[過去ﾛｸﾞ] ショタロイド鏡音レンきゅんのおちんちんランド16 (1001ﾚｽ)
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917: 2014/12/21(日) 20:28:42.10 ID:MC8VFPUa(1/5)調 AAS
・・・♪ミラミシミラソ♯〜 まもなく、2番線に、当駅始発、普通、東京行がまいります。危ないですから、・・・
レン「座れるかな」
マスター「リンは前から７番目だけど俺らは８番目だしちょっと微妙だよね」
リン「レンぼんやりしてたらだめよ」
寒い朝の上り列車のホーム。今日も当駅始発の電車を待っているが、今日はいつになく人が多い。
・・・・ドサドサドサ
リン「うーん二席しか取れなかったわ、あんた達が家でるのが遅いせいだからまず私座って寝るおやすみ」
レン「・・・」
マスター「レン座っていいぞ」
レン「マスター大変だし二人で座ろう、僕マスターの膝に座る」
マスター「そうだな」
ちなみにドア横の2人掛け席をイメージしてください
918: 2014/12/21(日) 20:29:25.51 ID:MC8VFPUa(2/5)調 AAS
「レンいいにおいがするな」
「そうかな///」
「何処からいいにおいがしているのか調べてみよう」
「こんなところで服脱がさないでよ(怒)」
「横の席片方は背もたれだしもう一方も寝てるリンだから大丈夫だぞ？」
「いやたってるひともたくさんいるから」
「・・・わかったわかった違う調べ方にしよう」
(レンの頭をごしごしする)
「ｸﾝｶｸﾝｶ少し臭くていいね、しかもしっとりしていて保湿効果がありそうだ」
「アホか」
(レンのネクタイの匂いを嗅ぐ)
「これは味噌ラーメンの匂いだ」
「昨日昼に食べた」
（レンのおなかに手を入れて、手のにおいを嗅ぐ）
「うん甘くていいにおいがする」
「くすぐったいよ///」
(レンのパンツの中に手を入れようとする)
「ダメッ、そこは！」
「えー」
919: 2014/12/21(日) 20:30:32.84 ID:MC8VFPUa(3/5)調 AAS
「パンツの中に手を入れる以外なら何でもいいけど」
「そうかそうか」
(ズボンの上からモミモミ)
「匂いを嗅ぐ以外のこともやめてっ」
「いやいやもんだ後に手の匂いを嗅ぐのだよ」
「えぇぇ」
「ｸﾝｶｸﾝｶにおいがしないな、もみかたが足りないか」
(ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ)
「ハァハァゥ」
「レンクンの吐く息もいいにおいがする」
「ハゥハァ」
「でも手からはにおいがしない。パンツの中には手を入れないからね？」
(レンのズボンの中に手を入れる)
「うわっ冷たいよ」
「におい回収ついでにあたためてもらおうかな☆」
「『もらおうかな☆』じゃないよ、僕は男なんだけど」
「いやいや性別で差別するのは良くないと考えるのが今のグローバルでの流れでだな☆」
(ﾓﾐﾓﾐ)
「いやん」
「ようかんみたいなさわり心地がいい」
(ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ)
920: 2014/12/21(日) 20:32:14.06 ID:MC8VFPUa(4/5)調 AAS
「・・・なんか湿ってきたからにおいをかいでみるか」
「もうおしまいにしようよマスター」
「おっと今までにないチーズのようなにおいが」
チーズという言葉で過去の記憶（>>618-712)を思い出したレンは顔を赤らめた。
「レン君のほっぺたいい色してる」
「暑いだけだもん」
車内はいつの間にかかなりの混雑になっていてむしむししてきている。
(ぎゅっと握る)
「ピクピクしてるのがよくわかるよ」
「マスターもうだめぇー アッアッアッー！」
「ピクピクしててさわり心地もいい。そうそう声変わりしてないレン君の声はたまらないね」
(ﾋﾟｭﾙﾙ)
「ふぅっってちょっとコンプレックスに触れないでよっ」
921: 2014/12/21(日) 20:33:19.91 ID:MC8VFPUa(5/5)調 AAS
リン「あーレン声コンプレックスに思ってたんだ」
レン「いつの間に起きたし」
リン「レンが『アー』とか言うから目が覚めた。ところでなんかにおわない？どこからにおいがするのかしら」
マスター「レンの何処からにおいがしているのか調べてみると面白いよ。」
レン「僕はおもちゃじゃな･･･」
マスター「触覚、嗅覚、視覚、聴覚を楽しめるんだ。おっとまだ味を調べていなかった。なめてみようかな」
レン「なめやがって」
はじめて書いてみたのですが抜きどころがあまりないのがどうにも。ともかくお読みいただきありがとうございました。
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