[過去ログ] 【茸】中村俊輔コピペ保管庫【AAは別スレで】 (371レス)
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244: 2011/02/20(日) 19:14:21.58 ID:F59b9FAr0(1/4)調 AAS
671 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2010/05/31(月) 02:29:18 ID:Db5oNec/0
しぞーかローカルのラジオで風間氏と越後氏が言っていたが
はじめは、レフティーの中心選手が、若手FWの独りよがりのプレースタイルにちくりとやったところ
その選手が逆に、「怪我を負けた日の言い訳にしてる」的な発言をして口論になり
そのあと、止めに入った他選手も含めて全体の大喧嘩になったらしい
で、ボランチやDFの選手が「攻めのときに中盤でボールが止まる」「遅攻になる」って問題を指摘
FWの選手は「攻めてるときに、途中からなかなかボールが上がってこないことが多い」
で、最終的に中盤やや前目に問題があるのではないか、とまとまったらしい
そのうえで、多くの選手から推されて、長谷部がまとめ役のリーダーになったらしい
それまで中心的な役割を演じてた選手が、周りの選手から反発されて外されたかたちになったそうだ
245: 2011/02/20(日) 19:15:51.31 ID:F59b9FAr0(2/4)調 AAS
第拾壱話
「静止した右サイドで」
この前の韓国戦、日本のカウンターを止める働きをする。
暇になったら、ジョギングで職場放棄。
第拾弐話
「奇跡の価値は」
奇跡が起きる。左足首の痛みが消える。
第拾参話
「ベンチ、侵入」 ←今ココ
2010年5月30日日本対イングランド。
大事を取って、ベンチで休養。
第拾四話
「俊さん、魂のラン」
2010年6月4日日本対コートジボワール。
俊さんスタメン復帰。右サイドで魂のジョギングを見せる。
後半開始と同時に交代。本人曰く「接触プレーで足を痛めた。まだ痛い。カメルーン戦のために大事をとった」とのこと。
第拾伍話
「嘘と沈黙」
カメルーン戦前日の公式記者会見に俊さん登場。足の状態を聞かれて「ノーサンクス、オールライト」と答える。しかし、試合前日の練習は別メニューだった。俊さんの言葉に記者席が静まりかえった。
246: 2011/02/20(日) 19:16:34.42 ID:F59b9FAr0(3/4)調 AAS
第拾六話
「俊に迫るエトー、そして」
2010年6月14日日本対カメルーン。
日本の攻撃、俊さんにボールが渡る。エトーが猛然と俊さんに迫ってきて、ボールをさらいカウンターでカメルーン先制。日本はこの1点が響き、0−1で敗戦。
第拾七話
「四人目の適格者」
カメルーン戦翌日、俊さんが若手に厳しい指導。内田、本田、長友に続き俊さんの餌食にされたのは森本であった。練習後のインタビューで俊さんは「もっと前線から守備をしなきゃだめだと伝えた」と満足げに語る。
第拾八話
「本田のFKを」
2010年6月19日日本対オランダ。
後半終了間際、本田がスナイデルに倒され絶好の位置からFK獲得。
日本中、オランダ中が本田のFKを期待するも、ひょこひょこやってきた俊さんが勝手に蹴る。壁にあたり試合終了で0−2で敗戦。わずかながら、決勝トーナメントの望みは残る。
第拾九話
「男の戦い」
オランダ戦でのFKをめぐり俊さんと本田の関係が悪化し、練習中に口論。俊さんは練習後のインタビューで「熱くなることはいいことじゃん、本田はどうしたのかな」と語る。
第弐拾話
「日本のおわり、俊のおわり」
2010年6月24日日本対デンマーク。
0−2で敗戦。日本の南アフリカW杯がおわる。
試合後のピッチには仰向けに寝そべる俊さんの姿が・・・。
その後の記者会見で現役引退を発表。
最後の言葉は「足が痛くなければ、4年後も狙えたが・・・、4年後はプレーヤーではなく監督としてピッチに立ちたい」
247: 2011/02/20(日) 19:17:18.35 ID:F59b9FAr0(4/4)調 AAS
第弐拾壱話
「中村JAPAN、誕生」
2013年2月、成績不振により日本代表ビエルサ監督解任。後任には、去年に監督ライセンスをとったばかりの俊さんが決定。
第弐拾弐話
「せめて、監督らしく」
2013年11月ブラジルW杯の出場権をかけて、プレーオフでバーレーンと対戦するも敗戦。試合後、俊さんは解任される。最後の言葉は「足が痛いと言っている選手がいた。守備をサボっていた選手がいた。」
第弐拾参話
「メシア」
2015年8月降格の危機に瀕していたマリノスの監督に就任。奇跡の残留で中村メシアTシャツ発売決定。
第弐拾四話
「最後のJ1」
2016年マリノスは開幕早々つまずき、8月にJ2降格決定。
俊さんは試合後のインタビューで「J2で監督経験をつめるのはいいことじゃん。マリノスの選手たちはどうしたのかな」と話す。
しかし、それ以降マリノスがJ1に戻ってくることはなかった。
第弐拾伍話
「終わるマリノス」
2019年までマリノスの監督を続けた俊さん。しかし、3年連続J2最下位で成績が振るわず、チームは解散。俊さんは解説者の道へ。
最終話
「解説席の中心でキテンを叫んだもの」
解説者としての才能が開花し、「足が痛いとか言い訳にしかならない」「基点がね・・・」「なんで〜だと思う?正解じゃない」といった名セリフで世間の注目をあびる。
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