
顔が見れないと寂しいです。
（後のみくるに声をかけつつ前に来て欲しいとお願いして）
【このまま続けてしまいましたが…どうぞよろしくお願いします】
【…さて、このまま空き教室で、少し乱暴に迫って…と言う感じにしたいと思うのですが】
【そちらのお好みとかありましたら教えてくださいませんか？】
524(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 11:22:05.13 ID:??? AAS
>>523
ふぁ……あっ、ありがとうございます……。
（わたわた、と慌てて顔を上げ、周囲を見渡せば確かに人影もなく）
（背中から身体を離すと、歩いて前方へと回り、首を傾げて）
はい、なんでしょうかぁ…？
【はっ、はい！大丈夫です！】
【古泉くんが大丈夫だったら、あたしはどういう展開、でも…多分、大丈夫だと思うから…】
【ら、乱暴に迫るんですね…！こ、好み、あたしの好み……えっと…】
【ちょ、ちょっと意地悪、されながら…その、可愛がって…貰える、と…？】
525(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 11:26:22.49 ID:??? AAS
>>524
いえ、先ほどは人目もありましたのであまりよく見れませんでしたので。
……よくお似合いですよ、朝日奈さん？
（赤いバニースーツに包まれた豊満な体に視線をやり）
（にっこりと微笑んだままそう感想を聞かせ）
みんな、見とれていましたね、朝日奈さんに…
【わかりました、では…言葉とかで意地悪、とかいかがでしょう？】
【淫らな感じやすい朝日奈さんを優しく詰りなら…ペットにしてしまったりとか】
526(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 11:33:53.95 ID:??? AAS
>>525
は、はいっ……！？
あの、あ…そ、そんなっ…事、あのっ……あ、ありがとう、ございます……？
（一瞬自分の姿を忘れてしまっていた事に慌てて、またぎゅっと身体を抱きしめて）
……み、見とれて、なんて！
あ、あたしがこんなっ…変な格好してたから、見られてただけです……っ
うぅぅ……み、見られて、…はっ…恥ずかしい………。
（ぶんぶんと頭をふり、かぁと顔を赤らめて頬をおさえながら、困惑気味の視線を彷徨わせる）
【は、はいっ…あの、こ、言葉、責め…？して、貰って…多分、う、嬉しいと思います、から。】
【あ、あのっ…どのぐらい…み、淫らな、方が良い、でしょうか……】
【……ペッ……あ、あぅ…は、はい……あ、あたしで良かったら…ペットに、され、ても……】
527(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 11:41:25.82 ID:??? AAS
>>526
ああ、朝日奈さん。そんなに縮こまっていては暑いでしょう。
露出は多いとはいえ、スーツの通気性はそんなによくないですから。
…ほら、朝日奈さん…手、どけてしまいましょう？
（露出の高い格好を恥らうように抱く手をとがめるようにそっと触れ）
（その手をゆっくりと引き離させようとし）
ふふ、そんなことありませんよ。みんな、朝日奈さんが綺麗だから注目していたんですよ。
…本当は少し楽しかったんじゃありませんか？
（真っ赤になって頭を振り恥らうみくるに囁きながら彼女をモット困らせようとして）
【そういってくださってくれると嬉しいです…ね】
【そうですね…前後不覚になって恥ずかしい単語とか連発してしまって…けだものみたいになってくださると嬉しいです】
【いい子ですね、朝日奈さん（頭撫で）では…遠慮なく、えっちなペットに仕立て上げてしまいますね？】
528(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 11:50:47.71 ID:??? AAS
>>527
ふぇっ…？
い、いえっあああ、あのっ……そそ、そんな事、はっ……
（手に触れられると一瞬何のことか理解出来なかったように眼を丸くしてから）
（大きく頭を左右に振って、困ったように揺れる視線を泳がせる）
そっ、そんな事…絶対絶対ないですっ……！
あ、あたしっ…あ、ぅう…注目なんて、され……
へっ……た、楽しくなんてっ…！こ、こんな、困る、だけで……っ
どうして、楽しいになるんですか……っ
【…わ、わかりました！えっと、今回…が、はじめて…よりも、何回かした事ある方がスムーズ、ですよね…？】
【古泉くんは、そのぉ…あたしが今回はじめて、なのと…どっちが良いか、とか…希望、ありますか…？】
【わ、わっ……！ふ、ふぁ、は……はい、し、仕立て上げて、ください……】
529(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 12:01:05.10 ID:??? AAS
>>528
いまだってほら、そんなに真っ赤になってしまって……
熱中症になったりしたら大変ですよ？
（大きな瞳を更に丸くして、更に動揺してしまうみくるをからかいながら）
（ひとつひとつ、ゆっくりとみくるの腕を巻きつくからだから引き離し…）
（豊満な体を曝け出せようとして）
朝日奈さんは謙虚ですね。それとも僕が嘘を言っているとでも…フフ。
視線、感じていたんではないですか？
朝日奈さんの体をいやらしく嘗め回すような、そんな視線。
朝日奈さんはマゾヒストですから……ね。フフ、そんな風に見られて嬉しかったんじゃないですか…？
【そう、ですね…いままでも何度も何度も可愛がられていて】
【いけないと思っているのに、僕に求められると…みたいな感じはどうでしょう】
530(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 12:08:04.83 ID:??? AAS
>>529
こっ…これは、ふぇっ……ね、熱中症……？
それは、困る…けどっ……ぁ、あのっ……でもぉっ……
（赤くなっているのは羞恥から、と説明しようにも口にするのも恥ずかしく）
（倒れるような真似があっては、とは思うものの僅かに抵抗する素振りを見せながら）
（それでも大きな抵抗は無く、身体を隠そうと覆う手が剥がされていって）
い、いえそんなっ！う、嘘、だなんて……っ！
う、うぅっ…そ、それは、こんな、格好して、め、目立ってるから、見られてた、だけでっ……
嬉しくなんかっ……！ち、違っ……そんな、そんな事、ないです……っ
（涙目になりながらぷるぷると頭を左右に振り、視線を思い出させられては赤くなって）
【わ、わかりました…では、そういう感じ…で、お願いします】
531(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 12:17:46.74 ID:??? AAS
>>530
もしも貴方に何かあったら…私も困ります…飼い主として、ね。
大丈夫、僕以外誰も見ていませんから。
（口ごもりながらも僅かな抵抗をみせるみくるのそれを楽しみつつ）
（隠されていた体を外気にさらしながら、汗ばんだ胸元にふぅと息を吹きかけていき）
でしょう？こんな可愛い牝兎は他にいませんからね。
…そう、可愛いのに胸も露なこんなかっこうして…淫らな子だな、って、そんな目で見られていたんですよ
フフ、もっと素直になってみたらどうです？
（視線を思い出し赤くなってしまったみくるのお尻に手を回し、ふわふわな兎の尻尾をさわりながら）
（バニースーツに浮かぶおへその辺りを人差し指でくりくりして）
532(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 12:25:21.33 ID:??? AAS
>>531
っ……！！…っあ、あぅっ……で、でもぉっ……うぅぅっ…
ひゃっ……！？
（飼い主、と口にされるとかっと顔が赤くなり、例え一人の相手でもだからこそ恥ずかしいと口には出来ず）
（しっとりと夏らしく汗ばんだ胸元に息がかかるとくすぐったさに身をすくませ）
そ、そ、そんなっ……そんな、事、……や、やだ……っ
う、嬉しく、ないですぅっ……は、恥ずかしい、だけでぇ……ふぁ、あっ……やんっ……！
（自意識過剰だと思いながらも思い返す度に鼓動が早くなるのを止められず）
（古泉くんの両手に挟まれながら刺激に反応して身体を踊らせ）
……っこ、古泉、くんはっ……あ、あたしがっ…み、見られてる、方が……た、楽しい、ですか……っ？
533(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 12:34:47.79 ID:??? AAS
>>532
最近はこんな風に2人きりになることはあまりなかったですから…
誘ってくださって嬉しかったですよ、みくる？
（ひやりとした空気にひくっとしたみくるにそう囁き）
（人目から逃れるための逃避を彼女から誘った…そんな風にわざと曲解し）
（みくるの羞恥心を更に煽っていって）
あのまま僕が帰ってしまったら、こんな風に人気のない空き教室に連れ込まれて…
僕にされているみたいにいやらしいペットにされてしまっていたかもしれませんよ。
代わる代わる貴方にのしかかって…休む暇もないまま無理矢理、とか…
（おへその向こうの子宮に響かせるようにとんとん、と指で叩きながら）
（卑猥な妄想を口にして）
…人に見られて発情していやらしくなってしまうみくるは、大好きですよ…？
ふふ、発情、してしまいましたか？
534(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 12:46:17.69 ID:??? AAS
>>533
誘っ……！？ふぇっ、あっ、えぇっ……！？
あ、あたしっ、そ、そんなん、じゃっ……！違うんですっ……！
そ、そんなつもりじゃ、な、なくてっ……！！
（思いもしなかった方向から責められると眼を丸くして慌て、両手を忙しなく上下させながら）
（違う、と両眼で見つめて訴えかける）
ふぇ…え、ええぇぇっ……！！そ、そんなっ、そんな事っ……な、無い、ですっ……！
（有り得ない、と思いながらも、事実彼にはそうされているのだから…と完全には否定しきれず）
（多勢に囲まれて…など、想像すると背筋に冷たいものがはしって心底怯え）
うぅぅっ……発情、なんてっ……そんな、そんなんじゃ……な、なかった、のにっ……
ふ、古泉、くん、がっ……そんな事、ばっかり……言うから……っ
（もじもじ、と太股を摺り寄せると汗とは違う湿り気を感じ、戸惑ったように眉尻を下げながら）
（下腹部を指で叩かれると、きゅんきゅん♥と子宮が反応して）
535(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 12:56:29.12 ID:??? AAS
>>534
もしかして、我慢させすぎてしまいましたか…？
フフ、みくるは…可愛らしい顔をして、一度はじめてしまうと凄いですからね…
（涙目になり否定するみくるの仕草に程よくＳ心を刺激させてしまい）
（恥ずかしがっている彼女に普段の情事の様をそっと説明して）
そうですか？でしたら……涼宮さんを探しに行って見ますか？
その格好で…フフフ、きっとあっという間に犯されて、学校中の男子のペットにされてしまいますよ？
（誇張した脅し文句を否定しきれずに怯える彼女の顔は愛らしく）
（尚も彼女の心を追い詰めながら…尻尾をいじっていた手をぎゅっとお尻を掴み）
可愛いですね、みくる……、そんなに蕩けた顔をして。
（童顔気味な表情をいやらしく染める彼女の顎をぐっと持ち上げてその顔をじーっとみつめ）
犯して…ほしいですか？みくる？
536(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 13:10:44.46 ID:??? AAS
>>535
ひぇえっ……！？そ、そんなっ……あ、うぅっ……！！
（情事の事を口にされると赤くなったり青くなったり忙しく顔色がかわり）
（違う、とも言い切れずに言わないで、と頭を左右に振って）
……ひっ…そ、そっ、んなっ……！？
やっ…や、やだっ……い、いや、ですっ……そんな、のっ……！
（想像するだけでもすっかり青ざめて怯えながらぷるぷると小動物のように震えて）
（背後に腕を回し古泉くんの背をひし、と抱いて）
…っ、う…………
古泉、く……一樹、くん……っ
………あ、あのっ……えと、ぅ………犯、して……欲しい、です……。
あぅぅ……し、してっ……下さいっ……！
（耳まで真っ赤になりながら、言葉を探して視線を泳がせ、たどたどしく一語ずつ紡いで）
（ぎゅ、と抱きつくと間に挟まれた巨乳がむにゅ、と潰れる）
537(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 13:26:00.03 ID:??? AAS
>>536
……冗談ですよ。みくる。
みくるは僕のペットなんですから。
…誰にも触らせませんよ。
（かたかたと震えて抱きついてくるみくるに甘い飴のような言葉そうささき）
（強く握ったお尻をいやらしい手つきで愛撫し始めていき）
ふふ、みくるは本当に淫乱ですね？
最初に抱いたときもあんなに嫌がってたのに…すぐに悦んでくださいましたし。
このまま、ぎゅっと抱きしめたまま犯して欲しいですか？
それとも…ペットらしくケダモノみたいにバックから子宮突き崩してほしいですか？
（上半身を動かし、乳房をこねながらさらに恥ずかしい告白をみくるに求めて）
538(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 13:37:17.04 ID:??? AAS
>>537
ふあ……そ、そうですか……よ、良かったぁ……っ
（ほっと安堵の溜息をつき、涙ぐんだ瞳の縁を指先で拭い）
はぅっ……あ、あぅ……んんっ………♥
や、ぁぅ、淫ら……じゃ、な……ふぁっ……！
（安堵したのも束の間で、後ろから尻を揉む手つきがいやらしさを増し）
（身を捩ると胸板に潰された豊かな胸が潰れて形を変えて）
あっ、あ……っ、そっ、そのっ………
う、うし、後ろ、から……っ……っ、うぅぅ……！っ…犯して、く、下さいっ………！
（ぎゅっと背を抱きしめる手に力をこめると、羞恥にどもりながらもなんとか口にして）
539(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 13:46:31.58 ID:??? AAS
>>538
でも、そういう目で見られていることは忘れないでくださいね？
（反対側の目尻の涙を舌で拭いながら、忠告と意地悪をかねた言葉をそっと囁いて）
じゃあ、その甘ったるい声はなんですか？
こんな風に……学校の中でお尻触られて…気持ちいいんでしょう？
（自身の性癖を否定する言葉に意地悪な言葉を投げかけ）
（くねる体を逃げられないようにするようにより強くお尻に指を食い込ませ、後がつくほどに揉み込んでいき）
…やっぱり。
ケダモノみたいにされるのが大好きなんですねみくるは…
いいですよ、バックから孕ませてあげます。
…ほら、そこに手をついてください
（卑猥な言葉を囁きながら体の位置を入れ替え背後から抱きすくめるような格好になり）
（そのまま暗幕がかかった窓にみくるの両手をつかせていき）
540(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 14:00:24.54 ID:??? AAS
>>539
へっ……ふぁ、は、はいっ……！
（ぱちくり、とまた眼を瞬かせるも、こくこくと勢いよく頷いて）
ふぁ、あっ……！んっ、それ、はぁっ……ひゃ、んぅっ……！
あ、ぅう……気持ち、い、良い……です……っ
（甘い声があがるのをおさえられず、観念したようにゆっくりと唇を開き）
（肉の詰まったどこまでも柔らかな尻肉を揉み上げられる度に身体を昂らせて）
……っ、う、うぅぅ〜………。
（自分でねだってしまった以上、どう言われようと否定することも出来ずに唇を噛んで）
け、ケダモノ、みたいに……あぅ、犯して……その、その……
は、発情してる、あたしっ……に、えと……種付け、し、して……下さいっ……！
（暗幕越しの窓枠に手をかけ、ぎゅ、と暗幕を掴んで背後を振り返り）
（羞恥だけでなく興奮から上気した頬に、潤んだ瞳を向けて）
541(1): 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 14:10:18.89 ID:??? AAS
>>540
フフッ、いまのみくるの姿をみたら、みんなどう思うんでしょうね。
……こんな風にバニーガール姿で抱かれて善がっているなんて。
ふふ、まぁ、誰にも見せたりはしませんが……本当に可愛い子ですよ、みくる。
（柔らかそうな唇が開き、諦めにもにた艶かしい声で呟かれた言葉にほんの少し、独占欲を見え隠れさせ）
（豊満な体をくねらせながら段々と昂ぶった体をもてあまし始めたみくるのヒップを軽く叩いて、Ｍ心を刺激し）
…よく、言えました……いい子いい子。
（卑猥な言葉でおねだりまで口にしたみくるの頭を芸を出来た犬を褒めるようになで）
（赤色のスーツの股の部分。本来はトイレ用についている留め金をぱちんっ、とはずしてしまい）
（肩越しにみくるのかおを見つめながら、がっつりと反り返るペニスをストッキング越しのそこで何度も擦りつけ）
【バニースーツですし…下着はＴバックでいいでしょうか…？】
【もちろんじかに、でもかまいませんが…】
542(1): 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 14:25:27.49 ID:??? AAS
>>541
み、み、見られっ……！？だだ、ダメです、絶対、ダメっ……！！
ひゃんっ！……うっ……うぅ〜……ダメ、ですからねぇっ……
（また狼狽えて慌てだし、軽くお尻が叩かれると反射的に背筋を伸ばして）
（恥ずかしさと、からかわれている事がわかって悔しそうに見つめる）
……ぁ、はぅ、……っはうぅ………。
（頭を撫でられ褒められると、恥ずかしさよりもくすぐったいような嬉しさを感じ）
（手をついて背後にお尻を突き出すような格好のまま背後を振り返って）
ひゃっ……！あっ、あっ……♥はふ、うぅっ……一樹、くん……っ
（しっかりと反り返った姿にかぁ、と顔を赤くしながらも待ち遠しいように腰を僅かに揺らしてしまう）
【あぁっ…はい、普通の下着、だと…見えてしまい、ますから……】
【それで、お願いします……っ】
543: 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 14:44:26.91 ID:??? AAS
>>542
見せませんよ、僕の可愛いペットなんですから。
ずっとずっと独り占めです。
（柔らかい尻肉がぷるんと平手で揺れるのを楽しみ、ボディラインのはっきり見えるスーツに包まれた背中がぴんとそるのを見ると）
（そこを舌でなぞり、悔しそうな彼女のご機嫌をとるように優しく愛撫して）
……こうすると、みくるは悦んでくれますよね。
（恥ずかしい格好をしているのも忘れているのか嬉しそうな反応を見せる彼女に囁き）
（此方をふりかえるみくるの顎の下をくすぐるようにして）
ふふ、もうすっかりとろとろで…いま、差し上げますよ。
たっぷり…味わってくださいね…ッ！！
（くねるヒップをぎゅっと押さえて固定させてしまうと…ストッキングを破り、誰もいない部屋に絹のさける音を響かせて）
（黒いストッキングの下から現れた真っ白なヒップを割る卑猥な下着を肉棒で右に寄席）
（みっちりと中身の詰まっていそうな牝孔に突きつけると…一気に奥まで突き入れて、ゴリッ！と強く子宮口をえぐってしまい）
【了解しました…と、ちょっと、此方の時間が押してきてしまいました…】
【ここまでか、それともまたお付き合い願えるのでしたらば、水曜日の夜とか、お願いできると嬉しいです】
544: 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 14:55:40.31 ID:??? AAS
【はわっ…そ、それじゃあここまでにして……！】
【えっと、あたしも…続き、して貰えると嬉しいです…っ】
545: 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 14:57:29.05 ID:??? AAS
【折角のいいところで申し訳ありません…】
【そういっていただけると僕も嬉しいですね。では、水曜日の…２０時くらいから、いかがでしょうか】
546: 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 14:59:40.46 ID:??? AAS
【いえっ…朝から付き合って頂いて、時間なのも仕方ないからっ…】
【は、はいっ…あたしも、その、続き…して貰いたかったから…丁度、よくて…】
【わかりました、水曜日の20時にお願いします】
547: 古泉一樹 ◆rR2FVpELmQ 2012/08/19(日) 15:03:09.80 ID:??? AAS
【朝から…そういえば随分長くお付き合いさせてしまって…楽しんでいただけたなら僕も嬉しいです】
【では、その時間にお願いしますね、朝日奈さん】
【それでは、少々駆け足になってしまいますが、いってまいりますね】
【水曜日に…お会いしましょう】
【スレをお返しします】
548: 朝比奈みくる ◆yFjNVHzgFfpA 2012/08/19(日) 15:16:09.04 ID:??? AAS
【そんなっ…あたしの方こそありがとうございます…！】
【はいっ…それじゃあ、いってらっしゃい…！】
【水曜日に待ってますね。】
【スレをお返ししますっ】
549: 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 21:17:32.27 ID:??? AAS
【お借りします】
550: 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 21:18:12.10 ID:??? AAS
【スレをお借りします】
【まずこちらのレスを投下しますので、それに続けてレスをお願いします】
551(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 21:21:24.43 ID:??? AAS
わ、笑うなよ？
(戒の体格はまだ未発達で肩幅も狭く、腰回りもほっそりとしている。そんな男らしくない裸身を見られることを戒は恥じていた)
(何より毛が生えていない事が一番のコンプレックスだった)
(更紗の体に覆いかぶさりながら、男としての威厳を損なわないように精一杯の虚勢を張ろうとしたその時…)
んん！？
(体に突然異変を感じた)
(そういえば、あの聖水は飲むものだったのか？いや、そもそも聖水だったのだろうか。)
(確かめる間はなかった)
(股間にズキズキとした痛みが走った。気が付くとトランクスを押し上げるように勃起している)
！！？？な、なにこれ？？
(まるで腕がもう一本生えてきたように、幼い容姿に似つかわしくない太く逞しい肉茎がそそり立っている)
(臍にまで届きそうな、弓なりに反り返った幹に太く浮き出て血管が絡みついている)
さ、更紗……！！ぼ、僕なんか変だ。なんだろう…これ
(血がみなぎり張り詰めた亀頭がひどく痛んだ。一刻も早く射精したいという激しい衝動が沸き起こる)
(更紗の豊満な胸の谷間に男根を押し付けるとたまらずこすりつける。先端から滴る粘液で見る間にぬるぬるとテカリを帯びてくる)
しごいて……しごいて、早く。お願い更紗……！なんか爆発しそうで苦しいんだ……
(切なそうに声を上げて胸の奉仕を懇願する)
552(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 21:24:51.78 ID:??? AAS
>>479
フフ･･･可愛い･･････
（少年の初な反応に妖艶な笑みを浮かべ、頭を優しく撫でる）
素直になるなら今のうちよ？
あんな啖呵を切った手前、認めたくはないでしょうけど･･･初めてなんでしょう？
（そのまま頭の後ろに手を回すと、その豊満な乳房に顔を押し付けるように抱き締めて）
【それでは改めて、よろしくお願いします】
553(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 21:25:24.74 ID:??? AAS
【リロードしてませんでしたね･･･】
【上のは忘れてください；】
554(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 21:27:51.65 ID:??? AAS
>>553
【でも流れとしては別に変じゃないと思います】
555: 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 21:29:42.76 ID:??? AAS
>>554
【>>552を含めてレスをするのでしばしお待ちを】
556(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 21:52:27.15 ID:??? AAS
>>551
フフ･･･可愛い･･････
（少年の初な反応に妖艶な笑みを浮かべ、頭を優しく撫でる）
素直になるなら今のうちよ？
あんな啖呵を切った手前、認めたくはないでしょうけど･･･初めてなんでしょう？
（諭すように語り掛けるが、事態は急変した）
あらあら･･････
（谷間に押し付けられる変わり果てた一物に感嘆の声を漏らす）
素直になったのはいいけど、コレは素直になりすぎじゃないかしら？
まぁ、私はこのくらいのほうが好きだけど･･････
（コレ、と少年の身体には不釣合いな巨根をその豊満な膨らみで挟み込む）
（その表情には出さなかったが、正直なところこの逞しいものを思春期の性欲に任せて挿入されては堪えきる自信はない）
生憎、まだ君に従う義理はないわね。
ほら･･･私と契約したいなら、その立派になったおちんぽで私のおっぱいを犯してみなさい。
気持ちいいでしょ･･･ね？
（実に切なそうに懇願する少年の姿に悪戯心がくすぐられた）
（促すように2度ほど胸の膨らみを上下させ、刺激を与えると両腕で抱えるようにして圧迫して）
【お待たせしました〜】
557(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 22:12:04.53 ID:??? AAS
>>556
あっ…はあはあっ……！！
(谷間に添えるのももどかしく、柔らかい乳肉の間に埋没した肉茎を懸命に腰を振ってしごく)
す、すごい……更紗のおっぱい……あああっ柔らかくて……
(生まれて初めてのパイズリの感触に我を忘れて没頭する)
(母性の象徴でもある乳房を男性の象徴で犯す。何とも言えない淫猥な光景が余計に興奮を高める)
くちゅ……くちゅ……くチュ
(前後するたびに大量に滲み出る先汁がローション代わりになって万遍なく乳の谷間を汚していく)
あああッ……あああ！！
(まだ声変わりも終えていない高い声が戒の口から漏れる。押し寄せる快楽の波に流されまいと顔を歪め、眉間に皺を寄せ無我夢中で行為に没頭する)
ハアハアハアハア……！！
(豊満な胸でも尚包みきれない巨大な肉茎が前後して、更紗の顎に突きつけられる)
【すいません。混乱させて。改めてよろしくお願いします。】
558(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 22:25:43.89 ID:??? AAS
>>557
んっ･･･ふ･･･ガマン汁･･･凄い、量･･･んむっ、は･･･あ･･････
（口を開くとひょこひょこと見え隠れする先端に舌を這わせ、僅かに咥え込んで）
もうちょっと、細かく動いてみなさい。
はみ出さないように･･･ほら。
（胸を上げると先端が出ないようにきつく押えて）
（双房の間に粘液に塗れた一つの空間を作り出す）
射精したかったら、射精していいのよ？
なんなら、全部飲んであげる･･･は、ぁん･･････
（何時射精しても可笑しくなさそうな彼の様子に自ら口を開けて待ち構える）
559(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 22:53:08.11 ID:??? AAS
>>558
ああ…！！更紗すごくエロ…い 気持ち良い……！！
(自ら射精を求める更紗の仕草に心臓をつかまれるような興奮を感じて一層動きを早める)
(腰の位置や体勢を微妙に調整して、最も快感を得られるポイントを探り出し)
あああ……出そう！出そう！！
(あっというまに限界が来て鈴口から一気に精液が噴出する)
(性器を連想させるぽっかりと空いた更紗の唾液で濡れた口にめがけて勢いよく射精する)
ビュッ！！ビュツビュビュッ！！
(マヨネーズの容器を一気に握りつぶしたように、大量のねっとりと濃い精液が更紗の顔に襲いかかる)
(ムッと溢れかおる生臭い雄の粘液の匂い)
(胸だけでは収まりきらず、顔や口、髪にまで飛び散り、白く染め上げる)
ブビュッ！！ビュクッ！！ビクッ！！
(しかも一回では終わらず、断続的に肉茎が痙攣するたびにまた大量の精液が搾り出される)
(中には更紗の頭の上すら飛び越えて放物線を描くものもある)
560(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/19(日) 23:32:10.26 ID:??? AAS
>>559
んっ･･････
はむ、ん･･･んぅ･･････
（暴れる巨根を鎮めるように先端を咥える）
（その射精量は明らかに異常だったが、既に咥えているもの自体が異常だ）
（何の疑いもなく、口内に放たれる白濁を実に美味しそうに呑んでいく）
ふはぁ･･････
ごちそうさま。なかなかの味だったわ。
（飲みきると平然と精液の味の感想まで述べる）
･････････
これだけ射精して、まだ元気なんて一体何飲んだのよ･･･
（目の前で未だ萎えることなく屹立する巨根にさすがの彼女も苦言を呈する）
（ふと以前にも同じような事があったことを思い出した）
（乱暴な召喚に、奇妙な薬を飲んで逞しくなった一物、そして大量射精──）
（相手は一人の青年だった）
（まだ淫魔になって間もない私を召喚した青年は四の五の言わずに一物を突きつけてきた）
（やけに積極的な人間に戸惑いはしたが、餌が自ら飛び込んできたと内心ほくそえんだのを覚えている）
（あの時･･･口内射精された精液を飲んだ私は、確か──）
･････････
（次第に心臓が早鐘を打ち鳴らし、身体は熱を帯び始める）
（乳房の頂では突起がぷっくりと膨らみ、秘裂からはじわりと淫液が染み出してくるのがわかる）
561(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/19(日) 23:45:07.08 ID:??? AAS
>>560
はあはあはあはあ……
(荒い息をつきながら射精の余韻に浸る戒)
(粘液塗れの肉茎をヌルリ…と引き抜く。今までにない大量の射精。しかし硬さは一向に萎える気配がない)
で、出ちゃった……う…すごく…気持ちよかった
(あばら骨の浮いた薄い胸が激しく上下している)
(ダメだ。もっと射精したい。今度は更紗のなかで……)
さ、更紗……僕、ま、まだ…その
治まらなくて…いい？入れても？
(更紗の顔色を伺いながら、挿入して良いか尋ねる)
(だが返事を聞くのももどかしく、更紗の両足の間に体を滑り込ませると、太ももを開かせる)
わ…女の人ってこうなってるんだ？
(モザイク越しにしか見たことのない女性器にやや戸惑いながらも体の奥から溢れる欲望に突き動かされるように)
(そそり立つ肉茎を挿入しようと手を沿え、秘裂にあてがうが、初めてのせいか何度か挑戦するが肉ひだをこするばかりで上手くはいらない)
あ…？あれ？うまく入らないよ…こうかな……よ、よいしょ
(あせれば焦るほどますます滑って見当違いの方向に向かう)
(戒はすっかり狼狽していた)
562(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/20(月) 00:17:53.94 ID:??? AAS
>>561
へ？え？ちょ、ちょっと待ってっ！
あっ･･･んんぅっ！はぁ、はぁ･･･待って、たら･･･んっ！
（挿入を試みようとする彼の声に我に返る）
（狼狽しきった少年はただ先端で割れ目をなぞるばかり）
（疼き昂ぶり始めた身体には酷くもどかしい刺激だった）
はあ･･･はあ･･･はあ･･･はあ･･････
（なんとか少年を押えると息を整える）
（なぜすぐに思い出さなかったのか）
（『灰峰』は私が初めて契約した人間だ）
（もっと言ってしまえば、私の名が呼びにくいからと『更紗』と渾名をつけた張本人だ）
（そうならば、精液を飲んでしまった私には最早抗いようがなかった）
（当時の灰峰曰く、灰峰の血を引く者の精液は淫魔にとっては媚薬も同じ）
（契約しなければ吸い取った精気は流れ出し、淫魔を死に至らしめるとか･･･）
（どこまでが本当かは今でもわからないが、少なくとも前者の効果は抜群だった）
焦らないで･･････
ん･･･そう、そのまま･････
（少年の一物を手に取ると、その先端を自らの入り口へと導く）
（朦朧とし始めた意識の中、走馬灯のように脳裏に浮かぶのは灰峰を主として過ごした日々）
（まだ幼さ残る灰峰に仕えることも、今の彼女には吝かではなかった）
563(1): 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/20(月) 00:23:22.64 ID:??? AAS
>>562
【良い感じで盛り上がってきましたが…そろそろ時間ですので今回はこの辺でよろしいでしょうか？】
【次の予定なのですが、実はどうも来週一杯、下手したら来月までは朝が早いので夜は早めに寝なくてはいけません】
【よければ続きは置きレスに投下したいと思います。また予定が空けばご連絡いたします。】
564(1): 更紗 ◆Tz30R5o5VI 2012/08/20(月) 00:29:23.72 ID:??? AAS
>>563
【了解です】
【お盆も明けて、忙しくなる時期ですから無理はしないでくださいね】
【それでは、レスお待ちしてます】
【お疲れ様でした】
【スレお返しします】
565: 灰峰 戒 ◆b7J4MNECL6 2012/08/20(月) 00:33:01.86 ID:??? AAS
>>564
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。スレをお返しいたします。おやすみなさい。】
566: ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 00:37:15.14 ID:??? AAS
【おっ、ちょーどいいタイミングだったな】
【中尉とここを借りるぜ】
567(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/20(月) 00:43:47.93 ID:??? AAS
【少尉とスレを借りる】
【ということで、私からの続き、で構わないか？】
【今日は少々立てこんでいて三時少し過ぎ程度の滞在となる事を容赦してほしい】
【頻度を考えると置きもありなのか…？とも色々考えていたが、ともかく次レスから返すぞ】
568: ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 00:46:00.71 ID:??? AAS
>>567
【ああ、続きでいいぜ。今日もよろしくな、唯依】
【こっちも時間ズラして貰ったし構わねぇよ。そんくらいを目安に…、だな】
【時間が取れなきゃそれでもいいけど……ま、それは後で決めるにしようぜ】
569(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/20(月) 00:50:02.87 ID:??? AAS
>>514
……っぁ…ん…はぁ…
（なすすべもなく蹂躙をされ、力が入らない）
（唇からユウヤのペースで離される時には既に借りてきた猫のように大人しいものになっていて）
（口と口を繋ぐ糸と、それを啜る様を惚けた顔で眺めていたが）
っく！子猫みたいにだと！？何もさせなかったのは貴様じゃないか…っ！
（白々しく平然とした口調で、煽られたという事はわかっていても、基本堅いので真っ直ぐに抗議する）
…くぅっ…。収まりが、つかないだと……？
そんな不埒な、事を、私が言うと…思って…。
（当然言わんとしようとしている事はわかっている）
（わかっているからこそ、不埒なという言葉が口から出ているわけだが、甘えるように抱き返している辺り、そこまで強くは言えない）
（口調こそ厳格だが、視線は泳ぎ、呼吸も荒く身体が火照っているのも事実だからだ）
……、んっ……私は…。いや…。
（私も…というべきか、と迷いながらも見つめる）
（もう少し考えた先に浮かぶ言葉はやはり「好き」という感情で）
（それを言葉に乗せようと、するのだが、やはり仕事場での、などと堅物じみた思考の阻害が入る）
……うっ…
（拒む気はないからか、返事を待たないまま自分のスーツを崩されていくのをただ眺める）
（欲望こそは勿論あろうが、それが愛情である事も理解しているがゆえに）
（狼狽の息は吐いたが制止の声も腕も出さず）
…私も、ここに来て少しは変わった、のだろうか…
（一息だけ、覚悟したように息をつくと）
（表情こそ強張っているが少しだけ普段の凛とした顔つきに戻り）
………違わ、ない…。
ここまで来たら、行くべき場所まで行くのが常道で、制止こそ野暮、だ。
それくらいはわかっている……。…。…好きにしろ…。
（許可をしようがしまいが恐らく結果は変わらないのだろう、という事は既に蹂躙されている様から想像もついたが）
（自分の気持ちに整理をつけ、受け入れる意思だけは見せる結論に至った）
【ああ、宜しく頼む】
【私の返信速度がもう少し早ければいいのだが…不甲斐なくて申し訳ない】
【…ああ、今では野暮な発言だったな。わかったよ】
570(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 01:28:39.22 ID:??? AAS
>>569
……、あ…っ、ああ。
（口付けの段階から、この先を拒まれるとは思ってなかったのだが）
（慣れない彼女のことだし、羞恥に震えて言葉も発さないようなのを想像していたため）
（真っ向から受け入れられたのには少し呆気に取られた）
……ありがとな。
優しく、すっからよ。肩の力抜いてろ。
（Yシャツまで肌蹴て、胸を覆い隠すのは衣類一枚のみになる）
（下に着けていたものは機能性を重視されたような、飾り気のない下着だったが）
（唯依が相手ならばそれでもお構いなく欲情してしまう）
……しかし、…。
なんつーか…その…。
（こんな関係になったため、恥ずかしがることもないのだが）
前から思ってたんだけどよ。
……お前って胸…、大きいよな。
（唯依の胸に視線を移すと、どうしても顔まで熱が上がってきてしまう）
（勿論、恥ずかしがったところで遠慮する気は毛頭無いのだが）
ほら、触るぞ？
（下着と肌の隙間から手を差し入れて、片側の乳房に手を触れる）
（柔らかなそれは片手で収まる代物ではなく、撫でるように揉んでみるだけに至り）
（乳房の先端を指で軽くなぞって彼女の性感帯を刺激するような）
（優しい愛撫で弄びながら、引き締まる腿にも手を伸ばす）
唯依、こっちは…。
どうする。自分で脱ぐか？
それとも……、俺がやるか？
（当然、脱がないという選択肢は与えない）
（スカート越しに腿の辺りから、恥部の辺りまでに何度か指を走らせて）
（言葉に出さずとも彼女を急かす様に急がせた）
【おいおい、それはいいっこナシだろ？】
【つか…、今回もそうだが俺のが待たせてるだろ。謝るなら…いや、礼を言うならこっちの方だ】
【一応、置きでやるのには構わねぇからな。その辺りは後で決めようぜ】
571(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/20(月) 01:54:45.75 ID:??? AAS
>>570
なんだその顔は、もしかして私が何も言わないのをいいことに、続きをしよう、とでも考えていたのか？
（呆気に取られた様子を見て）
（当たっているような外れているような曖昧な推測を立てて見つめる）
……改めて礼を言われるような事でもない…。
（と堅苦しい言葉を漏らすものの）
（その言葉で少し緊張して強張っていた身体が緩んだのもまた確かで）
………ん…。
（機能性を意識した下着のみの残すような姿になり、流石に顔を紅く染めて言葉を詰まらせた）
（そういえば買いだしの時に、成り行きでシェスチナ少尉と町を歩いた事を思い出す）
（機能性ではなく、こう言った行為での誘惑を目的としたものも）
（世には出回っている事を試着させられて頭には入っているのだが）
………いやいや…あり得ない、あり得ないな…。
（と言っても衛士たるもの機能性を意識したものの方が重要であり…）
（と下着の種類を模索してしまう辺り）
（既に衛士としては色恋などに思考が傾く、かつての自分の中では禁忌な部分に踏みいれている、そんな変化も無意識に受け入れていた）
（と色々と内心葛藤していたが、耳に入る素直な感想と）
（胸に這う手に敏感に反応し、現実に急激に引き戻され）
……んなっ！なななな、大きさなど…別に関係がな…んんっ……ふぅ…ぁっ…！
（相手の求めるがままに自分の二つの膨らみは柔らかく形を変えていく）
（じれったいような、それでも的確に刺激を与えて行く愛撫に甘ったるい息が漏れて、頭が痺れて行くように感じられていく）
……む、ぅ…どちらか、しかない、…んだな…？
（どちらかしかない事くらいはある程度察しがついていたので諦めたように、息をつく）
んぁ…っふぅ……、わ、わかったっ、自分で脱ぐ、から……
（急かすように這って行く手の感覚がくすぐったく嬌声が絶えない）
（その動きから自分の回答を急かしている事を理解し、羞恥心でキュッと下唇を噛みしめながらも）
（急かされるがままに、スカートをおろし、素肌を自ら晒していった）
【む…そういうものか？…少々堅苦しくなりすぎたか、済まない…】
【ああ、この時間帯で継続的に行うと少しばかり厳しいものが出てきていてな】
【不甲斐ないがそういう意味での提案だったわけだ。…ああ、後々決める事で頼む】
572(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 02:35:28.73 ID:??? AAS
>>571
ん…、分かった。
…一人で脱げんのか？
（目の前で脱がせるのは冷静になって考えれば）
（少し変な趣向のような気もしてきて、唯依に要らぬ誤解を与えたような気もしたが）
（当の本人はそれどころではなさそうで、無用な心配に小さく息が漏れた）
…ハイハイ、よくできました。
（また彼女は怒るかもしれないが、子供をあしらうかのように頭を撫でる）
（普段は凛とした一人前の衛士としての側面しか現さない彼女だが）
（二人きりの時だけは、一人の年頃の女性として優しくしてやりたい）
（そういう形でなくとも、せめて唯依が心を寄せられる存在で居られればいいと）
（そんな想いを口には出さないが込めながら、艶めく長髪に手を通していた）
さて…と、俺も脱がねーとな。
（当然、唯依の裸体を前にすればそんなことを考えている余裕は徐々に薄れる）
（頭を撫でていた手を自分の服に掛け、上着を取っ払うと）
（唯依の目の前にも関わらず、着ていた衣類を適当にベッドの下に放り出して）
（あっさりと自分の裸体を彼女の前に晒した）
………じゃ、そろそろ…行くぞ？
（準備は整ったといわんばかりに、本能の向くままに恥部へと伸びていく）
…唯依もちょっとは準備できてるみてーだな。
ほら、この辺り触れるとどうだ……？
（一糸纏わぬ腿に指を這わせ、手は徐々に高い位置へと登っていくと）
（ぴったりと閉じた恥部の秘裂に指が沿う）
（先ほどの口付けか、乳房を揉んだ時か）
（そのどちらの愛撫も時間をかけてやった前座ではなかったが）
（唯依の恥部は準備を整えんというばかりに、僅かだが濡れている）
（唯依の火照る身をしっかりと抱き締め、露わになった大きな乳房を胸板に張り付け）
（お互いに心臓の音を伝え合いそうな距離で、濡れる秘所を本番へ向けてゆっくりと慣らそうとした）
【……ハハッ。いや、その方が唯依っぽくていい】
【俺も、どうしてもこう…長くなっちまってな。迷惑かけてなけりゃいいんだけどよ】
【で、置きの件とかも含めてなんだけどよ。次の返事で今日は終わりになりそうだろ？】
【だから残りの時間でその辺のこと決めちまおうかと思うんだが、どうだ？】
【…それとちょっと駆け足な展開になっちまったかもしれねぇ。悪い】
573(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/20(月) 02:50:55.60 ID:??? AAS
>>572
【そうだな、多分次を返す頃には時間になりそうだろうな…】
【まあ、書き溜めておいて次回にすればいい、としてだ】
【と、駆け足なのはさして気にならないが、今後から少々時間が取りにくくなってな】
【完走、というより一区切りをさせたい事は山々なのだが…】
【私自身が少し時間を合わせるのが難しい、という事になっている】
【その時に置きレスのスレッドを見かけたから続きはそこへ頼もうか…？という提案なのだ】
574(1): ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 02:56:38.90 ID:??? AAS
>>573
【そうか…。そっちは忙しくなんだな】
【欲を言えば、一区切りついた後も、もう少し……お前と、】
【…って、思ってたんだけどよ。置きでも難しい…か？】
【……くそっ、もしそうなら益々じっくりやりゃよかったか……？】
【下手に間隔が空きすぎる、ってことがなけりゃ俺は賛同だぜ。ムリさせたくねぇしな】
【それか、続きは置きレスでやんのは構わないとして】
【時間のできた時は今までみてぇに会うんでもいいしよ。そこは唯依と俺の都合次第だが】
575(1): 篁 唯依 ◆qkm.ut.WME 2012/08/20(月) 03:03:42.00 ID:??? AAS
>>574
【少々な、午前にスケジュールが詰まると間違いなく体調を崩すだろうと、な】
【……現に体調を崩して微妙に現状を危惧している段階なだけにな、不甲斐ない限りだが】
【…いや、置きでならある程度長くでも、可能だろうな、そこまで間は空けはしないはずだ】
【まあ、それでも我慢しきれないのなら別の私を募集するのもまた手ではあるだろう】
【とりあえずは完走しきるまでは力を尽くす、そこから先はまた状況次第、と言ったところか】
【続きはまた明日辺りに置きで返す事にしよう、そろそろ時間だから失礼する】
【力の及ばない私で本当に貴様には申し訳ないばかりだ…、済まない】
576: ユウヤ・ブリッジス ◆ZrFE.cNr7c 2012/08/20(月) 03:13:02.71 ID:??? AAS
>>575
【そうだな…、もうツケが回ってきちまってる以上は仕方がねぇな】
【不甲斐ないも何もねぇよ、事情はどうであれ置きの件は受けるつもりでいたし気にすんな】
【…あのな。俺はお前と続けたい、つったんだぞ？】
【他の篁 唯依はお望みじゃねぇんだ。変なこと言ってんじゃねぇよ】
【………とりあえず、ホッとしたぞ。唯依が平気ってんなら、もう長く付き合って貰うからな？】
【分かった、そっちを確認しとくからムリせず返してくれ】
【…バカ言ってんなよ、らしくねぇぞ。十分満足させて貰ってんだ】
【じゃ、また向こうでな】
【これでスレを返すぜ】
577(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 21:11:34.39 ID:??? AAS
お父さんお父さん、新しくまた何かしたいなって思うけど、お父さんは何かあるかな
(父親を大好きな娘は嬉しそうに近寄ってきて、見上げてくる)
菜々子はお祭りとかジュネス行ったりとか…したいな
【お父さんとお借りします】
578(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 21:17:32.01 ID:??? AAS
【娘とお借りするよ】
>>577
菜々子、こないだは待ちぼうけさせちまって悪かったなぁ。
あれからしばらく時間が空いちまったからな、新しいことをするのもいいかもな。
（苦笑しながら小さな娘を抱き上げて頬ずりしながら）
こんな時間だが、ジュネスでも行くか？
579(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 21:21:57.76 ID:??? AAS
>>578
また逢えたから、大丈夫だよ。
えへへ、お父さん……
(幼児の幼過ぎる体が軽々と抱き上げられ、娘は自然にしがみつき微笑む健全な光景)
(未だ小学校に上がったばかりの菜々子は何もしなくてもほんのりと天然の甘い芳香が)
うんっ！ジュネス！ジュネスっ！！エブリデイ、ヤングライフ、ジュネス♪
580(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 21:30:09.33 ID:??? AAS
>>579
ありがとな菜々子、お前は最高の娘だよ。
まったく、俺にはもったいないくらいだなぁ…
（大きな手で頭を撫でながら、娘の柔らかな頬に煙草くさい唇を押し付ける）
ははッ、菜々子は本当にジュネスが好きだな。
で、ジュネスで何するんだ？こんな時間だし、あんまり人もいないと思うが…
（はしゃぐ娘と手を繋ぎ、人気の少ない夜の道をジュネスへと向かう）
581(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 21:37:15.25 ID:??? AAS
>>580
菜々子、ジュネス大好きっ！
お父さんと見てるだけでもいいよ、一緒にジュネス行きたいなっ
(父と行きつけの大型スーパー、入ると冷房のひんやり感が。)
(少し寒くなって、何処も柔らかな体がしがみついてくる)
んっんっ…お父さん……お菓子見に行きたいなあ
582(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 21:48:28.18 ID:??? AAS
>>581
ん、寒いのか？菜々子。
しょうがない、まあ客もいないみたいだしいいか…
よッ、と…
（娘を軽々と抱き上げ、冷えた体をさすってやりながら）
これで少しは暖かいだろう？
よし、お菓子売り場へ行くか。
583(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 21:52:23.65 ID:??? AAS
>>582
えへへ、お父さんの手…あったかい……
(心から安心したように笑うと、幼児の短い手足がしがみついて)
(人の少ないお菓子売り場にてお菓子を眺める親子)
わあ…お父さんはどれが好き？
584(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 22:00:46.23 ID:??? AAS
>>583
ん？そうだなぁ…俺はなんでもいいんだが…
菜々子が好きなものを買うといい、それを一緒に食べような。
（人目がないのをいいことに、ベタベタと娘の体を撫で回し）
（無精ひげの生えた頬を擦り付けながら歩いていく）
585(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 22:06:11.17 ID:??? AAS
>>584
お父さん……あっ…あっ……お髭、くすぐったいよぉ……
(少し照れたように笑うまま、ちゅって父のほっぺにキス)
(幼児の柔らかい唇が寄り添うまま、自然にお股をもぞもぞとお父さんの胸板に擦っていく)
えへへ、お父さん……お父さんに甘えちゃう…
586: 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 22:15:03.23 ID:??? AAS
>>585
ん、そうか…くすぐったいか…
おい、菜々子…お前、こんなとこで…
（嬉しそうに娘の頭を撫でながらキスを返していたが）
（娘の動きに気づくと少し気まずそうに周りを見渡し）
まぁ、人もいねえしなぁ…少しくらいいいか…
なあ、菜々子…エッチな気分になったのか？
（お尻を抱えていた手の指を、足の間に滑り込ませ）
（下着の上から割れ目の部分を探り当てて、優しく擦り立てていく）
587(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 22:20:55.14 ID:??? AAS
あっあっ…ん、んっ……お父さんっ…そこ…触ったら…ほわあってしてくるよぉ……
(父親に股下を触られ娘は蕩けるような視線を向けて…甘苦しい吐息を吐きかける)
(少し興奮してしまって、幼児を纏う甘い芳香がほんのり強くなって鼻孔に届いてくる)
あっ…んっんっ…お父さん…お父さんの指で…もっと…もっとなでなでして……
588: 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 22:35:17.27 ID:??? AAS
>>587
そうか…俺に感染っちまったかなぁ、菜々子のエッチな気分…
しかし、いくら人気がないって言っても、ここじゃ落ち着かねえなぁ…
（娘の体から欲情した甘い香りが漂うと、自分の下半身にも血が集まるのを感じる）
（煙草や汗の匂いと共に欲情した男の匂いを、娘の甘い匂いと絡み合わせながら）
菜々子…俺もエッチになっちまった…
ちょっと待ってろよ…
（娘の股間をグニグニと指先で弄びながら、さらに人気のない方へと歩き）
（トイレを見つけると中に人が居ないのを確かめてから素早く個室へ入り鍵を掛ける）
菜々子…ここなら大丈夫だ…菜々子…
（娘を下ろして便器の上に座らせると、屈んで唇を重ねていく）
589(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 22:42:53.56 ID:??? AAS
あっあっ…お父さん…お父さんの指が…菜々子の……んっ…
(実の父親に悪戯されながらも、懸命にしがみついてくる菜々子)
(子供下着の上から幼女の柔らかいお股をくにくにといじられると、娘の割れ目がおませに濡れてくる)
あ……お父さんと…おトイレ…ジュネスのおトイレ……んっんっ…お父さん……
菜々子…お父さんの匂い…大好き……お父さんの匂い……ここがなんだか…熱くなってくるの……
(ちゅっ…親子の唇が重なり合い、ふわりと柔らかな笑みを浮かべる幼女)
(自分が気持ちいいところをお父さんに教えたくて、幼女はスカートを少しだけまくって、小さな指で子供下着を触る…)
ここ…お父さんの…お父さんの匂いがすると……じわってなっちゃうの……
590: 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 22:52:24.34 ID:??? AAS
>>589
はは…そういえば、菜々子と初めて一つになったのもトイレだったなぁ…
ん…そうか…ここが…エッチになってるんだな、菜々子…
（娘が自ら見せる痴態に頭がクラクラしてくるのを感じながら）
（上気した顔と股間を見比べながら、割れ目に指を押し付けて）
俺もなぁ…菜々子の甘い匂いが好きだ…興奮しちまうんだ…
菜々子…菜々子…
（舌を突き出して娘の甘い唇をチロチロと舐め回しながら）
（割れ目に押し付けた指を動かして下着を食い込ませていく）
591(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 22:57:04.46 ID:??? AAS
あっ…お父さん…んっんっ…ちゅっ…っはあ……
(ジュネスのテーマソングが流れる個室に、くちゅくちゅと奏でられる親子の口付け)
(娘の柔らかすぎる唇が何回もキスを求めながら、父親に幼児の柔和な股下が悪戯されていき)
あっあっ、お、お父さん…押さないでっ、だ…駄目っ…お父さん……
592(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 23:03:47.18 ID:??? AAS
>>591
んっ…痛かったか？
乱暴にしすぎちまったか…すまん…つい興奮しちまってなぁ…
俺は菜々子が好きすぎて…ついお前がまだ子供だってこと忘れちまう…
ごめんな、菜々子…優しくするからな…
（少ししょげた様子で謝ると、頬をそっと撫でながら優しく唇を重ね）
（ゆっくりと丁寧に幼い割れ目を撫であげていく）
593(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 23:13:43.73 ID:??? AAS
>>592
あっ…お父さん……んっんっ…お父さん……
(幼児の股下は柔らかく…温かい。買ったばかりの子供下着をじんわり蜜濡れさせながら、父親と接吻を)
お父さん…菜々子……菜々子…こっちにも…ちゅって、ちゅってして欲しいの……
(もじもじと幼女は内股になりながら、父親を見つめる。すっかりと瞳は濡れていて、風邪を引いたように顔が赤い)
お父さんっ…菜々子の…菜々子のここ…ちゅってして欲しいの……
(父親の前でそっとスカートをまくって、懇願する娘。お股から父親を想いドキドキする匂いが甘く香る)
594: 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 23:24:31.43 ID:??? AAS
>>593
菜々子…こんなに下着濡らしちまって…
気持ちいいんだな…菜々子…いやらしい子だ…
そんな顔で…そんなにいやらしいおねだりするなんてなぁ…
（息を荒くしながら娘の妖艶とも思える顔を見つめ、そっと下着に手をかける）
いっぱいしてやるからな、菜々子…
お前がもういいって言うまで…もうやめてって言うまで舐めてやるからな…
（掠れた声で呟きながら娘の湿った下着をするりと脱がせ）
あぁぁ…こんなに濡らして…いやらしい匂いさせて…
悪い子だ…んっ…
（足を開かせて顔を近づけ、その甘い匂いを吸い込みながら）
（濡れて光る幼い割れ目に吸い付くと、舌をねじ込み上下に動かしながらこじ開けていく）
595(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 23:29:24.13 ID:??? AAS
お父さんお父さん、今日はここで凍結お願いしたいなっ！
(幼女の柔和な体が大好きなお父さんにむぎゅって抱き付いてくる)
(小柄な幼児は身長差があってお父さんの股下に顔がふにふに当たってしまう)
お父さん…大好き……
(喋る度に柔らかな唇が、生暖かな吐息が父親のスラックスにこもっていく)
596(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 23:36:53.85 ID:??? AAS
>>595
ああ、もう子供は寝る時間だからな。
って、こら菜々子…ただでさえ興奮してるってのに…
（思わぬ刺激に股間は硬く盛り上がってくる）
大好きってお前…わかっててやってんじゃないだろうなぁ…あ、ぅぅ…
（硬くなったものに吐息や声の振動が伝わり、切な気に喘いでしまう）
馬鹿…別れづらくなるだろ…
次はいつがいいんだ？
（興奮を必死で抑え、小さな頭をそっと撫でながら）
597(1): 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 23:45:16.53 ID:??? AAS
>>596
あ……お父さん…なんだかお股…おっきくなってる……一緒に寝たいのに……
(娘は不思議そうに見上げるまま、大好きなお父さんに抱き付いて)
(幼児の柔らかなほっぺがふにふにと父親の欲望に寄り添うまま、甘えのままにしがみつく)
水曜日か木曜日がいいなっ、お父さんお父さん、一緒に寝よっ？
(膨らむ父親の股ごしに見上げてくる幼児、お父さんの膨らみに顔が隠れてしまいそう)
598(1): 堂島遼太郎 ◆Mh6potRkvo 2012/08/20(月) 23:51:15.70 ID:??? AAS
>>597
あ、あぁ…一緒に寝るのは構わんが…
そうだな…じゃあ、水曜日の21時に帰ってくる。
（しがみついてくる娘に一層股間を硬くしながら）
そのまま…ふにふにしたままでな…一緒に寝よう…寝れるかなぁ…くそ…
…愛してるぞ菜々子…おやすみ。
【こちらはこれでお返しするよ】
599: 堂島菜々子 ◆SElc1KYops 2012/08/20(月) 23:53:00.77 ID:??? AAS
>>598
お父さん、寝るのはお布団行かないと……えへへ、ジュネス楽しかった…
おやすみなさい
【お返しします】
600(1): 城島硝子 ◆fkgedrWPV2 2012/08/21(火) 21:40:56.74 ID:??? AAS
【スレッドをお借りします】
【私からですので、少々お待ちください】
601(1): 城島晶 ◆xsSrFjLcB6 2012/08/21(火) 21:44:16.80 ID:??? AAS
【硝子とスレをお借りします】
>>600
【改めてこんばんは、硝子】
【前回はすまなかった。キーボードの寿命だったようだったから】
【買い換えて、今は普通に入力できる】
【レス、待ってるぞ】
602(1): 城島硝子 ◆fkgedrWPV2 2012/08/21(火) 22:00:36.19 ID:??? AAS
>>2chｽﾚ:erochara
ええ、とても太い……です。
（微妙な照れを混ぜながら答えて）
何か思い付いたらですか……マスターの恥ずかしい姿……。
（考えてはみるが、殊子やネアが考えそうな外道な方法ばかり思い浮かんでしまう）
（明らかに良くない影響を受けている気もした）
いえいえ、最近は女性客確保のために、こういったスイーツ系屋台も多いです。
クレープとか、ジェラートとか……。
（縁日の屋台も時代に合わせて、少しずつ変わっているのかも知れない）
（そして、マスターの小遣いの残高を知っているかのように、そのギリギリまでプリンを食べる）
べ、別に激しくなんて動いていません。
マスターが揺すっただけです。
（顔を赤くして、やや焦った様子で言って）
はい、流石に一人で食べているのも悪いですし、私も鬼ではありませんから。
（微笑みつつカップを差し出して）
ええ、まぁ、考えようによっては、これはプリンではない気もしますが。
チョコバナナですか？
えーっと、つまり、ペロペロして食べている様をみたいという、マスターの願望ですか？
（チョコバナナを受け取って、小さく舌を出して、先端部分をもどかしげに舐める）
>>601
【それでは、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【確かにそういうこともあります】
【ワイヤレスだと電池が、ということもありますから】
603(1): 城島晶 ◆xsSrFjLcB6 2012/08/21(火) 22:23:22.38 ID:??? AAS
>>602
硝子のだって、慎ましくて、キツくて、熱い…ぞ。
（自分のそれの大きさを、そこまで意識したことはないが）
（硝子に言われると、自分も照れたような、困惑したような気持ちになる）
（とはいえ、自分ので硝子が悦んでくれているなら、それでよかったとも思う）
……まあ、その…そのときはお手柔らかに頼む。
（硝子が巡らせている想像に、期待と不安の両方を覚えつつ、小声で付け加え）
そうみたいだな。大抵、割高なんだが、
お祭りと考えれば、ついつい気を許してしまうな。
（財布の中身がかなりギリギリになりながらも）
（誘ったのは自分なのだからと、寛容と諦めが半々といった様子）
しょ、硝子だって自分から腰を動かしてただろ。
なら、共犯ってことにしておいてやる。
（季節が季節ということもあって、エッチとは別に）
（ちょっとした運動後のような興奮状態でもあった）
僕の予算をギリギリまで見切って買うのは、鬼じゃないのか？
（減らず口を叩きながらも、硝子の心遣いには本当に感謝しながら）
（カップを受け取って平らげた）
そういう発想ができる硝子だって、そっちの知識がついてきてるだろ絶対！？
…願望と言われれば、否定はしない。
僕のを舐めてるときよりは、控えめだな、硝子？
（硝子が、ゆっくりとチョコバナナを味わう様子を見ていると）
（やはり、そっちを想像してしまうのか、少し股間が反応する）
……まあ、冗談はさておき。少し人ごみから離れて、二人でこれでもどうだ？
（そう言って出してみせたのは、線香花火で）
（花火大会のフィナーレの前に、少しゆっくりと二人の時間を過ごそうとしている）
【長くはできないが、僕のほうこそよろしく、硝子】
【ワイヤレスではなかったんだが…ロール中に不調が起こるとはタイミングが悪かった】
【とにかく、前回はすまなかった。そして、ありがとう】
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