[過去ログ] 【隷属】もてあそばれて悪の虜に 14【悪堕ち】 (854レス)
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(1): ◆Vijb9TjeiY 2011/06/11(土) 23:57:14.88 ID:??? AAS
【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【手の先が触手になっている妖怪ということでお願いしたいと思うのですが】
【何か他に相談して決めておきたい事などありますか?】
415
(1): ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 00:09:38.19 ID:??? AAS
>>414
【自由自在に手の形が変わる感じですね、分かりました】
【こちらの希望ですが媚薬を使うのはありでしょうか?】
【希望プレイは快楽責めが基本ということなので】
【触られて直ぐに感じるほどの淫乱でなければ媚薬を使ったほうがスムーズかと思いまして】
【後、最後は連れ去って一生肉便器として飼い続けるという終わり方にしようと思うのですがいいですか?】
417
(1): ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 00:16:10.06 ID:??? AAS
>>416
【それじゃあ、夜道を若菜さんが歩いている所を襲いかかるという事にしますので】
【若菜さんが夜道を歩いているという内容のレスから始めてもらえるとやりやすいのでお願いできますか?】
420
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 00:42:37.69 ID:??? AAS
>>419
「…ちょいとお姉さん、すまないが、道を聞いてもいいかね」

薄暗い街灯の下にこの季節に似合わない厚手のコートを着込んだ男がいた
その男は若菜の姿に目を留めると、すーっと音もなく移動してくる。

若菜が警戒をする前に一瞬で目の前にまで迫り、そこで再び口を開く

「困った事があってね…奴良組に頼るといいと人づてに聞いてね」
「この町に奴良組という家があるそうなんだけど、姉さんは知らないかい?」

背が高く、若菜の顔を上から見下ろすような感じで喋り続ける男
言葉の途中から腕を若菜の肩に置いていて、いつのまにか逃がすまいと捕まえていた
手は手袋をしていたが、酷く冷たく、人間の手だとはとても思えないくらいだった。

【それではよろしくお願いします】
422
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 01:15:54.12 ID:??? AAS
>>421
「おお、そうか、貴方がそこの人だったとは運がいい…」
「ええ、最近生まれたばかりの百八手坊っていうケチな妖怪でしてね」

男の口がにやりと大きく歪み、何も知らない女の後をついていくように歩き出す。
肩に置いた手はしっかりと若菜の肩を?み、静かに進んでいく。

しかし、周囲はいつの間にか男の妖力によって結界が張り巡らされていた
若菜は確かに屋敷への道を歩いていたはずだが妖力によって空間が歪められ
歩いていく内に若菜の見覚えの無い道に入り込み人の気配が全くしない袋小路に来てしまう。

そこはブロック塀でコの字の形に囲まれた袋小路であり
出口となる道にはもちろん先刻の男が塞ぐ形になっている。

「おや、道に迷ったみたいだね、お姉さん…どうしようか」
「とりあえず、姉さんの体を玩具にさせてもらおうかな」

そう言いながら手袋を脱いで、指の変わりに5本の触手の生えた手を露にし
すばやくそれを拡げて若菜の手と足に巻きつけようとする
424
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 01:48:53.67 ID:??? AAS
>>423
「状況を?めていないみたいだなあ、姉さん。アンタは罠に嵌ったんだよ」

口調が切り替わり、まるで恫喝するような低い声色で喋りだす。
若菜の両手両足は広げられ、最後の一本の触手が若菜の口に迫ってくる
その先端はまるで人間のペニスにそっくりな形になっており、若菜の唇にキスするようにくっついてくる

「俺の仕事は奴良組の関係者の女なら誰でもいいから陵辱して浚って来いって奴だ」
「雪女でも毛倡妓でも良かったんだが、たまたまあんたを見かけたんでな」
「しかし、人間は脆いからなあ、気をつけて陵辱しないとすぐ壊れちまうぜ、ケケケ!」

そして、若菜の口の中に触手が強引に押し込まれ、ペニスをしゃぶらせるように口の中で前後して動く
その間にもう片方の手からも触手が伸びて若菜の体を蹂躙し始めていく

こちらは無数の細い触手が手首から直接束のように生えており
若菜の着物の下、足元から着物の内部に入ってくる。
ざわざわと触手が若菜の足に絡みつき、徐々に上へ上へと上っていき
若菜の股間に殺到し、下着を穿いていればその中に、穿いてなければ直接
2つの穴の入り口を拡げて弄んで玩具にしていこうとする
426
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 02:16:18.40 ID:??? AAS
>>425
若菜の口を触手が懸命に犯し、喉の奥まで突く程深く入り込み
若菜の唇といい舌といい口の中の全てを味わうようにじっくりと犯していく

「女のマンコを思い切り開いて鑑賞するのもいいが、着物で見えないってのも乙なもんだな」

触手たちが着物の中で蠢くたびに若菜の着物の帯から下が膨れ上がって
中で無数の触手が暴れているのが外から見ても分かる

「じゃあ早速だがいきなり突っ込ませてもらうぞ、なあに、細い奴から始めてやるからな」

指ほどに細い触手がにゅるる、と若菜のオマンコの中へ一本押し込まれる
ぬるぬるとした粘液に覆われた触手はその細さもあって抵抗なく膣内に侵入し
穴の中を静香に突き進み、子宮口に届くほど深く入った所で動きを止める

「これがお前の子宮だな、3代目はここから生まれたんだなあ?ヒャハハハ!」
「よおし、それじゃあ次はそっちだ、零さず飲めよ」

その言葉と同時に口を犯していた触手の先端からびゅるるる、と精液のような粘液が噴出して
若菜の喉奥めがけて叩き付けられ、強引に飲まそうとする
428
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 02:37:00.70 ID:??? AAS
>>427
「大体全部飲んだようだな?偉い偉い、はははっ」

笑いながら触手を抜いて馬鹿にしたように若菜を褒めてやる

触手から噴出したその粘液はただの体液ではなく、媚薬になっており
若菜の飲まされた粘液がじわじわと体に浸透していくにつれて
徐々に若菜の体が熱く火照りだし、感覚も敏感になっていく。

「さて、こっちにも触手を這わせてやるか。オマンコばかりじゃ寂しいだろう」

触手の群が今度は胸元から着物の中に入り込み、若菜の胸に纏わりつく。

最初は無数の触手がのた打ち回るミミズのように絡みつくだけだったが
途中から触手達が一定数で束になって固まり、融合し、人間の手の形になる

「おっぱいを触るときはこれじゃないと触った気がしねえんだよな」

着物の中で二つの「手」が若菜の乳房を?み、ぎゅ、ぎゅ、と押し潰し
おっぱいの形が変わるほど激しく乱暴に揉みしだき、乳首もまた抓まれてもてあそばれていく
430
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 03:05:56.20 ID:??? AAS
>>429
「くくく、さて、そろそろいい頃合かな…お前の体を見せてもらうぞ」

そう言うと触手が若菜の帯を解き始める。
完全に帯が解けて若菜の腰から取り除かれると、自然と着物の前が肌蹴て
胸も股間も丸出しの状態となっていく

「結構綺麗な体してるじゃねえか、おっぱいもいい感じに大きいしよ」

若菜の豊満なおっぱいをぐに、ぐに、と乱暴にこね回し、乳首を抓んで引っ張りながら弄ぶ

そして、股間に纏わりつく触手の動きにも変化があり、新たに2本が若菜のオマンコの中に入り込む。
合計3本の触手がオマンコの中に入り込み、それぞれが別の動きをして若菜を攻め立てていく

「おまんこに触手を突っ込まれたのは始めてだろう?ほら、こういうのはどうだ?」

一本が子宮口を叩きながら突き上げ、若菜の子宮が押し上げられるくらいの力で何度も叩き
一本がゆったりした動きで膣の中の奥の方を重点的にかき回し、穴の奥から愛液でも掻き出そうとして動き
一本がすばやい動きでオマンコの浅い所をかき回して時々マンコから抜いては再び挿入するという事を繰り返す
432
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 03:28:18.66 ID:??? AAS
>>431
「いい感じにオマンコが解れてきたみたいだな。じゃあ、トドメをさしてやるか」

若菜のオマンコやおっぱいを嬲っていた触手を引き下がらせて
四肢を押さえている触手だけになり、そして若菜のポーズを変えさせる。
地面に下ろし、足を広げさせ、MでなくVの字に開脚させて股間を突き出させる

「旦那以来始めてのチンポじゃねえのか?久々にセックス、たっぷり楽しむといいぞ」

男がガチガチに勃起したペニスを取り出すと、開脚させられた若菜の股間に押し付ける
触手でたっぷりと嬲られたオマンコは愛液でどろどろになっており
その汁をペニスにたっぷりなすりつけながらマンコを擦り

「ほらいくぞ、旦那のチンポとどっちがでかいか比べながら味わえよ!はははっ!」

ずぼずぼと穴の中に極太のペニスが侵入し、若菜の子宮口まで一気に突き進み
思い切り激しくごつん、と子宮を突き上げ、若菜のまんこを完全に制圧してしまう。
434
(2): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 03:52:19.50 ID:??? AAS
>>433
「なんだ、お尻…ケツの穴も犯して欲しいって?こいつはとんだ淫乱人妻だ!」

ハハハハッ!と大きな笑い声を上げながら、触手の一本を伸ばして
若菜のお尻の穴にそれを押し付けていく

「じゃあ、お望み通りマンコもアナルもぐちゃぐちゃに犯しまくってやるよ!」

そういうと、親指ほどの太さの触手が若菜のお尻の穴にぐりぐりとねじ込まれていく

極太ペニスがズン、ズン、と膣の底まで突き上げるように乱暴に突っ込み
ガチガチに硬くなったカリ首が膣壁をごりごりと擦り上げていき
触手がアナルの中をどんどん突き進んで奥まで侵入していき
膣壁側の腸壁に触手を押し付けて、腸と膣の間の肉壁をペニスと触手で挟んで刺激する

ごりごりとペニスと触手の2本が若菜の体の中で擦れ合い
乱暴にぱん、ぱんっ、と腰を叩き付けるたびに若菜の体が揺れ、乳房が弾むように弄び続ける

「気持ちいいぞ、この淫乱人妻め!お前のマンコはしっかりと俺が調教してやるからなあ!ハハハ!」
436
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 04:13:55.41 ID:??? AAS
>>435
「くくく、感じた事の無い快楽だろう?こんな事の出来る妖怪はそうはいないからな」

太い肉棒でごりごりと穴の奥を抉って若菜のおまんこを味わいながら
子宮口まで届かせて、どんどん腰の動きが早くなっていく。

今にも射精しそうなほど勃起したペニスが子宮を何度も突き上げる内に
先走り汁がとろとろと零れてきて若菜の子宮口や膣壁にしみこんで行く。
この先走り汁もまた媚薬の成分を帯びており、若菜のマンコの中に染み渡るにつれ
膣も子宮も感度が上昇すると同時に痛みに鈍くなり、発情の度合いを高めていく

「さあ、そろそろ俺の特製ザーメンぶちこんでやるぞ」
「今日からお前は俺の肉便器だからな、覚えて置けよ」

若菜のおっぱいを?み、母乳出も搾り出すようにきつく?んで絞り上げながら
今にも射精しそうなほど勃起したペニスを繰り返し乱暴に叩き付け、膣内射精に向けて昂っていく
438
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 04:32:53.25 ID:??? AAS
>>437
「ほら、たっぷりと子宮にぶち込んでやるからな!はははっ!しっかり孕めよ!」

そして、びゅるるる、ビュルッ!ドプドプドプウッ!!と勢いよく射精し
若菜の子宮口めがけて精液がびしゃびしゃと浴びせかけれていく。
その精液もまた濃厚な媚薬であり、その濃さは先走り汁とは比べ物にならず
まるで麻薬のように若菜のオマンコの中を蕩けさせ、中毒にしていく

「お前のマンコもいい感じで精液を欲しがってるようじゃないか、んん?」
「三代目を生んだマンコを敵の妖怪に精液塗れにされてよがりまくってはしたない母親だな!」

どぷっどぷっどぷと絶え間なく精液を注ぎ続け若菜の穴の中が精液まみれになり
それでも乱暴に腰を動かし続け、マンコの中をかき回し、ごつんごつんと子宮を突き上げていく

さらに若菜のおっぱいを平手でぱしぃん、と叩いてみたり
乳首をくわえ込んで吸い上げてみたりと、様々なやり方で乳房も虐めぬいていく
440: 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 04:49:16.16 ID:??? AAS
>>439
「ふぅはははは、いい気持ちだぞ、若菜よ!こんなに気持ちのいいマンコは始めてだ」

若菜の体が完全に精液便所に造り変わってしまうほどに大量の精液を注ぎ込み
若菜の子宮も膣も完全に男の精液の味と肉棒の形を覚えこまされてしまい
乱暴に何度も何度もペニスを叩き付けて、しっかりと躾けていく

アナルを犯していた触手は引き抜いて、両手は若菜のおっぱいに当てられ
大きな乳房を好き勝手に弄んで新しい玩具の出来栄えに嬉しそうに笑う

「お前も気持ちよかっただろう?ほら、俺の肉便器になる決心はついたか?」

精液塗れの膣内を肉棒でこね回しながら若菜の耳元で囁き
手足を縛っていた触手を解きながら最後の詰めを施そうとする

【ここから連れ去って締めへと向かおうと思うのですがいいですか?】
442
(1): 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 05:12:41.25 ID:??? AAS
>>441
「よおし、いい子だ…」

そう言うと、若菜が唯一着ていた着物も脱がして地面に落とし
正真正銘の全裸姿にして、若菜のマンコからチンポを引き抜くと
どぽぽっ…と若菜のマンコから精液が零れ落ち
着物に精液が降りかかって汚していく

「じゃあ、俺の家へと案内してやるからな、ははっ」

そして男が結界を解くと、そこに若菜と妖怪の男の姿はなく
奴良家と程近い路上に若菜の精液塗れになった着物だけが残される事となる

――――

そして3日ほど経った。
薄汚れた家の中で若菜が百八手坊に調教を施されていた。
ただ、この日はビデオカメラでその様子を撮影していた。

「おい若菜ぁ、今日はお前の息子にビデオレターを送撮るからな!」
「お母さんは元気に精液便所をやってますって教えてやるといいぜ」

男は若菜を後ろから抱き上げて肉棒を突っ込み、若菜が犯されているのがはっきり分かる構図でビデオに撮らせる
ぐっちゃぐっちゃといやらしい音を響かせて子宮の奥まで届くくらいペニスを深く叩き付けて行く。

三日間絶えず犯され続けた膣穴はすっかり広がり、常に精液が入っていた状態なので精液が膣口にこびりついて
元の面影が完全になくなり、精液便所に相応しい格好となっていた。

その様子をカメラは無表情に撮影し続け、リクオに送り届けるために記録していく
444: 妖怪百八手坊 ◆Vijb9TjeiY 2011/06/12(日) 05:32:49.05 ID:??? AAS
>>443
「ふふ、完全に肉便器になりきったようだな、それじゃあこいつで終わりだ!」

びゅるるる!びゅるるるっ!!一際大きな音を立てて射精をし
たっぷりと若菜の中に精液を注ぎこみ、ビデオレターが完成する

これを送りつけられた奴良組一同がどんな顔をしたか―それはまた別の話

【では、こちらもこんな感じで終わりにしますね】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、そんな事ありませんよ。こちらも楽しませて頂きましたし】
【それでは今日はここまでということで…お疲れ様でした】
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