[過去ログ] 三重県の学校ってどうなのよ11 (631レス)
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(1): 2018/08/15(水) 00:20:31.85 ID:o13zKJiA(1)調 AAS
>>12>>13>>15
3月2日の後藤健一県議の県議会での三重県の部活動ガイドラインに関する質問は
素直に評価する!特に周知・徹底の部分。

これに対する廣田教育長の答弁は心許ない。
「部活動指導者に研修を受けさせる」「中高生のいる家庭にリーフレットを配付する」
なんだかなあだよ。本当に周知・徹底する気あるの?

研修を受けさせるのなら、各学校の校長だろう。
「大会等の都合で、土日連続の部活動指導を校長判断で認めることができる」
ということは、労基法上の責任を校長が負うことはもちろん、
土日連続の過重部活で生徒や指導の教員に健康上等の問題が生じ場合は
その、「部活動やっていい」とした校長の判断が全責任を負うことになるのだが
その全責任を負えるだけの腹の据わった校長いる?
53: 2018/08/22(水) 18:19:02.85 ID:riHl5OPL(1)調 AAS
5チャンネルを校長が荒らしているとわかったら(少なくともバレバレだが)、
この学校、今以上に荒れるだろうな。荒れの元凶が校長って、どれだけ恥ずかしいんだ。
509: 2018/10/31(水) 00:56:58.85 ID:Q/wTevbm(1/9)調 AAS
オグドアス  ‘Η ’Ογδοας
第1アイオーン 男性 プロパテール (‘ο Προπατηρ Ho Propateer, 原父)____ [別名] ビュトス
第2アイオーン 女性 エンノイア (‘η ’Εννοια Hee Ennoiaa, 思念)____ [別名] シーゲー
第3アイオーン 男性 ヌース (‘ο Νους Ho Nous, 理法・宇宙理性)____ [別名] モノゲネース
第4アイオーン 女性 アレーテイア (‘η ’Αληθεια Hee Aleetheia, 真理)
第5アイオーン 男性 ロゴス (‘ο Λογος Ho Logos, 言葉)
第6アイオーン 女性 ゾーエー (‘η Ζωη Hee Zooee, 生命)
第7アイオーン 男性 アントローポス (‘ο ’Ανθρωπος Ho Anthroopos, 人間)
第8アイオーン 女性 エクレーシア (‘η ’Εκκλησια Hee Ekkleesiaa, 教会)
デカス  ‘Η Δεκας
第9アイオーン 男性 ビュティオス (‘ο Βυθιος Ho Bythios, 深み)
第10アイオーン 女性 ミクシス (‘η Μιξις Hee Miksis, 混合/交合)
第11アイオーン 男性 アゲーラトス (‘ο ’Αγηρατος Ho Ageeratos, 不壊)
第12アイオーン 女性 ヘンノーシス (‘η ‘Εννωσις Hee Hennoosis, 配慮・反省)
第13アイオーン 男性 アウトピュエース (‘ο ’Αυτοφυης Ho Autophyees, 自己成長)
第14アイオーン 女性 ヘードネー (‘η ‘Ηδονη Hee Heedonee, 喜び・快楽)
第15アイオーン 男性 アキネートス (‘ο ’Ακινητος Ho Akineetos, 不動)
第16アイオーン 女性 シュンクラーシス (‘η Συγκρασις Hee Synkraasis, 相互混合)
第17アイオーン 男性 モノゲネース (‘ο Μονογενης Ho Monogenees, 独り子)
第18アイオーン 女性 マカリア (‘η Μακαρια Hee Makariaa, 幸福・浄福)
554: 2018/11/11(日) 23:09:53.85 ID:w6AA3fue(1)調 AAS
とりあえず今までの書き込みtextとURLを教育委員会、県あたりに送っといた。
555
(1): 2018/11/12(月) 23:55:20.85 ID:l5JGzTog(1)調 AAS
荒らしをやっているのは伊勢市内の校長らしいが。
正体がばれていてもやっている。はずかしいね。
582: 2018/11/22(木) 01:44:02.85 ID:oXmFZPsK(3/15)調 AAS
「時事新報」の記事が無記名であったのを良いことに、
福澤諭吉が書いたのではない記事を諭吉全集に入れた
ということだと思う。そして、石河自身が書いた
福澤のものとして入れて、福澤をアジア蔑視者にしてしまった。
その理由は、石河氏に あまり才覚が無かったせいらしい。
かつ、彼は長生きで、諭吉が死んだ後、全集を編集した。
彼の編集した諭吉全集の 半分
かつ、時事新報の論説の全てが載せら
何時ごろ出てきて、どんな風に広がったか調べ、
その根拠を ていねいに調べていくのである。
大変な労作であるので、ち密に読み込まなくてはならないのだけど、
文章が分かり易いのを良いことに、ざっと読んでしまった。
諭吉が、朝鮮と中国に対して どんな見方をしていたかは重要である。
また、諭吉が 晩年、直筆では わずかな手紙しか書けなかったという
体調の悪化も考えなくてはならない。
彼は、散歩出来るくらいに、外見は回復したけれど、
脳は失語症になるほど、損傷を受けていた。
さて、ここまでは 平山氏の本について。
今日は、久しぶりに 「地下室の手記」を再読。
1864年に ドストエフスキー 42歳の時に書かれた本。
当時、彼は、寝付いた死病の妻の看病をしながら、
自身は、痔ともう一つの病気を抱えて冬を過ごしていた。
課長クラスの公務員だった40歳の主人公は、
親戚が6000ルーブリの遺産を残してくれたので、退職する。
なぜか、貧相な家で 人を雇って生活しているの
そして、その事を後悔し、実際に訪れたリーザを追い返してしまう。
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