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スレタイに1がつく自信過剰なスレの資料室・3 (1001レス)
スレタイに1がつく自信過剰なスレの資料室・3 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/
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952: ☆☆☆ なぜ女はバカなのか? part 1 [] 2010/03/26(金) 00:10:46 ID:ZYrWXYgH http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1186163259/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/952
953: ジョニ子の乙女ないちにち その1 [] 2010/03/26(金) 18:27:21 ID:QGpB3RLN http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1267015878/ スレタイに1がつく自信過剰なスレの資料室・4(次スレ) http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1269595558/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/953
954: oblivion 顔晒しスレ part1 [] 2010/03/27(土) 00:16:51 ID:XoAjL2CE http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1224827761/ http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%83X%83%8c&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%87%40&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=No%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%90l%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%93%fa%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%87%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=part1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=vol%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82%bb%82%cc%82P&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%7b%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%91%E6%88%EA%8F%CD&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%8B%C8%96%DA&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%89%f1%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=1%94N%96%DA&o=C http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/954
955: Lose 其の1 [] 2010/03/27(土) 09:41:47 ID:2vPb1T06 http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1269576310/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/955
956: PENTAX Xシリーズ総合 part 1 [] 2010/03/27(土) 09:44:02 ID:2vPb1T06 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1269602406/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/956
957: 森友嵐士 Part1 [] 2010/03/27(土) 17:59:51 ID:WQ5IksmD http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1258526385/ >>892 ttp://kofaniv.snkplaymore.co.jp/history/kof96_story/index.php?num=neowomen ttp://shota.f717.net/ss/otogi-soutaXaka.html ttp://www.tasofro.net/touhou/chara.html ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/5795/SAMURAI_ICHI_FEORINA.html ttp://www.asahi-net.or.jp/~vp4k-mte/anime/clamp/cslittle.html ttp://amedio.co.jp/products/Qmode/character/akiha.html ttp://homepage2.nifty.com/nishiokikaku/garou3.andy.html ttp://www.fx.sakura.ne.jp/~kaguya/sakuradan/sakura20.htm ttp://lproom.cool.ne.jp/xss/charm.htm ttp://lproom.cool.ne.jp/pss/bss/dc.htm ttp://www.geocities.jp/genei629/myhime.ura.purari.index.html ttp://humi-ta.hp.infoseek.co.jp/ss03.htm ttp://rinshan.hp.infoseek.co.jp/evaff/iipe21.html ttp://gekituio.com/novel_006.htm ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/sn2/ranking/ ttp://rinshan.hp.infoseek.co.jp/evaff/iipe21.html ttp://rushifel.ojaru.jp/short/dengeki.htm ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_01_03_01.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_01_02.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_01_01_01.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_01_00_01.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_00_03_01.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_00_02.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_00_01_01.html ttp://www.konami.jp/bemani/ddr/jp/am/ddrx/ranking/data/course/data_00_00.html ttp://www.chibiayu-taiyaki.com/ss/ ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~s-yasui/imomushi/tabi-yoko01.htm ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/5795/KOURYU.htm ttp://game.snkplaymore.co.jp/official/kof2002um/dr_neogeo/ ttp://le-loup.hp.infoseek.co.jp/alpha01.htm http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/957
958: 2010年度 浪人生勉強マラソン Part1 [] 2010/03/27(土) 23:59:27 ID:ID3nyBPo http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1265692359/ ttp://yabou.web.infoseek.co.jp/diary/hanpera/toriko-6.html ***東京郊外*** 修道院風の建物──全次元・全宇宙の姫君や令嬢たちがヒーローたちの一助にならんと結成した組織、 プリンセス・ユニオン(PU)の日本支部である。現在では身分や出自を問わず、女性戦士や ヒーローと関わりを持つ女性たちの連絡拠点兼サロン(笑)の機能も果たしていた……。 (以下の会話はフランス語で行われているものとお思い下さい) レミー島田「(写真を見ながら)……ふうん、銅像をねぇ」 マリア・ルイゼ「ええ、民衆のために戦った3人の女剣士── オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、シャルロット・クリスティーヌ・コルデ、 そして“ラ・セーヌの星”の像を建立することになりましたの」 フランソワーズ・アルヌール「……フランスの女の子たちなら、誰でも 一度は憧れたことのある人たちね。……でもいいのかしら、PUで王制を打倒したフランス革命の話をしても」 イワン・ウイスキー「大丈夫だよ、フランソワーズ。PUメンバーの お姫様たちは、みんな心の広い人たちだから……ボクが保証する……」 マリア・ルイゼ「ええ、私も貴族の血を引いていますけれど、自由と 平等の大切さを忘れないためにも必要なことだと思っていますわ」 レミー「……ところで、エリカさんからその後連絡は?」 マリア・ルイゼ「いいえ、何も……。グレース・マリア殿下は デューク殿下と半ば軟禁状態に置かれていますし、シーラ殿下や エレ殿下、アメリア殿下やレオナ殿下も連邦当局の監視が厳しくて、こちらには なかなか来られないようですわ。ラクスさんやカガリさんも……」 ***プリンセス・ユニオンNY支部*** ラクス「マリア・ルイゼさん……!!」 マリア・ルイゼ「ラクスさん、よくご無事で……!!」 抱き合い、旧友の無事を喜びあう2人。 ラクス「……お父様がご無事だという話、美奈子さんから聞きましたわ……本当に良かった……」 マリア・ルイゼ「ええ……銀河連邦警察のアランさんがちょうどシャトルに乗り合わせていてくれて、 シャトルに仕掛けられていた爆弾も解除されたと、ミミーさんから連絡をいただきました」 ラクス「ティターンズの監視が厳しくて、宇宙にいるミミーさんやエリカ殿下、 ヒカル殿下やワルキューレ殿下ともお会いできませんけれど……PUの絆は不滅、ですわ」 マリア・ルイゼ「地球上でも、レインさんやアレンビーさん、それにちずるさんやミレーヌさんが動いて下さっていますわ。セイラ艦長と セシリーさんの身動きが取れない分、私たちでがんばりましょう……」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/958
959: ドラマ板 2010年1月期視聴率 避難スレpart1 [] 2010/03/28(日) 19:56:50 ID:lkIHyYQu http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/kouhaku/1267528321/ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%96%B9 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%B6%E3%83%B3 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%9D%91%E5%9D%87 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E7%B6%B1%E7%B4%80 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8E%9F%E7%B9%81 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%96%B9%E8%B0%B7 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A1! ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%AE%97%E7%9F%A9 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E7%86%B1%E8%A1%80%E7%89%A9%E8%AA%9E ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%BF%A0%E5%B9%B3 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%9B%84 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A1%E5%A0%B4%E5%AF%9B ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Dr.%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8D%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%A6! ttp://ja.wikipedia.org/wiki/TV%E3%82%AA%E3%83%90%E3%82%B1%E3%81%A6%E3%82%8C%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/959
960: 龍が如く4Part1 [] 2010/03/29(月) 08:32:50 ID:FkK2RkSc http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1267898600/ ttp://ss.fan-search.com/m/648.html ***迎賓館・リナたちの客室*** タイラーとの会見を終えたリナたちが部屋へ帰ってきた。 リナ「ただいま!」 ガウリィ「あっ、リナ!」 ゼルガディス「…で、どうだった?」 リナ「引き受けてきたわ。今ここで帰ったら、郷里のねえちゃんに何されるかわかんないもんね(笑)」 アメリア「それにしても、前に地球に来た時もそうでしたけど相変わらず声がよく似ている方って多いですよね。 あたしたちを地球まで運んでくださったキャナルさんもリナさんに声がそっくりでしたし…」 キャナル「あら、そうかしら」 リナ「……!! なに、あんたたち居たの!?」 リナたちの泊まっていた部屋には、なぜかケイン、キャナル、ミリィの姿も… ミリィ「なによ、ご挨拶ね」 リナ「…ねえ、ちょっとあんた」 ミリィ「な、なによ…」 リナ「ミリィさんだっけ? ひょっとしてあなた、魔神ゾアメ○グスターとか崇拝してない?」 ミリィ「なんなのよ、その魔神ゾ○メルグスターって!?」 キャナル「私たちもゼルガディスさんとアメリアさんに声が似ている元星間警察の警察官を知ってるわよ」 ゼルガディス「俺とアメリアにか?」 ケイン「レイルとニーナの奴、星間警察を退職して今頃どこでなにやってんだろうな。 そういえば、俺によく似た声のガンダムのパイロットもいたよな…」 キャナル「キラ君なら、今富士山麓で特訓中のはずよ。デストラクションガンダムを倒すためにね」 ケイン「あのサソリ型のガンダムか…!」 リナ「……あたしたちがスィーフィードの世界に帰ってる間にまた厄介な連中が動き出してたみたいね…」 新たなる敵の暗躍を知り、少し思案するリナ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/960
961: ☆ dommune ドミューン 実況 part1☆ [] 2010/03/29(月) 23:59:31 ID:6zK3ToTh http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/techno/1268916261/ ttp://ss.fan-search.com/m/163.html それはある日の放課後でしたぁ、スゥは一人で職員室に遊びにきてたのですぅ。 職員室の中には一人の先生だけが残ってて、書類整理をしてましたぁ、 本当なら普通の大人の人にはスゥ達、しゅごキャラは見えません、 だけどこの人は特別なんですよぉ! 『二階堂せんせぇ〜』 「やぁスゥ、今日は一人かい?」 『はいですぅ〜』 二階堂せんせぇは、昔あむちゃん達を狙ってた悪者の皆さんの一人でしたぁ、 でもでもスゥを誘拐したりの騒ぎの後は、こうして学校の先生として戻ってきたのですぅ。 それからは時々、こうしてスゥは遊びに来てたのですぅ、 ちなみにあむちゃんに内緒なのは、止められちゃうからなんです。 前にあった事を色々と今も気にしてるのかもしれませぇん、もうせんせぇはいい人なんですけどねぇ。 「そっか…じゃあ、好都合だな」 『はい?』 せんせぇはキョロキョロと周りを見ます、そして誰も他に居ない、 ここにはしばらく立ち寄らないと確認しますとぉ… チュッ… 『!?…せんせぇ?』 「いいかな?」 『は…はいですぅ…』 スゥは突然に唇に触れた温かみに、頭の中がボーっとしちゃいましたぁ、 そしてせんせぇの囁きに、もっともっとボーっとなっちゃうですぅ。 だってせんせぇはイケナイ事を望んだのですもん、でもでも… スゥはそれを…許しちゃったのですぅ。 『あ…せんせぇ…んっ』 「どうだい?しゅごキャラでも感じるのかな?」 『は…はいですぅ…んっ…よくわかんないけど、あっ!』 職員室にスゥのエッチな声が響いてるですぅ、分かる人にしか分からない声だけど、 でも恥ずかしいですぅ…誰かが入ってきたらどうしようって感じもしてドキドキしますぅ。 それにスゥは…裸になっちゃってたのですからぁ! せんせぇは、そんなスゥの裸体を、優しく触れてきましたぁ、 指先でコチョコチョって、くすぐる手つきじゃなくてぇ、 もっと…そのやらしい手つきで、恥ずかしいとこを弄りますぅ! 「可愛いよスゥ」 『あ…んっ…せんせぇ…ふわぁぁ!!』 胸とか、ん…股とか…指先で擦られちゃいますぅ、 スゥはしゅごキャラだけど…その女の子ですぅし、感じちゃうのですぅ!! とってもエッチな感じを…あ…凄く… 『んんんんん〜〜〜!!!!!』 「おっ…イっちゃったかな?」 『はう…あ…あぅぅ…』 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/961
962: Tartaros タルタロス ガイア鯖 晒しスレ Part1 [] 2010/03/30(火) 00:16:18 ID:fmyFoBBO http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1268574630/ ttp://page.freett.com/rlyumi/novel/sisterprincess20.htm せんせぇの指先にトロ〜ッとしたのがついてますぅ、あれってスゥの恥ずかしいとこから、 溢れてきたのみたいなんですぅ、恥ずかしいですぅ…そんな風に見せられたら。 胸がドキドキって鳴ってます、羞恥心からだけでなくイっちゃったせいもあって、 だけどもスゥはそれを我慢して、ちょっと…おもいきって凄いことをしちゃう事にしました。 『今度はせんせぇにスゥがしてあげるですぅ〜』 「大丈夫なのかい?」 『まかせてほしいですよぉ〜』 そう言ってスゥは、せんせぇのズボンのファスナーを下ろして、 その中からおちんちんを取り出すでしたのですぅ! 『せんせぇの大きいですぅ…』 「まぁ、君達からすれば、普通サイズでも十分大きいだろうね」 スゥの目の前に飛び出すように出てきた、せんせぇのおちんちん… 思わず見惚れてしまいますけどぉ、見ててもせんせぇが気持ち良くなるわけありませんので、 スゥは自分の全身にクリームを塗ります、本当はお料理以外にクリーム使うのはいけない事ですけども、 まぁ今回は特別ということでしてぇ、滑りをよくさせてから、おちんちんに掴まるのですぅ! 『んっ…んしょ…』 「うっ…うおっ…」 そしてスゥは身体を上下に揺らして、せんせぇのおちんちんに全身を擦り付けていきますぅ、 先っぽにもスゥのベロでペロペロ舐めたりして、キレイキレイにしちゃったりしましたぁ〜 『せんせぇ…気持ちいいですぅかぁ?』 「あぁ、いいよ…んっ…とっても」 『良かったですぅ、んん…』 ここはせんせぇの敏感な場所で気持ち良くなるらしいのですぅ、 だからスゥは一生懸命に、ここを奉仕し続けていきます。 せんせぇが息を荒げていき…そしてビクッて震えるまで… 「うっ!!」 『ふわぁ!あ…きゃっ!!』 ビュクゥゥゥ!!! するとせんせぇのおちんちんの先から白いのが飛び出しましたぁ、 男の人が気持ち良くなると出すミルクみたいなものでしてぇ、 それが目の前にいたスゥにかかっちゃいますぅ、 だから裸のスゥは全身その白いのでドロドロになっちゃいましたぁ… このミルクって臭くて、凄く粘っていて…だけどもスゥは嫌いじゃなかったですぅ。 だってドキドキしちゃうんです、この臭いを…感触を感じちゃうと、 これって変なのですかね〜 『ドロドロですぅ…』 「大丈夫かい?結構でちゃったが…」 『平気ですぅ…スッキリしましたか?』 「…あぁ、ただな」 『うひゃん!』 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/962
963: ☆南山女子部スレッド☆その1☆ [] 2010/03/30(火) 18:06:10 ID:/DNPXuZY http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1191241656/ ttp://homepage1.nifty.com/madeinjapan/the_book_of_magic_to_love/tidimiyukusakuratyann.htm するとせんせぇは、手を伸ばし…指でスゥの股を弄りました、 恥ずかしいとこをゴシゴシと…さっきの白いのが付いてて、 滑りがよくなって擦られてますぅ! 「さすがにここまでサイズが違うと、これを入れるわけにはいかないね」 そう言って、せんせぇはまだ固くさせたままのおちんちんと、 スゥの恥ずかしいとこを交互に見るのです。 入れたいのですかねぇ、スゥのここに… 『ス…スゥなら、我慢できるですよぉ…ふぁいとですぅ!』 「いや、明らかに危険だから、壊しちゃうかもしれないし」 『残念ですねぇ…』 確かにこんな大きなのが入っちゃったら、スゥはお腹から裂けちゃいますかもしれないですぅ、 でもでもせんせぇと繋がりたい…そんな強い思いが胸の奥で高まってゆくのでしたぁ。 すると大きな音が職員室に響いたのです!それは…職員室の扉が開いた音でした! 「二階堂先生!スゥがこっちに…って!」 『あ、あむちゃん!』 「おや、日奈森くん」 そして入ってきたのは、なんとあむちゃんでした! どうやらスゥの事を探してたみたいでした。 で…そのあむちゃんは、この職員室の光景…というかせんせぇとスゥの姿を見て、 何だか目を丸くさせ硬直してしまったのです、そして身体が震えてきて… 「な…何をしてんのよ!ふ、二人で!!」 職員室に大きく響かせる大きな声を出したのでしたぁ。 『何って…』 「ナニだな」 せんせぇと互いに目を合わせて、あっさりと答えますぅ、 するとワナワナとまた震えるあむちゃん…怒ってますぅ? 「ひ、人のしゅごキャラに何て真似を!!」 「ん?そうだ、ちょうど良く彼女が来てくれたわけだから…」 『え…あ!なるほど、そういう手がありましたぁ〜!!』 「え…な、何!?」 咄嗟にせんせぇが思いついたことに、スゥも気付きます、 あむちゃんナイス登場でしたよぉ! あたしのココロ、アンロック!! キャラなりアミュレットクローバー! 光がスゥ達を包みます、そして次の瞬間…スゥとあむちゃんは一つになって、 アミュレットクローバーにキャラなりしたのです! 「え!えぇ!!なんでクローバーに??」 「じゃあ始めようか?」 「え…」 『はいですぅ!』 「ちょっとマテェェ!!!!」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/963
964: フィギュアスケート☆ラウラ・レピストpart1 [] 2010/03/31(水) 08:01:49 ID:m6UkCSf3 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1234629254/ ttp://www42.atwiki.jp/precuredays/pages/178.html これでスゥはあむちゃんと感覚が一つになって、 さっきと違って釣り合いがとれる身体を持てました。 少しまだ小さいですが、さっきよりはマシですね〜 「さて、ちょっとスカートが邪魔だな、捲り上げてくれないかな?」 『はいです…んっ…これでいいですか?』 「あぁ、じゃあ下着を下ろすからね」 「ちょ…ちょっと!何を…きゃぁぁぁぁぁ!!!」 ズルルル…と、パンツが脱がされていきます…んっ…あっ! その脱がされたパンツと股の大事なとこは粘ったのが垂れて伸びてたのです、 もう濡れちゃってたのですかね、するとせんせぇはそんな状態になってる、 スゥの…あむちゃんの大事なところに頭を近づけ、そっと舌を近づけたのです。 チャプッ… 「ひあ!あ…えぇ!?」 『ん…せんせぇ…あぁぁ!!!』 「ふふ…んっ…もうすっかり火照って濡れちゃってるじゃないか」 チャプチャプゥッ… せんせぇの舌が何度も何度も舐めてきます、この敏感なとこを嘗め回しますぅ! 「ちょ!ダメ…そんなとこを舐めちゃ!」 『あ…せんせぇ…んん!!』 「んっ…ちゃんと拭いてるかい?おしっこの味が強いよ」 「やぁぁぁぁ!!!」 あむちゃん、ちゃんと綺麗にしてないのですか? 何だかスゥも恥ずかしくなっちゃいます、そして…感じちゃうのです! 「んっ…これだけ濡れたらいいかな?」 『は、はい…大丈夫です…んっ』 「ちょ…な、何をするつもり…ひっ!」 せんせぇは、またアレを…おちんちんを勃起させて、 その先をその舐めまわした部分に近づけます、 ん…繋がります…ついにスゥはせんせぇと! 「う、うそぉ…だめぇ!!!あ…」 クチュッ…ズブゥゥゥゥゥ… 「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」 熱く固いのが入ってきます…ん…凄いのが登ってきます!! スゥの中に…とっても激しいのが流れてきましたぁ! 『は…入ってきますぅ…あぁ!!せんせぇの…んんっ!!』 「スゥ…中があったかく絞まるよ」 「あの…あっ!これ…あたしの身体…あぁぁ!!!」 激しいですぅ…とっても凄すぎてどうにかなっちゃいそうかもしれません! でもでも…嬉しいです、感激してます…スゥは大好きなせんせぇと繋がって、 幸せな気分でしたぁ!! http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/964
965: お金あげますスレ専用総合雑談スレ-part1- [] 2010/03/31(水) 23:56:59 ID:JPdrnD96 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1254735202/ ttp://ss.fan-search.com/l/601.html 「いや…あ!そんなに激しく動かせないでぇ!!」 『もっと…もっと…せんせぇ、繋がりたいですぅ!』 「あぁ、いいよ…もっと激しくしてあげるからね」 「だからあたしの話もきけぇぇぇ!!!」 ジュブゥゥ!!グジュゥゥ!!!! さっき以上にエッチな響きが周囲に鳴り響きます… 大きくなったからかもしれませんねぇ、 そんなエッチな効果音を聞きながら、 段々とスゥは…せんせぇも…魅惑の時間に心酔していきます、 そして… 「はぁはぁ…そろそろ出すよ…スゥ…」 「えっ!あ…ダメ!膣内に出したら…」 『だ、出してくださぁい…せんせぇ!!』 「ちょっ!勝手に…そんなことしちゃ、赤ちゃんがぁぁ!!」 またあの白いのが出るのを知るなり、スゥはこの繋がってる場所で出してほしくなりました、 きっとそれが自然なのです…このミルクはこっちの口で飲む飲み物だったのですよ! だからスゥは…頭の中が真っ白になると同時に、 せんせぇの濃厚なホットミルクを、下のお口でいただいちゃうのでしたぁ! ドビュゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ!!! 『あぁぁぁぁぁ────────!!!』 「う、うそ…出てる…あたしの中に射精されちゃってる…あぁぁ───!!!」 『あぁ…あったかいですぅ…せんせぇ』 あったかくなっていくお腹に、スゥはとっても幸福感が満ちていきます、 そしてそんな気持ちよさに包まれつつ…スゥはあむちゃんから離れました。 だけどスゥの中にはまだ…せんせぇの感触が残ってたのです。 『えへへ…スゥは満足ですぅ』 「ぼくも満足だよ、ただ直接キミと繋がれなかったのは残念だけどね」 フラフラなスゥを優しく抱いてくれるせんせぇ… そんなスゥの唇に、またせんせぇの唇が重なりました。 また今度、しましょう…せんせぇ! 「ねぇ…身体だけ使われる、あたしの存在って一体…」 『深刻に考えない方がいいよあむちゃん』 『あっちはまた自分達だけの世界に浸ってるね』 「あとでトイレに流す…絶対にぃぃ!!」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/965
966: 〓SoftBank X06HT Part1 [] 2010/04/01(木) 23:21:26 ID:CeMTHutq http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1269427258/ http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%83X%83%8c&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%87%40&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=No%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%90l%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%93%fa%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%87%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=part1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=vol%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82%bb%82%cc%82P&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%7b%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%91%E6%88%EA%8F%CD&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%8B%C8%96%DA&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%89%f1%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=1%94N%96%DA&o=C http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/966
967: 【mixi-18鯖】ブラウザ三国志part1【群雄割拠】 [] 2010/04/02(金) 00:30:39 ID:VfznoSDJ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1265615505/ ttp://steifebrise.net/futakoi/futakoi-ss03/olutana-kaorukosumireko01.htm 3月某日、平尾第四中学校の卒業式が予定通りに執り行われた。 答辞という中学最後の仕事を終えた花小町ももかは、教室で多くの同級生、後輩から別れを惜しまれて いた。幼い頃から育まれたその聡明さ、明るさ、可愛らしさ、人望…当世の平尾町で一番の存在感を持つ 中学生と言っていい彼女であったが、今惜しまれているのはそれだけが理由というわけではない。 彼女は平尾町の高校へは通わないからだ。ももかは両親の願いで東京のお嬢様学校に進学することになっていた。 その頃、違う階の1年生教室でも(主に女子に)別れを惜しまれる金髪少年の姿があった。現在、 西遠寺に居候しているルゥは両親の元へ帰ることになっていた。その両親の元、というのが太陽系を遙か に離れたオット星だということを除けば、まあままある話であった。 二人は年端も行かない、というのも不適な位の年頃に出会いそれから一回りの年月を経て互いの気持ち を恋愛と認識するようになった。それから更に1年が経とうとしてるこの日、二人は別れる選択をした。 時は流れ― 「あのももかちゃんもすっかり世界レベルだな」 「ねえ…」 地球上では人類の可能性、宇宙に挑む若者たちの姿が衛星中継されていた。アポロ計画以来 何十何百回と試みられてきたことだが、今回の宇宙飛行には「あの」ももかが参加するということで 西遠寺の若夫婦は感慨深げにテレビを見守っている。 日本有数の名家花小町家の中でも少女ながら稀代のやり手と社交界でも好奇、畏怖、恋慕の目で 見られてきた。その彼女が成人するや名門大学をスパッと中退し、NASAに売り込み。 局員になってしまったときには財界はちょっとした騒ぎになった。様々な憶測が飛び交ったが本人から の明確な理由は今日まで遂に語られずじまいであった。 しかし、それが思いがけず明らかになろうとしている。シャトルが安定飛行に入ったところで 飛行士へのインタビューが始まったのだ。地上からの中継でとある子供から質問が来た。 「どうして皆さんは宇宙飛行士になろうと思ったんですか?」 他国からのクルーが応えた後、ももかが口を開いた。 「私にはね、大好きな人がいたの。でも、彼は空の上に行ってしまったの…」 その彼女の口から今になって語られる真相は、ある人にとってはショッキングでありある人にとっては その場しのぎのジョークであり、平尾町のごく一部の人にとってはなるほど真相であった。 ももかは続ける。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/967
968: iTunes for iPhone Part1 [] 2010/04/02(金) 07:49:08 ID:xn7kZ0++ http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1222768906/ ttp://members.at.infoseek.co.jp/sispuri_sister/library.shirayuki_birth.html 「今は遠い世界にいるけれど、いつの日かまた会いたい。その人と一緒に宇宙を感じたい。…そのために どうすればいいかって思ったら、宇宙飛行士が一番の近道だったの」 司会タレントがどう受ければいいのか窮している中、シャトルの、鳴ってはならない、アラームが作動した。 「What!?」途端に緊張の走るシャトル。騒然となるNASA局内。視聴者。 アラームはシャトル近くの宙域に異物が出現したことを示していた。さっきまでなかった異物が。光。 それは光に見えた。シャトルのクルーがそれの正体を確認する間を与えずに、それはシャトルに接触した。 一瞬、光に包まれる内部。それが収まるとモニターの中には、さっきまではその場に居なかった金髪の 青年がいた。ごく軽快な服装で、宇宙服すら着ていない。 「ももか…ようこそ、宇宙へ!」 「ええ、来たわ。やっと、来たのよ…ルゥ!」 「変わったね。きれいになった…」 「正直言うとこの10年…色々な男とお付き合いしてきたわ」 「そう…」 「でも、どうやら地球にはあなた以上の男はいないみたい。ルゥはどう?」 「それなりに…ね。優しい子、面白い子、可愛い子はいたけれど、君の代わりにはなれなかった。 結局僕はももかがいいんだなって…気づかされちゃったよ」 「刷り込みね」 「そうかな?」 「そうだよ」 「そうかもな」 「私も…そうだよ」 見つめ合う二人。その二人のやりとりを更に見つめるシャトルのクルー達。NASAの未来。西園寺家。 そして地球中の視聴者。 「あのタイムカプセル…キャッチできたよ」 「埋める直前に時空の歪に巻き込まれたあのタイムカプセルが…?本当!?」 「獅子座流星群に乗って移動しているんだ。…行く?」 「もちろんよ!」 あの時は彼についていく力がなかった。彼の世界に飛び込んでいく勇気が無かった。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/968
969: 【フリー公開】RPGツクールDS【フリー交換】PART1 [] 2010/04/03(土) 17:07:28 ID:VHR3SBbO http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1269428422/ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/MADLAX ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%BB%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%AC%AC8%E7%8F%AD ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%B3_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%96%87%E5%8C%96%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%95%91%E6%8C%87%E4%BB%A4%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/969
970: au Android IS01 by SHARP Part1 [] 2010/04/04(日) 15:55:42 ID:MP4+3Owc http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1269928181/ ttp://www.medianetjapan.ne.jp/three/tv_radio/tako/ss/1patu-6.htm でも、あれから勉強をした。訓練をした。経験も積んだ。世界を広げた。 10年の挫折、変節、裏切り、成長―全てがこの時の為にあったと、胸を張って言えた。 二人の会話が飲み込める地球人はほぼ皆無。呆然と見つめるほかなかった。 ももかがその億単位の視線に気づくと、ルゥの腕に抱きつき満面の笑みでカメラを捉える。 「というわけで地球の皆さーん!さっき話したマイダーリンです」 「えと…はじめまして。ルゥと申します…久しぶりの皆さん、こういう形で失礼します」 「お父さんお母さん兄さん、今までお世話になりました。光月教官、NASAのみんな、これが私の夢 なんです。クリス姉さん、親戚みんなを説得してくれたこと忘れません。未宇ちゃん、今度会うのを 楽しみにしてるからね。それと女の子は泣いちゃダメよ。未夢さん、彷徨さん、後のことはお願いします。 …これから私、ルゥとタイムカプセル掘りに行ってきます!」 「そういうことなんで…彷徨パパ、未夢ママ、未宇、ペポ、また今度会いに行きます。それじゃ!」 一気に挨拶を終えると、ルゥの身体が金色に光りももかも光に包まれた。そして地球人類の大部分が状況 を把握するのを待たずに、二人はシャトル内から消えてしまった。 「やりましたなあ」 「やってしまいましたなあ」 西遠寺の若夫婦は少しはわけが分かっていたが、呆然と一連の映像を見ていたことは他の地球人と そう変わらなかった。 「ラブラブねえ…ももかさん」 ちょうど小学校から帰ってきていた長女、未宇がつぶやいた。肩にはペポが乗っかっている。 彼(女?)はあの再会からの10数年、未宇のペットとして、友として、西遠寺のエンゲル係数を増大させていた。 「み、未宇ちゃーん…知ってたのですかな?」 「まーね。一昨日ももかさんからメール入ってさ、ルゥ兄からテレパシーが来たんだって」 「ペポペポ」 「一昨日…計画的犯行だったのか…あいつら」 「後のことはお願いします、って…」 「後のこと…?」 彷徨が思案する暇もあらばこそ、ダイニングの電話がけたたましく鳴る。NASAにいる未来からで あったが、この電話を皮切りに世界レベルのマスコミ、当局から根掘り葉掘り聞かれることになる。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/970
971: ガンバ大阪避難所 Part1 [] 2010/04/05(月) 07:56:48 ID:nqsvv8hl http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1263134611/ ttp://rinshan.hp.infoseek.co.jp/evaff/iipe28.html かつてそれぞれの親の夢に振り回された二人であったが、今また、かつての近所の娘さんの夢に振り回されようとしていた…。 「全く…無茶すぎますよルゥちゃまもももかさんも!」 待機していたUFO内に入ったルゥとももかにワンニャーの一声が飛ぶ。 「あっ久しぶりねワンニャー!」 「久しぶりじゃないですよぅ!まだ地球は私たちの存在を認められるほどのレベルでは…というか銀河法 に抵触しまくってますよ!」 「確かに地球人はまだ一つにはなれない。少し混乱はするだろうけど…きっと大丈夫よ」 「彷徨パパに未夢ママ、ももか…そういう人たちがあの星にはいるからね。なんとかなるよ」 「そんな適当な〜!」 「それよりワンニャー…これから頼むよ。僕とももかの子供の事をさ」 「あ、ハイお世話しちゃいますよぅ!久しぶりのシッターペット業復帰に腕がなり…ってえええええ!!?」 「きゃっ、もうルゥったら気が早いんだから…」 そんな喧騒の中、UFOから覗く星雲は彼らの前途を祝福する桜のように見えていた。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/971
972: 【久光】ダムディスレン・ツェンドフー1【モンゴル】 [sage] 2010/04/05(月) 09:04:04 ID:7dyKWVeB http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/volley/1270156921/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/972
973: 改めて、覚せい剤の素晴らしさを語り合うスレ@ [] 2010/04/05(月) 16:17:58 ID:IbgoHO93 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1222774143/ ttp://www.vcn.or.jp/kayama/tomoyo-sama/ss/aventure.shtml 真っ暗な室内。そこに黒髪の美少女が一人、目の前に3管式プロジェクターで映し出される 迫力のある200インチの映像に恍惚とした表情で見入っている。 知世「はぁ〜・・、いいですわぁ〜、なんて可愛らしいのでしょうかぁ・・・さくらちゃん、さくらちゃん・・最高ですわぁ〜[]」 ――大道寺知世。14歳。友枝町立友枝中学校2年生―― おもちゃ業界でその名を知らぬものはいない超大手メーカー大道寺グループの箱入り娘。彼女は夜な夜な昔撮影した友人さくらの映像を鑑賞していた。 『汝のあるべき姿に戻れ!クローーーーカァーーード!!』 知世「あぁ、あのおみ足・・りりしいお顔・・・すばらしいですわぁ〜☆はぁ・・・、 もっと、もっといっしょにいたいですわ。どうすればさくらちゃんに近づく事が出来るのでしょうか・・」 今は小学生の頃とは違い、部活に幅広い友人関係に多忙になったさくら。知世にもさくら以外に親しい友人は何名もいるがやはり本命はさくらである。 しかし最近は放課後など一番楽しみにしている時間を共有できていない。小学校時代は クローカード集めやクロウ・リードの試練などさまざまな体験を通し常にいっしょにいられたが、 今ではその理由が無くなってしまっていたためだ。唯一の救いは悪い虫がついていない事くらいだろうか? そうなったら最後、ただの親しい友人に知世の存在は格下げされるだろう。 同じ性癖をもった母を持つ知世。母親のつらい過去を知っているだけありどうしてもその轍だけは踏みたくは無かったのだった。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/973
974: 【ネタばれ】 ライブレポ vol.1 【ウルトラC】 [] 2010/04/06(火) 15:18:30 ID:g9nPJw/f http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/apple/1269145706/ ttp://www42.atwiki.jp/precuredays/pages/101.html 知世「さくらちゃんと今以上に距離を縮め・・・誰の目からもいっしょに居て当然という既成事実を作る・・・どうすればよろしいのでしょうか・・・」 ――ふと知世の脳裏に兄、桃矢の顔が浮かび上がる。知世は過去も現在も男に別段興味があるわけではないが、同じ血を引く桃矢には一目置いていた。 どことなくさくらの匂いを感じさせられるからだ。 知世「桃矢様・・・さくらちゃんのお兄様・・・(!)」 今、まさに知世の頭脳にとんでもない計略が完成されてしまった。 知世「そうですわぁ〜、わたくし、桃矢様の奥方になれば・・・さくらちゃんと義姉妹ですわぁ〜〜」 映像鑑賞室から自室に戻った知世。机の上においてあるノートパソコンを華麗にタイプする。 ・・・・カタカタ、カタカタカタ、カチ、カチ・・・・ ディスプレイには桃矢の最新情報が克明に映し出されている。 知世「月曜日から金曜日まで大学の後ずっとバイトなのですわねぇ〜・・、さすがさくらちゃんのお兄様。働き者ですわぁ〜、 これならわたくしの大道寺グループも安泰ですわぁ〜(うっとり)」 ――将来の妄想が一通り終わると私生活のファイルを閲覧した。 知世「まぁ〜、桃矢様には彼女がいらっしゃらないのですわね。不思議ですわぁ〜。殿方としての魅力はわたくしの目からもすばらしいと思いますのに・・」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/974
975: 【夕子さん】黄昏乙女×アムネジア1の怪【最高】 [] 2010/04/08(木) 20:06:33 ID:zPEt4m/3 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1270700239/ でも>>1の内容読むと自信無さげw http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/975
976: 第68期名人戦 part1 [] 2010/04/10(土) 00:29:25 ID:TmGs1bFH http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1267609302/ ttp://ss.fan-search.com/l/832.html 知世「まず、どうやって出会いのシチュエーションを作るか・・・それが大事ですわぁ〜」 顔見知りの桃矢との男と女としての出会いを作る。知世はそれを毎日のバイトからヒントを得たのだった。 知世「うふふふっ、これは使えますわぁ〜(ニコリ)」 念入りにシナリオを作る知世。そして計画実行の日がやってきたのだ。 ―――――――――――― 桃矢「お疲れさん」 「桃矢くーん!いっしょに帰らない?」 桃矢「・・・・わりぃ、先帰るわ」 ウエイターの仕事を終え、同僚の女性ウエイトレスからの誘いもあっさり断り桃矢は着替え家路についた。 夜道を歩く桃矢。もちろん男なので襲われるといった心配は無い。街頭が夜道を照らす。 家までちょうど半ばに指しかかった頃だろうか?突然の悲鳴が桃矢を襲った。 ?「きゃーーーっ!だれか助けてくださいませぇ〜〜」 桃矢「!!!」 体の全細胞が覚醒する。桃矢は声のした方向に全力で向かった。 路地を曲がるとそこには数名の男と暗がりで良く見えないが女性らしき影があった。 桃矢「おい!おめぇら!何してやがる!!」 男達「や、やべぇ!逃げるぞ!!」 やたらとあっさり逃げる男達。桃矢は少し腰砕けになりつつも女性の影に声をかけた。 桃矢「おい、大丈夫か?」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/976
977: 【EC】エターナルカオス統合隔離Part1 [] 2010/04/10(土) 07:51:24 ID:RM4mYbkt http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1259344356/ ttp://ss.fan-search.com/l/834.html 女性の影は桃矢の胸の中に勢い良く飛び込んできた。 ?「あ、ありがとうございます。助かりましたわぁ〜」 桃矢「ん?、お、おめぇ、知世か?」 知世「まぁ〜、桃矢様!」 さも偶然を装う知世。しかし桃矢にはわかるわけが無い。少しはだけている服。薄暗い中でも白い肩が見えている。 桃矢「おい、大丈夫か?知世」 知世「・・・・・・・・・・・、こ、怖かったですわ・・、怖かったですわぁ〜〜」 ・・・ガシッ・・・ 桃矢に抱きつき震える知世。桃矢は顔見知りでもあった知世をやさしく抱きしめたのだった。 桃矢「大丈夫だ。俺がついているから。さ、歩けるか?」 知世「えぇ・・・ありがとうございます(ぽっ)」 思わぬ抱擁に知世は不覚にも女としての悦びを感じてしまっていた。 (桃矢様・・・良い選択でしたわ(ニヤリ)) 桃矢に肩を抱かれながら路地を出る。そこには黒塗りのリムジンが知世と桃矢を待ち構えるように横付けになっていた。 女性SP1「知世様!探しましたのですよ」 女性SP2「大丈夫ですか?知世様!」 黒服の女性SPが知世の指示の元、しぶしぶ猿芝居に興じている。 知世「えぇ、わたくし桃矢様に助けて頂いたのですの・・」 桃矢「俺が?、俺は何もしちゃいねぇぞ。それよか、もう一人で大丈夫だな?俺かえ・・ん?」 ・・・ガタガタガタ・・・ 知世は桃矢のシャツの袖をつかみぶるぶると震えている。 桃矢「迎えも来ているんだぜ?俺がいなくても大丈夫だろ?」 知世「おねがいです!もうすこし、もうすこしいっしょに居てくださいませんか?(うるうる)」 涙目になり訴えかける知世。さすがにこれには参ったのか桃矢はしぶしぶ頷くとリムジンに乗って知世の家まで行ったのだった。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/977
978: 否Yahoo!ファンタジーサッカー実況スレ 第6節 Part1 [] 2010/04/10(土) 15:49:39 ID:lQZatcW0 http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livefoot/1270866760/ ttp://www15.ocn.ne.jp/~hiro-hmx/sakura6.htm ――知世の豪邸―― 桃矢「ったく・・いつ来てもすげぇ家だな」 知世「さ、おはいりくださいませぇ〜(うっとり)」 知世に手をひかれダイニングに案内される桃矢。そこには豪華な食事がすでにスタンバイされていた。 桃矢「お、おいおい、俺、こんなご馳走受けることなんて出来ねぇぞ」 目の前にならぶ豪華な料理に腰を引く桃矢。知世はいすを引いてこう言った。 知世「このまま桃矢様を家にお返ししたのでは大道寺家末代までの恥じですわ。どうか御召し上がりくださいませ〜(ニコリ)」 桃矢「・・・・しかし・・」 知世「わたくしが、桃矢様の勇敢な行動に感謝してご用意させましたのに・・・お気に召しませんですの?」 桃矢「い、いや・・・・じゃ、遠慮無くいただくよ。わりぃな」 確かに腹もすいていたので桃矢はバクバクと食べ始めた。その脇で知世はワインを注ぐと桃矢に差し出した。 知世「どうぞ・・」 桃矢「酒か?いいよ。俺、あんまり飲まねぇし」 知世「・・・・そうですの?・・・せっかく取り寄せたものですのに・・・(はぁ〜〜)」 さも残念そうにため息をつく知世。桃矢は悪いと思ったのかいっぱいだけならいいよな?と自分に言い聞かせワイングラスを受け取ったのだった。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/978
979: 観衆発表を肴にマターリ語るスレ2010 part1 [] 2010/04/10(土) 23:58:51 ID:c1ryvZcb http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1268235747/ ttp://www.k2.dion.ne.jp/~kakerun/eien.htm ・・・ごくごくっ・・・ 桃矢「ふぅ〜、うまいなコレ」 知世「うふふふふっ・・・喜んで頂いて・・・うれしいですわぁ〜〜(にやり)」 ワインを飲み干し、食事を終えた桃矢。知世にお礼を言って立ち上がろうとしたときだった。 ・・・・ぐらっ・・・・ 桃矢「ん?・・・あれ、目が回る・・・酔ったか?」 たった一杯のワインで酔うわけが無いと自分に言い聞かせる桃矢。しかし体の自由が利かなくなっていく。 知世「どうなされましたの?桃矢様」 桃矢「・・い、いや、な、なんでもねぇ・・・あっ・・・、わ、わりぃ、さくらに・・・む・か・え・に・・・ くる・・・ように・・・・」 ・・・・バタン・・・・・ 倒れる桃矢。ほくそえむ知世。全ては知世のシナリオどおりに進んでいたのだった。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/979
980: セレッソ大阪 新スタジアム Part1 [] 2010/04/11(日) 00:25:12 ID:PBfI1vuN http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1249101223/ ttp://asaginu.hp.infoseek.co.jp/novel/y-94.html ――――― 朝 桃矢「んんっ・・・頭いてぇ・・・ん?」 見知らぬ天井。かるい頭痛に顔をしかめる桃矢。しかしそれ以上に驚いたことがおきた。 桃矢「ん!?、んん!??」 豪華そうなベットに寝ている自分。しかも全裸。そのとなりで可愛らしい寝顔を見せる人物がいる。 桃矢「と、と、知世!」 毛布のが体を覆っているが少し見える肩にパジャマを羽織っている形跡は無い。 知世「んんーーーっ・・・」 寝返りを打つ知世。胸元が露になる。 [桃矢「うっ・・・」 桃矢は思わず目を見張った。それは知世の体に無数に刻まれているムチの跡にだった。 桃矢(な、なんだこれは・・) 毛布をどかし思わず裸体をマジマジとみてしまう桃矢。 そして桃矢が知世の体を見ているときだった。「ぱちり」と目をあけ桃矢を見る知世。 桃矢「あっ、わ、わりぃ、そんなつもりじゃ・・」 知世「・・・・いいんですの・・・」 桃矢「?」 急に涙目になると知世は桃矢に抱きついてきた。 知世「桃矢様!、わたくし、わたくしを救ってほしいんですの!!」 桃矢「?、お、おい!」 >919 http://www.geocities.jp/akujyuufuku/Baristas3nn6.htm 裸の女に抱きつかれるなどと言う事になれていない桃矢は慌ててしまったが、知世のセリフに驚きつつも訳を聴いてみた。 知世「わたくし・・お母様に躾られていますの・・男と交わってはいけないと・・でも、わたくし普通に生きたいんですの。 お願いですわ桃矢様!今、お母様はフランスに長期出張中ですの。その間に既成事実を作ってわたくしを自由にしてくださいませ!」 桃矢「・・・と、知世・・」 あまりの事態に桃矢は困惑してしまっていた。 桃矢「だ、だからこんな芝居をぶったのか?」 知世「・・・(こくん)」 胸の中で頷く知世。桃矢はどうしたらいいのか苦慮する。 桃矢(どっ、どうすりゃいいんだよ) 自分の胸の中で震える知世。つるつるしたキメ細やか肌が密着する。桃矢はこの知世の誘いにまんまと乗ってしまった。 桃矢「知世。俺でいいんだな。後悔しねぇな?」 知世「・・・・えぇ」 小さく返事をして潤んだ瞳を向ける知世。桃矢は覚悟を決めたのだった。 桃矢「知世・・・」 知世「ああっ・・・桃矢さまぁぁ〜〜っ・・」 >920 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/980
981: NHKのど自慢〜新潟県加茂市で枠その1 [] 2010/04/11(日) 15:40:54 ID:yFUg/Iky http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1270950975/ >>953 ttp://www.youtube.com/watch?v=_dI6lWpDQmk&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=CKwu-HNjW6Y&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=H1R5i215evw&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=00kWcnMdui0&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=0FoS_FrLR-w&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=6xjrj_RuZoY&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=aGDVilbqaUs&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=BsUDi183YAg&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=DrrUJLEwYOk&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=fTeYszFUJhw&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=tVR2vkDZ0BI&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=k4HezbKxEDE&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=k6qDW47FBU8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=lQSHaVfyxq0&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=LIMtlIqSkS8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=vfIFPDXbqCg&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=NWBQxW4e2J0&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=OL70NVuywWY&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=P60USwDwuqs&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=qA16NRZXS5U&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=ryKADI1qL2c&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=Tyhu3ZlX38E&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=WNA5oIqO35U&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=yTUUY93wy_g&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=uZKlbDUXFUg&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=z4fQf7wRSb8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=z4fQf7wRSb8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=Zj5CNra9vr0&feature=related http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/981
982: 【PSP】イース フェルガナの誓い Part1【最高難度】 [] 2010/04/12(月) 05:39:44 ID:qCbeC4B2 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1259375827/ http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%83X%83%8c&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%87%40&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=No%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%90l%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%93%fa%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%87%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=part1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=vol%2e1&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82%bb%82%cc%82P&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%96%7b%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%91%E6%88%EA%8F%CD&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%8B%C8%96%DA&o=C http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=%82P%89%f1%96%da&o=C&A=t http://www2.ttsearch.net/s.cgi?k=1%94N%96%DA&o=C http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/982
983: 衛星映画劇場 「星の王子 NYへ行く」 PART1 [] 2010/04/12(月) 23:56:19 ID:2N1ShyH5 http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebs/1271066929/ ttp://www.bekkoame.ne.jp/~kobatan03/shrunk2/kuroneko.html ミルド「みんな、久しぶりだな、色々あって私も聖霊になったんだ。よろしく頼むよ」 クラリス「あらあら……ちょっと遅かったんじゃないかしら……既にみんなにオヴァロンなんて言われてますのよ♪あと五年早ければねぇ……」 ミルド「クラリーチェにだけは言われたくないな!」 クラリス「ムッ……それはどういう事ですの!場合によってはタダじゃおきませんわよ!」 ペトラ「必死ですわね……」 エルザ「そうだね……」 クラリス「エルザも見てないで何とか言って下さいな!」 エルザ「えー……っと……じゃあ…………どっちもどっちだと思うよ。だから仲良くしよう^^」 クラリス「エルザったら……そんな風に……ひどい……いくら私でも泣いちゃいますわ;;」 エルザ「あ……これはその……だ……元はと言えばケンカを始めたのはクラリスだから……えと……」 ミルド「ああ……もう……怒る気も失せたよ」 ペトラ「ええ……よくわかりますわ……」 ミルド「ペトラもあんまりストレス抱えて将来私みたいに言われないといいな……」 ペトラ「自信ありませんわ……」 アンジェ「お前ら……なんか楽しそうだな……お姉ちゃん寂しいぞ……」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/983
984: 5/2 第140回 天皇賞(春)GTpart1 [] 2010/04/13(火) 18:48:35 ID:LimsydgK http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1268649902/ ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/3194/novel/tomoyobirth.html (氷結世界を舞台に妖魔デスモダイトとライダーの戦い…) アギト「超変身!!」(トリニティフォームに変わる) スーパー1(アギトからストームハルバードを受け取り)「行くぞ!!」 (デスモダイトは強く、歴代最強クラスのライダー2人がかりでも びくともしない…突然、ロケットランチャーがデスモダイトを直撃する!!) デスモダイト「グウウ…何者だ!!」 (防寒服に武装した3人がVTOLから降りたつ) デスモダイト「貴様ら…人間の分際で…」 幻妖大神官の声「デスモダイト…データは全て我らが元に転送した…爆破前に戻るがよい…」 デスモダイト「残念だが…貴様らには高性能地底爆弾で死んでもらうとしよう。さらばだ!!」(消) 防寒服の男「スーパー1、アギト、早くジェットに乗り込め!!」 (一同がジェットにマシンも含めて乗り込み、飛び立った数分後に大爆発…大きな穴を残す) >981 >982 >>836 ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1224420823/all 沖一也(変身解除)「……あなたがたは……?」 ゴーグルとマスク、フードを外す3人の男女。その素顔はFBIの滝一也とダイアン・マーチン、そして… 大鷲竜介「久しぶりだな、沖くん」 沖と同じスペースシャトルパイロットであり初代バルイーグルでもあった大鷲竜介!! ダイアン「世界中が大変なことになっているわ…私と滝さんは FBIの指令で北極の調査に来て…あなたたちに遭遇したの」 滝「これからまっすぐ日本へ向かう…お前達の先輩や後輩も集結してるはずだ」 ダイアン「久しぶりの日本…BF隊のみんなは元気にしてるかしら…」 大鷲「ブラックマグマ…今度こそ息の根を止めてやる!!」 (一路日本へ向かうジェット…) http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/984
985: こんな松村未央は嫌だ!Part.1 [] 2010/04/14(水) 07:06:01 ID:REOwjqyz http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ana/1255215381/ ttp://rinshan.hp.infoseek.co.jp/fateff/fate_iriya.html 「おねえちゃんピンチー!」 二人で買い物に出かけた帰り、綺麗な夕焼けの見える時 わざとなのか、反射的にそう言ったのかは分からないが 塀の上から落下したアンジェをしっかりと抱きとめる 身体はとても軽い。髪からは良い匂いがする 「ありがと」 「はは、あんまり高いところに登っちゃ駄目だぞ」 ミルドレッドの姿が見えなくなってからというもの、アンジェはかなり素直になった ……と、いうよりはアンジェがなんだかんだ頼りにしていた者。 ミルドレッドの代わりとして頼られているだけかもしれないが 「ミルドはいつになったらかえってくるんだろう……」 アンジェは少し寂しそうに呟く 「さぁな、そろそろ帰ってくるんじゃないか」 俺はいつも通り当たり障りの無い回答をする 家に帰るとアンジェが早速口を開く 「なぁ○○?おなかがすいたな」 「だな。晩ご飯を作るとしますかね」 「……しがつくる……」 「ん?」 「あたしがつくる!」 「はぁ?」 アンジェの提案、もとい思い付きに俺は素っ頓狂な声を上げる 「つくるったら、つーくーるー!」 「何言ってるんだよ。包丁も握ったことないくせに」 アンジェの要求を聞き流し、手際良く食材を切っていく 「いいからやらせろー!」 アンジェが声を張り俺の腕にぶら下がる 「や、やめろ!危ないから……!」 その刹那、包丁が指に触れた 「っ……!」 「あ……ごめん……」 「大丈夫……少し切っただけだ」 幸い傷はあまり深くないようだが、指先にはじわりと血がにじんでいる 「じっとしてて……んっ、ちゅ……ちゅぱ……」 そう言って腕を取り俺の指の傷を舐めた 少し体温の高いアンジェの口からは優しさも伝わってくる気がした 俺は何か満たされた気分になり、アンジェの柔らかな髪を撫でた 「ん……」 怒られるのかと思ったのだろう。 アンジェは始めにビクッと身体を震わせたが、自分が撫でられていることに気付くと 気持ち良さそうに目を細めた 「……ち、とまった?」 指から口を離したアンジェはどこか恥ずかしそうに尋ねてきた 「あぁ、止まったよ」 鼓動が早くなっていたからだろうか。 血は止まっていたが、指はズキズキと痛んだ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/985
986: docomo STYLE series SH-08A Part1 [] 2010/04/14(水) 12:22:01 ID:gOsNnifJ http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1247638524/ ttp://charapro.versus.jp/novels/nozomin1.html 何となく手が離せなくなり、俺は髪を撫で続けていた アンジェも気持ち良さそうにして、体重もこちらに預けてきている 「なんだかなつかしい感じがするぞ……あたたかいような……」 「もっと暖かくしてやろうか?」 俺はアンジェの背中に手を回し、その小さな身体をギュッと抱きしめた 「お、おまえ…なにをするんだ…!」 始めこそ、少し焦った様子で胸をポカポカと叩いてきたが 精一杯腕を伸ばしてギュッと抱きかえしてくれた かなり長い間抱き合っていただろう 「ありがとう……あたしも元気がでた……」 顔を赤らめながらそう言った 「おれいに……何かしてやる。なんでもいいんだぞ……?」 「アンジェ……こっちを向いて……」 俺はアンジェを抱きよせ、唇を奪った 「んっ……!」 驚いた様子のアンジェの口内に舌を進ませると ちゅぱちゅぱと舌を絡ませてきたが、身体はずっとこわばらせたままだった やがてどちらからともなく唇が離れると そこには息を切らし、うるんだ目をしたアンジェが居た 「お……おまえ……なにしたんだ……?」 「キスだよ」 俺は正直に答えた 「キス……キス……ぅ……うっ……」 アンジェは神妙な顔で呟いていると思いきや、今度はポロポロと涙を流し始めた 「お、おい。いったいどうしたんだよ」 「だって……キスってたいせつな人とやることなんだろ……?」 「ん、まぁ、そうだが……」 「あたしは……○○にそんなにたいせつにされてたんだ……」 「……あぁ、そうだよ。俺もミルドレッドもアンジェの事が大切さのさ」 俺は目の前で涙を流すアンジェの頭をクシャクシャと撫でた 「○○……」 アンジェは涙目でうっとりとした表情で俺の名を呟く 「アンジェ……」 俺はアンジェの胸に軽く触れてみた 「や……」 嫌がるような素振りを見せたが、アンジェは抵抗はしない 触っているうちに顔も少し紅潮したように見える 「アンジェ……いいか……?」 俺がそう問うと、アンジェは無言でコクリと頷いた >3 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/986
987: こんな歯医者さんには行きたくないです。1 [] 2010/04/14(水) 23:39:57 ID:zr+jU+si http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1242796627/ ttp://yamatonokuni.sakura.ne.jp/library/icehork/06/01.html これから行う行為の意味をアンジェが分かっているのか 聖女としてのアンジェはどうなるのだろうか アンジェはどんな気持ちで俺の望みを受け入れてくれたのだろうか 巡る思考の中に罪悪感はあったものの、俺はいつかこうなる事を望んでいて アンジェの事を心から愛しているということに偽りは無い 不安そうにしているアンジェの胸を服の隙間から触ってみる 「ぅ……」 緊張している為か、アンジェは身体を硬直させている そんなアンジェの緊張をほぐそうと再び唇を塞いだ 「んっ!……ちゅぱ……ちゅる……」 アンジェは最初のキスの時より積極的に舌を絡ませて来てくれた つたない動きだったが、俺にはその気持ちが嬉しかった 口を離したアンジェは少し緊張も解けた様子だった 「下も触るよ」 俺がそう言うと、また何も言わずにコクリと頷いた さっきの胸の愛撫のおかげか、アンジェのそこは少し濡れている感じがした 「あっ……あ……ぁ……!」 撫でるように触ったり、やわやわと陰核を愛撫する度に敏感に反応してくれる だんだんとアンジェの声が艶っぽくなってきた所で俺は手を止め お姫様抱っこの状態でベッドまで連れて行く ヒョイと持ち上げた時、アンジェは少し嬉しそうな表情をしていた ベッドにアンジェを寝かせた俺は一言だけ問う 「いいんだな……?」 「ん……」 アンジェはまた頷くだけの返事をした 「痛っ!……っ!……ぅ!」 少し力を入れて挿入していくとアンジェは声にならない悲鳴を上げる 俺のモノが特別大きい訳では無かったが、身体のサイズそのものが違いすぎるのだ キツい膣内を押し広げるように進んでいくと、何かに当たる感覚があった そこで一瞬躊躇したが、俺は思いきり深く腰を沈める 「……あぁぁぁぁぁぁぁっ……!!!」 相当痛かったのだろう、アンジェが大きな声を上げる アンジェのそこは小さく、俺のモノを全部飲み込む事は出来なかったが 繋がる事が出来たという気持ちで幸せだった 「ありがとう、頑張ってくれて」 「えへへ……」 本当は痛くて仕方がない筈なのに、アンジェは目尻に涙を浮かべながら微笑んでくれた そんな表情を見せてくれるアンジェの事が余計に愛しく思えた http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/987
988: [PS3] NO MORE HEROES 英雄たちの楽園 Vol.1 [X360] [] 2010/04/15(木) 00:32:17 ID:dIFfxxeK http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1259874493/ ttp://yamatonokuni.sakura.ne.jp/library/icehork/05/02.html 熱くキツいアンジェの中は少し油断すれば出てしまいそうなぐらいに気持ちが良い アンジェはまだ痛みの方が強いらしく、俺が動く度に苦悶の声を上げていた そんなアンジェの痛みが少しでも軽くなるようにとなるべくゆっくりと腰を動かす だが繋がったところは動きやすいとは言えず、無理をさせているという感覚が心苦しかった 俺が不安そうな表情をしていたからなのか、アンジェは両手を伸ばし、言った 「あたしは……ギュっとしててくれれば大丈夫だから……」 「アンジェ……泣きながら言ってもなんの説得力も無いよ……」 だが今してやれることはそれぐらいの事なので、俺はアンジェの言う通りに抱きしめる 体勢を変えた時にアンジェは表情を歪めたが、すぐに安心したように安らかな表情になった 「ありがと……」 アンジェが落ち着いた様子だったので俺は動きを再開する 「うっ……痛……あっ……あっ!」 「ごめんな……アンジェ……」 先ほどよりは若干動きやすくなっており、痛みも些か楽になっているようだ ただ、アンジェはまだ少し震えていて、グッと手を握っていたので 俺は少しでも不安を取り除いてやろうと、固く握っている両手をほどいてグッと掴んでやった するとアンジェは幸せそうに微笑んだ。その笑顔は俺の心に暖かく染み渡るものだった ゆっくりと動いてはいたものの、アンジェのキツい中は刺激が強い 動く度にピチャ、クチャと水音も響いている 「んっ……!……ぁ……」 表情を強ばらせることはあまりなく、痛みはだいぶ軽くなっているようだった 俺は自身の限界が近かったので少しペースを上げ、アンジェの中を突く 「あ……んっ!……」 そうしてゆっくり動いているうちにアンジェが不安そうな声を上げ 膣内をキュと締め付けてきたように感じた 俺はアンジェが時おり上げる甘い声に酔いながら一心不乱に腰を動かす 自身の限界を悟った俺はグッとアンジェの中にモノを突き出す その時がアンジェの身体がビクッと震えた 「ア、アンジェ……イクぞ……!」 「ぇ……ぁ……あっ!……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ドクッ!! 物凄い快感が突き抜け、目の前が暗くなりかけた ガクガクと震える身体を何とか支える アンジェの中に想いの全てを解き放つと、俺はその小さな身体を再び抱きしめた── http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/988
989: ※以下引用 [] 2010/04/15(木) 04:18:25 ID:m5x4+7c5 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/989
990: ジョブ調整について その1 (2010/03/10) [] 2010/04/15(木) 16:54:56 ID:7dR29J3O http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1268207403/ ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/1230/bunkop03.htm 「おきろー、朝だぞー」 「あー……おはよう、アンジェ」 「ん。おはよ。早く服を着てこっちへ来い」 俺はアンジェの声で目を覚ます。アンジェが俺より早く起きているのは久しぶりだ 徐々に覚醒していく中、俺は何か物が焦げたような臭いに気づいた 「なぁアンジェ、何か焦げ臭くないか?」 「焦げ臭くなんてないぞ!」 アンジェは一瞬で否定するアンジェはどうも怪しい 俺は身支度を済ませると、逃げるようにリビングへ行ったアンジェを追いかける するとそこには焦げた臭いに混じって、香ばしい良い匂いがしていた 「おぉ……この朝飯、アンジェが作ったのか?」 「そーだぞ。早く食べるといい」 アンジェが作った朝食はトースト、目玉焼きといった基本的なものだったがとても美味しかった 台所の片隅にゴミ袋いっぱい溜まっているギーァの様な塊は見て見ぬふりをしておいた 「おい、○○。後で買い物に行くぞ」 「ん。じゃあ行くか」 俺はアンジェの意図を察し、買い物に行くことにした 「そこにしゃがめ」 出かける時にアンジェがしゃがめと言うのでまたいつもの肩車だろうと思ってしゃがんでやると アンジェは前に回り込み、正面から抱きついてきた 「おい、肩車じゃないのか?」 「肩車はミルド用だ。○○はこれからは抱っこにする」 「抱っこって……さすがにちょっと恥ずかしいのだが……」 「子分はおとなしく言うことを聞けー!」 久しぶりに俺のことを「子分」と呼び、アンジェが手の中でバタバタを暴れる アンジェも恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にしていた 「わーったよ、それでいいから」 「そうか。それなら早く出かけよう」 俺は少し甘えんぼになったアンジェを抱っこしたまま家を出る やはり少し気恥ずかしかったが、それも悪くない アンジェはずっと嬉しそうな表情をしたままだった http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/990
991: 【初心者OK】docomo Xperia SO-01B質問スレ part1 [] 2010/04/16(金) 00:29:06 ID:2Rh586nb http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1269585782/ ttp://www13.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/27.html 「ブルマ美少女が193人…ブルマ美少女が194人…」 夜更かし好きな少女達もほとんどが寝静まった、深夜の天の妃第二女子寮。 その一室でベッドに横たわったまま、呪文に似た奇妙な呟きを続ける寮生がいた。 「ブルマ美少女が358人…ブルマ美少女が359人…ブルマ美少女が……」 やがて声は途切れた。 しかし声の主は眠ったわけではなく、単に数えるのに飽きただけらしい。 毛布を胸から頭まで引き上げて被り、 しばらくそのままでいたかと思うとまた胸元まで下ろす。 ため息をつき、寝返りを打つ。また寝返りを打つ。 さらに寝返り。もう一度ため息。そして呟きが再開された。 「ランジェリー美少女が1人…ランジェリー美少女が2人…ランジェリー美少女が」 「うるせえー!」 羊代わりに妄想上の美少女を数えていた宮前かなこの顔面に、 祇堂鞠也が広辞苑第六版を勢いよく振り下ろした。 「たんがっ!?」 「うぜえんだよ! さっきからブツブツモゾモゾと! オマエのせいでこっちの眼が冴えちまったじゃねえか!」 「ひ、ひどーい! だって眠れないんだもん!」 かなこは赤くなった鼻をさすりながら起き上がり、枕元のスタンドを点した。 白いネグリジェ姿の鞠也は、それを見下ろしながら冷たく吐き捨てる。 「必要カロリーをはるかに越える量の夕食をあさましく平らげた後、 即横になって惰眠を貪っていたんだから当然だろう。 今、牛になっていないのが不思議なくらいだ。乳だけは乳牛並みだが」 「乳は関係ないでしょ! あーあ、もう起きて『百合姫』でも読んでようかなあ」 「明かりを点けてこれ以上オレの眠りを妨げる気か、ホルスタイン女。 そんなに寝付けないなら、いつものアレをやればよく眠れるんじゃないか」 「アレ?」 「まあ、とぼけちゃって。かなこさんったら」 口調を変えた鞠也が微笑む。 「オナニーですわ」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/991
992: au Windows phone IS02 by TOSHIBA Part1 [] 2010/04/16(金) 07:58:24 ID:nV82sdnD http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1269914229/ ttp://lproom.cool.ne.jp/kss/soul.htm 天使のような愛らしい笑顔に見とれかけていたかなこは、 鞠也の言葉を理解するのに数秒を要さねばならなかった。 「な…な……」 一気に真っ赤に染まった顔でかなこはわめいた。 「何それ、変なこと言わないで! 私そんなことしてない!」 「あぁ? オレが気づいてないとでも思ってたのか? ベッドの中で怪しい動きをしながらハアハアしてりゃバレバレなんだよ」 「してないったらしてない! わたし女の子だもん! 女の子はオ……とにかくそんなことしないの! 男とは違うんだから!」 その言葉に嘲るような笑みを浮かべていた鞠也から表情が消えた。 「何、よ」 「オレはな」 鞠也は学校では決して出さない低い声で呟いた。 「高校生にもなってオナニーなんてしたことありませぇんっとか、 アソコを手鏡で見たことなんてありませぇんっとかいう女が大っ嫌いなんだよ! そういう女に限ってどうせ幼稚園児の頃には 机の角で快感に目覚めちまってるんだろ!」 「そんなに早くない! それにわたしの場合は机の角じゃなくて昇り棒だもん!」 「やかましいわ! おい、茉莉花!」 「はい、ここに」 夜中に突然呼ばれたにも関わらず、しっかりとメイド服を着込んだ茉莉花が 当然のように窓を開けて部屋の中へ入ってきた。 「何か御用でしょうか」 「かなこさんを拘束してさしあげなさい」 「わかりました」 かなこは抵抗する間もなく気づいた時にはベッドの上で 茉莉花に背後から両腕を捉えられていた。 一体どのように抑えつけられているのか、振りほどこうとしても 茉莉花の手は弛む気配すらない。 「茉莉花さん!? 鞠也!? 何する気!?」 「大声を出してはいけませんわ、かなこさん。他のお部屋に迷惑ですわよ」 鞠也が唇の両端をきゅっと釣り上げて笑った。 「嘘つきのオマエに罰を与えてやろう」 >470 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/992
993: 新村ゲー トラビアン Travian JP3 Part1 [] 2010/04/16(金) 18:56:18 ID:szgfnKLB http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1269870236/ ttp://takayan.otbk.root-node.net/type90_otome/ss/mizuho001.htm 鞠也はかなこのパジャマに手をかけると勢いよく左右へ引いた。 ボタンが弾け飛び、豊満な乳房がこぼれるようにあらわになる。 「ふぎゃあー!」 「静かになさって」 優しい声とは裏腹に鞠也はかなこが下半身に着ているものを まとめて掴むと一気に引きずり下ろす。 茉莉花が片手でかなこを拘束したまま、もう片方の腕を素早く伸ばし、 ズボンと下着からかなこの左足を抜き取り開かせた。 鞠也はかなこの膝下で引っかかったままのズボンの上から右足を抑えつける。 二人の見事な連携により、かなこの両足は大きく開かされることになった。 「や、やめてよお、鞠也……」 あられもない姿を晒しているという羞恥から、かなこの目尻に涙が滲む。 「ふん、身体だけは本当にすくすくとよく育ってるよな。胸のサイズはEか? Fか?」 鞠也がその手に余りそうな乳房に手を伸ばそうとすると、かなこが叫んだ。 「や、やだ、触らないで! じんましん出ちゃう!」 鞠也はチッと舌打ちしながら手を戻した。 「ふん、わかってるさ。茉莉花、出せ」 「はい」 かなこの足を開かせていた手を放した茉莉花が片手でエプロンの下を探り、 そこから取り出してベッドの上に置いた物。 同じ道具をかなこは以前、興味本位で覗いた通販サイトで見たことがあった。 「な、なななな何よ、これ!?」 「見てわからんか? バイブとローターだ。 これを使えばオマエのような下賤な女にこのオレが触れる必要がないからな」 「…あっ! 茉莉花さん!? やめて!」 かなこが道具に気を取られていた隙に、彼女の両腕は茉莉花が やはりエプロンの下から取り出した縄で縛り上げてられてしまっていた。 呆然としていたかなこは微かなモーター音で我に返った。 見れば鞠也がスイッチを入れたローターを手に微笑んでいる。 「かなこさんは初心者ですから、まずはこちらから試してみましょうね」 「何でもいいから理由をつけて使ってみたいだけでしょう、この性倒錯者」 「オマエは黙ってろ、茉莉花。無駄口を叩いてるなら少し手伝え」 「…仕方ありませんね」 茉莉花の手が背後からかなこの胸を包んだ。 「あっ……」 ほっそりした指が白い肌に食い込むと、かなこは思わず声を上げた。 「や、め……茉莉花さ……」 その反応を気にした様子もなく、茉莉花はかなこの柔らかな乳房を 絶妙な強弱をつけながら揉みしだいていく。 「や……だ、めぇ……」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/993
994: ADSL-Direct Part1 [] 2010/04/17(土) 07:38:33 ID:vfNLICQZ http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/isp/1247280365/ ttp://charapro.versus.jp/novels/3wa.html かなこの息が次第に上がり、乳首が硬くなっていく様を眺めながら、 鞠也は振動するローターを彼女の首筋に押し当てた。 無機物の冷たさにかなこの身体がビクッと震える。 ローターはそのまま火照り始めた彼女の肌の上をゆっくりと滑っていく。 そして左の乳房へたどり着くと、乳首の周囲で円を描くように動かされた。 「う、あっ……!」 それを見た茉莉花は乳房を揉む手を休めることなく、 右側の乳首を人差し指と中指で挟んで刺激し始めた。 「あ……! ああっ……あんっ」 「感じてらっしゃるのね、かなこさん。可愛いひと」 ローターをすっかり勃ち上がった胸の先に押し当てながら、鞠也が甘く囁いた。 しかし次の瞬間にはかなこの耳元に唇を寄せ、別人のような声で言う。 「乳首がビンビンだぜ? 縛られて機械で刺激されて感じてんのかよ。この変態が」 「ちが、う……ああ、いやぁ………」 「何が違うんだよ。おい、茉莉花」 鞠也に合図されて、茉莉花が片手はかなこの乳房を愛撫したまま、 もう片方の手を胸から腹部、さらにその下へと移動させた。 「ひっ……」 茉莉花の指が熱を帯びた襞の表面を軽くなぞると、かなこは思わず身をよじったが、 愛撫の手から逃れることは不可能だった。 「もう滲み出ていますね」 茉莉花が冷静な声で呟きながら、巧みに指を動かし、かなこのそこをパックリと開く。 途端に内側から愛液が溢れ出るのが、かなこ自身にもわかった。 「まあ、かなこさん。こんなに濡らしてらっしゃるなんて、恥ずかしい人ね。 こんないやらしい女の子に指での刺激はもったいないわ。――オマエにはこれで充分だよ」 鞠也はそう言うといきなりかなこのクリトリスにローターを押しあてた。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/994
995: SKET DANCE(スケットダンス)ネタバレスレPart1 [] 2010/04/17(土) 16:23:59 ID:1jI6N6ot http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1260440645/ ttp://www.pekkomi.com/cgi-bin/OfficialCharaSS_anthologys/anthologys.cgi?action=html2&key=20061017233139 「やっあああーっ!」 かなこの口から一際高い声が上がる。 「大声出してんじゃねえよ、メス豚。他の寮生達が起きちまうだろ」 「あっ! ああっ! いやあっ!」 「それとも起こしたいのかよ? この部屋に呼んでやろうか? 大股開きでアソコから尻の穴までぐちょぐちょに濡らした姿を皆に見てもらったらどうだ」 初めての刺激にかなこは声を抑えることもできず悶え続ける。 振動するローターに押しつぶされたクリトリスの下にある襞はヒクヒクとうごめき、 その内側の粘膜はさらなる刺激を求めて充血しきっていた。 愛液は既にシーツまでしたたるほど溢れ出している。 茉莉花はあいかわらず両の乳房を揉みしだき、 先ほどよりさらに硬さを増して脈打つ乳首を強くつまむように刺激していた。 「ううっ! うんっ! あっ!」 鞠也と茉莉花、二人から同時に攻められ、かなこの体内で張り詰めた快感は 頂点に上りつめることを求めて暴れ続ける。 やがて大きく開いたかなこの足はピンと伸び、爪先がビクビクと震え始めた。 「はぁ……いやぁ、あ…あっ……!」 一際大きな快感の波がやってくるのを感じたかなこは、 抵抗も羞恥も忘れてそれに身を任せてしまおうとした。 ――もうダメ……! いっちゃう……! しかしその瞬間、突然その波が消え、かなこの身体は虚脱感の中に放り出された。 「え……?」 滲んだ涙でぼやけた視界の中、鞠也が微笑している。 「どうなさったの? かなこさん」 ローターのスイッチが切られたのだと、ようやくかなこは理解した。 「ど…して……」 「嫌だとおっしゃるからやめてさしあげたのよ」 可憐な少女の微笑みは、次の瞬間カードをめくるように、唇の片側だけを釣り上げた邪な表情に変わる。 「続けて欲しけりゃおねだりしてみろよ、淫乱女」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/995
996: 【豪腕】 Astana Cycling Team Part1 【再び】 [] 2010/04/18(日) 00:25:18 ID:pHPPCnI0 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1239973581/ ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~kaju_s/novel/SisterPrincess/cold.html 鞠也の白い頬がうっすらとピンクに染まり、声も僅かに上ずっていることに茉莉花は気づいた。 どうやら鞠也も興奮しているらしい。 しかし、絶頂をおあずけをされて身悶えるかなこにも、 巧みに口調を変えながら嬲り続ける鞠也自身にさえも、それはわかっていないようだった。 「欲しいのね? 気持ち良くして欲しいんでしょう? こんな小道具で感じて、クリトリスを勃てて、 いやらしい汁を垂れ流してるなんて、とっても恥ずかしいですわね。 でもかなこさんはそういうのがお好きなんでしょう? 正直に言ってごらんなさい。言えたらもっといいことをしてあげますわ」 鞠也がバイブを手にすると、かなこの眼に怯えの色が浮かんだ。 可愛らしい淡いピンクをしているものの、男性器を擬したリアルな造形は、 かなこにとってはグロテスク以外の何物でもない。 「や、だぁ……っ。もうやめてっ…やめてよぉ、鞠也……」 かなこの瞳から涙がこぼれ、上気した頬を伝い落ちる。 それを見た鞠也は端整な顔を忌々しげに歪めた。 「―――強情な女だな」 全てを心得たように無言のままの茉莉花が再びかなこの襞に指を這わせ、大きく開いた。 とろとろと蜜をこぼす膣口が鞠也の視線に晒される。 鞠也がバイブを近づけると、かなこは悲鳴を上げた。 「や、やめてえっ! わたし処女なんだから!」 「うるせえ! レズのオマエに処女も何も関係ねえだろ。 それにオナり過ぎで処女膜なんて とっくになくなっちまってるんじゃねえのか?」 「そんなことな…いやあああっ!!」 器具の先端が入り口を押し広げて進入してくるのをかなこは感じた。 「う…あ……」 「力抜けよ」 かなこが苦しげに顔を歪めるのを見た鞠也は、 バイブを押し入れる力を少し弱めたが、やめる気はないようだった。 「ああ…あっ」 バイブの固さと冷たさが、ゆっくりとかなこの内壁を犯していく。 その感覚が彼女を刺激してさらに愛液を分泌させ、 やがてかなこの身体は鞠也の支配を完全に受け入れてしまった。 「奥までちゃんと入ったみたいじゃねえか」 ……はあはあと息を荒げながら、かなこは内部の違和感に耐えていた。 やがて体温が伝わってじわじわと器具が熱くなり、初体験ゆえのわずかな痛みは、 流されるように切なくもどかしい快感に変化していく。 「そろそろいいか」 かなこの変化を感じとった鞠也がスイッチに指を伸ばした。 「―――堪能なさってくださいね、かなこさん」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/996
997: 【新村ゲー】僕らのサーガβ総合part1【閉園中】 [] 2010/04/18(日) 17:16:30 ID:fuvTG1QE http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1271342398/ ttp://www.tanin.jp/word/fukosum.php 「うっ……あっあっあああああああ!!」 微かな振動音とともバイブがうねり始め、かなこの膣壁を擦りあげた。 パワーは最初から最大に設定され、強烈な刺激が彼女を翻弄する。 「ああっ! ひいいっ! あ…あひいっ!!」 鞠也はうごめくバイブがかなこの膣から押し出されないように支えながら、 空いた片手で、放置されていたローターに再度スイッチを入れる。 「こっちにもやるよ」 ローターが愛液にまみれ、ズキズキと脈打つクリトリスに押しあてられた。 「ひいっいいいいい!!」 首をのけぞらせるかなこの口元から唾液が伝い落ちる。 「あまり暴れないでください、この牝豚。それにうるさいですよ」 唾液の滴に、ビクビクとはねるかなこの身体を抑えつけていた手を 汚された茉莉花が不快そうに罵る。その声も既にかなこには聞こえていなかった。 「ああああああーっ!!!」 鞠也が操る器具に膣とクリトリスを同時に攻められ、 かなこは悲鳴に近い嬌声を上げながらあっけなく達した。 同時にほとばしった大量のかなこの熱い愛液は、鞠也の顔にまで飛び散りその白い頬を汚した。 「まったく、ろくでもないことにつきあわせてくださいますね」 気を失ったかなこの腕から縄を解きながら、茉莉花は鞠也に文句を言った。 「フン。オマエだって楽しんでたくせに」 「性倒錯者のバイブで処女喪失とは。トラウマにならなければいいのですが」 「心配してんのかよ? らしくねえな。相手が男だろうが女だろうが、 いつかは体験することだろ。オレは手伝ってやっただけだ」 「自分がやりたくてもできないことを、私や道具に代行させるのはどうかと思います」 答えが返ってくるまでにはやや間があった。 「……どういう意味だ?」 「わからないなら結構です。では私はこれで」 茉莉花がてきぱきと道具を片付け、再び窓から外へ出て行くと、 部屋の中には沈黙が降りた。ただかなこの寝息だけが微かに聞こえてくる。 「アホ面して寝やがって」 かなこは乱れた毛布を身体の下敷きにして眠っている。 鞠也はそれを掴んで引っ張り出すと、ほぼ全裸の彼女にそっと掛けてやった。 そしてそっと囁く。限りなく甘く優しい声で。 「……おやすみなさい、かなこさん」 そして翌朝、スッキリした気分で目覚めた後、枕元に『睡眠介助代金として¥155,000』と書かれた 茉莉花からの請求書を発見して泣くかなこの姿があった。>951 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/997
998: 【エルソード】ELSWORD-艾爾之光- Part1【台湾鯖】 [] 2010/04/18(日) 19:34:44 ID:fL84kstj http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1267697880/ ttp://www.geocities.jp/sironosuzu/yume.html 桃宮いちご「誰?」 ???「しまった!見つかったか」 その時いちごたちが見たのは5人の女子中学生とパタPiだった。 碧川れたす「あなたたちは?」 泉岳寺かもめ「うちらはアキハバラ電脳組や!」 藍沢みんと「アキハバラ電脳組?」 花小金井ひばり「あたしは花小金井ひばり、こっちはパタiのデンスケ!」 大鳥居つばめ「私は大鳥居つばめ、こっちはプティアンジュ。」 桜上水すずめ「私は桜上水すずめ、こちらはフランチェスカでございますですわ。」 東十条つぐみ「俺は東十条つぐみ、こいつは俺の相棒のテツだ!」 泉岳寺かもめ「うちは泉岳寺かもめ、こっちはうちの相棒ビリケンや!」 桃宮いちご「よろしく、あたしは桃宮いちご。」 藍沢みんと「藍沢みんとですわ。」 碧川れたす「碧川れたすです。」 黄歩鈴「黄歩鈴なのだ。」 藤原ざくろ「藤原ざくろよ。」 >>80 >675 >499 ttp://library.s12.x-beat.com/sister/1012644030/608612.html コマンドジャガー「ガアアアア!!!!」 東京でテラーコン達に攻撃されていた、アキハバラ電脳組はテラーコン達と戦闘中。 アフロディーテ「やってもきりがないよう!!」 アテナ「何を言うんだ、ひばり!?」 エリヌース「ひばり、あぶない!!」 アフロディーテ「エッ!?」 ひばりの前にコマンドジャガーが飛び込んで来た。 ヘスティア「ひばりちゃん!!?」 ?????「リボーン・ミントエコー!!!」 バアアアアアアアアアン。 謎の攻撃がコマンドジャガーを粉砕した。 アンフィトルテ「なんや!?」 ??????「大丈夫!?」 そこに現れたのはエイリアンから地球を守った東京ミュウミュウだった。 アフロディーテ「あなたたちは?」 ミュウイチゴ「ミュウイチゴ!!」 ミュウミント「ミュウミント!!」 ミュウレタス「ミュウレタス!!」 ミュウプリン「ミュウプリン!!」 ミュウザクロ「ミュウザクロ!!」 ミュウイチゴ「五人そろって!!」 東京ミュウミュウ「正義の味方、東京ミュウミュウ!!!」 ミュウイチゴ「地球の未来にご奉仕するニャン!!」 アフロディーテ「ありがとう。」 ミュウイチゴ「礼はいいわよ、今はこいつらを倒すのニャン!!」 アフロディーテ「わかった!!!」 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/998
999: miwa Part1 [] 2010/04/19(月) 07:31:44 ID:M75+OTw4 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1262933619/ ttp://island.geocities.jp/ria2st/ss/short/ss6.htm 「……えっちだね、本当に」 いつの間にか部屋に入ってきたのだろう。背後から響く兄の声にトモカネは文字通り飛び上がった。 「な、何だよ兄貴! 勝手に人の部屋に入ってくるなよ! てか、見るな! どっちがエッチなんだよ!」 トモカネは下半身を慌てて手近なクッションで隠しつつ兄に怒鳴り散らす。 だが、兄は興味深そうにその下半身に視線を向けていた。 「ふぅん、こんな子が好みなんだ」 トモカネの携帯電話に表示された一枚の写真を覗き込みつつ、兄はそう呟く。 そこに映っていたのは彼が所属する美術部の先輩の幼なじみで、確かトモカネとは同じクラスだった筈。 ずれ落ちそうな程大きな眼鏡に笑顔がよく似合う子だ。 「な、なんだよ兄貴。用が無いならさっさと部屋から出てけよ」 兄は後ろの手で部屋の扉に鍵をかける。誰も入ってこれないように。 「……それにしても、昔っから僕と違って男の子らしいなとは思っていたけど、女の子の事でオナニーするとはね……。 けどさ、解ってるよね? 君も女の子だってこと」 兄はトモカネが下半身を隠しているタオルを引っ張り、取り去った。 「なっ……!」 トモカネは慌てて手で隠そうとするが兄はその手を止める。そう、今まで見せた事の無い男の笑みで。 「駄目だなぁ、ちゃんんと男を好きにならなくちゃ。兄ちゃんが教えてあげるよ。男って奴を」 兄はトモカネの身体にのし掛かると、ズボンのチャックをずり下ろした。 「そう言えば初めてなのかなぁ?」 「や、やだよ! 兄貴ほんとうにやめてよ! だ、だってオレは兄貴の妹だよ!? マジで、えーと、ほら、法律とか色々さ!」 「やだなぁ、妹が同性愛に走るのを危惧してるだけじゃないか。まぁ、僕も嫌いじゃないけどね」 兄はそう言い放つと、ほどよくそそり立ったそれをトモカネに突き付けた。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/999
1000: ※以下引用 [sage] 2010/04/19(月) 12:56:13 ID:5kDQb59o 1000阻止 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/1000
1001: 1001 [] Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/dataroom/1236909545/1001
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