[過去ﾛｸﾞ] 【隷属】もてあそばれて悪の虜に 14【悪堕ち】 (854ﾚｽ)
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162(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 18:20:09.70 ID:??? AAS
(御神流の剣士、その筋で強力な剣士として名を知られることとなっ美由希を罠にかけ捕えたのが数日前)
(確かに相当強くはあったが、まだ若く未熟な部分もあり搦め手に搦め手を重ねて捕らえることに成功した)
(最初は見せしめとして、組織の力を知らしめる為、公開処刑をするつもりだったが美由希と実際に対面し)
(その容姿から殺すことが惜しくなり、今日まで調教を重ねてきた)
気分はどうだ？
まぁ、あまり良いものではないだろうがな。
(武器を奪い、裸に剥いて、鎖と手錠で拘束し、秘部とアナルには振動を続けるバイブを突っ込んだまま放置された美由希の前に姿を表す)
(特別屈強なわけでもなく、こういった世界ではむしろ軟弱にも見える男)
(美由希を捉え今日まで調教を続けてきた男が、また美由希を調教する為に美由希の元を訪れた)
【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】
163(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 18:35:42.89 ID:??? AAS
>>162
（大学生になり、少し遠出をした日、襲撃を受けて）
（普段通りであれば囚われる事も無かったかも知れないが）
（周到に罠と搦め手を重ねられて囚われの身となってしまった）
（どことも知れぬ場所に拉致され、出会った男に気に入られたのか）
（凌辱を受け、調教と呼ばれる行為に身を任せるしかない日々を送っていた）
……いいわけ、ないよ。
う、く……また、調教なのかな……？
（連日やってきて調教を行う男がまた現れる）
（前後の処女も奪われ、その場所には卑猥な淫具を入れられて）
（それを外す事も出来ず、ただ男を睨みつけた）
【はい、こちらこそお願いします】
【囚われてから時間的にどれくらい経ってる感じでしょう？】
【あと、一応こちらは本編後、大学生になってる感じ、3サイズも公式よりは育ってる感じに想定してます】
164(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 19:05:33.20 ID:??? AAS
>>163
(若いせいか、相性が良いのか美由希の抱き心地は良く)
(部下に調教を任せるのが惜しく、つい毎日訪れてしまっていた)
察しがよくて助かる。
こちらとしても、そろそろ進展を実感させてくれると助かるんだがな。
(捕えた牢の扉を開けて、中に入ると顎を持ち上げ顔をあげさせる)
(その目は捕えたときと変わらず、いまだに強い光を持っていることに口元を歪め)
>>163
(若いせいか、相性が良いのか美由希の抱き心地は良く)
(部下に調教を任せるのが惜しく、つい毎日訪れてしまっていた)
察しがよくて助かる。
こちらとしても、そろそろ進展を実感させてくれると助かるんだがな。
(捕えた牢の扉を開けて、中に入ると顎を持ち上げ顔をあげさせる)
(その目は捕えたときと変わらず、いまだに強い光を持っていることに口元を歪め)
(軽く秘部のバイブを蹴ってやり)
【そうですね、一週間を過ぎたくらい…でしょうか】
【元々良い方ではありましたが、それ以上ある程度の発育がと言うことで良いですか？】
165(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 19:12:59.28 ID:??? AAS
>>164
（何人かいるであろう部下たちの話を遠くに聞いていると）
（ひとりで調教をし続ける事は珍しいという事はわかっていた）
（それを知ったからといって、何か出来る訳でもなかったが）
（心ならずもこの男に気に入られている事だけは確かな様で）
これだけ飽きもせず毎日来てたら誰だってわかるよ……。
進展なんて、する訳ないもの……何の為にやってるのか知らないけど……。
……ひっ！？くぁぁっ！！な、何を……。
（顎を持ちあげられ、嫌悪を隠そうともせずに睨んでいると男が嗤ったのが見える）
（直後、秘所に挿し込まれたバイブを蹴られて、反射的に動くそれを締め付けて）
【時間経過了解です】
【そうですね、B88/W58/H87といった位ですかね】
【快楽はどの程度味合わされているのでしょう？媚薬や麻薬的な物を使ってるとかも教えて頂けると助かります】
166(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 19:39:10.90 ID:??? AAS
>>165
まぁ、半ば習慣と化していればそれも当然か。
全くだ
今まで何人も調教して来たが、ここまで強情な女は初めてだ。
今までの女ならば、そろそろ怯えるか屈服しているか。
さもなければ狂っているか。
(ポケットに入れたリモコンでバイブの震動を強めてやりながら、その強靭な精神を素直に称賛する)
(今まで抱いたどの女よりも気に入った抱き心地と、美貌、強い精神)
(全ての要素が男に美由希を屈服させたいと思わせていた)
あぁ、それとこんなことをする目的だが。
お前を私専用のマゾ雌奴隷にすることだ。
私に付き従い、私の命令一つでいつでもどこでも股を開く女にする。
【若干成長、といった感じですね】
【何をもってどの程度と言うのか、イメージが掴めていませんが】
【強いて言えば日に数時間、道具を用いた責めと前後問わず数回の性交】
【調教をしていない時は今回の開始時のように玩具による責めといったところでしょうか】
【麻薬の使用は無し。媚薬の使用は数回、その時の調教によって使用したことがあり、といったところです】
167(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 19:48:29.01 ID:??? AAS
>>166
習慣でこんな事されたら、たまらないよ……。
何人も……わ、私はあなたみたいな人には屈服しないよ。
こんな理不尽な……んぅっ！？く、はぁ……っ。
（そういう態度も男の嗜虐心を煽るのかも知れないが、本人はそれに気付かず）
（振動を増すバイブに少し声を漏らしながら怒りの表情を浮かべる）
目的……ま、マゾ雌奴隷！？な、何、それ……。
そんな破廉恥な事、私しないし……んんっ、そんなのに、ならないよ。
【そうですね、もうちょっと豊満な方が良かったら、増しても良いですよ】
【程度というのは例えば達した事があるのか、という感じですね】
【これまでの状況はわかりました、ありがとうございます】
【薬品の使用状況も了解です、一週間で数回という事は割と使われてますね】
【現在は快楽を肉体的に感じ始めて、絶頂はまだ、というイメージでしょうか？】
168(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 20:05:21.56 ID:??? AAS
>>167
確かにな。
だが、習慣と言うものはそれが慣れて当たり前になるから習慣と言う。
本人の意思など関係なくな。
女は重要な資金源だ。
男に媚び、逆らわないように躾てから売り払う。
美しい女か、性的な技巧に優れた女は好色な資産家や政治家に特に好評でな。
目の色を変えて、いくらでも金を積んでくる。
それに、いくら抵抗したとしても理不尽なことはどこにでもある。
お前だってよく知っているだろう。
(相も変わらぬ美由希の態度、この女が堕ちた時)
(どれほど淫らな女になるのかと今から楽しみで堪らない)
(漏れる声もまた、男を高ぶらせて)
なるかならないかは、お前が決めることじゃない。
なるまで、調教を続けるだけだ。
必要なら薬を使って自我を壊してでもな。
【そのままで、大丈夫ですよ】
【元々豊満な方ではあるでしょうし】
【そういうことでしたか】
【絶頂はまだ、と言うより敢えてさせていないといったところですね】
【媚薬を用いた時でさえ、絶頂を与えたことはなく、性交をした時も寸前で止めて】
【絶頂に対する飢餓状態を誘っているところ、ですね】
169(2): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 20:18:37.93 ID:??? AAS
>>168
そ、そんなの詭弁だよ……っ。
こんなの習慣にされたら私はイヤだもの……。
し、資金源！？
そんな事を今までずっと……わ、私もそうしようと言うの？
わ、私はそういう理不尽が許せなくて……っ！！
だからずっと組織が何かした時には防いで……。
（自らを仕立て上げようとする未来の姿に怖気を感じながら）
（素直な怒りを燃やして男に言い返していく）
自分の事だもの、自分で決めるよ……。
こんな事しても私は屈しない……そのうちいつか……。
（ここがどこかはわからないが、機会さえあれば逃げ出す意志すら見せて）
【わかりました、ではそのサイズで】
【調教の段階も了解です、私は絶頂を知らないという反応にしておきますね】
170(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 20:43:04.10 ID:??? AAS
>>169
言っただろう、嫌かどうかも含めて本人の意思は関係ない。
あぁ、そうだ。
今までに何人も売り払ってきた。
お前は今までにない位、高く売れるだろう。
今まで抵抗してくれた分の被害の穴埋めも容易だろう。
(それ以上話すことはないと、この日初めて美由希の首に首輪を巻き付けて)
(二本のバイブを前後に抜き差しを繰り返す)
やってみるがいい。
それができるならな。
【わかりました】
【今回、今まで無意識に溜まっているであろう肉体的な不満を解消する為、絶頂の味を教える為に初めて絶頂を与えるつもりです】
171(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 20:52:53.38 ID:??? AAS
>>170
そ、それなら私は自分の意志を押し通すよ……。
（未だ快楽を知らない故に抗い得ると信じ切っていて）
何人も、そして私も売って、あなた達は利益を得る……。
お金だけじゃなくて、その権力者たちと繋がりを持って……。
でも、それは私で終わりに……！！
（決意を新たにしながら、内心で力を籠めて）
くっ、こんなの付けないで……っ！！
んんっ！？く、はぁ……い、いつも同じ事の繰り返しで……。
出来る、よ……。
【はい、わかりました】
172(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 21:20:28.22 ID:??? AAS
>>169
言っただろう、嫌かどうかも含めて本人の意思は関係ない。
あぁ、そうだ。
今までに何人も売り払ってきた。
お前は今までにない位、高く売れるだろう。
今まで抵抗してくれた分の被害の穴埋めも容易だろう。
(それ以上話すことはないと、この日初めて美由希の首に首輪を巻き付けて)
(二本のバイブを前後に抜き差しを繰り返す)
やってみるがいい。
それができるならな。
173(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 21:22:26.05 ID:??? AAS
>>172
【あれ？先程のレスが繰り返している様ですけど、大丈夫ですか？】
【それと一旦離れて、23時過ぎから続きをお願いしたいのですけど、可能でしょうか？】
174: 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 21:31:13.89 ID:??? AAS
【一旦下がります、また23時頃覗きますので続きをお願いします】
175(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 21:32:45.43 ID:??? AAS
>>173
【あぁ、本当だ】
【申し訳ないです】
【明日早いので23時以降となると、少し辛いですね】
【どうもこちらも眠気のせいか頭が回っていないようですから、今日は凍結ということでいいですか？】
176(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 21:35:43.26 ID:??? AAS
>>175
【凍結了解です】
【次回は何時が宜しいですか？】
177(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 21:38:55.34 ID:??? AAS
>>176
【19時以降24時までの間なら、今週は今夜以降いつでも可能です】
【24時以降も続けるのならば、金曜日か土曜日ですね】
【美由希さんの予定はどうですか？】
178(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 21:40:44.40 ID:??? AAS
>>177
【22時位が一番早くてそれくらいですね】
【ただ、平日だと当日にしかわかりません】
【金曜なら22時以降で長く出来ます】
179(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 21:42:07.62 ID:??? AAS
【ちょっと、もう離れないといけないので、いつが良いかだけ伝言下さい】
【変更などある場合はレスを入れて、伝言板にも書いておきますので】
【それでは失礼します】
180(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 21:42:56.10 ID:??? AAS
>>178
【それでは金曜日、22時に伝言板で待ち合わせでどうでしょう？】
181(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/22(日) 21:48:25.74 ID:??? AAS
>>179
【引き留める形になってしまいすみません】
【今日はありがとうございます。お疲れ様でした】
182(1): 女騎士 ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/22(日) 22:21:40.97 ID:??? AAS
【キャラ名】 女騎士
【原典】 オリジナル
【容姿】 金髪のポニーテール、白銀の騎士鎧
【備考】 設定その他は打ち合わせ次第
【希望】 敵勢力（魔物等）に捕縛され、調教されていくうちに手先に
【NG】 猟奇
【待機してみます】
183: 女騎士 ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/22(日) 23:18:27.04 ID:??? AAS
【落ちます】
184: 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/22(日) 23:25:25.15 ID:??? AAS
【こちらにも伝言にスレをお借りします】
【◆pmwlIVuRgw様への伝言です】
>>180-181
【本日はありがとうございました】
【最後、ちょっと急に離れなくてはならなくて失礼致しました】
【すみませんでした】
【隷属スレでの伝言、金曜日の22時承りました】
【当日、また待ち合わせ板にてお会いしましょう】
【ご確認を宜しくお願い致します】
【スレをお返しします】
185(1): 2011/05/23(月) 01:12:08.88 ID:??? AAS
>>182
重要な事がある……
体型は？
長身なのか小柄なのか、グラマーなのかスレンダーなのか、大人の女騎士か……実はロリ入った正確には少女騎士だったとか？
等、需要が変わるから明記した方が良いのでは？
186(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 02:13:45.39 ID:??? AAS
>>185
【キャラ名】 クリス
【原典】 オリジナル
【年齢】 20代前半（※）
【容姿】 金髪のポニーテール、白銀の騎士鎧
身長164センチ。鎧に隠れていて分からないが、着やせするタイプで、胸は大きい方。（※）
【備考】 設定その他は打ち合わせ次第
【希望】 敵勢力（魔物等）に捕縛され、調教されていくうちに手先に。
【NG】 猟奇
（※は打ち合わせ次第で変更できます）
【取り敢えずデフォルトを書いてみました。相談しだいで変更可能ということで】
【ついで今から１時間ほど待機してみます】
187(1): 2011/05/23(月) 02:26:40.43 ID:??? AAS
>>186
【こんばんは、女騎士様】
【トリップを付けずに失礼致します】
【プレイ相手を求めての待機だと思うのですが、当方を気に入って頂けるかわかりませんので少しお話にお時間よろしいでしょうか？】
【おそらく不躾な質問の連続になりますが、次のお相手にも繋がってくれるだろう尋ね方に務めますのでご容赦を……】
【魔物などと書かれておりますがどのタイプの魔物が望ましいでしょう】
【魔族・悪魔タイプや、知能の低いモンスタータイプ……調教なのですからきっと触手ではないでしょうね……】
188(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 02:29:47.97 ID:??? AAS
>>187
【ご丁寧にありがとうございます】
【魔物など、と書いてありますが、もちろん人間相手でも構いません】
【どちらかというと知能の高い魔族・魔物の方が好ましいと思います。
悪堕ちするのに相応しい…というと表現がおかしいかもしれませんが、そうであれば、と思います】
【知能があれば触手でも構いません】
189(1): 2011/05/23(月) 02:38:48.52 ID:??? AAS
>>188
【こちらこそ質問にお答え頂いてありがとうございます】
【送信し終えたあと、ちょっと嫌味なくらいだったかもしれないと肝を冷やしていました】
【自分としては、白銀鎧で、クリスという名前にそそられてホイホイと醜く近寄らせて頂いた次第です】
【そして本題ですが……腑に落ちました、人間・種族に関わらず知能の有無が重要なのですね】
【悪堕ちですから、やはりある程度は饒舌な相手でないと抵抗のしがいもないだろうと自分も共感します】
【さらに続けての質問申し訳ありません。捕縛・調教とありますが、過程の手段についてベターな希望というのはありますか？】
【丸投げというのは流石に無礼だと思うので、性の快楽だけでなのか、痛みを伴うものなのか、暗示・薬物を使用したものなのか】
【まったく別のものか、はたまた複合してか、と……せめてカテゴリだけでも分けて尋ねようと思います】
190(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 02:48:02.88 ID:??? AAS
>>189
【そうですね、折角ですから身も心も悪堕ちしたいので、
理路整然と現在の此方の否定（今仕えている主君は陰であくどいことをしている、それは盲信ではないか等）をしたうえで、
快楽などで堕ちていく…というのが、個人的なベターですが、もちろん、その辺りも相手方の希望により変更させて頂きたい
と思います】
191(1): 2011/05/23(月) 02:57:53.20 ID:??? AAS
>>190
【自分の質問ばかりにかまけて答えるのが遅れましたが】
【個人的嗜好だと、人間の醜さを清廉な女騎士へ見せつけ刻み込んでいくのが好みです】
【猟奇ではない程度の痛みと、卑しい性楽で交互に揺さぶっていくようなイメージで……】
【成る程、白銀の女騎士クリス殿の主君や官民周辺には腐敗政治が蔓延っているのですか】
【では忠誠心と理想と現実からの剥離の日頃からの板ばさみに加え】
【その上、捕虜となった陰惨な身の上にじわじわと精神が溶け堕ちていく感じですね……】
【それだと人間相手から受ける調教より、魔族階級的な存在から徹底的に糾弾される方がプレイの形が美しいと思います！】
【人間に対して絶望させ、魔の側になびかせようと囁きかける……といったような】
【快楽などで呆けていくというと、その中でも、前戯、性交、などを中心にしてどんどん責めていくのがいいでしょうか？】
192(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 03:07:41.78 ID:??? AAS
>>191
【了承しました。それもこちらの希望の範囲内ですので、楽しめそうです】
【ああ、いえ、そういった設定も打ち合わせ次第、相手に合わせようかと思います。
事実が違ってもそう嘘を教え込まれる、というのもありですし。
最終的には心から魔族に仕えるような魔族騎士・悪騎士などに堕ちて、
それに合わせ、鎧も卑猥なモノ（胸部を隠す部分が極小、あるいは無し）になり、色も漆黒に染まる…とか
だと嬉しいかもしれません】
193(1): 2011/05/23(月) 03:20:55.37 ID:??? AAS
>>192
【ああっ、そうですよね……】
【先走りました……自分的には腐敗政治が事実だと道化のようでぐっと来ます、と修正させて下さい】
【騎士を糾弾できるほど知能が高くした調教者の能力あまり強力に設定してしまうと、】
【気丈な女騎士が剣さえ握れていれば窮地を脱却できているのに、という緊張感が無くなってしまうのは少し興を欠くかもしれません……】
【ただ最終的には敵対軍の手先ということですので、尋問専門の知識・技量を持った地位の低い魔物が担当する、というのもアリでしょうか】
【それとも戦場では強敵手だった相手に敗北し捕らえられ、直々に手を下され誇りを砕かれるのが好みでしょうか】
【相手の風貌や人物背景などに関してその辺りの好みはいかがでしょう】
【ええ……そこは当初から少し考えていました。女騎士の悪堕ちといえば鎧変化・禍々しい刺青・卑猥アクセサリーですから】
【では騎士様が着飾った白の対をなして、敵対勢力軍側のイメージカラーは黒にするときっと自然ですね】
【白側の戦法は騎馬がメインなのに対し、黒側は歩兵・石弓がメインだというどうでもいいことまで考えた妄想はしまっておきます】
194(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 03:26:39.70 ID:??? AAS
>>193
【そうですね……好みで言うのなら、後者の方が良いですね。
死闘を繰り広げた後、捕縛されてしまった、という感じで。その後その相手の直属の騎士になる、とか。】
【風貌については、極端でなければ特に大きな希望はありません。そちらのやりやすいようにして頂けたらと思います】
【なので、悪堕ちしてしまった後のロールも少し出来ればな、と考えています】
【こんなところですね……もしよろしければ少しでもお相手して頂けたらと思うのですがいかがでしょう？】
195(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/23(月) 03:40:54.08 ID:??? AAS
>>194
【後者ですね、了解しました】
【やりやすいようにしていいと言って貰えると、私としては武官ではない感じにしたいですね】
【こういった調教プレイには少々ありがちなキャラ付けですが、盤上の戦略に長けた知兵のような】
【死闘についても、一対一で勝ち取った勝利ではなく、例えば白銀の騎士の陣取る拠点を囲んで兵糧を攻めた後に】
【多数の兵を逃がすため、手勢と献身の陽動で飛び出してきたクリスを多数の槍兵で取り囲んでじわじわと降伏させた、などと】
【卑怯ばかりなわけではないけれど、卑怯なこともするという感じで】
【ありがとうございます、これよりトリップを付けさせて頂きます】
【猟奇ではない痛み責めであると思いたいのですが、鞭で打つなどはＮＧに引っかかるでしょうか……？】
【他の打ち合わせ可能なところ、というのも二十代前半、着痩せするタイプというのが私も望ましいです】
【人間と魔物との抗争という設定で、こちらは魔族でいこうと思います】
【やってみましょうか……はじまりはどうしましょう？】
196(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 03:44:04.17 ID:??? AAS
>>195
【はい、そちらのやりやすいようにして頂けたらと思います】
【鞭打ちは大丈夫です。ただ、痛みによって快楽を感じる…というのは少し演じにくいかもしれませんが、
それでもよろしければ、と思います。】
【はい。そうですね、捕縛した直後か調教に入るところから始めて頂けたらと思います】
197(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/23(月) 03:52:35.58 ID:??? AAS
>>196
【いえ、あなたへ屈辱を与えたいだけなので快楽は感じてくださらなくて結構！】
【ただそちらの言葉責めと快楽で堕として欲しいという希望とは逸れるかもしれないので心配になって尋ねさせてもらいました】
【では最後に……通り名・武勇・逸話・功績】
【通り名は白銀の騎士というのがマッチしていると思うのですが、】
【騎士としての武勇、逸話・功績などがあるとイメージや、言葉責めがしやすいかもしれません】
【こだわりなどがあれば追々と教えてもらいたいです】
【セオリーどおり牢屋然とした地下室、そちらは囚われの状態、調教に入る直前ということで書き出しを始めます】
【捕縛したときの女騎士の勇ましいお話は会話の中で端々に出していけたらと思います】
【では少しお待ち下さい……】
198(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 03:57:30.76 ID:??? AAS
>>197
【了解しました】
【そうですね、通り名はそれで良いと思います。
この年齢かつ女性で、騎士団をまとめる程の実力者で、主君や民衆からの人望も厚い……というところが、
武勇や功績のところに当たるでしょうか】
【はい、それではよろしくお願いします】
199(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/23(月) 04:15:36.64 ID:??? AAS
>>198
（錠番いの錆びた金音を立てて、徹底して分厚い扉が重々しく横開く）
（整髪剤で整えられる短い髪の上へ小さな士官帽を被り、かっちりした黒い装束の襟元を几帳面に調えながら）
（密閉され外気が届かないせいか湿気の高い来賓用の厳重牢屋へと入室する）
……頭は冷えただろうか、白銀の騎士殿。
少なからず、もはや抵抗は無駄であると悟った頃合であると助かるのだが？
（このカビ臭い牢内には似つかわしくない戦場を駆けた白銀の騎士に数時間振りの対面をして）
（女騎士クリスの抵抗力を徹底的に排するように縛り付けられた枷を一つ一つ確認しながら語りかける）
ほぉ……
貴殿の平生の気性からはそぐわないほどの格好だな……まるで尋問調教を待つのみとなった囚われの兵士のようだ。
ククッ、担当の者はこのお膳立てをするため、ここまで拘束を徹底するのに手を焼かされただろうな。
（後ろ手に手首を縛り付けられた腕は滑車で吊るさせて、その足先を浮かせ宙吊りといった状態にして）
（両の足首には鉄枷が錠付きで嵌り、そこから繋がった鉄鎖は地面にゴロリと転がった重しの鉄球を関連付けていて）
（いかな強靭な足腰でもこの三重鉄の重しに阻まれ蹴りを放つことはできないだろうと思われて）
（注意深く虜囚の状態を逐一確認してから近付いていく、掠れた白髪の耳の男はは尖って人型ではあるが人間ではないことを如実に示している）
【手先にする以上、その力量を認めている、といった感じで始めてみました】
【よろしくお願いします】
200: ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/23(月) 04:23:21.04 ID:??? AAS
【ありがとうございます、一層想像が膨らみました】
【あとは……個人だけでどれぐらい強いか、などを端的に教えてもらえると相当ネチっこくやれそうです】
【そしてそれとは無関係になります。こちらの名前は一応考えてみましたが、無い方がいいでしょうか？】
【メインはあくまで女騎士であるので、こちらは一応の名として地味な悪魔っぽいのを考えてみました】
201(2): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/23(月) 04:35:44.44 ID:??? AAS
>>199
………頭が冷える？
何を寝言を言っているのですか。私は何時であろうと、冷静です。
抵抗？…ふ、貴方ともあろう方が、この程度で私を屈せられるとお思いなのですか？
（確かに抵抗が容易に出来ないように手枷や足枷をさせられているが、このような状況も想定して訓練を行ってきた。
まだ希望は捨てていなかったし、これから待ち受けるであろう尋問も耐え切る覚悟があった）
貴方も悪趣味ですね。
このような部屋に閉じ込め、仮にも女性をこのような枷をしなければ、力を拘束できないとは。
（騎士団の団長として騎士たちを纏める身として、既に女性というものを捨てていたが、敢えて自身を女性だと表し、皮肉を言う）
それに格好など気にするほど、私は驕っていません。
どのような状況になろうと、私は必ず生きて民の元へ還ります。
―――その為ならば、どのような尋問であろうと耐えてみせましょう。
（不敵に笑みを零すと、その男を真正面から睨み付けて言い放つ）
それで？わざわざ貴方が尋問に来たというのですか？
ふふ…貴方も存外、暇なのですね。私に構っていていいのですか？
（敗れたとはいえ、簡単に心は折れず、騎士の誇りを持って、男と視線をぶつけ合う）
【ごめんなさい、そろそろ眠気が参りました】
【24日の夜でしたら、都合が空いていますので、よろしければその時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【申し訳ありません、こちらはこれで落ちさせて貰います…本当にすみません】
202(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/23(月) 04:41:36.13 ID:??? AAS
>>201
【いいえ、打ち合わせにこちらからの質問で時間を使いすぎてしまいましたので……】
【２４日の夜ですね、こちらも大丈夫です】
【時間帯については今夜待機していたような時間がそちらは都合がいいでしょうか】
【その辺りも含め、ここか、伝言のスレッドへ言伝を残して頂けると私も返答ができると思います】
【お付き合い頂いてありがとうございました、お話を聞いているだけで楽しかったです】
【これでスレをお返しします】
【重ねてありがとうございました……】
203: [悪] 2011/05/23(月) 04:46:02.85 ID:??? AAS
クリス松村？
204: 2011/05/24(火) 20:29:22.50 ID:??? AAS
小明ちゃん来ないな
荒らしを警戒してるのかな
205: [虜] 2011/05/24(火) 20:49:09.55 ID:??? AAS
まだかいな
206(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 20:55:50.93 ID:??? AAS
>>202
【連絡が出来なくてごめんなさい。こちらは、今からでも大丈夫なので、
もし、そちらの都合がつけば、声を掛けてください】
207(1): 2011/05/24(火) 21:00:24.94 ID:??? AAS
ここで待機ってこと？
208: クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 21:03:49.23 ID:??? AAS
>>207
【ああ、いえ。他に利用される方がいれば移動しようと思っています】
209(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 21:48:19.54 ID:??? AAS
>>206
【反応が遅れてしまいましたが、まだいらっしゃいますでしょうか？】
【場所の移動も考慮に入れてこれから可能ならばお願いしたいと思います】
210(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 21:49:30.69 ID:??? AAS
>>209
【はい、よろしくお願いします】
【場所は、このままここを使用させて貰いましょうか】
211: ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 21:56:35.60 ID:??? AAS
>>210
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、場所はこのままここをお借りさせて頂きましょう】
【続きはあれからあの後に用意してあって……すぐに置きレスで残しておけばよかったかもしれません】
【ただちにここへ返しますね……】
212(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 22:01:36.39 ID:??? AAS
>>201
（古ぼけた牢内から入口を通して見える監獄というべき施設の景観は、陰鬱として終わりのない漆黒壁が続き）
（横開きの入口は開いたままでも、その先はまるで悪鬼の住まう深淵であるかのようでさえあり）
（横開きの鉄扉が閉めていく牢番の卑しげな小男が、牢の外側から、吊るされた敗残の女騎士に舐めるような視線を向けていた）
（鉄扉が完全に閉ざされてしまえば二人以外に牢内には誰も存在しなくなり、）
（蝋燭で照らされた薄暗闇の中を吊るされた興味の対象へ近付き、希望の光を湛えた覚悟の瞳に相対していって）
ニンゲンには理解できないか？
手勢数名を引き連れての奇襲であれだけの勇猛さを見せ付けられれば、
むしろこれでも枷が足りないくらいだろう。
（騎士団長として女性を捨てているかの潔さがかえって凛々しく、皮肉にさえどこか正しさを感じさせて響いた）
（何重にも拘束を加えてあるというのにまるでこちらが不利であるかの威圧感に表情を強張らせ）
（古ぼけた牢内におよそ似つかわしくない真新しい台に用意されていた道具を黒手袋の片手で探って）
お前のように強いニンゲンの女を見つけたのは初めてだ、自ら直にと興味が沸き立つのは魔物としては自然のこと。
しかし……見上げた精神力だ、こんな状態でまだそれだけの口が叩けるとは……
（爪先が着く程度に吊るされて１７０cm弱の高さにあるクリスの頭を、悠に越える背に案山子のように長い体躯が言葉を返し）
（台から取り出した真っ黒な革鞭の柄で不敵な笑みの口元を戒めるように押し当てて）
それでこそ白銀の騎士クリスとまで人民から称えられる英傑。
白銀鎧で隠れる肉体はさぞや女性らしさに欠如した起伏に乏しい身体つきをしているのだろうな。
（ぐりっと鞭のグリップ底で顔を軽く躙り）
（妥当すぎる騎士の言論に先の皮肉に対応するようなモラルハラスメントを混ぜて返してみる）
（ぶつけ合っていた視線は徐々に首から下がり、敗残した騎士の誇りを包む外装のシルエットを足先までなぞっていく）
213(2): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 22:19:44.27 ID:??? AAS
>>212
大仰なことですね。魔族というのは、どうも臆病と見える。
それとも、これくらいしなければ、貴方がたは虚勢を張ることが出来ないのでしょうか？
（吊らされたまま、じっと男を睨み付けながら不敵な笑みを浮かべる。
実際、この圧倒的不利な状況に虚勢を張っているのは彼女の方なのだが、
それでも屈するつもりはなく、怯える素振りすら見せない）
この程度で、私を屈させようとする方が浅はかというものです。
……まったく、悪趣味で浅はか。成程、魔族らしいですね。
（ぐり、とグリップ底で口元を歪められるも笑みを消すことはなく、その男から視線を外すことはなく）
ふ、下世話な話ですね。それともそういう趣味ですか？
ああ、本当に浅ましい……。どれだけの言葉で私を嬲ろうと、私が屈することはありません。
早々に諦めたらどうです？時間を浪費するだけです。
（男の言葉を受け流す様に笑いながらも、身体に這わせる視線に、ぞくりと不気味な悪寒を感じて）
【それではよろしくお願いします】
214(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 22:35:33.79 ID:??? AAS
>>213
なんとでも言うがいい。万が一にも間違いがあってはならない、と念を入れてあるのだ。
それにこれくらい徹底しておけば、さしもの貴殿でも自力では脱せられないと見える。
らしくなく口ばかりを動かしているのがいい証拠だ……。
（そうしている間も不敵な笑みを浮かべた首から下をじっくりと観察し）
（爬虫類のようなギラギラと細い瞳が騎士鎧の身体に値を付けるようにねぶっていく）
とはいえ、一概に魔族だから浅はかと簡単に断じられることではなかろう。
この道具という物はニンゲンから奪い、学習した面も多々にある……
あれほどの武者働きができるのだから、この鎧の下が筋骨隆々の体であってもおかしくはない、と思ったことを口にしただけのこと。
（睨みつけを受けながらごく当たり前の手つきで、女騎士の身包みを剥いでいこうとする）
諦めるのは、何事も行為を行なった後での話だ。
ようやくせしめた白銀の女騎士には、尋ねたいことが多くある……
それに時間の浪費かどうかを決めるのはお前ではない、本当に騎士殿が屈することがないか試してからでも遅くはないだろう？
（反対の手では蝋燭の頼りない明かりに照らされ銀色の光を放つ鎧に手をかけて）
（悪寒の視線を向けながら鎧具の留め金を手分けて探り、鎧を留めているだろう箇所を不慣れに弄くる）
215: ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 22:45:02.43 ID:??? AAS
>>213
【前回お答えできていませんでしたが、堕落後のロールもできるようにと考えています】
【自分にやれるだけのことをやろうと思っております】
【では改めて……どうかお付き合いのほどを】
216(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 22:55:37.00 ID:??? AAS
>>214
それはどうでしょうか？
仮に私が身動きできないとしても、私たちの仲間がこうしている間にも
救出に向かってくれているはずです。
こうして貴方が私に構っている間に、すぐそこまで迫ってきているかもしれませんよ？
（舐るような視線にも、笑みを浮かべて視線を跳ね避けようとばかりに、強い眼光で睨み付ける）
ふ……、成程。どちらにしろ下世話な話には変わりませんが。
何にしろ、その程度で私を甚振ろうなどと、浅はか。
幾多の戦場を駆け抜けてきた私が、このようなことで精神を追い詰められると？
ならば、試してみればいいでしょう。もっとも、そんなことをしている間に、救援は向かってくるでしょうが。
時間の浪費というのは、随分なリスクだと思いますがね。
（言葉では気丈に皮肉を叩くが、鎧の留め金を探る男の手つきに不気味さを感じつつも、焦燥感が
じわじわと心の底を占めてくる。脱出することが出来ないか、と頭の中で考えるが――）
…っ……、まったく……人形遊びの趣味でもあるのですか？
だとすれば随分と可愛らしいではないですか。……悪趣味ではありますが。
217(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 23:14:43.37 ID:??? AAS
>>216
仲間……お前の陽動によって退却していった本陣か。
お前の仲間というのが優秀であることは私も知ってはいるが、
人魔拮抗した争乱の戦局で、この魔族が陣取った一つである拠点の奥深くまで騎士団長一人のために切り込んでこれるかな。
（襟元の締まった黒い法衣から伸びた鎧をほどいていく手には艶の無い手袋を着用し）
（背の高い、人間の年齢にして三十代半ばほどの壮年の風貌が、上半身鎧の留め具を音を立て一つずつ外していく）
野暮ったい鎧だ、自分が人形遊びをするのなら女にこんな鎧は着けさせない。
ならば急がなければな。ありきたりだが、まずは戦場を凛々しく駆けた騎士の女を見せて貰おう……。
（口元へ突きつけていた鞭グリップさえ下ろして両手を使い、ようやっと上半身を覆う鎧プレートを外せるところまで来れば）
（気丈さと勇気を露わにするクリスの鎧の心の臓を守る白銀を蓋を開けるように外していき）
お前にはリスクを伴ってでもこの自らの手にかける価値があると、そう思ってくれても構わんぞ。
精神を追い詰めるのも、何もかもがこれからだ……楽しみにしているがいい。
これからの尋問に、これは邪魔だ―――
（今まさに人形遊戯をするように捕虜の身を包む鎧を捻じり取れば）
（幾多の戦いを勝利へ導いてきた戦乙女の身体のラインを白日の下へ晒す）
218(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/24(火) 23:28:21.20 ID:??? AAS
>>217
あるいは……たとえ、私が犠牲になったとしても、この戦いに勝利するのなら
私はそれを厭いません。………つっ……。
（留め具が外されていく度に、身を緊張で強張らせながら、吐息を飲む。
気弱い姿を敵に見せはしない。そう言わんばかりにより強い眼光で睨み付けて）
人形遊びをする為の装飾品ではありませんから。
……私の騎士としての命と誇りを護ってくれる、大切な鎧なのです。
貴方にはそれが分からないかもしれませんがね……っ…！
（鎧プレートを外されると、青色を基調としたアンダーウェアが露わとなる。
アンダーウェアは身体のラインにフィットしており、ピッタリとその体のラインを浮かび上がらせる）
……っ……よく、言いますね。ふ…貴方ごときに、それが出来るとは思えませんが、
期待しておくとしましょう。
（それでも憎まれ口を叩きながら、視線を反らすことなくじっと耐える。露わになった身体のラインは、
男が言っていたものとは真逆で、女性らしい柔らかい体つきだった。ウエストは引き絞られている反面、
女性を象徴する二つの乳房はアンダーウェアが邪魔だとばかりに大きく盛り上がりを見せている）
（そんな自身の肉体を恥じているのか、頬を羞恥に染めながら視線をついっと反らす）
ふ…尋問？私から何を聞き出せるのでしょうか？……時間の浪費にならないよう祈っていますよ。
219(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/24(火) 23:50:34.51 ID:??? AAS
>>218
……これは……また、随分と女らしい身体をしているじゃあないか。
あの勇猛な女騎士がこのようにオスを滾らせる身体を覆い隠していたとはな。
大切な鎧とやらで野暮ったくもせっかくのこの女性を隠す意趣が、魔族である私には理解できない。
（上半身の覆いを外して現れた肢体の出来上がり具合に、少々の驚きで目を見開いて）
（不要物となった大切だという上鎧は石畳へと廃棄するように捨て落とし、青色のアンダーウェアへと手を伸ばす）
（引き絞られている柔らかそうなウェストから肋骨の辺りを手袋の手が撫でて）
何故恥じる？これほどもウェストも細く引き絞られて……
白銀の女騎士クリスよ、お前は素晴らしい。
戦人としての強さと女としての魅惑を兼ね備えているというのに。
（女性を象徴する二つの盛り上がりの下部を我が物顔でさわさわと撫ですさりながらアンダーウェアの手触りを楽しみ）
（舐めるように下を眺めていた視線をクリスの顔へ戻し、頬を羞恥に染めて反らした表情をじっくり眺めて問いかけて）
ククッ、女にする尋問と言ったらニンゲンのお前でも記憶に覚えがあるのではないか？
それともニンゲン同士の戦争では捕らえた女に非道な苛みはしないか。
そうだな、騎士団長であるお前から聞き出すべきニンゲンの情報というのは多い……。
（比較してどうでもいい言葉を交わしながら、重要である肉体の大きな膨らみへ向けて触れた手がじわじわと登っていく）
220(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 00:21:45.04 ID:??? AAS
>>219
余計なお世話です。……全く、下世話な。
…私は女である前に騎士です。このような身体など、戦場では足を引っ張るだけです。
……あなたが理解する必要はありません。
貴方には、私の騎士としての誇りなど、理解が出来ないでしょうから………
………っぁっ……、あまり、身体に触れて欲しくはないですね。
貴方のような男に触れられていると思うと吐気がします。
（腹部を撫でられると、ぞくりと肩を震わせて、その不気味さに軽く唇を噛んで、視線を落とし）
こ、このようなことで褒められても嬉しくはありません！
ましてや、あなたなどに褒め湛えられたところで……っっぁっ……恥ずかしい、と思わないのですか…！
（軽く撫でられるだけで、恥ずかしそうに視線を反らし、微弱な手の動きにもどかしそうに身体を捩じらせる）
捕虜にも人間としての権利を侵さないように配慮されています。
……貴方が想像するような下劣な真似はしてませんよ。
（ぎり、と強く歯を噛み締めながら、それでも言葉を叩きつける態度は崩さず、眼光を鋭くさせる。
その一方で、胸へと這い登ってくるその手に、不安を隠しきれないのか、男の手と顔を交互に見比べながら、身を捩る）
……くっ……、何とでも、言っていなさい。どのような責め苦であろうと、私は乗り切って見せます…
221(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 00:35:45.96 ID:??? AAS
>>220
ククッ、どのような責め苦であろうとも、か。
（尋問者である男の喜色に歪んだ顔は、魔に属する者の身体特徴として肌は浅黒く耳は尖り）
（短めの頭髪は煤けた色に白い、額のこめかみの辺りからは羊に生える角が伸びている）
（魔族の同胞を斬り殺した数など幾ほどになるかの、この強い眼光の持ち主の強情な気性が特にお気に入りで、）
（何度も戦を交え、積年の仇敵を捕らえた上、自らこうして身を剥いでいく愉悦に知らずの内に口角が上がって）
近い時期に行なわれる国軍の作戦行動についてなど、さぞお前ならば詳しいだろうな――
ハハ、堅苦しいほどの口調で話すお前の肉はこんなにも柔らかいぞ。
まずは貴殿を守る誇りとやらの装具を全て剥ぎ取って、この肉欲を浮かばせた身体の生まれたままを露わにしてやろうか。
（登っていった手は、不意にも青色を基調とした清廉さを邪魔そうに押し上げる肉鞠をぎゅっと五指を使って握り取り）
（女性らしい丸みの一房をさらに強調するようやわやわとほぐし騎士の誠を侮辱する動きに嬲る）
（魔族の黒い手からその邪悪さが浸透していくかのように刺激が行き通っていく）
この大きく柔らかい足を引っ張るという贅肉は、私たちからすれば賞賛に値する対象だが……
しかし、ならばこれはニンゲンたちが言うところでは下世話がお似合いの造形物となるのではないか？
そうなれば女騎士クリスには、人間としての権利を侵さないような陣営は不似合いな身体を持つということになるが……
（言うやいなや、革鞭を携えた手が身を捩るクリスの下半身の武具を外そうと音を立てて留め具を弄くり）
（ささやかなクリスの身を捩る抵抗と、侵略していく魔の手によって吊るされた身体は揺れ）
美しい物は蔵へ保管して大事に取っておくのではなく、多くへ向け誇示し見せてやるべきだ。脱げ。
と言っても、私が脱がせるのだが……
222(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 00:57:36.85 ID:??? AAS
>>221
……何があっても、私が口を開くことはないでしょう。
仲間を…国を売るようなこと、私はどのような真似をされようと、するはずがありません！
（凛としてそう答えるが、ふいに胸をぎゅっと握られると、目を白黒させて――）
んひっ…！
（思わず、間の抜けた声を漏らしてしまう。それがとても恥ずかしかったのか、すぐに押し黙り視線を泳がせる）
（指はアンダーウェア越しだというのに、柔らかく沈み込み、大きな男の手でも持てあます程、胸は大きく感じさせる）
……ふっぁ…！や、やめなさい……こ、このような真似をして、恥ずかしく、ないのですか…！
（国に仕え、清廉な騎士として仕えてきた彼女には、当然男性経験などなく、簡単な胸への愛撫だけでも、
相当感じてしまうようで、出来るだけ声を漏らさぬように堪える）
っっ……！そ、そんなこと、ありません！
（自分の肉体を下世話な造形物だと詰られれば、さぁっと頬が羞恥の色に染まり、剥きになって反論する）
わ、私は……お、女だからと言って、それを言い訳にしたり、それを騎士としての誇りを穢すような真似はしていません！
くっ……好きに言っていなさい！……私は、何と言われようと騎士としての誇りを失いません！
（じわじわと剥かれて露わになって行く自身の姿を恥ずかしく思いながらも、それを止める手立てはなく、
下半身の武具も剥ぎ取られていく。上半身のアンダーウェアと一対になったスーツパンツは、これまた、
引き締まった太腿や足のラインをはっきりさせ、脚の付け根に深く喰い込むかのように、みっちりと張り付いていた）
……つつっ……、な、何をふざけたことを…！貴方に、命令される、覚えはありません…ッ…！
223(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 01:18:39.22 ID:??? AAS
>>222
ククッ……。そちらこそ、ニンゲンの感性で量って話しているのではないか？
恥ずかしいわけがあるまい。魔族にとって女とは奪うものだ、それが突出して正しき誉れ高き騎士相手であってもな。
（フィットしているとはいえあまりに指が柔らかく沈み込み、）
（さらに余り肉が出来るほどの大きさに嗜虐心に溢れた笑みからはフシュゥと感慨の吐息が漏れて）
（握っただけで動揺し、触れられた感度に戸惑うようなその態度から清らかな身であることも充分察せられ）
魔族に苦渋を啜らせてきた名高い白銀の騎士は、
メスの部分を揉まれるとそういった声を上げどこか恥じ入るような顔をするのか。
なるほど……一つ知りたかった情報を知れたよ。ここまで魔族好みの身体を持つとは誰彼もついぞ思わなかっただろうがな。
（乳たぶを握っていた手をやんわり離し、ピッタリとウェアに浮かんだカップを掌でなぞって慈しみ）
（乳房の下まで回り込めばたっぷりと中身の詰まった膨らみを悩ましく持ち上げて）
（これから食される生け贄のようにそのサイズを際立たせてから、するりと手を離せばどんな揺れ方をしてくれるのだろう）
（下半身の装具を剥ぎ取るために重さを支える手を一度離して）
これでお前を守る大切な鎧というものは、ほぼ無くなったな。
しかし、その女であることを言い訳にしてこなかった、というそれは知りようもなかった。
白銀の騎士クリスといえば天賦に恵まれた才女であると思っていたが……
男所帯の中での涙ぐましい、あるいは忠誠の軋轢の中で、ククッ、その心を削る粉骨砕身でもあったのか？
（上と同様に廃棄するように下半身の武具を剥ぎ捨てれば、カランと鉄の音が響いて武具は悲哀に転がる）
（現れた青基調である上下一対成型のスーツパンツの中身は引き締まりつつも変わらず柔らかそうに見え）
命令ではなく、捕らえられた者への摂理だ。
（再び片手が胸を、もう反対の鞭を持った右手が深く喰い込んだ付け根近く……内腿の表面を撫ですさって）
224(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 01:34:08.35 ID:??? AAS
>>223
何を……！勝手なことを！
私は恥ずかしがってなんか……それに、貴方などに奪われてたまりません！
私の心は誰にも侵させたりはしません！んっ、ふぅっ………っ……！
（胸肉を嬲られる度に、息を殺して耐える。触れられることで、確実に不快感とは違う何かを感じ取り、
それが、とても恥ずかしく思え、屈辱に身を震わせる）
め、メス…！？何を…わ、私を侮辱するつもりですか！
……戯言を…！魔族好みなどと、勝手なことを言いますね…っ
ん…ふ……・っ……、それは、勝手な貴方の言いがかりです…！
私は、騎士として身体を鍛えて…結果的にこのような身体を手に入れただけです…！
はっ…ぁ…やめ、なさい……！
（自身が女であるということを強調されるかのように、男の掌の上で持ち上げられる胸は、
たっぷりと手のひらから零れ落ちそうなほど柔らかく、ふるふると震える程だった）
（その重さを支えられる手が退けられると、ぶるんと大きく上下に揺れて、
彼女はその光景だけでも恥ずかしく思える程、卑猥のように思えた）
……た、たとえ、鎧が無くとも、私の誇りは決して失われることはありません。
別に、私は………、国や民のことを想えば、どのような謗りにも耐えられました。
…そして、今では皆が私を信頼していてくれる。私は、その信頼を裏切るわけにはいかないのです…！
（ぎゅっと唇を噛みながら見上げて、強気な態度は崩さないが、触れられる胸や太腿にぞくぞくとした何かを感じ、
顔色に不安の色を隠し切れていなかった）
225(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 01:55:23.71 ID:??? AAS
>>224
（牢内のカビが生えた石畳へ路傍の石のように転がった白銀を示す愛用鎧が、牢の陰で言葉無く佇んでいる）
（上半身の鎧は留め金やベルトが散乱し、下半身の武具が添えもののようにその上で横たわる）
（表面には幾つも傷汚れが付着している無残な姿は、騎士鎧としての役目を完全に終えているようにさえ見える）
フフン……侮辱ではなく事実だろう。どのような鳴き声だったか……私にはお前の声真似をすることはできんが。
先ほどのような間抜けた喘ぎを漏らす女はメスでなくてなんと言う。
しかし勿論……私は貴殿のことを侮ってなどはいない。
身体特徴についてお前のたっぷり膨れて揺れるココが、あくまでここだけが、メスの部分であると言ったまでだ。
ハハ――この首より上は変わらぬ武勇名だたる潔白な騎士であると私は評価しているからな、案ずるな。
（零れ落ちそうなほど柔らかく実った果実が揺れる扇情的な姿を見ながら饒舌に侮辱を付け加えて話し）
（胸が揺れる擬音が放たれそうなほどの卑猥な暗景に、騎士の気分を害させるとはわかっていながら嘲笑いが止まらない）
（身体を鍛えて行き着いた先がこのようなメスなのだ、と）
そうか？……国や民や信頼だなどと、ニンゲンの社会体系というのはややこしい。
おおよそ誂えたかのように力無き愚者が上に立ち、お前のように美しく力のある者が下へと就く。
魔族においては賢くも力さえも無い者はただ見放され排除されていくのみ。
裏切り、略奪、欲望を主として動く力のみが支配するシンプルでわかりやすい世界なのでな。
（見上げてくる強気な眼光を上から見据え、顔色を探るように胸や太腿へと触れていけば、どこか不安そうにしており）
（境遇への不安なのか、快楽への不安なのか、そこまで理解には及ばないが優位はこちらにあると）
（そう感じさせるには充分な態度で、侵略の手付きが初めてスーツ越しの柔肌へと触れていったその面積を広げながら）
226(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 01:58:42.86 ID:??? AAS
【すみません、そろそろ眠気が……また凍結して頂いてよろしいでしょうか？】
【今日の夕方ぐらいからなら空いてます。そちらの都合のいい時間帯に合わせますので、お願いできますか？】
【申し訳ありません。今日はこれで失礼します……すみません】
227(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 02:13:52.47 ID:??? AAS
>>226
【反応が遅れてしまい申しわけありません】
【このように遅い者にそう言って貰えて光栄です、こちらこそという心地ですが凍結と致しましょう】
【夕方……となるとどのくらいでしょうか】
【それだけは答えが頂けると待ち合わせがスムーズにいける自信があります】
【夕方というのが二時、三時辺りを指すなら、夕方からでも食事を挟む十九時程度までは可能です】
【夜からならばあなたが今夜待機してくれていた二十一時が私は都合がいいです】
【この予定帯で考慮のほどをお願い致したいです】
【スレをお借りしました】
【これでお返しします、ありがとうございました】
228: [悪] 2011/05/25(水) 02:36:08.40 ID:??? AAS
好きにしろ
229(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 13:16:42.05 ID:??? AAS
>>227
【すみません、それでは21時からということでよろしいでしょうか】
【ご迷惑をおかけします。連絡のみにて、落ちさせて頂きます】
230: ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 15:17:43.14 ID:??? AAS
>>229
【了解しました、21時にて待ち合わせしましょう】
【迷惑だなどと……楽しみにしています】
【こちらも連絡のみにて一言落ちとさせて頂きます、スレをお借りしました】
231(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/25(水) 20:32:07.03 ID:??? AAS
【すみません…急用が入って21時までには戻れそうにないので、延期して貰ってよろしいでしょうか？】
【27日の夜22時からいかがでしょう？もし都合が悪ければ、別の日でも構いません。
あるいは破棄してくださっても構いません。本当にご迷惑をおかけします】
232(1): ◆lHMlDv4Hlk9F 2011/05/25(水) 21:01:06.58 ID:??? AAS
>>231
【また１レスお借りします】
【いいえ、急用というのならば仕方がないです。どうかお気になさらず】
【次回は27日の22時からですね、此方もそれで異存ありません】
【では今回を延期として次までに力を蓄えておきます。また会える日を……】
【27日の夜22時にお会いしましょう、スレをお借りしました】
【今夜はこれで……ありがとうございます】
233(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/27(金) 20:29:41.57 ID:??? AAS
>>232
【すみません…今日も帰るのが遅くなりそうで………】
【明日なら、一日空いていますので、そちらの都合のいい時間に合わせられると思います】
【本当に申し訳ありません！】
234: ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/27(金) 20:45:32.14 ID:??? AAS
>>233
【急用というのならばｒｙ】
【お気になららず……と言おうとしてトリップ紛失……こちらこそ申し訳ありません】
【自分は◆lHMlDv4Hlk9Fで御座います】
【そちらがお疲れでなければ、今夜の深夜2時辺りから始めるというのでもこちらは大丈夫です】
【一応2時頃にまた覗いて見ているのでこれに返答は必要ありません……】
【それでなくば、28日が空けていただけるのなら早めの13時からいかがでしょう？】
【このような感じでお願いいたします……】
235(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/27(金) 22:16:00.20 ID:??? AAS
【スレをお借りします】
>>171
できるものならやってみろ。
そう言って、できた女は今までいなかったがな。
(快楽を知らない女は今までにもいたし、調教もしてきた)
(そんな女程、快楽を知れば簡単に溺れていったのを見てきた)
(だからこそ、堕とせると確信を持っていて)
それは私で終わりにする、か？
私が終わらせる、ではなく？
まるで、奴隷になりたがっているかのような口振りだな。
(決意を新たにした美由紀を嘲笑い、バイブで奥を突いてやる)
それを着けてると、少しは奴隷らしく見えるだろう。
あぁ確かに同じことの繰り返しだ。
だが、今日はいつもとは違うぞ。
(それまで一定だったバイブの振動を最強にして、割れ目と肛門かき混ぜる)
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
236(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/27(金) 22:21:06.51 ID:??? AAS
【スレをお借りします】
>>235
やるよ……やらなきゃ、ならないもの……。
今までと、私は違うかも知れないし。
終わらせるんだよ……！！
そんな事あるはずないもの……んっ！？くぅぅっ！！
（言葉にいちいち反抗するのは性質故だが）
（無防備かつ、経験が皆無の胎内への刺激にくぐもった声を漏らして）
私は奴隷じゃないのに……っ！！
はぁっ、ひっ！？あああっ！！急に激しく……っ！！
（反抗的な瞳で睨み返すが、急に激しい動きを見せるバイブに思わずくの字になって）
【こちらこそお願いします】
237(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/27(金) 22:47:50.53 ID:??? AAS
>>236
無駄だ、諦めろ。
捕まった時点で奴隷になるしか道はない。
(バイブを強く押さえて、子宮口を震わせてやり)
(冷めた目で、美由紀の身体がどう反応するかを観察する)
今は違うかもしれないが、奴隷になるんだよ。
高町美由紀、お前はマゾ奴隷になるんだ。
(振動を強めたバイブで十分に解し、ゆっくりとバイブを引き抜き)
238(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/27(金) 22:54:36.63 ID:??? AAS
>>237
そんなの勝手に決めないで……っ！？
ひぅっ！？んっ、はぁ……っ、ああっ！
（ブルブルと震えるバイブが奥に押し込まれると訳もわからず身体が反応して）
は、ああっ！？んぅぅ……わ、私はそんなのに、ならな……ひぁぁっ！！
（未知の快楽、その萌芽が生まれはじめると自分でどうにもならない反応が産まれてくる）
【あ、「美由希」ですので〜】
239(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/27(金) 23:09:11.87 ID:??? AAS
>>238
決まってることだ。
今まで調教を受けた全ての女が奴隷になった。
お前も遅かれ早かれ奴隷になる。
マゾ雌奴隷になぁ。
(引き抜いたバイブに絡み付いた愛液を舐め、身体がどれほど反応しているかを暗に見せつけ)
(固く反り返ったペニスで割れ目を擦りった後、秘所へと押し込みながら)
(首輪に繋がった鎖を強く引き)
いつまでその言葉がもつか、楽しみだ。
(昨日までのは準備運動と言わんばかりに激しく突き上げ、単純な前後運動だけではなく)
(時折、突き上げる位置を変えて美由希の膣を蹂躙し専用の穴へと開発していく)
(それだけでは飽きたらないのか、体位を変えて後ろから犯し)
(肛門のバイブを手にし乱暴に動かしてやり、二つの穴を責め初めての絶頂へと導こうとして)
【誤変換申し訳ないです】
240(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/27(金) 23:29:54.62 ID:??? AAS
>>239
そんな、決まってなんて……。
今までの全ての女の人が……！？
だ、だからって私がそうなるって……。
あ、ふぅ……ひぁぁっ！！ま、マゾなんかじゃない……っ！
んっ！？ああっ！！いやぁっ！！
（何度も犯されていながら、やはり挿入時には嫌悪を見せるのだが）
（感じ始めている身体が自分が思う程に拒絶していない事に違和感を覚えて）
わ、私は……ああっ！！んんっ！！
はぁっ！！！こ、こんなので……ひゃうぅっ！！！
わ、私は……あ、はぁっ！！な、何か、来る……っ！！
んんっ！！あ、はぁぁっ！！！
（次第に昂ぶっていく身体は心の有り様とは別に急き立てる感覚を生じさせて）
（突き込まれる肉棒や尻穴を虐めるバイブの刺激が確実に絶頂へと押し上げ始めていた）
【いえ、いえ〜】
241(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/27(金) 23:45:40.31 ID:??? AAS
>>240
無理矢理犯されて感じてる女がマゾじゃないだと？
笑わせるなよマゾ豚。
お前はマンコに無理矢理チンポを捩じ込まれて、おまけに肛門でバイブを咥えさせられて
それでも感じてよがるマゾ女だよ。
(力強く腰を打ち付け、美由希の尻をぴしゃりと叩き)
(言葉でも美由希をなぶると、グリグリとアナルに入ったバイブを捻るように動かす)
ほら、どうした？
さっきみたいに強がってみたらどうだ？
感じすぎてそんな余裕もないか？
この雌豚が！
こんなに感じてる癖に奴隷にならない？
どの口がそんなことを言うんだ？
(太く、固いペニスが、高いカリが、美由希の膣を抉り肉を削ぐるように擦り)
ほら、イけ雌豚。
初めての絶頂だろう？
たっぷり味わえ。
(トドメとばかりに、美由希のクリトリスを思い切り指で潰し)
242(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/27(金) 23:57:46.29 ID:??? AAS
>>241
あっ、はぁっ、感じて、なんか……っ！？
ま、マゾ豚だなんて酷い……んああっ！！
ひぅっ！？あはぁっ！！ち、ちが……ああっ！！
（必死になって否定しようとするが、その声の間に嬌声が混じってしまって）
あ、ふぁっ！！わ、私はあなたに屈したりは……ぁっ！！
ひっ！！ああっ！！！こんな、の……あ、何か来て……っ！！
真っ白になっちゃうっ！！い、いやっ！！いやああああっ！！！
（膣内を抉る肉棒の感覚がやけに熱く感じられ、抗う言葉も善がり声に変わって）
（前後の穴を責められてはこの間まで処女だった上に快楽も知らない身では）
（どうすればいいのかわからず、わけも分からないままに絶頂寸前に追いやられてしまう）
（それでも耐えようとした瞬間、クリトリスを指で潰され、その被虐快楽といって良い刺激で一気に絶頂する）
【あ、そういえば私って後ろ手で身体もギチギチに拘束されてるイメージで良かったですよね？】
【あんま自由にしてると危険だとは思いますので、そういう風に勝手に思っていましたけど】
243(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 00:16:35.38 ID:??? AAS
>>242
マゾ豚でなければ雌犬か？
どっちにしても人としての尊厳なんて欠片もありはしないな。
そう思わないか？豚。
(言葉による責めに効果があると見るや否や、執拗にまるで洗脳でもするかのように)
(お前は豚だと声をかけ)
これが絶頂だ。
今日まであえてお前に味わわせて来なかった快楽。
同じようなことでも、昨日までとは違うだろう？
これを何度も味わっても、まだ同じように抵抗できるか？
マゾ豚のお前に。
(美由希の絶頂に合わせて射精し、精液を注ぎ込む)
(射精しても萎えることのないそれで、絶頂しているのも構わずにまだ美由希を犯し、責め立て連続で絶頂させようとし)
【そうですねぇ、少なくとも両手足はしっかり拘束されてるイメージですね】
【動こうにも芋虫みたいにしか動けないくらいに】
244(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 00:31:57.74 ID:??? AAS
>>243
そんなっ、人間に向かって犬とか……っ。
ぶ、豚なんかじゃない、私は……。
（自由に動けない身体でもがく様にしながら否定して）
（それでも快感を得てしまっていた事が言葉尻を小さくして）
はぁっ、はぁっ、絶頂……これが……。
な、何度味わっても私はあなたに従う気はないから……。
んぅぅっ！？ああっ！！ま、また動いて……っ！！
ひっ！！ああっ！！あはぁっ！！！
（正直、完全に初めての快楽に困惑を隠しきれずにいて）
（意地だけで抵抗するものの、男の動きですぐに声が漏れ、再び昇り詰めていく）
【了解です、ありがとうございます】
【脚は広げられてる感じで、固定という感じに思っておきます】
245(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 00:48:13.44 ID:??? AAS
>>244
随分弱気だな？
さっきまでとは大違いだ。
違うならもっとはっきり言ってみろ。
私はマゾ豚なんかじゃないってなぁ。
(強く否定しない美由希の胸を後ろから揉みしだき、乳首をつねるようにして捻り)
なんだ、話にくらいは聞いたことあるみたいだな。
想像していたものと比べて、体験した絶頂はどうだ？
こんなもので終わるとでも？
(絶頂へと昇り詰めていく美由希を後ろから犯し、奥までみっちりとペニスを咥えさせ)
(尻を何度も何度も叩き被虐と快楽を結び付け、身体に叩き込んで)
【そういう感じで、よろしくお願いします】
【今までこんな感じに進めてますが、何か希望があれば伝えてください】
246(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 01:08:55.29 ID:??? AAS
>>245
あ、くふぅっ！？はぁっ、んんっ！！
よ、弱気とかじゃなくて……ち、違う、私はだからマゾ豚なんかじゃない……！！
ひぁぁっ！！！？い、ひゃうっ！！！
（快楽を得ているという事実がどうにも罪悪感を掻き立てて、歯切れが悪いが）
（挑発するような言葉に強い口調で反論をする）
（しかしすぐ後に乳首を抓られ、捻られるとマゾの素質を示す如く痛みだけではない声が上がって）
それくらいは……は、ああっ！！！
わ、わけがわからなくって……ひっ！！ああっ！！！
んああっ！！！だ、駄目また何か……あああああっ！！！！
（身動き出来ないまま、後ろから獣の様に犯され、膣内をギチギチに埋めた肉棒が抉っていき）
（達したばかりで敏感な身体を更に昂ぶらされ、快楽への対抗手段を持たないまま二度目の絶頂を味わってしまう）
【はい、ありがとうございます】
【そうですね、希望って程では無いですが、これまでの事は全て撮影されてるとかだと良いですね】
247(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 01:23:42.73 ID:??? AAS
>>246
反論する余裕くらいはあったか。
だが、いまいち歯切れが良くないな。
それに、マゾの素質があるのは間違いなさそうだ。
(快楽を得ているのは間違いなく、痛みに対する反応もマゾの素質は十分)
(それどころか、素質だけを見れば今まで調教したどの女より素質を感じて)
これで二回だ。
(絶頂と射精をイコールで覚えさせるかのように絶頂に合わせて、二度目の精を放つ)
(今度は再び犯すことはせずに、ペニスを引き抜いて)
(代わりに今まで挿入していたよりやや細いバイブを３本、３本バイブで挟み込むようにローターを一つを秘所へと押し込み)
(アナルにもバイブを追加し、２本挿入し振動させて)
【わかりました】
【それでは、撮影していたものを見せながら調教してみましょうか】
248(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 01:38:22.02 ID:??? AAS
>>247
余裕とか、そういうのじゃ……。
歯切れって、そんなどう言えば良いの。
……！？そ、そんな素質ないよっ！！
（深層心理では被虐快楽を得ている事、その素質がある事に気付いているのか）
（引け目を感じる様な言い方にどうしてもなり、当初の激しい口調は薄れていて）
はぁっ、あ、あ、二回……？
中に熱いのが一杯になって……ん、はぁ……。
な、何をするの……！？ひぃっ！！ああっ！！！
（過敏になっている秘所とアナルに更なる淫具が入れこまれ）
（拘束をギシギシならし食い込ませながら新たな快感に悶えていく）
【見せても良いですし、見せなくても示唆されるだけでダメージありますよね】
【その辺りはお任せします】
249(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 02:02:45.58 ID:??? AAS
>>248
俺が部屋に来たときみたいに、はっきりとした口調で言い切ればいい。
それができないだなんて、薄々気づいているんじゃないのか？
(責めれば責めるほどに気弱になっていくのを良いことに、追い詰めるように詰問し)
(その被虐性を自覚させる為に乳首を捻り、噛み)
(クリトリスを潰し、つねり、引っ張り痛みと紙一重の快楽を与えて)
二回も絶頂した。
それも短い時間でだ。
ここからは、更に短い感覚で何度も絶頂させてやろう。
覚悟はいいか？
精々狂わないでくれよマゾ豚。
(挿入したバイブはサイズこそさっきまでより小さいものの、中身はまるで別物で)
(少し振動を強めただけで、室内に唸る音が響き渡る程に強力に振動し)
(しかも複数挿入されたそれがぶつかり、反発するように美由希の中で跳ね返り)
(暴力や暴風とも言える程の快楽絶え間なく与えて)
【なるほど、どう使うか…ですねぇ】
250(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 02:15:57.25 ID:??? AAS
>>249
こんな状況で……ひゃうっ！？
あ、はぁっ、言い切るとか……何もわからないよっ！！
ひぃっ！！ああっ！！！いやああっ！！！
（拘束され、首輪を嵌められた状態で乳首やクリトリスを責められると）
（それだけで感度が増すのか痛い様な刺激も次第に快楽を伴っていて）
はっ、はぁっ、二回も絶頂……。
短い、時間で……！？そんなっ、あんな事が何度も来たら……っ！！
あはぁっ！！ああっ！！！だ、だめっ！！んあああっ！！！
や、やめて……ひぃぃっ！！
（暴れ狂うバイブの動きを止めるには膣を締めるしかなく）
（締めるとより強い刺激に苛まれ、悲鳴を上げながら身悶えて）
（愛液は止めどなく溢れ、凄まじい快感に知らないうちに犯される様に腰を振って）
【そうですねぇ、まぁ、もうちょっと進んでから淫らなマゾの反応を見せるのに使うのもありかも知れませんし】
251(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 02:35:40.52 ID:??? AAS
>>250
何も分からない？
だったら、お前はやっぱりマゾ豚だよ。
高町美由希はマゾ豚だ。
普通なら痛いだけの行為に喘いで恥ずかしいと思わないのか？
それとも恥ずかしいのが気持ちいいか？
どうなんだ？変態のマゾ雌。
(更に感度を高める為に目隠しで視界を奪い、マゾ豚、変態、淫乱美由希を責める様々な言葉が繰り返し再生されるヘッドホンで聴覚までも奪い)
だから言っただろう。
狂わないでくれってな。
(暴れるバイブの動きを止める為に膣を締め、締めれば更なる快楽に襲われる)
(そんな悪循環に陥り、腰を振って身悶えする美由希のクリトリスと乳首を挟むように、それぞれ二個のローターを貼り付けて固定し)
(それもまた、暴れ狂うような振動をさせ声をかけることなく、その日は牢を出て)
(そんな状態で美由希を放置して、時折美由希の元を訪れては鞭で全身を打ち付け帰っていく)
(そんなことを更に数日続けて)
252(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 02:48:47.00 ID:??? AAS
>>251
こんなっ、異常なの初めてなのにわからないの当たり前だよっ！！
ち、違うっ、私はそんなんじゃ……っ！！
それは……っ！！あ、うっ！？め、目隠しして何を……！？
なに、これ……？ああっ！！いやぁぁっ！！
（逃れ得ない状況で目隠しを受け、更に罵倒され続ける）
（その間も淫具による苛みは続いていて、繊細な心は千路に乱れて）
ひっ！！あああっ！！！ま、まだ何を……！？
ひぅっ！！んぁぁっ！！ああっ！！！
（巧妙に感度を高められ、一気に与えられた絶頂とその直後の更に敏感なタイミング）
（そこを突いて一気に淫らな道具を総動員したかの様な責めに身悶え続ける）
（止まない快楽のうねりとひたすらに苛むヘッドホンの声、そして視界すら奪われた状態で）
（疲れ果てては眠り、覚醒しては身悶え続けていてはもはや何が何だかわからなくなって）
（時折打たれる鞭の痛みも次第にアクセントの如く感覚になっていた）
（元より馬鹿ではないので、全ての行為が自分を貶める為の事だと自覚はしているし）
（生来あった上に厳しい鍛練で鍛えられた精神もそれを良しとはしていなかったが）
（悲しいかな、女体の事は自分の事なのにわかっておらず、思惑通りの淫乱マゾの身体になりつつあった）
253(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 03:09:44.63 ID:??? AAS
>>252
なんだ想定していなかったのか？
自分がしてきたことを思えば、捕まったり負けたりしたらどうなるのか
少し考えれば分かるだろうに。
まさか負けるはずがないと傲っていたのか、それともこういった形の責めは想像していなかったのか。
どちらにせよ、詰めが甘いな。
(まさか、ここまで性に疎いとは予想外であったが)
(逆を言えば、そこにつけこみ新たな価値観を好きに築けると自分好みの淫乱マゾに仕込んでやろうと考え)
(その日もまた、美由希の身体に鞭を打つべく牢を訪れる)
(最も視覚と聴覚を塞がれ、強烈な快楽を絶え間なく与えられていれば)
(美由希程の手練れでも気配で気付けるかどうかの実験も兼ねていて)
マゾ豚、今日も鞭で打ってやりに来たぞ。
(牢に入るなりヘッドホンを外し、美由希に声をかけ)
(焦らすように、数回地面に鞭を打ち付ける)
254(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 03:25:44.63 ID:??? AAS
>>253
してきた事ってあなた達に言われる筋合いじゃ……！！
う、はぁぁっ！！んああっ！！
（死ぬ事は想定しない訳もなく、またそれを避け得る為の鍛練でもあったが）
（そういう剣技における生き死には想定しても、この様な行為は考えもつかずに）
（それは自分自身の器量に興味をあまり持たない部分と元々性質的に奥手だった事があって）
（囚われるまで生娘だった事が性の疎さと彼女自身の性質を現していた）
（数日、責め苛まれると流石に声も枯れ気味になっていて）
（その日も拘束に身体をギチギチと食い込ませながら身悶えていた）
（感度が高まり鋭敏になっている神経は元々持っていたスキルもあり牢に近づく存在は察知し得ていた）
（だが、音などの情報が無い分漠然とした感覚ではあったが、扉に多少意識をやるとそこから男が入ってくる）
あ、んんっ！！は、あ、ああっ！！！
はぁっ、あ、ああっ！！わ、私はマゾ豚なんかじゃ、ない……。
んんっ！！はぁぁ……。
（目隠しの中、キッと睨みつけたつもりではあるが、快楽漬けの中実際は潤み、陶然としていて）
（地面を打つ鞭の音にこの数日間で味合わされた感覚への怖れと期待が湧き上がる）
（今日までいかほどに打たれても痛みの声しか上げていなかったが、それは意図的なもので）
（出るに任せていては、快楽の狭間に感じる痛みがさながら清涼剤の様な効果を与えていて）
（それが為に嬌声になってしまうのを恐れていた……それだけの理性は残っていたし）
（残っているからこそ、何より自分の身体が変貌していく恐怖はあまりに大きかった）
255(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 04:14:24.13 ID:??? AAS
>>254
また一段と声が弱々しいな。
まぁ、仕方ないか。
数日間、よく狂わずいられたものだ。
それでいて、まだ理性を残している。
やはり、精神的な強さも肉体的な強さも並の女とは違うな。
(苦悶の声にどこか不自然さを感じてはいたが、それが意図して出していたなど気づくはずもなく)
(苦痛を快楽に変える為に、執拗に鞭を与え続けてきた)
(身体は快楽を覚えているのに、いつまでも堕ちる気配のない美由希の身体に今日も鞭を振るい続ける)
(いつもと違うのは、今日は加えて身体を踏みつけていて)
(更にはグリグリと肛門のバイブも時折踏みつけて)
【お待たせしました】
256(2): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 04:20:30.98 ID:??? AAS
>>255
はぁ、はぁ、ずっとこんな状態で元気な訳ないじゃない……。
んんっ、あ、ふぅ……ひっ！？ああっ！！！
こんなっ、鞭打たれて……っ！！くぅっ！！！
ひぁぁっ！！！あくっ、ああっ！！！
（憎まれ口も流石に消耗しきっていては力が無く）
（そこから打たれる鞭に変わらず苦鳴を漏らす、が）
（身体を踏まれ、尻穴を埋めるバイブを踏みつけられると）
（思わず奥に入るのを避けようとする反射が肛門と膣を締めて）
（暴れ狂うバイブの感覚が背筋を突き抜け、鞭打たれながら快楽の叫びが出てしまう）
【済みません、今日はここまでで凍結願えますか？】
【流石に睡魔がすごくて……次回は何時が可能でしょう？】
257(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 04:27:56.13 ID:??? AAS
>>256
【次は今夜か1日ですね】
【美由希さんはどちらが良いですか？】
258(1): 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 04:31:02.84 ID:??? AAS
>>257
【今晩は予定があるので、ちょっと無理かも知れません】
【6/1の23時からで宜しいでしょうか？】
259(1): ◆pmwlIVuRgw 2011/05/28(土) 04:32:48.85 ID:??? AAS
>>258
【分かりました】
【それでは1日の23時伝言板でお待ちしています】
【今夜はこんな明け方までお付き合いくださり、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
260: 高町美由希 ◆gz7S0C05v6 2011/05/28(土) 04:33:49.48 ID:??? AAS
>>259
【では、6/1の23時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
261(2): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 12:49:22.20 ID:??? AAS
>>225
くっ……そ、それを侮辱だと言うのです！
私は…私は女である前に騎士です！そのような言い草……許せません！
このような様になっても、私は騎士の誇りを捨てません…！
（ぎり、と強く歯を噛み締めながら、男を睨み付ける。卑猥に揺れながら男の手から零れる自身の胸に、
羞恥が募り、顔を赤くしたまま、悔しげに唸る）
私たちは貴方がたとは違うのです…。
秩序ある世界だからこそ、私たちは人間らしく平穏に生きていけることが出来る。
…弱きものを護り、平穏を得る役割を担っているのが、私たち騎士なのです…！
（男に触れられるとびくっと身体を震わせ、眉根を寄せて困惑と不安を露わにした表情をみせる）
……っ、触らないでください…！そのような汚らわしい手で！
（それでも気丈に男を睨み付けて、何とか恥辱に耐えようと震えて）
【すみません、連絡が遅くなりまして…結局帰ってこれたのが夜明け前ぐらいだったので…】
【少し早いですが待機します】
262: ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 13:00:57.37 ID:??? AAS
>>261
【スレをお借りします】
【問題ありません、来て下さってありがとうございます】
【こんにちは、少し遅れてしまいましたがこれから続きを用意いたします】
263: [age] 2011/05/28(土) 13:03:46.29 ID:??? AAS
またか
264(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 13:11:57.48 ID:??? AAS
>>261
魔族にとって胸はニンゲンの女を美しく飾る天然のアクセサリーだ……
むしろ白銀とまでの銘を受け、何度も戦地での躍進を我らに見せ付けた誇り高き女騎士の内側に、
まさかこれほどの肉の宝石が常に埋もれていたと知れば、侮辱するよりたまらない甘美さを覚える。
それが憎らしくも有能であると認めた好敵手の胸元からぶら下っているのだ、これはもう喜びしかないだろう……ククク。
（食い込みの色濃いインナーパンツの太腿に触れていたのをそっと離すと、革鞭の手は道具台へと戻って）
（鞭を台へ戻し片手で道具を探りながら、羞恥で顔を赤くしたクリスへ魔的な賛美を述べて）
人間らしくか、その思想とは相容れぬものであるようだ……まぁいい。
ならばまずはその人間らしい生まれたままの肉体を見せて貰おう。
どのような責め苦にも耐えられると言ったなら、次はその恥部を晒して貰おうではないか。
（困惑の中にあってあくまで気丈さを崩さない女騎士へ、真新しい台から小刀を取り出して掲げて見せる）
そしてこうして弱き者を護るという騎士の内にある、一つ一つの矜持を奪っていってやろう……
なにもかも奪われた先に何者にも侵されぬというその心へ最後に残るものを、魔族相手に見せてみろ。
（澄んだ青基調のインナーウェアを、張りはちきれんばかりに盛り上げる胸の布地を摘み引っ張り上げ）
（そこへ林檎の皮でも剥いていくように刃を入れて、胸を守った部位だけを狙ってするすると裂いていき）
（そうして騎士装束から二つの御椀盛り乳房のみを曝け出させる）
【準備が整いました、それでは再びよろしくお願いします】
265(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 13:30:20.40 ID:??? AAS
>>264
……そ、それを侮辱だと言うのです！
女というだけで、私の、騎士としての誇りを穢されるわけには……！
（身体に触れられ、その肉体を指摘されることに羞恥と怒りを感じながら、
ただ為されるがままにされるしかない自分の無力さを痛感して）
な……、何をするつもりですか…！
や、やめなさい！
（小刀を手にする男を見て、顔色が蒼くなり、これから男がどうするか容易に想像出来て、
不安に駆られて身じろぎする。だが、皮肉にもインナーウェアに包まれた豊かな乳房は、その振動で震えて）
くっ…悪趣味な…！や、やめ………くっ…・くぅっ…！
（滑らかに刃が布地を切り裂く度に、白い肌が露出しはじめる。肌を、それも敵対する男に見られるという事実は、
恐ろしく嫌悪を感じてしまう。そして、あっという間に布地は切り裂かれて、そのインナーウェアに締め付けられていた
胸は解放されたかのように露出してしまう。）
いや……み、見ないで、ください……！
（大きく実った双乳は、先ほどより大きく揺れ動き、その先端は薄紅色に染まっていた）
（羞恥でまともに男の顔を見ることが出来ず、顔を反らしてしまう）
266(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 13:46:12.58 ID:??? AAS
>>265
（鮮魚が跳ねるかの身じろぎする肉体の装束をひどく楽しそうに解剖に向かい）
（口元を笑みに歪め意趣返しのような言葉で責め、振動で震える上物に間違っても傷をつけないよう注意深く裂いていき）
……お前は着やせて服を着けるほど身体の線が細く見えるのか？
それとも肌が白いせいか、薄暗闇に浮かび上がる戒めを無くした胸はますます……。
（豊満さを増したように見える）
（白銀の騎士をよく知る民とてきっと生唾を飲むだろう痴態を強制させて、拘束を受けたその艶姿をよく眺める）
ピッタリとしたスーツに包まれたお前の身体はいつまでも触っていたいほどに心地がよかった。
だがそれ故にコレがどれほどの物か直に見たくなった……なめらかで白い肌だ。
（ピッ、と最後の布が裂ける音がすれば女騎士クリスの恥部が完全に露見し、現れた女性的な存在感に感心の吐息をつく）
（反らしたクリスの顔の目と鼻の先にまでこちらから顔を近づけて、爬虫類のような金瞳が羞恥に悶える様をじっと観察し）
フッフ……決して穢されない誇りがあるのだろうニンゲン？
やめなさい、見ないで、と往生際悪くするのではなく素直に受け入れたらどうだ。
無力だなぁ……ほぉら、貴殿の言うこの汚らわしい手で触れられてしまったぞ。
（語尾をわざとらしく伸ばし、薄紅色に染まった先端を二本の指で摘んで無体に引っ張って）
（実った重量を確かめるようにクイクイと乳首を摘んだまま肉風船を上へ上へと弄ぶ）
267(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 13:57:22.01 ID:??? AAS
>>266
言わないでください…！
（乳房だけ露出した格好は、騎士としての風貌は全くなく、滑稽でしかなかった）
（騎士というよりは、ストリップダンサー。あまりに卑猥な格好に、卒倒してしまいそうだった）
……くっ……、こんなことをして…楽しいのですか？
このような下劣な真似…、恥ずかしいとは思わないのですか！
（顔を近づけられると恥辱に塗れた怒りの表情で睨み付けながら、噛みつくように唸る）
（だが、実際は手も足も出ない。為されるがままに、自身の肢体を視線で舐られるだけなのだ）
こんなこと…受け入れるわけには…！
くぅ……剣さえあれば…いえ、この手と脚さえ動けば、貴方など倒してみせるというのに！
（何もできないこの状況では、どんなに言葉を重ねようと、無駄な抵抗でしかなく）
んひっ……！や、やめなさいっ……だ、ダメっ…！
（乳首をむりやり摘ままれると、その柔らかさを強調するように、男の指先に従って乳房全体が伸びるようでもあった）
（あまりにも無様な自身の肉風船に絶望――、騎士としての誇りにひびが入りはじめた）
やめ、なさいっ……あ、ああっ……そんなに、胸をっ……だ、めっ…！
268(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 14:18:40.40 ID:??? AAS
>>267
ああァ……とても楽しいよ。
捕らえた女を慰み者にする趣味が強くあるわけではないが、相手が相手だ。
お前をこうして辱めていると、自分が勝者であるのだと実感できる……さぁ、お前の方も少しヨクしてやろう……。
（騎士として疑問視さえ抱かれそうな売女のような風貌を眺めていると唸られてしまい、このまま噛みつかれてはたまらないと）
（刃を捨てた反対の掌が乳房の下側から盛り上がりを持ち、卑猥な揺れ方の出来るいじらしい大きさを捏ね回して）
（人型であって人型でない価値観を語りながら、穢れを知らなかった柔肌の内へじっくりと悪意が染み込んでいく）
そうか？何をされてもどうせ誇りが穢されないのならどんな恥辱を受け入れても構わないだろう？
フフ、あの白銀の騎士が正真正銘、まるで抵抗できないようだな。ほら、ほら……。
（左手で乳首を、右手では房を……指の長い両の手であまりに柔らかい肉体の感触を味わう）
またその声だ、狩られた獲物が放つ美声をもっと聞かせてみろクリスよ……。
ククク……清らかな乙女の嬌声だ。
大きく柔らかいお前の天然アクセサリーがどんどん伸びていくぞ、乳首を摘むとお前はイイ反応をしてくれるのだな。
（摘んだ乳首をくりくりと転がし刺激を送りつつ、引っ張れば引っ張るほど伸びた全景を見せてくれる乳房を無様にさせていき）
（丸みを帯びていた形を乳頭を持ち手に縦長く伸ばして遊具にしてしまう）
（当然ながら制止にも構わず乳愛撫を続行し）
269(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 14:37:06.33 ID:??? AAS
>>268
本当に悪趣味ですね……！
……なんて卑劣。どこまでも見下げ果てますね…貴方たちは…！
ふっ…ぁ、や、やめなさ…い…私に触れないで……！
（乳房を卑猥に捏ね回されると、それだけで羞恥とは別の赤らみが頬に浮かび、身じろぎする）
（だが、身じろぎしたところで、手から逃れるわけもなく、乳房は男の指先を受け入れてしまう）
そ、それはただの屁理屈です…！誰がこのような行為を許すというのですか！
ひ、…ひ、ひぎっ……や、やめなさ……ひぃんっ…！
（繰り返し抗議するが、乳首や乳房を弄ばれ、その抗議の声すら自身の漏れてしまう嬌声で断たれてしまう）
（そうしていくうちに、自身の意志とは反して、乳首は硬く尖り、ぷっくりと乳暈も浮かび卑猥に変形していく）
……くっ、何を…、ふざけたことを…っ！ひぃっ…、あ、うぁっっ……や、やめ、なさ……い…！
駄目ぇっ…て、天然、アクセサリーだなんて…あ、ああっ…！
私の、乳房で、遊ばないでっ……！！
（弄ばれる程、嬌声は我慢できずに漏れ始め、無様に伸びてしまう自身の乳房に恥ずかしさと、
無自覚だが被虐心が芽生えはじめる）
あ、ああ…こ、こんなことって……！
270(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 14:53:02.35 ID:??? AAS
>>269
ハハハ、白銀の騎士の身体を使って手慰みをするこの遊び心地はたまらないぞ。
卑劣な見下げ果てる許されざる行為を受けて騎士殿は、嬌声を上げなんという顔をしているのだ？
悔しいのか？それとも気持ちいいのか？
（薄紅色に浮かんだ乳暈ごとを摘んで弄くり続け、意思強いその唇から漏れる嬌声を殊更に取り上げて指摘し）
（一息に伸ばしていた乳房を抱えるように元の形にまで戻すと両の掌を使って揉み始めて）
（火が点いたように握力を使って肉鞠をひしゃげさせほぐしていく）
もっとだ、お前の手足の力が抜けるまで、もっと遊んでやる……
（女騎士が内に秘めていた肉体の柔らかさを飽くなくまでに味わって）
こんなこととはどんなことだ？
クク……そしてコレはなんだ？清らかなその身に似つかわしいほどに先端が硬くなり始めているぞ。
（五指を噛み込ませた両手が別々の方向へ円を揉み描いていれば、尖った先端の存在を掌に感じて）
（得も知れぬ感情に苛まれているらしい表情を見せるクリスへと意地悪く一度問いかけて）
（さらに掌の腹で浮かんだ乳暈をグイグイ押してその存在を持ち主である彼女自身へも意識させて）
271(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 15:07:34.62 ID:??? AAS
>>270
くっ！貴方は……どこまで私を愚弄すれば気が済むのですか…！
気持ちいいわけ、ない…でしょうっ…！
この身体が自由になれば、貴方など……！このような真似をさせないというのに…！
・・……ひぁぁぁぁっ！？んひぃぃっ…！や、やめっ……んぁっ！ぁあああっ！
（強く乳肉を握られひしゃげられると、その衝撃で、嬌声は堪え切れず、思わず叫んでしまう）
（乳肉は男の指先を喰い込ませて、歪に変形し、その柔らかさを男の指先に伝える）
い、いや……やめてっ……！
わ、私の胸で、弄ばないで…っ！ひっぃぁああっ…！胸っ…胸で、遊ばないでぇぇっ！
（みっともなく男の指でこねくり回される乳房への刺激に、身体を震わせ顔を左右に振り乱す）
（だが、身体は反応し、自身の意志に従わず、どんどん卑猥に感じる身体へと変化していく）
こ、これは、…み、身動きできない私を貴方が乱暴するから…！ただのせ、生理現象です…！
あぁ、わ、私の身体が……お、おかしくなる……こ、こんなことで…！
（指摘される乳首や乳暈に、自分自身戸惑い、混乱するが、はっきりと自覚させられることにより、
嫌でもその事実を認めざるを得なかった）
で、でも、私は騎士……、こ、ここで耐えなければ、わ、私は…！
（このような恥辱に塗れていてもこうして理性を保っていられるのは、国への忠誠心と民を想う心であり、
まだ、男を睨み付けられるだけの気力はあった）
272(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 15:29:37.03 ID:??? AAS
>>271
成る程、乱暴を受けての生理現象か……だがそんな答えでは納得のしようもない。
この尖って硬いイヤらしい突起物は何かと聞いている。ハッキリと答えてみろ。
（心地よくなりさえした乙女にはもはや容赦なしとばかりに、ぷっくりした薄紅の乳暈二つを両の手が一度摘み上げて）
（見せ付ける動きでクリスの目の前へ掲げた後、硬く尖ったその蕾を捻ってぐにゃりとへし折って問い詰めさえした）
クククッ、いい反応だよ……これで僅かも塵ほども気持ちよくなっていないとはな。
強情なニンゲンであるお前の胸は柔らかい、お前の身体は柔らかい……騎士である前にこれはニンゲンの女の肉だ。
それもただ戦わせるだけでは勿体ないほどに上物だ。愚弄さえも受け入れる淫らな器だ。
（ポニーテールの頭が左右に振り乱れて、言葉で否定を受けても明らかに性を感じていると伝わってくる）
（握る指先を受け入れて何色にも染まっていく乳肉を、その素質を、被虐対象が侮辱と感じるだろう言葉で褒めちぎる）
（この身体を自由にできる現状に魔を示す長い舌が舌舐めずりをするが）
ああ、それだ……何度も相まみえたその目だ……
矜持さえを今こうして奪われていく中で、まるで自分のことより国や民だと……お前を一体何が支えている？
ニンゲンは我々魔族とは違う……お前は先ほどそう言ったな。
だが人間らしく平穏に生きていく、本当にそれはニンゲン種が持つ総意であるのか？
白銀の騎士の心と身体は魔族の目から見てもかように美しく清らかであるが、他のニンゲンたちも本当にお前とまったく同じなのか？
（どれだけ喘ごうと最終的には快楽に流されない女騎士の睨みつけを受けて、そちらを楽しげに辱めていた手が止まる）
（乳房の丸みを両の掌が慈しむように一時休戦とばかりにさわさわ撫で回りながら言葉多く疑問を口にして）
273(2): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 16:04:25.97 ID:??? AAS
>>272
いやらしいだなんて……わ、私はただ！
これは……た、ただ……私の、ち……乳首が……硬く、なっているだけ…
（顔を真っ赤にしながらも、男の言葉に応える。こうすれば、諦めてくれるだろうと思い）
（だが、男は知らん顔で硬く尖ったその蕾をへし折って）
……ひ、ひぃいいいぁっ！？あ、ああっ…や、やめてっ…わ、私の、ち、乳首……！
（その単語を口にするのはとても恥ずかしかったが、そんなことを気に出来る程、余裕があるわけでもなかった）
だ、だから、気持ちよくなっているわけではありません！
気持ちよくなんか……受け入れているわけ、ありませんっ……！
私は！女である前に、騎士……！何と言われようとも、私はそれを捨てるわけにはまいりません！
淫らだなんて……それは、私に対する侮辱にすぎません！
（乳肉やその頂点を嬲られようが、それでも凛とした姿勢を崩すことなく、あくまでも男に反攻しようとする）
（だが、言葉で嬲られることにもだんだん抵抗が失われつつあり、必死にそれを否定するしかなかった）
（嬲られれば嬲られるほどに、自身の中の被虐心が育つことを知らずに）
ええ、私たちと、貴方がたとは違う存在です。
……？いったいどういう意味です？
（男の質問に、理解できないとばかりに首を傾げて）
……っ……、確かに、中には、争いを求める人たちもいるでしょう…。
ですが、私たちはそれでも平穏をもとめているんです……私たちはそんな人たちの力になりたい。
（優しい愛撫に、先ほどとはまた違う快感を無自覚に感じながらも、律儀にその質問に答える）
【すみません、少し遅れてしまいました】
274: ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 16:05:42.77 ID:??? AAS
>>273
【いいえ気にしないで下さい】
【詰め込みすぎたと反省していました、こちらこそ申しわけありません】
【続きを用意いたします……】
275(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 16:25:01.00 ID:??? AAS
>>273
私の目には、ほとんどのニンゲンは白銀の騎士ほど正しくはないように見える、という意味だ。
たしかにお前とその志に感化された身近な周囲は、真実、慎ましく平穏に生きたいと考えているのかもしれない。
しかし、その尊き願いがニンゲンたちの真理であり、
全てがそう同調しているようには到底思えない、と言っている。
（白銀の騎士と潔白な民草を湛える甘い言葉を重ねながら、自分勝手に辱めた乳肉の道のりを慰める優しい愛撫）
（凛とした人格の持ち主を認めるように下乳へ触れた掌が「ニンゲンたちの一部」の素晴らしさを褒め撫でて）
そうだ、争いだ。
時にニンゲンは貴殿が悪と断じた魔族より醜悪でえげつない。
獲物を狩るだけでは飽き足らず、屍を漁りその尊厳を踏みにじる……留まるところを知らぬ下賎を持つのもまたニンゲンではないか？
白銀の騎士はその汚点を、見て見ぬフリをしているのではないか。
（騎士装束から曝け出された恥辱の場所、乳房へと背の高い身を屈め顔を近づけて）
（さきほど手酷く扱ってひりひりと傷んでいるであろう乳暈と乳頭へ、ふぅっと息を吹きかける）
どうだ、お前の硬くなったこのいやらしい乳首は欲望に素直になっているぞ……。
与えられた快楽に偽ることなく屹立したこの欲は、どこまでもシンプルに力を求めていく魔族の純粋さに通じる……。
（身長で上回っていた頭が、今はクリスの胸元から上目に見つめて囁いて）
276(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 16:39:24.87 ID:??? AAS
>>275
………それは、人間は確かに色んな人間がいるのが実際です。
事実として、魔族のような下賎で愚かしい人間もいることでしょう。
…ですが、貴方の言った通り、「すべての人間がそうだというわけではない」んです。
ん……ふ…、だ、から……私は、そういった人たちの……平穏を願い人たちの力になりたいんです…っ…。
（優しい愛撫に、それまで強張って堪えようとしていた嬌声も、自然と漏れていて、それを自覚していなかった）
……確かに、その通りかもしれません。
私は、人間の醜い部分を知っていながら、見過ごしてきたのかもしれません。
ですが…それでも、私にはまだ守るべき人たちがいる。
だから、私は…女である前に、騎士としてあるべきなんです…ん、ふ……ぁ……。
（乳首やその周りに吐息を吹きかけられると、それだけで、びくんと身体を震わせて、甘く吐息を吐き出す）
だ、だから……それは、ただの生理現象で……、き、気持ちよくなっているわけでは、ありません…っ。
（先ほどよりも態度が軟化しつつも、それでも自身が感じているとは認めず、ふるふると頭を左右に振る）
（だが、言葉とは反対に、痛々しい程、乳首は勃起しており、息遣いもどこか心なしか色っぽいものになっていた）
277(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 17:00:28.61 ID:??? AAS
>>276
それをどう見分ける。だからお前の言い分はニンゲンのすべてを護ろうとしているように聞こえる。
……お前自身が愚かしさを認めさえした一部を含む、
それらニンゲンすべてをお前が護るだけの価値が本当にあるのか？どうだ？
（撫で撫でと蛇が這うような感触を乳肌へ与えながら、強張りが解けていく隙間へとつけ込み）
（武力に優れていてもまだ年若い騎士団長を健気に支える理想を少しずつ糾弾していく）
そうだろう、お前の精神を支える支柱は脆く儚い……。
だからお前の愛する綺麗なものを護るのに、ニンゲンだの魔族などは関係ない。
いや、お前の愛するものすらも本当に美しいものであるかどうか陰に隠れわかりはしないのだ。
なぜならニンゲンは隠す……お前が下世話と自分が恥じる女の身体を厚い鎧で覆い隠してきたように、
自分に都合の悪い事実は他へ見せようとはしないからだ……んむッ……ちゅぅ……。
（軟化した態度から視線を逸らさず、弱弱しく否定に振る女騎士の顔へとそれが人間の真理であるかのように大仰に告げながら）
（交錯する視線との間にある痛々しいほど勃起した乳首を、薄い唇が一口頬張って吸う）
今は……ちゅ……ぼやけた観点から話したが、今度は白銀の騎士クリスにも近しい具体的な例を……示してやろうか？
お前の仕えているという主君についてだ。
（乳首を舐めしゃぶりながら、撫でていた掌が乳房から降りて行き括れたウェストを持つ）
（身を屈めるというよりも吊るされたクリスの身体へまとわりつくような体勢へと変わっていく）
（片手では足の金具拘束を外そうとしているのか鉄鍵を取り出していて）
278(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 17:14:52.09 ID:??? AAS
>>277
そ、それは……。
で、ですが、だからといって、本当に平穏を願う人たちを守らないわけにはいきません。
それに…どれだけ醜悪な人間であろうと、見捨てていいという理由にはなりません…。
んんっ……ふ……、ぁ……。
（ねっとりとした愛撫を乳肉へ受けて、甘ったるい嬌声を漏らしてしまうが、そのことに抵抗は少なくなってきているようで）
（男の言葉に少なからず認めざるを得ない事実があり、自身の信念について疑問を持たなければならなかった）
（しかし、それでもまだ守るべきものがあると、揺らぎつつもその信念を曲げることはなかった）
…ですが、それでも、私は力なき人たちを、平穏を願う人たちを護る為に騎士となったのです。
私は…そんな人たちを疑いません。たとえ、醜悪な部分があったとしても、それがその人の全てではないはず。
……あひっ…！
（乳首を吸われると、一段と強い嬌声を漏らして、びくんと肩を震わせる）
…はぁっ、ぁっ…だとしても…それが人間の弱さだとしても…っ…、私はその弱さをひっくるめて守りたいのです…っ…。
（息遣いを乱しながら、男の視線を真正面から受け止める。乳首を吸われ、快感が走るが、それでも男の言葉に応えて）
は、ぁぁっ…な、何を……具体的な、例…？
（男の言葉に、困惑した様子を見せ、オウム返しに、言葉を紡ぐ）
な……我が主は、王に相応しい人物です。貴方が言うような、汚点などあるはずがありません…っ…！
（乳首をしゃぶられ、痙攣するかのように四肢を震わせてもなお、反論するように言葉を口にして）
279(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 17:35:51.32 ID:??? AAS
>>278
ニンゲンの弱ささえも護る。そして主君は手放しで王に相応しい人物、か。
クリスよ。こうして捕らえられ手足を縛り括られた身体よりもさらに重く、
お前の心はニンゲンたちに刷り込まれた思想に、嘘偽りに固められがんじ絡めにされているようだ。
（痛々しいほど屹立した乳首の味を確かめてから口を離し、唾液で濡れさせた突起越しに思わせぶりに呟く）
（肩さえ震わせて男を滾らせるいい声で鳴いた凛々しい女騎士に語りかけて、視線を拘束されたクリスの足へ落とす）
（金属音を立てて爪先立つ両足首へ嵌った枷の錠を解いていき）
端的に言って、お前の国家は腐敗している……まずはわかりやすく食い物で例えようか。
（クリスの息遣いが響く中、カシャンと音が鳴って足枷が石畳の床へと落ち）
疑問を抱いたことはないのか、その平穏を願う民たちが飢えていることに。
騎士たちが命を賭けて我々からの侵略に立ち向かっている間、お前の主君が何をしてくれた？
民草たちは肉を抜いたイモを煮詰めたスープを啜る日々を過ごし、生まれで決まった宰相たちは日夜豪奢な宴に明け暮れている。
ニンゲンはなぜ愛する者を飢えさせる。それともお前の国の上に立つ者たちはニンゲンを愛していないのか。
（力が抜けたように見える痙攣するかの四肢の、戒められた下半身の拘束を一つまた一つと解除して）
（クリスから視線を外しながら語りかければ吊るされてはいるが、女騎士の両脚は完全に自由となる）
なぜその王は戦わない。魔族ならば自らの手で他者から奪い、自分の愛する物へと与える。
魔族は自身を偽らない……私はお前が欲しい。お前を奪う。
（騎士装束の腹部を、横隔膜から臍のある場所、下腹あたりまで撫で回し女騎士の引き締まり具合を味わう）
（その美味しそうな肉体の感触を確かめながら、蝋燭の光を灯す金瞳がクリスの視線に戻り足元から強く宣言して）
280(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 17:51:13.53 ID:??? AAS
>>279
………何を、言っているのです…？
（訝しげに男の言葉に疑問の言葉を紡ぐ。戯言だと一蹴するにはいささか重要なことだと思ったのだ）
…一体どういうことです？
私は、自身の信念に基づいて、騎士として民たちを護ってきました。
それに対する疑問など、ありません。一体、貴方は何を知っているというのです？
（不思議そうに男の表情を眺める、果たして彼は何を知っているのか）
え………ど、どうしたというのです？
（枷を外されたことに驚き、男の顔を眺める。もちろん、手枷をされている時点でまともな反撃は出来ないが、
暴れることは出来る。それぐらいのことは男とて理解しているはずなのに、どうしてこのようなことをしたのか、
理解できなかった）
…・……食べ物？
……………。
（黙って、男の言葉に耳を傾けた。本来ならば一蹴していただろうが、こうして冷静に耳を傾けることができたのは、
皮肉にも甚振るような男の愛撫のせいなのかもしれない）
そ……それは……。お、王や側近たちは、国を動かす仕事をなさっています。
その重責は前線で戦う我らよりももっと重いものです。……そ、それに見合う食事ぐらいは、与えられて当然、です。
（言葉では男に反論するが、迷いが彼女の中に生じた。言われてみればそうだ。
戦争時とはいえ、民衆がここまで餓えることはないはずだ。……国の対応がしっかりとしていれば、の話だが）
そ、そんなこと……ありません……。王は…民を、想ってくれているはずです…。
王は、国の在り方そのものです。…故に、簡単に命を打って投げることは許されません。
（男の言葉に、動揺は強まり、男の愛撫とはまた違う意味で身を強張らせる。……そう、それだけ男の言葉は現実的なものだった）
……っ…だ、だからと、言って……何も知らない、民たちを見捨てるわけには、いきません…。
（率直に欲しいと言われ、羞恥や怒りとはまた別の赤らみが頬を差し、うろたえたように視線を泳がせる）
281(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 18:18:50.90 ID:??? AAS
>>280
随分と初心なのだな、白銀の騎士という英傑が秘めた素の人物は。
魔物は意味のない行動はしない……お前を奪うためにはお前の脚を開かせる必要がある、ただそれだけのことだ。
（肉質を確かめるようにお腹を撫でている内に問いかけられると、欲望をギラつかせた瞳がクリスの疑問を一蹴する）
（眺められる顔にとりたてて感情は無くごく当たり前で当然の行為であるとばかりに佇んでいて）
（優位に立っている驕りとでもいうべきか、嬲り者にした経緯から暴れるような体力も残っていないと踏んでいて）
私たちが幾たび戦を交えたと思っている？
我々は徹底的に理解しがたいニンゲンと、その社会背景を調べ上げた。王を、民を……そして騎士を。
だから解る、醜さを内包した弱きが護られるニンゲンは生物として歪んでいる。
……お前の言う悪鬼である魔族からしてみれば、白銀の騎士の言う理想は盲目な信仰でしかないと。
（戯言を重ねて、愛撫で冷静さを欠いているクリスへ向けて言葉を重ねる）
（決定的とはいかなかったことは明白だが、目の前の騎士の中へ迷いが生まれたことは確かなようで）
（動揺からか興が冷めたように嬌声が止まったクリスを再び熱しようと、今度は先ほど見送った下肢へと這わす）
フン…………まあ、今はそれでいい。
まだまだ調べ上げた糾弾の材料はある、それよりも今は……クク、お前のことをヨクしてやりたい。
よく見ればこちらも充分以上、股へふくよかに布が食い込んでいる。
（まったく遠慮の無い顔を、吊るされた肉体の下腹部へと近づける）
（先ほど確認した通り衣装にパツパツの皺が寄り、深くみっちりと中身が詰まっているように見えるスーツパンツの）
（三角地帯へ平手が伸び、太腿と太腿の間、股間部の奥を右手中指が擦り始めて）
まだ民を見捨てろとは言っていない、力ずくで奪うと言った。
魔族の示す力と欲望に抗ってみろ……白銀の騎士クリス。
282(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 18:34:39.41 ID:??? AAS
>>281
………だと、しても……私は、騎士であることを、捨てられません。
（弱々しく言葉を紡ぐ。証拠がないとはいえ、男の言葉は確かに現実的であり、
逆に言えば、何かしらの証拠があれば、忠誠心は瓦解しそうな程動揺していて）
分かりません……貴方の言うことが正しいのか、それとも、私が正しいのか……。
（ふるふると頭を左右に振って、吐息を吐き出す。何を信じたらよいのか、分からなくなってしまった）
…民は、何の罪もありません。私はそんな民を護りたい……なのに…
ひっ……だ、ダメです…そ、そこは…！
（太腿と太腿の付け根に顔を近づけられると、恥ずかしそうに下半身を捩らせるが、当然その視線からは逃れられず）
（スーツパンツに包まれたそこは、アンダーウェアと同様にピッチリと肌を覆っており、布地をより喰い込ませば、
肌そのものだと誤認してしまいそうなほど質感が感じられ）
…ひっ、あ、そ、そこは、ダメっ……！
くっ……わ、私は……私は……っ
（股間を刺激されると、胸と同様に敏感に反応し、きゅっと太腿で男の腕を挟み込む）
（それは本心からくるものではなかったが、咄嗟の反応でそうしてしまった自分が恥ずかしく思えて、すぐに力を緩ませる）
や、やめてください………こ、これ以上私を辱めて、どうするつもりですか…。
（凛とした騎士はそこにはなく、一人の女として怯える姿がそこにはあった）
283(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 18:56:34.77 ID:??? AAS
>>282
ここを視姦され、私の穢れた手で触られれば、ダメになって騎士でいられなくなってしまうか？
小難しいことは後々じっくりと証拠を突きつけ知らしめてやる……今は立ち上ってくる感覚に身を預けろクリス……。
お前の困惑を一時でも忘れさせてやろう。
（ウェストを捩じらせても簡単に視界へ収められる股間部はピッチリとした柔肌そのものの手触りを伝えてきて）
（女騎士が尿排泄に用いてきただろう奥まった器官の場所を指の腹が中身を探る所作で擦り）
（食い込んだ箇所の素肌のようなすべやかな心地よい感触によって手の動きはますます助長され）
力を抜け。
鍛えられたいい太腿だ、力強く、肉付きがよく、それでいて太いわけではない。
フフ……そんなにダメか。しかしお前の生涯を通して覆い隠してきたココはそれほど嫌がってはいないようだが？
（不意の太腿に挟まれて動きが一度止まる、敏感に育ったその太腿の感触は甘美で、強情さの薄れた可愛げがあって）
（予想外な反応の面白さを楽しみ、羞恥や怒りと異なる赤らみが差した顔へと肉欲の感想を述べる）
止めるつもりはない。
辱めて、辱めて、騎士であるお前の心を真っ黒に染め上げ動物にまで立ち戻らせ。
お前に、メスとして生を受けた幸福を与えてやるつもりだ。
（片腕で触り心地のいい太腿を掴んで割り、反対の手で擦り続ける指の腹は今や女性器の形をなぞりを刺激していく）
（怯える女の姿ではまだ飽き足らぬと辱める前後の動きで裂け目を侵攻して）
（吊るされ乳房のみを晒して怯える凛々しさを失った虜囚へと秘所責めを開始して）
284(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 19:10:51.18 ID:??? AAS
>>283
（自分でも滅多に触れることのないその場所を触れられ、敏感に反応してしまう）
はぁ……ぁ、だ、めぇ………、こんなの、ダメ、なのに…っ……
（自慰したことがないと言えばウソになるが、それでも排泄以外には使わないそこを、
弄られれば、それだけで息遣いは荒くなり、心なし声色も艶っぽくなってしまう）
……そんな、こと、言わないでください。
（先ほどまでは侮辱としか聞けなかった言葉だが、愛撫のせいか褒められると女と言うことを
強く意識せざるを得ず、満更でもなさそうに呟いて）
いや、がって、ます……だって、私は騎士で…、皆を護らないといけなくて…
（先ほどの男の言葉のせいか、強情な態度はほぐれており、戸惑いをかくせず）
そ、そんな……そんなことになってしまったら、わ、私は……
（一瞬、想像してしまう。これ以上辱められ、騎士としての誇りを砕かれてしまった自分を。
それだけで、恐怖に怯えるが、一方でそうなってしまえたらどんなにいいだろうという一種の希望のようなものを感じる）
（だが、それも一瞬だけで、慌てて首を横に振る）
め、メスだなんて……わ、わたし、は……ひぃんっ！？
あ、あああっ……だ、だめぇっ！そ、そこを、弄らないで…ぇっ……は、ひっ、ぁあああっ！
（敏感に反応して、男がそこを責める度に身を捩らせ、嬌声を堪えることもせず、ぶるぶると震えて）
…や、ぁ……やめ、て……ぇっ……、おかしく、なる…っ…！
285(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 19:32:46.21 ID:??? AAS
>>284
魔族が狩り捕らえたニンゲンの女の言う事を聞くわけがない。
もっと言ってやる。お前の身体はどこも柔らかい、胸も、腹も、太腿も、性器も……。
（息遣いの荒さを感じ取り服越しに白銀の女騎士の尿排泄場所を完全に探り当てると）
（色艶やかな金髪ポニーテールを口早に褒め殺して、満更でもなさそうな態度へと追い討ちをかけて）
そうか、こう見えてまだ嫌がっていたか……だが強情に拒絶するその態度も色っぽく愛らしくなっている。
皆を護ればいいではないか。騎士はココを使って気持ちよくなってはいけないわけでもないだろう？
お前の心が何物にも侵されないというのなら、肉体がどれだけ穢れに塗れようと問題はないはずだッ。
（股間の一部分へピッチリしたスーツを押し込むような指は二本に増えて）
（さらに前後へと往復する動きもクリスの痴態に興奮して激しさが増して素早い動きになっていき）
そうなってしまったら？どうするッ？
騎士であることは捨てられないのだろう？耐え抜いてみろ、騎士であり続けてみせろ、また私を睨んでみせろッ！
（魔に類しても知性があった顔は今は獣のような吐息を弾ませて、）
（騎士とただの女の境を漂うクリスに構うことなく女が備えた泣き所を責める）
（二本指を擦り込みながら想像する。騎士としての誇りを粉砕し、価値観の覆った一匹の女へ魔族としての第二の生を与える瞬間を……）
ダメだ、お前の都合など知ったことか。
おかしくなるのなら、おかしくなってしまえ。
肉欲でお前を黒く染めるために、お前が心へ纏った矜持の鎧を全て引き剥がすッ！
（秘所責めの強襲から、欲望のままにピッチリと張り付いたスーツパンツを掴んで強引に引き裂き）
（白銀の騎士とまで名を受けた人間の最も秘すべき場所、肉の裂け目、膣入口をを外気へと曝け出させてしまう）
（ぶるぶる震える下半身にお構いなしで、視覚嗅覚をフルに使いその陰毛の有り様でさえ逃さず、好敵手だった騎士の肉の真実を暴く）
286(2): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 20:01:16.05 ID:??? AAS
>>285
ああ、言わないでください……っ……！
（女として褒められると、より自身が女として自覚させられ、頬の赤らみは強くなる）
性器……っ…
（その単語を聞いた瞬間、さぁっと顔の赤みは更に濃くなり）
そ、それはそうですが……騎士として、淫蕩なことはでき、ません……
（困惑した様子で迷いを見せる。男の愛撫に、少なからずとも感じていることを自覚して）
で、ですが、こんなの……んっ、ぁぁっ…！
や、やぁぁ…！だ、ダメっ、そ、そこぉっ……ん、ひぃっ！？ひ、ひぁぁっ…！
（秘所を激しく擦られると、それだけでぞくぞくと背筋を快感が迸り、嬌声はただ漏れていた）
くぅぅぅっ……騎士…私は、騎士……なのにっ……こ、こんなところで、私は…！
（激しい秘所への愛撫に、涙がこぼれる。それは屈辱の涙でもあり、悦楽の涙でもあった）
はぁ、あぁっ‥…、お、おかしくなる……ん、ひぃっ、ぁぁっ！あ、ふうっ……ひ、ひぃぁぁっ！？
（スーツパンツを引き裂かれると、秘所が丸出しになってしまう。露出したところは、既に愛液でびしょ濡れであり、
少し濃いめの陰毛も愛液にまみれた秘所も男の目の前に曝されてしまう）
ああ、み、見ないでぇっっ……あ、あああっ…！ひっ、ああぁぁっっ…！
（男の目に曝されたのをきっかけに、軽く達してしまったのか、びくびくと震えて絶頂を迎える）
【すみません、少し遅くなってしまいました】
【そろそろ堕ちた方がよろしいでしょうか？それとももっと粘った方がよろしいでしょうか？】
287(1): ◆kfun8fIkJhdB 2011/05/28(土) 20:08:54.56 ID:??? AAS
>>286
【待つのは幾らでも大丈夫ですよ、こちらこそ遅いときがあってすみません】
【……濃いめの陰毛、そそります】
【歴戦の将でありますから自分としては、粘って粘って、できるだけ最後まで堕ちないで居て欲しいですね】
【そこで白銀の騎士へ突きつけるべき確たる証拠……というのに悩んでいて】
【次に指摘するのは収賄としようと思っているのですが、何らかの取引文書、取引最中の写真（世界観に合わないかも）、クリスと同時に捕らえた側近騎士からの証言】
【思いついたのはこれくらいですが、何かいい案があれば……】
288(1): クリス ◆dSrVWKOalf1h 2011/05/28(土) 20:18:27.76 ID:??? AAS
>>287
【ご希望があれば、腋や尻毛とかも……とも思っていますが】
【分かりました。しばらくは翻弄されつつも、ぎりぎりのところで理性を保っている…という感じでしょうか】
【そうですね……側近騎士は既にそちらに調教されていて、その上で発言しているというのでもいいかもしれませんね】
【それと…明日が早いのでそろそろ凍結をしたいのですがよろしいでしょうか？
こちらは１日の夜なら空いています】
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