[過去ログ] 好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 21 (578レス)
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198(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 21:12:29.66 ID:??? AAS
>>195
ひぁぁっ、私の、私の始めてがっ!!
私の始めて勉蔵さんに奪われて…あぁっっーー!!
(ミチミチと巨大なチンポが押し入って)
(お嬢様処女膜は容易く破られてしまった)
(使われたことのないキツイオマンコはデカチンポに嫌でも絡み付いてしまう)
ううぅっ、痛くて…あぁっっ!!
でも、何だか変ですのっ♥
何で私始めてなのにこんな、あぁっっ♥
おかしい、私本当におかしぃぃのっ♥
(初めてなのに気持ちいい)
(自分の想像を遥かに上回る現実に怯えながらも)
(勉増のデカマラにオマンコはどんどん適応していってしまう)
【ちょっと簡単ですけど、これでお願いしますわ】
199(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 21:26:27.94 ID:??? AAS
>>198
ぐふぅっ…良く締まるオマンコじゃ…
うちの中学一のお嬢様のオマンコがこんなにチンポ好きのエロマンコとは思わなかったわ。
小柄でまだ小学生みたいな背丈なのに、オッパイや尻ばっかり発達して。
だから、処女でもオマンコ気持ちよくなってるんじゃ。
淫乱お嬢様め、ワシがチンポで調教してやるよ。
(スブスブズボボッと、凄まじい音を立ててt埋没していく中年用務員のデカマラチンポが全て隠れてしまった)
(根元までズッポリ受け入れてしまう処女マンコからは血が零れていく)
(しかし元々大量に潮を噴射してアクメする程潤っていたマンコはその処女の血すら押し流し)
(ズチョズチョと粘つく結合音をさせて、ピストンする勉蔵の腰が、早速サラに快感を与えていく)
もうワシのチンポに慣れてきたかい。
嬉しいねぇ全くこれほど良くチンポを飲み込んでくれて。
ほれ、気持ち良いのか?
お嬢様、サラお嬢様、処女だったサラお嬢様!
(ジュッポジュッポ腰が打ちつけられる度に、凄い量のマンコ汁が結合部より辺りに散る)
(キツキツのオマンコなのに、中の肉ビラがうねうね絡み付いてチンポを絞り上げる)
(気持ち良い、サラのオマンコは天下一品の、いや日本で最高の名器なんじゃないかと思うほど犯していて気持ち良い)
(幾人をも肉奴隷に調教し、チンポ無しで生きていけない身体にしてきた勉蔵ですらすぐに射精に持っていかれそうだ)
(むしろ自分がイカされそうになるのを感じながら、サラを言葉と快感で追い詰めていく)
ぐひっ…ひひひ…
サラお嬢様の身体、もうお嬢様を離さないぜ…
(今のうちにと、まだ処女の血が残っている結合部を携帯で撮影し、快感に蕩ける顔も撮影すると)
(サラをチンポアクメで狂わせるためにピストンスパートをかける)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
200(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 21:30:37.39 ID:??? AAS
>>199
ううぅぅっ、エロマンコだなんて言わないでください!!
こんなのおかしいのにっっ!!
何で私処女だったのに、こんなに気持ちいいのぉっ♥
(自分が信じがたいほどの淫乱だと突きつけられて)
(最後の理性が何とか正気を保たせようとする)
(だが激しいデカマラピストンはわずかに残った理性もあっという間にこそぎ落として)
んあぁっっ♥あぁっ、いいいっっ♥
あそこが気持ちいいっっ、いいのぉっ♥
もうやめて勉蔵さぁんっ♥
これ以上私をおかしくしないでぇ♥いやぁぁっ♥
(既に血は流れ落ち、代わりにピストンのたびに大量の愛液があふれ出る)
(そのおかげで何の苦痛もなくなってきて)
(オマンコはチンポの締め付け方を実戦形式で学んでいく)
ひゃぁぁっ♥だめだめだめぇっ♥
あぁぁっ、イク、いっちゃうょぉぉっ♥
(写真を撮られながらのエッチに頭は限界になって)
(アヘ顔を携帯電話に撮られながら、ビクビクと全身を振るわせる)
201(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 21:48:33.19 ID:??? AAS
>>200
気持ち良いと認めたか、やはり淫乱なお嬢様だな。
中学校一の美少女で、お嬢様で、学校中の男全てのアイドルなさらお嬢様が。
チンポの事なんて知りもしないような顔をしてて、処女マンセックスで即アヘとはねぇ。
気持ち良いならいいじゃないかね、このままおかしくなってしまえばいいさ。
ほれっ!チンポで子宮をゴリゴリ突き上げてやるぞ。
(小柄な身体を前後にピストンで揺さぶり、巨大なオッパイをぶるんぶるん揺らし)
(勉蔵はサラの身体を幼い精神では耐えられないほどの快感をチンポで与えて)
(張り出して反り返っている亀頭がサラの数の子天井をゴリゴリとヤスリのように引っかいて)
(きゅんきゅん締める幼い名器マンコを、より喜ばせるように抜き差しを続け)
うお…
おお…もうイクのか、お嬢様…
処女なのにワシのデカマラで早速チンポアクメか?
マンコがビクビク痙攣して、巻きついてきたぞ…
記念すべきお嬢様の生まれて初めての処女喪失セックスでのアクメだ!
一緒に濃厚なチンポ汁を中出ししてやるよ。
ぬほおおおおおおっ!!イケェッ!!
(こつこつこつんと連続で、、小刻みに子宮口を太い亀頭にノッキングし)
(決定的処女消失を撮影し終わると、携帯を投げ捨て、両手でサラの爆乳を揉みながら)
(サラのアクメに合わせて堪えていたチンポ快感を受け入れて)
(殆ど同じタイミングで快感絶頂の射精を盛大に幼い子宮に撒き散らした)
ひひ…ひひひ…搾り取ってる…
サラお嬢様のエロマンコがワシのチンポから子種を絞り上げてゴクゴク飲んでいるぞ。
どうだったかな、サラお嬢様。
初めてのオマンコセックスは気持ちよかっただろう?
202(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 21:55:36.50 ID:??? AAS
>>201
んあぁっぁつ!!勉蔵さんの気持ちいいのぉっ♥
気持ちよすぎておかしくなる、可笑しくて死んじゃう♥
あぁっ、だめ、そこ擦っちゃだめぇっ♥
(こんな不細工な用務員にバカにされながら犯されるなんて)
(そう思ってはしまうが、気持ち良いのは止められず)
(オマンコの気持ちいいところを亀頭でコスられるたびに)
(軽く絶頂に達してしまう)
ひあぁっっ、もう、すごいのきちゃうぅっ!!
いく、あぁっ、いっちゃうっっ、イっちゃうぅぅぅつー
やぁぁつ、あぁ…
いくぅぅぅぅーーーーーーーー♥♥♥
(何度も子宮口をノックされて、子宮口はがばっと開き)
(子宮に精液を受け入れる体制が出来てしまう)
(そして子宮の中に濃厚な精液が注がれた瞬間)
(涙と涎と鼻水を垂れ流したみっともないアヘ顔で)
(初めてのオマンコアクメに達してしまう)
あひ…ひぁっっ…き、気持ちいいですぅ♥
あひ、ひぁぁっ♥
(凶悪なオマンコ絶頂で体は脱力してぐったりとしてしまう)
(だがオマンコの中でチンポが震えるたびにびくっと体が動いてしまった)
203(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 22:05:40.62 ID:??? AAS
>>202
くっ!!!淫乱お嬢様の初めてのチンポ挿入アクメもらった。
イケイケイケェッ!!!
チンポ締めてマンコ絶頂の良さを覚えて、おかしくなっちまえ!
んぐううううっ!!!
ひひ、ひひひひぃぃっ!!
(1億人に一人の究極マンコがついに男の味を知り、初めてのセックスアクメに潮を吹く)
(コリコリの子宮口はくぱっとその閉じた口を開き)
(雌の本能にしたがって子宮の位置を下ろして射精の受け入れ態勢を整え、そして用務員の下種な子種を全て飲み干していく)
(絞り上げる締まりすらも気持ち良い)
(精力全てを吸い尽くすような淫魔のようなオマンコに、ひとたまりも無く勉蔵も敗北を喫し)
(みっともない声を上げながら射精をつづけ)
(涙や涎塗れの情けない顔に自分の醜い顔を寄せて、唇をぶぢゅうっと奪う)
そりゃぁ嬉しいね…
じゃぁそんな気持ち良い事だったら、もっともっとやりたいとは思わないかい?
ワシはやりたいのさ。
サラお嬢様のオマンコをもっと犯したいってチンポが収まってくれないのよ。
(だが常人離れした勉蔵のドスケベチンポは、そんなサラのマンコにも耐え)
(まだまだムキムキとその力強さを保ったままで)
(気持ち良いと認めてセックスの虜になりかけているサラを完全に落とすため)
(今度はサラの身体を半回転させてうつぶせにさせると、バックからチンポをハメ始める)
(幼い肢体に不釣合いの爆乳を前後にたぷんたぷん揺さぶり、腰を掴んで勉蔵は力強くチンポピストンする)
サラお嬢様のオマンコは天下一品のオマンコだな。
こんな気持ち良いオマンコはほかに知らないねぇ…
ワシは嬉しいぞ、どうだい、サラお嬢様マンコ犯されるの気に入ったか?
204(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 22:16:47.09 ID:??? AAS
>>203
はぁ…はぁ…んっぷっ!!
んぅっ、んぁぁっ♥
(ぐったりとしていると、勉蔵に唇を奪われてしまう)
(既に抵抗する力もなく、なされるがまままになってしまい)
も、もっと…これ以上するなんて…そんな
(既に体は犯された衝撃でヘロヘロになっている)
(だが、この桁違いの快感を求めている自分がいることも事実で)
あぁっっ!!そんな、まだ硬いなんて…
ひぁっ、ひゃぁっっーーー♥
だめ、繋がったままなのにぃっ♥
(合体したまま半回転させられると、その衝撃でぴゅっっとおしっこが少し漏れて)
あぁぁーーーー♥また、またイっちゃうよぉっ♥
こんなに気持ちいいの連続で耐えられないのっ♥
(イったばかりのオマンコをハードピストンで責め上げられて)
(オマンコの味を体にしっかりと刻み込まれていく)
あぁっ、気持ちいいっ♥
オマンコされるの気持ちいいのぉっ♥
勉蔵さんに犯されるの気持ちいいっ!!!
(とうとう我慢が出来ずに正直な気持ちを言ってしまう)
(たった一回のセックスで用務員のオジさんのオマンコ奴隷になってしまった)
205(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 22:26:45.12 ID:??? AAS
>>204
そうさ、だって一発ぶっ放しただけじゃもったいないし。
寧ろサラお嬢様のこの身体の良さを知ったおかげで、もっと欲しくなっちまった。
それじゃこの身体で満足するまでオマンコしないといけないだろう?
おお、マンコ擦れるだけでもいい…
お嬢様も、もっとオマンコがチンポ欲しいって言ってるじゃないか、ヒクヒク震えて吸い付くマンコがな。
(半脱ぎの制服が、サラの極悪なスタイルをさらに扇情的に演出し)
(まさにレイプされた女子中学生を表現しているようだ)
(無残な印象よりも、レイプで快感を喜んで迎え入れたイヤラシイ満足感の方が漂っているが)
(結合したまま幼い身体を回転させ、尻を上げさせてバックで突く)
サラお嬢様に喜んでもらって嬉しいってもんだね。
始めはあんなに嫌がって嫌ってて…
あの優しい純粋なお嬢様に嫌われるワシの存在はと思うと泣けてくるほどだったが。
それが報われた気分だよ…
気持ち良いかい、なら幾らでもオマンコでイクといいさ。
(バックでの激しい交尾は早速フルスロットル)
(さっきのクライマックスレベルの激しいピストンで幼い肉マンコ穴を勉蔵のチンポの形に広げ)
(チンポへの好意を大声で叫ぶお嬢様の、淫乱の素質を引き出しながら)
(くびれた腰を掴んでのピストンで深い結合感を楽しむ)
ワシもサラお嬢様を犯すのがイイぜ。
これでもう逃げられないぞ、サラお嬢様はワシのチンポ奴隷だ!
毎日気持ちよくてスケベな事を教え込んでやるからな。
とりあえずは今日一日で前後の穴をどっちも犯してやる…
206(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 22:35:43.82 ID:??? AAS
>>205
んんぅっ!!後ろからもいいっ♥
だ、だって勉蔵さんエッチで何だか視線が変だったんですもの…
で、でも今は素敵なのっ!
嫌いだけど好き、勉蔵さんのオチンチンだいすきぃっ♥
(勉蔵は嫌いだが勉蔵のチンポは好きだと正直に言ってしまう)
(体は既に落ちていて、心が落ちたとき、勉蔵そのものを好きになることが容易に想像できて)
ひゃぁっ!!またいっちゃうぅっ♥
あぁっ、あぉぉぉおっーーーー♥いくぅぅつーーー♥
だめ、イってるのにうごかないでぇっ♥
またイっちゃう、イっちゃうぅぅぅーーー
(子宮口をバックで何度も突き上げられると、容易に二度目の絶頂に達する)
(だがイってる間もピストンは止まらず)
(無慈悲な快感責めに幼い体はバラバラになってしまいそうだった)
はいっっ、私は勉蔵さんのチンポ奴隷になります
だから、もっともっとしてぇっ♥
(これからもっとオマンコを犯してもらえる、そう思ってるところで)
え、前後の…穴?
(よく分からない言葉が出てきて後ろを向いて聞き返す)
(バックで犯されてる尻、むっちりと肉付きがいい尻肉に隠された)
(ピンク色で引き締まった肛門が勉蔵の目に入ってしまった)
207(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 22:51:24.17 ID:??? AAS
>>206
なんてエッチな声で喘ぐんだ、サラお嬢様は。
いいぞ、もっとやれ、もっとケダモノみたいなエロ声でチンポの虜になるんだ。
ワシはもう、サラお嬢様の虜になっちまってるから。
もう限界になるまでトコトンやりまくるからな。
本当にイキやすいスケベな身体をしている…
(チンポでズコズコ身体を揺さぶっているだけで簡単に二回目のチンポアクメに達するサラ)
(アクメの締まりは普通の時でも気持ち良い具合が、完璧になり)
(容赦なくチンポ汁を搾り出そうとしてくるのが困る、少しでもこの快感を長引かせたい勉蔵は必死でそれに耐え)
(その瞬間はさすがにチンポも動かせず、サラの極上名器マンコの中でチンポに力を入れてじっとして)
(でもその瞬間すら耐えられず、ままよとばかりにイッている最中のマンコを激しく穿っていく)
(サラの気持ちよさそうな声が、じっとする事を許さないのだ)
嬉しいね、それじゃぁ毎日たっぷりとこの身体を調教だ。
前後の穴ってのはな、あるだろう?
今チンポが入ってる前の穴と…
後ろの穴さ…ひひひ…
(振り返るサラの期待というか不安というか複雑な表情を見て)
(むっちりした発育のいい、いい子を産めそうな尻を見下ろして)
(チンポのハマってる所の上、ピンクの色素の沈着すら無さそうなアナルを凝視し)
(腰を動かしながら、指をそこに這わせ、どこが後ろの穴かを教えると)
(グリグリと指で窄まった皺の穴を穿り出す)
こっちの穴もチンポを入れる穴なんだぜ。
気持ち良いぞ…まぁ一番いいのはオマンコだがな。
オマンコの気持ちよさとは全然違う良さがあるのさ…興味、沸いてこないかい?サラお嬢様…
オマンコがチンポしっかり馴染んだら、今度はこっちだぜ…
208(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 23:00:27.26 ID:??? AAS
>>207
ま、毎日、毎日こんなにされたら私バカになっちゃいますわぁ♥
あぁあっ!!またいっちゃうぅぅつ♥
オマンコで私バカになっちゃいますっ♥
(これだけ気持ちいいことを毎日してたら)
(勉強も何も手につかなくなるだろう)
(でもそれでもいいと思ってしまうくらいにオマンコはとても気もちよかった)
そこが前なら後ろって…ひゃぁっっ!!
そ、そこはそういう穴じゃありませんわぁ
あぁっ、だめ、グリグリしないでぇっ!!
(自分の恐ろしい想像)
(それが勉蔵の指の動きで現実となり驚いた声をあげてしまう)
(まさか排泄の穴を犯されるとは思っておらず)
そ、そこが気持ちいい…そ、そんな
そんなの嘘、で…すわよね…
そこはあの、オトイレのところで…そんなあぁぁつ…
(気持ちよくなるだなんて信じられないが)
(オマンコがこれだけ気持ちよくなったのなら)
(その穴もとても気持ちいいのだろう)
(そうの期待感で肛門はヒクヒクとうづいてしまう)
209(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 23:15:50.14 ID:??? AAS
>>208
そういう穴なんだって…
クソを出す穴でもあるし、チンポを入れる穴でもある。
オマンコだって子供を出す穴なのに、入れても気持ちいいだろう?
今お嬢様が感じているように、それなら尻の穴だって同じようになるとは思わないかい?
ほら、ほらほら…ここお嬢様の尻の穴。
可愛い形をしているじゃないかね…
(腰を一度ゆっくり目のピストンに変えると、焦らすような刺激に変わり)
(そして余裕が出来た手でサラのアナルを擽るように弄ってやる)
(指に伝わる窄まりの皺はたくさんで、指を突き立ててすこしだけ中に入れて)
(入り口に振動を与えながら動かして、解すように弄り出す)
それはこれからお嬢様自身で味わってみるといいだろう。
ケツの穴だってオマンコ、そうだな…ケツマンコとなるのが信じられないなら。
自分で試すのが一番さ、まぁ後で、しっかりチンポ入れてやるから安心すりゃぁいい。
まずは、オマンコがしっかりチンポ覚えてからの話さ。
(ずりゅずりゅと、マンコから溢れ出すマンコ汁を使って)
(指に潤いを持たせてからサラのアナルをうねうねとした指の動きで開発を始め)
(入り口の硬く硬く閉じた窄まりを指で優しく弄って広げようとする)
(オマンコはその正反対に、チンポで激しく抜き差しして)
(パンパンパンパンと音を打ち鳴らしながら中でチンポを暴れさせる)
純情なお嬢様は覚えも早い…
チンポの事だけしか考えられないワシ専用の肉奴隷になるのも早そうだ。
チンポ、気持ち良いか!?
スケベ用務員とのセックスは気持ちいいかい、淫乱お嬢様?
210(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 23:23:39.61 ID:??? AAS
>>209
そんなところにオチンチンを入れるだなんて…
私信じられない、あぁっ!!
あそこは、そこはセックスしないと子供ができない…
ひぅっ♥あぁっ♥あぁんっ♥
(動きが弱まったおかげでマトモに話す余裕ができて)
(だが、アナルを指で突付かれるたびに)
(可愛い喘ぎ声が何度も溢れてしまう)
んぁっ♥そこに勉蔵さんがはいるだなんて…んぅぅつ!!
ひぁっぁつ♥やぁんっ♥
クチュクチュしないでぇ♥
(肛門を指でなぞられるとくすぐったさと気持ちよさが溢れていく)
(そして指を受け入れようと肛門は広がる気配さえ見えていき)
(再び動き出したチンポのせいで頭は快感でドロドロになっていく)
あぁっ!!お尻、お尻も気持ちいいのぉっ♥
お尻もオマンコもいいっ!!すごすぎるぅっ♥
気持ちいいです♥勉蔵さんとのエッチ♥
セックス気もtいいいのぉっ♥あぁっっーーー♥
211(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 23:33:37.10 ID:??? AAS
>>210
信じられないって言いながら、早速尻の穴でも感じ始めてるようだね。
サラお嬢様の可愛い声が穴を弄るたびに漏れてるのは自分でも分かってるだろ?
ここに今オマンコに入ってるデカマラが入っていくのさ…
太くて硬い、いつも出しているのよる太いのが中をズリズリ出入りして…
サラお嬢様のケツマンコもやっぱり具合がいいのかねぇ。
オマンコが凄くいいから、期待出来そうだよ…
(アナルセックスを信じられないと言いながら、初めて弄られるとは思えないほどの敏感反応に)
(勉蔵は気を良くして指をより複雑に動かし)
(むしろすぐにでも広がりそうな穴に軽く指を沈めて中を穿り始める)
(予想外のアナルの素質に、よりサラをアナル意識を育てようと、予定を変更してわざと穴から抜いて)
(変わりにバック交尾に集中して子宮を突き上げ始めた)
ほらなぁ、良かっただろうワシに犯されて。
学校のガキじゃお嬢様を眺めるだけで手を出さないし。
教師なんてもってのほか、お偉いお金持ちの方々などこんな激しいセックスできもしない。
サラお嬢様はワシに犯されるのが一番幸せだったんだよ。
さぁ、またアクメさせてあげよう。
サラお嬢様、中で出すぞ、子宮を一杯にしてぶちまけてやる。
(ドブドブドクンッと中で二発目にしては多すぎる量の精液が噴き出し)
(まるで中で放尿でもしているかのような勢いのある飛沫が爆発するように弾け)
(爆乳をコネコネ揉み回しながらお嬢様との許されざるセックスの背徳感に身を震わせ)
(射精しながらピストンというムチャクチャな事をしながらサラを狂わせようとする)
【今夜はサラお嬢様のレスで凍結でいいですか?】
212: 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 23:44:59.17 ID:??? AAS
>>211
だ、だって本当に気持ちいいんですもの
あぁっ!!だめぇ♥
お尻の穴が気持ちいいだなんて、私そんなのいやなのにぃっ♥
お尻の穴が気持ちいい変態になっちゃうぅっ♥
(予想以上の快感に堪らない声が出て)
(勉蔵の耳を喜ばせてしまう)
んあぁっ♥オマンコ最高、最高なのぉっ♥
気持ちいいっ、オマンコ気もtいいいっ♥
すっごいいいですっ♥
私勉蔵さんに置かされて幸せですわぁ♥
(こんなに気持ちいいことを教えてもらって)
(たまらない快感の中でドロドロになっていう)
あぁっ!!またオマンコの奥
子宮が熱いのぉっ♥子宮タプタプにされてイっちゃうぅっ
あぁぁーーいっちゃうよぉぉっ♥
(妊娠確実といわんばかりの大量射精に再びアヘ顔アクメして)
(イキながら突かれてさらにイクという絶頂地獄に見も心も狂っていってしまう)
【わかりましたわ、凍結ですわね】
【今日はどうでしたかしら?】
213(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 23:48:39.81 ID:??? AAS
【サラお嬢様の淫らさと、積極的に感じ始めたことでさらに興奮しました】
【凄くいいですよ、とてもぐっときます】
【次回は火曜日になってしまいますがいいですか?】
214(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 23:52:09.93 ID:??? AAS
>>213
【ありがとうございます】
【私って元々お尻のほうが好きだからお尻で変に感じちゃうかもしれませんけどご了承くださいね】
【どっちを責めるかは勉蔵さんにお任せしますわ】
【火曜日はちょっと用が入っていて無理ですの】
【それ以降だと何時が大丈夫でしょう?】
215(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/09(土) 23:56:34.01 ID:??? AAS
>>214
【サラお嬢様にそんあ性癖があったとは】
【それは構いませんよ、お好きなように感じ、悶えてください】
【俺はどの穴もひたすら犯しつくすだけですから…】
【おや、そうでしたか、だとすると次は水曜の夜ですね】
216(1): 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/09(土) 23:59:06.61 ID:??? AAS
>>215
【エッチはアブノーマルに、が趣味ですの】
【変な事してもらえると何時も以上に喜んじゃいますわ♥】
【ええ、勉蔵さんはしたいようにしてくださいまし♥】
【それなら水曜日にしてもらいますわね】
【時間は21時半とかどうかしら】
217(1): 間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA 2012/06/10(日) 00:03:21.54 ID:??? AAS
>>216
【まだ中学生なのにとんでもないお嬢様を調教してしまったもんだ】
【アブノーマルなセックスは大好きなのでこれからも楽しみましょう】
【アナルをある程度開発したら、スカを一杯楽しみたいと思います】
【それでは水曜の21時半に待ち合わせしましょう】
【その時間なら余裕を持って帰れますので、すみませんそれじゃよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい】
218: 後藤サラ ◆Pznv/7fsQc 2012/06/10(日) 00:05:12.50 ID:??? AAS
>>217
【ええ、たーっぷりしてくださいましね】
【アナルにスカだなんて…私の大好物ですわ】
【私勉蔵さんの肉便器になれて嬉しいですわ♥】
【ではお休みなさい勉蔵さん】
【股遊んでくださいね】
219(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 12:13:30.15 ID:??? AAS
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとスレをお借りします】
2chスレ:erochara
へのレス
クリスは良い奥さんになるな、その気遣いが嬉しすぎる。
夜の生活が充実するなら尚更だ。
ふ、はぁ…膣奥が熱い、火傷しそうなぐらいグズグズに融けて俺のを包んでくる、…くっ。
クリスの感度がいいのは折り紙つきだけど俺とのカラダの相性良すぎるんだろうな、
剣と鞘みたいにぴったり納まって一挙一動を感じてくれて最高だ、ちゅっ、んんっ。
(実際、夜のクリスは昼の顔しか知らない者に羨望でしかないだろう)
(軍のエリートパイロットを経て一流企業アナハイムエレクトロニクスに転職)
(ばりばりのキャリアウーマンを張ってる彼女、しかも一部の隙も無く美しい)
(クリスの自身の魅力に対する無頓着さには苦笑するしかないが)
(抱きしめられ求められ、胸板を滑る二つのふくらみが弾力を欲しいまま示し)
(蛞蝓の交尾のように舌と舌が終わり無く絡み合い、どろりとした唾液を交配する)
(ペニスは燃焼室内で前後運動するピストンみたいに潤滑液につつまれ加速は止まらない…)
俺もクリスに夢中になってる。クリスのオンナの部分を発掘するのすごくイイ。
舌を吸われるの相変らず好きだな、はむっ…ちゅぱ、……ちゅ、ちゅぅ。
そういえば最近また胸、大きくなった?
太った訳じゃないけどセックスの充実でクリスの体、最近更に女らしくなったかな、…って。
可愛くて、魅力的になってますます好きになったって事。
またキュッと締め付けて、……さっ、……可愛いっていつも言って聞き慣れてるだろうに、
だからクリスのスイッチだって事知ってる、女はいつだって言われたい、…そうだろ?
可愛いよ、クリス。……それじゃ、そろそろ二人でイこうか?
(クリスの体温が肌を伝ってどんどん高まっているのがわかる、もうすぐなのだろうか?)
(複雑にグラインドする腰つきについていくのがやっとだ、激しすぎる)
(加えてせつないほどの膣圧で千切れそうになる)
(男の獣欲に曝される女性の立場であるクリスからしてみれば感想は逆なのかもしれないが)
(無論、魅了され痛いぐらい反り返ったペニスは彼女の内を押し広げて蹂躙してしまっている)
(もう止まれそうにない、内圧を吐き出すその衝動だけを追い求め俺達は手を取りひた走る)
【置きレスを挟んだお陰かな、展開がスムーズでいい感じだ】
【次辺りでイくよ?クリスが良すぎてもう我慢出来ない、…なんてね?】
【という訳で今日もよろしくな、クリス】
220(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 12:30:17.78 ID:??? AAS
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】
>>219
あ、んっ、はぁっ、あんっ…あ、んっ、バーニィ…あんっ、はぁんっ♪
そ、そう…ね、あんっ、ひぁ、ふっ、あんっ、はぁっ、あんっ♪
私の中、奥まで入って、はぁっ、ふぁっ、ああぁっ、はあんっ♪
ふぁっ、相性…最高、かもね、バーニィ…はぁっ、んっ、ふぁっ、あぁっ♪
(ベッドの上での営みの時は、全ての顔を忘れて一人の女になる)
(彼との身体の相性は最高だというのは私も同感で、ただ触られるだけでもおかしくなりそう)
(身体の一番奥で彼の存在を感じている時はよがり狂うことしかできなくて)
(軍のエリートパイロットだったことは遠い昔のことのように思えてしまって)
(バーニィも覚えが良くて、私の身体の具合を良く覚えてしまってくれていて)
(出し入れの時の緩急の付け方まで覚えられたのが悔しいけれど、これが気持ちいいのだから)
(この快楽に逆らうなど出来そうにはなかった…)
んっ、もう、バーニィのお陰でとってもエッチになっちゃったわ…あ、んっ。
んっ、ちゅっ、ふっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ…♪
(子宮に感じている熱を口を通じて還元してあげようと、何度も絡め合わせた)
(一番奥を突かれている時は、何も出来ることが無くて喘がされるばかりも悔しくて)
(せめてこれくらいはと思っているが、それもまた読まれているみたいなのがもどかしくて)
ふぁっ、あぁぁっ、そう、かしら…私はそう思って、いないのだけれど…。
ふふ、でもこんなに揉まれたり吸われたりしたら、大きくなっちゃうわ。
あ、んっ、もう…聞き慣れてはいるけれど…ね…。
(軍の男連中か、アナハイムの下世話な上司ならば言うかも知れないが)
(一般的には私を綺麗と評価はしても可愛いと評価はしないだろう)
(ただし今の姿を見て可愛いと評価されるのは照れ臭かったけれど、とても嬉しいのもあって)
(バーニィだけに許された特権で、そう言われると今が特別な時間だと再認識させられて)
(特別な時間であるならば…私はただ感じるがままに理性を放棄して)
(彼にされるがままにいつものイメージをかなぐり捨ててよがり狂っていた)
んっ、二人で、はぁっ…えぇ、バーニィ…んっ、はぁっ、んぁっ、はぁっ…♪
(彼のグラインドも激しくて、子宮がさっきから何度も揺さぶられるままになって)
(ここで引き下がって火照った身体を覚ますなんて考えられなかった)
(私はきつくしがみつき、彼の射精を受け止めようとその瞬間に備えていて)
【そうね。一週間ぶりとは思えないわ】
【ふふ、その展開で大丈夫よ。バーニィからの流れであわせるわ】
【今日もよろしくね、バーニィ】
221(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 13:01:02.56 ID:??? AAS
>>220
くぅ、……クリスの感じるところ全部把握済みだしな、俺もそれなりになったかな?
でもエースパイロットにはなる気はない、落としたいのはクリスだけさ。
ふぁ、……れろっ、ちゅぅ、……んっ、いいよ、クリス、
君の体、…いや、俺のもか、オーバーヒート寸前だぜ?
まるで大気圏再突入前のシャトルみたいだ、二人でドロドロに融けちまう。
……う゛ぁ、……軽口はもういいか、っは……ふぅ、……クリスっ、堪らないよ、…堪らない。
っは、はぁ、…ふっ、……うくっ、……はぁ、はぁ、…ふはぁ
イク、……直撃させる、……っあ゛ぁぁ、……ふぁ!!
(最後は子宮奥を連打するピストンでフィニッシュを迎える)
(頭をがっちり掴まれて抽挿すらも困難だったというのはあるが)
(消化剤を撒き散らす消防車の如く、白く濁った男汁は)
(彼女の悦楽の炎を灯す女の芯に容赦なく降り注ぐ)
(クリスのメリハリのあるボディを抱きしめながら俺は獣欲の解放に振るえ、雄叫びをあげながら)
(彼女の熟れた肢体の弾力を存分に愉しみつつ、仕上げとしてキスの雨を降らせる)
(きつく抱擁しあう、ナイロン生地に隔てられた肉体と肉体は)
(硬さと柔らかさ、互いの特性を交換しながら溶け込むぐらい熱く蕩けて昂ぶる熱は、炎は)
(一度の放水程度では延焼すらを食い止めることすら出来そうに無い)
ふぅ、……はぁ、はぁ、……燃え上がったというか、…興奮した。
クリスもそうだったみたいだな、すごくイイ顔してた、ふふ。
それを間近に見れる、見つめ合えるのは俺だけの特権、……そうだろ?
ぎゅっと必死でしがみついてきてさ、可愛かったよ?
(暫くの間繋がったまま抱きしめ合い、まどろんだひと時を共にする)
(クリスの濡れた瞳が宇宙に光る星のように綺麗で、目尻の涙粒を拭ってやりながら)
(吸い寄せられるように何度も口付け、キスの度にまた体が熱くなる)
(ひとやすみの時間だろう、彼女の胎内からそれを引き抜き肩肘をつきながら狭いベットの上で寄り添う)
(情事で乱れてもサラサラの赤毛、それを愛おしげに梳いてやりながら二人の時は緩やかに過ぎていく)
(くびれたウエストから安産型の腰つき、むっちりした太股のラインを無心に愛撫していると)
(だんだんと血が局所に集中していくのがわかる、彼女のボディラインはいつだって魅力的だ)
クリス、……そろそろ、いいかな?また…。
まず、口で元気にしてくれる、……愛して欲しい。
【クリスの早撃ちには驚かされる、内容も可愛いよ】
222(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 13:23:55.20 ID:??? AAS
>>221
んんっ…私の感じるところ…全部、抑えられちゃったわ…。
ふふ、私だけのエースパイロットね、嬉しいわ…♪
んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ふぅ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
私も…ここで抑えろなんて言われても…無理よ…。
んっ、バ、バーニィ…んっ、ふあぁっ、はっ、はあぁぁっ…んっ、ふっ、んっ、んんっ!!
(抽送もいよいよ力強くなると、射精の予感を感じる)
(彼がどうすれば放つのか、私にもよく分かるようになったので、備える姿勢になり)
(しがみつくようにして彼から放たれる全てを受け止めようとして)
バーニィ、はっ、あぁっ、はっ…ふぁっ、はっ、あっ、あああぁぁぁぁぁっ!!!
(彼の身体にしがみつく対衝撃姿勢、でもこの場合はちょっと意味が違うけれど…)
(確かに色は消化剤には違いない…でも私の中の火を更に煽り立ててしまう効果があるのだけれど)
(お腹の奥に注ぎ込まれた精液は私の性感をも大きく煽り立てて絶頂へと突き飛ばす)
(訳も分からないままに彼の身体にしがみついて、絶頂の余韻の時間を堪え忍んでいた)
(自分の中の制御をはじき飛ばして、オーバーヒートする時間を楽しむなんて私の仕事からは矛盾しているけれど)
(魂の奥底に刻み込まれているプログラムは、この時間をとても幸せな物に感じさせてくれていた)
こらっ…そう言うこと、真顔で言わないの。
…………照れ臭くなっちゃうじゃないの。
(余韻も醒めてきた辺りで、段々と理性が戻り始めてくると)
(バーニィの包み隠さない台詞に顔を赤らめてしまうが、まんざらでもない様子で)
んっ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ♪
(私も自然と彼の唇に吸い寄せられるように自分から口付けてしまい)
(ゆったりと寄り添って横になる時間を楽しんでいて)
ふっ、はぁぁ…ああぁ…んんっ、くすぐったいわ…あんっ、ふふっ…♪
(交わりとは何も激しい愛撫のやり取りだけが全てではない)
(こうやってソフトタッチの緩急付いた愛撫も楽しみの一つで)
(彼の手が私の身体を確認してくれるのがとても嬉しかった)
そ、そう…それ、なら……。
(バーニィから先ほど提示された台詞の内容を反芻していると)
(自然と顔が赤くなってしまうが、意を決したようにベビードールに手を掛けた)
その…胸も、大きくなって…だから…つまり……やったことはないけれど…。
(ここまで扇情的な格好を見せびらかしたのだから、今更引く理由もなさそうで)
(私は脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になると、彼の腰へと移動して……)
こ、これは…こう…やるのよ、ね…?
(折角大きくなったと褒めてくれたのだから、これくらいはしてあげても良いかもしれない)
(彼の性器を口で愛する、その途中に別の仕掛けを施してあげた)
(私の両胸で性器を挟み込んで、飛び出した先端に軽く口付けてみて)
(まずは胸の柔らかさでゆっくりと彼の性器を愛撫し始めていた)
(…ただし彼から見下ろす光景がどうなっているかまではさっぱり分からない)
(丸裸で行う夜の営みらしくない、生真面目で困惑気味の表情を私は浮かべているだろう)
(彼がどれほど感じてくれるのかまるで分からない行為を手探りでしようとしていたのだから)
(正座の姿勢から上半身を床につけた格好で、分からないなりに一生懸命にやってみて)
(踏ん張りを効かせようとしてお尻は徐々に上に上がってきて、私が体勢を動かす度に)
(彼の目の前でゆさゆさと揺さぶられる格好になってしまっていた…)
223(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 13:57:27.37 ID:??? AAS
>>222
(注文を快諾してくれたクリスは妖艶な下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿で俺の前に傅く)
(こうして見ると、いや見惚れてしまうとやはり再会した頃より、実っているような気がする)
(揉みあげると「揺さり」とした重量感があり、実が詰まってる弾力がある)
(元軍人として無駄無く鍛えられたプロポーションに、女としての充実を兼ね備えた彼女は無敵だ)
(恋人という恵まれた立場で、見慣れているはずの俺でもなかなか赤面せず正視するのは難しい)
(口で、という注文だったが何を思ったのだろうか、クリスは胸元を自らの手で押し上げるような姿勢で)
(俺のモノを包み込み、愛撫を始める、…とはいえたどたどしい表情が初心で更に俺を興奮させる)
ク、クリス?…ちょ、……まさか、それまでしてくれるなんて、っはぁ。
にしてもやっぱり大きくなってるよ、形も崩れてなくて魅力的なままだし、……美乳だよな、クリスは。
コロニー公社では俺みたいな非正規の人間も週に数時間の重力下トレーニング義務付けられてるんだけど
アナハイムでもそう?…ま、当たり前か。俺達みたいな無重力ブロックを行き交う職場だと
どうしても肉体的な衰え早いしな。
それなのにクリスはずっとベストのプロポーション維持してるし、実際たいしたものさ。
そういえば、無重力での生活が長くなると肌の張りとか胸が大きくなるとかそういう学説あるよな。
重力から解放されて、…とかさ。ルナリアンは高身長というのは本当らしいけど。
(こんなとりとめもない話で気を紛らわせないと、すぐに弾けてしまいそうだ)
(その証拠に俺のペニスは彼女の谷間で元気を取り戻し、亀頭は浅ましいぐらいに角を立て張り出されて)
(彼女の乳肉に翻弄され、赤黒い輝きを白い谷間から覗かせている)
(すごい眺めだ、こうしてみると本当に大きい。ロケット状に張り出し、よせあげられた双乳が)
(すべすべとした感触と圧迫感で俺を甘く攻め立てる、…むず痒く、切ない)
(俺は陰茎に宿った蟻走感から逃れたく、いや追い求めたくて)
(彼女の尖った先端に指を伸ばし、その弾力を弄ぶ)
(乳輪までぷっくりと膨らんだピンクを捻り上げ、指の腹で愛撫して)
(同時に頬から耳たぶまで包み込むように撫で上げる、すべすべした感触が堪らない)
クリスの好きなように、……気持ち良いよ。
そういうの伝わってるだろ?クリスも俺の気持ち良いところ全部知ってる筈だから。
クリスのおっぱいツンツンしてる、もう感じちゃった?
224(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 14:11:21.50 ID:??? AAS
>>223
ち…ちょっとじっとしていてね…。
バーニィ、こう…なのかしら…これで、良い…?
(初めての機材をマニュアルだけで動かすような緊張感があるけれど)
(この場面でこの表情を見られるのはとんでもなく恥ずかしい気もするけれど…)
(私も聞いたことがあるだけでさっぱり分からないから仕方がない。分からないなら聞くしかない)
(彼の男根を胸で愛撫しつつも、時々は困惑気味の表情で何度か見上げていて)
ふふふ、私だって自分で鍛えているんじゃないからね?
私のところも…そうかしら…無重力のままだと筋力の衰えは激しいのよね。
ちゃんと貴方に失望されないように、私だって頑張っています。クスッ。
それは眉唾よ…少なくとも私の同僚を見る限りでは…。
重力のない元での高身長は、それだけ骨の密度が薄くなって怪我しやすい気もするわね?
……プッ、クスクスクス……♪
(私の生真面目な性格がそのままに出てしまったらしい)
(胸でバーニィを愛しながらする話じゃないと気がつくと思いきり吹き出してしまって)
(私の胸でも包み込んで愛撫出来るだけのサイズがあったとほっとしつつも)
(根本から寄せては二つの肉感でいきり立つ男根を優しいタッチで愛してあげて)
あっ、あんっ…バーニィ、はっ、あんっ…ちょっと、集中、出来ない…あんっ、やぁっ♪
(悪戯な指先が私の乳首を愛してしまうと、またもや制御を離れて甘い声が漏れて)
(捻り上げられるように強い刺激を加えられるとたまらずに動きが止まってしまって)
(その上で頬や耳を撫で上げられると震えて動きが止まってしまう。私、確か年上だったはずよね?)
(なんだか年下扱いされているような気がしないでもないけれど、こうされるととても気持ちが良くて身動き一つ出来なくて)
(私は彼のされるがままに身体を震わせるだけになってしまい、蕩けた視線で見上げるばかりに)
……か、感じちゃうわよ…あんっ、ふっ、あっ、あぁっ♪
こ、こっち…してあげられないわ、はっ、あむっ…ちゅっ、ちゅる…♪
(このくすぐりを受け続けたら、また彼の身体を求めずにはいられなくなりそうで)
(そうなる前にこっちから軽く責めて上げた。胸の谷間からはみ出ている男根の先をくわえ込んで)
(舌の先を先端にそっと這わせると、胸での挟み込む力も強めてあげて)
225(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 14:35:44.18 ID:??? AAS
>>224
いや、わからないよ、…お、俺だって初めてだし。
だけど良いと思う、……気持ち良いよ。
だなぁ、定期的にカルシウムのタブレット飲んでないとどんどん流失していくし
宇宙に住むってのも楽じゃない…。
ま、確かに。……愛し合う時にする話じゃなかったかもな?
だっ、からさ、……集中させない為にやってるの。
クリスにされるままだとすぐ俺が終わっちまう、元からの火力と性能が違いすぎるよ。
弱いやつは弱いやつなりに頭を使って小技、使っていかないと。
クリスを失望させない為に、…な?
(頬を撫でると蕩けた視線で見上げ、見つめ返してくるクリス)
(一歳年上でもクリスは俺に対しては自然体だ、でもお隣のアルとの付き合いが長いのからなのか)
(姉的な振る舞いが彼女にとって自然なようで、ときどき無邪気に俺を翻弄して魅せつけてくる)
(そういうのも心地よいが、今は恋する乙女の視線で俺をまっすぐ見つめてくる)
(それが嬉しくて、その初心な表情を更に蕩けさせたくて)
(頬から細い首筋、肩から鎖骨のラインをなぞり、胸元に辿り着いた指先は)
(二つのピンクを欲しいまま摘み取り愛撫する)
(強弱をつけ、捻り上げ、転がし、引っ張って押し込む)
(先端から入力される刺激に身をくねらせる彼女が愛おしい)
(されるがままでは、とようやく彼女の反撃。態勢を立て直し濡れた息を吐きながら)
(乳肉ではさみながら、舌先で亀頭を舐め上げ吸い付くように咥え込んでくる)
あっ、……いきなりだな、…でも熱っ、……くぅ。
いいよ、上手だ、…そこ、すごくいい。
先端の窪んでいるところから裏筋まで舐めてくれる?包み込むように、…そうそう、上手だ。
はぁ、…ふぅ、……参ったな、このままじゃ本当に口と胸だけで撃墜されそうだ。
(それも悪くないと彼女の赤毛を掬い、優しく梳いていく)
(指の間を流れる直毛が刺激してくる、そういえば指の間がこんなにも感じるなんて)
(彼女との交わりの中で知った事、二人で憶えた事が沢山ある。これまでも、今日もこれからも)
226(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 14:52:34.73 ID:??? AAS
>>225
あらあら、それならお相子になってしまうわね。ふふっ♪
そう…なら良かった。違ったらどうしようかってちょっと不安だったわ。
宇宙空間は人が住むには過酷すぎる環境なのよね…。
ほら、ね…あら、私を妨害する為だったの?
もう…男のプライドという物なのかしら。クスクス。
大丈夫…私だってこれが精一杯なのだから…ふふ。またお相子♪
(こうしてゆったりとした刺激でコントロールされると年上と言うことが感じる為の要素になり)
(ただ撫でられるだけでもどうしようもなくさせられることが、逆に気持ち良くなる為の取っ掛かりとなって)
はうっ、あっ…はぁ、んっ、はぁっ、はぁ…あっ、ふぁ、んあぁっ、はぁっ♪
(くすぐったい程度の刺激だけれど、彼の指先だとそれが性感を強めてしまい)
(そっとなぞり上げられるだけで切ない声が溢れてしまって、身を委ねたくなるけれど)
(ここで放棄して私一人が感じるのは不公平だと思い直す、でも胸からの刺激は如何ともしがたくて)
(愛撫の手を止めて喘ぎ声を漏らすだけにさせられてしまう)
んっ、ちゅっ、はむ、ちゅっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ…♪
(彼の男根を口で愛し続けた。唇を亀頭に付けて先端を舌の先で狙撃して)
(そこの刺激に意識を集中させた後に、唇での刺激で今度はカリ首をローラー爆撃)
(息をするにも苦しい状態での荒くなった鼻息が男根に当てられて、艶めかしい熱を伝えて)
はむっ…ちゅっ、んんっ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅっ…んっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(彼の指示の通りに舌の先から裏筋までゆっくりとなぞり下ろして)
(窪みまで来たらまたゆっくりと先端に戻っていって、唾液を刷り込んでやって)
(これを繰り返している内に、どんどん反応を強めていることが面白くて、つい夢中になってしまい)
(時々は見上げてどれだけ感じているのか、反応を伺ってやった)
(その時の私はとても悪戯っぽい、小悪魔の笑みを浮かべていただろう…)
227(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 15:24:30.04 ID:??? AAS
>>226
……あっ、…そこ、……激しすぎるよ、クリス。
相子かな、俺の方が防戦一方な気もする、けど……くっ、……うぅっ。
クリスはさ、あぁ、何だかんだで多才で、こういうのだって、
でも俺が相手だからというのは分かってるから。……光栄だよ。
まぁ、この愛撫の波状攻撃に耐えるのも過酷過ぎる状況だけど、さ。
っく、……でもやってみるさ。
(無邪気に甘く姉さん女房風を吹かせてくるクリス)
(彼女のくるくる変わる表情は何から何まで俺のツボにはまる)
(切羽詰るとお互い無駄口が多くなるところも一緒、ほとほと俺と彼女は似た者同士らしい)
(とはいえ二人三脚で恋愛ビギナーからなんとか卒業出来たのは喜ばしい事だ)
(亀頭を吸い付くように丸呑みしてから唇の内周を輪にして窪みを責めてくる、的確すぎる攻撃だ)
(唇をきゅっと噛み締めていないと嗚咽がただ洩れだ。男の喘ぎ声などみっともないだけ、だが)
(もう手遅れなのは自覚していた。二人だけの時間、そこまで羞恥することも無いのかもしれないが)
(丹念な裏筋への舌での愛撫も絶妙で、愛撫というより塗装といったほうが様相が近い)
(唾液のぬるぬるに翻弄され、熱い吐息で呼び覚まされノックダウン寸前としか言い様がない)
(蟻走感が先端に溜まって来る、内圧が高まりシリンダー内温度が急上昇しているのがわかる)
(ゆっくりとしたねぶるような愛撫、……クリスめ、愉しみを憶えちゃったな)
(ふと視線が合う。小悪魔のような妖しい笑み、それがダメ押し)
(男の浅ましい性欲と、それを見透かしそのまま受け止めてくれる小悪魔と聖母の視線に撃たれ)
(俺は、今日早くも二度目の放銃をクリスに導かれてしまう)
(さっき吐き出したばかりなのに、ドロリとした質量感あふれる精液は)
(彼女の唇から頬、鼻先、端整な顔立ちすべてを汚してしまって)
(それだけに飽き足らず、細い首筋から張りのある胸元まで貪欲に白く染めてしまう)
ダメだ、クリス、それ以上は、……もぅ、…出ちまう、間に合わないっっ、…くっ
っ、……はぁぅ!!
ぅはぁ、……っはぁ、……はぁ、……はぁ、はぁぁ、……その、済まない。
ふぅ、……俺の負け、……クリスに勝てる訳がない。
ま、勝ち負けじゃないけどさ、…でも、すごく良かったよ、ありがとう。
(頬に垂れる白濁を指で拭ってやり、そっと撫でてやる)
(そしてベットの脇に置いてあるテッシュを数枚手に取り、甲斐甲斐しく汚れを拭ってやって)
228(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 15:36:11.34 ID:??? AAS
>>227
…んっ、ちゅっ、んんっ…ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
ふぅ、くぅっ…んっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅぅっ…♪
(見上げれば正に私が思っていた通りの表情、陥落も近くなってくるだろう)
(引き締めた口元から零れ落ちてくる喘ぎ声は、男のプライドという物かしら?)
(どこまでその我慢が続くのか見物で、つい私は責めの手を強めてしまう)
(もう外周を覆うアーマーがとうの昔に吹き飛んで、襲い来る性感を堪えている頃だろう)
(舌を丁寧に裏筋に這わせてあげて、唾液を丹念に刷り込んでやり)
(胸のやり方も分かってきて、男根を根本から絞り出すような刺激が強まって)
(口の中で暴れ回る様子からも射精は近い…はずだったが)
(あまりにバーニィの様子が面白くて、私もついつい調子に乗りすぎてしまって……)
んっ、んふ……わぁっ!?きゃぁっ!?
(完全に目算を誤って、吸い上げる前に射精が始まってしまい、半分ほど受け止め損ね)
(顔や髪にべっとりと掛かってしまった。やり過ぎたかと後悔はしてみたが)
あはははっ…失敗、しちゃったわ♪
(これも努力の成果かと思うと不思議と笑いもこみ上げていた)
んっ…バーニィ…あんっ…はぁ…♪
(少しだけ顎を上げて顔を向けてあげると、彼が拭い取ってくれていた)
(見つめ合ってにっこりと笑みを交わし合って。夜の営みには相応しくない表情だけれど)
(また激しく愛し合うまでのインターバルにはこれくらいでちょうど良いかもしれなかった)
(そっと瞳を閉じて、バーニィの作業が終わるまで顔を拭かれていた)
229(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 16:06:23.31 ID:??? AAS
>>228
失敗なもんか、クリスの気持ち伝わってきた、……すごく嬉しいよ。
お転婆さんだな、見た目はお淑やかなのにそのギャップがね、魅力かな。
でもゴメン、もう少し俺が我慢出来てたら暴発せずに済んだのに。
でも喉に絡ましちゃうのものな…。
ほら、じっとしてるように。目に入っちゃうから閉じてろよ?
(半分は口で受け止めてくれたらしい、嫌な顔せずに嚥下してくれた彼女に更なる愛おしさを覚え)
(白い肌を伝う白濁を拭き取る奉仕にも熱が入る、さながら姫の身繕いをする執事の如く)
(違うのは体温を分かち合い、次の睦みあいを待ち望む恋人同士の距離であること)
(手を繋ぎ、指を絡ませ、インターバルですら至福の時として分かち合える)
(愛おしくて、思わず頬すりしてキスを何度も落としながら背中から抱きしめる)
ちゅ、……んんっ、……クリス、可愛いよ、……クリスのぜんぶにキスしたい。
頬にも首筋にも、可愛い耳たぶや髪の一本一本から、勿論首筋まで。
全部だよ、全部。クリスの全部が俺のだって、マーキングしてしまいたい。
もうすっかりケダモノ気分だよ、自分自身が抑えられない。
反撃、しちゃおうかな?ちゅ、…はむっ、柔らかいなクリスの耳たぶ、…はむっ、ちゅぅぅ。
(さっきまで包み込んで俺を攻めたてていたバストを掬い上げるように揉みはじめる)
(そして耳たぶを甘噛み、歯型が付かないようにやさしく噛んで舌を這わせる)
(それだけでピンクの先端に更に芯が入ったような気がする、指を押し返す弾力が先ほどと違う)
(掌からすこし零れるぐらい、巨乳と呼んでも差し支えのないぐらいの確かな質量)
(たゆんと揺れる右と左を中央で合わせるように捏ね回し、いいように弄ぶ)
(くびれたウエストラインを強調するようになぞり、腰つきから太股まで愛撫は往復し)
(動物のように四つんばいになるよう、彼女に促した)
クリス、今度は後ろから、だよ?
さっき言ったろ?どっちにも欲しい、って。……だからあげる。
クリスが欲しいところに。
(耳元で囁きながらヒップラインを撫で、そして中央で怯えている雛菊を指先で軽く突いてみる)
230(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 16:22:28.81 ID:??? AAS
>>229
んっ、んっ……ふぅ、んっ…あんっ、くすぐったいわ…♪
(そっと目を閉じて顔を拭いて貰っていて)
(首筋付近の敏感なところを吹かれてしまうとつい声が出てしまい)
いつも通りなら飽きが来そうだから、ちょっと趣向を凝らしてみたわ。
今日の私はこればかりね…ふふ、一度何かやったのなら、二度目も同じだと思って。
気に入って貰えたようだし…次もこれ、やってあげるわね♪
(顔を脱ぐって貰う時間は次の行為へのスタンバイの時間でもあり)
(徐々に私の体温も高まってくるのを感じてしまっている)
(不意に後ろから抱きしめられると、次の行為を予感して鼓動も早まってきて)
あんっ、あぁ、もう…明日、痕だらけになってお仕事に行けなくなってしまうわ…♪
もう、こらっ、調子に乗りすぎ…♪
(じゃれつく子犬でも扱うかのような気軽な調子で軽く肌を触れ合わせていて)
(耳たぶも本気でやられるとかなり感じる場所だが、冗談交じりの愛撫ならばこんなところか)
あんっ…んん、んぁ…ふぁっ、はぁっ…はっ、あんっ、はぁっ、あぁっ♪
(胸への愛撫も始まると私の側にまたもや余裕が無くなって、捏ね回されている内に力が抜けてきて)
(シーツに擦れただけで痺れるような甘い感触を返すくらいに乳首が硬くなり)
(徐々にウエストに手が降りてきて太腿を愛撫されるようになると、今度は後ろから手を差し込まれる)
(秘所への愛撫かと思いきや、違う。どうやら腰を上げるように促しているようで)
(何なのか分からないままに、私は彼の誘導に従ったのだが……)
(気がついてみると四つん這いにさせられていた。後ろから見れば私の全てが丸見えになる格好)
う…後ろ、え、あっ…こっちなの……。
え、えぇ…良いわ、よ…でも…優しくね…優しく…。
こっち…使ったこと、無いから……だから、ね……。
(雛菊の方だと悟ると一気に心の中から余裕が吹き飛んでしまい)
(今までの勢いが一転、途端に弱気な声が出てしまうようになる)
(彼だから無理矢理はないだろうが怖い物は怖い。ここはエスコートに任せるしか無くて)
(何とか膝の踏ん張りを効かせてお尻を捧げ出すようにしてみた)
(優しく撫で回されていると、少しずつ緊張が解け始めてきていて……)
231(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 16:52:15.80 ID:??? AAS
>>230
大丈夫、恐い事なんてしない。でもクリスだって興味あるだろ?…だから。
優しくする、任せておけ。……俺も初めてだけど。大丈夫。
(抵抗はあるようだがクリスは俺の誘導を物怖じしながらも承諾し)
(四つん這いの姿勢をとる、というよりも甘く押し切られてしまったような様相のようだった)
(声色に先程までの余裕がない、少々俯き加減かもしれない)
(でも柔らかな曲線を撫でる度に緊張は解れ始めているのは伝わってくる)
(俺もアナルセックスにこだわりがある訳ではないが、流れというものだろうか?)
(クリスがそうであるように、二人の時間を楽しむために趣向を凝らしてみたくなったのかもしれない)
(四つん這いになった彼女に後ろから這いより、羞恥を煽り)
(二つに割れた尻肉をぐねぐねと揉みほぐしながら、その丸い滑らかな肌色にキスを落としていく)
(少しずつ谷間に唇を寄せて、そしてペロリと舌先で奇襲攻撃)
(それだけで彼女の腰が跳ね上がるのが愉しくも、…まぁ無理もないことか)
ちゅっ、……れろっ、すごい反応だな、まだまだ序の口だぜ?クリス。
恐かったらやめておくか?俺は構わないが、…勿論残念だけどな。
でもこうやって少しずつ指でほぐされていくと、悪い感じしないだろう?
ねっとりと締め付けてきて、でもまだ第一関節ぐらいで。
ふぅ、…クリも弄ってあげるから、ん?こっちも反応済か、…いい反応速度だ。
ちゅ、…はむ、クリスのお尻のお肉柔らかだな、歯型も付きやすいみたいだ、……はむっ。
(言いながらどんどんキスマークと歯型をつけまくる)
(指先はぷっくり発情したクリトリスを摘みながら、第一関節でアナルをほじくり馴染ませて)
(先ほどたっぷり注いだ膣口から白い雫がひとすじ垂れ、
(それを指に絡めて更に深く菊門をえぐり、潤いを求めて同時に膣壁を探る)
どうだい、クリス?
両方を同時に攻められている感想は?二正面作戦、悪くないだろ?
クリスの肢体、素直に反応してる、伝わってきてる。
もっと欲しいって。
232(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 17:07:13.97 ID:??? AAS
>>231
興味は……あるかも……ね…えぇ、良いわ……。
ちゃんと、優しく…敏感なんだから……。
(軍にいた時、品のない男兵士達が話していたのを盗み聞きした記憶がある)
(アナルで交われるのは人間にのみ許された特権だと自信満々に話していて)
(私はその時は下品だと蔑んだが…興味だけはちょっと持っていた)
(こうして突きつけられるとびっくりしてしまうけれど、彼ならば何とかなるかも知れない)
(その戸惑いは私の行為自体に現れていたらしくて彼の手つきがとにかく優しく感じる)
(ゆったりと撫でる手つきは私を安心させようとしているのは分かる、けど……)
(それがお尻という場所なのが背徳の感覚を刺激して、少しずつ濡れ始めていた)
(やがて私は彼の手つきにあわせて、お尻をゆっくりと揺すり始めていて……)
ふぅっ…あんっ…はぁっ、そこはぁ…♪
(まさかこことは思わなかった口付け、先ほどからの背徳の感覚は一気に高まってしまい)
(これが非日常の行為だと強く実感してしまうと、たまらずに甘い声が漏れてしまう)
(彼と共有する背徳と悦楽の時間、それを更に感じることが出来るのならば……)
(ちょっとくらい羽目を外してしまっても良いような気がしていた)
だっ、大丈夫…ちょっとびっくりしただけよ…。
続けて、良いわ……んっ、はぁぁっ、大丈夫…はぁっ、はぁ、ふっ、ふぅ…。
ひぅぅっ!?あっ、あんっ、そこ、感じちゃうっ…あぁっ、ふぁぁんっ♪
(戸惑いつつある私の身体の変化を感じ取って、今度はクリトリスに愛撫の手が伸びる)
(未だに残る困惑の感覚を打ち消してくれる快楽を送り込まれて、緊張が解けて)
(その間隙を縫うようにしてアナルに指先が入り込んで、穿り馴染ませ始め)
(私は自分でもよく分からない内に、お尻をもう少しだけ彼の顔に突き出すようにして受け入れ始めていた)
(指先が通りやすいようにお尻から力を抜く行為も何となく分かり始めていて、呼吸を整えて)
こっ、これぇ…バーニィ、感じ過ぎちゃうっ、あぁっ、ふぁ、はぁっ、んぁっ♪
お、お尻からも…とっても、熱い、指、動かさないで……はぅっ、あぁっ♪
あんっ、またエッチになっちゃう…あんっ、これ、はぁっ、ああぁっ♪
うんっ、もっと…頂戴…あぁっ…はぁっ、あんっ、あっ、あんっ♪
(幾度となく解されると彼の指先はすっかりお尻に馴染んでしまって)
(秘裂から送り込まれた快楽と溶け合って、いつしか腰の中は再び熱くなり)
(先ほどと違うのはアナルという背徳の場所で精神的にも攻められていることか)
(精神面での余裕が無くなれば、それだけ快感が入り込む隙が出来てしまって)
(そこに快感を上書きされるのだからたまらない)
(私の頭の中は熱で満たされて、理性がまたもや吹き飛び始めていた)
233(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 17:41:46.48 ID:??? AAS
>>232
非日常だからな、だから良いのかも。
考えてみればセックスとか、初めてのときはそれ自体が非日常の極みだしな…。
最初から俺達、右も左もわからずに飛ばしてたような気がする。
こんな感じに、……憶えてる?
(キスマークだらけにした桃尻から唇を離し、腰の中心から淫裂にまっすぐキスで線を引く)
(その途上でわななく雛菊で唇を止めて、チロリチロリと舌先で愛撫を始める)
(舌の動きと共に呼吸するように収縮は収まらず、固くした舌先でめくり上げれば)
(腰をくねらせて逃げようとする彼女、勿論やすやすと逃走を許すはずも無く)
(弱々しく膝を着く太股を抱きかかえるように押さえつけ、ねっとりと舌を挿入し馴染ませていく)
っちゅぅぅ、れろっ、濃い味だ、……堪らない。
大丈夫、クリスのぜんぶ、愛せるから、ちゅ、……んちゅ、んんっ、……はぁ。
もう、トロトロだな?これだけほぐしたらイケると思う、多分大丈夫。
クリスの盛り上がりも凄いな、想像以上だ。
甘い声だしておねだりして、……えっちだな、指も舌もよかったんだ?
嬉しいよ、クリスは素直に反応してくれるから男として自信がつくいうのかな。
君と二人ならなんだって出来るような気がする、…ちょっと待っててくれ。
(ベット脇のダッシュボードからコンドームを取り出す)
(やはり感染症を予防する為にも着用すべきだろう)
(本当は性交の時はいつも着用すべきなのかもしれないが昨今市販化されたアフターピルの効果や)
(その場の盛り上がりに任せてなし崩しになっているのは反省すべき部分かもしれない)
それじゃ、いくよ?
力抜いてくれ、肛門切ってしまう、ゆっくり挿入れるから、大丈夫、……んっ。
流石にキツイな、んんっ、まだ先端だけ、……く…っふぅ
ダメだ、クリス、辛いのは分かるが腰をくねらせたら怪我するからな?
辛いのは最初だけだから、……あともう少しだけ我慢してくれ。
(薄いゴムの感触と潤滑ゼリーで潤ったシャフトでも彼女の入り口は狭く、キツい)
(肉を裂かないようにゆっくりと馴染ませるように挿入していき…)
くっ、……これで根元まで。
御疲れさま、クリス。痛みが止まるまで少しの間こうしていようか?
よしよし、よく頑張ったな。
(負担にならないように腰を動かさず、手が届く範囲で彼女を撫でてやる)
(それで痛みが和らぐのかはさて置いてだが…)
【流れに任せていたら凄いことになってしまったな、はは】
【ここまでか、クリスの番で今日は凍結だろうか。おつかれさま、今日も楽しかったよ】
234(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 17:45:34.24 ID:??? AAS
>>233
【そうね…ごめんなさい、18時を越すことが出来ない状況になってしまって】
【私からのレスはまた置きレスのスレに投下で良いかしら?】
235(1): バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 17:53:31.10 ID:??? AAS
>>234
【クリスからの置きレス、楽しみに待っているよ】
【来週は俺が少々帰宅が遅くなってしまうので思うように置きで返せないかもしれないが、ご了承を】
【この感じだと次に会う時に〆る事が出来そうだな、次は来週の日曜でどうだろう?】
【お昼からでも朝からでも俺は大丈夫】
236(1): クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo 2012/06/10(日) 17:56:12.37 ID:??? AAS
>>235
【ええ。次の日曜で締めに持って行けそうね】
【事情は分かったわ。レスの間隔を長めで見積もっているわ】
【では次の日曜も今日と同じ時間でお願いするわね】
【私の方が時間だから、これで落ちるわね】
【今日も付き合ってくれてありがとう。とっても楽しい一時だったわ】
【来週も楽しみに待っているわね。お疲れ様、バーニィ】
【スレをお返しします】
237: バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 2012/06/10(日) 18:00:16.12 ID:??? AAS
>>236
【次の日曜も12時に伝言板で待ち合わせをしよう】
【俺もクリスとのひと時、充実して過ごせたよ。ありがとう】
【俺も来週が待ち遠しくて仕方ない、それまでクリスも元気でいてくれ】
【それじゃまたな、こちらこそ御疲れさまクリス】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
238: 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 10:10:54.83 ID:??? AAS
【〜っと、移動してきたわ】
239(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 10:11:54.07 ID:??? AAS
【幽々子様と場所をお借りします】
【まずは来て下さってありがとうございます】
【幽々子様は何かしたい…という希望はありますか?】
【私のNGとしては特にありませんので、希望があれば是非仰ってください】
240(2): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 10:17:37.35 ID:??? AAS
>>239
【ええ、それなのだけど】
【暇を持て余しているのはお昼前ぐらいまでなのよね、私】
【お昼ご飯を逃すわけにはいかないの…分かるわよね、妖夢?】
【暫く誰も現れていない様子だったから、そんな状況だけど声をかけさせてもらったわ】
【だから、このまま冥界でのひと時を過ごさせてもらう感じかしらね?】
【まぁ、可愛い従者がお昼ご飯〜♪って展開も嫌いではないのだけれど、と言うか望む所なのだけれど】
【それは所謂、凍結が前提になってしまうわねぇ】
241: 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 10:20:23.79 ID:??? AAS
>>240
【そ、そうですね…幽々子様がお昼ご飯を逃してしまうなんて】
【夜にお昼の分も…なんて言われてしまいそうですし…】
【…ありがとうございます】
【わかりました。それでは時間までお付き合いお願いしますね】
【ゆ、幽々子様に食べられるのなら…ほ、本望ですが…私も時間が次いつ空くかというのがあまりわかっていないので…】
242(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 10:28:14.03 ID:??? AAS
>>240
【あら、愛い事言ってくれるじゃない】
【ますますぱっくんちょしたくなるわ…けど、今日の所は普通のご飯で我慢しましょう】
【では、先程の続きの辺りからゆるゆると続けるとしましょうか】
(案内されている間、妖夢の背中をじーっと見つめていて)
(やがて一室にたどり着くと、背後でくすりと笑みを浮かべて)
…えい。
(そんなお茶目な声を出しながら、その後ろ髪をくしゃり、と撫で回そうとしてみる)
243(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 10:33:51.28 ID:??? AAS
>>242
それでは、私はお茶を淹れてきま…っ
(視線を感じながらも、部屋へ到着して座ろうとした瞬間)
ひゃわっ!?ゆ、幽々子様…と、突然何ですか…?
(肩をピクッとさせ髪を撫で回されるよりも、突然上げた自分の声に恥ずかしくなってしまい頬を赤くするが)
(撫で回されるのは嫌ではないようで、後ろを向いたまま少しだけ俯いて)
【は、はい…!それでは、改めて…よろしくお願いします】
244(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 10:41:04.23 ID:??? AAS
>>243
お茶はもう少し後で良いわ、どうせすぐに昼時なのだもの。
(予想通りに驚いて頬を赤らめる妖夢の反応に、満足げな表情を浮かべつつ)
(そのまま銀色の髪を、ほっそりとした指先で梳かすように撫でていく)
ふふ、さらさらね〜、妖夢の髪。
この間の神霊騒ぎの時に髪型弄ってたみたいだけれど、また変えたりしないのかしら?
そうね、例えば…伸ばしてみたり?
(そして、ま、座りましょうか。と続け、自分は腰を落とす)
(で、含みありげに微笑みつつ、妖夢を誘い込むように自分の膝をぽんぽんと叩き)
245(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 10:48:59.56 ID:??? AAS
>>244
わ、わかりました…
(もじもじした様子で、少しだけ後ろに体を寄せるようにし)
(自分の髪梳かす指を横目で眺めていて)
ま、毎日手入れはしていますから…幽々子様の髪もその…さらさらで美しいと思いますよ?
たまには髪型を変えて見て、気分転換もいいかと思いますが
あまり伸ばしすぎると邪魔にならないか心配なのですが、幽々子様は…長い方が好きですか?
(声をかけられるとようやく振り向く…が)
ゆ、幽々様…?い、一体な、なな何を…
(真っ赤になってしまいながら半霊も落ち着きがなく少し震えている)
うぅぅぅ、そ、それでは、失礼します…
(恥ずかしそうにしながらも、幽々子様の膝の上に座ってそっと体を預け)
あ、あの…私、お、重くありませんか…?
(緊張から何を話していいのかわからなくなっていき、ついそんな事を言ってしまい)
246(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 10:58:12.45 ID:??? AAS
>>245
あら、手入れしているのは庭の木々ばかりと思っていたわ。
いつの間にそんな色気を出すようになったのかしら。
そんなだから男を知った妖夢、だなんてあちこちで噂されるように…
(よよよ、と今度ははっきりと分かる泣き真似)
うん、よろしい。
重いなんてとんでもない、普段あれだけ走り回ってるのに、これだけ軽いのが不思議なぐらいだわ。
(しかし妖夢が膝の上に乗ってくると、また上機嫌そうな笑みに変わって)
…好きか、と言われると悩ましいわね。
でもほら、長い髪って弄りがいがありそうじゃない?分けたり、結ったり。
私の髪はもう、そんな風に弄れないからね…
(声のトーンが心なしか低くなる、が)
だからその分、妖夢の髪で色々遊べたらな〜って思ったのよ〜。
(すぐに無邪気な調子に戻って、背後から妖夢にぎゅ〜っと抱きつく)
(当然、豊満な胸部も妖夢の背中に押し付けられることになるだろう)
247(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 11:05:40.07 ID:??? AAS
>>246
み、身嗜みですよ!色気…なんて私にありますか…?
ど、どこでそんな噂が流れているんですか!?わ、私は今まで
男性とそういった経験は一切ありません!だ、男性を知った事なんて一度も、あっ……
(物凄いことを自白しているようで、顔から湯気が出てしまうのではないかと思う程に赤くなってしまい)
(幽々子様の顔が直視出来ず、ただ膝の上に座りながらもじもじしているだけで)
まぁ、色々変えたりする楽しみはあるかもしれませんが…
ゆ、幽々子様…わ、わかりました。私、一度髪を伸ばしてみますね…
ですが!伸ばしたからといって、おかしな髪型ばかりにしないようにしてくださいよ…?
(つい暗い声を出されると流されてしまうが…)
ゆっ!?〜〜〜〜〜〜ッ!!あ、当たってますって!幽々子様、む、胸がッ…!
(耳まで真っ赤で背中に感じる柔らかな二つの膨らみにドキドキしてしまうが)
(あまり大きく暴れるて手が当たってしまってはいけないと思い、小さく体をくねらせる程度で)
248(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 11:14:44.77 ID:??? AAS
>>247
色気……レベルが1から2に上がったぐらいかしら?
(いざ妖夢の方から問われると、そんな風に返さざるを得なかった)
大丈夫よぉ、この間紫から外の世界の髪型が載った書物を見せてもらったもの。
面白……綺麗な髪型ばかりだったから、期待していなさい?
(妖夢の不安を更に煽るような言いよどみをしてしまい)
ふふ、この反応…経験が無いと言うのは間違いないと見たわ。
私が初妖夢を食べる機会は残されているというわけね〜…?
(自分の胸の中で小さく体をくねらせる妖夢を、面白そうに見下ろし)
(その真っ赤になっている耳を、はむっ、と咥えようとしてしまう)
249(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 11:20:47.76 ID:??? AAS
>>248
みょん…さすがにそう言われると、まったく私って
色気が無いんだと思ってしまいますね…
(しゅんとしながら肩を落とした)
外の世界ではどのような髪型が流行ってるか知りませんが
幻想郷で笑われない髪型にしてくださいよ…?い、今面白…って言いましたよね!?
(想像の中では物凄いおかしな髪型しか思い浮かばず、少し涙目になっていて)
は、初妖夢を食べるってなんですか…お腹が空いたからといって、私なんて食べたらお腹壊しちゃいますよ?
…きゃぁぁっ!?
(耳を咥えられると可愛らしい声を上げてしまいながら、幽々子様の手の中でビクンッと全身が跳ねて)
あっ、ひゃめてくらさいよぉ…
(先ほどからの緊張もあったのか、小刻みに震えてしまい)
250(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 11:26:36.59 ID:??? AAS
>>249
いやいやよーむ、そんなこといっへないわ〜
(涙目になる妖夢を視界の端に捕えつつ、耳を咥えたまま彼女の言葉に応え)
うふふ、こーしてたべるのよ〜…
よーむおいしい…ちゅ、ちゅっ……
(小刻みに震えるその身体は、ぎゅっと自分の腕の中に繋ぎ止めたまま)
(背中にむにむにと自分の乳房を押し付けるようにしつつ、耳朶にキスをしていき)
……ちゅぴ…っ
(ついでにとばかり、その内側を、唾液に濡れた舌でれろぉ…と舐め回そうとする)
【私は次で終わりかしらね〜】
251(1): 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 11:32:15.68 ID:??? AAS
>>250
(耳を咥えられているだけで、何かが体の奥から込み上げて来てしまい息を上げ)
ゆ、ゆゆこさまぁ…や、やめてくださいっ…お、おかしな気分になっちゃい、ますから…ぁ
(耳元で聞こえる音、感じる感触に身悶えしながら両手で自分の体を押さえるようにし)
(額には汗を浮かべて、発情してしまったかのように瞳を潤ませて息をあげていて)
や、やっ、あぁぁぁぁ……ゆ、ゆゆこ、さま…その…
(くるっと腕の中振り返るとぎゅぅっと抱きついて、見上げ目を閉じて唇を近づけていき…)
【わかりました、その、お相手…本当にありがとうございます】
252(1): 西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo 2012/06/11(月) 11:40:56.85 ID:??? AAS
>>251
はぁ…ふふ、ご馳走様。
美味しかったわよ、妖夢?
さて、そろそろ本当のお昼ご飯をお願いしようかし…ら…?
(口を離してそう声をかけるが)
(火が着いてしまったのか、瞳を潤ませた妖夢が抱きついてきて)
(更には唇を近づけてきていて…)
…あらあら。
自分から網にかかりに来るなんて、迂闊な子も居たものね……?
(すっと目を細めると、此方からも唇を近づけていく)
(それらはすぐに、重なり合う事となるだろう…)
【では、これで〆ね。ふふふ、初妖夢頂いちゃったわ】
【次の機会があれば、頂いちゃう所をじっくりとやりたいものねぇ…】
【ともあれ、此方こそありがとうね、妖夢?】
【先に失礼させてもらうわね〜(くるくるくる〜、っと)】
253: 魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs 2012/06/11(月) 11:48:23.32 ID:??? AAS
>>252
…幽々子様がからかうから、です…
幽々子様の罠でも構いません……
(唇が重なり合い、目を開け)
…お昼、ご飯ですね…それでは、用意をしてきますので幽々子様は待っていてください…
(手を離して立ち上がり、頭を下げてから顔を上げると赤くはなっているものの小さく笑っていて)
それでは、失礼します
(興奮を抑えながらも部屋を出て行った)
【い、頂かれました…】
【はい、また機会があれば是非お願いしたいです】
【それでは、私もこれにて失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
254: ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:04:51.75 ID:??? AAS
【マリア王女とロールに借りるよ】
255(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 21:10:22.55 ID:??? AAS
【こんばんは、スレをお借りします】
【今日からよろしくお願いします!】
【書き出しですが…こちらから書き出したほうが良さそうですか?】
【とはいっても、冒険が終わったくだり程度しかかけそうにないですが…】
256(1): ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:14:51.12 ID:??? AAS
>>255
【こっちこそ、上手くやれるように頑張るからな】
【そっちがどんな状況と原因でこっちに飛んできたかってのを書き出して】
【どこに飛ばされたのかを書いてもらって】
【その後俺がゲームの前でエンディングを見終わってから、子犬を見つけるところを書くよ】
【こんな流れでどうだろ?】
257(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 21:15:47.45 ID:??? AAS
>>256
【わかりました!ではそういう風にしてみますね】
【少々お待ちください】
258: ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:16:55.87 ID:??? AAS
>>257
【了解っ、それじゃお願いします】
【俺は待ってるぞ】
259(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 21:26:16.53 ID:??? AAS
(やっとの思いでシドーを倒し、長く続いた戦いがようやく終わった)
(肩で息を切らしながらようやく戦いが終わったこと、そしてムーンブルクの人々の無念を晴らせたこと)
(父親の…自分の使命を果たせたことにやっと息をつくことができた)
ようやく、終わった…
(自分に言い聞かせるように呟き、そしてローレシアへと報告に向かい)
(シドーを倒すことが出来たことを伝え、ようやく旅が本当の意味で終わりを迎えた…)
(その日の夜、ローレシアの城の一室で眠っていると…)
…?なに…?
(部屋の鏡が強い光を放っている事に気づく)
(何が起きているのかわからないまま、その鏡へと近づき…手を伸ばす)
(その次の瞬間には…青く大きな空の下でいつか見たような視線の低い世界になっていた)
【こういう具合で書き出してみました】
【現在地は家の前のつもりです〜】
260(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:44:44.78 ID:??? AAS
>>259
(おっ…これ…懐かしいな…)
(両親が事故で亡くなり、一人暮らしをしていた竜は、誰も住むものが無くなった実家に帰り)
(引越しの荷解きをしていた時に見つけたファミコンを手に懐かしそうに見ていた)
(当時小学生だった竜も、今では30過ぎたサラリーマン、液晶のテレビでなく、当時接続していたブラウン管のテレビも残っていたので黄ばんだファミコンを接続し)
(懐かしい想いをしながら当時を思い出しながらプレイをして)
(少しずつ進めていたドラクエ2もついにエンディングを迎えた)
終わったか……よくもまぁ、当時の俺こんなのクリアできたなぁ…
(親に買ってもらったドラクエ2のカセット、裏に自分の名前が白いマジックで書かれているカセット)
(当時の思い出に浸りながら、もう両親が居ないという事に寂しさを感じ涙ぐみそうになってた時)
ん?うおぁっ!!何だこれっ!!
(ブラウン管が異常に光り出し、目を開けていられないような眩しさに呻きを上げて)
(そしてその光は急速に収束してまた元通りの自分ひとりの部屋になってしまう)
(何が起こったのかさっぱり理解出来ないまま、エンディングと思い出の切なさを忘れていた竜は、ため息をつき)
(夕食の買出しにでも行こうと腰を上げて玄関から外に出た)
(すると…)
ん……なんだお前?
首輪は付けてないとしたら野良犬か?
でもそれにしちゃ小奇麗な毛並みだし…迷子になっちまったのか?
(足元に小さな白い子犬を見つけると頭を撫で)
(そのままスーパーに買い物に行こうとしたが、後をずっと付いてくる犬に)
261: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:45:22.80 ID:??? AAS
【うあ、途中送信…もうちょっと続くんじゃよ?】
262: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 21:46:47.48 ID:??? AAS
(さっきまで遊んでたムーンペタの町の自分についてくる犬…ムーンブルクの王女が重なり)
(笑いながら付いてこさせるままにしていた)
【じゃここまで、恥ずかしいとこ見せたな】
263(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 21:57:53.83 ID:??? AAS
>>260
(高い空、見慣れない場所、近くの道らしき場所まで歩いてみるが)
(やはり見た事の無い町並み?が広がっていた)
(今まで見てきた街とは随分とかけ離れた感覚だったが)
(人の住む気配を十分に感じられたことと、手入れのされた道の様子に街であるとは理解できていた)
(ただ…空を這う黒い線や空高く作られた柱、空の遠い場所を飛んでいく何か…)
(想像を遥かに超えた世界に思え、ぼぉっとそれらを見上げながらここがどこなのかもわからず)
…?
(不意に近くの建物から人が出てきたことに驚き、ぴょんと飛び跳ね初めて出会った人に近づく)
(頭を撫でられ尻尾を振りながら助けて欲しそうに視線を送るが気づいてくれそうもなく)
(昔もこの姿でやったように、彼の後を追いかけはじめる)
(見慣れない町並み、見慣れない風景、それを見ながらでも何故だか彼の背中を追いかけていると不安にならない…)
(いつしか追いかける背中を旅を一緒に進んだ人と重ね)
くぅん…
(彼が大きな建物にたどり着くのを見て、入っても大丈夫なのか不安になり)
(小さな声で不安を訴えるように鳴き、彼の顔をじっと見上げる)
【いえいえっ!こんな感じでよろしくお願いします!】
264(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 22:13:35.08 ID:??? AAS
>>263
こうやって歩いてると、ゲームの話みたいだな。
弟分の王子は居ないけど。
(知らず知らずいつもより歩調をゆっくり目にしているのは、子犬がはぐれないようにしているからだろう)
(竜にとっても、両親を亡くしたばかりでこれから広い思い出一杯の家で一人過ごすことになる寂しさを紛らわせようとしているのかもしれない)
(それを自覚しているかは分からないが)
(そのうち近所のスーパーへやってきたのはいいが、動物は連れて入れない事に気付く)
あー……
さすがに野良犬は連れて入れないか。
お前、待ってろよ。
いや、別に待ってなくてもいいけど、その気があるなら待ってろ。
(と言っても、今我が家の冷蔵庫には何も無く)
(買出しをしないと、何も出来ない状況で、子犬を待たせたまま竜は急いでスーパーへと入り)
(特急で買い物を最小限に済ませ戻ってくる)
(大きな買い物袋を二つ、両腕に持ち戻ってくるとまだ子犬がいる事になぜかほっとし)
飼い主とか、そういうのが居ないんだったら。
俺んち来るか?
丁度俺一人で詰まんないところだったから、良かったら養ってやるぞ?
運がいいな、お前…
(一応そう声をかけると、またゆっくりの歩幅で家に帰る)
【初代の発売日を考えると、どう考えてもこの位の歳になる事に気付き…】
265(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 22:23:06.60 ID:??? AAS
>>264
…?
(独り言を聞きながら歩調を合わせてくれてゆっくりと歩いてくれている事もあって)
(はぐれることなくスーパーの前まで一緒に移動することができた)
(凄い速さで走っていく何かや、人が乗っている車輪の付いた乗り物…)
(見上げるほど大きな箱が凄い音を立てて地面を揺らしながら走ってく)
(呆気にとられ、思わず足を止めてしまいながらも急いで彼についていき)
(スーパーの前で言われたとおりにお座りをして待つことにした)
(行き交う人を見ていると、何度か自分をなでてくれる人も居て)
(住んでいるのはどうやら普通の人らしいが…みんな服装も持っている物も現実とかけ離れていた)
(武器を持っていたり、鎧を着ている兵士もいない…誰がこの町を守っているのか不安にもなりつつ…)
…くぅん…
(話しかけてもらいながらも言葉を返すことができず)
(けれど行く場所が無いことを言い当ててもらえると嬉しそうに尻尾を振って)
わんっ♪
(一言鳴くと彼の後をとことこと付いて行く)
【年上の人が好みなのでとても良いと思いますよ〜!
266(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 22:38:10.81 ID:??? AAS
>>265
ははっ、なんだ、思ったよりも寂しい毎日にはならなさそうだな。
親父達が気を回してくれたんかな…
なんてな…
(白い子犬は愛らしく、見れば見る程可愛さに気付く)
(毛並みも綺麗で、汚れてもおらず野良犬とは思えない程だ)
(再びスーパーから出てきたときなど姿勢正しくお座りすらしていたほどで)
(一人暮らしの慰みになってくれるような予感に、竜は少しうきうきとしていた)
そうだなー、まずは犬小屋かな。
それとも室内犬として飼うか…
中々悩ましい問題だぞ、こりゃ…
犬小屋なら作るか買ってくるかだし、室内ならそれはそれでトイレとかしつけもあるし。
まぁ、いいや、とりあえずは中で飼うか。
(これから犬小屋を改めて用意するのは大変だという適当な理由で)
(上がる前に子犬の足の裏を拭いてやってから家に上げる)
(その後に、買ってきた食材や雑貨を冷蔵庫や棚に放り込む竜)
(これから実家での一人暮らしが始まるという事で、彼もそれなりに感じるものがあるのかもしれない)
よしよし、それじゃ……
(皿に牛乳を注ぐと、子犬の前に置いて)
(飲ませてやりながらナデナデと毛並みを大きな手でわしわしとする)
(手触り良く気持ちよく…これは癖になる撫で心地だ)
【だといいけれど、ならこのままで】
267(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 22:47:59.45 ID:??? AAS
>>266
…?
(彼の言葉を聴きながらも、状況はまだあまり理解できておらず)
(多少不安な部分はあるが、彼と一緒ならその不安も小さくなっていきそうに思え)
(今の自分が子犬の姿であることくらいしか今はわかっていないが…)
(それでも優しく接してくれる彼がとても頼もしくて…)
わぅっ!
(家の中に入れてもらえると何となくわかり、一声ありがとう、と鳴いて)
(足を拭いてもらうと土や砂がなくなって綺麗になった足を自分でもう一度確かめ)
(家の中を汚さないようにと気を使うようにちょんっと床を踏んでみる)
……♪
(足跡が付かない事にほっとして、ちょこちょこと家の中も彼の後を追いかける)
わんわんっ!
(皿にミルクが注がれ、小さな舌でそれを飲み始め)
(向こうに居た時に飲んだものよりもずっと美味しいそれに驚き)
(夢中で飲んでいると彼の手が優しく頭をなでてくれて)
くぅん…
(撫でられるのも気持ちが良くて、飲むのをやめて彼の手に頭を摺り寄せてしまう)
268(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 23:04:12.71 ID:??? AAS
>>267
んし、綺麗になったぞ…多分。
はは…遠慮してるのか?
賢い奴だな……
やっぱ元々しつけの出来た飼い犬だったのかね?
(足を拭いて、一応綺麗にした後、見てみるとおずおずと床を歩き、汚れていないかどうか見ているような気がして)
(なんだか可愛いなと思いつつ、今までペットを飼った事の無い竜は、どうすればいいのかと思案した)
(とりあえずは荷物を片付けることが先決で、台所周りを整えているうちに腹が減ってきた事を思い出し)
(子犬にミルクを振舞うのだった)
おぉ…飲んでる飲んでる…
ていうか、舐めてるっていうのが合ってるのか。
おっと、邪魔だったか。
ほら、飲んじゃいな……
(思わず目を奪われるように子犬のミルクを飲んでいるところを見て)
(その様子に心が癒されていくような気になる)
(やはり両親の死は思っていた以上に心のダメージになっていたようだ)
(だが幸運にもこの子犬と出合ったことで、それも少し和らぎ、思わず撫でていた手に擦り寄ってくるのを見て)
(飲んでるのを邪魔してしまったかと、一度手を離す)
少しは腹の足しになったか?
さて…このまま適当な事は出来ないからな…
子犬の飼い方をちょっと調べてみるか…
(竜はひょいっと子犬を抱かかえると、自室に戻り)
(PCを立ち上げるとインターネットで子犬の育て方や世話の仕方を調べていく)
(生き物を育てるのだからと、真剣に見ているうちに、想像以上の費用がかかりそうだという事に気付く竜)
明日は…お前の為の生活用具を買いに行かないとな。
(膝の上の子犬をわしわし撫でながら話しかけるのだった)
269(2): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 23:14:59.14 ID:??? AAS
>>268
…。
(犬ではない、なんて主張することもできない)
(まず主張できたとしても信じてもらえないことはもうわかっていて)
(とにかく家から追い出されたりしないように、迷惑をかけないようにと思うばかりだった)
(どこからか漂ってくる不思議な匂いに気づき、視線を向けると)
(写真が二つ飾られていて、とても綺麗に飾りつけがしてあった)
(それがどういう意味を指すのかは今はまだわからなくて…)
(撫でてもらうのも気持ちよかったのに、そう思いながら)
(ぺろぺろとミルクを飲み続け、ぺろりとそれを平らげてしまう)
(お腹がすいていたわけでもなかったが、とても美味しいと思えてついつい止まらなかった)
きゃぅっ
(持ち上げられると驚いて小さく声をあげてしまい)
(きょろきょろと周囲を見渡し、彼に抱かれているとわかると途端に安心できる)
(部屋についたのか膝の上に座らせてもらい、一緒に光る箱を眺める)
(カチカチと音がすると、場面が切り替わっていく不思議な箱)
(その不思議な光景にじぃっとそれを見つめていた)
くぅん…
(買いに行くという言葉に迷惑をかけている気がして小さく鳴いて)
(頭をわしわしと撫でられ気持ちよくて尻尾を振りつつ、申し訳なさそうに舌で指を舐める)
270(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 23:20:05.36 ID:??? AAS
>>269
【う…眠くなって来た】
【マリア王女の癒しの雰囲気に包まれ…】
【続きはまた明日でいいかい?】
【今後はどんな展開で行こうか?】
【もう鏡見せてもとの姿に戻すか、暫く子犬との生活を送ることにするか、どっちが好み?】
271(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 23:26:53.40 ID:??? AAS
>>270
【明日で大丈夫です!】
【また21時ごろでよいでしょうか?】
【えっと、このまま子犬生活を続けても良いですが、一行で飛ばしてしまっても良いですよ】
【言葉が喋れないのは不便ですし、人間に戻ってる方が色々とできることも増えますから…】
【ただ犬の時にしかできない事もありそうですが…好みにお任せしますっ】
【一ヶ月くらい一緒に暮らして…馴染んだくらいに人間に…が良いかもしれないですね】
【布団に潜り込んだり、犬の時の癖で色々できそうです】
272(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 23:31:32.38 ID:??? AAS
>>271
【また21時で頼める?】
【明日はもうちょっと遅くまで出来るといいんだけど】
【なら飛ばし飛ばししながら掻い摘んで楽しんで】
【もう少ししたら元の姿に戻そうか】
【一応ロールの中では一月くらいしてから】
273(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/11(月) 23:38:41.88 ID:??? AAS
>>272
【わかりました、では21時にまた会いましょう!】
【そうですね、そういう具合で遊んでみましょう】
【ロール中で一ヶ月経って可愛いペットになった所で…が良いですし】
【今日はありがとうございました】
274: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/11(月) 23:40:35.06 ID:??? AAS
>>273
【うん、また明日】
【これから楽しく生活していこうな】
【お休み、マリア王女】
【スレをお借りしました】
275(1): 暁美ほむら ◆9RATDSol4k 2012/06/12(火) 00:42:06.22 ID:??? AAS
【さやかと借りるわ】
276: 美樹さやか ◆OazUWq2BHM 2012/06/12(火) 00:42:35.45 ID:??? AAS
【ほむらとスレを借りるね】
【ちょっと待っててね】
277(1): 美樹さやか ◆OazUWq2BHM 2012/06/12(火) 00:49:29.14 ID:??? AAS
>>275
私の力は剣しかないからなー
夜寝る時ベッドを広くする魔法とかあればいいのに
ええ〜いいじゃない、ちょっと狭いけどさ
私こう見えても寝相いいからさ
(はずかしがるほむらに笑顔を見せる)
ほらほら、布団敷くのも面倒でしょ、お、おっと…きゃあ!
(少し力加減を間違えたのか、ほむらの腕を引っ張ったら二人でベッドへ倒れ込んでしまい)
へへ、大丈夫大丈夫。私の方こそ無理に引っ張っちゃってごめんね
ああ、もう、こっちを向いてよほむら〜
(なんとかほむらと一緒にベッドに寝ることに成功したがほむらはそっぽを向いてしまう)
(さやかも恥ずかしくなってしまったがそれでもほむらの顔が見たくて)
(ほむらの頬を触ろうとして)
【それじゃあよろしくね、ほむら】
278(1): 暁美ほむら ◆9RATDSol4k 2012/06/12(火) 01:01:02.11 ID:??? AAS
>>277
そんな力じゃ魔女と戦えないじゃない。
どうかしらね…普段はガサツなのは自覚してるわけ…。
(さやかの笑顔を直接みるのは恥ずかしく)
だ、だいじょうぶ。ベッドだったから怪我とかも無いし。
さやかが……柔らかかったから…。
(倒れた拍子にさやかに抱かれるような体勢になり)
(下がベッドだったこともあり、倒れこんだ痛みはほとんどなく)
……。
(さやかのお願いに渋々といった表情で向き直る)
(するとさやかの手が頬に添えられるような体勢になってしまう)
さ、さや…っ!?
(至近距離で頬に手が触れている)
(近すぎる距離に胸の鼓動も早まって)
【こちらこそ】
【眠くなってきたら遠慮しないで休むといいわ】
279(1): 美樹さやか ◆OazUWq2BHM 2012/06/12(火) 01:12:06.97 ID:??? AAS
>>278
そうかもしれないけど、魔法少女にだって休息の時間は必要だよ
うぐっ…そりゃあほむらのような上品なお嬢様、って感じじゃないけどさ、あはは…
(頭をかきながら恥ずかしそうに笑って)
よかった、ほむらが怪我したら大変だもの
あ、えっと…そうよね、私も女の子だし、ほむらも、その柔らかいわよ?
(狭いベッドである以上、どうしても身体は密着してしまい)
(ほむらをベッドから落とさないように背中に手を伸ばし、抱きしめようとして)
ありがとう、ほむら
ふふ、恥ずかしがらないでよ…
本当、ほむらも柔らかいわよ、それにサラサラの髪…
(ほむらはこちらを向いてくれて、お互いを見つめ合う状況となって)
(ほむらの頬を軽く撫でながら、ほむらの髪も手で梳いて)
(段々さやかも緊張して身体も熱くなって)
280(1): 暁美ほむら ◆9RATDSol4k 2012/06/12(火) 01:28:35.33 ID:??? AAS
>>279
さやかはお嬢様みたいにおとなしくしてるよりは、
元気よく動き回ってるほうが似合うわ。
さ、さやかのほうが…女の子らしいしわ…。
さっき一緒にお風呂に入ったときもその…私よりも……大きいし。
(さやかに抱き締められると小さく体が震える)
(けれども逃げるような素振りはなく、むしろさやかに身を寄せて)
は、恥ずかしいに決まっているでしょう!
こんな、こんなことまどかとも杏子ともしたことない、し…。
(正面にさやかの顔、軽く乱れた吐息がさやかの頬を擽って)
(体が近づいているお陰でさやかの体も火照ってきていることに気が付いて)
(自分と同じ気持ちを共有していると思えば)
(もっとさやかと触れていたい、一緒に居たいという気持ちが高まって)
さ、やか……。
(目を段々と細めながら、唇をゆっくりと近づけて──)
281(1): 美樹さやか ◆OazUWq2BHM 2012/06/12(火) 01:39:34.85 ID:??? AAS
>>280
そうよね、私はいつも元気一杯さやかちゃん、だもんね
え、そうかな〜って、む、胸のことかな、あはは
その、ほむらの身体だってとっても白くて綺麗で見惚れちゃいそうだもん
(一緒に入浴したことを思い出し、顔も真っ赤になり)
(それでもほむらを包み込むように優しく抱きしめ)
(背中をさすり、ほむらの不安を和らげようとする)
私も、こんな風に狭いベッドの上で抱き合うなんて誰ともしたことないわ
でもね、ほむら…私も恥ずかしいけど、それ以上に幸せだよ
(ほむらの吐息が顔にかかればくすぐったくて、軽く身をよじってしまい)
(ほむらと一緒にいられることはさやかにとって幸せなことで)
ほむら、ほむら…んん、ちゅっ…
(ほむらの唇が近づいて、さやかも顔を近寄せ、キスをして)
(蕩けた表情でほむらを抱きしめ、お互いの胸を重ね合わせ)
282(1): 暁美ほむら ◆9RATDSol4k 2012/06/12(火) 01:54:15.37 ID:??? AAS
>>281
……。
(無言でさやかの胸に手を添え、軽く力を込めて)
まったく…同い年とは思えないわ。
(背中をさすられ落ち着いてくれば、多少やり返すだけの余裕が生まれ)
さやか…んっ……ふはぁ…。
あ、さやか…もっと…。
さやかが欲しい…ん、さやか…!
(もう一度唇を重ねると、舌を絡ませるディープキスを交わし)
(さやかの体を抱き締めると、胸を触れ合わせ、脚を絡める)
ん、ちゅっ…ちゅ、んんっ……。
さやかぁ……。
(二人では少し狭いベッドも体を重ねた二人には十分なスペースで)
(密着したまま、さやかから離れようとせずにキスを続け)
(二人の行為がエスカレートしていくのはさして時間はかからなかった――)
【ごめんなさい、私の方が先に限界が来てしまったわ】
【こんな感じでフェードアウトしておくわね】
【今夜は来てくれてありがとう】
【先に落ちるわね。お休みなさい、さやか】
283: 美樹さやか ◆OazUWq2BHM 2012/06/12(火) 02:09:30.67 ID:??? AAS
>>282
ん、ほむら…あ、うん、もう…
(ほむらが胸に手を当ててくる、もちろんさやかも抵抗せず)
あ、ああん…もう、や、そうよ、私は元気一杯、だから…ん…ふぁ…
(思わぬ反撃を受けて、甘い声を漏らしてしまい)
ん、いいよ…私もほむらと、こうしていたいの、キスしたい…
いいわ、あげる、私がほしいなら全部ほむらに、あげちゃうわ…ん、ああぁ…
(ほむらの舌が口内に入り、さやかも一生懸命舌を動かして)
(ほむらに抱きしめられてうっとりとした表情を浮かべ)
(足も胸も、唇も…お互いの身体をとことん密着させ)
ん、ちゅっ、ちゅっ…ちゅ、ん、あぁん…
いいよ、とっても熱くて、気持ちよくて…ほむらぁ…もっと…
(蕩けるようなキスを、何度も何度も繰り返し)
(身体も熱くなり、汗ばんだパジャマも脱いで再び抱き合い)
(二人は愛し合い、とても幸せなひと時を過ごしたのだった)
【いいっていいって、こんな時間だもの、ゆっくり休んでねほむら】
【私もこれで締めにするね】
【私も楽しかったわ、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、ほむら】
【スレをお返しするね】
284: マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 21:08:05.84 ID:??? AAS
【スレをお借りします】
285: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 21:12:07.11 ID:??? AAS
【スレを借りまーす】
【よっしゃ、改めて俺の番からだ、待っててな王女】
286: マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 21:14:15.56 ID:??? AAS
【はい!待ってます!】
287(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 21:27:25.66 ID:??? AAS
>>269
むむ…一から揃えるとなると結構な買い物になるな…
でも、これも縁、みたいなもんだからな。
生き物の世話をするのに、妥協は許されない!
ちょっと必要なのをリストにして、ペットショップやホームセンターに行くか。
(PCで犬の飼い方を検索し、調べること数刻)
(意外と値の張る用具の数々にちょっとふらっと頭が揺れるが)
(そこは新しい家族になるこの犬のこれからを考えると、適当な事は出来ない)
(幸いにして、両親の生命保険などから出た保険金でそれなりに潤っている)
(この犬との出会いを両親の導きのように思っていた竜は、その大事な資金の一部を使わせてもらう事に決めたのだった)
そういや、お前、雄なのか、雌なのか?
雰囲気からしたら雌っぽい気もするけど。
どれどれ…?
(支度を整えると、竜は子犬をひょいっと抱き上げ)
(無遠慮に子犬の股間をしげしげと興味深そうに見るのだった)
(相手は犬であり、その辺の遠慮は全く無い)
やっぱ雌だったか…
名前はどうしようか…うむぅ……
……ぬー…そうだ。
名前はマリアな、雌だし。
ありがたく思えよ〜一応王女様の名前なんだからな。
(床に下ろして、改めて命名する竜)
(さっきまで遊んでいたドラクエ2、そして自分についてくる姿からムーンブルクの王女の名前を付け)
(満足そうに見ると、竜はマリアに留守番を頼んで、買い物に出て行った)
(程なく、犬用の生活用品や世話の道具を買い揃えて竜は戻ってきて)
(苦楽を共にする生活が始まったのだ)
【お待たせ、12時くらいまでよろしくな】
288(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 21:37:50.49 ID:??? AAS
>>287
(一緒に不思議な箱を見つめながら犬用の道具?らしきものを見ているのはわかる)
(けれどどれも自分のいた世界ではないものが多すぎて)
(その使い道に首をかしげ、不安そうに画面を見つめていた)
くぅん…
(出会って間もない自分を受け入れ、家で生活までさせてくれるという彼に擦り寄り)
(ありがとうの意味も込めて顔をすりすりと頬に寄せてから頬をぺろりと舐め)
っ!
(その疑問が投げかけられた瞬間、嫌な予感が走り)
(バッと逃げ出す…前に簡単に抱えられて足をパタパタさせながらも股間を隠せず)
(しげしげと見つめる目に羞恥心を大きくし)
(み、見ないでください…っ!そんな心の声が聞こえるはずもなかったが…)
わんっ!
(見事に自分の名前を言い当てる彼に驚き、気に入ったような鳴き声をあげる)
(自分の大切な…父にもらった名前を恩人にまでつけてもらえ、名前が特に誇らしく思え)
(彼が買い物に出発すると玄関で尻尾を振りながら彼の後姿を見送った)
わんわんっ!
(程なくして帰ってくると、音を聞きつけて玄関まで走っていき)
(嬉しそうに駆け寄って一人ぼっちの寂しい気持ちを拭うように彼に甘える)
(そんな生活が始まり…)
【よろしくお願いします!】
【ここから一ヶ月飛ばして、甘えてる子犬との生活にいきます?】
289(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 21:49:35.53 ID:??? AAS
>>288
そっか、気に入ってくれたか…
そう考えると他にハマる名前なんて考えも付かないもんだな。
よし、それじゃ行って来るよ、いい子で待ってるんだぞ。
(名前が気に入ったのだろう、ご機嫌にはしゃぐマリアの様子に竜も嬉しくなる)
(マリアに出会ったことで、これから不安でもあった一人の生活も楽しいものになるに違いない)
(そういう予感を胸に出かけていくのだった)
(時が経ち、一人と一匹の生活も一月になろうとしていた)
(最初はぎこちなく慣れない子犬の世話に四苦八苦する竜だったが)
(かしこいマリアは全く手がかからないので、無駄に吼えて近所の迷惑になる事もなく)
(トイレをあたり一面すき放題にやるわけでもなく、全く困ることは無かった)
お前はいい子だなー…
本当に手もかからないし、可愛いし。
マリアのおかげで俺は毎日癒されるぞ…
(にこにことマリアの前にミルクの入った皿を置いて)
(しつけのためのお手とおかわり、そして待てをさせておいてから食事にする)
(自分も隣で適当に作った夕食を食べながら、テレビをBGM代わりに流し)
(舌を出して舐めるマリアを幸せそうに見ながら、今日一日の終わりをゆっくり迎えようとして)
ふわぁぁ…もう寝るか…マリア、今日はもう寝ようぜー
(竜は布団を敷き、電気を消して眠りに付く)
(マリアは元々ケージに入れる予定ではあったが、大人しくそして粗相もしないので…)
(同じ布団にもぐりこんでくるようになったのを、そのままにさせて共に寝るのだった)
【そうしよう、具体的に何かしたい事あったら言ってくれ】
290(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 22:01:59.43 ID:??? AAS
>>289
わうっ♪
(気に入った事を彼に伝え、言葉が伝わったことが嬉しく)
(彼が家に帰ってくるのを待ち遠しく思いながら玄関で目を閉じる)
(あの場所には帰る場所はなかった…だからこのままここで暮らしても…)
(それに、優しくて守ってくれる人がここにいるから…)
(向こうの世界を思い出し、頭の中に浮かぶ思い出を一つ一つ思い返し)
(帰ってきた彼を見て、やはり決意をしっかりと決めた)
(この世界で生きよう…と)
(犬になっているのもあって不慣れな生活が続いたが)
(一ヶ月経つのはあっという間だった)
(最初はトイレも恥ずかしくてできなかったが…今では見られてなければできるようになった)
(こんな恥ずかしい事を犬はいつもさせられているのかと考えたくなってしまったが)
(吠えることもなく、彼に迷惑をかけることもない、そんな良い子になって彼に褒められたい…)
(その気持ちが強かったかもしれない)
……
(ぴちゃぴちゃと音を立てないようにミルクをゆっくり飲みながら)
(彼と一緒にご飯を食べること、彼の隣に居ることが当たり前になるのは難しい事ではなかった)
(寝るときも…彼の布団にもぐりこんで寝ることも多くなり)
くぅん…わふ…
(もぞもぞと布団にもぐりこみ、彼の横で目を閉じる)
(欠伸をし、彼のぬくもりに包まれながら幸せな日々が続いていた)
【今は特に…大丈夫です!】
【このまま鏡を見せてしまっても良いですしっ】
291(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 22:12:58.72 ID:??? AAS
>>290
むにゃ…ぐぅ…ぐぅ…
(一人で住むには広すぎる一軒家、人の気配の消えた実家に戻って竜は途方にくれていた)
(温かい家を守っていた両親はもう居ない、それを強く感じさせられる日々)
(そんな日々は突然現れたマリアによって、とても明るいものになった)
(生き甲斐を見つけたように、マリアを可愛がる竜、仕事に行き、終わればすぐに帰って、寝るまでの時間をマリアと過ごす)
(竜はマリアによって救われていたのだ)
(休日には、公園に出かけて、のんびりし)
(気品すら感じる白い子犬にじゃれつく子供などの相手をし)
(近所では、住人共通のアイドルのようにおばさん方に可愛がられているマリア)
(そのおかげで、竜も周りの住人との関係もすんなり溶け込むことも出来)
(幸せな毎日は続いていた)
(だがある満月の夜…)
よーし、マリア、風呂入るぞ風呂。
お前の綺麗な白い毛もぴっかぴかにしてやるからな〜
(上機嫌でマリアを抱え風呂場に入る竜)
(風呂場の隅にはマリアのためのブラシや石鹸なども準備してあり)
(それで、いつものように身体を洗ってやろうとしたときだった)
(鏡にうっすらとマリアに重なるようにして女の子の姿が見えるような気がして)
?なんだ…幻…?
ん?
(と不思議そうに思っている間に、女の子の姿は現実感を増していって)
(抱えている白い子犬のマリアが、なぜか人間の娘になっていた)
【今までもいくらでも鏡を見る機会はあったはずだから】
【満月の夜に鏡を見る事でっていう条件にしてみたよ】
292(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 22:26:47.46 ID:??? AAS
>>291
(犬としての生活は嫌なものではなかった)
(むしろ暖かくて、この世界の事をそれなりには理解できたと思えた)
(この国はニホンという場所で、近所の人はみんな優しく、子供もたくさんいて…)
(とても平和で、魔物の脅威なんてなく、世界はずっと広いらしい)
(ここにきてよかった…)
(そんな思いが大きくなっていくに連れてこのままで良いのだろうかという思いも大きくなる)
(自分は仮にも人間で、犬などではなく…)
(竜に嘘を付いて…ずっと騙し続けている…そんな罪悪感も大きくなる)
(何度か耐えられなくなりそうになったが、打ち明ける方法もなく)
(罪悪感が胸を押し潰してしまう…そんな怖い夢を見ることも多くなっていたが)
…?
(いつものようにお風呂に連れて行かれ、いつものように体を洗ってもらう)
(今日もいつものように一日が終わると思っていたのだが…)
っ!!
(鏡に映し出されたのは自分の人間としての姿)
(そしてその鏡に映る幻影は次第にくっきりと形を成して…)
…わたし…元に戻ってる…?
(犬だった体はすっかりと元に戻り、一人の少女としてその場に立っていた)
(頭から犬の耳とお尻から尻尾が生えていること以外は普通の人間に変わりなく)
(紫色の癖のある髪がふわりと鏡の中で揺れていた)
…あ、えっと…わたし…
(どう説明していいのかわからず、竜の方へ振り返り)
(あたふたと何か説明しようとしつつ、何も身につけていない裸体を彼の前に曝け出してしまっていた)
【わかりました!ではこういう具合でどうでしょう?】
【あ、あと髪の色はファミコン版ということで紫にしました】
293(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 22:39:40.93 ID:??? AAS
>>292
マリア…お前、どうして人に…あれ?
俺、夢見てんのかな…
今日は酒なんて飲んでないはずなのによっぱらっちまってんのか?
(混乱した頭が一向に落ち着いてくれないのをもどかしく思いながらも)
(竜は現状を把握しようとしていたが、普通の生活をして、普通の世界で生きてきて)
(普通に毎日を暮らしている竜にとって、犬が美少女になるなんて事態に対処などできるわけもなく)
(紫の髪の見事な裸体を見せ付ける美少女に、目を釘付けにしてしまった)
(というより、頭がハッキリせずただ、目の前の事態を見ているだけという状態で)
いや、マリアは確かに雌だけど女の子ってのは無いだろう。
これは夢に違いないな、うん。
寝よう……一晩寝れば、きっとまた元通りに。
(当然、竜も裸であるわけで)
(30代の身体が何も隠さず曝け出され、風呂場には裸の男女が一人ずつ)
(目の前のとんでもない絶世の美少女とも言っていい程の少女を受け入れるにはまだ心が真っ白で)
(竜はある意味現実逃避しようとでもいうように、風呂場から出て行こうとする)
(目の前の美少女の裸に、どうにかなってしまいそうだったというのもあるが)
(ばしゃばしゃと洗面所で冷たい水で顔を洗い、目を覚ましたつもりで)
(改めて風呂場に戻ると、その前の光景はやっぱり変わらず)
夢、じゃない?
(と思わず目の前の少女に聞いてしまうのだった)
【いいね、やっぱりムーンブルクの王女様は紫髪だよ】
【あ、体つきは、昨今のエロ同人業界を参考にしてナイススタイルにさせてもらったけど大丈夫だった?】
294(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 22:48:17.97 ID:??? AAS
>>293
……。
(竜が混乱しながら風呂場から出て行ったのを見つめ)
(自分でもどう説明していいのかわからず)
(頭の中で考えを纏めながら後姿を追いかける)
(そして洗面所でパシャパシャと顔を洗っている後ろ姿に近づいて)
あの…私、マリアです…
(夢かと聞かれ、首を振って現実であることを伝えながら)
(自分の体が裸であることに気づき、咄嗟に近くのバスタオルを手に取り、体を隠す)
……え、と…
(裸を見られてしまった恥ずかしさもあったが、今は早く説明しなくてはと思い)
あの、信じられないかもしれないですけど…私はマリアなんです…
シドーを倒した後、何故かこの世界に来てしまって…犬の姿にもなっていて…
言葉も喋れず、打ち明けることができませんでした…
(今まで溜まっていた罪悪感を彼に伝え、頭を深く下げる)
ごめんなさい…ずっと言えずに、黙っていて…
ただ、竜さんの隣がとても暖かくて、大好きだったので…
(そういうと少し間を空けて)
もし、もしも竜さんが良ければ…私をこの家に置いてもらえないでしょうか…?
【体格はちょっと控えめにしようと思ってましたけど、これでも問題ないですよ!】
【身長はちょっと低めに思ってもらえると嬉しいなと思いますっ】
295(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 23:05:32.57 ID:??? AAS
>>294
……シドー?
倒す?
この世界って?
(顔を洗ってすっきりしたつもりだったが、やっぱり美少女の姿は消えず)
(大事なマリアの姿はどこにも無い)
(バスタオルを均整の取れた身体に巻きつけて見上げてくる身長は思ったよりも低めだ)
(紫の髪、ふわふわの髪は、なんとなく見覚えがあるような気がして)
(シドーという単語になんとなく聞き覚えがあるのを感じながら)
(現実離れした展開に、必死で付いていくように気持ちを落ち着かせ)
いや、そりゃ…別に追い出すつもりなんかこれっぽっちも無いんだが。
あ、あぁぁぁ…
シドー?
お嬢ちゃん、それはあんた、ゲームの話だろう。
いくら、ゲームの女の子の名前から命名したといっても、それはさすがに…
(漸く思い出した、シドー、ドラクエ2のラスボス)
(つい最近まで遊んでいて、そういえばクリアした日、玄関先に居たマリアに出会ったんだ)
(そういえば、その直前なぜか画面が眩しいくらいに光ったのを思い出し)
まぁ…とりあえず、目に毒だから着替えてくれ。
と言っても…あぁ…サイズが合わないと思うが、母さんの服でもとりあえず着てくれ。
(バスタオル姿のマリアを連れ、アレから入っていない母の部屋へと案内すると)
(ここにしかない女物の服をマリアにふるまい、着替えさせておいて)
(竜はリビングで、今後の事を考えていた)
どうしよう…マジなのか、あれ…
【ドラクエキャラは基本スタイルいい感じに描かれることが多くなってるな】
【明らかに貧乳なのは、バーバラとかタバサくらいで】
【5のキャラとかみんな凄い身体にされてる気がするよ】
296(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 23:20:20.14 ID:??? AAS
>>295
私は本当の事を…!ゲームではなくて…!!
(信じてもらえそうにない話をしているのはわかっていたが)
(本当の事をどうしても話したくて…)
(悲しそうに目を潤ませながら、肩を落としてしまう)
は、はい…
(しょんぼりとしながら案内された部屋、そこで服を探す)
(どの服を着て良いのかわからず、迷いながらもとりあえず下着を身につけ)
(少しサイズが合わなかったが…着れそうな服に着替える)
(着慣れない服ばかりで戸惑ったが、なんとか着用することはでき)
あの…
(服を着終わったのもあってひょこっと顔を覗かせ)
えっと…その…私のいったことは本当です…
信じられないかも知れないですけど…
(信じてもらえなかったらどうしよう、心の中はその恐怖でいっぱいで)
(落ち着いたと思っていた涙腺もまた緩くなって、うるうると視界が揺れる)
(もしかしたらこの家から…出て行かなくてはいけないかもしれない…と思い)
【そうみたいですね…ナイススタイルな方が魅力もあって良さそうですしっ】
【身長の低いほうが甘えやすいかなと思ったので…】
297(1): 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 23:32:54.54 ID:??? AAS
>>296
うーん、ゲームっていうかなぁ……
信じられないのは当然の事でさ。
ほら、ちょっとこっち来てみな。
(母の服を着てきたマリアのおかげで、少しは落ち着いた)
(やはり裸はまずい、とてもまずい、あんなに凄い裸は反則的だ)
(あくまでも本当の事だと主張するマリアに、なんとも言えないような顔を向け)
(昔のテレビに接続されているファミコンの前に連れてくると、電源を立ち上げて)
(ゲームの中の光景を見せる、そう、三人パーティの王子二人と王女一人)
(ムーンブルクの王女マリア……)
な?
普通ありえないって思うだろう?
そういや、なつかしいなって思いながらクリアしたとき、いきなり画面が凄い光で一杯になったっけ。
その後、玄関でマリアを拾ったわけだけど。
(目の前で操作し、動かして、ドット絵のキャラクターは山の洞窟を抜け、白銀の雪原を抜け)
(敵の神殿に乗り込み、最終的に邪神を倒したと)
(これが、シドーだろ?と画面の中の邪神を見せながら、今起こってることがどれだけ変な事かをマリアに伝え)
不思議な事もあるもんだな……
もちろんな、出てってもらうつもりは無いし。
俺も今更マリアが居なくなると困るし。
だけど、子犬のマリアはみんなの人気者だったからなぁ、どう説明すればいいやら。
【いい身体の方がやっぱり描き易いんだろうな】
【低いのはいいよ、そのほうがイメージどおりだし】
298(1): マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 23:43:39.59 ID:??? AAS
>>297
は、はい…っ
(呼ばれるととことこと小走りについていく)
(まるで子犬のように彼の後を追いかけ…)
…これが、私…?
(テレビにうつったドット絵の三人、それを見るとリアルに映像が蘇る)
(一緒につらい旅を続けた日々、それがただのゲームであるはずが無い)
(ゲームの中の王女マリア…自分と同じ名前のその人をじっと見つめ)
…私は、ほんとうに…
シドーを倒してローレシアに戻り、その夜に鏡が強く光って…
私はその光に飲み込まれて、気がつくと子犬になっていて…
(自分に起こった出来事を彼に伝えながらあの事が夢などではないこともはっきりと思い出す)
シドー!これ、これですっ!!
(そういって画面に飛びつき、犬耳と尻尾がピンと立ち)
私達、シドーを倒したんですっ!
(その主張が彼に通じないとはわかっていても、そう説明するしかなく…)
…私は、どうしたら…?子犬に戻る方法もわかりません…
(彼が望むなら子犬になってもいいとも思えたが)
(子犬になる方法は思いつかず、項垂れてしまう)
299: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 23:45:48.22 ID:??? AAS
【うん、とりあえず今夜はここまでにしておこう】
【とりあえずあんまりやいのやいのするよりは、そろそろ受け入れて先に進めよう】
【人間のマリアも可愛がりたいし】
300: マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 23:51:23.30 ID:??? AAS
【はい、わかりましたっ】
【そうですね…あんまり嫌がられると進行が難しいですし…】
【ではここまでで…次はいつにしましょうか?】
【明日の夜、水曜日の夜も大丈夫ですがいかがでしょう?】
301: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/12(火) 23:57:32.89 ID:??? AAS
【嫌がってるわけじゃないんだけどな】
【どうしたらいいか分からない風で、ゲームから人が出てくるなんてね】
【オタクでもないと対応出来ないと思うなぁ】
【明日明後日は帰りが今頃になるんで、早くて金曜になるけど空いてる?】
302: マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/12(火) 23:58:40.07 ID:??? AAS
【普通はそうでしょうね…】
【うーん、でも納得してもらう理由が上手く浮かびません…】
【ごめんなさい】
【金曜日は大丈夫です、また21時で良さそうですか?】
303: 竜 ◆YWYRNX5U/M 2012/06/13(水) 00:03:34.13 ID:??? AAS
【そのうち慣れるさ、話出来てるんだし】
【マリアは家族なんだからな、むしろどうやって帰ろうか、ここに居たくないといわれるほうが困る】
【大丈夫、遅くなるときには連絡するようにするけど、多分帰ってこれるから】
【それではお疲れ様、マリア王女ととうとう話をする事になって楽しみになって来たよ】
【今度は金曜日に、お休み】
304: マリア ◆UvT2g6668LQJ 2012/06/13(水) 00:04:46.78 ID:??? AAS
【ありがとうございますっ】
【ではこちらも落ちます…おやすみなさい…】
【また金曜日に会いましょう】
【スレをお返しします】
305: 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 20:58:41.91 ID:??? AAS
【お燐とのロールのため、スレを借りるわね】
306(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 21:20:23.84 ID:??? AAS
【移動おしまいだよー】
【さて、何だかんだで何も考えてないけど鈴仙は何かあるかい?】
307(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 21:25:25.72 ID:??? AAS
>>306 お燐
【う〜ん、私もそれほど深くは考えてないんだけど】(汗
【私とお燐に男性のアレを生やして後ろから攻めつつアレも責めたり、とか?】
【そこに行くまでの過程を全く考えてなかったのは内緒】(笑
308(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 21:29:56.88 ID:??? AAS
>>307
【まあえっちは深く考えないのがいいんだよねぇ】
【それはそれは…結構楽しみなプランだよ♪】
【むーん…なんか鈴仙は日ごろから精液浴びたいって言ってたイメージがあるし、そこから引っ張るというのも】(ぽえ
309(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 21:34:25.85 ID:??? AAS
>>308
【あはは、それもそうね。お互いが楽しめたらいいしね】
【って、私そこまで言ってたかしら】(汗
【えと、それじゃあ書き出しはどっちからにしようかしら?】
310(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 21:39:31.89 ID:??? AAS
>>309
【ふらふらと館を彷徨う兎耳の姿が目撃されているとかいないとか…】
【んー、じゃあ鈴仙からお願いしようかなー。ベッドメイキングとかすれば場所に困らないかも?】
311(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 21:45:26.06 ID:??? AAS
>>310
ふぅ……。
今日も何事も無く仕事終了ね。
(いつものように紅魔館のメイドの仕事を終えて自室でひと息をついて)
(念の為にドア前に『副メイド長在室中。御用の方はノックをどうぞ』とプレートをかけておく)
さてと、それじゃ最近の楽しみの読書でもしようかしら?
(なんて言うと、本棚の奥に隠してあるやらしい本を取り出して読み始め)
【そ、そうなんだ?】(汗
【えっと、ちょっと強引かもしれないけど、こんな出だしにしてみたわ〜】
312(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 21:53:31.76 ID:??? AAS
>>311
はあ…はぁ。
(ずりずりと壁にもたれかかりながら、ふうと熱気の籠った息をついて)
全く、この季節は嫌になっちゃうねぇ。意もしないのに体が疼いちゃうよ。
…今日は特に強いみたいだし、どうにかならないかなあ…ん?
(ふと猫耳がぴんと立つと、部屋の中の小さな物音に耳を澄ませて)
副メイド長…ああ、鈴仙の部屋かな?…。
(扉を見つつ頭の脳裏に浮かぶのは、この前鈴仙から試供品で貰った赤い薬)
(あの後早速使い情欲に溺れた記憶が思い起こされると同時に、ワンピースをきゅっと握り締め)
…れ、れいせん?いるー?
(もう一度息をつくと、こんこんと小さくノックをした)
【べ、別にそれが一番印象に残ったわけじゃないんだよ?ただふと思いついたのがそれでー】(あわあわ
【うん、分かったよー】
313(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 22:03:31.70 ID:??? AAS
>>312
ふふ、ふふふ……♪
(心無しか、目をキラキラと輝かせて)
(夢中で淫魔や触手に関する、いやらしい本を読んでいて、注意力も散漫していて)
あ、はーい。どうぞー?
(そのため、ノックの音に反応するも、本を読む方に夢中でそのまま返事をしてしまって)
あら、お燐。どうしたの?
(お燐の顔を見て視線を本に戻そうとするも、何だか辛そうな顔に顔を本から上げて)
314(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 22:10:51.61 ID:??? AAS
>>313
うん、言われなくても失礼しちゃうよー。
(ぱたんと後ろ手で閉めると、呼んでる本の表紙に思わず尻尾が逆立って)
…え、えっと!?お邪魔だったかなっ!?
(ちょうど発情期が重なってるだけあって胸が高鳴るものの、バレバレながらも平静を装って)
うー。どうしたもこうしたもないんだよぉ。聞くも涙語るも涙なあたいの発情期の深刻さをー!
(早速傍に擦りよると、ぽかぽかあったまってる体をぴったりと余すことなく密着させて)
315(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 22:24:28.72 ID:??? AAS
>>314
ふふ、いらっしゃい。
何だか深刻そうだけど…?
(そこまで行ってからお燐の視線が本の表紙に向かっていることに気付いて)
…あ!こ、これはその、ね?えと……!?
(あわあわとしながら、慌てて本を隠して、お燐のバレバレな平静にも気づかず)
あ、あらら。そうなんだ。それじゃ、また必要かしらね、あのお薬が♪
(ぴったりと擦り寄るお燐を抱きとめると、その発情した雰囲気に当てられたのか、こちらまで胸が高鳴って)
ふふ、それじゃあ…私で発散させる?私も最近してなかったし。
(なんてお燐の目をのぞき込んで言ってみて)
316(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 22:34:11.24 ID:??? AAS
>>315
こ、これ見よがしに見せてー!何、鈴仙は焦らしプレイがお好みなの!?
…むう、まあ自分の部屋だしナニしててもいいんだけどさー。
(微妙にナニの部分を強調させつつ、ずいと顔を寄せて)
それでね。最近しょっちゅうじくじく疼いちゃってさあ。これじゃお仕事も出来ないし、ふひゃあ!?
(自分で近づいたとはいえ抱きしめられると電気が走ったかのように固まってしまい、猫耳をぺったり伏せておろおろして)
う、う…そう。そうなの。こんなこと頼めるの鈴仙しかいないし…。
…お願いして、いい?
(伏し目がちに鈴仙の目を見ると、段々と理性が剥がれていく気がした)
317(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 22:47:52.44 ID:??? AAS
>>316
悪気はなかったのよ。それに自分の部屋だし、ねぇ?
というか、焦らしプレイが好みってこの前言ったような気がするのだけど?
(苦笑をしながらツッコミを入れて)
あらら、それは大変ね。って、抱きしめるだけでもダメみたいだし、これは重症ね。
(でも、可愛い、なんて思いつつ抱きしめていた手を解放すると、戸棚から耐火性重視の上に三重に鍵のかかった小箱を取り出して)
ふふ、いいわよ。
その代わり、今夜は寝かせないからね?
(なんて怪しげな視線を向けて微笑んで)
318(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 22:58:44.83 ID:??? AAS
>>317
見た感じは普通の本棚なんだけどねぇ…。
にゃ、そ、そうだっけ。じゃあ読んでるのも納得…いやいや!
(おさげを指で弄りつつ、ぽっと顔を髪色と同じくらい染めて)
まるで全身性感帯っていうのかな、一挙一行動が怖くて碌に動けないのさね。
(体を解放されると近くのベッドに座りつつ、鈴仙の指と箱を見ていて)
な、何か凄いのが出てきたよ。あたい一体どうなっちゃうんだろうね!
…い、いいじゃない。そのお誘い受けて立とうじゃないのさ!
(鈴仙の不思議なオーラに一瞬怖気付くものの、冗談を交えつつシーツをぽんと叩いて)
319(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 23:06:38.01 ID:??? AAS
>>318
あはは……。あんな本を見られたあとじゃ説得力がないかもしれないけど、
ちゃんとした普通の本もあるのよ?ほら。
(言いながら見せたのは、永遠亭の自室から持ってきた医療の本)
あー……それ、なんとなくわかるわ。
私もたまに魔理沙に狂気の瞳でそういうことするもの。
あぁ、この箱は妹紅対策よ。前に箱だけを燃やして中身を持っていかれたことがあったからね。
で、お目当てのものはこの中に♪
(言いながら小箱の鍵を手早く外すと、中から赤い錠剤の入った小瓶を取り出して見せて)
じゃあ、お燐。あーん♪
(その錠剤を1錠取り出すとお燐の口元に寄せて)
【あはは、思ってたよりも時間が掛かったけどここからが本番ね♪】
320(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 23:18:15.08 ID:??? AAS
>>319
むしろ普通じゃないのがいっぱいあったら逆に怖いよ!?
…えっと、何コレ。日本語?
(本を眺めてみるものの、カルテの筆記体に横文字に難解な図形に思わずそっと視線を外して)
白黒のお姉さんってことは…ああ、図書館に侵入したのね。
って、狂気の瞳ってそんなこと出来るんだ!?下手すればさとり様並みに怖いねぇ…ぶるぶる。
あのお姉さんが?お姉さんも何かしら困ってたりするのかねぇ。
ま、それはともかく…それが件のお薬だね。
(見なれた赤い色の薬を見るとこくりと喉を鳴らしつつ)
う。あ、あーん…んむ。そういえば聞いてなかったけど、この薬の効果は生えてくるだけかい?
(小さく口を開けて錠剤を飲み込むと、とりあえずおなかを撫でて溶けるのを待って)
【あたいは基本低速だからねぇ。でもこれからだよ、楽しみなのは…♪】
321(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/13(水) 23:28:54.79 ID:??? AAS
>>320
ま、まぁ、見られちゃったから言うけど、そういうのは奥の方に隠してあったり…。
みんなには内緒よ?
(口元に人差し指を乗せて微笑んで)
あはは、部分部分で日本語以外も使ってるけどね。師匠から色々と教えてもらってたのよ。
こっちに来てからは独学だけどね。
ふふ、物には波長があってね。その波長を狂わせてあげれば、体を動けなくさせたり、全身を性感帯にすることもできるのよね。
お燐にしてもいいんだけど、今はもうそうなってる状態みたいだから意味がないしね。
あ、あはは……。まぁ、その原因が私にあるときもあるからあまり文句は言えないんだけどね。
えぇ、そうよ。そろそろ数が少なくなってきたからまた作らないといけないわね。
(なんて言いながら小瓶を近くのテーブルの上に置いて)
うん?えぇ、そうよ。生えて、射精できて、気持ちよくなって、時間が来たら消える。それだけよ?
何なに?もしかしてこれで妊娠できるようになりたいとか希望があるの?
(心無しか、目をキラキラさせて迫って)
って、あら。ふふ、お燐ったらおっきぃわね♪
(赤い薬の効果が出て、お燐から生えた怒張を見ると、目がトロンとして情欲に濁ってきて)
【ふふ、私もよ。でもごめんね、次の返信がちょっとだけ遅れるわぁ】(泣
322(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/13(水) 23:48:09.72 ID:??? AAS
>>321
へえ、まあ仮にあたいが持ってたとしても捨てられないだろうしなあ。
…いつか、見せてもらってもいい?
(趣味が趣味なので割と興味がある黒猫だった)
む、無理!あたいは体を動かしてたらそれでいいよ!うん!(ぷしゅう
兎さん怖すぎるでしょう…さとり様が聞いたらスカウトしそうなくらい精神攻撃が得意なのね。
逆に波長を戻すことが出来れば発情がおさまったりするのかな?
ともかく、それでこんな厳重に守られてるんだね。幻想郷じゃ需要凄そうだよ。
(小瓶をぼんやり眺めていると、ぴくっと身を震わせて)
くぅ…そ、そうなんだ。もうこれがあればお兄さんいらずになっちゃうかなと思ってね。
そ、そういうわけじゃないけど!出来たらいいかなーってくらいで!
(迫る鈴仙に仰け反りながら、下腹部からずにゅっと伸びてくるのを感じて)
ん、来た来たぁ…♪にゃうっ!重たい感触が、ふあっ♪
ふ…♪心なしか前よりおっきくなってる気がするよぅっ…♪く、くるし…♪
(ワンピースをたくしあげると下着を押し上げるくらい勃起しきった肉棒が出てきて、びくびくっと竿全体を震わせていて…)
【ん、分かったよー。ゆっくり用事を済ませてきてね】
323(1): 鈴仙・優曇華院・イナバ@メイド服 ◆kP2iJ1lvqM 2012/06/14(木) 00:05:08.26 ID:??? AAS
【遅くなっちゃってごめんね!今戻ったわ】
>>322
ふふ、いいわよ。
でも、見せるのって医療の本?それともあっち関係の本?
(ちょっといたずらっぽい笑顔で微笑み)
あはは、私の能力は割と応用が効くらしいからね。まぁ、相手の目を見ないとだけなんだけど。
あ。うん。できるわよ?というか、最近は私がそれで自分の体の疼きを抑えてるしね。
(さらりと言ってのけた)
あはは、そんなに需要が凄いの?
……これで商売を始めたら成功しそうね(ボソリ。
他にも色んな薬があるけどね。
(いくつか取り出してみせると緑の薬や青い薬など色々あって、でも紫色の薬には厳重に封がしてあり)
(しかもラベルにはドクロマークが書かれていた…)
ふふ、それじゃあ赤い薬の改良で、いつまでも消えず、しかも妊娠できるようにしてみようかしら?
(なんて、楽しそうに言ってみて)
ふふ、お燐の美味しそう……。
ねぇ、お燐。ご奉仕、してあげる……♪
ちゅ…♪あむ……。
(言うと、お燐の前に膝をついて下着を下げ、躊躇いもなく怒張の先端にキスをするとそのまま口に含んで)
324(1): 火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 2012/06/14(木) 00:21:57.08 ID:??? AAS
【おかえりー。そろそろちょいちょい切っていった方がいいかな?】
>>323
医療のは頭が混乱しちゃうし、ね?鈴仙も意地悪するんだからー。
(分かってくれるよね?とはにかみながら)
あー、目を見ないといけないんだったね。ちょっと限定的な感じかな。
…って、え?あたいの苦労はなんだったの?
(目をぱちくりさせながら、そっと自分の耳を全部塞ぐのだった)
お姉さんばかりだからねぇ。探してみればそれなりにあるんじゃないかな。
ん。そういえば赤しか飲んだこと無いけど、色々あるんだ。
…鈴仙はこれらを作るのはいいけど、実験したりしてるのかい?
(色とりどりの薬を見比べながら、どんな効果があるか分からないので手を出さずに)
(内心えらいものを飲まされているのではと冷や汗が背中を垂れて)
ずっと生えっぱなしは魅力的だねぇ。でも下手に生やしたらずーっと擦ってそうかも…。
(言いながらほわと表情を緩ませていて)
んっ♪はあ…♪熱くてはち切れちゃいそうだよぅっ…♪ふにゃっ♪
あ♪ひっ…♪ぬるぬるに飲み込まれて、にゃはあっ…♪
(ぶるんと怒張をはねさせながら、あったかい口の感触にぞくぞく背を仰け反らせて)
(ぴりぴりと来る快感に耐えようと、ぎゅうと鈴仙の頭を抱きしめて)
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