[過去ログ] 【なでしこJAPAN】 日本女子代表総合スレッド493 (1002レス)
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1(1): ・ 2022/02/04(金) 15:52:15.84 ID:9qc7b89q0(1/2)調 AAS
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2: ・ 2022/02/04(金) 15:54:06.16 ID:9qc7b89q0(2/2)調 AAS
スレッドタイトルがオイコラに引っ掛かるw
3: 2022/02/04(金) 16:16:48.41 ID:n/1b5wzB0(1/2)調 AAS
ことごとく予想を的中させる1000年に一人の天才軍師
434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2022/01/29(土) 11:32:07.10 ID:rAkBi1Wc0 [6/14]
明日、日本の試合と同時刻に豪州vs韓国の試合がある
戦力は当然オーストラリアのほうが上だが
控え中心とはいえ直近の試合内容が悪い
戦力差を覆す結果を出した韓国の方がチーム状態は上向きだろう
韓国がオーストラリアを破り勝ちあがってくる可能性も十分あると見ているがな
768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2022/02/03(木) 20:11:08.44 ID:DxJiSQnL0 [7/10]
リスク管理を怠り日本が自滅しなければ優勝できるだろ
何も考えないでボールに人が群がるチンドン屋サッカーやってたら敗色濃厚
4: 2022/02/04(金) 18:46:17.71 ID:n/1b5wzB0(2/2)調 AAS
代表チームのためではなくチーム長谷川のためにサッカーをやっているやつは全員リストラ
これが断行できなければW杯は惨敗確実
本番まであと一年、時間はまだ残されているが早く決断するべき
5(1): 2022/02/04(金) 18:46:43.16 ID:8N46GTSs0(1/12)調 AAS
露呈したなでしこの問題…軽いプレーと失点の時間帯
失点場面に象徴されるように、全体的に軽いプレーが目につくのは大きな問題です。サッカーにミスは付き物とはいえ、仲間のミスをカバーする気概が感じられないのもとても残念。全員が淡白な選択をしているから、体を張らなければいけない場面で簡単に前に入られて失点につながってしまう。
極めつけは失点の時間帯で、立ち上がりと終了間際が最も危険なのはサッカーの常識です。それこそ小学生でも知っていることでしょう。絶対にやられてはいけない時間帯にやられてしまうと精神的に不利になり、それがメンタル勝負の部分も大きいPK戦で表面化してしまう。DAZNを契約して深夜に視聴しているほどのサッカーファンであれば、PK戦が始まる前から嫌な予感を抱いていたに違いありません。
チームとしての戦い方や方向性をひとつにできなかったのは監督の采配ミスと捉えられても仕方ないでしょう。2-2になってから守備固めで投入した高橋選手を前線へ上げましたが、チームとしてパワープレーを仕掛ける意図も見えない。就任から間もないことは言い訳でしかなくて、3連覇を目指し大会で結果を出せなかった責任は当然問われるべきだと思います。
このままだと女子サッカーの未来は本当に危うい。負けた中国やグループリーグで引き分けた韓国が強くなっていたのなら、アジア全体のレベルが上がったという見方もできますが、実状は違います。日本がまったく何もできなかったわけではないのに、結果も内容も見るべきところの少ない大会になってしまいました。
正直言って、収穫を挙げるのが難しいです。個人もグループもチームも持っている力を出し切って初めて得るもの、見える景色があるはず。それなのに最近の日本は出し切れていない試合が多過ぎます。あまりにも稚拙なミスが多過ぎて、課題や問題点すら見えにくくなっているのは本当に危険です。
約半年前に開催された東京五輪2020から監督が代わり、ピッチに立つ顔ぶれは多少なりとも変わりました。それによる変化がまったくないわけではありませんが、日本女子サッカーとして前進しているかと聞かれたら「?」と答えるしかありません。
アジア杯3連覇どころか決勝戦にも進めなかった日本が来年のワールドカップで何を目指すのか。もし本気で優勝を目指すとしたら、その道のりはとても険しいものになるでしょう。そして本当にその覚悟があるのかと、私は問いたい。
この屈辱を次に生かせないのであれば、明るい未来はないでしょう。それほどまでに重く、苦いベスト4敗退です。3連覇という最低限の目標を達成できなかった事実をしっかりと受け止めて、選手はそれぞれの所属クラブへ持ち帰る。そして自チームで変化や成長を見せること。それが日の丸を背負って戦う者の責任です。
6(1): あ 2022/02/04(金) 19:23:04.08 ID:XBu1bhgV0(1/2)調 AAS
姦酷は女バルサ(爆笑)
7(1): あ 2022/02/04(金) 19:23:28.79 ID:XBu1bhgV0(2/2)調 AAS
127 うー 2022/01/25(火) 00:06:47.33 ID:QZqne/N40
俺は某有名武将の末裔なんだよ
ごっつデカイ墓あるんだよその人のなwww
132 あ sage 2022/01/25(火) 00:59:52.17 ID:wgX/IQis0
>>127
お前、位牌を晒してみ!
逃げんなよ
お前が言い出しっぺなんだから位牌のアップしろよな絶対!
↓↓↓
その後チョンナック汚多の在日バカチョン、位牌について完全スルー遁走し無様な負け犬ぶりを晒すwwwwww
言い出しっぺのくせに位牌も書けねー、弱虫毛虫丸出しのヘタレバカチョン(爆笑)
個人情報でもなけれは身バレも絶対にしねーのに、逃げ回るビビりぶりが糞うけるwwwwwwwww
あ、「書きたくない」んでなく「有名武将の末裔は大嘘なので書けない」んだったなー(大爆笑)
悔しい脳WWWWWW 悔しい脳WWWWWW
8: 2022/02/04(金) 19:26:47.39 ID:8N46GTSs0(2/12)調 AAS
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は3日、AFC女子アジアカップインド2022の準決勝で中国女子代表に敗れた。アジア3連覇を目指した戦いは、2-2のままPK戦までもつれた激闘の末、ベスト4で幕を閉じることとなった。
【決勝トーナメント表】AFC女子アジアカップインド2022
タイトルは逃したが、収穫がなかったわけではない。昨年10月に発足した池田太体制で攻撃の軸になっていきそうな若手選手たちの台頭は、2023年の女子ワールドカップ出場権を獲得したなでしこジャパンにとって重要な成果となるだろう。
大会を通じて大きなインパクトを残した選手の1人が、FW植木理子だ。日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属する22歳のストライカーは、グループステージ初戦のミャンマー女子代表戦でA代表初ゴールを挙げると、準決勝までの5試合で5得点を奪ってチームを力強くけん引した。
中国戦の前日記者会見で「チームを勝たせるゴールを決めることが一番の大きな役割だと思うので、あと多くて2試合、自分のゴールでチームを勝たせられるようにやっていきたいと思います」と意気込みを述べていた植木は、しっかりと強い思いを結果に変えて見せた。
26分、MF宮澤ひなたからのワンタッチクロスにタイミングよく飛び込み、ヘディングシュー糸で先制点を挙げる。同点に追いつかれて迎えた延長前半の103分にも、MF長谷川唯のフリーキックに頭で合わせて貴重な勝ち越しゴールをもたらした。相手のディフェンスラインと駆け引きして絶妙なタイミングで背後へ抜け出すプレーは、大会を通して常に相手の脅威になっていた。
だが、今回のアジアカップで残した結果には全く満足していない。植木は「なでしこジャパンとしてこういう大きな国際大会に出るのは初めてだったので、気合いは入っていましたし、ここで結果を出していやるという気持ちは持っていた」と語るが、チームを勝たせることができず不甲斐なさを感じているようだった。
9: ・ 2022/02/04(金) 19:59:05.42 ID:NTq/pS4L0(1/3)調 AAS
岩渕・長谷川がスタメンで負けたってのが大きいな
10(1): 2022/02/04(金) 20:01:51.63 ID:8N46GTSs0(3/12)調 AAS
「個人としてゴールを決められたのは自信につながると思いますけど、やっぱりチームを勝たせるゴールは決められていない。今日で言えば、後半も自分にシュートチャンスは何本かありましたし、そこで決めていれば延長戦、PK戦とならなかった試合展開だと思います。そういった部分で自分の未熟さを痛感した大会ではありました」
好調を自分自身で感じながら「一緒にやる選手が自分のやりやすいように動いてくれたり、コミュニケーションを取ってくれたりした」と周囲に生かされた感覚が強いと語る植木は、個の力で局面を打開して自らゴールを奪っていけるストライカーになることを目指している。
そして、ワールドカップ出場への思いも強い。2019年の前回大会は23人の登録メンバーに選ばれながら、直前合宿中に負傷して本大会に出場できなかった。2023年にオーストラリアとニュージーランドで開催される4年越しの大舞台では、エースとして活躍する未来を思い描きながら挑戦を続けていく。
「前回のワールドカップは怪我で(直前に)離脱して、まだ悔しさが残っています。そんな中でワールドカップのチケットを手にする大会に自分が参加できたのはすごく嬉しく思うので、この経験をしっかりワールドカップにつなげるためにも、ワールドカップまでの準備期間というのは、チームとしても個人としてもすごく大事になってくると思います。クラブ(ベレーザ)でゴールを取り続けることはもちろんですけど、その中で自分のできることを少しでも増やして、チームに残り、この競争に勝っていけるように頑張りたいと思います」
高倉麻子前監督のもとでは2020年3月まで継続的に招集されていたが、昨年の東京五輪本大会出場も逃し、まだ国際経験は少ない。だが、池田太監督からの信頼を受けてストライカーとして結果を残し、なでしこジャパンにおける存在感は一気に大きくなった。
かつてはウィングでの起用が多かった植木は、ビルドアップへの関わりやポストプレーなど、フィニッシュ以外の場面でのプレーも質を高めてストライカーとして成長を続けてきた。新体制で台頭したニューヒロインは、なでしこジャパンが大事に育てていくべきエース候補だ。
11(2): ・ 2022/02/04(金) 20:02:49.28 ID:NTq/pS4L0(2/3)調 AAS
今後の予定
4/14(月)〜4/12(火) FIFAインターナショナルウィンドウ
6/20(月)〜6/28(火) FIFAインターナショナルウィンドウ
7/19(火)〜7/27(水) E-1サッカー選手権 中国
9/7(水)〜9/25(日) アジア競技大会 中国
10/6(木) 国際親善試合
10/9(日) 国際親善試合
11/7(月)〜11/15(火) FIFAインターナショナルウィンドウ
12(1): 2022/02/04(金) 20:06:51.95 ID:8N46GTSs0(4/12)調 AAS
日本女子代表(なでしこジャパン)は3日、女子アジア杯準決勝で中国女子代表と対戦した。試合は、1-1で90分間を終えると、延長戦は互いに1点ずつを奪いPK戦へ。日本はPK戦を3-4で敗れてアジア杯準決勝で敗退が決まった。
1月30日に行われた準々決勝タイ戦で7発完封勝利を挙げた日本は、9大会連続の女子W杯出場権を獲得。次なる目標のアジア杯3連覇に向けて準決勝中国戦に臨んだ。
池田太監督は、準々決勝から先発を3枚変更。4-4-2のシステムを採用し、GKは山下杏也加(I神戸)が務め、最終ラインは左からDF乗松瑠華(大宮V)、DF南萌華(浦和)、DF熊谷紗希(バイエルン)、DF清水梨紗(東京NB)。ボランチはMF長野風花(マイ仙台)とMF林穂之香(AIKフットボール)が組み、サイドは左にMF宮澤ひなた(マイ仙台)、右にMF長谷川唯(ウエスト・ハム)。2トップはFW岩渕真奈(アーセナル)とFW植木理子(東京NB)が入った。
開始20秒、宮澤の強烈なミドルでファーストシュート。そこから序盤は拮抗した展開が続くも、日本は細かいパスワークでボールを繋ぐと、徐々に試合の主導権を握り始める。
前半13分、左サイドに流れた植木がゴール前にパスを送ると、岩渕がワンタッチで相手DFを剥がして左足を振り抜く。このシュートはゴール右に外れて得点とはならない。同21分にはペナルティーエリア手前付近で浮き球のパスを受けた植木が胸コントロールでDFラインの裏に抜け出し、GKジュ・ユウと一対一。ここはブロックに遭った。
すると前半26分、左サイドでボールを受けた宮澤がダイレクトでクロスを蹴り込む。このボールに植木がニアサイドに走り込み頭で逸らすと、ボールはゴール右のサイドネットの吸い込まれていった。植木の今大会4ゴール目で日本が先制に成功する。
前半32分、清水のクロスにファーサイドで待ち構えていた植木ボレーシュート。しかし、枠を捉えることができない。同34分には、山下のクリアミスから攻め込まれるが、DFワン・シェアシュエのロングシュートはゴール左に外れて難を逃れた。
13(1): あ 2022/02/04(金) 20:45:09.08 ID:X5bpH+iD0(1)調 AAS
>>11
アジアでさえ勝ちきれなかった日本代表
アジアの公式戦はともかくコロナ禍でわざわざ練習試合の相手してくれる強豪国はあるかるかな?
せめて今回戦えなかった豪州とかとやりたいね
ただ協会は女子サッカーにお金は使いたくなさそうだから
また格下相手の試合を組んで自己満足か?
14(1): 2022/02/04(金) 20:46:56.64 ID:8N46GTSs0(5/12)調 AAS
前半を1点リード折り返した日本は後半開始時に選手交代なし。対する中国は2枚を代えて攻撃の活性化を図る。すると後半1分、中国は左サイドで細かくパスを繋ぐと途中出場のMFシャオ・ユイのクロスに最後はFWウー・チェンシュが合わせて日本のゴールネットを揺らした。
同点を許した日本は、後半19分に岩渕を下げてMF遠藤純を投入。宮澤を前線に置き、遠藤は左サイドに入った。
日本は後半28分、右サイドの長谷川のクロスボールに宮澤が頭で合わせたが枠を捉えることができない。1分後の同29分には、遠藤のグラウンダーのクロスがゴール前を通過してファーサイドに流れると、長谷川の折り返しに植木がシュート。しかし、こちらもゴールネットを揺らすには至らなかった。
後半44分には中国にチャンスを作られる。シャオが日本陣地中央でボールを保持すると、ゴール前にスルーパス。MFタン・ジャリィがDFラインの間を抜けて山下と一対一かと思われたが、清水が素早く戻り、体を投げ出してボールをクリアした。
試合は90分で決着がつかず、延長戦に突入した。延長前半7分、長野がゴール前に入れたボールを植木が落として長谷川がミドル。強烈なシュートはクロスバーを叩き、惜しくもゴールとはならない。日本は同8分に宮澤を下げてMF成宮唯をピッチへ送り込んだ。
延長前半13分、日本はゴール前でフリーキックを得ると、キッカーを務めた長谷川の柔らかボールに植木が完璧な動き出しからフリーとなり、頭で流し込だ。植木はこの試合2点目、今大会5点目をマークした。
延長後半7分、この日2ゴールの植木に代えてDF高橋はなを投入。池田監督は守備を5枚にし、ゴール前を固める。しかし、延長後半攻め込まれる展開が増えると、同14分にFWジャン・シンの左サイドからのクロスボールをFWワン・シャンシャンにニアで合わされてゴールネットを揺らされた。
120分の激闘となった試合は2-2でPK戦へ。日本は1人目を務めた熊谷が相手GKに読まれて止められるも、中国の1人目ジャンがゴール右に外す。互いに2人目、3人目、4人目を成功させると、日本5人目の南のシュートを相手GKがストップ。中国は5人目を務めたワンが冷静に決めて試合終了。日本は中国に2-2(PK3-4)で敗れてアジア杯準決勝で敗退となった。
15: ・ 2022/02/04(金) 21:06:41.91 ID:NTq/pS4L0(3/3)調 AAS
>>13
負けて当たり前のアメリカやドイツやオランダとかとやるよりは
今回やれなかったオーストラリアや韓国と試合を組んでみて欲しいよね
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