[過去ﾛｸﾞ] 命令調教・ペット扱いスレ・拘束・ＳＭプレイ (744ﾚｽ)
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163: ＩＮＨＵＭＡＮ 2010/02/21(日) 16:08:36 ID:3CjMFCiR(1)調 AAS
ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！
164(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 22:14:16 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】
165(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 22:14:44 ID:??? AAS
【こんばんは。お借りしますわ】
166: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 22:18:31 ID:??? AAS
>>164
こんばんは、今夜もよろしくお願いしますわ
前回までで先輩から何かありましたら遠慮なくお願いしますわ
167(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 22:20:48 ID:??? AAS
>>165
こんばんは、改めて今夜もよろしくね
鞠也君の方から希望ややってみたいことで
事前の打ち合わせが必要なことはあったら言って欲しいな
それと、待ち合わせの時間だけど鞠也君は22時基本の方がやりやすいかな？
私は3月ごろまでは多分それほど遅くならないから
当面夜間ならどこでもいいんだけど
21時の待ち合わせが君の負担なら
例えば22時を目処にしておいて、もしお互い速く来たら
来た時間から待機しておくような感じでも構わないよ
168(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 22:27:33 ID:??? AAS
>>167
こちらこそよろしくお願いしますわ
そうですね、前回申しました通り私としては石馬先輩に首輪をさせていただいて外に散歩などしてみたいですわ
そこで致したり……とか
お気を使わせて申し訳ありませんわ
私の方は21時が負担と言う訳ではないのですが、仕事が伸びてしまったりしますと22時の方が確実ではあります
169(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 22:37:37 ID:??? AAS
>>168
そこは大丈夫だよ
犬扱いというのがどの程度のことを想定しているのか少し分からない部分があるけど、
それは今は聞かないで置いて君の流れを楽しみに待たせてもらおうかな
あまりペットらしい希望が思いつかなくてすまない
ただ、ひとつ希望としては裸で外に出るわけだから
君と触れている時間が長くなると嬉しいかもしれない
私は早くしてくれというのは応じるのが難しいけど
遅くにということなら問題ないからね
21時過ぎであれば君にあわせるから、好きなように指定して欲しいな
170(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 22:41:43 ID:??? AAS
>>169
そうですね
私は余りハードなものを好まないのでソフトなものですわね
具体的には伏せて置きますね
いえいえ、気になさらないでください
長く触れていると言いますとしている時間を多めでということでよろしいでしょうか
ありがとうございます。
では申し訳ないのですが基本的に22時を指定させていただいてよろしいですか
171(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 22:48:30 ID:??? AAS
>>170
ありがとう
ペットというシチュエーションでハードだと少し厳しいかもしれないしね
今まで君に付き合ってもらってこれは厳しいと思ったことは一度も無いから
基本的に自由に進めて欲しいんだけど、
本当にこれは駄目だという時だけは【】で断らせてもらうね
普通のやり取りで拒んだり嫌がったりしても、その、そういうことだから……うん
うーん、するのとは別に、触っていてもらえると
暖かくて安心できるかな、とか……
なんだかよくわからないことを要求してしまっているね
思い出したら時折何かしてもらえたら、ぐらいで構わないよ
22時だね。それじゃあ次からはその時間で
他に今打ち合わせておいたほうがいいことはあるかな？
172: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 22:52:54 ID:??? AAS
>>171
そうですね。
えぇ、もし厳しいと思われたら遠慮なくおっしゃってくださいね
クス、わかりましたわ
その様にさせていただきますね
ありがとうございます
こちらからは以上ですわ
173(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 22:55:43 ID:??? AAS
>>157
……そんなことは、私はっ……
（男役とはいえ、基本的に女の子に囲まれて育ってきた身）
（性的な話題にも不慣れで、自分の裸体が男にどんな影響を与えるのか今一把握していないのか）
（鞠也の言葉にどこか憮然とした表情を向けているが）
プレっ……こんな、こんなものっ……
（卑猥な道具を差し出す鞠也に怒りのこもった視線を向けようとするが）
（もし余計に鞠也を怒らせれば、その道具を使わせられるのは
かなこかもしれないと考えると、力を込めかけた視線を逸らし、つらそうな声を絞り出し）
……そんなこと、あるはずないだろう……
（断らず、受け入れるばかりか鞠也の手でそれを挿入ることを頼むと、
どうしたものかと鞠也の言葉に耳を傾けているが）
なっ……よ、四つん這いって、そんな……！
（考えもしなかったあまりに屈辱的な姿勢に、怒りよりも驚きが先に顔に出るが）
（断ったところで、自分ではやり方がわからない）
（楽しそうに手の中でバイブを弄っている鞠也へ暫く何か言いたそうにしているが……
やがて、決心を固めたのかベッドの傍へより）
…………お願いします、御主人様……
（膝から先をベッドにつくと、恥ずかしさで閉じそうになる脚を精一杯開こうとしながら）
（気になるのか、ちらちら後ろを振り返りながら鞠也の方を見て）
【それじゃあ今夜もよろしく、鞠也君】
174(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 23:10:52 ID:??? AAS
>>173
男を欲情させる豊かな胸、肉付きの良い尻
女らしいとは言えないが凛々しい顔に高い背丈
男を興奮させる要素には事欠かないな
(隆顕を辱める様に次々と隆顕の身体的特徴をあげていき)
あぁ、それから感度の良いここもな
(不意に隆顕の秘裂をしなやかな指先で撫であげるとにこやかに笑った)
ククク
(怒りを露にしながら苦しげに声をあげる隆顕に鞠也は隠しげもせず、低い声をあげてみせ)
あぁ、なるべく優しくしてやるよ
(恥じらいながら豊満な白桃の様な臀部を前に、バイブを舌で舐めながら尊大に言い放つ)
(鞠也の唾液で濡れたバイブは艶やかに光り、隆顕のピンク色をした美しい菊門にあてがわれ)
心の用意はいいか？
(きめ細かく美しい白い臀部を優しく撫でそっと囁いた)
【はい、よろしくお願いしますわ】
175(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 23:28:18 ID:??? AAS
>>174
な、何をっ……！鞠也っ……！
（自分の体の特徴をくまなく挙げていく鞠也に
慌てて胸や尻を隠そうとするものの、とても隠しきれるようなものでもなく）
（耳まで赤くしながら鞠也から視線を逸らすが、秘所にしなやかな指が伸びると体を震わせて）
（主の笑顔を正面から受け止められず、辛そうに目を逸らし）
……た、頼む……
（座薬程度なら使ったことがあるが、アナルに異物を挿入したことなどあるはずもなく）
（どんな感触なのかまるで想像もつかないまま、鞠也へ不安そうな視線を向け）
（鞠也の舌が舐める玩具が唾液でぬらされていくのを前に不安そうに見つめ）
っ……ぁ……
（ほのかに唾液で暖かいバイブが後ろにあてがわれると、臀部を震わせながら
鞠也をじっと見つめ）
……は、早く済ませてくれ……これは……
（異物を挿入されるという屈辱、不安と恐怖だけでなく
菊座を鞠也に見られてしまっている恥ずかしさが余計に隆顕を苛むが）
（主の指が優しく尻肉を撫でると、小さく頷いて、体をこわばらせ）
176(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/22(月) 23:45:45 ID:??? AAS
>>175
照れるなよ
俺はお前を抱くのは好きだぜ
(目を逸らす隆顕を嬲る様に言葉を続け、優しく抱きしめ)
(甘く耳元で囁く)
はははは、そうか。確かに早く済ませたいよな
(ぬるぬると黒いバイブを菊座に擦りつけ、羞恥の視線を向ける隆顕にいやらしく笑い)
(その姿を楽しむ様にニヤニヤするとゆっくりとバイブを埋めていき)
ほぉら、隆顕わかるか
お前の後ろの穴に入ってるぞ
(決して太くはないがそれでも座薬より太いバイブは菊座を押し広げ、少しずつ隆顕の腸内に入っていく)
(バイブの頭が入ると隆顕の言葉に答える様に勢い良く押し込まれていく)
177(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/22(月) 23:56:53 ID:??? AAS
>>176
なっ……そんなこと、私は……！
（望んでいないと言い返そうとしたが、優しく体を抱かれてしまうと、
乱暴に犯された記憶の隙間から優しく抱かれてしまったときの感触が蘇ってきて）
（思い切った抵抗も出来ないまま、四つん這いになり）
……あ、あぁ……んっ……
ひっ？！ま、鞠也っ……！中に、これ、何か入ってくるっ……！
（膣でかなこの指を、主のペニスを受け入れるのとはまったく異質な感覚）
（本来は排泄のための場所に生身の肉体でさえない
玩具の異物がゆっくりと入ってくると、おぞましい感触に背中をのけぞらせ）
つぁっ……さ、裂ける、お尻が、んっ、ああっ……！
（尻尾として使うための、アナル用のそれは決して肉体にとって苦痛というほどでもなかったが）
（不浄の穴を望まない玩具に犯されているという感触は耐えがたく、
鞠也の腕の前で跳ねてしまいそうになる体を必死に押さえ込み、耐えようとして）
ぐぁっ……！？あ、いっ……！
（括約筋が異物を拒もうと必死に抵抗していたが、
鞠也が力を込めればそれは一気に奥へとねじ込まれていき）
（ぐったりした隆顕がベッドにうつぶせになるころには
長身の美女の臀部から犬のようなもこもことした尻尾が生えだしていた）
178(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 00:10:42 ID:??? AAS
>>177
ククク、嫌か？
(何かを言いかけ、止めた隆顕を問い詰める様に優しく囁き)
あぁ、心配しなくていいぞ
俺は尻にはあまり興味はないぞ
(背中をのけぞらす隆顕の美しい臀部を優しく撫で声をあげる隆顕に冗談を言い)
少し尻穴をほぐした方が良かったか？
まぁ心配するな、裂けたりはしねぇだろ
(痛みと不快感に若干眉根を寄せながら、ゆっくりとアナル用のバイブを押し込んでいく)
(わずかに凹凸があるそれは隆顕の腸壁をゴリゴリと削り、未だ押し開かれた事のないそこを開いていく)
はい、お疲れ様
(臀部からモコモコの尻尾を生やし、脂汗を流す隆顕のお尻を優しく撫でる)
(がその手が隆顕の首輪に繋がるリードを引っ張り)
と言いたいがそろそろ行くぞ
179(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 00:19:11 ID:??? AAS
>>178
……っ……これっ……中で、変、押し上げてきてっ、私……！
（鞠也の興味が無いのが不幸中の幸いか）
（しかし、今の隆顕にそんなことを考える余裕があるはずもなく）
（主の手が臀部を撫でると、小刻みに震える肌から脂汗がじっとりと浮いて）
中に、またっ……あっ、んぁっ……！ま、りっ……！
（独特の異物感が菊穴を割り開いていくと、苦悶の呻き声が暫く続くが）
（やがて、荒い息をついてそれを飲み込みきって）
あ……ふぁ……これで、終わ……？
（予想もしなかった刺激と、下腹部から上ってくるどんよりとした圧迫感で
疲弊しきった視線を鞠也に向けるが）
（肉体よりも精神の疲労が強いのか、リードを引かれると長身があっさりと引き起こされて）
い、行くって……どこに……？
180(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 00:27:40 ID:??? AAS
>>179
しかし見れば見る程、あれだな
(臀部から尻尾を生やした隆顕の艶姿に目を細め、まじまじと隆顕を見つめる)
(脂汗を流し屈辱に耐える姿と大人っぽい姿形に可愛いらしい尻尾と言うアンバランスさが、また鞠也の欲情を煽り)
何かそそられるもんがあるな
どこって散歩だよ
犬は散歩に連れて行かなきゃいけないだろう
(疲弊した隆顕に追い討ちをかける様に鞠也は事もなげに外を指差し)
(それはこの姿のまま外に出る事を意味していた)
まさか嫌だとは言わないよなぁ
(隆顕の反応を楽しむ様にニヤニヤとしたまま、ぐったりとした隆顕を見下ろし)
181(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 00:42:35 ID:??? AAS
>>180
っ……鞠也……？
（後ろにねじ入れられた異物の感触は、それほど苦痛ではなかったが）
（気持ちの上では無理に抱かれる以上に疲れ果てていき）
な、そそられるだなんて、そんなことっ……！
（理解しがたい鞠也の劣情に戸惑っていると、
追い討ちをかけるようにとんでもない命令が出され）
さ、散歩って……せめて服を着てから……あぐっ？！
（リードを引かれれば、鞠也がこのままの格好で外に連れ出そうとしているのが分かり）
（飼い主に抵抗する犬のようにベッドの方へ戻ろうと足に力を込めるが）
そ、そんなっ……私っ……！
（嫌と言うな、とは言わない鞠也は）
（自分の他にこれをさせるあてがあるのだと考えればそれ以上の抵抗も出来ず）
（既に時計は０時を回っており、寮で誰かに遭遇する可能性は高くなかったが）
（逢引や勉強のためにこの辺りをうろつく生徒がいないわけではなく）
せ、せめて下着だけでも……頼む、鞠也ぁっ……！
（言葉ではまだ抵抗していたが、主に引っ張られるままに扉の方へふらふらと進んでいき）
182(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 00:58:10 ID:??? AAS
>>181
だろうな
だが自分の姿を鏡でみてみろよ
(疲れ果てた姿に応じた様に苦笑いしながら鏡を指差し、自らの痴態を見せる様にし)
あら、服を着たワンちゃんは良くないですよ
(鞠也の手が強くリールを引けば、首輪が隆顕の首を締め上げ)
(そのまま外に行こうとし)
言う事がないなら行くぞ
(迷う隆顕を断ち切る様に言い放ち、グイッとリールを引き)
(誰かに会う可能性は高くはなかったがそれでも鞠也は、なるべく人がいない場所を調べていたが敢えてそれは口にせず)
下着？お前それをしたまま下着をつけるのか
(隆顕の臀部から生えたふかふかの尻尾を指差し、戸惑う隆顕を嘲笑い)
183(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 01:07:19 ID:??? AAS
>>182
私っ……私は、こんな……！！
（それでも主の言葉に従うように姿見を一瞥すると、
犬耳に尻尾、それに全裸と……どうにもならないような格好で）
（苦悶のうめきは、締め上げてくるリールのせいで潰したような声になってしまい）
待っ……鞠也っ……！
（既に扉は開かれていた）
（下着が手の届かないところまで連れて行かれると抵抗をあきらめたのか、
腕で胸元と秘所を庇いながら鞠也についていき）
（私が……私が耐えればかなこくんが……私さえ、私さえ耐え切れればっ……！）
（鞠也がかなこにどのぐらいの関心を抱いているかなど知る由も無い隆顕は、
今にも寮の扉をあけてかなこや知人が出てこないか……
文字通り祈るような気持ちで瞳を閉じて）
（主に引かれるまま、犬姿の全裸で廊下をついていき）
184(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 01:15:31 ID:??? AAS
>>183
さぁ行こうか
(隆顕が観念した様に歩を進めるそこは暗闇で光一つなかった)
(冷たい夜の空気が隆顕の裸体を包み、そんな中でありながら薄い壁一枚隔てた向こうには人の気配があり)
日常空間に裸で歩くのはどんな気分だ？
(寮という日常に学園でも有数の人気を誇る隆顕を犬の様に扱い歩く行為は、リードを片手に歩く鞠也を激しく興奮させた)
先輩のそんなお姿、私は堪らなく欲情しますわ
(赤く頬を染め、足を止めれば犬の頭を撫でる様に隆顕の頭を撫で)
(それはもちろん時間をかけ隆顕を辱める意図があった)
185(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 01:24:20 ID:??? AAS
>>184
……
（慣れ親しんだ寮、流石に怖い、とは思わなかったが）
（何時誰が出てくるか分からないという緊張感）
（誰かにこの姿を見られたら……
それ以上に、こんな姿でいるのに鞠也と一緒にいるところを見られたらという不安が絶えず隆顕の心を締め付けて）
……っ、それは……私……こんなっ……
（歩くことに、壁の向こう側の気配を探ることに全力を集中していた隆顕は
鞠也の言葉にはじかれたように顔を上げ）
な、欲情って、鞠也……！
（頭を撫でられる不快感に、主から離れようとするが）
（リードが許さない距離まで離れるよりも早く、全裸でいるという事実が隆顕の心に箍をかけ）
（暗闇の中でも羞恥が伝わるほど赤くなりながら、
鞠也の影に隠れるかのように主の傍に寄り添ってしまい）
186(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 01:35:16 ID:??? AAS
>>185
クスクス、本当に犬みたいだな
(隆顕の心の機微を察したかの様に笑い、擦り寄る隆顕の頬を撫で)
(わずかに停止したのち再び歩き出した鞠也の足が再び止まる)
隆顕、ここが何処か分かるか？
(鞠也が邪な笑みを浮かべ指差した扉は、鞠也の部屋であった)
(それはつまり、かなこの部屋でもあっ)
寒いでしょう？寄っていきますか？
(いくなど言うはずもないと分かっていながらそう尋ねた鞠也の細い指が、後ろから隆顕の秘裂にあてがわれ)
(恥毛のそこを撫であげれば、しなやかな二本の指が白い隆顕の秘裂を押し広げる)
(押し広げられたそこに夜の冷たい空気が入り込み、隆顕の背中を駆け抜ける)
187(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 01:46:03 ID:??? AAS
>>186
そんな、そんなことっ……
（鞠也が近寄ってくると離れたくはあるのだが）
（手を伸ばされ、頬を撫でられてもいざ誰か出てきた時のことを考えると
無碍に離れてしまうわけにも行かず）
（屈辱と恥辱に頬を震わせながら主の指先を受け入れ）
ここは……っ……！！
（闇の中、しっかりと見えなくともそこが誰の部屋かは分かった）
（愛しい人が眠っているであろう部屋を前にすると、
鞠也を盾にするかのようにその背中に隠れようとして）
駄目っ……絶対駄目だ、こんな格好……かなこくんには……！
（主につるつるにされたそこを押し割られ、
空気が入ってくるとひんやりとした感触に身をすくめるが）
（それでも鞠也の背中より向こうには出るまいと、じっと主の背中に抱きついて）
188(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 01:57:32 ID:??? AAS
>>187
認めろよ、口では何をどう言おうがお前は犬みたいに擦り寄ってるんだよ
(言葉では否定しながらも鞠也に擦り寄る身体を撫で囁く)
(それはどうにか一線を守ろうとする隆顕の心に染み渡る様に広がっていき)
あぁ、そういやぁな
(かなこに見つかる事に脅え背後に隠れる隆顕に思い出した様に手を叩き)
ムラムラしてきた
(鞠也が隆顕の手を取り、前から自らの股間に導けばそこは盛り上がり既にそそり立っていた)
(スカートから手を入れさせ、直に触れればペニスはそそり立ち熱く脈打つ)
どうしたらいいかな？
親愛なる飼い犬の石馬隆顕
(ニヤニヤ笑いながら言い放った言葉は、はっきりとは言わず隆顕に選ばせようとしていた)
(だが実際には選択肢などなくあくまで自ら選んだという事実だけを作ろうとしていた)
189(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 01:59:59 ID:??? AAS
【すまない、少し早い……という時間でもないけれど】
【今日はここまででお願いできるかな】
190(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 02:18:39 ID:??? AAS
>>189
【私もちょっと辛かったので有り難いです】
【次ですが私は金、土、日曜日が大丈夫です】
191(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 02:21:40 ID:??? AAS
>>190
【お疲れ様、今日も遅くまでありがとう】
【私は金曜日は確実に無理なんだけど】
【土日はちょっと予定がまだ分からなくて……】
【後日、待ち合わせスレの方に伝言させてもらってもいいかな】
192(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 02:24:11 ID:??? AAS
>>191
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、また分かりましたら連絡をいただけたら嬉しく思います】
【今日も楽しませていただきましたわ】
193(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 02:27:34 ID:??? AAS
>>192
【君にも予定があるだろうし、もし君の方でここはまずそうとか】
【予定の希望が出来たら改めてあちらでお願いするね】
【出来るだけ早いうちに連絡させてもらうよ】
【私も楽しかったよ】
【その……こういうのは初めてで】
【なんだか緊張してしまったけど、君にも楽しんでもらえたなら嬉しいな】
194(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 02:30:16 ID:??? AAS
>>193
【はい、わかりましたわ。お気遣いいただきありがとうございます】
【連絡はゆっくりで構いませんわ】
【私も初めてですしお気になさらずに】
【身体を重ねるごとに石馬先輩の虜ですよ】
195(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/23(火) 02:33:33 ID:??? AAS
>>194
【私の方こそいつも色々配慮してもらっているしね】
【お礼を言わないといけないのは私のほうだよ、ありがとう】
【き、君が、私の……？】
【……その、私も、君の……】
【……お、おやすみ、鞠也君っ】
【場所をお返しするよ。ありがとう】
196: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/23(火) 02:37:51 ID:??? AAS
>>195
【先輩にそう言われると嬉しいですわ】
【はい、ではまた】
【スレをお返ししますわ】
197: ＩＮＨＵＭＡＮ 2010/02/24(水) 15:35:23 ID:y0a0XcAv(1)調 AAS
ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！
198: 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 00:18:29 ID:??? AAS
【九重りん ◆tfoPSltdPgと一緒に、スレを借りる】
【打ち合わせ通りにこれから書き出しを書くから、待っていてくれ】
【宜しく頼むよ】
199: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 00:21:30 ID:??? AAS
【青木先生と一緒にスレをかりまーす】
【うん、わかった、先生からの書き出し待ってるね】
【よろしくね♪】
200(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 00:23:54 ID:??? AAS
まったく……あいつときたら。
(俺は、自分の家……部屋で、ポリポリと自分の頭を掻いていた)
(うちのクラスの超問題児、九重りんが「おしかけ女房になるー！」とかなんとか言って押し掛けて来たのだ)
(「お前はまだ結婚できる歳じゃないだろ」って言ったら「じゃあペットでいいよ」とかなんとか言いだして)
(仕方ないから、とりあえず今週末だけ……今日は土曜だから……俺の家に泊めてやる事にした)
なんだあいつ。
やけにいっぱい荷物とか持ってきたみたいだな。
どうせ、中を見たら色々文句を言うだろうから今の所は見ないでおくか。
で……今は風呂に入ってるんだっけ。
俺と一緒にご飯を食べるだけで、あれだけ嬉しそうにしてたからな。
風呂場の中で暴れてないといいが。
(ちらっと、一瞬だけ風呂場の方を見て)
さてと……後は、寝るまでどうやって乗り切るかだな。
「絵本を読んであげるから」なんて言っても、どうせ聞かないだろうし。
(と、俺はこれからの「非日常」をどう乗り切るか、静かな今の内に必死になって考えていた)
【それじゃ、宜しく頼むよ】
201: 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 00:26:14 ID:??? AAS
【悪い、お前を先に風呂に入れてしまった】
【続きをどうするかは、お前に任せるっ！】
202(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 00:33:37 ID:??? AAS
>>200
お待たせ、せ・ん・せ♪
（風呂場からひょっこりと顔を覗かせるとにんまりと笑い）
（しっとりと濡れた髪の頭の上には二つの猫耳がついていて）
（ゆっくり覗かせた身体はバスタオル一枚……のように見える）
良いお風呂だったよ。先生も一緒に入ったらよかったのに。
（ぺたぺたと足音を立てて近づき、間近に詰め寄ると首元には首輪）
ね、先生、これどうかな？
先生のペットになる為に、色々準備してきたんだよ？
だから……りんを、先生のペットに……し・て……♥
（小指を噛んで身体をひねってしなを作り）
（する…とゆっくりバスタオルを落としていくと）
（チューブトップにミニスカートをちゃんと着ていて）
あははっ！先生ひっかかった？ドキドキした？
【お風呂からあがる時につけた設定にしたけど良いかな…？】
【よろしくね♪】
203(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 00:43:06 ID:??? AAS
>>202
ああ、長かった……なっ！？
(九重の声がしたので振り返ると、頭に付いた猫耳にまず驚く)
何を言ってるんだ。
もう一人で風呂に入る歳でもないだろ？
(本当はそうでもない、と思いながらも、一緒に入ると何をされるか分からない)
(今のバスタオル姿でさえドキドキするのに……と思うと、彼女が近付いてきて)
……うおっ！
な、お前……本当に、先生のペットになるつもりか？
(細い首元に見える可愛い首輪)
(本当に彼女がペットに見えてきて、一瞬ドキっとすると)
わわっ！待て！……って、おい。
(不意にバスタオルが落とされ、慌てると)
(下にしっかりと服を着ているのを見て)
俺っ、いや、先生が慌てる訳がないだろ？
ま、まったく……ほら、ここに座れ！
(思わず目の前に立ち、小さな肩を掴んで床に座らせる……つもりが)
おっ、おおっ……おおおっ！
(思わずそのままバランスを崩し、二人で床の上に倒れ込んでしまう)
(肩を掴んだまま、押し倒した格好になってしまって)
(気が付くと、俺は……九重を床に仰向けに押し倒し、その上に覆い被さっていた)
(ミニスカートがめくれ、その奥までが見えそうで)
おっ、お前の言うペットっていうのは……こういう事、なのか？
(肩を押さえたまま、上からじっと、大きな瞳を覗き込んだ)
【ああ、助かったよ。それじゃあ宜しく頼む】
204(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 00:51:27 ID:??? AAS
>>203
言ったでしょ？先生のペットにしてって…あたしは本気よ？
（可愛らしいネコミミをつけていながらも、不敵に笑いかけ）
…あははっ、ひっかかったー！期待した？あたしの裸が見れるかもーって。
先生なんだかんだ言って、目逸らさなかったし…♪
ちぇー、慌てて良いのに。りんに欲情したーって言えば♪
…はーい…。
（むすっと頬を膨らませながらも、渋々座ってお説教…と思うと）
えっ……きゃっ………
――――んにゃぁああっ♥
（急に倒れ掛かってくる大人の体重を支えきれるはずもなく後ろに倒れ）
（その瞬間に甘い声をあげ、ビクンと身体が仰け反る）
せ、せんせぇ……い、いきなり、すぎぃ……♥
（はぁはぁと息を荒くしながら上目遣いに見上げ）
（めくれたスカートから伸びる白く細い足の間に、猫のように細く長い尻尾が見え）
（それが止められているのは腰ではなく…お尻の中で）
（倒された衝撃で埋め込んでいたそれが強く中を穿ち、その衝撃に声を上げてしまった）
…ん、そうだよ……りんは、先生のペットになるの……♪
いっぱいごほーしするから、あたしを飼って……ね……？
205(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 00:59:43 ID:??? AAS
>>204
ばっ、馬鹿言うな！
それはっ、裸が見たいんじゃなくてだな、お前が寒くなると困ると思って……！
(タオルが落ちると、思わずあたふたしながら適当な言い訳を並べ立てて)
べっ、別に欲情した訳じゃ……わわっ！
(思わず反論しようとした所でバランスを崩してしまい)
(小さな身体共々倒してしまい、思わずはっと下を見ると)
えっ、ええっ……！？
(スカートから伸びる足の間からしっぽが見える。それは分かる)
(でも、それが伸びているのは、どう見てもお尻そのものからで)
(何故だ？と一瞬混乱しながら、視線を上げて顔を見つめて)
お前……それがどんな事だか、分かってるのか？
(更に顔を寄せ、じっと間近で瞳を見つめる)
(それは、ふぅっと息を吹き掛ければ届く距離で)
例えばだな……ほら。
(不意に手を伸ばし、九重の手を取って)
お前、このまま俺のこれ、触って大きくさせられるか？
女が男のペットになるってのは、こういう事だぞ。
(そのまま、ズボンの上まで手を持っていき)
(触れるか触れないかの所でぴたっと止めた)
お前の意志はよく分かるが……
(そのまま、また九重の瞳をじっと見つめる)
(その可愛い顔に思わずドキっとするのを、必死にこらえて)
206(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 01:06:10 ID:??? AAS
>>205
（さっきの衝撃からすぐには回復せずに、腹部から下半身にかけて小刻みに震えて）
そんなに慣れてないんだから…いじめちゃやだぁ……♥
（くすくすとからかいを含んだ声で笑いながら、煽るように媚びた声で言って）
…わかってるよ。先生、あたしがいつもどんなこと言ってるか知ってるでしょ？
あれ、まさか冗談だと思ってた？
まぁ…先生の反応が面白いから冗談な部分もあるけど……あたしは本気。
（じぃっと覗き込まれると揺ぎ無い視線で見つめ返し）
……ん…
（小さな手が導かれた先はズボンの膨らみの上）
（少し手を動かせば届くその距離）
もうおっきくしてるんじゃないの？せ・ん・せ？
…出来る。そのぐらい出来るもん…先生が興奮してくれるかはわかんないけど…
触るのなんて、怖くないんだから。
（手首を動かすとぴったりとズボンの股布に触れ、そのまま軽く上下に撫でて）
…あは…先生のここ、熱いね……♥
207(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 01:25:21 ID:??? AAS
>>206
な、慣れてないから……って、何の事だ？
(上から肩を押さえた格好になったまま、じっと顔を見下ろして)
本気って……本当に、意味を分かって言ってるのか？
(九重の言葉に、少し声を荒げて)
(それでも、彼女がじっと見つめてくる瞳を見つめ返し)
んふぅっ、くぅっ……！
(彼女の刺激を受け、最初はまったく堅くなかったそこが)
(少しずつ堅くなり、自己主張を始める様になって)
こっ、九重……本当に、分かって……くぅっ……！
(自分の一番敏感な部分を撫でられる……しかも、可愛い教え子に)
(そのシチュエーションに、どんどんと興奮が高まっていって)
……本気、って言ったな。
(一瞬俯くと、ぼそっとそれだけ呟いて)
それじゃ、先生も本気だ……ほらっ！
(大きな声を上げると、彼女の肩を掴んだまま、服を一気に脱がし始める)
(チューブトップに、スカートに……下着まで、一気に脱がしてしまい)
208(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 01:36:53 ID:??? AAS
>>207
んっ……う、だから…お、お尻の……い、言わせるなんて先生の変態っ！
（まじまじと顔を見られたまま尋ねられると誤魔化し難く）
（言葉に詰まってしまい結局先生の所為にして）
わかってる。本当にわかってる…子供扱いしないで。
あたしは先生とそういうことをする為に…こうして来たんだから。
（人肌の温もり程度だったそこに徐々に血流が集まり形を成して）
（手の平に伝わる硬さにさらにせっせと手の平を動かす）
…言ったでしょ、わかってるって。こうされると気持ちいいんだよね？
先生のおっきくなってる……♥
本気だもん。先生があたしをペットにしてくれるまで帰らないんだから。
…えっ！？きゃぁっ！！
（突然脱がしにかかられると驚いて声を上げ、あっという間に裸にされて）
せんせ……い、いきなりは……ビックリする……
（組み敷かれた白い身体は湯上りでしっとりと赤くなっていて）
（幼い身体の全てが晒され、視線を受けていることに小さく震える）
209(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 01:44:14 ID:??? AAS
>>208
はぁ、はぁっ……ふはぁっ……！
(教え子の、よりによって小学生の女の子の手で自分のペニスが扱かれている)
(他人にされるという初めての経験に、そこにどんどん血が溜まり、堅くなっていって)
ほら、ペットにされるっていうのは、こうやって全て……え、ええっ！？
(勢いで、九重を裸に剥いてしまった)
(両手で足首を掴み、足をぐぐっとＭ字に開かせる)
(そこで気が付いたのは……お尻の穴から「直接」生えている、しっぽ)
(つまり……尻穴に直接「何か」を突っ込んでいる訳で)
(「慣れていない」の内容をようやく理解し、更にかぁっと頭に血が上っていって)
九重っ！
そっ、それじゃあ……先生が、お前を飼ってやるよ。
その第一歩だ……ここで、おしっこしてみな？
(ぐぐっと足を開かせたまま、上からじっと顔を覗き込む)
(その足の間には、うっすらとピンク色の割れ目までがはっきり見えて)
ほら、ペットにして欲しいんだろ？
なら、ご主人様の前でおしっこ位はできるよな。
ほら、してみろよ。
ちゃんと受け止めてあげるからさ！
(どうせ出来ないだろう、と半分以上思いながら)
(それが受け落ちるであろう辺りに洗面器を置くと、再び「ペット」の顔をじっと見下ろす)
(その首に掛かった首輪と、可愛い耳に、ゾクゾクっと「飼ってやりたい」という欲望が沸き起こってきて)
210: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 01:48:17 ID:??? AAS
【先生ごめんね、ＮＧ伝えてなくて…グロとスカトロは無理…】
【だから小スカもさけたいんだけど、それでも良い？】
211: 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 01:50:07 ID:??? AAS
【ああ、いいぞー】
【真っ赤になった所で、それじゃあ本番……という流れかな】
212(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 01:56:08 ID:??? AAS
>>209
先生の方が犬みたい…そんなに息荒くして…♪
（手の中でぐぐっと持ち上げて硬くなってくることに嬉しそうに笑い）
（呼吸を荒くする先生を興味津々に覗き込んで）
やぁっ……ちょ、いきなりは、は…恥ずかしいって…もぉ……♥
（口元で手を握りもじもじと恥らいながらも、期待しているように見上げて）
…見つかっちゃった…りんのしっぽ…♥
先生がいきなり押し倒すから、これが奥にぶつかって大変だったんだから……
ほんとっ？本当に飼ってくれるっ？やったぁ！
（置かれてる状況は異常でも無邪気に笑って）
…えっ！……こ、こ、ここでっ……？
（流石に予想していなかったのか、かーっと顔を赤くする）
そ、そりゃ…ペットなら、出来るかもしれないけど……
……そ、そんなこと……で、出来な……はずかし、すぎる……
せんせ、の……いじわる………
（妖艶な態度はなりをひそめ、少女らしい恥じらいをして足をもじつかせ）
（滲んだ瞳で許しをこうようにじっと見つめる）
213(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 02:04:17 ID:??? AAS
>>212
はぁっ、はぁっ……そりゃあな。
(可愛い手で掴まれ、存在感を主張する股間)
(覗き込まれた視線から逃れる様に顔を背けて)
なんだ、お前……これ。
本当に突き刺さってるのか？
(全裸に剥いて足を開かせると、尻穴に突き刺さったしっぽを見つめ)
(そこの根元を掴んで、軽く上下に擦ってみた)
やっぱり、そんな事はできないか？
(ぐっと足を開かせたまま、おしっこは出来ないと恥ずかしがる九重を見下ろし)
(その光景に更に興奮し……この幼い「ペット」を、本当に飼ってみたいと思う様になって)
それじゃあ。
こっちでいいか。
(洗面器を横にずらすと、おもむろにズボンのチャックを下ろす)
(勢いよく、勃起が飛び出してくる)
(それは先から既にトロトロと汁を垂らし、興奮に震えていて)
お前、何でもするって言ったよな。
それなら……本当に、こっちの穴に入れてしまうぞ。
(その汁を手に取ると、彼女の幼い秘裂にそれを塗り始める)
(可愛い割れ目は、てらてらといやらしく光り始めて)
先生は意地悪なんだよ。
だから……いいな？
(そう言うと、幼い割れ目に、勃起の先を押し当てて)
(じーっと、瞳の奥を覗き込んで)
214(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 02:12:42 ID:??? AAS
>>213
う、うん、刺さってっ…ひあぁっ♥や、やっ…動かしちゃ、だめっ……♥
奥、ひびくっ…からぁっ……！
（足を閉じれなくされてしまい、無防備に曝け出された尻尾をいじられると）
（過剰なほどに反応して、動かすのをやめさせようとして）
……で、出来ない…あたしは、ぺ、ペットだけど……
…せ、せんせ…ちゃんとできないペットは……いらない……？
（仰向けになったままの幼い身体を惜しげもなく晒しながら）
（まだ捨てられるのではという疑念を抱いて不安げに見上げる）
……あ…せ、せんせ……の……。
（勃起した男性のモノを眼前に見せられ、顔を赤くしながらもじぃっとそちらを見つめて）
あたし、で……興奮して…くれた……？
するっ…だ、だってあたしと先生は…ペットとご主人様だもん……
それなら、何したって良いよね…ね…？
ひっ…ぁっ…あぁっ…♥
（未開通であっても、一人遊びで慣れたそこは快感にすぐ応じて）
…い、れて…せんせ、……ううん、ご主人さま……♥
エッチなペットのりんに…躾をして下さい……
（勃起に触れた陰部はひくひくと誘うようにひくつき）
（まっすぐに見つめ返しながら頷く）
215(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 02:19:07 ID:??? AAS
>>214
うおっ、本当に突き刺さってるんだな。
どこまで刺さってるんだ……？
(そのまま引き抜こうとも思うが、反応を見てそれをやめる)
ああ。
お前の身体を見て、触られて興奮したんだぞ。
本当なら、おしっこできないペットは捨ててやる所だがな？
(仰向けのまま、全てを晒す幼い身体を見下ろし)
(視線を感じ、勃起がピクピクっといやらしく震えて)
それじゃあ、主人としてペットに躾をしてやるか。
……ここ、本当に穴が開いてるんだな。
(勃起を押し当てた先の割れ目を、指先でくぱぁと開いてみる)
(ヒクヒクっと、幼いながらもペニスを誘う動きにゾクゾクっと全身が震え)
(膣口の位置を確かめると、はぁはぁと荒い息をしながら、そこに先を押し当てて)
じゃ、いくぞ……んんっ……！
(肩を掴んで身体を押さえ付けると、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリメリっ！と割れ目が押し開き、先が熱い秘肉に包まれるのを感じて)
ああっ、熱いっ！
はぁっ、このまま……ひとつになるぞ……！
216(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 02:33:29 ID:??? AAS
>>215
お、思ったより長くって…お腹の奥、変な感じがする…ぅ……。
（きゅっと尻穴を窄めてしまうと丸みを帯びた凹凸が腸壁を刺激して）
あは…りんで興奮してくれたんだぁ……嬉しい……
先生ったら、いっぱい誘惑しても全然そういう気分になってくれてないみたいだったし…
…う、うぅ…やだぁ……捨てないで……。
（意地悪な物言いにじわっと瞳を潤ませ、縋るように両手を伸ばす）
い、いれるとこ、なんだから…あいてるに、決まってる……
（幼い恥丘が開かれ自分でもあまり意識したことのない秘蕾が晒される）
（クチクチと先端を咥えるように媚肉はひくついて）
（先端が狙いを押し定めるとぴくん、と不安そうに震える）
う、うん…き、きて……りんの中にっ……せんせ、ちょうだいっ……
―――ふぎゅっ！？う、ひ、んぐぅぅううっ！！あ、か――はっ……！！
（ずれないように身体は固定され、何物も受け入れたことのない蜜穴に）
（幼い身体には全く不釣合いな大きさの逸物を受け入れはじめ）
（その衝撃と圧迫感に苦しみながらも、懸命に飲み込もうと膣肉が蠢く）
熱っ…せんせ、のぉお…っおっき、こわ、れそっ……！
…んっ、だいじょぶ、だからぁっ……このまま、頂戴っ……！
217(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 02:41:00 ID:??? AAS
>>216
ああ。
お前はもう、俺の「ペット」だからな。
だから、捨てられたらもうどこにも行けないんだぞ？
(両手を伸ばされると、優しく身体を寄せ)
(こちらからも手を伸ばし、頬を撫でていく)
ほらっ、入っていくぞ……んっ……！
(ペットの幼い割れ目に、メリメリっ！とペニスが突き入り始める)
(身体を押さえ、腰を突き上げる度、その先が熱い秘肉に包まれ)
(割れ目を押し分け、更に奥へ、奥へと誘われていくのを感じて)
このままっ、いくっ、からなっ……くぅっ……！
(やがて、ペニスの先が、みちっと薄い膜に押し当たるのを感じる)
(保健体育の授業を思い出し、ここが九重の乙女の証であるのを感じて)
お前はペットだから大丈夫だよな。
それじゃ、いくぞ……んんっ……ふんっ……！
(上から顔を見下ろしながら、そこから更に腰をぐぐっと突き出す)
(その抵抗が「ぶちぃっ」と押し破られるのを感じた瞬間)
(ぐぐぅっ！と奥へ突き入り、遂に幼い膣の奥まで入ったと感じてしまう)
はぁっ、はぁっ……ほら、こっちの穴にも、ずっぷり……入ったな。
(優しく上から髪を撫でると、視線を下ろし、結合部を見つめる)
(幼い割れ目があり得ない程広がり、そこにペニスが突き刺さっているのが見え)
(そこに、確かに破瓜の証が流れているのを見た)
218(1): 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 02:59:36 ID:??? AAS
>>217
やっ…やぁ…やだ…良い子にしてるから…
りんを捨てないでぇ……
（ふるふると怯えて目に涙をためながらぎゅうっと腕を回して抱きつき）
はっ、はい、ってぇっ！くるっ―――う、んぐぅぅううっ！！くはっ―――あ、は――！！
（大きく目を見開き、抵抗をして締め上げる膣肉を更に押し広げすすめられ）
（華奢な身体を仰け反らせ波打たせながら、奥へと徐々に飲み込んでいく）
――は、ひぃっ、んくぅううっ！！
（幼い膣肉がきゅうきゅうと肉棒を締め付け、太い先端に膜があたり）
（ようやくそこまで侵入した所でも、四肢を震わせ、苦しそうに呻く）
だい、じょっ…ぶ…！あたしは、ごしゅじんさまの、ぺっと、だからぁっ…！
し、しても、だいじょうぶっ……なの……っ！
（気弱そうに乱れた顔でこくこくと何度も頷き更なる奥に貫くようねだって）
―――んぐぃっ！？い――あ、はっ――んぎゅ、ひ、ぐぅうぅうううっ！！！
（大人の力で更に抉られれば、最後の抵抗も崩れ去り）
（より深部へと大きな肉の塊は進み、とうとう行き止まりにまでたどり着く）
う、う、うぅうう―――！！く、くぅうう…くる、しっ…せんせ、の…おっき、ぃっ……！
りんの中、いっぱい、すぎっ……てっ……！すご、く……しあわ……せぇ……♥
（アンバランスな性器同士が結合し、小さなお腹は押し上げられて僅かに膨らみ）
（とろりと、蜜液に混じって赤い血が流れ落ちる）
…これ、これでっ…りん、せんせのペットになれる……？
219(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 03:08:16 ID:??? AAS
>>218
ああ、いい子にしていたらな。
ずっとここで飼っていてあげるさ。
(涙を流して本気で心配する姿に、ゾクゾクしてしまう)
ほらっ！まだだぞっ！
んっ、くぅっ……んんっ……！
(幼い小さな身体を無理矢理押さえ付けて)
(体重を掛け、ゆっくり、ゆっくりと突き入れていく)
(四肢を震わせているのを見ても、更に興奮する効果しかなく)
(興奮に反り返ったペニスで、小さな穴に深く楔を穿っていって)
(遂には彼女の処女膜も突き破り、奥まで突き入っていった)
ああ……深く突き刺さってるな。
(小さなお腹がわずかに膨らんでいる所までよく見えて)
(二人のアンバランスな性器が、完全に繋がっているのが分かり)
ああ、そうだね。
もう、どこにも行く事はないよ。
僕が一生ここで飼ってあげるから。
(そう言って手を伸ばすと、手にしたのは、ジャラリと少し長い鎖で)
(それの片方を首輪に繋ぐと、反対側を部屋の隅に固定し)
(もう、ペットが二度と逃げられない様にしてしまい)
これでよし、と。
それじゃあ……んっ……！
(りんの細い腰を両手で抱える様に掴むと、ずんっ！と腰を突き上げる)
(奥まで突き刺さったペニスが、更に幼い子宮を押し上げていって)
ああっ！ふぅっ！気持ちいいっ！
これが……おまんこ……セックス……！
(上からりんの顔をじっと見下ろしながら)
(ずんっ！ずんっ！と、勢いよくピストンを始める)
(幼い柔肉が、ゴリっ！ゴリっ！と抉れるのを感じて)
【時間は大丈夫かな？】
220: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 03:11:26 ID:??? AAS
>>219
【ちょっと、厳しいかも…ごめんね、先生】
【どうする？凍結にしてくれる？】
221(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 03:16:13 ID:??? AAS
【もちろん！ここで終わってしまっては惜しいからね】
【解凍の日時はできるだけ君に合わせるよ】
222: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 03:18:56 ID:??? AAS
>>221
【ありがとーせんせー♥】
【それじゃー…えっと、土曜日は？夜だけど】
223(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 03:20:50 ID:??? AAS
【分かったよ、土曜日の夜だな】
【それじゃ、待ち合わせスレで落ち合うとするか】
【続きができるのを楽しみにしてるよ】
【初体験の後も出来れば楽しいかもな】
224: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 03:22:41 ID:??? AAS
>>223
【何時ぐらいは先生が良いの？あたしは21時ぐらいには予定がつけられるけど…】
【うん、あたしも楽しみー♪】
【ん…うん、そーだね、それも楽しそうだよね？】
225(1): 青木大介 ◆iAafyGsAys 2010/02/25(木) 03:24:21 ID:??? AAS
【ああ、じゃあその時間からにしよう】
【できるだけ長い時間できた方がいいからな】
【まあ、どうするかは君に任せるよ】
【もともと、君が求めてくれたシチュだから】
【それじゃ、おやすみ……また会おう】
226: 九重りん ◆tfoPSltdPg 2010/02/25(木) 03:26:12 ID:??? AAS
>>225
【じゃあ土曜日の21時ねっ？】
【はーい、おやすみなさい、せんせー♪】
【スレをお返しします！】
227: カーチャ ◆6FlJv2lNVw 2010/02/27(土) 20:39:13 ID:??? AAS
【◆guVEoA2QLXd5の躾けにスレを使ってあげるわね】
来たらそこに正座して待ってなさい
228(1): ◆guVEoA2QLXd5 2010/02/27(土) 20:42:57 ID:??? AAS
【カーチャ様と使用させて頂きます】
遅れしまいまして申し訳有りませんカーチャ様っ！
はい…当然でございます、カーチャ様…
（来て早々にカーチャ様のいいつけ通りに正座して待ち）
229: カーチャ ◆6FlJv2lNVw 2010/02/27(土) 20:47:30 ID:??? AAS
>>228
フフ…従順な忠犬ね
どうやって料理してあげようかしら？
（正座する名無しの方に歩を進めて行く）
どうしたの？ここ？
（名無しの股間を見て靴の先で軽く押す）
もう、こんなに硬くして、あなたって本当に変態なのね
（呆れたように話しながら顎の下を撫でる）
230: カーチャ ◆6FlJv2lNVw 2010/02/27(土) 21:23:56 ID:??? AAS
これは、どういうことかしら？
言い訳があるなら聞いてあげるわ
一度、破棄させてもらうわね
あなたに優先権がなくなったことは理解してよね
それでも呼び続けることは許可するから、有り難く思いなさい
【全くこんな失態を見せることになんて】
【見たことは忘れなさい】
【それじゃ、スレを返すわね】
231: 2010/02/27(土) 21:25:53 ID:??? AAS
なにがあったん
232: 2010/02/27(土) 21:30:40 ID:??? AAS
名無しが落ちたんだろ
233(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 22:10:00 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】
こんばんは、鞠也君
今夜もよろしくね
君の伝言に返事し損ねていたね……すまない
234(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 22:12:23 ID:??? AAS
>>233
【石馬先輩とお借りしますね】
こんばんは
またお会い出来て嬉しいですわ
いえいえ、そんなこと気にしないでください
235(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 22:17:34 ID:??? AAS
>>234
ありがとう、私も君と会えるのを楽しみにしていたよ
と、ペットの身で言ってしまうとなんだかおかしな感じもするけれど……
引き続きよろしくね
君の方から希望はあるかな？
私のほうから考えていたのは、これから外に行くんだよね
まだ今日はそこまで行かないと思うけど、
外から帰ってきた後、またお風呂をお願いしてもいいかな
前回お風呂でお願いしたし、あまり長くならない範囲で構わないのだけど
冷えたペットと一緒に暖まる、みたいな感じでどうだろう
236(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 22:24:47 ID:??? AAS
>>235
そう言っていただけると嬉しいですわ
そうですね。
外もしくは私の部屋で致そうかと思います
お風呂は大丈夫ですわ
ぜひ一緒に入りましょう
237(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 22:26:34 ID:??? AAS
>>236
私の方からは今はこんなところだね
他になければ続けて大丈夫かな？
238: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 22:32:29 ID:??? AAS
>>237
はい、こちらからもこれくらいですわ
よろしくお願いしますね
239(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 22:36:46 ID:??? AAS
>>188
そ、そんなことないっ……私はそんなこと、してないっ……
（犬扱いされると悔しそうに首を振るが、その頭上には愛らしい犬耳が乗り）
（尻尾のバイブが与える異様な圧迫感に寒さの中耐えていると
撫でてくれる鞠也の体温の暖かさについ甘えるようにすがってしまい）
こっ、こんなところで何を……！
（かなこが起き出してくる時間でも思い出したのかと一瞬慌てるが）
（およそ廊下で口にするようなことではない主の言葉に半ば呆れ、
半ば腹を立てながらも手をとられてしまうと、鞠也が劣情を催しているのを体で感じ）
わ、私は飼い犬なんかじゃっ……
（性に疎い隆顕でも、このところの調教で自分に何を言おうとしているかは分かった）
（犬扱いを拒みたいのとこんな所でしたくはない気持ちとで言い返そうとするが、
目の前の部屋ではかなこが眠っていて）
（約束を守りさえすれば、鞠也はかなこに手を出さないのを思い出すと、
自分がやればかなこは守れるかもしれないと……
主の言葉を待たず、悔しげにうつむいて）
（じかに触れる熱いペニスから手を離したかった）
（自分の手をそれに触らせている鞠也の手は決して強いものではなかったが、
もしかなこがこの後させられたらと思うと、華奢な手を振り払うことも出来ず）
……せて……させてください、私に……鞠也の、これ……
【今夜もよろしくね、鞠也君】
240(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 22:50:30 ID:??? AAS
>>239
犬の様な従順さがねぇ奴だな
(面倒臭そうに頭を掻くとバイブのスイッチを入れるや、最強にし)
(バイブがヴヴヴと音を立て隆顕の中を掻き回す)
なにってナニに決まってますわ
(頬に手を当て何を言うんだと言わんばかり首を傾げてみせ)
これ？はっきり言わないと分からないぜ
(首を傾げたままニヤリと邪悪に笑い、手を取ればドアを開け中に入り)
(中は薄暗く、左手のベッドにはかなこが寝息を立てていた)
声あげんなよ
(悪戯ぽく笑うと口先に指を当ててみせ)
じゃあ何をさせて欲しいのか言ってもらおうか
(時間をかければかけるほどかなこに気付かれる事を分かっていながら、ベッドに腰掛け)
241(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 23:04:08 ID:??? AAS
>>240
そ、そんなものあるわけ……っ？！！
（バイブがいきなり、それもすさまじい勢いで暴れだすと
一瞬高く跳ね上がってしまった声を抑えるように口に手を当て）
やめっ……こんな、止めて、何これっ……！
（はじめての玩具に腸内をかき回され、括約筋を抉られながら
菊穴を犯されていく感覚に必死に耐えようとするが、叶わず……
ふらふらと鞠也に抱きついてしまい）
ま、待って、鞠也っ……！
（部屋の中へ入っていこうとする鞠也を引きとめようと足を踏ん張らせようとしたが
後ろの中で暴れるバイブがそれを許さず）
（ずるずると引きずりこまれていくと、
自分のベッドの中でしかみたことのない愛しい人の寝顔があって）
まっ……鞠也……ここじゃ、お願い、駄目だ、ここはっ……！
（大きな声が出てしまいそうになるのを指先を当てられると堪えるが）
（それにしても、ここでするという事実には耐えられないのか、
耳元に唇を寄せて押し殺した声で）
お願い、するから……鞠也の、せ、性欲処理……
せめて、私の……んっ、部屋で……鞠也……中、擦れて、これっ……！
242(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 23:19:13 ID:??? AAS
>>241
ははは、犬らしくなったじゃないか
(抱き着いて来る隆顕の肩を抱き、高らかに笑い)
(バイブが大きく震え、菊座を押し広げ腸内を掻き回し隆顕の白い尻を揺らし)
俺の部屋に入るのに何故お前の許可がいるんだ
(足を踏ん張ろうと肩を抱き、ずるずると隆顕を室内に招き入れ)
(室内は澄んだ空気が流れ、些細な声ですら響いた)
お前は馬鹿か？
何故俺がお前の命令を聞かねばならん
(押し殺した声で懇願する隆顕に鞠也は面倒臭そうに手を振り)
お前が俺の命令を聞かないと言うなら構わんぞ
俺はフェアな人間だ、強制はせん
(泰然と言い放つが断ればかなこが起こされるのは明白で)
(股間のモノはさらに硬さを増し、天を突かんばかりにそそり立ち)
243(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/27(土) 23:31:32 ID:??? AAS
>>242
くっ……ううっ、私は、こんなっ……
（精神力でどうにか鞠也から離れようとするものの、
散々鞠也に犯された前ならばともかく
未開発の後ろにバイブが与える刺激は強すぎるのか）
（快感よりも痛みがまだ勝るのか、声を抑えるのが精一杯のようで、
震えるバイブに繋がった尻尾はまるで本物の犬のように鞠也の傍で震え）
（部屋ではよく声が響くのに気がつくと慌てて口を閉じるが、
体の中から鳴り響く機械的な音が酷く大きな音に聞こえてしまい）
め、命令なんかじゃない、これはっ……
（もとより隆顕に命令などしているつもりはないのだが、
鞠也に精一杯の懇願を一蹴されるとベッドの傍に力なく崩れ落ち）
な、何がっ……
（目の前に人質をとっておいてフェアも何も無いのだが）
（鞠也が一向に動く気配も見せず腰掛けているのを悟ると、
あきらめたように主のスカートをめくり上げていき）
244(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/27(土) 23:43:08 ID:??? AAS
>>243
おーおー、流石勇ましい石馬先輩だ
(精神力に任せどうにか耐える姿に薄ら笑いを浮かべ、スイッチの目盛りを少し下げ)
(音が小さくなり、腸内で暴れていたバイブが小さくなる)
おいおい、先輩
立場を弁えたらどうだ？
俺は主だぞ、俺がやるつったらやるんだよ
お前に出来るのは早く終わらせる事くらいだ
(薄ら笑いを浮かべたままスカートを捲られ、隆顕の鼻先にむわぁと匂い立つペニスが突き付けられ)
かなこが起きる前に済ませたらどうだ
(さらりとした隆顕の髪を愛でる様に撫であげ美しい顔を歪め、笑った)
245(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:01:02 ID:??? AAS
>>244
だ、誰がっ……！んっ、あっ……
（こいつにだけは褒められたくないという相手の賛辞の言葉にきつい視線を向けようとするが、
バイブの振動がそれを許さず）
（しかし、徐々に暴れる勢いが緩んでいくと、
むき出しの肩を荒く上下させながら、何とか苦痛を飲み込んで）
わ、分かってる……分かっているから、だから、かなこくんには……
んっ、く……！
（冬の冷さで冷えはじめている部屋の空気）
（その部屋で、熱く匂い立つ主のペニス……
何度となく含まされ、中に出され、味わわされたそれが突き出されると、
雌の深いところがわずかに疼いてしまうのには気がつかず）
（スカートをしっかり捲り上げるとペニスがはみ出しているショーツをどけて）
……ってる……分かってるからっ……
（かなこが起き出してきてしまったら何もかもおしまいだった）
（髪に触れる指さえ憎悪の対象で、思い切り振り払ってやりたかったが……
今の隆顕にはそれは時間的にも精神的にも許されず）
（熱い主のペニスを前に、鞠也が座る前に跪くと、
しなやかな両手を添えてゆっくりと肉竿を刺激しはじめ）
246(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 00:12:49 ID:??? AAS
>>245
ん、なんだ。その口の聞き方は？
(隆顕のきつい視線を睨み返し、絡む様に顔を見据え)
(肩を上下させる隆顕の顔を覗き込み、スイッチを見せ付ける)
(それは逆らえばスイッチを強くするという無言のプレッシャーであった)
かなこが起きたら驚くだろうな
(しなやかな指先が肉竿にかかれば吐息を漏らし、口にしたのは傍で眠る隣人の事だった)
どんな気分だ？
かなこに聞かれながらするのは
(鞠也の指先が隆顕の耳にかかり、耳たぶをくすぐる)
(さらに言葉で隆顕を嬲り、かなこがいることを殊更意識させ)
247(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:29:26 ID:??? AAS
>>246
あっ……ご、ごめん……なさい……
（鞠也の厳しい視線に、視線に込めていた意思が揺らぐ）
（今一スイッチの効能が分かっていない隆顕には、
それを強くされてしまうかもしれないという恐怖よりも
それがかなこに使われてしまうかも知れないという恐怖の方が大きいのだが）
（そこまでは流石に鞠也にも伝わらず、ただ、主の前で犬は素直に頭を垂れて）
……！か、かなこくんはっ……
頼む、お願いだから、かなこくんにだけはっ……！
（鞠也が今かなこに話しかけたりしているわけではないのだが、
主を見上げると、起こさないでくれ、と必死に目で懇願し）
（早く済ませてしまいたいのか、鞠也のペニスをしごく指先に
痛いぐらいの力がこもり、勢いも増していくのだが）
（潤滑油の足りないそれを、隆顕の稚拙なテクニックでしごいても
即座に快感を与えることは難しく……）
（少し痛いぐらいの刺激を鞠也のものに感じさせ）
っ……それは、私はっ……
（それでも隆顕なりに必死に奉仕しているのだが、
すぐ傍でのんきに寝息を立て、何か寝言まで言いながら眠っている
かなこの気配を感じると、つい手が止まってしまい）
は、早く終わらせたいっ……
（血が滲むほどの屈辱感に肩を震わせながらも、
なんとか一言搾り出すと、背中越しのかなこに内心わびながら、必死に主のものをしごくが）
248(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 00:41:09 ID:??? AAS
>>247
分かればいいんです
(吊り上げていた眉が下りると、にんまりと微笑み優しく頭を垂れる隆顕を撫でる)
(分かりやすい程の飴と鞭ながら、鞠也は意気揚々とスイッチをしまい)
お前の態度次第だが………痛ぇな
(ペニスに力の入る指先に顔をしかめてみせ)
(それは痛みしかなく、鞠也の手が隆顕の髪を掴み匂い立つペニスに押し付ける)
口でしろ、不器用だがまだマシだろ
(熱く脈打つ肉竿を柔らかい隆顕の唇に押し付け、無慈悲に言い放ち)
そんなんじゃ朝まで経っても終わらないぜ
(かなこの前という事が鞠也の興奮を掻き立て、先端からカウパーを滲ませ)
249(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 00:51:57 ID:??? AAS
>>248
っ……鞠也……
（鞠也自身、自分が撫でるという行為が
どれほどの屈辱感を隆顕に与えているのか分かっているのだろう）
（分かっていてそうしてくる鞠也に歯噛みしたくなるのを
背中の愛しい人の気配で懸命に堪えると、精一杯奉仕を続け）
するっ……頑張るから、だから、お願い、鞠也……あっ？！
（不意に髪を掴まれると、犬耳を乗せた頭が主の股間に近づけられ）
（息を止めてもにおいが伝わってきてしまうほどの距離に思わず目をそむけるが）
口でって……そんな、私はっ……
（連日の調教で口でのやり方を覚えてしまっていた）
（それだけに、鞠也の命令をききたくないという思いはあったが、
他にかなこの傍で早く終わらせる術も考え付かず）
……う、んっ……
（かなこにだけ許していた唇を主のペニスに添えると、
先端から滲み出す先走りをちゅる……とすすり上げて、口付けて）
250(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 01:15:07 ID:??? AAS
>>249
ククク、そんなに屈辱か
(頭を撫でながら隆顕の気配を察したのか嘲笑う様な笑みを浮かべて見せ)
(いっそう髪をくしゃくしゃと撫で)
頑張るだけじゃダメだろ
世の中、結果を出さないとな
(呼び捨てにすることを咎めるでもなく、ペニスに押し付け)
(犬耳を優しく撫でながら自らペニスを舐める様に仕向けていく)
やりたくないならいいんだぜ
朝になるだけだからな
(柔らかい唇がペニスに触れればビクリと身体を震わせ、さらに先走り汁が滲み出て隆顕の唇を濡らし)
ほら、口に含むんだ
251(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 01:34:52 ID:??? AAS
>>250
そんな、そんなことはっ……
（演劇こそ得意とはいえ、自分の正直な気持ちを取り繕うということが苦手な隆顕の顔は
答えこそ否定しようとするものの屈辱と怒りに燃えていたが）
（鞠也の嘲笑にはむかえば、鞠也がひとつ大きな声を出すだけで
かなこが目覚めてしまうかもしれず、髪が撫でられる不快感にもじっと耐えるほかなく）
それは……分かってる、分かってるからっ……んっ、くっ……
（先端に口付けただけで、冬の寒さの中でそこだけが
熱く、ぬくもりを感じさせるペニスが熱気を流し込んでくる）
（体こそ清潔にしてあるようだったが、ペニスの中は雄臭い濃い匂いが満ち、隆顕の手を躊躇わせるが）
はむ、くちゅっ……んっ、う……
（何度となく教え込まれた奉仕をやりなおすように、隆顕の唇がそれを口の中に飲み込んでいく）
（一度に飲むことが出来ないのか、少しずつ大きく硬いそれを飲み込んでいくが、
やがて、暖かくぬめった舌先が鞠也の硬く勃起したものに触れ）
んん、ふむっ、んっ……く……ちゅ……
（なんとか舌の奥のほうまで使ってがちがちのペニスを飲み込むと、ゆっくりと首を使い始め）
（愛らしい……どこか子供っぽささえ感じさせる犬耳を揺らしながら、
少しずつ巧みになってきている舌を絡めてゆっくりと主のものを濡らし）
（音が漏れないようしっかりと閉じたくちびるで挟み込んでいけば、
拙い手でやるよりもずっと密着した、熱くぬめった感覚が鞠也のペニスを包み込んでいく）
252(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 01:50:13 ID:??? AAS
>>251
違う、か？
お前は顔に出やすいんだよ
(鞠也が鋭いのもあるが、それ以上に隆顕が正直過ぎた)
(気配や表情があまりにも屈辱であると物語っていた)
(だが鞠也が一声あげてしまえば隆顕の姿がかなこの目に晒され、二人の関係がバレるのは間違いなく、それは隆顕も分かっているらしく)
まぁいいさ、気持ちよくしてくれりゃあ、な
(隆顕の口内に入れば温かくぬめった感触に鞠也はびくりと震え)
(温かくしっとりとした感触に顔を歪め)
(先端に舌が当たれば、先走り汁が滲みで隆顕の舌に苦い味が刻まれていき)
可愛いらしいぞ
まるで犬みたいだな
(快楽に目を細めると肉棒に絡み付く舌の感触に小さな吐息を漏らし)
(唇の締め付けにわずかに鞠也の快感を満たすがそれでも満足には至らず)
(頭に手をかければ、喉奥まで押し込み、コツンと亀頭が喉奥を突き上げる)
253(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:07:40 ID:??? AAS
>>252
っ……
（自分でも顔に出てしまっているかもしれないとは思う）
（だからといって、とても笑顔で出来るようなことではなく……
鞠也が気持ちよくさえすれば、といった言葉に従うように、
頬の裏側や舌先、ペニスに痛みを与えないよう気を使いながらも
歯まで使いながら、口の中をいっぱいに使って主のものをほぐしていき）
（唾液と先走りが混ざったものが徐々に水音を奏で出すたび、
音がしないよう小さく喉を鳴らすとそれを飲み込んで）
んぐっ……くっ、う……むっ……
（命令されたときでさえ飲み込めず、零してしまったそれを
無理矢理に飲み込む苦痛と恥辱に耐えながら）
（舌はそれでもそれなりに奉仕を覚えてきているのか、
鞠也の硬いものを隅々まで綺麗にするように舐め、這い）
（カリ首の裏まで暖かい舌でなぞるように柔らかな感触を這わせながら、
主のペニスにくちゅくちゅと口内の柔らかさを感じさせ）
んぐっ？！ぶっ……うっ……んんっ……！
（喉奥を使うような挿入に苦しげな声が漏れるが）
（鞠也自身の手で始まったそれに反応するかのように
鞠也のペニスが反応するのを感じると、鼻で息をするように呼吸を整え）
（主が頭を使うのにあわせるように首を使い、唇から喉奥まで使って奉仕して）
ふぐっ……ぐっ、んぶっ……ごほっ、んっ、んんっ……
（薄闇の中での奉仕に、必死に声を抑えようとしてはいるが）
（喉奥を突かれる度にどうしても小さく声が出てしまうのを抑えられず）
254(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:26:56 ID:??? AAS
>>253
フフッ、嫌がる女に奉仕させるのがこんなにいいとは知らなかったぞ
(頬、舌とぬらりとした口内の感触に肩を軽く震わせ、益々ペニスは硬さを増していき)
(隆顕の顔がしかめられれば、それに比例する様に鞠也の顔は笑顔で彩られ)
おぉ、飲める様になったのか
偉くなったな
(隆顕が恥辱に耐えている事を理解しながら頭を優しく撫で、喉を擽り)
(ペニスに纏わり付く滓を舌が舐めとれば、香り立つ雄の匂いが隆顕の口内から鼻腔に広がっていき)
(柔らかい感触に鞠也は身体を震わせ、次第に吐息が荒くなり)
ふっ……はぁ…おぉ……物覚えがいいな
(隆顕の口を物の様に使いペニスを突き込みながら、鼻で息をする隆顕に正直な賛辞を述べ)
(口から喉を使った奉仕にわずかにスピードがあがり剛直が口内を突き刺さる)
と、夢中になった
(が、不意に隆顕の口から鞠也の剛直が抜かれ、鞠也はベッドに横になり)
さぁ、やるぞ。自分からいれるんだ
(隆顕の唾液に濡れ妖しく光る肉棒を指差し鞠也は容赦なく言い放つ)
(それはかなこの前での行為を意味していた)
【申し訳ありません】
【今日はそろそろ限界ですので、凍結お願いできますか】
255(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:31:48 ID:??? AAS
【遅くまでありがとう】
【それじゃあ今日はここまでだね】
【お疲れ様】
【凍結で私もお願いしたいんだけど】
【来週、というか三月は演劇部のあれこれで少し時間がとり辛いんだ】
【少しお待たせる時間が長くなってしまうけど、大丈夫かな】
256(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:36:26 ID:??? AAS
>>255
【こちらこそありがとうございますわ。今日も楽しかったです】
【はい、私は石馬先輩のご都合で大丈夫ですよ】
【もしあれでしたら大まかに教えていただいて直前に伝言していただいてもよろしいですし】
257(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:41:35 ID:??? AAS
>>256
【いつも私の日程で振り回してしまってすまない】
【助かってはいるんだけど、君の方で希望があれば、それも頼むね】
【多分、週末の夜中心にお願いすることになるかなと思うけど】
【今はっきり予定をお願いするわけにはいかないし】
【出来るだけ早くに伝言させてもらうようにするね】
258(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:45:04 ID:??? AAS
>>257
【お気になさらないで下さい。私はある程度合わせられますから】
【はい、出来ましたら夜に伝言いただけましたら見落としはないかと思います】
259(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:51:04 ID:??? AAS
>>258
【言ってから気がついたんだが】
【週末かも、なんて言ってしまうと君の週末の予定に影響してしまうかもしれないよね】
【すまない。さっきのは一旦忘れてもらえるかな】
【もし週末にお願いするとしても数日前にちゃんとお願いさせてもらうよ】
【なんだか不手際で悪いね……】
【君と会うのが楽しみで、つい逸ってしまったということで許して欲しい】
260(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 02:53:58 ID:??? AAS
>>259
【クス、石馬先輩はお上手ですわ】
【お気になさらず。出来ましたら夜に伝言いただけましたら私も見落としはないかと思います】
【分かりました。お待ちしていますわ】
261(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 02:56:12 ID:??? AAS
>>260
【うん、それじゃあまた次回よろしくね】
【君も忙しい季節かもしれないけど、次も楽しみにしているよ】
【今日も楽しかったよ。ありがとう】
262(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/02/28(日) 03:00:02 ID:??? AAS
>>261
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
263: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/02/28(日) 03:03:21 ID:??? AAS
>>262
【おやすみ、私のほうこそありがとう】
【場所をお返しするよ】
264(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:18:51 ID:??? AAS
【鞠也君と借りるよ】
（鞠也と一緒に鞠也の部屋……かなこが眠っている部屋へとたどり着くと、
声を落として鞠也のベッドに腰を下ろし）
こんばんは、鞠也君
少し間が空いてしまったけど、今夜もよろしくね
265(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:26:17 ID:??? AAS
【スレを借りる】
>>264
この俺をこんなに待たせるとはいい度胸だ
(部屋に着き、ベッドに腰掛けるとかなこが寝ているにも関わらず大きな声で頬を引くつかせ)
だが俺は寛容だ、許してやる
(手を優しく握りしめ、胸に顔を埋めそう言った)
今夜もよろしくな
266(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:38:05 ID:??? AAS
>>265
ま、鞠也っ……！
（部屋で大きな声をあげる鞠也の口元を慌てて押さえようとするが）
う……鞠也……君……
（鞠也が顔をうずめてくると、抗議の声が微妙に緩んでしまい）
すまない、今月は末まであまり時間がとれないんだ
毎回私の時間の都合ばかり聞いてもらっているよね
本来なら、君とお互い時間の都合を示し合わせて
そこでちょうど良いところを選ぶべきなんだろうけど……
いつもありがとう
少し間が空いてしまったけど、君のほうから希望や何かあるかな？
267(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:42:55 ID:??? AAS
>>266
ん………
(胸に顔を埋めたまま気持ち良さそうに声をあげ)
構わん
三月は色々とある時期だ、その辺は気兼ねはいらない
俺が合わせられる範囲なら合わせてやる
そうだな、とりあえず今は特にない
隆顕はなにかあるか？
268(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 22:51:43 ID:??? AAS
>>267
（胸の中の感触を拒まなくてはいけない、いけないと心では分かっているはずなのに……
気持ちよさそうな声をあげる主をつい抱きしめてしまい）
ありがとう
こればかりは私も先の約束が出来ないけど本当に助かっているよ
そうだね……
久しぶり、ということもあるし
基本的に前回まで、ペット扱いすることで恥辱を感じさせるのが主だったと思うけど、
今日は、ペットを可愛がるような感じで出来たら嬉しいかな……
なんだかわがままなペットだね、私も
（鞠也を抱きしめたまま、小さく苦笑して）
どうかな、シチュエーション的にやりにくいかもしれないから、そこは君に任せるよ
269(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 22:59:05 ID:??? AAS
>>268
気にするな
お前はそれに値する
(胸から顔を離しニィと笑って見せ)
そうだな、では前回の直後から部屋に戻り風呂に入るのはどうだ？
今日は優しく可愛がってやる
(抱きしめられたまま顎に手をかけそう言った)
270(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:08:36 ID:??? AAS
>>269
……ここはありがとう、と言っておくべきかな
（主の笑顔に、困ったような笑顔で応え）
うん……それじゃあそれでお願いしてしまおうかな
あっ……う……
（顎に手をかけられると視線を逸らすものの、かけられた手は振り解かず）
君への返事は用意はしてあるんだけど、
前回までの流れに準じたものになっているから
どうしようか？
それは使わないで仕切りなおすのでもいいし、
置くだけ置いて君に流れを組み立てなおしてもらっても良いと思うし
271: 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:16:56 ID:??? AAS
>>270
お前は可愛いな
(意地悪そうな笑いを浮かべ)
そのままで構わないぞ
俺がそれに合わせる
一度、終わらせ今回の流れに持って行けばいいだろ
それで構わないだろうか
272: 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:21:42 ID:??? AAS
っ……
（かわいい、という鞠也の方が可愛いという理不尽に微妙な表情を浮かべながら、
愛らしい主の意地悪な笑顔をじっと見て）
それじゃあ私から置かせてもらうね
今夜もよろしく。鞠也君
273(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:23:55 ID:??? AAS
>>254
んんんっ……くっ、んっ、ぐっ……！
（舌の中で鞠也のペニスをすっかり剥き上げ）
（先走りと唾液が入り混じったものを少しずつ飲み下しながら、
頬の裏から喉奥まで使って精一杯奉仕を続けていると）
（二人のものが混ざり合ったものを飲み込んでいく喉を主の指が撫で）
（どうしてっ……こんなの、嫌なのに……なんで、私っ……）
（自分に奉仕を教え込んだ主のものを含んで、
その匂いに鼻腔まで犯されていると自然と口が動いてしまう）
（頭を撫でられるという、ごく親しい相手にしか許したくない行為をうけているのに
鞠也に撫でられると、まるで躾けられた犬のように体から抵抗力が抜かれていってしまい）
んんっ……じゅるっ、んっ、こくっ……
ふぅっ、んっ……んっ、んん……！
（頬の裏で亀頭を舐める柔らかい刺激や行き場の無い喉奥で主のものを刺激していると、
不意に口の中を満たしていた圧迫感が抜けて）
ごほっ……けほっ、んっ……んんっ……
（むせそうになる衝動を口で押さえ、必死に堪えていると鞠也が体を離して）
（もういいのか、と見守っていると、体を横たえ……信じられないような命令を下して）
い、入れるってまさか……こんな、こんなところで……！
（慌ててかなこの方を振り向くと、主のルームメイトはすぐ傍らで行われている
情事にまるで気がつくようでもなくのんきに寝息を立てているが）
（鞠也に何度も抱かれ、主の体温を、精液の熱さを覚えてしまいつつある体で
いつまでも声を殺しきる自信は無く）
お、お願い……するから、自分からするからっ……
だから、せめて私の部屋で……
（薄闇の中でもはっきり分かるほど目じりに涙を浮かべながら、小さな声で鞠也に必死に頼み込み）
274(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:35:28 ID:??? AAS
>>273
……………
(涙を浮かべる隆顕を見つめ、値踏みする様に視線を送る)
(隆顕は知らないが、鞠也はかなこの夜食に睡眠薬を入れていた。だからこそ部屋での情事という大胆な真似が出来た)
………駄目だ、が譲歩くらいはしてやる
お前が誰のものか、俺にどうして欲しいかここでおねだりしろ
それを言ったら部屋でしてやる
(すぐに却下するものの、流石に限界かと見てとりかわりを口にする)
(しかしそれは隆顕の心を犯すには十分過ぎながら、代替と言う事で隆顕が拒みにくい様にし)
275(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/07(日) 23:44:06 ID:??? AAS
>>274
えっ……ま、鞠也……？
（懇願はしたものの、心のどこかであきらめている部分もあった）
（それだけに、鞠也が懇願に応じてくれると逆に驚いたようにしばし主を見つめ）
お、おねだりって、そんな、私はっ……！
（自分から願ったことではなく、ここに連れ込まれたのもそもそも鞠也の意思だったが）
（今、ここで拒めば鞠也は最後まで自分を求めるだろうし……
それに、かなこが何時起きるかも分からず）
（結局、この部屋から離れられるという誘惑に負けてしまい）
……私……私は鞠也の……御主人様のものだっ……
御主人様に、私の部屋で抱いて欲しくて……だから……っ……
（悔しさに唇を噛むものの、堪えきれない屈辱感と怒りを
腕に込めるように、鞠也をきつく抱きしめて）
276(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/07(日) 23:54:17 ID:??? AAS
>>275
御主人様だ
どうした？鳩が豆鉄砲喰らったみたいな面して
(驚きながら自分を見つめる隆顕に首を傾げ、その顔を見つめなおし)
いやか？なんでもするんだろう
(そんな事は言っていないが、さも言ったかの様に言い返す)
フフフ、そうまで言うなら仕方ないな
(抱きしめられ震える手から隆顕の感情が手に取る様に分かり)
(後ろに回した手で頭を撫でると立ち上がり、リードを引き)
ほら、帰るぞ
犬みたいに四つ這いになれ
(端正な顔を美しく歪めてみせ)
(来た時同様、犬みたいに歩いて帰る事を強要し)
277(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 00:07:18 ID:??? AAS
>>276
あ、ああ、うん……それは……
（御主人様と呼べ、と高圧的な態度をとる鞠也に言い返すこともしないほど驚いたのか、
しばし主をぽかんと見つめてしまい）
（何でも……という言葉にやっと我に帰るが、勢いのまま頷いてしまい）
ま、鞠……御主人様……
（嫌なのに、かなこと自分の関係を踏みにじる鞠也が許せないはずなのに、
撫でられると嫌じゃない自分に気がつきはじめていて）
（そんなことっ……そんなことない、私はっ……！）
（リードを引かれるという屈辱的な行為も、
撫でられて湧き上がってくる気持ちを押さえ込もうとしているとさして気にならず）
ま、待っ……
（リードを引かれて這い蹲らされそうになると、待って、といおうとするが）
（この場で待たれるより早く部屋を出た方がいいと考えたのか……
素直に四つん這いになると、尻尾を時折振らせながら膝をついて部屋を出て）
278(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 00:16:51 ID:??? AAS
>>277
………行くぞ
(短く言いベッドで眠るかなこを一瞥し、部屋を出て行く)
(冷たい空気が流れる廊下を口数少なくリードを引き歩く)
(ぺたぺたと隆顕が歩く音とバイブの音が響き渡り、ようやく隆顕の部屋にたどり着く)
フフッ、なかなかスリリングだったな
少し冷えた。風呂に入る、脱がせてくれ
(リードから手を離すと制服のリボンに手をかけ)
あぁ、バイブはどうする
自分で抜けるか？
(思い出した様に隆顕の尻尾に視線をやり、ニヤリと底意地悪く笑ってみせ)
279(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 00:27:58 ID:??? AAS
>>278
あ……う、うん……
（まだ、誰かに会うのではないかという恐怖は抜けなかったが）
（かなこが寝ている部屋が閉ざされると、どっと身も心も力が抜けて）
（部屋にたどり着く頃には、たいした距離でもないのにすっかり息が上がっていた）
す、スリリングって……え？
（部屋に戻った以上、自分を無理矢理抱くのかと思っていたが）
（ただ性欲を満たそうというわけでもないらしい主に一瞬怪訝な表情を向けるものの……
別に断るような命令でもなく）
（素直に立ち上がると、自然と従者のように鞠也の着替えを手伝っていて）
（律儀に部屋の奥からバスタオルまで持ってくると、改めてバイブのことを思い出させられて）
こ、これはっ……
（自分で抜こうと軽く引っ張ってみるが、
中をかき混ぜる感触がわずかに内側からひっかかると、あきらめた様にため息をついて）
……御主人様の手を煩わせないといけないようだ
280(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 00:38:52 ID:??? AAS
>>279
興奮しただろ
(息があがった隆顕を後ろから抱きしめ、囁いて見せ)
あいつがいつ起きるか楽しかっただろ
(服を脱がされれば、綺麗なキメの細かい白い肌が現れ)
(スカートを下ろされれば、既にペニスは硬く隆顕の鼻先に突き付けられ)
そうか、なら抜いてやるよ
(最初から自力では無理だろうと分かっていた鞠也は、後ろに回ると揺れ動くバイブに手をかけ)
(声もかけず、いきなり引き抜く)
(ズルっと音を立てバイブが腸壁を引っ掻き、中を押し広げ、バイブがアナルから抜け落ちぽっかりとあく)
ほら、風呂に入るぞ
(鞠也の視線にそこは晒され、白い指先がピンク色のそこを優しくなぞり)
281(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:00:25 ID:??? AAS
>>280
こ、興奮って……鞠也っ！
（どっと身も心も疲れているところでからかわれると
軽い冗談で応えようという気にもならず声を荒げるが）
（抱きしめられると体に力が入らないようで……
鞠也以上に長身の体は、四つん這いでも自分の体を支えられないのか
ふらふらっと床にひっくり返りそうになり）
……楽しくなんかないっ……
（そもそも、辱められている相手に抱く感情でもないのだが）
（無理にかなこが寝ている側でしないでここまできてくれたことに
わずかながら感謝の気持ちを抱いていたものの……
大切な人を出汁にして楽しかった、などといわれると声を殺し）
（一瞬鞠也の着替えを手伝っていた手も止まるが、淡々とそれを手伝い）
っ……
（口で、喉奥まで使って奉仕したそれがすっかり硬くなっているのを見ると視線を逸らすが）
（主の体を洗った経験は身についていて）
（そして、隆顕自身意識してはいなかったが……
鞠也の体を洗うことは、それほど嫌でないと感じてしまっていた）
え、あっ……ちょっと待っ……
ひ、ああああっ？！
（望まないバイブだったが、ねじ込まれた以上ぴったりと後ろの肉がそれを挟み込んでいて）
（なんの躊躇もなくそれを引き抜かれると、高い声を上げてがくっと膝から力が抜け）
ま、鞠也ぁっ……！
（部屋の空気が後ろから流れ込んでくる感触に声を震わせ、
主の愛撫に唇をかみながらも、
支度の合間に湯気で満たされた浴室へと主を導いていき）
282(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 01:14:08 ID:??? AAS
>>281
お前は可愛いな、からかいがいがある
(自分より大きいにも関わらず、柔らかい身体を抱きしめ微笑みを浮かべたまま子供の様に笑い)
でも濡れただろ
(楽しくないと言う隆顕に鞠也のしなやかな指先が秘裂を撫であげ、怪しく笑うかけ)
(裸にされても恥ずかしくがることもなく)
おぉ、こんなに感じて才能あるな
ほら、行くぞ
(膝を震わせる隆顕にご褒美だとばかりに白い指先が後ろにねじ込まれ、急かす様に中でうねうねと動き)
(浴室内に入るとようやく指を抜き、目の前で匂いをかいでみせ)
浴槽につかるか
(冷えた身体を温める様に隆顕の身体を抱きしめ、浴槽へと促し)
283(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:48:51 ID:??? AAS
>>282
か、可愛いとかっ……冗談はやめてくれっ……
（やや不本意ながら、凛々しいとか格好良いという言葉には慣れていたが）
（誰もが同意するであろう可愛い鞠也に可愛い扱いされると
困ったように顔を赤くするものの……）
（からかわれていると知ると、何か言い返そうとするが）
……それなら鞠也は仕え甲斐のある御主人様といったところかな
（女として、かなこに想いを寄せる身として鞠也は許せない）
（許してはいけないと分かっているはずなのに、
鞠也は少しずつ、少しずつ隆顕の心まで支配してしまっていく）
（風呂場で抱きしめられたり、眠っている側に居てくれたり）
（かなこの部屋で無理をさせ過ぎなかったり、
些細なことの積み重ねが、ゆっくりと隆顕の奥底に積み重なっていて）
（その積み重なったものが、子供のような笑顔で強く、深く隆顕の奥まで染み渡っていく）
（無理矢理抱かれ、中にまで出され、今なお理不尽な命令を受けながらも……
隆顕にはその鞠也の屈託の無い笑顔を拒絶することが出来ずに）
（軽口でどうにか気持ちをごまかすと、指先が秘所に触れ）
ぬ、濡れてって、それはっ……！
（鞠也の指先に、主のペニスに大分なじんできた雌肉から
うっすらと熱い雫が滲んでいるのが伝わる）
（それがペットとして裸での恥辱を受けたせいなのか
鞠也のものを口でしたせいなのかはもうわからなかったが、
いずれにせよ濡れてしまっているのは確かで……
裸身を晒しても当然という居住まいでいる鞠也とは対照的に、体を庇うように頬を染めて）
か、感じてなんかっ……ま、そっ、そっちは……鞠也！！
（あらぬ方向へ指をねじ込んでくると、崩れた体が更にバランスを崩しそうになり）
（よたよたと浴室へ入っていくと）
……！馬っ……馬鹿！！ま、まり、鞠也ぁっ……！！！
（信じられないようなところの匂いを目の前で嗅がれると、
主も従もなく慌てて鞠也の指を引き剥がす）
（かなこの眠る部屋へ連れ込まれた時に味わったのとはまったく違う、
どうしようもない生理的な恥ずかしさを突きつけられると、
怒りと恥ずかしさが良い具合に混ざり合ったようで、湯気が立つほど顔を赤くして）
君は本当に何を考えているんだ！
大体、そんなところに指を入れたら君自身だって非衛生的な……あっ……
（お互い、少し冷えてしまっていた体温が伝わってくる）
（それでも服を着ていた分か、鞠也の体は柔らかく暖かで）
（抱きしめられるぬくもりが伝わってくると、
それ以上は何も言い返さずに主の体を軽く流して、浴槽へと一緒に向かい）
284(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 01:49:44 ID:??? AAS
【すまない、なんだかいっぱいいっぱいになってしまった……】
【今日はここまででお願いできるかな】
285(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 01:55:35 ID:??? AAS
>>284
【クス、なにを謝るんですか？素敵ですわ】
【はい、では今日はここまでで】
【次回はまた直前の連絡にしましょうか？私は今週は火土日の夜が大丈夫です】
286(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:03:21 ID:??? AAS
>>285
あまり君を待たせるのも良くないだろうし
ある程度はテンポの良さみたいなものも大事だとは思うんだが……
……男の君に、こういうのは褒め言葉にならないかもしれないけど
あまり可愛い反応を示されても私は困ってしまうというか、そのっ……
（語尾を濁すと、唇をかんで無理矢理視線を逸らして）
……穴があったら入りたいというか水があったらかぶりたい気分だよ
今週、火曜日は私も時間が取れると思うから
それじゃあ火曜日の夜にお願いしても良いかな
287(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 02:12:00 ID:??? AAS
>>286
気にしないでください
私は十分に楽しませて貰ってますわ
クス、先輩にお褒めいただくと本当に嬉しいですわ
(唇に手を当て、妖しく艶やかに笑って見せる)
ごめんなさい。火曜日と書いてますが月曜日の書き間違いですわ
私寝ぼけてたのかしら
(顔に手を添え眉をしかめてみせ)
288(1): 石馬隆顕 ◆QyTFqP6FX12P 2010/03/08(月) 02:19:19 ID:??? AAS
>>287
……私は君に嬉しがられるとからかわれているのか喜ばれているのか
判断に困ってしまうよ……
（艶やかな笑顔に困惑が程よく混ざった笑顔を向けると、はぁっと息をついて）
すまない、月曜の夜というと今夜だよね
私は今夜は厳しいから……また週末になってしまうかな
289(1): 祇堂鞠也 ◆AUVbu5xgzI 2010/03/08(月) 02:25:09 ID:??? AAS
>>288
どちらであっても私は先輩が大好きですよ
愛してますわ
(ため息をつく隆顕の顎に手をかけ艶やかに笑みを浮かべたまま、背伸びし唇を重ね)
(薄く口付けるだけで唇を離し)
そうですか
ではまた週末ですね
また伝言する形でよろしかったでしょうか
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