[過去ログ] 英検1級スレ 208 (1002レス)
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575: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:00:08 ID:LckLjeej0(1/8)調 AAS
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。
576: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:00:13 ID:LckLjeej0(2/8)調 AAS
医師国家試験は難関資格議論に入るべきじゃない
財力がものを言うだけで、岩手医大卒ですら79.4%受かってる時点で全く大したことない
合格率100%の大学は5校、95%以上は25校もある
司法試験は東大ロースクール卒で59.4%、全体で37.0%
医師国家試験とは比較にならない
会計士試験は会計大学院卒で平均7.9%しか合格しないから、この中では最も狭き門
しかし、権威は医師≧弁護士>会計士
あくまで試験の難易度では医師がダントツでヌルゲーというだけ
577: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:00:17 ID:LckLjeej0(3/8)調 AAS
医師国家試験は簡単だよ
・異常に高い合格率(25校が合格率100%)
・医師国家試験には記述問題がなく全て選択問題
・相対評価
・合格基準は試験終了後に発表され、必ず90%以上の受験生が合格できるように合格基準が調整される
(厚生労働省が合格者数を一定にコントロールしている。)
比較として、英検1級は2028点を取れたら一次試験合格という絶対評価。試験前に合格基準は公表されている。
結果的には毎回10%前後の合格率となる。
584: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:01:40 ID:LckLjeej0(4/8)調 AAS
士業はAI時代にオワコン化する可能性がある
医師は8割がAIに代替され、大失業時代が来ると言われる
例えば、アメリカのインテュイティブ・サージカル社が開発した手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)」は非常に有能。
この中なら英検一級を取って個の能力を高めた方が良い
士業や医師のような枠組みに頼るのは時代に合わない
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。
585: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:01:45 ID:LckLjeej0(5/8)調 AAS
士業はAI時代にオワコン化する可能性がある
医師は8割がAIに代替され、大失業時代が来ると言われる
例えば、アメリカのインテュイティブ・サージカル社が開発した手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)」は非常に有能。
この中なら英検一級を取って個の能力を高めた方が良い
士業や医師のような枠組みに頼るのは時代に合わない
586: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:01:51 ID:LckLjeej0(6/8)調 AAS
みなさんかなりAIを脅威に思っているんですねえ・・
中立的な以下の本によれば、医療の現場へのAIの導入は不可避であり、AIは医師の仕事と劇的に変える。
DEEP MEDICINE How Artificial Intelligence Can Make Healthcare Human Again
理想的にはAIの得意な業務と人間である医師の業務の密接な連携。
AIの得意な業務とは、以下のとおり。
With having tons of medical data, AI can make accurate diagnoses quickly.
AIは豊富な医療データを内包し、正確な診断を素早く下すことが可能である。
AI's quick and accurate diagnosis can save a large number of the patients from intractable diseases such as cancer by detecting them in the early stages.
AIの早く正確な診断は、例えば癌などの治療困難な病気の早期発見などにより、たくさんの患者の命を救うだろう。
医師は現在のような人数は不要になる。しかし悪いことばかりではない。何故なら研究や患者とのコミュニケーションなど、AIには不可能な業務は残され、医師はそのような業務に集中することができる。
このような立場からすれば、AIは医師を駆逐はしないが、需要を減らすということになります。つまり、医師余り時代の到来です
587: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:02:00 ID:LckLjeej0(7/8)調 AAS
AI×人口減少 これから日本で何が起こるのか
少し前ならこの本があります。話題になりました。その後は落合氏の本が書店に並び、このテの本が流行った印象。
著者の中原圭介は「週刊現代」でも、本と同様の説明をしています。以下、引用。
「アメリカでAIを搭載するロボットを使った臨床実験が進み、医師の仕事の8割ほどを代替できることが明らかになってきました。
たとえば、患者の症状や年齢や性別、体重、病歴などの個人データを入力するだけで、AIが病名を特定したり、適切な治療法を提案してくれるのは当たり前。
ミリ単位の精密さで手術をこなすAI搭載ロボットも誕生しており、これからは世界トップレベルの医師の技を持つロボットが手術をするのが普通になる。
医師や歯科医師という職業自体がAIによって淘汰されることが現実味を帯びてきました」
画像センサー技術が向上したことで、AIロボットは人間の「目」では発見できないような病気も見つけるため、すでに人間よりAIに診てもらうほうが助かる確率も高くなっているという。
中原氏が続ける。
「これからはAIが個人個人の遺伝子情報を分析し、個人レベルでオーダーメイドの薬を処方できるようにもなります。
そうなれば、手術をせずに薬だけで病気の大半が治せるようになります。医師がますます必要なくなるうえ、薬剤師の仕事もAIに代わられるでしょう」
588: (ワッチョイW d95c-kEqn) 2021/11/07(日) 13:02:08 ID:LckLjeej0(8/8)調 AAS
士業、公務員、医者などは、AIに駆逐される職業の代表格に挙げられます。
このような枠組みに守られた、定型的な仕事というのはAIに代替しやすいからです。
AIは人間に比べて、休憩時間を必要とせず、ミスを犯さず、給与も不要というメリットがあります。
例外的に看護師は安泰じゃないかとされますが、議論と関係がないのでやめておきましょう。
今後は英語の重要性が更に高まるでしょう。
現在、世界には約200か国あり、言語は約6,000存在しますが、グローバル化とインターネットにより英語とスペイン語が支配的になっています。
半数の言語は話者がいなくなり、英語を話せるのは最低限の条件になります。
「英語が出来ない人」というだけで、一段低い人間だと見られる傾向は既にビジネスの世界ではありますが、今後は社会通念になる可能性もあると思います。
そもそも、世界的な学術誌は英語中心になっており(英語力が低い人=学問と無縁な人という価値観の加速)、プログラミング言語も英語であり、ビジネスでは英語の重要性が高まっています。
AI翻訳により、ごく簡単なやり取りは日本語で事足りるようになっても、「AI翻訳が必要な相手」と見なされるでしょうし、文書を読み解くリーディング力や、言語を介した高度な感情の伝達まで補うものではありません。
もちろん、英語が出来ること、というのは最低条件に過ぎず、英語が出来るからといって成功するということではありません。
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