[過去ログ] 命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ (744レス)
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245
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:01:02 ID:??? AAS
>>244
だ、誰がっ……!んっ、あっ……
(こいつにだけは褒められたくないという相手の賛辞の言葉にきつい視線を向けようとするが、
バイブの振動がそれを許さず)
(しかし、徐々に暴れる勢いが緩んでいくと、
むき出しの肩を荒く上下させながら、何とか苦痛を飲み込んで)

わ、分かってる……分かっているから、だから、かなこくんには……
んっ、く……!
(冬の冷さで冷えはじめている部屋の空気)
(その部屋で、熱く匂い立つ主のペニス……
何度となく含まされ、中に出され、味わわされたそれが突き出されると、
雌の深いところがわずかに疼いてしまうのには気がつかず)
(スカートをしっかり捲り上げるとペニスがはみ出しているショーツをどけて)

……ってる……分かってるからっ……
(かなこが起き出してきてしまったら何もかもおしまいだった)
(髪に触れる指さえ憎悪の対象で、思い切り振り払ってやりたかったが……
今の隆顕にはそれは時間的にも精神的にも許されず)
(熱い主のペニスを前に、鞠也が座る前に跪くと、
しなやかな両手を添えてゆっくりと肉竿を刺激しはじめ)
246
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 00:12:49 ID:??? AAS
>>245
ん、なんだ。その口の聞き方は?
(隆顕のきつい視線を睨み返し、絡む様に顔を見据え)
(肩を上下させる隆顕の顔を覗き込み、スイッチを見せ付ける)
(それは逆らえばスイッチを強くするという無言のプレッシャーであった)

かなこが起きたら驚くだろうな
(しなやかな指先が肉竿にかかれば吐息を漏らし、口にしたのは傍で眠る隣人の事だった)

どんな気分だ?
かなこに聞かれながらするのは
(鞠也の指先が隆顕の耳にかかり、耳たぶをくすぐる)
(さらに言葉で隆顕を嬲り、かなこがいることを殊更意識させ)
247
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:29:26 ID:??? AAS
>>246
あっ……ご、ごめん……なさい……
(鞠也の厳しい視線に、視線に込めていた意思が揺らぐ)
(今一スイッチの効能が分かっていない隆顕には、
それを強くされてしまうかもしれないという恐怖よりも
それがかなこに使われてしまうかも知れないという恐怖の方が大きいのだが)
(そこまでは流石に鞠也にも伝わらず、ただ、主の前で犬は素直に頭を垂れて)

……!か、かなこくんはっ……
頼む、お願いだから、かなこくんにだけはっ……!
(鞠也が今かなこに話しかけたりしているわけではないのだが、
主を見上げると、起こさないでくれ、と必死に目で懇願し)
(早く済ませてしまいたいのか、鞠也のペニスをしごく指先に
痛いぐらいの力がこもり、勢いも増していくのだが)
(潤滑油の足りないそれを、隆顕の稚拙なテクニックでしごいても
即座に快感を与えることは難しく……)
(少し痛いぐらいの刺激を鞠也のものに感じさせ)

っ……それは、私はっ……
(それでも隆顕なりに必死に奉仕しているのだが、
すぐ傍でのんきに寝息を立て、何か寝言まで言いながら眠っている
かなこの気配を感じると、つい手が止まってしまい)
は、早く終わらせたいっ……
(血が滲むほどの屈辱感に肩を震わせながらも、
なんとか一言搾り出すと、背中越しのかなこに内心わびながら、必死に主のものをしごくが)
248
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 00:41:09 ID:??? AAS
>>247
分かればいいんです
(吊り上げていた眉が下りると、にんまりと微笑み優しく頭を垂れる隆顕を撫でる)
(分かりやすい程の飴と鞭ながら、鞠也は意気揚々とスイッチをしまい)

お前の態度次第だが………痛ぇな
(ペニスに力の入る指先に顔をしかめてみせ)
(それは痛みしかなく、鞠也の手が隆顕の髪を掴み匂い立つペニスに押し付ける)
口でしろ、不器用だがまだマシだろ
(熱く脈打つ肉竿を柔らかい隆顕の唇に押し付け、無慈悲に言い放ち)

そんなんじゃ朝まで経っても終わらないぜ
(かなこの前という事が鞠也の興奮を掻き立て、先端からカウパーを滲ませ)
249
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:51:57 ID:??? AAS
>>248
っ……鞠也……
(鞠也自身、自分が撫でるという行為が
どれほどの屈辱感を隆顕に与えているのか分かっているのだろう)
(分かっていてそうしてくる鞠也に歯噛みしたくなるのを
背中の愛しい人の気配で懸命に堪えると、精一杯奉仕を続け)

するっ……頑張るから、だから、お願い、鞠也……あっ?!
(不意に髪を掴まれると、犬耳を乗せた頭が主の股間に近づけられ)
(息を止めてもにおいが伝わってきてしまうほどの距離に思わず目をそむけるが)
口でって……そんな、私はっ……

(連日の調教で口でのやり方を覚えてしまっていた)
(それだけに、鞠也の命令をききたくないという思いはあったが、
他にかなこの傍で早く終わらせる術も考え付かず)
……う、んっ……
(かなこにだけ許していた唇を主のペニスに添えると、
先端から滲み出す先走りをちゅる……とすすり上げて、口付けて)
250
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 01:15:07 ID:??? AAS
>>249
ククク、そんなに屈辱か
(頭を撫でながら隆顕の気配を察したのか嘲笑う様な笑みを浮かべて見せ)
(いっそう髪をくしゃくしゃと撫で)

頑張るだけじゃダメだろ
世の中、結果を出さないとな
(呼び捨てにすることを咎めるでもなく、ペニスに押し付け)
(犬耳を優しく撫でながら自らペニスを舐める様に仕向けていく)

やりたくないならいいんだぜ
朝になるだけだからな
(柔らかい唇がペニスに触れればビクリと身体を震わせ、さらに先走り汁が滲み出て隆顕の唇を濡らし)
ほら、口に含むんだ
251
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 01:34:52 ID:??? AAS
>>250
そんな、そんなことはっ……
(演劇こそ得意とはいえ、自分の正直な気持ちを取り繕うということが苦手な隆顕の顔は
答えこそ否定しようとするものの屈辱と怒りに燃えていたが)
(鞠也の嘲笑にはむかえば、鞠也がひとつ大きな声を出すだけで
かなこが目覚めてしまうかもしれず、髪が撫でられる不快感にもじっと耐えるほかなく)

それは……分かってる、分かってるからっ……んっ、くっ……
(先端に口付けただけで、冬の寒さの中でそこだけが
熱く、ぬくもりを感じさせるペニスが熱気を流し込んでくる)
(体こそ清潔にしてあるようだったが、ペニスの中は雄臭い濃い匂いが満ち、隆顕の手を躊躇わせるが)
はむ、くちゅっ……んっ、う……
(何度となく教え込まれた奉仕をやりなおすように、隆顕の唇がそれを口の中に飲み込んでいく)
(一度に飲むことが出来ないのか、少しずつ大きく硬いそれを飲み込んでいくが、
やがて、暖かくぬめった舌先が鞠也の硬く勃起したものに触れ)

んん、ふむっ、んっ……く……ちゅ……
(なんとか舌の奥のほうまで使ってがちがちのペニスを飲み込むと、ゆっくりと首を使い始め)
(愛らしい……どこか子供っぽささえ感じさせる犬耳を揺らしながら、
少しずつ巧みになってきている舌を絡めてゆっくりと主のものを濡らし)
(音が漏れないようしっかりと閉じたくちびるで挟み込んでいけば、
拙い手でやるよりもずっと密着した、熱くぬめった感覚が鞠也のペニスを包み込んでいく)
252
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 01:50:13 ID:??? AAS
>>251
違う、か?
お前は顔に出やすいんだよ
(鞠也が鋭いのもあるが、それ以上に隆顕が正直過ぎた)
(気配や表情があまりにも屈辱であると物語っていた)
(だが鞠也が一声あげてしまえば隆顕の姿がかなこの目に晒され、二人の関係がバレるのは間違いなく、それは隆顕も分かっているらしく)

まぁいいさ、気持ちよくしてくれりゃあ、な
(隆顕の口内に入れば温かくぬめった感触に鞠也はびくりと震え)
(温かくしっとりとした感触に顔を歪め)
(先端に舌が当たれば、先走り汁が滲みで隆顕の舌に苦い味が刻まれていき)

可愛いらしいぞ
まるで犬みたいだな
(快楽に目を細めると肉棒に絡み付く舌の感触に小さな吐息を漏らし)
(唇の締め付けにわずかに鞠也の快感を満たすがそれでも満足には至らず)
(頭に手をかければ、喉奥まで押し込み、コツンと亀頭が喉奥を突き上げる)
253
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:07:40 ID:??? AAS
>>252
っ……
(自分でも顔に出てしまっているかもしれないとは思う)
(だからといって、とても笑顔で出来るようなことではなく……
鞠也が気持ちよくさえすれば、といった言葉に従うように、
頬の裏側や舌先、ペニスに痛みを与えないよう気を使いながらも
歯まで使いながら、口の中をいっぱいに使って主のものをほぐしていき)
(唾液と先走りが混ざったものが徐々に水音を奏で出すたび、
音がしないよう小さく喉を鳴らすとそれを飲み込んで)

んぐっ……くっ、う……むっ……
(命令されたときでさえ飲み込めず、零してしまったそれを
無理矢理に飲み込む苦痛と恥辱に耐えながら)
(舌はそれでもそれなりに奉仕を覚えてきているのか、
鞠也の硬いものを隅々まで綺麗にするように舐め、這い)
(カリ首の裏まで暖かい舌でなぞるように柔らかな感触を這わせながら、
主のペニスにくちゅくちゅと口内の柔らかさを感じさせ)

んぐっ?!ぶっ……うっ……んんっ……!
(喉奥を使うような挿入に苦しげな声が漏れるが)
(鞠也自身の手で始まったそれに反応するかのように
鞠也のペニスが反応するのを感じると、鼻で息をするように呼吸を整え)
(主が頭を使うのにあわせるように首を使い、唇から喉奥まで使って奉仕して)
ふぐっ……ぐっ、んぶっ……ごほっ、んっ、んんっ……
(薄闇の中での奉仕に、必死に声を抑えようとしてはいるが)
(喉奥を突かれる度にどうしても小さく声が出てしまうのを抑えられず)
254
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:26:56 ID:??? AAS
>>253
フフッ、嫌がる女に奉仕させるのがこんなにいいとは知らなかったぞ
(頬、舌とぬらりとした口内の感触に肩を軽く震わせ、益々ペニスは硬さを増していき)
(隆顕の顔がしかめられれば、それに比例する様に鞠也の顔は笑顔で彩られ)

おぉ、飲める様になったのか
偉くなったな
(隆顕が恥辱に耐えている事を理解しながら頭を優しく撫で、喉を擽り)
(ペニスに纏わり付く滓を舌が舐めとれば、香り立つ雄の匂いが隆顕の口内から鼻腔に広がっていき)
(柔らかい感触に鞠也は身体を震わせ、次第に吐息が荒くなり)

ふっ……はぁ…おぉ……物覚えがいいな
(隆顕の口を物の様に使いペニスを突き込みながら、鼻で息をする隆顕に正直な賛辞を述べ)
(口から喉を使った奉仕にわずかにスピードがあがり剛直が口内を突き刺さる)

と、夢中になった
(が、不意に隆顕の口から鞠也の剛直が抜かれ、鞠也はベッドに横になり)

さぁ、やるぞ。自分からいれるんだ
(隆顕の唾液に濡れ妖しく光る肉棒を指差し鞠也は容赦なく言い放つ)
(それはかなこの前での行為を意味していた)

【申し訳ありません】
【今日はそろそろ限界ですので、凍結お願いできますか】
255
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:31:48 ID:??? AAS
【遅くまでありがとう】
【それじゃあ今日はここまでだね】
【お疲れ様】
【凍結で私もお願いしたいんだけど】
【来週、というか三月は演劇部のあれこれで少し時間がとり辛いんだ】
【少しお待たせる時間が長くなってしまうけど、大丈夫かな】
256
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:36:26 ID:??? AAS
>>255
【こちらこそありがとうございますわ。今日も楽しかったです】
【はい、私は石馬先輩のご都合で大丈夫ですよ】
【もしあれでしたら大まかに教えていただいて直前に伝言していただいてもよろしいですし】
257
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:41:35 ID:??? AAS
>>256
【いつも私の日程で振り回してしまってすまない】
【助かってはいるんだけど、君の方で希望があれば、それも頼むね】
【多分、週末の夜中心にお願いすることになるかなと思うけど】
【今はっきり予定をお願いするわけにはいかないし】
【出来るだけ早くに伝言させてもらうようにするね】
258
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:45:04 ID:??? AAS
>>257
【お気になさらないで下さい。私はある程度合わせられますから】
【はい、出来ましたら夜に伝言いただけましたら見落としはないかと思います】
259
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:51:04 ID:??? AAS
>>258
【言ってから気がついたんだが】
【週末かも、なんて言ってしまうと君の週末の予定に影響してしまうかもしれないよね】
【すまない。さっきのは一旦忘れてもらえるかな】
【もし週末にお願いするとしても数日前にちゃんとお願いさせてもらうよ】
【なんだか不手際で悪いね……】
【君と会うのが楽しみで、つい逸ってしまったということで許して欲しい】
260
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:53:58 ID:??? AAS
>>259
【クス、石馬先輩はお上手ですわ】
【お気になさらず。出来ましたら夜に伝言いただけましたら私も見落としはないかと思います】
【分かりました。お待ちしていますわ】
261
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:56:12 ID:??? AAS
>>260
【うん、それじゃあまた次回よろしくね】
【君も忙しい季節かもしれないけど、次も楽しみにしているよ】
【今日も楽しかったよ。ありがとう】
262
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 03:00:02 ID:??? AAS
>>261
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
263: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 03:03:21 ID:??? AAS
>>262
【おやすみ、私のほうこそありがとう】

【場所をお返しするよ】
264
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:18:51 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】

(鞠也と一緒に鞠也の部屋……かなこが眠っている部屋へとたどり着くと、
声を落として鞠也のベッドに腰を下ろし)
こんばんは、鞠也君
少し間が空いてしまったけど、今夜もよろしくね
265
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:26:17 ID:??? AAS
【スレを借りる】

>>264
この俺をこんなに待たせるとはいい度胸だ
(部屋に着き、ベッドに腰掛けるとかなこが寝ているにも関わらず大きな声で頬を引くつかせ)

だが俺は寛容だ、許してやる
(手を優しく握りしめ、胸に顔を埋めそう言った)
今夜もよろしくな
266
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:38:05 ID:??? AAS
>>265
ま、鞠也っ……!
(部屋で大きな声をあげる鞠也の口元を慌てて押さえようとするが)
う……鞠也……君……
(鞠也が顔をうずめてくると、抗議の声が微妙に緩んでしまい)

すまない、今月は末まであまり時間がとれないんだ
毎回私の時間の都合ばかり聞いてもらっているよね
本来なら、君とお互い時間の都合を示し合わせて
そこでちょうど良いところを選ぶべきなんだろうけど……
いつもありがとう

少し間が空いてしまったけど、君のほうから希望や何かあるかな?
267
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:42:55 ID:??? AAS
>>266
ん………
(胸に顔を埋めたまま気持ち良さそうに声をあげ)

構わん
三月は色々とある時期だ、その辺は気兼ねはいらない
俺が合わせられる範囲なら合わせてやる

そうだな、とりあえず今は特にない
隆顕はなにかあるか?
268
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:51:43 ID:??? AAS
>>267
(胸の中の感触を拒まなくてはいけない、いけないと心では分かっているはずなのに……
気持ちよさそうな声をあげる主をつい抱きしめてしまい)
ありがとう
こればかりは私も先の約束が出来ないけど本当に助かっているよ

そうだね……
久しぶり、ということもあるし
基本的に前回まで、ペット扱いすることで恥辱を感じさせるのが主だったと思うけど、
今日は、ペットを可愛がるような感じで出来たら嬉しいかな……
なんだかわがままなペットだね、私も
(鞠也を抱きしめたまま、小さく苦笑して)
どうかな、シチュエーション的にやりにくいかもしれないから、そこは君に任せるよ
269
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:59:05 ID:??? AAS
>>268
気にするな
お前はそれに値する
(胸から顔を離しニィと笑って見せ)

そうだな、では前回の直後から部屋に戻り風呂に入るのはどうだ?
今日は優しく可愛がってやる
(抱きしめられたまま顎に手をかけそう言った)
270
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:08:36 ID:??? AAS
>>269
……ここはありがとう、と言っておくべきかな
(主の笑顔に、困ったような笑顔で応え)

うん……それじゃあそれでお願いしてしまおうかな
あっ……う……
(顎に手をかけられると視線を逸らすものの、かけられた手は振り解かず)
君への返事は用意はしてあるんだけど、
前回までの流れに準じたものになっているから
どうしようか?
それは使わないで仕切りなおすのでもいいし、
置くだけ置いて君に流れを組み立てなおしてもらっても良いと思うし
271: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:16:56 ID:??? AAS
>>270
お前は可愛いな
(意地悪そうな笑いを浮かべ)

そのままで構わないぞ
俺がそれに合わせる
一度、終わらせ今回の流れに持って行けばいいだろ
それで構わないだろうか
272: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:21:42 ID:??? AAS
っ……
(かわいい、という鞠也の方が可愛いという理不尽に微妙な表情を浮かべながら、
愛らしい主の意地悪な笑顔をじっと見て)
それじゃあ私から置かせてもらうね
今夜もよろしく。鞠也君
273
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:23:55 ID:??? AAS
>>254
んんんっ……くっ、んっ、ぐっ……!
(舌の中で鞠也のペニスをすっかり剥き上げ)
(先走りと唾液が入り混じったものを少しずつ飲み下しながら、
頬の裏から喉奥まで使って精一杯奉仕を続けていると)
(二人のものが混ざり合ったものを飲み込んでいく喉を主の指が撫で)

(どうしてっ……こんなの、嫌なのに……なんで、私っ……)
(自分に奉仕を教え込んだ主のものを含んで、
その匂いに鼻腔まで犯されていると自然と口が動いてしまう)
(頭を撫でられるという、ごく親しい相手にしか許したくない行為をうけているのに
鞠也に撫でられると、まるで躾けられた犬のように体から抵抗力が抜かれていってしまい)

んんっ……じゅるっ、んっ、こくっ……
ふぅっ、んっ……んっ、んん……!
(頬の裏で亀頭を舐める柔らかい刺激や行き場の無い喉奥で主のものを刺激していると、
不意に口の中を満たしていた圧迫感が抜けて)
ごほっ……けほっ、んっ……んんっ……
(むせそうになる衝動を口で押さえ、必死に堪えていると鞠也が体を離して)
(もういいのか、と見守っていると、体を横たえ……信じられないような命令を下して)

い、入れるってまさか……こんな、こんなところで……!
(慌ててかなこの方を振り向くと、主のルームメイトはすぐ傍らで行われている
情事にまるで気がつくようでもなくのんきに寝息を立てているが)
(鞠也に何度も抱かれ、主の体温を、精液の熱さを覚えてしまいつつある体で
いつまでも声を殺しきる自信は無く)
お、お願い……するから、自分からするからっ……
だから、せめて私の部屋で……
(薄闇の中でもはっきり分かるほど目じりに涙を浮かべながら、小さな声で鞠也に必死に頼み込み)
274
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:35:28 ID:??? AAS
>>273
……………
(涙を浮かべる隆顕を見つめ、値踏みする様に視線を送る)
(隆顕は知らないが、鞠也はかなこの夜食に睡眠薬を入れていた。だからこそ部屋での情事という大胆な真似が出来た)

………駄目だ、が譲歩くらいはしてやる
お前が誰のものか、俺にどうして欲しいかここでおねだりしろ
それを言ったら部屋でしてやる
(すぐに却下するものの、流石に限界かと見てとりかわりを口にする)
(しかしそれは隆顕の心を犯すには十分過ぎながら、代替と言う事で隆顕が拒みにくい様にし)
275
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:44:06 ID:??? AAS
>>274
えっ……ま、鞠也……?
(懇願はしたものの、心のどこかであきらめている部分もあった)
(それだけに、鞠也が懇願に応じてくれると逆に驚いたようにしばし主を見つめ)
お、おねだりって、そんな、私はっ……!
(自分から願ったことではなく、ここに連れ込まれたのもそもそも鞠也の意思だったが)
(今、ここで拒めば鞠也は最後まで自分を求めるだろうし……
それに、かなこが何時起きるかも分からず)
(結局、この部屋から離れられるという誘惑に負けてしまい)

……私……私は鞠也の……御主人様のものだっ……
御主人様に、私の部屋で抱いて欲しくて……だから……っ……
(悔しさに唇を噛むものの、堪えきれない屈辱感と怒りを
腕に込めるように、鞠也をきつく抱きしめて)
276
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:54:17 ID:??? AAS
>>275
御主人様だ
どうした?鳩が豆鉄砲喰らったみたいな面して
(驚きながら自分を見つめる隆顕に首を傾げ、その顔を見つめなおし)
いやか?なんでもするんだろう
(そんな事は言っていないが、さも言ったかの様に言い返す)

フフフ、そうまで言うなら仕方ないな
(抱きしめられ震える手から隆顕の感情が手に取る様に分かり)
(後ろに回した手で頭を撫でると立ち上がり、リードを引き)

ほら、帰るぞ
犬みたいに四つ這いになれ
(端正な顔を美しく歪めてみせ)
(来た時同様、犬みたいに歩いて帰る事を強要し)
277
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 00:07:18 ID:??? AAS
>>276
あ、ああ、うん……それは……
(御主人様と呼べ、と高圧的な態度をとる鞠也に言い返すこともしないほど驚いたのか、
しばし主をぽかんと見つめてしまい)
(何でも……という言葉にやっと我に帰るが、勢いのまま頷いてしまい)

ま、鞠……御主人様……
(嫌なのに、かなこと自分の関係を踏みにじる鞠也が許せないはずなのに、
撫でられると嫌じゃない自分に気がつきはじめていて)
(そんなことっ……そんなことない、私はっ……!)
(リードを引かれるという屈辱的な行為も、
撫でられて湧き上がってくる気持ちを押さえ込もうとしているとさして気にならず)

ま、待っ……
(リードを引かれて這い蹲らされそうになると、待って、といおうとするが)
(この場で待たれるより早く部屋を出た方がいいと考えたのか……
素直に四つん這いになると、尻尾を時折振らせながら膝をついて部屋を出て)
278
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 00:16:51 ID:??? AAS
>>277
………行くぞ
(短く言いベッドで眠るかなこを一瞥し、部屋を出て行く)
(冷たい空気が流れる廊下を口数少なくリードを引き歩く)
(ぺたぺたと隆顕が歩く音とバイブの音が響き渡り、ようやく隆顕の部屋にたどり着く)

フフッ、なかなかスリリングだったな
少し冷えた。風呂に入る、脱がせてくれ
(リードから手を離すと制服のリボンに手をかけ)

あぁ、バイブはどうする
自分で抜けるか?
(思い出した様に隆顕の尻尾に視線をやり、ニヤリと底意地悪く笑ってみせ)
279
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 00:27:58 ID:??? AAS
>>278
あ……う、うん……
(まだ、誰かに会うのではないかという恐怖は抜けなかったが)
(かなこが寝ている部屋が閉ざされると、どっと身も心も力が抜けて)
(部屋にたどり着く頃には、たいした距離でもないのにすっかり息が上がっていた)

す、スリリングって……え?
(部屋に戻った以上、自分を無理矢理抱くのかと思っていたが)
(ただ性欲を満たそうというわけでもないらしい主に一瞬怪訝な表情を向けるものの……
別に断るような命令でもなく)
(素直に立ち上がると、自然と従者のように鞠也の着替えを手伝っていて)

(律儀に部屋の奥からバスタオルまで持ってくると、改めてバイブのことを思い出させられて)
こ、これはっ……
(自分で抜こうと軽く引っ張ってみるが、
中をかき混ぜる感触がわずかに内側からひっかかると、あきらめた様にため息をついて)
……御主人様の手を煩わせないといけないようだ
280
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 00:38:52 ID:??? AAS
>>279
興奮しただろ
(息があがった隆顕を後ろから抱きしめ、囁いて見せ)

あいつがいつ起きるか楽しかっただろ
(服を脱がされれば、綺麗なキメの細かい白い肌が現れ)
(スカートを下ろされれば、既にペニスは硬く隆顕の鼻先に突き付けられ)

そうか、なら抜いてやるよ
(最初から自力では無理だろうと分かっていた鞠也は、後ろに回ると揺れ動くバイブに手をかけ)
(声もかけず、いきなり引き抜く)
(ズルっと音を立てバイブが腸壁を引っ掻き、中を押し広げ、バイブがアナルから抜け落ちぽっかりとあく)
ほら、風呂に入るぞ
(鞠也の視線にそこは晒され、白い指先がピンク色のそこを優しくなぞり)
281
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:00:25 ID:??? AAS
>>280
こ、興奮って……鞠也っ!
(どっと身も心も疲れているところでからかわれると
軽い冗談で応えようという気にもならず声を荒げるが)
(抱きしめられると体に力が入らないようで……
鞠也以上に長身の体は、四つん這いでも自分の体を支えられないのか
ふらふらっと床にひっくり返りそうになり)

……楽しくなんかないっ……
(そもそも、辱められている相手に抱く感情でもないのだが)
(無理にかなこが寝ている側でしないでここまできてくれたことに
わずかながら感謝の気持ちを抱いていたものの……
大切な人を出汁にして楽しかった、などといわれると声を殺し)
(一瞬鞠也の着替えを手伝っていた手も止まるが、淡々とそれを手伝い)
っ……
(口で、喉奥まで使って奉仕したそれがすっかり硬くなっているのを見ると視線を逸らすが)
(主の体を洗った経験は身についていて)
(そして、隆顕自身意識してはいなかったが……
鞠也の体を洗うことは、それほど嫌でないと感じてしまっていた)

え、あっ……ちょっと待っ……
ひ、ああああっ?!
(望まないバイブだったが、ねじ込まれた以上ぴったりと後ろの肉がそれを挟み込んでいて)
(なんの躊躇もなくそれを引き抜かれると、高い声を上げてがくっと膝から力が抜け)
ま、鞠也ぁっ……!
(部屋の空気が後ろから流れ込んでくる感触に声を震わせ、
主の愛撫に唇をかみながらも、
支度の合間に湯気で満たされた浴室へと主を導いていき)
282
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 01:14:08 ID:??? AAS
>>281
お前は可愛いな、からかいがいがある
(自分より大きいにも関わらず、柔らかい身体を抱きしめ微笑みを浮かべたまま子供の様に笑い)

でも濡れただろ
(楽しくないと言う隆顕に鞠也のしなやかな指先が秘裂を撫であげ、怪しく笑うかけ)
(裸にされても恥ずかしくがることもなく)

おぉ、こんなに感じて才能あるな
ほら、行くぞ
(膝を震わせる隆顕にご褒美だとばかりに白い指先が後ろにねじ込まれ、急かす様に中でうねうねと動き)
(浴室内に入るとようやく指を抜き、目の前で匂いをかいでみせ)

浴槽につかるか
(冷えた身体を温める様に隆顕の身体を抱きしめ、浴槽へと促し)
283
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:48:51 ID:??? AAS
>>282
か、可愛いとかっ……冗談はやめてくれっ……
(やや不本意ながら、凛々しいとか格好良いという言葉には慣れていたが)
(誰もが同意するであろう可愛い鞠也に可愛い扱いされると
困ったように顔を赤くするものの……)
(からかわれていると知ると、何か言い返そうとするが)

……それなら鞠也は仕え甲斐のある御主人様といったところかな
(女として、かなこに想いを寄せる身として鞠也は許せない)
(許してはいけないと分かっているはずなのに、
鞠也は少しずつ、少しずつ隆顕の心まで支配してしまっていく)
(風呂場で抱きしめられたり、眠っている側に居てくれたり)
(かなこの部屋で無理をさせ過ぎなかったり、
些細なことの積み重ねが、ゆっくりと隆顕の奥底に積み重なっていて)

(その積み重なったものが、子供のような笑顔で強く、深く隆顕の奥まで染み渡っていく)
(無理矢理抱かれ、中にまで出され、今なお理不尽な命令を受けながらも……
隆顕にはその鞠也の屈託の無い笑顔を拒絶することが出来ずに)
(軽口でどうにか気持ちをごまかすと、指先が秘所に触れ)

ぬ、濡れてって、それはっ……!
(鞠也の指先に、主のペニスに大分なじんできた雌肉から
うっすらと熱い雫が滲んでいるのが伝わる)
(それがペットとして裸での恥辱を受けたせいなのか
鞠也のものを口でしたせいなのかはもうわからなかったが、
いずれにせよ濡れてしまっているのは確かで……
裸身を晒しても当然という居住まいでいる鞠也とは対照的に、体を庇うように頬を染めて)

か、感じてなんかっ……ま、そっ、そっちは……鞠也!!
(あらぬ方向へ指をねじ込んでくると、崩れた体が更にバランスを崩しそうになり)
(よたよたと浴室へ入っていくと)
……!馬っ……馬鹿!!ま、まり、鞠也ぁっ……!!!
(信じられないようなところの匂いを目の前で嗅がれると、
主も従もなく慌てて鞠也の指を引き剥がす)
(かなこの眠る部屋へ連れ込まれた時に味わったのとはまったく違う、
どうしようもない生理的な恥ずかしさを突きつけられると、
怒りと恥ずかしさが良い具合に混ざり合ったようで、湯気が立つほど顔を赤くして)

君は本当に何を考えているんだ!
大体、そんなところに指を入れたら君自身だって非衛生的な……あっ……
(お互い、少し冷えてしまっていた体温が伝わってくる)
(それでも服を着ていた分か、鞠也の体は柔らかく暖かで)
(抱きしめられるぬくもりが伝わってくると、
それ以上は何も言い返さずに主の体を軽く流して、浴槽へと一緒に向かい)
284
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:49:44 ID:??? AAS
【すまない、なんだかいっぱいいっぱいになってしまった……】
【今日はここまででお願いできるかな】
285
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 01:55:35 ID:??? AAS
>>284
【クス、なにを謝るんですか?素敵ですわ】
【はい、では今日はここまでで】
【次回はまた直前の連絡にしましょうか?私は今週は火土日の夜が大丈夫です】
286
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:03:21 ID:??? AAS
>>285
あまり君を待たせるのも良くないだろうし
ある程度はテンポの良さみたいなものも大事だとは思うんだが……
……男の君に、こういうのは褒め言葉にならないかもしれないけど
あまり可愛い反応を示されても私は困ってしまうというか、そのっ……
(語尾を濁すと、唇をかんで無理矢理視線を逸らして)
……穴があったら入りたいというか水があったらかぶりたい気分だよ

今週、火曜日は私も時間が取れると思うから
それじゃあ火曜日の夜にお願いしても良いかな
287
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 02:12:00 ID:??? AAS
>>286
気にしないでください
私は十分に楽しませて貰ってますわ
クス、先輩にお褒めいただくと本当に嬉しいですわ
(唇に手を当て、妖しく艶やかに笑って見せる)

ごめんなさい。火曜日と書いてますが月曜日の書き間違いですわ
私寝ぼけてたのかしら
(顔に手を添え眉をしかめてみせ)
288
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:19:19 ID:??? AAS
>>287
……私は君に嬉しがられるとからかわれているのか喜ばれているのか
判断に困ってしまうよ……
(艶やかな笑顔に困惑が程よく混ざった笑顔を向けると、はぁっと息をついて)

すまない、月曜の夜というと今夜だよね
私は今夜は厳しいから……また週末になってしまうかな
289
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 02:25:09 ID:??? AAS
>>288
どちらであっても私は先輩が大好きですよ
愛してますわ
(ため息をつく隆顕の顎に手をかけ艶やかに笑みを浮かべたまま、背伸びし唇を重ね)
(薄く口付けるだけで唇を離し)

そうですか
ではまた週末ですね
また伝言する形でよろしかったでしょうか
290
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:30:42 ID:??? AAS
>>289
君に好かれるとなるとこれも困ってしまうね
愛だなんてそんなこ……んっ?!
(自然と向いてしまった唇が重なると、一呼吸置いてから)
ま、鞠也君、またそういうことをっ……!
(赤くなって唇へ手を添えるものの、拭おうとはせず)

そうだね、多分日曜の夜にお願いすると思う
予定ではまた君のお世話になるけど……
次もよろしくね
291
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 02:35:11 ID:??? AAS
>>290
クス、そういう反応するからついついしたくなりますわ
それに今日はしてませんし
(唇に手を当て、にこやかに笑う姿は機嫌が良く)

日曜日の夜ですね、時間は今日と同じで良いでしょうか
今日も楽しかったですわ
おやすみなさい、石馬先輩
292: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:41:29 ID:??? AAS
>>291
と、とにかくっ!
今夜も遅くまでありがとう。私も楽しかったよ
時間はそうだね、今日と同じなら私も大丈夫だと思う
また次回楽しみにしているよ
おやすみ、鞠也君

【場所をお返しするよ】
293
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 00:51:35 ID:??? AAS
【関羽さんとスレをお借りします】

【とりあえず書き出ししますから……「待て!」】
294
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 00:54:13 ID:??? AAS
>>293
【これよりこのスレを御主人様である周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFYとのプレイで借りる】

わ…わかった…い、いや、わかりました…御主人様…。
ど、どうかこのいやらしい雌犬を可愛がって下さい…♥
295
(2): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 01:02:39 ID:??? AAS
>>294
【それじゃあ、よろしく】
【今日のリミットは2時半ぐらいだと思うから】

(静まり返った深夜の公園に人影が二つ――といっても片方は人影という表現は適切ではないかもしれないが)
(一人は平然とリードを握って後ろを歩いているが、散歩させているのは人間で)
(全裸に赤い革製の首輪をはめさせて頭には犬耳を模したカチューシャをつけさせている)
(もちろんお尻にはリモコン付きのバイブを尻尾を加えこませて歩くたびにそれが揺れている)

(尻尾と一緒に揺れる長い黒髪を後ろから眺めながら)
暖かくてよかったですね、関羽さん。…まあ寒くても毎日の散歩は欠かしたりしませんけど。
飼い主たるものちゃんとペットの面倒は見ないといけないですから。
(普段なら見上げる彼女を夜の時間は見下げている)
(四つん這いの飼い犬についたリードを喉が締まるのも構わず引っ張ると方向転換して)
とりあえず、あの電灯の下に行きましょうか。明るくてよく見えそうですし。

(方向転換した後は先ほどとは打って変わり、失禁しても構わないというようにリードをぐいぐい引っ張る)
じゃあ、最初にマーキングしないと、ね?関羽。
296
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 01:20:05 ID:??? AAS
>>295
ふゃぁぁ…ま、待ってくれご…御主人様ぁ…首輪が引っ張られて苦しいんだ…そ、それに…あまり早く歩くと…お、お尻に挿入ってる…ば、バイブが中でこすれてェ…あッッ…はぁぁっ♥

(犬を模した耳付きカチューシャを頭に装着し、尻尾付きのバイブを尻穴に挿入され)
(服を纏わずに全裸で四つん這いで歩かされながら、首輪から伸びるリードを引かれ)
(闇夜の公園を照らす電灯の真下まで急かされる)

は…はいぃぃ…御主人様の忠実な雌犬である関羽は…電灯に、ま、マーキングさせていただきます…み、見てて下さい…ひゃぁぁぁぁン!

(昼間とは関係を逆転させた冷たい目線で見下げられ)
(顎で電灯に照らされた鉄柱を指定されると、四つん這いのまま鉄柱に近づき)
(脚を大きく開き、片足を上げて犬が放尿する体勢を真似ると)
(ピンクのビラビラがはみ出た発情した雌マンコから放物線を描きながら黄色い液体を鉄柱に向け放っていく)

はひぃぃン!…で、出てるぅぅ!…ど、どうですかぁ…鉄柱にマーキングしてます…言われた通り…今日一日我慢した関羽のオシッコで…鉄柱にマーキングしてますぅぅ!

(湯気を立てながら鉄柱に勢いよく放尿し続けながら)
(周瑜を見上げながらすっかり顔を紅潮させ興奮し目を蕩かせていた)
297: 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 01:27:18 ID:??? AAS
>>295
【こちらこそよろしくだ、御主人様♥】
【時間のリミットの件は了解した。平日の深夜だからな、次回の打ち合わせは早めに行うように心掛けよう】
298
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 01:30:38 ID:??? AAS
>>296
口答え……かな?
(その場では注意しなかったが、後でしっかりとお仕置きはプラスしておこうと決めて先に進む)

全く、いくら人気がないといっても公共の場所で、しかも全裸でそんな大声で叫ぶなんて…。
誰かに見てほしいの?僕以外の人にも関羽が放尿しているところ、見に来てほしいのかい?
(今のところ気配はないが、いつ誰が通りかかってもおかしくない)
(黄金のアーチを描きながら電柱の根元へ犬のような格好で放尿する飼い犬を見つめて)

よしよし、ちゃんと言われた通りできたんだね。えらいよ、関羽。
……でも。
(にっこりと笑ってしゃがむと、放尿しながら恍惚とした表情を浮かべる彼女の頭を優しく撫でてあげるが)
でも、さっき、待って…「くれ」っていったよね?口答え+言葉遣いがなってないなぁ…。
(目線を彼女に合わせたまま重力により舌を向く巨乳の先端を指でつまむと上に向かって思いっきり引っ張る)

おイタしたんだからちゃんと謝らないと、…言葉と行動で示してくれますよね?
299
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 01:48:00 ID:??? AAS
>>298
そ…そんなコトはないっ!?…こ、こんな姿…他の人間に見られでもしたら…私はッッ…ンンッ!…ンンンッッ!?…ンほおッッ♥
(大声で喘ぐ声を指摘され、急に羞恥心が戻ったのか)
(両手を口に当てながら片膝だけで自重を支え、鉄柱にマーキングを続けるが)
(「人に見られてしまう」かもしれないという危機感がさらに感度を上げてしまい)
(放尿が終わる頃には膣穴を愛液ですっかり濡らしてしまっていた)

はぁ…はぁッ…ご、御主人様ぁ…マーキング、お、終わりましたぁ…ひぃぃっ!?痛い痛い痛いぃぃ!

(放尿が終わった途端に興奮のあまり固く勃起させた乳首をいきなり摘まれ)
(乳首を摘んだまま、褐色の豊満な乳房が形を変えるほどに上に引っ張られてしまい)
(あまりの痛さに目を見開き大声をあげてしまう)

も…も、申し訳ありません御主人様ッッ!?…口の聞き方がなってないこの雌犬をどうかお許し下さいぃぃ…!?
ン…ぺろ…ぺろ…ぉ…わ…私、関羽雲長はぁ…周瑜様の…忠実な雌犬ですぅ…んむぅ…
(口の悪さを指摘され、精一杯の誠意を込めて謝り始め)
(周瑜の足元に四つん這いのまま近寄り、靴の先を舌で舐めていく)
300
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 02:00:01 ID:??? AAS
>>299
私は……どうなるんだ?
想像しただけでアクメになりそうなのに、本当に人が集まってきたら……。
(まだ過程の話を言っただけで感じてしまったのか、声に一層の艶が混じって聞こえ)
(そのせいで背筋にゾクゾクっと快感が駆けあがる)

何満足げな顔で報告してるんですか?
(余計に人が集まってくるのではないかというぐらいの悲鳴を聞きながらもつまみあげた乳首は離さない)
(褐色の巨乳が形を変えると彼女の肢体の色っぽさが強調されるようで)
全く…もうすっかり従順だと思ったのに、…心の底から僕のことご主人様だと思ってますか?

(つま先をあげると、軽くそれを左右に振ってつま先部分関羽の口内にねじ込むようにする)
ほら、犬なんだから舐めるときは尻尾を振って…笑顔にならなきゃ。
(空いている方の手をポケットに突っ込むとリモコンのスイッチを入れてアナルに挿入してあるバイブを動かす)
(最初はごく弱い刺激のままして、靴を舐めることに専念させる)
靴が終わったら、今度はチンポ咥えてくださいね。もちろん、犬っぽく最初に匂いを嗅いでから。
(散歩をしてきたためかズボンの中は多少群れている)
(それに加えて、彼女の痴態を見せ続けられればすでにペニスはズボンの中でそそり立っている)
301
(2): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 02:23:38 ID:??? AAS
>>300
ンンンッッ!?…ンムグゥゥ…ンン…ンはぁ!?…あふぅぅぅ…あああ…尻に挿入されたバイブがぁぁ…お腹の中で動いてるぅぅ…ご…御主人様に開発されたおかげで…お尻の穴ぁ…弱いのおぉッッ…ンンッッ…ぴちゅ…
(舌を伸ばし靴を舐める口に押し込まれる爪先を大きく開いた口でなんとか受け入れながら)
(リモコンで操作され尻穴深く挿入されたバイブで腸内を掻き回され)
(口の周りを唾液塗れにしながら、それでも命令通り無理矢理笑顔を作り靴奉仕を続けた)

ご…御主人様のおチンポ…くんくん…すぅぅぅ〜…はぁぁ…服の上からでもわかるくらいこんなに固く…い、今ご奉仕いたします…ンンッ…(ジーッ)
(すっかり勃起させたチンポでテントを作っていた周瑜の股間に顔を寄せ)
(しばらくは服の上から鼻を寄せたり、頬を擦り寄せたりしていたが)
(ズボンのファスナーを手を使わずに唇で降ろし、舌と唇で器用に下着からチンポを露出させていく)

ふふ…御主人様のチンポ…もうこんなに堅く勃起して…すぅぅぅ…はぁぁ♥…くん…くん…直に嗅ぐと凄くヤラしい臭い…はぁ…も、もう我慢できない…いただきます…はむぅ!…むぐぅ…うむむ♥…じゅるるゥゥ〜…

(露出させたチンポの先端である亀頭部分に鼻を寄せて)
(男性器が蒸れた時特有のすえた臭いと先走り汁が放つ臭いが混じったチンポの香りをいっぱいに吸い込み)
(顔を蕩かせながら大きく口を開けると)
(亀頭全体をぱくりと一口でくわえこみ、そのまま根本まで周瑜のチンポを飲み込んでしまう)

【御主人様…そろそろリミットなのではないか?】
【私のレスが遅いばかりにあまり進まずに申し訳ない…】
302
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 02:27:08 ID:??? AAS
>>301
【じゃあここで凍結で次回は僕から…ということでいいですか?】
【そうですね…0時以降ですと次は11日の木曜日になると思います】
【その日は空いていますか?
303
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 02:32:15 ID:??? AAS
>>302
【そう…次は御主人様からになる…な】
【木曜日に0時でコチラも問題はないぞ…待ち合わせはこのスレに直接でいいか?】
【使用中なら…改めて、待ち合わせスレで待っているぞ、御主人様】

【いきなり犬放尿に靴舐め…奉仕フェラか…次回はどんな責めを施されるか楽しみだ】
304
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/09(火) 02:36:31 ID:??? AAS
>>303
【では、あいていたらここで、使用中なら待ち合わせスレという案を採用しましょうか】

【もっとハードになるかもしれませんし、少し甘やかすかもしれません】
【まあ次回のお楽しみですね】
【それではおやすみなさい】

【スレを返します】
305: 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/09(火) 02:39:48 ID:??? AAS
>>304
【うむ、甘えさせてくれるのもこれ以上にハードな責めも大歓迎だ】
【期待を裏切らない雌犬になるよう努力しよう】
【では11日にまた逢おう、御主人様♥】
【それまで良い休息を】

【こちらもスレを返すぞ】
306
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/10(水) 23:56:55 ID:??? AAS
【関羽さんとスレをお借りします】

【日付のわかりにくい時間だから勘違いしてないといいけど…】
【とりあえず、今からレスを書きながら待ってみます】
307
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/11(木) 00:01:06 ID:??? AAS
>>306
【待たせたな、周瑜公瑾…いや、違ったな、御主人様】
【確かに明日かどうか迷ったので顔を出してみたが、コチラが正解だったようで…よかった】

【では御主人様からのレスから開始、だったな…それではゆっくり待たせて貰うとしよう】
【今夜も私を優しくハードに可愛がってくれよ♥】
308
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 00:10:32 ID:??? AAS
>>307
【また、お仕置きしてほしいんですか?】
【ええ、しっかりとかわいがってあげます】

>>301
まだ、最弱なんだけど……感度は良好みたいだね。
ふふ、ちょこっとお尻の穴、かき回されたぐらいでそんな声を上げるなんて……。
あんまりうるさく吠えると躾しないといけなくなるじゃないか。
(嬌声を上げながら恍惚とした表情で靴をなめる彼女の口内につま先部分を押し入れながら口をふさぐ)
(中でバイブが動くせいで尻尾が揺れて、まるで尻尾をうれしそうに振って主人に媚を売る犬のよう)

関羽さんがおっきい胸とお尻を振りながら歩くせいですよ。
(歩くと言っても四つん這いで、その揺れを抑えるべき下着を着けていないのだから嫌でも目が行ってしまう)
(彼女の鼻が衣服越しに触れてくすぐったいのか、ペニスがぴくっと反応する)

そんなに、くんくん嗅いでると犬以下に見えるよ。
汗で蒸れたチンポの匂いを嗅いでそんなにだらしのない顔をするなんて……よっぽど好きなんですね?
早くその涎たっぷりの口内に突っ込みたいよ。
(命令するまでもなく亀頭を加え全体を飲み込んでくるのは調教の成果だろうか)
(根元までくま得られると、彼女の後頭部を両手で押さえて逃がさないようにしっかりと捕まえる)
(彼女の鼻をペニスの根元に埋もれさせて、口内と鼻腔、両方からチンポで犯していく)

ほら、しっかり鼻で息をしないと失禁しちゃいますよ?
(ペニスに力を入れて彼女の口内でペニスを跳ねさせつつ、抑えた手の片方でゆっくりと頭を撫でて可愛がる)
関羽、お座り!両手でしっかりと腰を抑えて、しっかり味わうんだよ?
(彼女の後頭部を抑えていた手にはすでに力はこもっておらず、ただ彼女の頭を優しく撫でているのみ)
309
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/11(木) 00:30:47 ID:??? AAS
>>308
ん…はぁぁ…すんすん…おぉぉ…この蒸れたチンポの臭いぃ…こんな臭い嗅いでたら頭馬鹿になるぅ…もう犬以下で構わないぃ…んむぅぅ!…おぶぅ…んぢゅぶぅ…えふぅ…ンもぉぉ…
(鼻を先走り汁が漏れる先端、そして雁首に強く押し付けて)
(鼻息荒くチンポの臭いを胸いっぱいに吸い込んでいくと)
(途端に顔を紅潮させ身体を震わせ、目を蕩かしながら周瑜を見上げ)
(そのままチンポを根本まで飲み込んでいく)

んぢゅ!はぶっ!…ン?…おぶぶッッ!?…ぐぶッッ!げほっ!…ンンンっ…ぶぢゅ…おぼぼぉぉ…
んンンン…♥…ンぶちゅ…じゅるるッッ!…ずぢゅ…んぶっ…んはぁぁ…
(チンポの根本を喉肉まで使い飲み込んだ状態で)
(周瑜の両手で頭を鷲掴みにされて固定されてしまい)
(始めの内は呼吸が困難になりえずいてしまうが)
(じき慣れてくると口内の唾液をチンポに塗り付けるように舌を動かしながら)
(「おすわり」の命令を受けて腰をペタンと地面に下ろすと)
(チンポを喉奥深くまで飲みこみながら、喉肉と頬と舌で肉竿を刺激していき)

ぷはぁ!?……どうですか御主人様ぁ…私の口と舌はお気に召しましたでしょうかぁ…ふふ…なら、こんなのは…いかがでしょうか…?
(空いた手に唾液を垂らすと)
(周瑜のチンポからぶら下がる陰嚢をやわやわと揉みだしながら)
(舌を細くすぼめると、先端の鈴口を舌で突き)
(唾液を塗り込めた舌を鈴口に侵入させていく)
310
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 00:50:07 ID:??? AAS
>>309
全く……昼間の関羽さんとは大違いですね…。
でも、…こっちの方が可愛いですよ。

んっ……はぁ…。
喉奥が動いて…そんなに苦しいですか?
(気遣う声を掛けながらも彼女の頭を押さえる手には容赦はない)
(えずくとき、喉奥が亀頭部分を優しくマッサージするかのように動くせいで辞めたくなくなってきてしまう)
…サービスがいいですね。
(苦しいはずなのに、舌で唾液を陰茎全体に塗りこんできて段々とすべりが良くなってくる)
(口内のあらゆる粘膜でぬるぬるになったチンポをしごかれると、うっとりとした目で彼女を見下げる)

とっても気持ちいいですよ…。僕の気持いい場所、よく覚えてますね。
(ご褒美を与えるかのように頭をやさしく撫で、耳の裏をくすぐってあげる)
(陰嚢を唾液でぬらされ、もまれるとさらに気持ちよさそうな吐息が出る)
ちゃんと躾の成果が出てきたみたいですね。
……ちゃんとできたら、ご褒美をあげないといけませんね。
(アスファルトに腰をおろし、愛液でアスファルトの色が変わっているのが電柱のすぐ下にいるせいでよくわかる)
(そこに唾液で濡れた靴先を押しあてると、そのシミをさらに広げ始める)

積極的で、とっても淫乱な犬関羽、大好きですよ。
(足先ということもあり、繊細な動きができず彼女の秘裂を荒っぽい動きで上下にこすりながら)
(陰嚢や鈴口への愛撫に腰がふるふるっと震える)
(さっきまでのお仕置きの目とは対照的に慈愛に満ちた、やさしい表情を向けながら)
(彼女へのご褒美と言わんばかりに、グリグリっとおマンコをいじって、少しつま先を上に向け尿道やその上にある陰核もつま先でいじり始める)
…ご褒美に、僕の口でオナニーをしてもいいですよ?
311
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/11(木) 01:16:04 ID:??? AAS
>>310
あ…ありがとうございますぅ…ご、御主人様ぁ…チンポ舐めながら…頭撫でてもらうの…安心します…んちゅ…はぶぅ…
ひゃん!?…ああン…ご、御主人様の爪先が…私の下着に食い込んでるぅ…ひゃうっ!…あ、ああっ…チンポしゃぶって興奮してる犬マンコぐりぐりされるの気持ちイイですぅ…はぶちゅ…じゅるるぅぅ…
(ご褒美に頭を撫でてもらい思わず笑みを浮かべるが)
(周瑜の靴先が下着に隠された雌穴を捜し当て、少し乱暴に雌穴を刺激されると)
(チンポの味を喉奥まで味わっていた身体は既に興奮しきり)
(滲み出した愛液が下着をびっちょり濡らしてしまっていた)

ご、御主人様の靴先ぃ…あ、ありがたく…使わせてい、いただきますぅ…あはぁ…靴先で無慈悲にゴリゴリされるの好きぃ…もっとぉ…私の中を掻き回して…下さいぃぃ…
(使いやすいよう立ててくれた爪先に膣穴がちょうど当たるように体勢を直すと)
(下着をずらして靴先に直に指で拡げた膣穴をあてがうと)
(腰を降ろして体重を掛け、靴先が少し膣穴に挿入されていく)

んはぁぁ〜…んちゅ〜ぅ…ずもッッ!…はぶ…おぶ…じゅるる…ふふ…御主人様ぁ…腰が浮いてきてるぞ…そろそろ…射精したいんですねェェ♥
…んふ…ふふ…いいんですよ…じゅるぅぅ…はぶちゅ…どこでもぉ…この雌犬のお好きな場所に…出して…下さいね♥
(腰を振り靴先を膣穴に激しくこすりつけながら)
(唇端から唾液が垂れるのも気にせず、周瑜のチンポにむしゃぶりつく)
(野外だというのに唾液を吸飲する激しいバキューム音を響かせながら)
(そして周瑜の射精がそろそろ近いのを感じると)
(唾液塗れの指でチンポの竿部分を扱きながら、亀頭部分を重点的に唇と舌で刺激していく)
312
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 01:35:12 ID:??? AAS
>>311
本当にうれしそうですね……。関羽さんの笑っている表情すきですよ。
(純粋には笑顔という表現は似つかわしくない気がしたが、笑っていることには変わりない)
(愛液と唾液によって靴先がテラテラッと電灯の光を受けて輝いている)
(もはや、下着はその役目を果たさないぐらいにびっちょりと濡れていて)

全く、節操のない犬ですね。
つま先で満足なんて……それともこうした荒っぽい愛撫の方が好きということですか?
(膣につま先が埋まるまで強く押し当ててオナニーにふける雌犬に少しだけ軽蔑の視線を送る)

大分関羽のフェラチオが上手くなってきたからね……。
(唾液と先走り汁を一緒にものすごい勢いで啜られると思わず腰を引きたくなるほどの快感が襲ってくる)
…一生懸命に吸って、ほほがへこんでるフェラ顔、とってもいやらしいですよ?
普段の関羽さんを知ってる人が見たら幻滅するくらいにイヤラシイ顔です。

…じゃあ、今回はとっても上手く出来ましたから、ご褒美に飲ませてあげますね。
(そういうと彼女の頭をしっかりと両手で押さえつけ、一気に喉奥までペニスを突き入れると)
(先ほどのやさしさなどは微塵も見せずに激しく、荒く喉を突いていく)
(バキューム音がじゅぼじゅぼっというただの水音に変わるのを聞きながらカリで彼女の粘膜を削りつつ)

…出ますよ…、一滴もこぼさずに飲んでくださいね。
(腰を限界まで、彼女の鼻がつぶれるくらいにぴったりと喉奥まで差し込むと、ペニスをビクビクッと口内で跳ねまわり刺せながら)
(飲むというよりは、流し込むという表現がふさわしいぐらいに喉奥から直接胃に流し込んでいく)
313
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/11(木) 01:59:43 ID:??? AAS
>>312
おふぅぅッッ!?…んぶぶゥゥ!…ぷ、ぷはぁっ!?…い、いやぁぁン…ご、御主人様ッッ!…靴ッ!…はげっ、激しすぎますっ!…で、でも気持ちイイッッ…こういう荒っぽいの…実は好きなんです…あひぃぃ!
…こ、こんな…御主人様の美味しいチンポくわえて…御主人様の靴でマンコ弄られて悦んでる顔なんてェ…他の人に見せられるワケないじゃないですかぁ…ンぶゥゥ〜♥
(唾液でびちゃびちゃのチンポをしゃぶりながら腰を振り続け)
(爪先を強く押し付けられ、靴先がさらに深く挿入されると)
(喘ぎ声は一層強くなるが、腰の振りはより一層強く靴先を受け入れていき)
(チンポをくわえる表情にもさらに赤みが増し、目は被虐の悦びに蕩けていた)

おぶ!?…じゅぶぶ!…ぐぶゥゥ!…はぶ…おぼぼ…じゅぶぶ…んぶぶぅ…じゅぶ…じゅぶ…ふゥゥ〜…ンッッ!?…ンンンぐぐゥゥ!?…うぶ…
(頭を再び鷲掴みにされ、まるで口を性器のようにチンポを抜き差しされ)
(喉肉をチンポの先端で突かれ続ける呼吸困難と口中に広がる先走り汁の味に白目を剥きかけながら)
(最後により深く喉奥にチンポを挿入され、チンポの先端から盛大に射精されるザーメンを飲み下していく)

んぶぶ…んぐ…ごきゅ…ンンン…ごく…んく…んちゅ…ンンン…じゅるる…ぷはぁ…
ふぁぁぁ♥…あ…ありがとうございますぅぅ…ご、御主人様のチンポミルクぅ…美味しく飲ませていただきましたぁ…
(射精が終わるまで喉奥でチンポを締めつけ続け)
(尿道に残ったザーメンを唇で竿をきつく扱きながら全部口の中で吸い出し)
(白濁色のザーメンが糸を引きながらチンポを口から抜くと)
(唇の周りに付着したザーメンを顔全体に塗り付けていく)
314
(1): 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 02:14:52 ID:??? AAS
>>313
(愛液が靴の中にしみ込んでくるかと思うくらい激しく押しつけられ、こちらも負けじと押しつけ返す)
(恋する乙女のように顔は主に染まっているが、やっていることは肉奴隷と同じ)

口の周りは、こぼれた唾液と先走り汁で汚れて……。
さっきマーキングしてなかったら、今頃おしっこも垂れ流してたんじゃないですか?
(悦びに蕩けていた目は黒眼を認識できるかどうかもあやしいほど上を向きかけている)
(アクメ顔を晒しつつも、声には歓喜の色がにじみ出ていて、いろいろな汁で汚れた顔もどこか恍惚としている)

よしよし、掃除フェラまでよくできたね。
(にっこりと笑いながら片手で彼女を頭を撫でてにっこりと笑いかけているが)
(もう片方の手はポケットに伸びて、そのなかにあるスイッチで尻尾バイブを最強にまで強めた)
…………何、顔に塗りつけてるの?
言いましたよね?一滴もこぼさず飲めって。
(一人で恍惚としていた彼女を突き落とすかのように、無慈悲にバイブの音が公園内に響き渡る)
もう一回頭の中を真っ白にしてから、言い聞かせた方がいいかもしれませんね?
(まだ骨の髄まで飼い犬になりきれていたかったと悟ると彼女のお腹を足で押してその場に仰向けに寝かせる)

関羽さん、足を広げてください。限界までいっぱいに。
それから手は頭の後ろに。……いいですか?
(先ほどよりもさらに角度をつけて見くださいながら、頭を撫でていた人と同じとは思えないぐらいの冷たい声で命令をくだす)
315
(1): 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 2010/03/11(木) 02:18:58 ID:??? AAS
>>314
【で…その…御主人様…ものは相談なんだが…】
【そろそろ眠気が強くなってきたようだ…凍結を頼めないだろうか?】

【ちなみに御主人様は、次回はいつが都合がよいのだ?】
316: 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 02:26:06 ID:??? AAS
>>315
【そろそろ僕も限界だったから次ぐらいに頼もうかと思ってた】

【次は…土曜日の0時は大丈夫?】
317: 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/11(木) 02:44:34 ID:??? AAS
【寝てしまったみたいですね】
【では一応その日に来てみます】

【スレを返します】
318: 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/13(土) 00:11:32 ID:??? AAS
【そろそろ時間…っていうか過ぎちゃったけど、しばらく関羽さんを待ってみます】
319: 周瑜公瑾 ◆GgmDhJ6OFY 2010/03/13(土) 00:50:51 ID:??? AAS
【落ちます】
320
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 22:18:31 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】
321
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 22:21:39 ID:??? AAS
【石馬先輩とお借りしますわ】

>>320
こんばんは
(言うや否や豊満な胸元に抱き着き)

お久しぶりですわ
お元気そうで何よりです
322
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 22:25:17 ID:??? AAS
>>321
こんばんは、今日も……わぁっ!?
(鞠也が抱きついてくると、不意のことで避けることも出来ず)
(しかし、抱きつかれても振り払おうとはせずに、胸元で受け止めて)
……また一週間ぶりになってしまったね
お久しぶり、かな
おかげさまでどうにか過ごしているよ。鞠也君はどうだったかな?
323
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 22:30:20 ID:??? AAS
>>322
えぇ、私も変わりなく元気にしていましたわ
(胸元に顔を擦りつけ、顔をあげると愛らしい微笑みで答え)

まぁ、お前は俺のもんだからな
(た途端、口の端を邪悪に吊り上げてみせ)
体調管理には気をつけろよ
さて、前回までで何かあるか?
324
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 22:36:27 ID:??? AAS
>>323
なら良かっ……ぅ……あ、有難う……
(天使のような笑顔に何も言い返せなくなると)
(邪悪な笑顔とのギャップに少し困ったように鞠也を見つめ返し)
前回までについては私からは特に無いね
あのまま続きをお願いできれば良いと思うけど……
その、続ける前に少し時間が欲しいんだけど……構わないかな
(見つめ返したと思ったら鞠也から視線をそらしたり、
また鞠也を穴が開きそうなほどじっと見つめてみたりして)
325
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 22:42:36 ID:??? AAS
>>324
フフン、妙な奴め
(隆顕の姿におかしそうに笑って見せ)

そうか、ならば続きと行くか
何?ダメだ
(隆顕の提案に腕を組み、そっぽを向き言下に言い放つ)

と言いたいがお前の働きは素晴らしい
少し位の我が儘は聞いてやる
いくら欲しい?一時間か二時間か?
326
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 22:51:58 ID:??? AAS
>>325
なっ……べ、別に時間をとらせるようなことじゃないから……!
(あっさり一蹴されると抱きついてきた鞠也を引き剥がしそうな勢いで揺さぶり)
(からかわれたのを悟ると、少し怒ったように口をぱくぱく動かすが
くるっときびすを返して戸棚へ向かい)
こ、これ……
(鞠也に、小さな包みを差し出す)
バレンタインのお返しに飴を配ることは配ったんだけど、
買い置いた分は皆配ってしまったから、口に合わないかもしれないが……
(手作りらしく、包装も簡単ながら隆顕自ら編んで留めたものらしい小さな包みを
困ったように差し出して)
327
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 23:01:01 ID:??? AAS
>>326
そんなに慌てなくてもいいぞ
(揺さぶられ苦笑いを浮かべ)
………………
(差し出された小さな包みに思わず鞠也から表情が消え)
…………なんだと!
(からかい半分で差し出したチョコレートにお返しがあるとは思わず、驚きの声をあげ)
(その顔は珍しく赤くなり、照れがしっかりと顔に浮かぶ)

あ、あぁ、ありがとうな。
嬉しいよ
(困った様に差し出された包みを、素のまま受け取り)
(その手を引き、抱きしめると優しく耳もとで囁く)
328
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 23:10:34 ID:??? AAS
>>327
う……すまない……
(色々切羽詰っているのか、揺さぶるようなことをしてしまった手を恥ずかしそうに離すが)
(鞠也の反応は気になるようで、穴のあきそうなほど注いだ視線は反らさず)
…………
(鞠也の照れを感じると、隆顕も負けず劣らず真っ赤になって)
……そ、そう……
そう言ってもらえるなら、私も作った甲斐があった……かな……あっ?!
(手を引かれて抱きしめられると、優しいささやきに自然と抱き返して)
……ありがとう、鞠也君
329
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 23:17:11 ID:??? AAS
>>328
お前に会えて本当に良かった
(背中に手を回したまま、伝わる温もりにそう呟き)

しかし本当に驚いた
(しばらく抱きしめ、ゆっくりと手を離し包みを見ながら未だ照れた様に笑い)

お前の手作りみたいだからな
後でゆっくりいただくとするよ
さて、じゃあそろそろ再開するか
330: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 23:21:11 ID:??? AAS
>>329
あっ……鞠也……君……
(鞠也の呟きが耳に届くと、抱きしめる手に強く力がこもり)
わ、私だって君から貰ったときにはずいぶん驚いたものだよ
これでおあいこ……かな
(照れたような鞠也に、嬉しさを滲ませて柔らかく微笑んで)
うん。それじゃあ今夜もよろしく、鞠也君
331
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/14(日) 23:32:08 ID:??? AAS
>>283
俺は冗談も世辞も言わん
有能なら取り立てる、無能に用はない
可愛いってのは立派な事だ
何より飼い主である俺が褒めてるんだ、誇るが良い
(顔を赤くする隆顕を前に、腕組みし淡々と自説を口にし)
(フフンと鼻で笑うが隆顕を褒めているらしい)

……珍しいな、その反応は想定外だ
(驚いたとばかりに片眉を持ち上げるが、裏腹に口元は穏やかに笑みを作り)
(最初はかなこを奪われた嫉妬から、隆顕を辱める加虐心からだった)
(が次第に親愛の情が芽生えたのは事実であった)

もうこんなにしてるのか
早く俺に抱かれたいか?
(指先に絡み付く愛蜜を赤い舌で舐め取る姿は、男とは思えない程、煽情的で)

お前のなら俺は構わん
(まくし立てる隆顕とは逆に鞠也は全く動じず、むしろ何をそんなに怒ってるんだと憮然とし)
まぁそんなに言うなら控えてやるよ
(シャワーで身体を流されながら肩を竦めてみせ)
先に入ってくれ、流石に俺が先だと、な

【改めて今夜もよろしくな】
332
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/14(日) 23:55:56 ID:??? AAS
>>331
っ……う……鞠也ぁ……
(口にしていることが信じられないほど愛らしい鞠也に
可愛いと褒められるのはなんともいえない気分だった)
(そもそも、自分を今褒めているのは自分を辱めた相手なのだが)
(気恥ずかしさに、つい視線をそらしてしまいながら)

べ、別に、そんなことはっ……
(驚いたような鞠也を前に、慌てて前言を翻そうとする)
(かなこが眠る部屋に連れて行かれるのは嫌だった)
(無理矢理抱かれるのも嫌だった)
(嫌なことだらけのはずなのに、今しがたまでかなこが眠る側で酷い恥辱を受けていたはずなのに)
(いつのまにか、こうして鞠也と過ごす時間が
それほど嫌でなくなってきていた自分に気がつくと、ふるふるっと首を振って否定しようとするが)

そ、そんなことあるわけっ!!
(濡れてしまっているのを否定しようとするが、
扇情的に指先を舐める鞠也の指先を濡らして居るのは紛れも無い自分の愛液で)
(濡れてしまったことを察せられてしまう以上に
恥ずかしすぎる蜜を口に含まれることに我慢できず、身を乗り出すが)

わ、私のならって、鞠也……!!
(鞠也のその言葉は、愛蜜を口にされるより)
(今まで鞠也に受けたどんな行為よりも恥ずかしくて)
(お風呂場で湯気を立てそうなほど赤くなって何か言おうとするが……
浴槽の広さを思い起こさせられると、
お湯に漬かる前からどこかのぼせたようにふらふらと湯船に体を沈め)
333
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 00:12:31 ID:??? AAS
>>332
そういう仕草がな、また可愛い
(赤くなり視線を逸らすと、鞠也のしなやかな指先が隆顕を指差しそう言い放つ)
落差というかギャップがな、凛々しい癖に妙にウブな所とかな

ないか?なら今日は抱かずにいてやる
(先程は挿入する寸前まで行きながら、今は珍しく隆顕の言葉に食ってかからず初めてと言っていい程、あっさり引いて見せる)
(その口元はうっすらと笑っていた)

ちゅ……ぷっ……ふふ、お前のは中々美味だぞ
(唾液と蜜に濡れた指先を赤い舌が這い、ぬらりと妖しく光りを放つ)
(そこからゆっくりと舌を離しそれを見せ付け)

(湯舟に隆顕が身を沈めると後に続き、隆顕の身体に自らの身体を重ね)

あぁ……風呂はいい
さっきの発言は忘れろ
(身体を包む温かさに目を細め隆顕に身体を預け)
(鞠也自身、失言だと感じたのか背を向けたままそう言った)
334
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 00:27:48 ID:??? AAS
>>333
なっ……そ、そんなこと……凛々しいって、別にそんな……
(鞠也の言葉に手を振って困ったようにさまよわせるが、
自分の仕草のどこを可愛いと思われているのかが分からず……
やはり困ったように鞠也に少し怒ったような視線を向け)

えっ?あ……うん……そ、そう……
(すんなり抱かずにいてくれるという鞠也の言葉に拍子抜けしたような声を出すが)
(それ以上食って返す理由も無く……鞠也のことを丁寧に洗っていき)

ば、馬鹿!そんなもの美味しいわけっ……鞠也っ!!!
(舐めとり、口に含む仕草の一つ一つが淫靡で)
(奉仕させられる以上に恥ずかしい光景を前に肩を震わせるが、主との入浴を拒む風でもなく)
ううっ、遠慮なくお言葉に甘えさせてもらうことにするよ……

(といっても、忘れろといわれて忘れられるような言葉ではなかった)
(二人別々に入れば狭い浴槽も、自分が小柄な鞠也を抱きかかえていれば決して狭いということはなく)
(…………)
(鞠也の言葉を忘れようとしてみたり、その言葉の意味を考えてみたりしていると、
自然と豊かな胸元を鞠也の背に押し付けるような姿勢になりながら、
そっと腕の中の鞠也を抱きしめるように包み込んでいた)
335
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 00:39:41 ID:??? AAS
>>334
そういう所だ
まぁ自覚がないからいいんだろうな
(困った仕草に笑い、怒りと困惑の入り混じる視線を受け止めて)

…………
(丁寧に洗われながら、隆顕を見下ろす視線は慈しみの感情が混じり)
(いつの頃か鞠也には、隆顕を辱めたいという感情と慈しむ感情が混在していた)

美味いもんは美味い
お前のだしな
(ぬらりと糸を引く指先をシャワーで洗い流し、恥ずかしさに肩を震わせる隆顕の肩を優しく抱き)

んー
(抱きしめられ、背中に豊かで柔らかい感触が当たれば甘える様に身をよじり横を向き)
(隆顕の胸に顔を埋め)
こうするのは気持ちいいぞ………
今日はかなこにバレなくて良かったな
(不意にぽつりとそう言った)
336
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 00:53:54 ID:??? AAS
>>335
そ……そういうものなのかな……
(やがて諦めたようにふるふると首を振ってため息を吐き出すが)
(鞠也とのちょっとしたやりとりが嫌でなくなってしまっていることは
否定しようがないほどはっきりと感じてしまって)
(命令されたはずなのに、自分の意思でここに来たのではなかったはずなのに)
(何故か鞠也と二人で居るとどことなく気恥ずかしいものを感じていると)

だ、だからそういうことは言わなくていいからっ……!
(それを口に含まれるということがまず耐え難い行為なのだが)
(更に、隆顕のだからという但し書きがつくと、
思い切りシャワーの水圧を上げて滅茶苦茶に流してやりたい衝動にかられるものの)
(優しく抱きしめられると、シャワーのハンドルへ伸ばそうとしていた手は止まってしまい)

……私が犬なら、君はなんだか猫みたいだ
(甘えるような鞠也を受け止めるように背中を浴槽の淵へ倒しながら、
肩を冷やさないように鞠也の肩にゆらゆらとお湯を流してかけていると)
っ……!
(不意の一言に、波を起こす手が止まり)
……そうだね
(短く答えると、あの時の恥辱を思い出したのか、そのまま無言になってしまう)
337
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 01:08:36 ID:??? AAS
>>336
そんなもんだ
まぁ、俺はお前のそういう所が気に入ってる
(ため息をつく隆顕に鞠也は楽しそうに笑い)
(鞠也自身も隆顕とのやり取りを心の何処かで楽しみにしていた)

はは、一々真面目な奴だな
じゃあお返しに俺のを舐めてもいいぞ
(隆顕の恥ずかしさに付け込む様に、抱き着いたまま意地悪に笑みを浮かべたまま囁き)
(太股には射精し、小さくなったままのペニスを擦りつけ)

よく言われる
まぁ、高貴で優雅な俺が猫に似ているってのは間違いないな
(背中にお湯をかけられると気持ち良さそうにしながら、不遜に自身を賛美してみせ)
………
(隆顕が無言になると鞠也も無言になり、横を向いたまま隆顕の淡い桜色の乳首を指先でくすぐり)
(湯舟に浮かぶそれにそっと口付け、口にそっと含みお湯に濡れた舌が乳首を口内で舐めあげていく)
338
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 01:21:39 ID:??? AAS
>>337
なっ……お返しって……そんなお返しいいよ!いらないから!
(鞠也のそれを何度か口にしたことはあったが、味がどうとか考えたこともなかった)
(ただ、無理矢理含まされているそれを早く終えられればいいとばかり思っていたけど、
自らの味を言われてしまうと鞠也のそれがどんな味だったか思い出してしまいそうになり、
慌てて頭を振って、太股を引いて)

……その自信満々なところも、かもね
(自画自賛する鞠也に半ば呆れ)
(しかしそれを口にするだけのことはある主に苦笑しているが)
(かなことのことを思い出させられると、柔らかな体をどこか強張らせ)
……鞠也、駄目……ここ、浴槽のっ……

(見つかる見つからないより、いくらやむをえないとはいえ
かなこの側であんなことをしてしまった自分が恥ずかしくて)
(今ここで快感を得てはいけないというように、唇を噛んで耐えようとする気配がするが)
(しなやかな指にくすぐられ、優しく口付けられ)
(ゆっくりと口内で転がされていくと、次第に胸先は熱く、硬さを帯びていってしまい)
(そんな自分への恥ずかしさを押し殺そうとするかのように腕の中の鞠也をきつく抱きしめて)
339
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 01:35:12 ID:??? AAS
>>338
俺はフェアな人間だと言っただろ
遠慮はいらないぞ
(頭を振る隆顕に鞠也は美しい顔を近付け、妖しい笑いを浮かべたまま近付き)
(隆顕が引いた分、鞠也が近付き、隆顕の太股に小さなペニスを擦りつけていく)

実力がある人間が持つのは当たり前だろ
(皮肉に対しごく当たり前とばかりに美しい顔に楽しそうな顔を浮かべる)
(強張る背に手を回し、そっと身を寄せ)

おとなしくしてろ
(短く言うや、口内に含んだ乳首に優しく口付け)
ちゅ………ぱ……ん、ちゅ、ちゅ……
(わざと音を立て、唇で熱く硬い乳首を啄み、舌で舐めあげれば、隆顕にきつく抱きしめられ)
(目を閉じ、強く乳首を吸い上げ、赤子の様に赤く腫れ上がらんばかりに吸い付いていく)
340
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 01:39:43 ID:??? AAS
【少し眠気が厳しくなってきたかもだから】
【今日はここまででお願いしてもいいかな】
341
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 01:46:51 ID:??? AAS
>>340
【あぁ、今日もありがとうな】
【次はいつにする?俺は月曜日の夜か金、土、日が大丈夫だ】
342
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 01:52:43 ID:??? AAS
>>341
【お疲れ様、今日もありがとう】
【その……色々と本当に楽しかったよ】
【月曜の夜というと今夜だよね】
【今、凄い詰まってるわけじゃないから】
【月曜夜、いつもの時間なら大丈夫だと思う】
【今日より少し早くあがるような感じになってしまうかもだけど……】
【それでもよければ、お願いしても良いかな】
343
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 01:56:27 ID:??? AAS
>>342
【いや、こちらこそと言う奴だ】
【分かった、じゃあ今夜にな】
【そうそう、貰った飴うまいぞ
(口を開ければ、小さな飴が口内で濡れており)
おすそ分けだ
(言うやいなや口付け、鞠也の唾液に濡れた飴を口移しで渡し)】
344: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 02:02:40 ID:??? AAS
>>343
【うん、それじゃあいつもの時間にね】
【また後でよろしく、鞠也君】
【あ……食べてみたのかい?】
【恥ずかしいな、それは後でよかったの……んんっ?!
(不意打ちの口付けに思わず唇を閉じようとするも、鞠也で濡れた飴がそれをさえぎり)
んっ……んん、ちゅっ……
(少しの間、飴が口の中に入ってきても重ねた唇を離すことが出来ず)
(唇を離した頃には、すっかり飴が溶けてしまっていて)
……なんだか君の味がする、かも】
345
(2): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 02:05:53 ID:??? AAS
>>345
【ん………ちゅ…っ……はぁ、どうだ?甘いだろ
君の味……お前たまにエロいな】
【さて、寝るか。また今夜にな、おやすみ】

【スレを返す】
346: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 02:11:13 ID:??? AAS
>>345
【……味わう前に溶けてしまった気がするよ……】
【えっ、なっ……え、エロって、それは君が……!】
【……お休み、また後で。鞠也君】

【私もお返しするよ。ありがとう】
347: キノ ◆q6XFV2dKW. 2010/03/15(月) 13:20:36 ID:??? AAS
【スレを使わせてもらいます】
348
(1): シズ ◆6TCgBHqM1ox1 2010/03/15(月) 13:35:57 ID:??? AAS
【しばらくの間、スレをお借りします】

入国審査はこれで大丈夫だ。
(書類にサインすると、重々しい門が開かれる)
しかし、犬の国―――…キノさん、本当に良かったのかい?
噂に聞くところに寄ると、随分と破廉恥な国らしい
(この国に来る前に、カップルの旅人にこの国の噂を聞いていた)
(勿論、下心はありまくりだった。旅を一緒にするキノとは既に恋人のような関係を気づいていた)
(だが、このような特殊な国――引いては、『プレイ』に関しては初めてだった)

此処まで来たら、すぐに出国するというのも勿体無いけどね
(にこやかに笑いながら、キノの首に首輪を巻く。この国では女性が犬扱い、
 男性はその『犬』を飼う『飼い主』――というのが、この国のルールだった)
(もちろん『犬』のルールは旅人たちにも適応される。すなわちキノもそのような格好をしなければならず)
(門から覗ける通行人たちも、例外なく、裸の『犬』とそれをつれて歩く『飼い主』が見える)

【少し時間かかりましたが、よろしくお願いします】
349
(1): キノ ◆q6XFV2dKW. 2010/03/15(月) 13:53:55 ID:??? AAS
>>348
ええ……一度決めた目的地ですし
……それがその国のルールなら従うだけです。
(内心引き返すなら今だ……と思っていたが)
(彼の内心から透けて見える期待を……裏切りたくなかった)

(入国時にまず衣服を全て取り上げられて性別検査を受けた)
(裸を見られたことより、その時初めて女の子だと気付かれたことに屈辱を感じながら)
(そして検査が終わると、男には服が返され……女はそのままの格好で通される)

……恥ずかしい
(彼との関係上、裸を見られるのは初めてではないけれど)
(昼間から自分の方だけ裸でいなければならないのはとても恥ずかしくて)
(軽くうつむいて視線を逸らすが)

あ……
(有無を言わさず首輪を巻かれてしまう)
(屈辱感に震えながらも……拒むことはせず)

……ホントにみんな……犬になってる……
(女性だけが裸になって主人である男性に首輪を引かれ散歩している)
(二本足で立っているものはおらずみんな四つんばいだ)

…………
(他にもやっている女性がいる……というのは救いにはならない)
(むしろそれらの女性の恥ずかしい姿を客観視することで、恥辱が増す)
(自分にはあんなことはできない……そう思ってしまい)
(その場で思わず立ち尽くしてしまう)

【よろしくお願いします】
【やりたいことはどんどんやってくれてかまいませんので】
【多少強引なくらいでお願いします】
350
(1): シズ ◆6TCgBHqM1ox1 2010/03/15(月) 14:12:39 ID:??? AAS
>>349
……それじゃ行こう
まずは宿を探さないとね
(そしてキノの首輪につながるリードを引っ張る)
(明るい昼間から彼女の裸を見るのは、どこか背徳的で、恥ずかしげな彼女にも興奮の燻りを覚える)

『おや、旅人さんですかな?』
(宿を探す為に歩き出すと、街人が話しかけてきた)
(中年の男性の傍らには、キノと同じく何も纏わない『犬』が四つん這いで寄り添っており)
『どうです? この国はいいでしょう? こうして主従関係を作ることにより生活を円滑に運ぶことができるんですよ』

はぁ……そうですね。われわれが見て回った国でも割と特殊なようですが

『いやいや、これが男と女のあるべき姿なのですよ。旅人さんも随分可愛らしい「犬」をつれているようで』
(男性の視線は、キノへと注がれる。まるでペットを見るような目で見下ろし)
『この国では「犬」の品評会が月に一回開かれるんですよ。どうです?旅人さんのワンちゃんなら、
 きっと優勝できると思いますよ? ……恥ずかしいながら、私たちが前回の優勝者でしてね』

品評会……ですか?

『ええ、旅人さんもワンちゃんには愛情を注いでいるでしょう? 品評会はそんな愛情を注ぎ込まれた「犬」を
 国民の目の前で披露する大会でしてね。ふふ、私はこう見えても見る目があるんです
 旅人のワンちゃん……お名前は何でしたかな?』

キノ、です

『キノちゃんでしたか。フフフ、キノちゃんでしたら、優勝も間違いなしですよ。
 明後日に開かれるのですが、旅人さんたちもどうですか? 飛び入り参加も受け付けていますので』
(じっくりと、キノを品定めするかのように見下ろしながら、うんうんと頷いて)
『多少、発育がよろしくないかもしれませんが、それがかえってそのワンちゃんの魅力かもしれませんなぁ』

…そうですね、考えてみます。

『はっはっは、それでは楽しみにしておきますよ。私は品評会の準備がありますので、これにて』
(男性はひとしきり笑うと、その場を立ち去っていった)

だってさ、キノさん
俺たちも出てみるかい? キノさんの魅力に、多くの人が気づいてもらえるかもしれないし
ちょうど、三日目だからね。思い出作りにはいいんじゃないかな
(くすと笑うと、リードを引っ張り歩き出す。今度こそ宿へと歩き始めた)

【分かりました。それでは少し強引気味でいきますね】
351
(1): キノ ◆q6XFV2dKW. 2010/03/15(月) 14:50:02 ID:??? AAS
>>350
……あ、あの……うぐっ!!
(怖気づいて何かを言おうとしたときリードが引かれる)
(前のめりに倒れ、四つんばいになってしまうと)

あ……あぁ……
(全裸で首輪をされて……かつ犬のように這い蹲ることで、自分のヒトとしての尊厳が崩れていく気がした)

ちょ、ちょっと待って……あ……!
(そのままリードを引かれて行くと、抵抗も出来ず四足で歩きながら街の中に入っていくしかない)

……ボ、ボクはどこでもいいですから……早く宿を見つけて休みましょう
(街中でこんな格好をしているのが耐え切れずおずおずと口を開くが)
……!
(突然見知らぬ男に声をかけられ……裸身をビクリと震え上がらせる)
(旅の道中で盗賊や殺人鬼に出くわした時でもめったなことでは恐怖を表に出したりなどはしないのに……)

…………
(男の連れている『犬』はとても美しく、プロポーションも良く)
(……裸で並べられ……比較されるようなことが女として屈辱だった)
(しかし、女性らしい身体は見飽きているのか、男は自分の未成熟な裸身に無遠慮に視線を落とし)
……ぅ
(思わずシズさんの足元に身体を隠すようによりそって)

……ぁ
(知られたからといって自分の名前を教えられてしまうとますます恥ずかしくなる)
(品評会とかどうでもいいから、早くこの屈辱的な時間が過ぎないかと願っていた)

え……?
(自分を散々恥ずかしがらせるようなことを言ってようやく去っていった飼い主の『犬』には)
(後ろから見ると本物の犬のような尻尾が生えて、お尻の前でゆれていた)
(……服は着ていないのにどうやって?……と思ったとき、それがどこから生えているのかを理解し)
…………っ!!
(思わず自分のことのように赤面して目を瞑る)

……いやです……
こんな格好で大勢の前に出るのは……
(こんな国で三日も持つのだろうか……と心配になる)

…………!!
(四つんばいで首輪を引かれて街中を歩く恥ずかしさに体が震える)
(街をゆく『犬』を連れた男達の視線が遠慮なく自分に注がれる)
(連れられている『犬』達は自分と同じ全裸で四つんばいでリードを引かれているのは共通しているが)
(すでに人間であることを捨ててしまったのか、恥ずかしがる様子など一切なく、楽しそうにむしろ主人を引っ張るように歩いているものや)
(まだ人間としての自分を捨てきれないのか顔を真っ赤にして俯いているものなど様々で)
(また、先程の男の『犬』のように尻尾をつけているものや、中には乳首にピアスをつけられてそこをリードに繋がれ引かれている『犬』や、開口具でよだれを垂れ流しにしている『犬』もいた)

(彼女たちを見るたびに自分も同じ格好と立場の『犬』なのだと思い知らされる)
(うっかり目などが逢ってしまうと、余計に恥ずかしくなるのだ)
352: シズ ◆6TCgBHqM1ox1 2010/03/15(月) 14:51:43 ID:??? AAS
【と言ったところでそろそろ凍結でしょうか?】
【次回は木曜日の夜が開いてますがどうでしょうか】
【何なら、置きレススレを借りて、ちびちびやるのもいいですし】
353: キノ ◆q6XFV2dKW. 2010/03/15(月) 15:07:04 ID:??? AAS
【ごめんなさい、反応遅れました】
【木曜なら9時くらいから出来ます】
【とりあえずその時間にまた伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【結構お互い長文なので、場合によっては置きレスもいいかもしれないですが】
354: シズ ◆6TCgBHqM1ox1 2010/03/15(月) 15:10:48 ID:??? AAS
【分かりました、それでは木曜日の21時からでお願いします】
【置きレスするかどうかは、その時の流れにしましょう】
【少しの間でしたが、楽しかったです。また次回もお願いします】
355: キノ ◆q6XFV2dKW. 2010/03/15(月) 15:13:42 ID:??? AAS
【それではその時間にまたお逢いしましょう】
【こちらも楽しかったです。お疲れ様です】
356
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 22:13:12 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】

少しぶりだね、こんばんは
357
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 22:19:08 ID:??? AAS
【お借りします】

>>356
こんばんは
石馬先輩会いたかったですわ
(そっと後ろから抱き着き、頬ずりし)
358
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 22:25:02 ID:??? AAS
>>357
わっ?!
……あ……ま、鞠也君……
(少しそわそわとしながら鞠也を待っていると、気がつかなかった後ろから抱きつかれ)
(長身を反らして驚きを顕にするものの……
ほお擦りされると、やがて観念したように背中を許して)
……私も……かな。今夜もよろしくね、鞠也君
(抱きついてきた鞠也の手に、自分の手を重ねて)
359
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 22:30:47 ID:??? AAS
>>358
ん〜……
(腰に手を回し背を反らす身体を制する様に背中の感触を楽しみ)
そう言っていただけると嬉しいですわ
(重ねた手の温かさに微笑みを浮かべ、手を離し前に回り)
昨日までで石馬先輩から何かご希望があれば遠慮なくどうぞ
360
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 22:42:15 ID:??? AAS
>>359
うー……ま、鞠也……君……?
(背中に感じる鞠也の感触は、柔らかくてくすぐったくて)
(なんだか猫に擦り寄られているようなくすぐったさを覚えながら、
前に回られると慌てて緩みそうになった表情を引き締めようとして)

そうだね、今回はペットという流れでここまできているけど……
こう、気持ちの上でペットを虐げる、ような感じだと少し厳しくなっているかな
だから、君が良ければ大型犬を可愛がるような感じで……
……誰が大型犬かは聞かないで欲しいのだけど……
悪戯したりするような感じでお願いできたらと思うけど、どうだろう
361
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 22:47:47 ID:??? AAS
>>360
クス、石馬先輩の背中もいいですがやはり私はこの豊満な胸がいいですわ
(前に回るや言うが早いか胸元に飛び込み、優しくそこに頬ずりし)

優しく愛情を以て接する形でよいのでしょうか?
クス、私大型犬も大好きですよ
はい、分かりましたわ。
362
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 22:51:58 ID:??? AAS
>>361
ほ、豊満ってっ……
それは、君よりはあるかもしれないがっ……!
(動揺のあまり微妙に意味の通じないことを口走りながらも、
ほお擦りしてくる鞠也のするがままになりながら、つい背中を抱いてしまい)

いつも私の希望に応じてもらっているのはありがたいけど、
君のやりたいことと大きくずれたりしてしまわないかな
今あれば、君からも遠慮なく言ってもらえれば
363
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 23:00:15 ID:??? AAS
>>362
俺は大きい胸は大好きだ
(胸に顔を埋めたままちらりと顔をあげ、ニヤリと笑い)

いえ、私も今回は愛情たっぷりに先輩を可愛がりたかったので渡に船ですからお気になさらないでください
私のやりたいことはきっちりやらせていただいていますから
364
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 23:07:43 ID:??? AAS
>>363
お、大きいって……君はっ……
(いくら可愛らしく見えてもそこは男の子)
(女の自分には理解できない性癖があるのか、とも思いかけるが)
(女同士の中でもそういうことを喜ぶ人がいるということは
女子校の中ともなれば嫌というほど目の当たりにするわけで……
盛大にため息を吐くが、苦笑交じりに鞠也に微笑んで返し)

いつもありがとう
君の方からも何かあったらそれは遠慮なくお願いするよ
他に無ければ私の方から続けて良いかな
365: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 23:28:20 ID:??? AAS
【あれ、大丈夫かな?】
【規制とかであれば避難所の方でも大丈夫だよ】
【今お返事用意しているところだったら急かして申し訳ない】
366: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 23:33:30 ID:??? AAS
>>364
俺がいくら可愛いとは言え胸はないからな
(微笑みににやりと笑い返して見せ)

はい、今夜もお願いします

【少し電話で離席していました。心配おかけしました】
367
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/15(月) 23:36:30 ID:??? AAS
>>339
遠慮って、君はまったく……
(鞠也には鞠也ならではの美意識があるようで)
(その美意識に恥じないよう過ごしている主の、
愛らしさとあくどさの同居した笑顔と太股の感触とのギャップに
どう答えたものかと視線をさまよわせているが、答えるより先に浴槽へ入ることを促され)

そ、そんなことっ……!んっ、鞠也……!
(熱いお湯のなかで、鞠也の口付けはお湯よりも尚熱いような気がして)
(柔らかい鞠也の熱さと優しい刺激で口付けられると、
お湯も手伝って余計大きく、淫靡な水音を鳴り響かせる胸先への刺激がどうしても振り払えず)
(鞠也を抱きしめる腕を解くこともできないまま、浴槽の中で力が抜けてしまい)
そんなっ……きつく、駄目っ、鞠也……!
(鞠也の頭上で唇をかみ締めるような気配がして)
(湯船の中で、お互いの足をずるずると触れ合わせながら少しずつ隆顕の体は沈んでしまい)

【急かしてしまったようだね、すまない】
【今夜もよろしく、鞠也君】
368
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/15(月) 23:51:05 ID:??? AAS
>>367
お前がかなことした理由を考えていたんだがな
無理やり何度もイカせたが、そういや優しく何度もはなかったな
(隆顕に抱きしめられたまま、見上げ小さな声でそう口にする)
(鞠也にしては珍しく尊大さがなく、少し穏やかであった)
(少しし、再び指先で赤い乳首を優しくくすぐり、舌先で優しく乳頭を嬲っていく)

心配するな
感じ過ぎるくらいイカせてやる
(身体を沈ませた隆顕の足の付け根に指を滑らせれば、お湯とは違う粘液に濡れたそこを、優しく指先が触れるか触れないかでなぞっていく)

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますわ】
369
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/16(火) 00:07:01 ID:??? AAS
>>368
え……した理由?なんのこと……って!
(まるで予想しなかった鞠也の言葉に、つい抵抗の動きが止まる)
(イかせて、のくだりで鞠也が何をした理由を考えていたのか分かるが)
(そんなこと、お互い愛し合っていれば自然に……)
(という言葉が喉まで出掛かって、飲み込む)
(鞠也も言わなくてもそんなことは分かっているだろう)
り、理由って……そんな、ま、鞠也ぁっ!

(口調こそ男言葉だが、普段猫をかぶっているときより
なぜか腕の中の相手が柔らかい気配を纏っているような気がして)
(つい鞠也の言葉に耳を傾けていると、胸先に優しい刺激が集まって)
し、心配ってそんなこと私は心配なんかして……
んっ?!あっ……鞠也、そこっ……
(濡れてしまっているのは自分の体のこと、よくわかって)
(慌てて太股を閉じて手を拒もうとするが)
(優しい刺激がお湯の中でゆらゆらとした刺激を続けてくると、
やがて隆顕の方の緊張も解けてきたようで、太股から徐々に力も抜けていき)
ん……鞠也……?
(いつもとは違う雰囲気の鞠也に、少し困ったような視線を向ける)
(困ったような色を浮かべる隆顕の目元が心なしか滲んで居るのは
浴室の湯気のせいだけでもないようで)
370
(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/16(火) 00:23:26 ID:??? AAS
>>369
………!
(自分でも何故そんなことを口にしたのかは分からない)
(だが、鞠也が心のどこかで隆顕に持っていた加虐心が愛情であったことの表れであり)
…………ぱくっ……ちゅう……うう……ちゅっ……ちゅ………
(それをごまかす様に、赤く勃起した乳首を口に含み、舌で舐めあげる)
(普段とは違い、それは鞠也の快感を満たすものではなく隆顕を満たすために顔を伺い愛撫を続けていく)

隆顕………
(優しく太股を撫であげ、力が抜けるとその隙間に指を差し入れ)
(ぬるりと湿ったそこをゆっくりと指が入り、優しく壊さない様に中へと侵入していく)
(目を合わせる事なく歳相応の男の子らしく、照れを隠す)
371
(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/16(火) 00:37:11 ID:??? AAS
>>370
……ま……鞠也……?
(ふと、鞠也の表情に自分が見たことのない表情が浮かんだような気がして改めて鞠也を見つめるが、
既に鞠也は胸の正面を向いてしまっていた)
んっ……あ、鞠也、そんな、胸ばっかり……なんだかくすぐったいよっ……
(くすぐったいが、それは決して嫌な刺激ではなかった)
(このところ無理矢理されてはいたが、お湯越しに伝わってくる刺激は優しく、柔らかで)
(なんだか、これっ……)
(鞠也と視線が重なると、困ったような表情には徐々に快感の赤みが増していき)
(日頃鞠也の前で聞かせていた、強引な刺激が溢れるまでねじ込まれて
無理矢理奏でさせられていた鳴き声とは違う、
ひそやかな刺激へ甘い快感を得ていることでの女らしい柔らかい声が漏れてしまい)

んっ……鞠也、え、ぁ……
(浴槽の中で重なる鞠也の感触は軽く、柔らかで)
(少し押しのければやすやすと押しのけられそうだったが)
(震える膣肉が押し返せば優しく戻され、
ゆっくりと入り込んでくるそれをなぜか振り払うことができず)
(どこかいつもと違う雰囲気の鞠也を、そっと抱き寄せなおし)
……なんだか、今日はいつもと違うね
(小さく一言ぽそっと零すと、胸先を含む鞠也の頭を隆顕からも少し押すようにして、
長い主の髪をそっと撫でてみて)
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