[過去ログ] 【ペルソナ】女神転生総合なりきりスレ11【十周年】 (907レス)
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665(1): 2006/10/15(日) 22:42:03 ID:??? AAS
>>ネコマタ
今日はいつにも増してテンション高いね……バストアップ?
(プルプル震える胸をじっくり眺めながら)
見たところいつもと変わらないみたいだが
触らせてもらえれば解るかもしれんなニヤニヤ
666(2): 2006/10/15(日) 22:42:19 ID:??? AAS
ネコマタ、ゴキゲンだからって今の姿写真に撮っちゃ駄目だよ
うっかり者が流出するかも
667: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 22:44:42 ID:??? AAS
>>659
僕もさっきキングケルベロスの姿を確認したけど、確かに肩口が盛り上がってそう見える。
頭なのかはよくわからないけど……
というか、漫画版ではしっかり三つ首になってるな。
ゲーム版とはまた少し違う姿だけど。
僕もそれやるのか……? >お手上げモノノフ
(心底嫌そうに)
>>660
それで満足なのか……?
なんなら布団の中に連れてけば。
昔の人はネコを湯たんぽにしてたっていうし。
まあネコマタじゃ引掻かれるのがオチか。
おやすみ。
>>661
ボルテクスのロキは「元」セレブ……
今は酒代にも困る没落セレブだ。
……僕のせいじゃないぞ?
668(2): 2006/10/15(日) 22:45:34 ID:??? AAS
>>ジナ
やぁこんばんは
私はあの人好きなんだよな
認識があるなら宜しく言ってもらいたいくらいだw
669(1): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/15(日) 22:49:45 ID:??? AAS
>>661
フ、フンドシ・・・いやまぁ、褌だけどさぁ
でもアイツ、ケッコーいいやつだよー?
いつも髪型とかぁ、化粧とか誉めてくれるしぃ?まぁ、褌姿だけど。
フフ、そんな怒んなって!
>>662 人修羅
あら?修羅オトコ、いたのー?
フフーン!
ホーラ、どうよ?(自慢げに胸をはり)
もうアンタには馬鹿にさせないってカンジー!キャハハハハハ!
そっ!ロキが誉めてくれ・・・ぷ?ぷら?プラシー?
なんかよくわかんないケド、アンタももっと誉めなさいよぉー!
な、なにっ?その可哀想なものを見る目っ・・・?!
670(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 22:50:11 ID:??? AAS
>>664 ジナーナ
(はしゃぐネコマタを尻目に)
ネコは気紛れな生き物だからなあ。
いつ豹変するかわかった物じゃないぞ?
(クックッと喉を鳴らし)
こんばんは。
メガテンを代表する悪魔「ケルベロス」の多彩な特徴いついての考察――
といった難しい話はしてないけどな。
まあただの雑談だ。よかったら少し休んでいかないか。
(空いてるソファを指差し)
>>666
うっかり者って誰だ?
まあ写真より思い出にした方が良いっていうのは賛成だ。
……所詮一時の夢物語、後腐れなく忘れた方が……さ。
(哀れみの目でネコマタを見つめる)
671(3): [sageだが3] 2006/10/15(日) 22:54:30 ID:??? AAS
揉むならどれ?
1:ぬこの乳
2:ジナーナの尻
3:人修羅の角
672(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 22:59:29 ID:??? AAS
>>668
噂に聞くところによると、信義に厚い「漢」らしいな。
僕が出会ったことのないタイプの大人だ……
トライブの長同士、面識はあるんだろうけど……
ジャンクヤードはバトルロワイヤル世界と聞いてるし、
仲良くお茶でも、って感じじゃないんだろうな。
>>669 ネコマタ
うんっ!?
いや、プラシーボっていうのはそのお菓子のもたらした効果で……
ええっと、科学的に効果が証明されてるものだ。
別に体に悪いとかそういうことはないから……心配するな。
(突き出された――はずの――胸元を、目を凝らして観察する)
(やはり、何度見直そうと、見る角度を変えようと、視点をずらして無理矢理3D化させようと……
真実は一つだった)
えっ? いや、あまりのセクシーさに、ちょっと、な……
直視出来ない……
(うっ、と口元を押さえて顔を背ける)
673(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/15(日) 23:01:20 ID:??? AAS
>>664 ジナーナ
あっ、ジナーナじゃーん!
ウニャーッ(ジナーナにガバッと抱きつき)
あのねー、もうすぐしたらアタシが
ジナーナの住む世界に、仲間入り出来るってハナシしてたワケ!
(目の前にある、立派なジナーナのバストに、挑戦的な瞳を向け)
ジナーナも嬉しいっしょー?
>>665
うわー・・・アンタ、エッチな目してんじゃん?
悪いけどぉー、タダじゃヤーネー?
そーね?アタシの胸につり合うようなモンくれるなら
考えてもあげてもイイけどー?
フフッ、ナニくれる?
>>666
うっかりもの・・・ねぇ。(人修羅の方をチラリと見やり)
うん!忠告ありがと>666!
674(3): 2006/10/15(日) 23:04:48 ID:??? AAS
人修羅の世界に一人でもあんなタイプの人間が残っていたら
あるいは全く違う物語が進行したかもしれないな
というかそっちの大人が駄目駄目過ぎるんだがw
675: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:05:27 ID:??? AAS
>>671
それ、僕も答えるのか?
ネコの胸は揉めないだろう。腹ごと擦ってやると気持ちよさそうにするけど。
……ネコマタのことだったら触れた瞬間気持ちよく(?)逝かされるからパス。
2番もパス。
そんなことできるかっ。
ただでさえおかしな風評に晒されてるっていうのに、この上ジナーナに
セクハラなんてしようものならみんなから石持て追われるに決まってる……
――というわけで大人しく3。
自分の角触ってもなんにもないけど……殺されるよりましだ。
(悲しそうに自身の後頭部から生えた突起を撫でる)
>>673 ネコマタ
(一瞬、視線が合う)
―――!
(慌てて目を逸らす……)
676(2): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 2006/10/15(日) 23:09:56 ID:??? AAS
>668
「こんばんは」名無し。
あの人? ルーパの事か。
戦場やサハスララで姿を見かけたことはある。
だから「面識」はある。
宜しく言えばいいのか?
ジナーナがルーパを目の前にしても生きていたらな。
>670 人修羅
「こんばんは」人修羅。ネコは気紛れか。
そういえば「豹変」の“豹”も確かネコを表す言葉だな。
違ったか?
ケルベロス……地獄の番犬。
三頭が仲たがいをすると大変だろうとジナーナは思う。
ああ。少し休ませてもらおう。(示されたソファに腰掛け)
>671
それを揉むと何が起こる?
ジナーナの背後からは近づかない方がいい。
とだけ言っておく。
余計な真似をしたら撃つ。
>673 ネコマタ
(抱き着かれて少し戸惑いながらも抱き返し)
こうして話すのは久しぶりだな、ネコマタ。
何? ネコマタが「ジナーナの世界」に?
(少し悲しそうに首を横に振り)
来ては駄目……ネコマタが煉獄に堕ちる必要はない……。
>話が噛み合っていないようだ。
677(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:11:29 ID:??? AAS
すまない、小用が出来た。
一端席を外す。
また後で来れると思うけど、一端ボルテクスに戻るよ。
(慌てて転輪鼓の部屋へ)
678(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/15(日) 23:12:28 ID:??? AAS
>>672 人修羅
ふんふん?オカシのコーカー?照明されてるー??
ふにゃぁ・・・え、えっと と、とりあえず心配はいらないんだー?
ホーラ。今日のアタシ、カワイイでし――ちょっ・・・なんで顔背けるワケー?!
アンタ、アタシに喧嘩うってんのぉー?
(目の前にある、人修羅の後頭部の角をギュッと掴み)
>>671
3よっ!3!3っ! 絶対零度の鋭さで3ッ!
ナニよアイツー!
そのツノ、揉んで揉んで二度と勃たないようにしてくれるってカンジー!!
フギャーッ!!
679(2): 2006/10/15(日) 23:14:31 ID:??? AAS
くっ…守銭奴め……
一般人はMAGやらマッカやら宝石は常時持ち歩かないんだヨ!
猫形体なら普通に触らせてくれるかしら…あ、乳が腹のほうに行っちゃうか
(人修羅の猫撫で発言を聞きながら)
680(2): コロ○ 2006/10/15(日) 23:17:37 ID:??? AAS
ワオワオーン!
(人修羅を見送る)
バウワウ!
(猫に吼える!)
681(2): 2006/10/15(日) 23:19:59 ID:??? AAS
>>修羅
おう、いってらしゃーい
>>ジナ
戦場では敵同士か…
まぁ無理せず生き延びることに専念してくれ頼むから
命あってのモノダネだしな
682(1): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 2006/10/15(日) 23:21:13 ID:??? AAS
>677 人修羅
抗争か? 武運を祈る。
「ここ」は静かで、時々戦いを忘れてしまうことがある。
ジナーナも気を引き締めねば。
>679
MAGや宝石というものは分からないが、ジナーナもマッカは持ち歩かない。
すべてこのリングに戦績として記憶される「データ」だ。
(手の指にはまった指輪を見せる)
こちらの世界では実体として所持するものなのか? 興味深いな。
>680 コロ…
これが「犬」…か?
(しゃがんでそっと手を出す)
「おいで」。
(手招き)
683(1): コロ○ 2006/10/15(日) 23:25:35 ID:??? AAS
>>682
…ワン!…ハッハッハッハ
(手招きに応じ、結構馴れ馴れしくすり寄る)
684(1): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/15(日) 23:26:21 ID:??? AAS
>>674
大人であろうと、子供であろうと、たった一人のニンゲンに何が出来んだろ?
・・・って思うのがフツーよね。
でもボルテクスでは、一人のニンゲンが世界を変えちゃうんだよね・・・
・・・・・・。
>>676 ジナーナ
ニャーン マジで久しぶり〜。(ゴロゴロとキモチ良さそうに喉を鳴らし)
うん!未知の世界っつーの?なんか大人の世界ってカンジだよねぇー?
ヤッパ、着る服とかも変ってきちゃうんだろーなー。
こう、セクシー系ってヤ・・・ツ・・・?ヤ、ヤダ、ちょっとどうしたワケー?
アタシ、なんかマズい事言っちゃった?
(驚きで瞳を真丸にし、ジナーナの名前をニャーニャー呼ぶ)
685(2): 2006/10/15(日) 23:35:37 ID:??? AAS
ジナはお金とか見たこと無いのか、だったら少し待ってな
(財布から小銭を出して並べる)
1、5、10、50、100、500……あぁ悪いオサツは無いんだ
686(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/15(日) 23:37:24 ID:??? AAS
>>677
(仕返しとばかりに凶悪な笑みで)あらあら、トラブル?
オホホホ、 早く行ってあげないと部下さんがお困りじゃん?
オホホホホホホ!
・・・今の内にロッカーの中の傷薬カッパラッてやる!
>>679
えぇ?持ってないのー?なにも?
ニンゲン、チョーつまんなーい!
折角沢山まき上げよ・・・っじゃなくて!触らせてあげようと思ったのにぃ!
ってか、守銭奴いうなー!
・・・チチが・・・腹・・・
おまえ、今なんつったー!!シャーッ(ネコマタの弱点をついた)
(ネコマタは殺る気だ!)
>>680 コロ○
なぁに?ワンちゃん?
アタシ、イヌ語ってのはイマイチ判んないのよねぇ。
お腹でも空いたのー?
687(1): 2006/10/15(日) 23:39:55 ID:??? AAS
ネコマタ変身のアートマ→トライエッj
688(1): 2006/10/15(日) 23:46:06 ID:??? AAS
>>ネコマタ
え、いやだって猫だし?
(凄まじい妖気を感じる…)
……あーほら私は獣度高めの獣人スキーだからむしろOKよ?
復乳とかも正しく望むところだね
(名無しは凄い勢いで墓穴を掘っている…)
689(1): コロ○ 2006/10/15(日) 23:46:34 ID:??? AAS
>>686
ワンワン!…ワンワン!!
(どうやらネコマタの胸のあたりに向かって吼えているらしい…)
690: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:46:55 ID:??? AAS
――ただ今。早く済んだからもう少しお邪魔するよ。
(再びドアを開けて室内へ)
>>674
ああいう人がいなかったから、先生は世界に絶望し、氷川は創世を企てたんだろう……
ヒジリさんがもう少し信念を持っていたら、また別のコトワリが啓かれる
可能性もあったんだけどな。
もっとも、あの魂では……(重く口を閉ざしてしまう)
>>676 ジナーナ
そう、豹もネコ科の生き物のことだ。
ネコは気紛れの代名詞だし。(ネコマタを盗み見て肩を竦め)
(ソファに座ったのを見て)
こうして差し向かいで話すのも久しぶりになるか。
やっぱり一つの組織の頭というのは大変なんだろうな。
(労わりを込め、インスタントコーヒーの入ったカップをジナーナの前に置く)
>>678 ネコマタ
(不意を突かれて突起を握られてしまい)
―――!!
(電流を流されたようにビクッ、と体が弓なりに反る)
(体を捩って振りほどき)
触るなっ!
ったく……オマエのにぶ〜い尻尾と違って僕のは繊細なんだ。デリケートなんだよっ。
引っかかれたり折られたりしたらたまったもんじゃない……(ブツブツ
>>686 ネコマタ
何か言ったか? (ギロリ)
……今度から南京錠でも掛けておくか。
いや、それより罠を仕掛けておいた方が――
691(3): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 2006/10/15(日) 23:48:47 ID:??? AAS
>681
(名無しの言葉に静かに首を振る)
生き残るだけでは駄目だ。
他のトライブのボスをすべて打ち倒さねば
メリーベルをニルヴァーナへ導くことが出来ない。
いずれ決着はつけねばなるまい。
>683 コロ…
…あたたかい。柔らかい……な。それに……
(擦り寄ってくるコロマルを恐る恐る撫でる)
……ソレニ、ウマソウダ……
(ノイズ掛かった音声が一瞬かぶり)
……っ。何でもない。済まない。
(慌てて手を引っ込める)
>684 ネコマタ
……わからない。ジナーナ…今何と言った?
「煉獄」……。
(自分の言葉を不思議そうに振り返って)
ネコマタ、無理にジナーナの世界に来なくても
ジナーナとネコマタはここで好きな時に会える。
だからネコマタはそのままでいて欲しい……。
ジナーナにも良く分からない。
だが…そう、「背伸びはしない方がいい」。
>まだ話が噛み合っていないようだ。
>685
(名無しの並べる円形の金属片を不思議そうに眺める)
これは? 新種の武器の類いか?
人々が「悪魔化」してからは一般的な武器はほとんど無意味になったが、
これはこれまでの武器に変わり得る画期的なアイテム?
色や大きさの違いに意味はあるのか? 興味深いな。
ところでここに刻まれている模様は何だ?
(桜の花のような文様を指さして)
ジナーナはそろそろマニプラに戻る。またな。
ネコマタ、コロマル、「おやすみ」
>ジナーナは立ち去った。
【レス蹴りは済まない】
692: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:50:20 ID:??? AAS
>>691 ジナーナ
すれ違いになってしまったか……
おやすみジナーナ。
また今度ゆっくり話そう。
693(2): 2006/10/15(日) 23:51:03 ID:??? AAS
おかえり修羅
嫌な敏感さを見せてくれてありがとうw
(先の方をつんつんしながら)
【×復乳○複乳…どうでもいいか】
694(2): コロ○ 2006/10/15(日) 23:52:27 ID:??? AAS
>>691
!!…クォーン!!
(コロ○は逃げ出した!)
695(1): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 2006/10/15(日) 23:55:12 ID:??? AAS
名無しに「おやすみ」を言うのを忘れて戻って来た。
丁度人修羅が戻ったところだったな。
人修羅も「おやすみ」。
これは?
(琥珀色の液体の入ったカップを不思議そうに眺め)
この話の続き、また出来るのを楽しみにしている。「またな」
>ジナーナは再び立ち去った。
696: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:56:21 ID:??? AAS
>>693
ああ、ただ今。
そのままボルテクスに戻るにはなんとなくもったいなかったからさ。
また来てみた。
ッ――!
(指先が触れた瞬間電光石火で振り返り、金色の眼で睨みつけ)
……わかってて触るなっ。
別に指で突付かれた程度で腐るやわらか戦車ってわけじゃないけどな……
なんか、イヤなんだよ、触られるの……
(自分でもなぜかわからない不快感を覚えながら)
697(3): 2006/10/15(日) 23:57:55 ID:??? AAS
そうか…人修羅のアレって
とても敏感なんだね…フフフ…
698: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/15(日) 23:59:07 ID:??? AAS
>>694
あれ? オマエももうおやすみか。
(何かに怯えたように走り去るコロ○の姿を見送る)
……何か恐ろしい目にでも遭ったのか?
>>695 ジナーナ
コーヒーが珍しいか?
じゃあ今度会ったときにはインスタントじゃない、豆から挽いた本当のコーヒーをご馳走しよう。
(軽く手を上げて見送る)
699(2): 2006/10/16(月) 00:00:21 ID:??? AAS
ハハハ怒るなよ人修羅(ニート風)
>>ジナーナ
おやすみ隊長
そういえばそっちには花とか無かったかな?
今度来る時は部屋に飾っておくよ
700: ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/16(月) 00:04:05 ID:??? AAS
>>681
「命あってのモノダネ」ね。
ふぅん?ニンゲン、イイこというじゃん!
自分を守るなんて、チョー容易い事だけど
主の命を最優先に守りつつ、自分をも守るってのはマジ難しいよねー。
どう?アンタには、アンタを一番に守ってくれるコはいる?
>>685
(人Ф∀Ф) ワァ♪
>>687
アタシ、すでに悪魔・・・
これ以上ナニに変身しろっつーのさ・・・
>>688
ウフフッ、美味しそう。
(獲物をいたぶる目で、ジリジリと>688に近づいていく)
そーよ、猫よ?カワイイでしょー?
獣人・・・ねぇ?しかも、獣度高め。そんで復乳。
まったく、言いたい放題ってカンジー?
(>688の首根っこを掴むと、強引にソファに座らせ)さーて、どーしよっかなぁ?
>>689
ワンワン?あーん、猫語でお願いしたいわ〜。
・・・っつーか、イヌ語が判るなんて、アイギスってば見かけによらずスゴイ子なのねぇ。
んー、仕方ないしぃ、テキトーに翻訳してみよっかな。
えーと、なになにー?・・・んまっ!
「あなたはおっぱい大きくなってるワン!」ですってー?
701: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:04:10 ID:??? AAS
>>697
………………………………何がおかしい?
(不機嫌そうな――どこかうろたえの窺える表情で睨みつけ)
これは脳の一部で、悪魔の能力を司る器官なんだ、
みだりに触れさせたくないのは当然だろう?
……マガツヒを強く感じてしまうんだよ、「コレ」。
(突起を指差して)
>>699
………!
(こめかみに青筋が立つ)
(――が、それは突起の件とはまた違った理由らしい)
.。oO(くっ……ムカツクっ、その笑い!)
702(2): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 00:07:59 ID:??? AAS
その角って、寝るときはどうしてるの?
仰向けに寝れないんじゃない?
枕を破ったりとか風船割ったりとかしないでしょうね。
ふと気付いたらサキミタマが刺さって割れてた、とか嫌よ。
――――こんばんは。こんな夜だけど、人が居て良かった。
703(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:12:45 ID:??? AAS
>>702 千晶
ボルテクスで仰向けに寝転んで安眠できると思うか?
寝るときはいつも壁に背を凭れてるよ。
倒れる時は前のめり――スポ魂漫画みたいだろう? (肩を竦めて見せ)
――まあ半分冗談だけどな。
首を横に曲げれば仰向けに寝れるし。
こんばんは。
今夜は月の霊力に惹かれて来たわけじゃなさそうだな。
704(3): 2006/10/16(月) 00:13:22 ID:??? AAS
>>ネコマタ
さてさて、コレはやばいぜ…完全にキちまってる
この状態から抜け出すには3つの選択肢が出るが華麗に省略だ
答は1!これが逆転の切り札だ!
(ネコマタ尻尾の根元を握り先端まで一気に手を走らせる)
705(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 00:19:27 ID:??? AAS
>>703
…まあ、どこで悪魔が襲ってくるかわからないものね。
街の中でも安心できないし、私も普段はそうだけど…
ターミナルの中とかヒールスポットとかは?
後は、人修羅君だったら邪教の館でも良いんじゃない?
…首が寝違えそうね、それ。
日曜大工でもして専用の枕とかつくるのはどうかしら?
うん。今日は………偶然よ、偶然。
(顔を逸らしながら)
>>704
現実は非情であるのが落ちだと思うけど…
ま、私は「両方」にならないように祈ってるわよ。
…それにしても、ネコマタが随分喜んでるみたいだけど
何かあったの? ジャンクショップのくじ引きが当ったとか。
706(3): 2006/10/16(月) 00:19:53 ID:??? AAS
>>千晶
こんばんは姫様
中々えぐいこと考えてるようで心配だよw
>>修羅
脳の一部ということはマニアックな脳k
これからは敏感角(エクスタホーン)と名付けるがよい
707(3): 木霊 2006/10/16(月) 00:22:33 ID:??? AAS
こんばんわ!チアキおねぇちゃん!
あんまりじかんないけどあそびにきたよー!
…あれ?となりにいるオトコのヒトだれー?
わかった!そのヒト(?)がおねぇちゃんのカレシでしょ!
708(3): 2006/10/16(月) 00:27:15 ID:??? AAS
ヌコは長年の努力が実り虚乳を手に入れたらしいですよ
709(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:27:37 ID:??? AAS
>>704
(ネコマタとの遣り取りを目の端で捉えながら)
おおっ、あれは伝説の奥義―――なんだろう?
(おかしそうに観察中)
>>705 千晶
一種の結界のようなものが張られている場所は安全なんだろう。
普通はそこまで悪魔が入り込んでくることはないからな……
――普通は。
(初めて〈悪魔〉を見たときの事を思い出す)
(ターミナルの置かれた部屋の中、氷川が召喚した異形の存在――)
(何者かの手引きがあれば……結界は「絶対」ではないことは、
そもそも悪魔である自身が証明している)
(が、余計な不安を煽ることはせず)
今では「癖」のような物か、座って寝るのは。
……ボルテクスから新たな世界が生まれるまで取っておくよ、大の字になって寝るのはさ。
専用の枕?
文字通り「枕を高くして」寝るってわけか。
(顎に手を置き、ふと考え)
……いいな、それ。ガラクタ集めのマネカタに頼んでみようかな。
僕も気紛れに来てみただけなんだけど……
(顔を逸らす千晶に怪訝そうな視線を向け)
――どうかしたか?
710(3): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 00:29:30 ID:??? AAS
>>706
姫様? えっと、私はいつから王女になったの?
ドラゴンに囚われて騎士の助けを待つような、
そんなヒロインはまっぴらごめんなんだけど。
>>707
こんばんはコダマ。
遊びに来てくれて嬉しいわ。
…ああ、この人はね、人修羅君って言って……
(彼氏、の言葉に耳をぴくんと反応させる)
…そう、なるわね。私と付き合ってるの。
創世を一緒に目指すパートナーよ。
>>708
…存在しないけど概念として存在するっていうの?
…ネコマタが聞いたら怒るわよ、それ。
別に変わってないように見えるけど。
711(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:32:48 ID:??? AAS
>>706
何を略したっ?
あんまりマニアックな嗜好してると「脳食男(ハンニバル・レクター)」と呼ぶぞ。
……遠慮する。角でいいよ。
せめてもう少しカッコいい名前だったら採用したのに……(どこか恨みがましい目で)
>>707
うん……? こんなところにコダマが。
(千晶に近づく木霊を眺めながら)
前にいたコダマとは違う個体みたいだけど……
千晶の――(「仲魔か?」と首を捻る)
>>708
所詮錯覚の成せる業……虚しい乳だ。
(哀れみのこもった声で呟く)
712(3): 木霊 2006/10/16(月) 00:35:33 ID:??? AAS
>>710
やっぱりカレシなんだー!
すぐわかったボクってえらいでしょ?
(嬉しそうにふよふよ跳ね回る)
…ところでソウセイってナニ?
もしかしてアカちゃんつくるコト?
>>711
ガンバってチアキおねぇちゃんと
コヅクリしてね!おにぃちゃん!
713(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:38:38 ID:??? AAS
>>710 千晶
(自分の名前が聞こえたので、木霊と話す千晶に注意を向ける)
(「付き合ってるの」という、千晶にには珍しすぎるストレートな表現に目を瞬くも――)
ああ……まあ、そうなるな…。
(……「パートナー」なる表現に、声には微かながら落胆の色が混じってしまう)
>>712
・ そう、関係ないね
・ 殺してでも(ry
→どこでそんな言葉覚えた?
無邪気な顔してなんてこと言うんだ、コイツは……
コヅクぞ?
(指先でツン、と突付く)
714(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/16(月) 00:39:28 ID:??? AAS
>>678
ふぎゃん?!(思っていた以上の人修羅の強い反応に驚き、慌てて手を離す)
な、なによ!アタシの尻尾はニブクないっつーの!!
ってか、アンタの角がデリケートすぎっ!
うぅ〜っ、もしかして、今ので人修羅菌とかに感染してないでしょうねー?
(驚きで尻尾を膨らましたまま、角を掴んでいた手をブンブン振り回す)
(目をそらし)何にも言ってませーん!
フン、そのまま角もいでやればよかったかも・・ブツブツ
>>691 ジナーナ
ねぇー!ジナーナだいじょーぶー?
(腕を掴んでユサユサ揺らし)
世界?
う、うん。ジナーナがそう言うんならそうしとく・・・カモ。
え、えっと、とにかく!アタシはアタシのままだから元気だしてよ!
ジナーナが困るのは、主の困った顔の次の次ぐらいに嫌だしぃ!
(どうしてよいのか判らず、耳を垂れたまま唸っている)
おやすみ!今度はアタシ困らせないから、またね、?
>>693
嫌な敏感さ・・・プフッ
色気ないわよねぇ・・・プッ(人修羅を横目で見ながら)
>>694 コロ○
あらっ?!かえっちゃうワケ?
結局さっきはなんていってたのよぉ!んもー! またねー!
>>697
(ネコマタは、近くにあった埃タタキを>697に握らせた!)
>>699
花? いい考えじゃんソレ!
ココ殺風景過ぎるから、それぐらい欲しいってカンジー
>>702 千晶
千晶ちゃん、コンバンハ!
今からちょっと騒がしくなるかもしれないけど、
気にしないでゆっくり遊んでてよねー?(爪を研ぎながらウインク)
>>704
(楽しそうに>704の頬をナデナデ)
どーしよっかなぁ・・・
手足をちぎってシチューにする?それとも吸いつくしちゃう?
でもぉ、ケッコー可愛い顔してるしなぁ〜。
ねぇ?アンタはどーなりた――――イッ!!!
(自慢でもあり、猫の弱点でもある尻尾の毛並をイヤというほど刺激され)
ふうぅぅぅっっっぎゃうぅ〜ん!!
(床にベタリと這い蹲り、尾の根元をさすりながら)
ヤ、殺ル・・・絶対コイツ殺ル・・・
715(2): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 00:41:42 ID:??? AAS
>>709
その部屋の主人がいる所なら、大抵は大丈夫なんじゃないかしら。
悪魔もわざわざ結界の中にまで入り込んだりはしないと思うし……
まあ、心配になる気持ちはわかるわよ。私だって、
何かにもたれかかってでもいないと眠れやしないわ。
…どんな小さな音にでも、反応してしまうくらいに。
ベッドの上で深い眠りに就きたいものね、安心して。
巣箱と同じような感じで、穴を開けておくのはどうかしら。
安心して収納できるんじゃない?
…ううん、別になにも。なんでもない…
(訝しむ人修羅の視線を微妙に外し)
そ、それより偶然でも会えて良かったじゃない。
満月の夜は、ほとんどいられなかったんだしさ。
…あ、この子は私の仲魔よ。この間契約したの。
ねぇ?(コダマに声を掛ける)
>>712
そうね、偉いわコダマ。
(気安く手を伸ばし、頭をさわさわ)
創世、知らないの? カグツチの所に自分がどんなコトワリを持っているか
告げることで次の世界を啓くことだけど――――
子作りじゃないからね、コダマ。
(いささか慌てながらコダマと人修羅を見比べる)
子作りはお父さんとお母さんがするものよ。
私達は、お父さんとお母さんじゃないから。
716(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 00:45:16 ID:??? AAS
>>714
ええ、ネコマタ。
血飛沫が上がっても、私はゆっくりしてるから。
ただ、掃除だけはお願いね?
(動じずに淡々と答え)
717(2): 木霊 2006/10/16(月) 00:49:55 ID:??? AAS
>>713
そりゃボクってものしりだし!
こーみえてもジュレイ、スウヒャクネンなんだよ!
コヅク…ぞ?ボクとコヅクリするってコト?
えーとこーいうバアイはなんていうのかな…あーそうそう!
ハジメテダカラヤサシクシテネ♥
…これでいーんでしょ?
>>715
コトワリ…?むむむ…わかんなーい!
そうなの?じゃあ、いまからでも
パパとママになればいいじゃん!
チアキママー!
(チアキに抱きつき)
718(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/16(月) 00:50:37 ID:??? AAS
>>706
敏感角(エクスタホーン)!!
キャハハハハハ!それマジサイコー!!チョーうける!
それ即採用!キャハハハハ ヒィ〜
(どうやらネコマタのツボにはまったようだ・・・)
エクスタ・・・アハハハハ
>>707
あーコダマ!コダマじゃーん。(指でつつき)こんばんはー!
なぁに?アンタ千晶ちゃんの知り合いなんだー?
千晶ちゃんの知り合いなら、アタシの友達でもあるわね。
今後ともヨロシクネ!コダマちゃん!
(コソコソとコダマに耳打ち)
おしい!あのオトコはカレシじゃなくて下僕。よ。
>>708
偽りじゃないつーのっ!フゥーッ!!
つーか、その言い方、豊胸施術みたいでイヤーっ!
>>709 人修羅
うなぁ〜 うにゃぅ〜 あ、アタシの尻尾・・・がっ
(人修羅に観察されている事にも気づかず、気づく余裕もなく床で呻いている)
719(2): 2006/10/16(月) 00:53:28 ID:??? AAS
>>ネコマタ
今だ!力が抜けた隙に…?
どう見ても逆効果です(Д・)ホントウニ
ふふふ…『現実は非常である』か、まぁ一矢は報いたこれでいい……
否、まだだ!人間の強さは諦めないこと…その意味を教えてやる!
(立ち上がるとネコマタのピンと張ったヒゲに向かい手を伸ばす)
720(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 00:54:41 ID:??? AAS
>>714 ネコマタ
『人修羅菌』って……小学生かオマエは。
これでも回復の泉に通って身を綺麗にしてるんだ。
舌で「お風呂」してるネコよりよっぽど清潔だぞっ。
まあ3日に一度程度しか洗ってないけど……
でもそれは無精だからじゃなくて経済的理由から止むを得ずなんだからなっ。
(後頭部の突起を手で覆い隠しながら、威嚇するように睨みつけ)
>色気ないわよねぇ
そんなものはなっから持ち合わせてないっ。
>>715 千晶
僕もターミナルで襲われたって話は「ボルテクス」では聞いたことがない。(微妙な物言いで)
まず安全だろう。
僕なんかより千晶の方がよっぽど大変だろうな……
あ、そうだ。
魔法の石をロープで結んでトラップを仕掛けたりなんてどうだ?
サバイバルストーリー何かでよくあるだろう。(――と膝を打つ勢いで言うが)
……と言っても悪魔は宙に浮いてるやつが多いからあんまり効果は期待できないか。
(ふよふよと宙を舞う木霊を見て落胆)
そうか……? なら、いいんだけどさ……
(微妙に揺れる視線がどうにも気になり)
ああ、久しぶりにこうして会えてよかったよ。
お月見の時は、月を見上げている間に千晶の姿は消えていたからな。
月の光に化かされたのかと思ったよ。
(久しぶりに会えた事に気分を良くしたせいか、気取った軽口を叩いてみせる)
『契約』――?
つまり……このコダマは千晶の……〈仲魔〉か?
(じいっと、観察するように木霊の姿を見つめ)
721(5): 木霊 2006/10/16(月) 01:00:27 ID:??? AAS
>>718
こんばんわー!
…だれだっけ…?
えーとえーと…ネコダマさん?
そーなんだよ!チアキおねぇちゃんのナカマだよ!
コンゴトモヨロシク…だよー!
しもべ…?しもべってなにー?いわゆるメイドさんかな?
つまりヨルのオセワガカリってコトー?
すっげー!チアキおねぇちゃん
オオガネモチみてー!あのおにぃちゃんメイドさんなのかー!
あーそろそろかえらなきゃ…ママにしかられるー!
じゃあねチアキおねぇちゃん、メイドのおにぃちゃん、ネコダマさん!
ばいばーい!(コダマは消え去った)
722: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:04:09 ID:??? AAS
>>717 木霊
樹齢って……そりゃオマエの生みの親である木の年齢だろう?
オマエ自身はどうみても子供――
とも言いきれないのか。見た目や口調からじゃ判断出来ないよな……悪魔だし。
バカッ。(指を弾いて額――に当たる部分を小突く)
オマエ……知ってて言ってないか?
(怪しむ目付きで睨み)
悪魔ってのはあどけなく見えても人の心に滑り込んでくるからな……
……僕も悪魔だった。(なんとなく落ち込む)
>>718 ネコマタ
勝手に採用するな、そんな物提出されても僕は絶対受理しないからなっ。
(笑い転げるネコマタに憤怒の形相を向け)
>>721 木霊
ああ、おやすみ。
(去ってゆく木霊を見送り)
……『ママ』?
コダマの生まれた大樹のことか……?
……まさか木からあの偏った知識を与えられたわけじゃないよなあ?
723(2): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 01:06:02 ID:??? AAS
>>717
…あなたがどういう知識を得てるんだか興味があるわね。
(呆れ顔で人修羅とのやりとりを眺め)
…ボクをあなた色に染めてぇ、とかよりはマシかしら…?
まあ、難しすぎたかもね。
ボルテクス界にも創世に興味ない悪魔はいるだろうし…
パパとママにって、そう簡単になれるようなものじゃ――
うわっ!?
(飛び付いてきたコダマに驚きながらもしっかり抱きとめる)
も、もう…いきなりどうしたのよ?
(触った時のぷにぷに感がなんとも言えず、
まんざらでもない顔をしながら)
>>719
激しく、閃光のように…そんな輝きを最期に見せてあげると良いんじゃない?
じゃれてないで最初に謝っちゃえば? そうすれば、ひょっとしたら…
腕一本くらいで許してくれるんじゃない?
>>720
ええ…でも、大丈夫。もう慣れちゃった。不平不満を言ったって仕方ないじゃない?
生きるための工夫は凝らすわ、最大限に。
(喜び勇んだ人修羅と、落胆する人修羅の差を見てくすりと笑い)
私も、同じ事を考えたものよ。鳴子を仕掛けたりもした。…でも、空を飛んだり
突如現れたりするのよねえ。寝こみを襲われないように、気づかれ難い所を
探すしかないわね。
え…ええ、そうね。あの日は、なんだか具合も悪かったし、それに…満月だし。
化かされた? …もう、何言ってるのよ。
あなた、いつからそんなにキザになったの?
ばかなんだから…
(>>721去って行くコダマを見送った後で)
…ええ。仲良くなって、時々会って話してるの。でも、それだけよ。
あなたが考えているような、仲魔ってほどじゃない――――
724(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:06:25 ID:??? AAS
>>721(追記) 木霊
――まてっ、誰がメイドだ!
自分とあまりに縁遠い単語だから見逃してしまってたじゃないか!
こら戻って来い、修正してやるっ!
なんで僕が千晶の従者扱いなんだ!
(罵声が虚しく木霊する……)
725(2): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/16(月) 01:10:12 ID:??? AAS
>>710 千晶
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
う、う、う、ウソよね?! 千晶ちゃん!
アタシ、ボインになってるヨネー?!
>>711 人修羅
虚しい・・・チチ・・・ ガーン
ふにゃぁぁあ〜ん オッパイマンにまで言われたぁ〜!
訂正しなさいよオッパイマン!オッパイまーん!(両肩を掴んで必死に揺すり)
>>712 木霊
ニャーかわいいっ!赤ちゃんつくるだってぇ〜!
フフッ、マセガキちゃん、アナタつくり方知ってるわけぇ?(フヨフヨした頭を撫で)
>>716 千晶
後始末は、人修羅君がしてくれっからダイジョーブじゃん?
んじゃ、ご迷惑かけちゃうけど、ごゆっくり〜(ニコニコ)
726(2): 2006/10/16(月) 01:11:09 ID:??? AAS
これから人修羅、ネコマタ、千晶による
P3ならぬ3Pが始まる…
727(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 01:15:46 ID:??? AAS
>>721>>724
メイドならまだ良いじゃない。
「ゲボク」よりはねえ?
ふふ……私はそっちでも良いんだけど?
(くすり、と笑いながら)
男のメイド姿なんて想像するだに嫌よね。
そもそもなんでメイドなんかありがたがるのかしら。
変な文化に毒されすぎじゃないの?
>>725
ど、どうしたの?
(ただごとならぬ様子のネコマタに驚き)
私、何か言った? どこか変わったの?
…ボイン?
えっと…なにも、おかしなことはないわよ?
私はちょっと、良くわからないけど。
>>726
ならないわよ。P3で我慢しなさい。
…そういえばアイギスを見ないわね。
満月が過ぎてから…平気でいるのかしら?
728(2): 2006/10/16(月) 01:17:34 ID:??? AAS
|∀・)ニヤニヤ
729(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:18:22 ID:??? AAS
>>723 千晶
慣れというのも恐ろしいな。
ついこの間まで普通の高校生だったのに、今じゃ悪魔の蔓延るボルテクスでサバイバルだ。
僕なんか、最近じゃすっかり――(目の下の刻印を指でなぞりながら)――この身体に慣れてしまった。
うん? 満月は嫌いか?
ああ、悪魔が踊る夜だからな……
(ふと、自分が警戒されていたのだろうかと思い、胸の中に重りが沈められたような
暗澹たる気持ちになるが)
前からだろう。
――なんて言っても通じないよな。
なんとなく、さ。
ボルテクスにいると、こちらの……「普通の」世界が新鮮に見えてくるから不思議だ。
(軽い笑みを口元に浮かべ)
……だからってバカは酷くないか? せっかく捻ってみたのに。
(一変して、子供のようにむくれてみせる)
ああ、契約による仲魔というより同士……「仲間」のようなものか。
それでも悪魔の協力を得られるなんてボルテクスではこれ以上ない僥倖だろう。
上手く付き合っていけよ。
油断はせず……な。
730(2): 2006/10/16(月) 01:18:40 ID:??? AAS
アイギスは無事に決まってるさ!
731(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:24:41 ID:??? AAS
>>725 ネコマタ
.。oO(あ〜あ……千晶のやつ、とうとう言っちゃったか……)
おはよう、ネコマタ。目が覚めた? (小声でポツリと)
(ガクガクと首がもげそうなほど前後に揺さぶられ)
おおおおおお、おちつけけけけけけけ―――ああ、もうっ!
(ネコマタの手を振り解き)
目を覚ませ、現実を見ろ!
自分を知れ、そんな美味しい話があると思うのか?
オマエのような虚乳に。
バア――――z_____ン!!
……泣くな。
>>726
時は、また「無い」。
――って感じになりそうだけどなあ……。
732(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:28:11 ID:??? AAS
>>727 千晶
メイドも下僕も御免だね。(フンと鼻を鳴らし)
男のメイド姿って、普通にモーニングのスーツとかじゃないのか?
まさかあのふりふりの付いたスカート姿を想像してるんじゃあないだろうな……?(ジロリ)
というか、男のお手伝いさんもメイドと言うのか知らないけど。
……スコットランドなら男子のスカートも正装らしいけどな。(面白くも無さそうに)
>>728
……そこで何してる、シジマのスパイか?
733(4): 2006/10/16(月) 01:28:51 ID:??? AAS
(´・ω)ネコマソス
734(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 01:30:20 ID:??? AAS
>>728
…なによ、気持ち悪いわね。
(壁から眺める存在を怪訝そうに見つめながら)
>>729
うん…悪魔の身体に慣れるってのは、良いことに入るのかしらね?
(苦笑しながら)
ボルテクス界に限定するなら良いことそうだけど…
満月は好きよ。中秋の名月も素敵だったし、雲間から見えた月は良かった。
…でも、ちょっとね。頭の中でわんわんと音が鳴って…なんとなく、ざわざわくるの。
悪魔がざわめき酔いしれる気持ちもちょっとわかるなって………**くん?
(人修羅の感情を直感で理解し、慌てたように手を振りながら)
あ、私は別にきみが襲いかかるとか、そういう風には思ってないのよ。
ただ、君子危うきに近寄らず。月が満ちる夜も、煌天も危ないから、だから――
……それだけよ?
(困ったような表情を浮かべ)
馬鹿って言ったのは言いすぎだったかな…じゃあ、なんて言えば良かった?
うん。ありがとう、**くん。
大丈夫。私なら上手くやって見せるわ。
…それに、なんと言ってもコダマだもの。可愛いから大丈夫よ。
>>730
ええ…そうよね。無事に決まってるわね。
帰りを信じて待ってましょう。…って、そんな事言ってると帰ってこなさそうだけど。
735(2): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 01:34:24 ID:??? AAS
>>732
メイドって言うからには「アレ」のことでしょ?
英語はともかく日本語だったら使用人だの下男だの言い方はあるわね。
イメージで言ったら、メイドは女性専用なんじゃない?
騎馬民族はスカートの方が機能的だったみたいね。
別に不思議なことじゃないわよ。
文化が違うんだし、ね。
>>733
…? 何言ってるの、あなた?
ネコマソス? …ネコマタへのメッセージかしら?
736(3): ネコマタ ◆pmLyMY.2ME [sage デビサマSH] 2006/10/16(月) 01:39:16 ID:??? AAS
(>>733 ゴメン、再起動かけてた・・・)
>>719
(伸ばされた手をむんずと掴み)そう。『現実は非常である』。
ハンサムな>719さん?アンタはマジで酷いオトコねぇ?
うにゃぅぅ・・・尻尾の恨み、どうしてくれようか・・・ウフフフッ?
(腕を握ったまま力任せに>719を床に尾倒すと、馬乗りになる)
(微笑みながら>719の唇に、自分の冷たい唇を押し付け・・・)
(薄く開いた隙間へ自分の舌を滑り込ませ、乱暴に口内をまさぐっていく)
んっ ん・・・
(さぐりあて、舌を絡め、唇で吸い付き、
半ば強引に引きずりだした>719の熱い舌を、嬉しそうにゆっくりと二度三度しゃぶり)
(そのまま、鋭い牙を突きたて・・・血を啜り始める)
(血に酔い、トロンとした瞳で、美味しそうに喉をならしていたが)
(しばらくして掴んでいた手を離し、>719から身体を離すと、
何事も無かったかのような顔で顔を洗い、帰り支度しだす)
ンニャ〜!(ノビノビ)
なんかぁ、チョー満足っつーかー、お腹イッパイだしぃ帰るねぇー?
お返事はまた今度すんね。んじゃねぇ〜。
737: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 01:44:16 ID:??? AAS
>>736
ん…お疲れ様、ネコマタ。
やっぱりいつもの通りのあなたで安心したわ。
どこも変じゃないから。
(分かってない様子で「変わってない」と連呼し)
それじゃあね。
…さて…………
(ちら、と残骸を様子見)
人修羅くんが片付けてくれるんだっけ?
よろしくね。私の方では、回復アイテムが勿体無いから。
738(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:45:16 ID:??? AAS
>>730
ああ、無事だろう、きっと。
(730に頷いて応え)
でも満月の夜は大掛かりな作戦だったんだろう?
大事を取ってメンテナンスしてるのかもしれない。
少しすれば、また元気な――ちょっと抜けてる――姿を見せてくれるさ。
>>733
うん、そうだな……(なんだか適当な相槌)
.。oO(どういう意味だろう?)
>>734 千晶
(一瞬、自嘲気味な笑みを浮かべるが)
良いか悪いか……僕自身にもわからない。
でも受け入れてる。この身体――力を。
コトワリを啓く可能性は失ったかもしれないけど、今の僕だからこそできることもある……
そう思えるからな。
(慌てたように弁解する様子に、微かな胸の痛みを覚えるが)
……どうだろうな? 案外、千晶の危惧は当たってたかもよ。
(スッ――と体を寄せて、耳元に顔を近づけ)
あの夜……僕はとても気分が高揚していたからな……
それに、千晶の姿を見たのは久しぶりだったし……
(冷たい声で囁き)
あのまま一緒にいたら――
(耳に唇が触れる程の間近で)
――「襲って」たかも。
(囁くように言って、サッと顔を離す)
(千晶に向けた顔には、悪戯っぽい笑みが浮かんでいる)
>>735
『下男』……
(ますます位が下がっていくような気がして眉根が寄っていく)
馬に乗るならスカートよりズボンの方が機能的に思えるけどなあ。
文化と言っても、イギリス王室の人が上はスーツで下はスカートな格好で
式典に出ているところなんか見ると、やっぱり滑稽に見えないか?
(肩を竦め)
739: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 01:50:10 ID:??? AAS
>>736 ネコマタ
(凶暴なほどの抱擁を、知らん振りを決め込みつつも目の端で捉えながら――)
す、すごい……な。(絶句)
(そのまま、ご機嫌な足取りで去って行くネコマタを呆然と見送る)
お……おやすみ、ネコマタ……
(姿が消えた後、これだけ言うのが精一杯だった)
(血糊の付いた床の惨状を観察し)
これ……落ちるのか?
というかこれ傷害事件だよな。現場保存しなくていいんだろうか? ……いいんだろうな。
仕方ない、後でシキガミに吸い取らせよう。
(頬を掻きながら)
740(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 02:02:51 ID:??? AAS
>>738
(答え難い質問をしてしまったかと、後悔がよぎり)
そうね…あなたがいなかったら、先生も勇くんも助けられなかった。
オベリスクや捕囚所は、危険な所だって聞いてるもの。
結局……二人ともいなくなっちゃったけど、でも助けた事は事実よ。
そんな風に、あなたにしかできないことがあると思う。
(耳もとで囁かれた言葉に、冷静な表情を崩し顔を紅くする)
(照れ、恥じらいながらも、そこに怯えを感じる事はない)
…なに? それって。あの時私に欲情してたって言うの?
今からでも別に、遅くはないわよ。
(胸を張りながら答え)
…私はね、覚えてるから。あの時、**くんが言ってくれた事。
私を大事に思うから、意に沿わぬ事はしないって。
――そうだよね? だから……
(首を振り言いにくそうにしながら)
わ、私がOKを出せば意に沿わぬことじゃないんだから。
だから…無用の心配だからね? **くん。
(満月の夜に帰ってしまった時から思っていたこと………
人間と悪魔の溝について話したときの、人修羅の微妙な表情を、覚えていて)
741(2): [sage 寝てt] 2006/10/16(月) 02:09:40 ID:??? AAS
ッ…ア……アァ……
(舌先から生命を吸い取られるのを感じる)
瞳から光が消えネコマタが去った後
【しかし名無しは食い縛った!】
くはぁ…!ハァハァ…熱烈過ぎだぜネコマタ…まぁ良い体験させて貰ったよ
ディープより深くて濃厚なキスって奴だw
さてこれ以上居るのも不粋だから去るよ HP1だし
おやすみ修羅と千晶 良い夜を
742: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 02:17:55 ID:??? AAS
>>741
あら、まだ生きてたんだ。
てっきり、天使たちのお迎えが来て大いなる意思に
導かれたと思ってたのに。
ま、良いわ。あんた、自分で出したものは自分で始末してよね。
(血飛沫を指し示し)
ええ、それじゃあね。
743(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 02:20:40 ID:??? AAS
>>740 千晶
(目の端に浮かんだ後悔を目ざとく見て取り)
――ああ。ジナーナも言っていたけど…物事には意味がある。
僕がボルテクスでこの姿になったのにも、何か意味があると思う。
僕はそれを見つけたい。
(からっとした声で言うと)
――それは、きっと千晶にとっても意味があるんだと……そう、信じてる。
(屈託のない微笑を浮かべて見せる)
『欲っ』――(ストレートな単語に喉を詰まらせるが)
そういう時は歯に衣着せてくれよ。
僕の方が恥ずかしくなってしまうじゃないか……
(視線を逸らし、ほんのり熱くなった頬を指で掻きながら)
(すっと視線を戻し、千晶に真っ直ぐ対したまま、黙ってその口から漏れる声に耳を傾け)
ああ。今でもその気持ちは変わらない。
僕はありのままの千晶が好きなんだから。
一時の欲望で捻じ曲げるなんて……しない。
(頬に触れ、くすぐるように優しく撫で)
僕と千晶の間には、性別とは別の差異が生まれてしまったけど……
(ゆっくりと顔を寄せながら、手を背中に回し)
千晶なら、今の……在りのままの僕から目を逸らさないと――
(唇が微かに触れる。言葉を紡ぐ唇が、千晶の唇をくすぐり)
――信じてる。
(千晶の、柔らかな唇の感触を、自身の唇一杯で感じ取る)
744(2): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 02:37:00 ID:??? AAS
>>743
そうね。きっとそうよ。
受胎を生き残った理由が…人修羅になるのがあなたでなければ
いけなかった理由が、必ずあるはずなの。
選ばれたのが、私じゃなかった理由が。
…うん。あなたの決断が私にも関連があるんだと、そう思いたいから。
(笑顔を見て、ほっと表情を緩めながら)
…うるさいわね。良いのよ別に。全体的に恥ずかしいこと言ってたんだから、
少しくらい。自分でも何言ってるかわからなかったわよさっきは。
本当に恥ずかしい………これじゃあまるで………。
(口を噤み、だまりこくって)
(人修羅の言葉を聞きながら、されるがまま頬や背中に触れられる)
(顔を上げながら目を閉じ、息をそうっと止めて)
(微かな接触。少しだけかさついた唇が、ちりっと音を立て)
(そして唇を重ね合わせる。息遣いに胸が熱くなって、ドキドキする)
わ、私だって……信じてるから。
あなたがあなたのままだってこと……信じてるから、試す事もしない。
試す事は疑うことだから…私は、あなたの望む通りに。
身を委ねます……
(人修羅の首に手を廻し、踵を上げて口をつける)
【…ごめんなさい。そろそろ眠たくなってきたの】
【私に時間を作ってくれないかな? これを続けても、
新しく始めてもどちらでも良いから】
745(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 02:41:59 ID:??? AAS
【ああ、僕も次で凍結をお願いしようと思ってた所なんだ。時間が時間だしさ】
【これを続けるかどうかはどちらでも構わないよ。
何か案があればそちらで改めてでもいいし】
【僕からもお願いするよ。日時は夜なら千晶に合わせられると思う】
【明日はちょっと遅くなるからあまり時間取れないかな】
746(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 02:48:19 ID:??? AAS
>>745
【うん、ありがと】
【案と言っても、今は考え付かないわね…とりあえず、
その日までに考えてみるから】
【**くんも、したいことがあったら考えてね】
【それじゃあ、火曜の夜はどうかしら? 9時くらいからで】
747: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/16(月) 02:52:39 ID:??? AAS
>>746
【僕も今何かあるってわけじゃないし、流れに任せて――っていうのも好きだからさ】
【――と言ってもないわけじゃないからなあ。うん、色々考えておこう】
【日時了解。それでいいよ】
【それじゃあ、中途半端な所だけど今夜はこれで】
【おやすみ、千晶】
748: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/16(月) 02:54:49 ID:??? AAS
【こちらもこれで。おやすみ、**くん】
【またね】
749(1): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 [sage DDSAT] 2006/10/16(月) 11:35:14 ID:??? AAS
この前(>476)の返事の続きをしに来た。
>343
「恥ずかしい」? それはジナーナはよくわからない。
「夜」……か。ここに来ると「夜」があるな。
ジャンクヤードには無いものだ。
その影響かどうかはわからないがジナーナの体内のリズムが少し狂う。
いや…「正常になる」のかもしれない。
いずれにせよ、辺りが暗いと「眠気」を覚える。
モエース、とは何だ?
>344 人修羅
「月」……あれが「月」か。
(雲の隙間から覗く光を見つけ)
ジナーナは初めて見る。不思議な明かりだ……。
(しばし月に見入る)
>346 セツナ
あれが「満月」か。
ジナーナは知っている。ソーラーノイズのもっとも強まる状態だ。
ソーラー…「太陽」と月の満ち欠けは切り離せない。
もし均衡が崩れたら……いや、ジナーナは何を言っているのだろう…。
750(1): ジナーナ ◆AURoRA/4/2 [sage DDSAT] 2006/10/16(月) 12:00:11 ID:??? AAS
>450 千晶
ではその者たちに取ってはとても重要な要素なのだろうな。
乳房の大きさというものは。
例えばジャンクヤードはそれぞれのトライブを「色」で区別している。
区別をすることで何を為そうとしているのかジナーナにはわからないが、
区別とは時に諍いの元たり得るものだとジナーナは思う。
…そうか、千晶は「怒って」いるのか。
その「怒り」は理解されるべきだろうな。
(目を閉じてじっと考え込む)
>651 人修羅
ああ。
ジナーナはこのアートマを得たこの身体を呪っている。
だがもはやジナーナの身体からアートマは消えない。
ジナーナがもっともジナーナ足り得る姿だと思った。
人修羅が「守り」か。頼もしいことだな。
だいぶ飛ばしたが少し追い付いたな。
時間だ。ジナーナはこれで。
>ジナーナは立ち去った。
751(2): 2006/10/16(月) 13:54:19 ID:??? AAS
アイギスコミュが無かったことが、未だに納得
できません(´・ω・`)
752(1): 禿川 2006/10/16(月) 16:04:25 ID:??? AAS
そういう台詞は
ここでは無く他所で呟くべきではないのかね?
753(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 20:55:39 ID:??? AAS
【千晶との約束があるので待機します】
754(2): 2006/10/17(火) 20:56:59 ID:??? AAS
邪魔せずデバガメしてるとしようか…ゲヒヒヒヒ
755(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 20:58:59 ID:??? AAS
>>754
>ドルミナー
……このスケベめっ。
756(2): 2006/10/17(火) 21:00:47 ID:??? AAS
う!…無念…(バタッ)
…ぐがー…ZZZ…
757(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 21:03:01 ID:??? AAS
>>753-756
……なにやってるんだか。
バカねぇ。
【こんばんは、人修羅くん】
【急な用事が入って、今日は日付が変わる頃には落ちると思うわ】
【私から誘ったのに、ごめんなさい】
758(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 21:06:57 ID:??? AAS
>>756
邪な心ごと永眠させて――
……まあ、いいか。
夢の世界で気が済むまでデバガメしてろ。
(どこからか取り出した蓑で簀巻きにしてしまうと、部屋の外、寒い夜空に放り出してしまう)
>>757 千晶
【こんばんは、千晶】
【うん、了解。気にする事ないさ】
【それじゃあ……今回はどうしようか?
いくつかシチュっぽいものは考えてみたけど、特に今回でなくても構わないものだし】
【千晶から何かある?】
759(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 21:09:54 ID:??? AAS
>>758
【うん、ありがと】
【私の方は…ハロウィンが近いから、せっかくだからって考えてたくらいかな?】
【仮装とかして、それで…って。でもこれって、前にもティターニアでやったのよね】
【後はなんにもなし。どうしようか?】
760(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 21:16:00 ID:??? AAS
>>759
【仮装か……惹かれるな。ハロウィンとはちょっと離れてしまうような物に(笑】
【ハロウィンが終わった後、二人でで――みたいな感じのロールも面白そうだな】
【都合がついたら来月にでも付き合って欲しいな】
【今回は>>744の続きで行こうか。】
761(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 21:18:01 ID:??? AAS
>>760
【あら。今から次回の予約? まあ…構わないけど】
【ええ。よろしくね、**くん】
762: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 21:21:36 ID:??? AAS
>>761
【気が早かったかなあ……まあ、都合がついたらってことで】
【それじゃあ続きを用意するから、少し待ってて】
【今夜もよろしく、千晶】
763(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 21:40:05 ID:??? AAS
>>744 千晶
ふん…ちょっぴりからかってやろうと思ったのに、
僕の方がうろたえる羽目になるとはなあ。
(視線を逸らし、口を尖らせて拗ねた素振りを見せるが、
その頬はくすぐったいような羞恥で仄かに熱を帯びている)
(口を噤んでしまった千晶の顔を覗き込むようにして)
『まるで』……?
(閉ざされた唇を指先でそっとなぞりながら、視線で問いかける)
ふうん……試しても、いいよ? (目を細め、千晶を見つめ)
(伸び上がった千晶の体を受け止める)
(片手でしっかりと腰を抱き寄せながら、一方の手で頭を掻き抱く)
(唇を擦り合わせ、隙間に舌を滑り込ませる)
うんっ―――。
(頭を振り、唇を交差させ、頬や歯茎に至るまで深く差し入れた舌で舐め擦る)
(喉の奥から溢れ出る唾液を混じり合わせ、チュ、チュッ、とキスの音をあげながら
唾液が零れるのも構わずに、ねっとりと舌を絡ませ、貪るような深い深い口付けを交わす)
――ふっ……ぅ……。
(ねっとりとした口の交わりを終え)
僕は僕のままだ。
でも……千晶が知らない「僕」だって、まだまだあるかも知れないぞ?
(その口元には悪戯っぽい笑みが浮かぶと、耳元に唇を寄せ)
こうしてふたりきりにならないと見せられないような……さ。
(クックッと楽しそうに喉を鳴らしながら、服の上から尻を撫でている)
せっかく出してもらった貴重な許可証なんだし……
僕も千晶の事を……もっと深い、「女性」の部分に触れさせてもらおう……んっ!
(膝の裏に腕を入れると、抵抗する間も与えずサッと抱き上げてしまう)
ここよりあっちの方が(寝室の扉に視線を向け)いい?
(抱き上げた千晶に、どこか嬉しそうな声で訊ね)
764(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 21:55:33 ID:??? AAS
>>763
本気でからかうつもりだったの?
私はまたてっきり、**くんが獣性を発揮したんだと思っちゃったけど?
…あのね、悪趣味な冗談はやめてよね。
(拗ねた素振りを見せる頬を指でつついて言い含めつつ)
(視線を向けられ人修羅に先を促されれば、仕方なしに口を開く)
…まるで、いつでも私を襲ってくださいって言ってるみたいだった。
随分はしたないな……と、思っただけ。本気にするんじゃないわよ…
(首を横に向け、拗ねながら)
(人修羅に支えられながら、しっかりと口付けをかわす。
すぐに舌が口内に入り込んできて、あちこちを舐めまわし始め)
――はぁ………ちゅ、んっ……………。
(甘い痺れと共に息が漏れ、流し込まれた唾液をコクコクと飲み下す)
あぁ、………ふぅ………。
…そういう笑顔、本当に好きね。喉を鳴らす笑い方も。
(耳もとで囁かれた言葉に、諦めの交じったため息を返し)
(抱きついたままで尻肉を撫でてきて、体をもぞもぞとさせる)
どんなあなたがあるって言うのよ。私には、助平なあなたしか見えないけど?
…今日だけよ! 今日だけなんだからねっ……あっ!
(軽々と身体を持ち上げられ、慌てて人修羅にしがみつき)
あ…当たり前でしょ! もう、こんな所でなんてっ……。
(抱きかかえられたことに戸惑いを見せながら答え)
765(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 22:22:55 ID:??? AAS
>>764
『獣性』って……(顔を引き攣らせ)
ちょっとした悪戯心というか……
(露骨な事を言って恥らわせて見たい――という子供のような事を考えていたとも言えず)
(頬を突付かれながらお説教を受ける我が身を思うと、余計恥ずかしくなってしまう)
………。
(顔を背けてしまった千晶の横顔を見つめ、ふっ――と微笑む)
そんなふうに受けとってないって。
でも――(と一拍置いてから)
……ノックをすれば、僕を受け入れてくれるんだろう?
(トントン、と指先で拗ねた頬をノックして)
『そういう』……『笑顔』?
(自分の癖などを指摘されても自覚がなく、首を傾げてしまう)
まあ……あんまり大口開けて笑うことはない……かな……?
(それが時に――よく知らない者の目からは「無表情」だのと言われている原因とも知らず)
うっ――(体を弄る手が凍りついたように止まり)
そ、それだって……ふたりでいる時にしか見せられない…ありのままの「僕」だし。
(しれっと言いつつも、視線はどこかに泳いでいる)
一枚一回限り? ……パスポートとかない?
(冗談を交えながら、千晶を抱きかかえて寝室へと向かう)
(ドアを開けた所で一端振り返ると)
……僕はソファでも良かったんだけどなあ。
(戸惑う千晶の様子が可愛らしくて、ついついジョークを――
まんざら冗談とも言えない様な――飛ばす)
(窓明かりを頼りにする薄暗い寝室の中、
上等とはお世辞にもいえない素朴なベッドの上に千晶を降ろす)
(自身はベッドの縁に腰を降ろし、身を捩って千晶に振り返る)
ここなら……いいよな?
(髪を除け、白い――ほんのり熱を帯びた頬を優しく撫でる)
千晶……見せてくれ。
久しぶりに、さ……ちゃんと見たいんだ。
君のカラダ。
766(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 22:38:07 ID:??? AAS
>>765
…ほんとに? ほんとに、そんな風に思ってない?
でも――? …う、っ。
(ノックをされた頬がかあっと赤くなる)
あ……それは、うん。そう…よ。そう…だけど。
きみって時々凄く無表情。気付いてないの?
大口開けて笑うような間抜けな所作は嫌だけど、
顔を変えずに口元だけで笑うのも嫌よ。
…いつも、変なこと考え付いた時に浮かべる表情だし。
ありのまま? 私だけにしか見せられない? 疑わしいわ。
そういえば聞こえは良いけど要するに、自分の本性を私にぶつけてるだけじゃ?
ソファーはいや! ベッドが良いの。…大体あんた、首のソレが刺さったばかりじゃないのよ…
(浮遊感を味わいながら、人修羅に抱かれて寝室へ向かう)
(途中で飛ばされた言葉に反抗しながら)
(ベッドに下ろされ、頬を撫でられながら人修羅を見上げる)
ちゃんと…って。電気、消してくれないの?
(羞恥で小さく息を付きながら)
(思わず意識してしまい、ぎゅっと服を摘む)
767(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 22:55:50 ID:??? AAS
>>766
はぁ……そんなの当たり前だろう? (呆れたような笑みを向け)
僕はずっと見てきたんだから。千晶のことを……知ってるつもりだよ。
(「性」に関するものについて、今でも恥じらい、葛藤を持っている事を――)
……ノックを忘れると、ドアを開けた途端トラップに嵌るって事もさ。
(冗談めかして苦笑を浮かべ)
(反射的に口元を手で覆い隠し)
……そう? 感情の表し方が下手なのかな……?
(うーんと唸って考え込んでしまう)
そう矢継ぎ早に責め立ててくれるなよ。(辟易して身を逸らし)
僕は禁欲生活を送るお坊さんじゃないんだし……
かといって、やたらに欲望を曝け出すような真似はしないぞ。
(千晶を――千晶だけを真っ直ぐに見つめることで、意思を見せ)
ああ……新しいソファ探すの大変だったんだぞ。
僕は円なんてほとんど持ってなかったし。
……あの時助けてくれなかったから、結局破いて脱出して……(ブツブツ言いながら)
電気? (部屋の中をぐるりと見渡してから)
暗いと見えないんだけど……
(表情を曇らせながら、反抗するように身を縮こまらせる千晶をじいっと見つめていたが)
(やがて)
――わかった、「電気」は消そう。
(一瞬、どこか嬉しそうに口の端を吊り上げたが、
それを隠すように千晶に背を向けて部屋の明かりを消す)
これならいい?
(相手の輪郭さえ判別しにくい闇の中、再びベッドの縁に腰を掛け)
768(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 23:09:42 ID:??? AAS
>>767
…そんなことしたこと、あったかしら。
全然覚えてないわ。トラップなんて、人聞きの悪い。
(嬉しさをまぎわらすために冗談を言い)
…あまり、気にしなくても良いのよ。表情が無いのは、
なにも**くんに限ったことでもないし…私も、そうなんだし。
(人形のように変わらない鉄面皮)
(それを揶揄された事も、嘗てはあった)
(……そんな輩はじきにいなくなったが)
第一表情豊かで話題の豊富で口も上手い**くんなんて想像できない。
二択くらいが丁度いいわ。
(抱かれながら真っ直ぐ見つめられると、思わず紅潮してしまい)
(口を噤んでそっぽを向き)
刺さる方が悪いのよ、馬鹿。なんだ、日本円なら言ってくれれば良かったのに。
いくらでもトレードしてあげたわよ? マッカと。
…見せたくないから言ってるんじゃない、ばか。
………なんか気になる………
(暗闇で落ち着かない中、きょろきょろと周囲を見渡す。
ぼんやりと人修羅の紋様と、光る瞳が見えて)
(背中を向けるようにして立ち上がり)
…あのね、あんまり見ないでくれる?
(ベルトを取った後、背中のジッパーを下ろし、ゆっくりと服を脱ぐ)
(衣擦れの音が暗闇の中に聞こえて、下着姿で所在なさげに立ち尽くす)
769(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/17(火) 23:27:20 ID:??? AAS
>>768
表情はともかく、口は上手くなったぞ? (横目で見つめ)
……悪魔相手の交渉事だけどな。(肩を竦め)
トレード?
僕――悪魔相手に交渉するって言うのか?
千晶.……デビルサマナーが板についてきたんじゃないか? (ニヤッと不敵に笑い)
(千晶の呟きを、聞こえない振りをして)
(疑惑の呟きにひやりとしつつ)
はいはい、向こうを向いてるから。
(背後の衣擦れの音に耳を澄ましながら、自身も手早く上着を脱ぎ捨てる)
(闇の中に自身の体が浮かび上がる――)
……もういいか?
(音が止んだので声を掛け、背後を振り返る)
(刻印が放つ淡い光が、千晶の持つ柔らかな女性のラインを浮かび上がらせる)
…………
(無言でベッドの上に上がる)
(下着姿の千晶を、後ろから抱きしめる)
(肌と肌が触れ合い、互いの体温を感じ合う)
(柔らかく、滑らかな女性の肌――)
(薄っすらとしか見えない事が、余計に触覚を強くする)
後は、僕が――。
(頬を触れ合わせながら囁く)
(ホックを外すと、肩紐に手を掛け、ゆっくりと――降ろしてゆく)
770(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/17(火) 23:43:52 ID:??? AAS
>>769
どうだか。それ以上に一杯損してるんじゃない?
散々貢がされた挙句に逃げられたりとか、してない?
(心配そうに)
あら、これはあなたの交渉が上手くいくか試してあげてるのよ?
心配になったからテストしてあげてるの。
(恩着せがましく答えて)
…………うん、一応脱いだわよ。
(無言のままでいる内に、後ろから息遣いが聞こえ。
すぐにぬくもりが覆い被さってくる)
あ、うん………
(曖昧に答えながら、肌をなぞる指を感じる)
(すぐにブラのホックを探し当て、それを外し、肩を掴まれ――)
あ……………
(窮屈な締め付けを解かれて喜んだ両の乳房が嬉しそうに跳ねる。
うっすらと見えるその光景が、かえって羞恥心を増幅させ)
(外れたブラを掴み、そのままだらんと手を下げ)
み、みないで…………
771(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/18(水) 00:03:11 ID:??? AAS
>>770
……高い…授業料を……な……。
(どことも知れぬ場所に空虚な笑みを向け)
ち……千晶まで僕から財産を奪い取ろうっていうのかっ?
(頬を寄せたまま、ゆっくりと胸を包み込んでいる薄絹をはがし落とす)
(薄闇の中、眼下で大きな二つの果実のシルエットが跳ねたのを見る)
(小声の懇願は、むしろ余計に闇の中のシルエットへ注意を向けさせる)
(細い体から突き出した、大きく、形の良い乳房)
(その先端に浮かぶ、豆のような突起……)
(女性の象徴ともいえるそのシルエットを見つめ、ほう――と溜息を漏らす)
(両肩を掴んで擦りながら、頬に唇を当てる)
――千晶。
(あまりに魅惑的な膨らみに手を伸ばしかけるが)
闇の中では見えないよ。
(腕を前に回し、乳房ごと千晶の身体を抱きかかえる)
今はただ、千晶の温もりを感じているだけだ……
……下も脱がすよ。
(耳元で、わざと宣言し)
(片手をゆっくりと下ろしてゆく)
(乳房の下から腹を、臍を撫でながら、肌とショーツの境目に指を這わせる)
【時間掛かってしまってごめん、そろそろ時間かな?】
772: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/18(水) 00:08:32 ID:??? AAS
【ええ。今日はこれで一旦切ってくれるとうれしいわ】
【次回はいつが良いかしら? 私は木曜の夜が良いけれど】
773(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/18(水) 00:10:08 ID:??? AAS
【わかった、じゃあ次は木曜だな。時間は今日と同じ21時?】
774(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/18(水) 00:11:39 ID:??? AAS
>>773
【ええ、その時間で大丈夫よ。それじゃ、今日は先に休ませてもらうわね】
【お休みなさい、**くん。付き合ってくれてありがとう】
775: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/18(水) 00:13:17 ID:??? AAS
>>774
【了解、その時間で】
【こちらこそありがとう。おやすみ、千晶】
【では、僕もこれで失礼するよ】
776: 2006/10/18(水) 14:36:17 ID:??? AAS
777: 2006/10/18(水) 14:37:24 ID:??? AAS
777!
778: 2006/10/18(水) 19:21:18 ID:??? AAS
保守
779: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 20:55:31 ID:??? AAS
【人修羅君との約束があるから、待機するわね】
780(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 20:56:44 ID:??? AAS
【タッチの差……かな? こんばんは】
781(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 20:59:51 ID:??? AAS
>>780
【そうみたいね。…ふふん、今日は私の方が早くこれたわ】
【さて、それじゃ今からレスを書き始めるから、ちょっと待ってて】
782(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 21:02:20 ID:??? AAS
>>781
【罰ゲームの約束はしてない……よな?(ビクビク)】
【了解。今日もよろしく】
783(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 21:13:29 ID:??? AAS
>>771
(少し肌寒い空気の中、体が熱く火照っている)
(人修羅の体から放たれる光が自分の体を薄く照らし、
たわわに実った果実の輪郭を写している)
(気弱な声を出してしまった自分に答えるように、人修羅が
後ろから手を回し、自分を抱きしめ)
そうよね…でも、本当は見えてたりするんじゃない…?
暗視とか赤外線視覚とか、そういうの持ってたりしないわよね…?
(人修羅の温もりに包まれながら、視線は人修羅の紋様を追っている)
(腕の炎めいた紋様が明滅し、自分の体を写し出している)
…今となっちゃ関係ないけど。…へんなことしないでよ…?
…。………な、なんでそういうこと…
(胸を抱きしめていた腕の片方が、ゆっくり下りていく)
(焦らすように腹部を通り抜け、下着に接した指がもそもそ動き)
あっ…や、やだ…脱がさないで…
(自らの裸体を見られることへの羞恥)
(それとは別に、するなら早くやってくれと言う感覚もあり
(生殺しにされているように、脈拍が上がってくる)
784: 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 21:14:13 ID:??? AAS
>>782
【罰ゲームが欲しいなら考えるけど?】
【…ふふ。今日もよろしくね、**くん】
785(2): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 21:25:42 ID:??? AAS
>>783
あいにく、視力は人並みでね。
紫外線も赤外線も見れないし、音波で形を探る能力も持ってない。
千晶と同じように、暗いところでは明りがないと何も見えないさ。
(「だから安心しろ」――と言い含めつつも、自身の刻印から放たれる淡い光で
千晶の白い肌を仄かに浮かび上がらせながら)
『へんなこと』?
……約束しないと駄目? (頬を寄せ)
(抱きしめた千晶のカラダが火照り始めたのを感じる)
(触れ合う肌を通して、互いの鼓動もまた――)
言ったろう? 闇の中では見えない……だから構わないだろう?
(そういうことではないとわかっていながら、意地悪く言いつつ、下着の縁を摘まんで
クイと引っ張り)
――ゆっくり。
(下着ではなく腰を抱いてベッドに座らせる)
この闇の中での時を過そう。
(後ろから抱きしめたまま、頬に口付けする)
786: 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 21:28:34 ID:??? AAS
【ごめん、>>785の最後に↓の一文追加で】
(脇の下に腕を入れ、両手で細くしなやかな幹に実った果実を包み込む)
787(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 21:40:58 ID:??? AAS
>>785
うん…
(人修羅の言葉に納得しながらも、だからと言って恥ずかしさが消える訳でもなく)
(暗闇に慣れた目は、緊張で微かに震える二つの膨らみの頂点までも見えて)
約束しないとダメ。あなたが何するかわからないんだから…
(擦り付けられた頬から僅かに顔を逸らし)
(拒絶ではなく、恥ずかしさがそうさせて)
私が変だって思うことは全部変だからね。…約束しなさいよ。
(高飛車に振舞おうとしても、密着した体から伝わる鼓動と
上ずった声が全てを筒抜けにしていて)
見られてないからって何しても良いわけないでしょっ…
誰も見てなかったらカンニングしても良いの?
…ちょっ! やめなさいっ、**くんっ…!
(不意に下着の縁を摘まれびっくりして)
(下着を引っ張っていた片手が腰を掴み、身体をベッドへと下ろさせる)
(湿った感触が頬にして、それが唇によるものだとわかると)
…闇が良いなんて、言うんじゃなかったわ。
(それだけのことなのに、闇の中でもわかるのではないかと言うほどに
顔が赤くなって)
(再び後ろから手を廻される。脇の下をすり抜けてきた腕が、
胸を包み込み)
きゃっ………………っ、もうっ…。
(その手の上から、胸を押さえ込むように掌を重ね)
788(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 21:54:31 ID:??? AAS
>>787
うーん……「精鋭努力します」――じゃあ、駄目か?
(どこか甘えた声で駄々を捏ね)
(顔を逸らす千晶を、逃がすまいとギュッと抱きしめる)
(羞恥に声を上ずらせる千晶の様子が――
闇で見えずとも、肌を通して伝わる感触から――
その「女の子」な様子が、なんとも可愛らしくて)
じゃあ、千晶が「変」だと思わない……考えられなくしてやればいいのか。
(ついつい、意地悪くしてしまう)
(沈黙の闇の中に上がった小さな悲鳴が、なんだか心地良く鼓膜を震えさせる)
ははっ。
こういうのもいいじゃないか。
目が役に立たない分、より強く千晶のカラダが感じられる。
こんなふうに――。
(千晶の手を感じながら、乳房を揉み始める)
うん……
(その柔らかな弾力を確かめるようにゆっくり揉み、
乳房同士を潰そうとでもするかのように寄せてみたり、
そうかと思うと重さを測るかのように下から持ち上げ……)
――やっぱり。
胸、大きくなったよな――「あの頃」より。
(初めてその手に乳房を抱いた時と比べ、どこか嬉しそうに呟き)
それって……
(すーっと球面に指を這わせ、その頂の突起を探り当て)
――僕のせいだったりするのかな?
(2つの突起を指先で弾くようにくすぐりながら耳元で囁く)
789(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 22:07:08 ID:??? AAS
>>788
お役所の対応と同じよ。誠意が感じられないわ。
きちんとやってくれなくちゃ。
(逃げるように身をよじらせた身体をぎゅっと抱きしめられて)
(漏れそうになる悲鳴を抑え、代わりに息を飲み込む)
…えっ? ちょっ、**くんっ…そんなこと、言わないでよ。
やだっ…ばかっ…!
(それは変だと考えられないように、たくさんたくさん悪戯するという事で)
(頭の中に想像してしまったものをふるふる打ち払い)
私は良くないっ。目に見えない分、何されるかわからないんだから。
うにゃっ? ……ぁ…………
(恥ずかしい声を出してしまった自分が情けなく、
胸を揉まれながら顔を俯かせる)
(胸を揉んでいる――いや、胸で遊んでいるとしか思えない人修羅の愛撫)
…っ? な、何言うのよいきなり。そんなこと…知らないわよっ。
(この上にさらに大きくなった二つの胸。認めはするが、それを
人修羅に指摘されるなどは思わず)
(つまりはそれだけの期間、ずっと自分の胸を揉んできたということであり)
あの頃っていつよっ…くっ、大体っ、正確に測ったわけじゃないしわかるもんですかっ。
…くっ、くふぅっ。…あぁんっ! はぁはぁ…はぁはぁ…
(男に揉み続けられれば大きくなる)
(そんなたわ言を信じる訳もない。だが、彼自身はそう思っていたいのだろうか?)
知らないっ…知らないわっ。ばか…!
790(1): 人修羅 ◆XsDEMONL1E [sage 真3] 2006/10/19(木) 22:31:20 ID:??? AAS
>>789
そこはホラ。
お役所勤めと同じく、男の子の複雑な立場というか心境を考慮して欲しいな。
(飄々とうそぶいて)
(闇の中でもはっきりわかるほどうろたえる千晶の様子に、胸の中が温かく、くすぐったくなり)
千晶…………
かわいいな。
(独り言のように呟くと、頬にチュッと口付ける)
! ――クックックッ。
(不意に千晶の口から漏れた、なんとも言えない可愛らしい声に、
千晶のカラダを掻き抱いて、必死で笑いを堪える)
――んー……見えないのはお互い様なんだからさ。
(スッと耳元に唇を近づけ)
――千晶が何してもいいと思うけどな。
(千晶の中に眠る雌の部分をくすぐるような、悪魔の囁きを耳に吹きかけながら)
あの頃っていったら、そりゃあ……(言い淀み)
……僕がこの手で千晶の胸を触った時、だよ。
千晶と初めてカラダを重ね合った時……。
あの日、ふたりの関係も変わった――と思ったけど……
(そこで「ハァ」とこれ見よがしに溜息をつくと)
……千晶はあの頃と変わらず意地っ張りだよな。
(苦笑を浮かべながらも、そんな千晶を好ましくも思っており)
東京受胎からこっち、身体測定なんてしてないからな。(ははっ、と笑い)
せめてこうして……僕の中に千晶の成長の記録をとっておくとしよう。(しれっと言って)
(自身の胸板と手で千晶のカラダをがっしりと挟みこむ)
こんなに柔らかいのに、すごい弾力だな……
(乳房を弄びながら、感心したような溜息を漏らす)
押したら簡単に潰れてしまいそうなほど柔らかい。
なのに……(指が食い込むほど強く乳房を掴み)
――こんなにも強く押し退けようとする。
なんか……ナマイキ。
(どこか弾んだ声でそういうと、千晶のカラダをベッドに押し倒してしまう)
(細い胴の上で大きく、扇情的に揺れる2つのシルエット)
(胴から零れ落ちそうなその果実を片手で押さえながら、上半身を覆い被せるように攀じて唇を重ねる)
791(1): 橘千晶 ◆Fhb/yosUGA [メガテン3sage] 2006/10/19(木) 22:50:15 ID:??? AAS
>>790
理解するに及ばずよ。複雑さで言うなら女の子だって、
……う、あっ。
(人修羅の口から飛び出した「かわいい」の声で、もう何もいえなくなる)
〜〜〜〜っ!!
(言葉にできない怒りが身体の中で燃え上がり)
(悔しさと恥ずかしさを感じながら、それを爆発させるのを押さえ込む)
(カッとなればなるだけ、人修羅にからかいの種を与えるだけと気付いて)
…何しても良いって…何よ。あんた、それ…
私に、何かして欲しいってこと?
(耳の中に囁きかける撫でるような声にそう答え)
そんなの私の勝手じゃない。別に私、何もしたくないし…
(そっけなく答えながら、彼に一泡吹かせる方法を考えている)
…うるさいわね! …そうそう人は変わらないわよ。
私が甘えたりふざけたり誘ったり委ねたりなんて性に合わないでしょっ…?
(過去の情事を思い返せば、多分にそういう所は含まれているが)
(自分から認めるのは癪で、ついつい拗ねてみせる)
そんなのいらない。離してよっ、**くんっ…
(華奢な印象からは想像できないくらい広い胸板で抱かれながら)
ふっ、ふぁぁっ…
(柔らかい脂肪の塊を強く強く握られて、思わず吐息を溢す)
(抑える指の隙間から乳房が零れるかと言うくらいに、指が沈み込む)
えっ、えええっ?
(生意気と言われながら押し倒されて、動揺しているうちに唇を奪われる)
(観念して抵抗をやめ、唇を開いて舌を待ち望む)
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